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「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督の第二作目なんですって。まだ、二作目なんだね~。☆ショートバス☆(2006)ジョン・キャメロン・ミッチェル監督ストーリー”本当の愛とセックス”を求めて彷徨う男女の姿を切なく温かく描いた、お洒落でキュートなセックス・ムービー。監督は、唯一無二の傑作「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」の生みの親として一躍時代の寵児となったジョン・キャメロン・ミッチェル。主演俳優をはじめ、多数のエキストラのセンセーショナルな性描写シーンが世界各国で”これは愛か?ポルノか?”と論議が勃発した問題作。ジェイムズは30代のハンサムなゲイ。いつも深い悩みを抱えており、自分をビデオ撮影するのを日課にしている。そんな彼を気遣うパートナーは優しいジェイミー。彼らの周囲にはそれぞれ性に悩む5人の男女がいて・・・。~~~~~~~~~~~~~~そうなんです、問題作なの・・・かもしれません。キュートなセックスムービーといわれればそうなのかもしれないです。どこがキュートかというのは、それぞれの感じ方ですから(笑)ただ、ポップな町並みのジオラマはかわいいです^^)ゲイのカップル、恋愛カウンセラーとその夫、SM女王、そんな彼らがアンダーグラウンドのサロン「ショートバス」に集まるのです。このショートバスは、思い思いの愛を求めて心を解き放つ場所なんですね。自由恋愛(言い方古い?)ですね。『愛』と『自分探し』です。ストレート、直球ど真ん中のセックス描写が話題になっているんですよ。でもポルノ映画ではない。もちろん「ぼかし」はたくさん、映倫も活躍する映画(笑)これだけ、オープンにセックスを扱うのもいいかもしれないとも思いますが。そして、セックスだけの問題ではなく、人と人とが心からつながることができるヒントが詰まっているともいえます。自分と向き合い、本当は自分は何を求めているのか、それをどう相手に伝えるのか。またその逆に、相手は何を求めているのかを知るためには、相手をもっと知らなくてはならないのですよね。****************愛についてのキンゼイ・リポート愛についてのキンゼイ・リポート(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!さらに、SEX アナベル・チョンのことこちらは、ドキュメンタリーですけどね。
2007.11.29
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見ました、見ました♪しゃばけドラマ版。どうでしょ?若旦那は?よく見ると、しゃばけシリーズのイラストの若旦那に似ていなくもないよね。イメージはつかんでいるような気がして、それほど違和感を抱かなかったかな^^)ジャニーズだよね(すみませんよく知らなくて(笑))若旦那の幼馴染の和菓子屋の息子、彼もジャニーズなんでしょうね~~。でも、この彼は、私のイメージとはチト違っていたんで残念でしたよ。仁吉と佐助♪これは、結構イメージにあっていましたね~~。うん、こんな感じよね^^)ステキでしたよ。他の妖怪たち、たくさん集まるシーンがあるけどただ単にたくさんいるという感じね。もう少し数を絞って、焦点を当ててもいいかなと思いましたよ。あ、鈴彦姫は早乙女太一君だったのね~~。美しかったですよん。美しいから原作よりも出演が多いのでした(笑)そう屏風のぞきは宮迫さん。屏風のぞきっていい男だって小説に書いてあったんだけど、当時のいい男ぶりってこういう歌舞伎調だったのねえ。もっと、美形だと思っていたわ(笑)鳴屋(やなり)ですけどね、う~~ん・・・・かわいく作りすぎてますね。イメージが違いすぎでした。ストーリーは、うまく『しゃばけ』をまとめてあるような気がしましたよ~。そして腹違いの兄さんに関する家の中でのごたごたは、小説よりもわかりやすく見せていたんじゃないかしらね。若旦那にとってはとってもいい両親なんだけど、この腹違いの兄の存在は『知っていても口には出せない』そんなところだったわけですよね。もちろん、母親ががんとしてこの兄の存在を認めたくないところから来ているのだけど、そこらへんが小説よりも親切に描かれていたようにおもうのだよね。まだ小説は続いているので、ドラマを続けてもいいんじゃないかと思いながら見終えました。以前にやった「必殺仕事人」ともども連続化してくれるとうれしいんだけどなあ。しゃばけシリーズのぷちてん感想うそうそちんぷんかん
2007.11.26
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成島出監督って『フライ・ダディ・フライ』の監督なんですね。この映画面白かったですよね^^)☆☆☆トラックバックは、私の勝手な都合で確認後に反映するように設定されています。申し訳ありませんが、よろしくお願いしますm(*- -*)m☆☆☆☆ミッドナイト イーグル☆(2007)成島出監督大沢たかお竹内結子玉木宏吉田栄作袴田吉彦石黒賢藤竜也ストーリー かつて世界中の戦場で生と死の現実を写真に収めてきたカメラマンの西崎。人生を見失ってしまった彼は独り厳冬の北アルプスに登り、星空を撮り続ける日々を送っていた。そんなある時、赤い光が西崎の上空を飛来する。やがて間もなく、米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が北アルプス上空で消息を絶った、との極秘情報が政府に入り、ただちに自衛隊を現場へ向かわせるのだった。一方、東京では、週刊誌記者で西崎の亡き妻の妹・慶子が姉の息子を引き取り育てていた。また、仕事で家庭を顧みず妻の病に気付かなかった西崎を憎しみ続けている。そんな彼女はある日、一人の工作員と接触し、北アルプスで起こりつつある、恐るべき事態の真相を聞き出すが…。まあ面白いといえば面白いんだけど、ひねりはないよね。展開に都合のよすぎるところとかあるんだけどそこらへんは目をつぶりましょう(笑)といっても、工作員たちに狙われながらよくあそこまでたどり着いたよねとか、周りを一小隊に取り囲まれたのにちっとも敵さんが攻めてこないとか、いろいろあるのなあ。もう少しスピーディに展開もできそうな気がするのが難点だけど、まあまあ、面白く見れる娯楽作品になっていると思いますよ。ラストの展開は、『子供を使うのってずるいよね』ってホロリと泣きそうになりながら思っちゃった(笑)この子はかわいかったですけどね^^)俳優さんたちは、よかったかな。あ、でもありがちな人物設定もちょっと見えてそこも残念。そして脚本をもう少し練ったら、もっと面白くなったんじゃないかって思うんだけどね。玉木宏や吉田栄作が出ていたんですねえ。玉木君は『のだめ』しか見たことがないような気がするんだけど^^)、今回硬派な映画もOKですね~。まずまずなできかなって思うよ。でも、大沢さんをくっちゃうくらいなところがあってもよかったよね。もっと個性を出すとか・・・(でも大沢さんが主人公だから・・・仕方ないけど)吉田栄作はなんか私は久しぶりに顔を見た気がする(TVでは出てますっけ?)顔を覆っているせいで誰だかわからなかったんだけど、一緒に見た主人は声でわかるといってましたよ。こういう硬派な感じは彼の得意とするところかもしれない。しかし、言い換えればこの手の映画に必ずひとりは居るタイプでもありますな。なので、彼の行動には意外性がなくて驚かないし、いまひとつ迫ってくるものがない。竹内結子はきついんだよ、表情が~^^。この映画の撮影は私生活でもきつかった時なのかなあとかいろいろ考えちゃった(笑)でも、この役柄としてきつい表情がよく似合う役なんでいいんですよね、これで。そうそう、面白かったのは、石黒賢さんかな。ひょうひょうとして、結構裏にいろいろありそうな編集長役。面白かったよね。そして、ちょい役だけど『アヒルと鴨のコインロッカー』で見た濱田岳君が出ていたのが、うれしかったかな^^)ちょっとの役でも個性を出せる役者になっている感じで。
2007.11.25
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今日も寒かったですよ~。そんな中、今夜はこちらは恵比寿講の花火大会^^)よく晴れていたから寒いけどきれいだったと思います。冬が来るぞというこの時期の花火は珍しいと思いますが、ここら辺では冬の到来を告げる花火です。地元のケーブルTVで中継されるのをチラッと見たんですけど、最近の花火は凝ったものが多くて楽しいですねえ。さて映画は予告編でのジム・キャリーが気になって『ナンバー23』を見てきました。99分と短めですよん。☆ナンバー23☆(2007)ジュエル・シューマカー監督ジム・キャリーヴァージニア・マドセンストーリーウォルターが手にした一冊の本。その物語は、背筋のぞっとするような殺人ミステリーだった。自らの生い立ちに酷似した内容と、まるで何かを暗示するように度々挿入される“23”という数字。読み進むうちに、小説の中の出来事が現実の世界とリンクしはじめ、周囲では次々と事件が起こり始める。そしてそれは、決して単なる偶然ではないことを知る…。~~~~~~~~~すみません、私は途中で睡魔に襲われ真ん中辺がちょこっと記憶がないです(笑)でもある意味大丈夫、ラストはしっかり謎解きしてくれますから~。全編暗め~な感じで、何かありそうって思わせるそんな映画です。しかし、これでもかと数字の『23』が出てくるんですけどね、なんだかそこのところに恐怖感を主人公と一緒に味わえないんですよ。何でもかんでも23にこじつけていくんですけど、よくそんなことに気が回るなあと感心するんです。数字というか簡単な足し算掛け算などは、脳の活性化にいいそうですよね。百ます計算でしたっけ?そういうのもありますし。この映画を見ながら、無意識に暗算で23を探したりするかもしれないですよ~~。私は、数字は苦手なんでな~んにも考えずに見てましたけど(笑)でも、23じゃなくても21でも15でも何でもいいんじゃないかと思っちゃいましたけどね(笑)この23が書かれた本を読み、自分にそっくりな主人公の行動に不安になり徐々に正気を失っていく様はさすがジム・キャリーって感じでした。でも、私は夢の中だったのか23になぜ取り付かれたのかよくわかっていない私です。ま、ラストの謎解きでおおよそのことはわかったんですけど。殺人事件も絡んでくるのですが、この殺人があまり見ているこちらに迫ってこないというのも惜しいところでしょうか。被害者にも加害者にも、共感できないというかよくわからないというか・・・壁にまで小説が書かれているシーンとか、自分の体にも23に関するメモを書いているというシーンがあるんですが、自分の体に書くというと『メメント』を思い出しますね。部屋全体の壁にも書きなぐっているというのは『クイルズ』を思い出しました。クイルズはサド侯爵の話で、この「ナンバー23」とは関係ないですけどね(笑)****************監督はジョエル・シューマカー。『フォーンブース』は面白かったですよね♪もちろん大ヒットした『オペラ座の怪人』もあります。ジム・キャリーはコメディからシリアスまでさまざま。最近ではこの「エターナル・サンシャイン」が好きかな~♪
2007.11.23
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いや~、今年は本当に雪が早い!東北地方の方々、積雪が過ごそうですね。こちらも山添は大雪になっているとか。私の住んでいるところは、今朝は屋根にうっすらと雪が積もっていましたが、すぐに溶けました。でも、今夜も冷えています~~(T△T)さて、DVDはアカデミー賞主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカーのアミンですね。☆ラストキング・オブ・スコットランド☆(2006)ケヴィン・マクドナルド監督フォレスト・ウィッテカージェームズ・マカヴォイストーリー軍事クーデターによって、イディ・アミンが大統領になった直後のウガンダ。この国にやってきたニコラスは、偶然にもケガをしたアミンを救い、彼の主治医に抜擢される。やがて主治医以上の信頼を寄せられるようになるのだが・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~怖い!!アミン。この映画アミンに気に入られたニコラスの話ですね。気に入られてちょっと気をよくしていたニコラスに降りかかる恐怖の体験。彼は無事に故国に帰れるのかというサスペンスでもあります。この最後のほうは、ハラハラドキドキ物でした。そういうサスペンスとしての見せ方をしながら、アミンの人となりを見せていくのです。熱狂的に迎えられたウガンダのアミン大統領。最初のほうでニコラスは、アミン大統領がいかに民衆に支持を受けているかを身をもって体験します。大統領専用車に乗せられて町の中を走るだけで、子供も大人も大統領が乗っていると思い手を振り、子供たちは車を嬉しそうに追いかけてくるのです。あら?アミンって本当は国民に愛されていたのかな?そんなことを思う場面です。ニコラスでなくとも、こんな場面を見せられればアミンの主治医になるのも悪くないよなって思いますよね~。偉大なる大統領のために働けるなんて、いいじゃないかって思うはずですもん。まあ、強引に主治医にさせられたという感じでもありますが・・ところが、だんだんアミンの人柄がわかってくるわけです。う~ん・・・・独裁者というのはカリスマ性を持っていますね。そして、まあ一種の愛嬌もあるみたいです。確かに人をひきつける部分もありますもんね。ただ、「大きな子供」でもあるんですよね。その「大きな子供」が国家を支配したら恐ろしいことになるのです。ヒトラー等とはまた違った独裁者だったのかもしれないですね。しかし、この『大きな子供』アミンの虐殺行為や狂気的行動を自分のためにうまく使ってやろうとする側近たちがいるのがなんともいえません。どう見ても狂気に支配されているアミンを使って、自分の身の安泰を図ろうとしているわけです。でも、考えるまでもなくこのアミンについていたら、いずれ身を滅ぼすとわかるはずなんですけどね~。ニコラスは、最初はアミンの狂気に気がつかないわけです。影の部分がだんだんわかってくるんですけど、気楽に考えているんですよ。自分はスコットランドから来た外国人だと。いずれこの国から出て行くと考えていたんですよね。しかし、アミンはニコラスをウガンダ国民にし、ウガンダから逃がさないぞということになって、やっとニコラスは恐怖を感じるようになっていくんです。もちろん、そこにある事件が絡んでいるのですが。その事件は、ニコラスの浅はかな行動(この場合そういってもいいんじゃないか?)が原因でもあるんです。そこから、ハラハラドキドキです。フォレスト・ウィッテカーは、ほんと、アミンでしたね~~。アカデミー賞を取れて本当によかったと、私も喜んでいます^^)二面性のあるアミンを、時に愛嬌のある顔で、時に狂気をはらんだ表情でなりきっていたように思います。しかし・・・・国を一人の人間に託してはいけないんじゃないかと思いますよね・・・たとえすばらしい人間だとしても(あ、アミンのことではないですよもちろん)、カリスマ性だけで選んじゃいけないんじゃないかってね~~。暴力で支配しようとしたら暴力におびえて生きなくてはならない、ともいえますね。***************フォレスト・ウィッテカーといえばサスペンスの『パニック・ルーム』『フォーン・ブース』などに出てますが、私はやっぱり『クライング・ゲーム』が好きかな~♪
2007.11.22
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今朝は「初雪」です!!ちらほらと雪が舞いました。ええ~~、そんな急に寒くなるなんて(T△T)今年は雪が多いんじゃないかという話なんですけどね。これは気象庁の予報ではなく、カマキリの巣が高い位置にあるからなんですよね。私はこうした生き物の本能を信じますよ。でも雪の多いのはいやだなあ~~(ノ_・、)☆こわれゆく世界の中で☆(2006)アンソニー・ミンゲラ監督ジュード・ロウジュリエット・ビノシュロビン・ライト・ペンストーリーロンドンのキングス・クロス再開発地区。そのプロジェクトを担う建築家ウィル(ジュード・ロウ)は、ドキュメンタリー映像作家で美しい恋人のリヴ(ロビン・ライト・ペン)と、彼女の娘ビー(ポピー・ロジャース)と一緒に10年間家族同様に暮らしている。だが、リヴは心の病を抱える娘を持つ罪悪感から、心のどこかでウィルを拒み、距離を保っていた。お互いを強く愛し、惹かれあっているのに、心が触れ合えない…そんな閉塞的な状況の中、それぞれがそのことには触れないように生活を続けていた。そんな時、ウィルのオフィスに窃盗事件が起こる。新設したばかりのオフィス内にあったパソコン類一式が全て盗まれていたのだ。危険な地区にオフィスを構えたほうが悪い、とでも言いたげな警察の態度に業を煮やしたウィルはビジネスパートナーのサンディ(マーティン・フリーマン)と、夜のオフィスを自ら張り込みすることに。ビーのことでリヴとの仲がギクシャクしがちなウィルにとって、家を離れられることは救いだった。数日後の夜、見張りをしていたウィルは、オフィスに侵入しようとする少年の姿に気づき、後を追い、彼が住む共同住宅をつきとめる。そして、少年の身辺を探るうちに、少年の母親でボスニアから戦火を逃れてきた未亡人のアミラ(ジュリエット・ビノシュ)と言葉を交わすようになる。アミラの語る自らの過去や夢などを聞いているうちに、ウィルは彼女に心魅かれてゆく…。“愛し合っているのになぜ心が離れていくのか?”“真実の愛とは一体何なのか?”あらゆる人が抱える永遠の問いに答える、アンソニー・ミンゲラ監督渾身の一作!繊細な恋人と情熱的な未亡人、二人の対照的な女性の間で、ただひとつの“真実の愛”を求め傷つき、運命に翻弄されながらも希望を見出していく、一人の男の心の旅を描いた愛と感動のドラマ!~~~~~~~~~~~~~~~~↑一番詳しく書かれているものをコピペしてしまいました^^)しかし、この最後のほうの一文『真実の愛を求め傷つき、運命に翻弄されながらも希望を見出していく、一人の男の心の旅を描いた愛と感動のドラマ!』というのは、ちょっときれいすぎって気もするのよね。彼は恋人をとっても愛しているし、その娘の父親としても十分愛情を注いでいる。娘のことを心配もしている。それでも、この母と娘との間には入り込めない距離感も持っているんだよね。やはり実の父親ではないからか・・とも思っているのだろう。そんな閉塞感を感じているときに出会ったのがアミラ。彼女もまた息子が平和な世界に逃れてきてから、窃盗したり悪い仲間と付き合ったりし始めて悩んでいるのだ。そこにはボスニアの人種の問題があるんだけどね。とにかくそういったアミラを見て、彼は自分のことは明かさずに近づいていくのだ。アミラって、とっても地味な女性なのだよ。リブとビーの母子の間に家族の一人として入り込めない辛さから、違う愛を求めたんだと思う。実際『本当の愛』を見つけたつもりになったのだ。それはアミラの母性愛なんだろうなあ。母として息子のミロとの関係を見て、これまたうらやましくなったのじゃないだろうか。まあ揺れ動くウィルの心は一時は完全にアミラを選んだのに、ある事件をきっかけに『あっさりと』アミラを切ってしまうんだよね~~。結局、ウィルは単なる浮気をしたということになるんじゃないのかしらね。ラスト、ウィルの側からしたらハッピーエンドなんだろうけど、そのために犠牲になるアミラってどうよ?(でもアミラは息子のほうをウィルよりも愛しているので、ウィルにはそれほどの期待をしていなかったかも・・とも思う)私には『真実の愛を求め傷つくウィル』っていう気はあんまりしなかったかなあ。周りを傷つけ自分の本当の気持ちに気がついたウィルっていうのが正しいのじゃないかしらね。☆キング 罪の王☆(2005)ジェームズ・マーシュ監督ガエル・ガルシア・ベルナルウィリアム・ハートベル・ジェームズポール・ダノストーリーまだ見ぬ父に家族として祝福されるはずだった男の顛末を通して、キリストのタブーに挑んだスキャンダラスなサスペンス映画。最悪のタブーを冒すアンチヒーローに「アモーレス・ぺロス」のラテン系俳優ガエル・ガルシア・ベルナル、その因縁の父を名優ウィリアム・ハートが演じる。父子の対立、肉親への愛と憎しみを描きながら、現代社会の偽善と妄想を暴こうとする野心作。海軍を退役したエルビスは、まだ見ぬ父に会うためにテキサスのとある町を訪ねるも、新たな妻子と幸せに暮らす父にとって突然現れた息子は厄介な存在でしかなく、冷たくあしらわれてしまった。拒絶されたエルビスは、自分の妹となる父の娘マレリーに接近する・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~そうかあ、キリストのタブーだよね。近○相○だし。父と息子の対立だしね。ポール・ダノって『リトル・ミス・サンシャイン』の口をきかないお兄ちゃんだよね^^)こちらでは、父親の期待を一身に集めるいい息子役。しかし・・・・悲劇はこの息子がいなくなって加速していくのよね。息子がいなくなって、父親の態度が変わるのがなんともかんとも。男親にとって息子ってそんなに大事なものなのかなあと思ったりもしたのよね。『われわれには近づかないでくれ』と追い返したくせに、手のひらを返したようにエルビスを受け入れるようになるのだからね。ガエル君は、最初から不気味だったなあ。何を考えているのかわからないような表情、行動。除隊したら家に帰るんだと、幸せそうな彼の行く先が顔も見たことのない父親の家。何かが欠けていると思わせるんだよね。本当は何をしたかったのか。父親の愛を求めていたのだろうかね。マレリーが一番かわいそうではあるけれども、兄弟と知らされずに付き合うようになっちゃうし。このマレリー役のベル・ジェームズって、16歳の役なんだけど演じた当時27歳だったそうで、これにはびっくりしてしまった!本当にまだ発育途上のような10代の雰囲気なんだものね~~。**************「近○相○だし。」の文章は。↑この文字は楽天で新たに設置された『禁止ワード』に引っかかりました(笑)この先、映画の感想も『危ない言葉』は書けないんですよね~。なんだか伏字にするほうが、怪しい雰囲気が出るような気もするけどね~。先日「ショートバス」を見てきたんですよ。この内容を書いたら、楽天禁止ワードに全部引っかかっちゃいそう(笑)まあ、そうなんです、過激なんですよ。今度感想を書いてみようかと思いますけど、きっと○○○ばかりになりそうですよ(^∇^)アハハハハ!
2007.11.19
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オシム監督の様態が心配ですね。回復してくれるといいのですが・・・☆サン・ジャックへの道☆(2006)コリーヌ・セロー監督ストーリー世界遺産の聖地サンティアゴ(サン・ジャック)まで、1500kmもの巡礼路を歩いて向かう旅の中で、人々の心の触れ合いを爽やかに描き出したハートウォーミングストーリー!亡き母親の遺産を相続するため、1500kmもの巡礼路を一緒に歩くことになった険悪な3兄弟。ほかにも失読症を直して大好きな母親に喜んでもらいたい少年や、ワケありな女性など個性的な面々が同行することになるのだが…。サン・ジャックへの巡礼の旅。こういう巡礼があることを全く知りませんでした。お遍路さんみたいなもんですよね。しかしさすが陸続きのヨーロッパ、国境をまたがってフランスからスペインの果てまで歩く旅なんですよね。かなりの山道を荷物を背負って。宿泊所は専用のものがあるようなところもあるけれども、時にはそこがいっぱいなんてこともあるようで。映画の中でもそんなことがありました。みんなで雑魚寝です。この監督は「赤ちゃんに乾杯!」「女はみんな生きている」の監督。特に「女はみんな生きている」は面白かったですよね。今回はハートウォーミングですが、サスペンスではないのですけどね。夢の中のなんとも不思議な映像が入ってきたりして、ちょっと今までとは違うかなって感じ。でも、くすっと笑えるエピソードもあったりしてゆるやかですがおもしろいです。仲の悪い兄弟の最初の頃の険悪なこと^^)お互いに顔も見たくないという感じ、もちろんその関係も長い巡礼の旅でほぐれていくわけです。お互いに知らなかった顔を見ることができるんですよね。会社の社長をしている兄は社会的に成功していると思われたが、実際は家庭が大変で自分の心にも弱みがあったり。アル中の弟は仕事もなくどうしようもない奴と兄姉から思われていたのだが、人を癒すやさしいところがある。無神論者でがちがちの教師の長女は兄も弟も軽蔑しているのだが、ただ正論を振りかざすだけではなくしっかりした粘り強い教師としての顔がある。子供の頃は一緒でも、大人になり離れてしまうとそれぞれの事はわからなくなってしまうことも多いですよね。さまざまな経験をして、みんな表面だけではわからないいろんな事情を抱えて人生を歩いているです。ケータイでみんながいっせいに家族に連絡を取り合うシーンとか、途中で参加した高飛車な男の顛末とか、チョコチョコ面白いシーンがあります。長女が失読症の少年に言葉を教えるんですが、彼女のさまざまなアイデアや興味の持たせ方等いいなあと思ってみていました。少年が知識を吸い込むように覚えていくのが印象的です。みんな、このサン・ジャックへの道を歩くように一歩一歩、歩いて人生を変えていくのですねえ。女はみんな生きている
2007.11.17
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☆さくらん☆(2007)蜷川実花監督安野モヨコ原作土屋アンナ椎名桔平安藤正信木村佳乃菅野美穂長瀬正敏遠藤憲一小泉今日子夏木マリ石橋蓮司たくさん出演者がいるので、名前を挙げるだけでも大変だけど(笑)とにかく、よく見ると豪華な出演者。土屋アンナってバタ臭い(あ~~死語だな)顔なんで、花魁ってあうのかなあと思っていた。でも、この映画では良かったんじゃないかな。まあ、土屋アンナそのものだったということかな?ストーリーは、どこかで見たような話ではあるんだけど、たとえば先日読んだ松井今朝子「吉原手引草」にも似たようなエピソードがあるしね。なので、それほど目新しくはないんだけど、やっぱり吉原ってどんなところで、女たちはどんなことを考えて暮らしていたのかなあと思うわけ。吉原で生き吉原で死んでいくんだろうね。他の世界を知らないのは、幸せなのか不幸せなのか。現実じゃない夢を求めてくる男たちに、夢の世界を与えてあげる花魁たちはファンタジーランド(ディズニーとはいわないけど)の中の役者たち。毎日が芝居で毎日が現実。芝居ができなくなったら、後はお払い箱だね。そんな中、自分らしさを求めるのが主人公なのかな。女性から見た花魁の世界は男が思うようなもんじゃないよ、もっとたくましいよといっているようだったね。ラストは、ちょっと安易だけどまあ、そういう夢で終わってもいいかもしれない。現実は厳しいだろうけどね・・映像はいろんな人が言っているように、鮮やかできれいだった。赤い金魚とか赤い門、赤いちょうちん、赤が効果的に使われていて。吉原炎上 五社英雄
2007.11.17
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なかなか、アップできずに見っぱなしというのが最近多くて(笑)☆パリ、ジュテーム☆(2006)一話約5分、全18話のオムニバスムービー。監督は名だたる監督、出演者も多彩。短いストーリーなので完結しているもの、ある一場面を切り取った感じのもの、面白いもの、それほどでもないもの、さまざま。でも短いからこそ、それぞれの監督の雰囲気が味わえると思う。知っている監督も多いんだけど知らない方も多かったなあ~^^;)それぞれの監督を検索してみると、ああこの映画を撮った人か後からわかったりしてね(笑)出演者たちは豪華だ。私がまず注目しちゃうのはやっぱりファニー・アルダン、ボブ・ホスキンスのコンビの「ピガール」ファニー・アルダン好きなんですよ~♪ドパルデューも監督に参加した「カルチェラタン」にはジーナ・ローランズとベン・ギャザラ「駆け落ちしよう」ってベン・ギャザラがいうとジーナ・ローランズが「前に一度したでしょ」って言うわけ。もう別居して長い初老の夫婦という設定なんだけど、なんだか二人の中にはまだ残り火があるような・・そんなお話。どちらもベテランの方々が、小粋な雰囲気を見せてくれる。う~~ん、酸いも甘いも知り尽くした男と女という話かなあ。やっぱりどちらも会話がいいんだよね。男と女は、やっぱり駆け引きしながら会話をするもんよ?(笑)さて、他にはコーエン兄弟の「チェイルリー」には、スティーヴ・ブシェミが出ている。これは笑っちゃったなあ。面白かった^^)パリに観光に来た男の駅のホームで起きた事件(?)なんだけどね。やっぱりブシェミがいいんだよね~~♪トム・ティクヴァ監督といえば「ラン・ローラ・ラン」や最近では「パフューム ある人殺しの物語」だけど、この監督の「フォブール・サ・ドニ」は映像的にもやっぱり好きな作品。ナタリー・ポートマンが出ているのよね。相手役のメルキオール・ベスロンはあんまりよく知らない俳優さんだけどね。雑踏の中の二人の絵が、なかなか良かったよ。ストーリーとしても「なになに?」と引き込まれる物だったし。オチもよかったしね。ヴィンチェンゾ・ナタリ監督は、イライジャ・ウッドを使っている。「マドレーヌ界隈」色を抑えたこだわりの一作。ストーリーはそれほど目新しくないんだけどね^^)そうそうアルフォンソ・キュアロン監督の「モンソー公園」も面白かったわ。「ハリポタ アズカバンの囚人」や「天国の口、終わりの楽園」の監督ね。これはね「あ、やられたなあ~~」って思ったよ。ある意味、すっかり騙されちゃった(笑)「死ぬまでにしたい10のこと」「あなたにはいえる秘密のこと」のイザベル・コイシェ監督は「バスティーユ」これなかなかオモシロ悲しいって感じだったなあ。夫婦の話ね。赤いトレンチコートが印象的だよ。出演者でいうとウィスパー・ウリエルが「マレ地区」に出ている。最初ウリエルだとは気がつかなくてね。出演者を調べていて「あら~出ていたのね」ともう一度見直したのでした。ぼさぼさ髪で、顔が半分隠れちゃっていたんで最初気がつかなかったのかも。二回目で彼のほほのえくぼも確認^^)このストーリーは、ちょっとよくわかんなかったのだけど(笑)なのでコメントはウリエルのことだけ^^;)あ、監督はガス・ヴァン・サント(「エレファント」や「GERRY」)「そして、ひと粒のひかり」で注目したカタリーナ・サンディノ・モレノは「16地区から遠く離れて」に出ている。せりふもほとんどないんだけど、表情だけで見せてくれるそんな話なのだ。パリにはいろんな人たちが生活しているんだよね。「ダーク・ウォーター」を監督したウォルター・サレス監督の作品。ジュリエット・ビノシェが出ているのが日本人監督・諏訪敦彦の「ビクトワール広場」短いストーリーなのにググッと胸に迫るものがあった。日本人的な感覚だからかな~?マギー・ギレンホールも「デ・ザンファン・ルージュ地区」に出ているんだけど、この話はよくわからなかったので、出ていたということで(笑)他にも、いろいろあったけどざっとこんな感じで~。きっと、見る人によって気になる作品が違うと思う。たくさんのストーリーの中に自分のお気に入りの作品が見つかると思うので、気になったらごらんくださいね。
2007.11.15
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「自虐の詩」の後にこちらを見てきました。「トランスフォーマー」に出ていたシャイア・ラブーフ君が出てますね~。☆ディスタービア☆(2007)D・J・カルーソー監督シャイア・ラブーフキャリー=アン・モスデヴィッド・モースサラ・ローマーアーロン・ヨーストーリー 父親を交通事故で亡くして以来、自暴自棄になっていたケールは学校で教師を殴る事件を起こしてしまう。そして裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡され、行動範囲の半径30メートルを越えると警察へ通報される監視システムを足首に取り付けられる羽目に。こうして暇を持て余し、ある時ふと近所の覗き見を始めたケールは、やがて親友のロニーと隣に引っ越してきたアシュリーも交え、ますます覗き見にはまっていく。そんなある日、血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目にするケール。また同じ頃、巷では赤毛の女性ばかりが次々と行方不明になる事件が頻発していた。裏手に住む挙動不審な男ターナーが容疑者と睨んだケールたちは、彼を焦点に覗きを続けていくのだが…。仲良く覗き見、ケール&アシュリー冒頭は仲良く魚釣りする父と息子、あれ?こんな映画だったっけ?と思っていたら派手な交通事故シーン。このシーンは、この映画の中で一番派手かもしれないですよ。仲のよかった父子、父親を亡くしてショックを受けその後自宅軟禁にまで発展するのだということなのですが、別に事故シーンがドハデである必要はないですね。なんだか、もったいないような気がしましたよ。ここに、これだけ力を注ぐ必要を感じないんですね~~。そして、自宅軟禁でちょっと青春ストーリーみたいな感じになって行きます。青春真っ只中のケール君が、な~~んにもすることがなく発狂寸前で見つけ出したのがご近所の覗き。もちろん楽しいことがなくちゃ覗きなどしませんって。偶然隣に引っ越してきた、アシュリーちゃんがかわいくて♪ついつい眺めることが多くなったというところですね~^^)そこに、ケール君の親友ロニーもやってきて盛り上がっちゃう。なんやかんやでアシュリーに覗きがばれて、彼女もこの覗きに参加してしまうのです。親友ロニー君、アジア系(韓国かな?中国かな?)そして隣家の怪しいおじさんで徐々にスリラーっぽくなっていくんです。怪しいおじさんは、「16ブロック」でも怪しかった・・隣家に潜入するのに、主人公のケール君は自宅から出ることができないので少々頼りないロニー君を使わなくてはならず、そういうところにハラハラさせる面白みが出ています。実際に自分で見極められないもどかしさみたいなものを、観客も味わうことができるんですね。その後はハラハラ…o(;-_-;)oドキドキ♪になりますよ。とはいえ、私はそれほどではなかったのは、コーエン兄弟などの作品を見てこういったものを体験済みだからかもしれないですね。コーエン兄弟のハラハラ、ドキドキはこんなもんじゃないですからね~~。でも、初めてこういう映画を見たら十分に楽しめると思います。軟禁装置で行動範囲を決められているという設定。しかもその範囲を出たら警察がすぐに飛んできて、場合によっては有無を言わずに射殺されても文句は言えないといわれていること。さらに、パトロールする警官が殴った教師のいとこだということ。ここら辺の設定が、ストーリーを面白くしているんですね。ちょっと犯人の設定が弱いかなという気がしたのが惜しいね。もっと前半に「あいつは危険で怪しいやつ」というところを見せたほうがよかったと思うよ。私は、ディビッド・モースってどうしても「ショーン・オブ・ザ・デッド」の彼に似ていると思ってそればかり気になってしまうの(笑)最近、貫禄が出てきたディビッド・モースなんだけど、にこっと笑うと人がよさそうでその裏で何を考えているかという、怪しさはある程度出ていたかもしれないね。でも・・・犯人がもっと怪しげな人がやってくれたら・・・とつい思っちゃたのは本音。映画館でなくてもDVDでも十分な映画かもしれない・・・・よ?**************いろんなホラーやスリラーの場面を思い出させるようなところがあったけど、私がチラッと思い出したのはストーリーは全く関係ないけどコーエン兄弟の「ブラッド・シンプル」ラストのほうで逃げる女性としつこく追いかける探偵。狭い家の中、壁ひとつ隔ててハラハラドキドキだったなあ~~。あれくらいハラハラドキドキさせてくれたら、もっと面白くなったと思うな~。でも、それは映画の方向が違いますって~~?そうかも(笑)
2007.11.12
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この映画は見る予定はなかったんですよね^^)しかし、映画鑑賞券が当たったものでいそいそといってきました。☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいていますm(*- -*)m☆自虐の詩☆(2007)堤幸彦監督中谷美紀阿部寛遠藤憲一カルーセル麻紀西田敏行竜雷太ストーリー 大阪、通天閣を見上げる下町。ひなびたアパートに暮らす元ヤクザのイサオと内縁の妻、幸江。イサオは仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れ、気に入らないことがあるとすぐにちゃぶ台をひっくり返す乱暴者。隣に住む世話好きのおばちゃんは、見かねて幸江に別れるよう薦める。一方、幸江が働く食堂“あさひ屋”のマスターからも、“アイツと別れて俺と一緒になろう”としつこくプロポーズされていた。それでも幸江はイサオと一緒にいるだけで幸せだと感じていた。そんなある日、幸江は医者からおめでたを告げられ、そのことをイサオに報告するのだが…。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もちろん、この「日本一泣ける4コマ漫画」という原作コミックは読んだことはありません。面白いのかな?大阪弁と東北弁、この二つが絡まっているのが面白いと思った。話題の阿部ちゃんのパンチパーマは、どうも私にはいまひとつ(笑)だからといってイサオの若い頃の長髪も無理があるだろって感じで^^)「トリック」の阿部ちゃんになれちゃっているもので~。口下手でこわもてのイサオの、目ジカラなどはよく出ていたけど。そしてちゃぶ台返し。これでもかと前半てんこ盛り。面白いかどうかは微妙。スローモーション、ストップモーションなので「おかずがお皿にくっついているものもあるな」とか「どれくらいまで机に張り付いていられるものだろうか」とかそんなところに目が行く。中谷美紀、これはいいです!そそとした尽くしっぱなしの内縁の妻という前半。後半に見せる回想シーンでのシャブ中の彼女。説得力があるなあ、どちらの幸恵にも。「嫌われ松子の一生」で、鍛えられたんでしょうか。貧乏には負けないぞ^^)もちろん、脇を固める俳優たちもいい。西田さんはもちろんのこと、ラーメン屋のマスターの遠藤憲一さん、カルーセル麻紀、やくざの親分の竜雷太などなどしっかり固めている感じ。また、中学時代の幸恵、その貧乏友達の熊本さんの二人が、不幸そうでとってもよかった。幸恵役の彼女の不幸顔には、同情したくなるくらいにうまかったものね~~。また友達の熊本さんがかわいくて^^)大人になったらアジャ・コングになってましたけど~(笑)何で、こんなにグータラしているイサオに尽くすのか?徐々にわかってくるわけだよね。前半が不幸ばかりの回想って感じなんだけど、後半の回想はそんな中に「幸せ」があるんだとみせてくれる。前半があんまり乗れなかったのだけど、この後半の回想になってちょっと興味深く見た。エンドロール後にある家族で海辺にいるシーンで、幸江がいう「生きていることが大切なんだ」みたいなこと。そうだよねって思う。☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいています
2007.11.11
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いや~、やっぱり完結編だよね~~面白かった♪☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいていますm(*- -*)m☆ボーン・アルティメイタム☆(2007)ポール・グリーングラス監督マット・デイモンジョーン・アレンジュリア・スタイルズデヴィッド・ストラザーンストーリー CIAの極秘計画“トレッドストーン”によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン。彼はその過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が載る。その担当記者ロスが、CIAの内部告発に基づいて、トレッドストーンをアップデートした“ブラックブライアー”という計画に関する取材を進めていたのだった。ロンドン支局からその情報を聞いたニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼンは、ただちに現地要員へロスの監視と尾行を指示。また同じ頃、この新聞を目にしたボーンもロンドンへ飛び、監視を巧みにかわしながらロスと接触するのだが…。先週、そして今週地上波で1,2を放送していました。そして、いよいよ映画館で完結編です。これはまさに小説のように続き物なんで、のっけから2のモスクワの場面から始まるんですよね。足を引きずりながら逃げるボーン。というわけで、やっぱりこのシリーズを見ていないと置いてきぼりを食うのではないかと思います。せめても2は見て復習してからのほうがいいかもしれないですねえ。いや~、ほんと息もつかせずって感じで、見入ってしまいましたよ。ボーンがCIAの追跡をかわしながら、自分の過去を追い求めて行くのが主なのはもちろんなんだけどね。ボーンの頭の良さがかっこいいのよね~^^)新聞記者のロスと接触しようとするロンドンのシーンなど、ボーンの行動一つ一つにすごい♪と思っちゃった。もちろん、アクションも盛りだくさん。ほぼ不死身のボーン(笑)は、車をガツンガツンとぶつけても、ビルから飛び降りても、爆風に飛ばされても大丈夫なんだけどね^^)そこは007みたいなもんだから~~♪気にしない♪車をガツンガツンぶつけるカーチェイスを見ていると「あ~、車って壊れてもいいんだ。壊すためにあるのかも?」なんて思ってしまった。ちょっと、縁石にこすって車の傷を気にしているなんて、小さい小さい~~って思うわけ(笑)それとこれとは違う?ま、そうかも(^∇^)ビル飛び降りは生身もあるし、車でもあり。とにかく派手に飛び回るのよ。また、彼を狙うスナイパーとの駆け引きなども見所だよね。007はお色気満載なのが売りだけど、こちらは色気は全くない硬派なイメージ。孤独に戦うボーンっていうのが、いいんだよ。全く、マッド・デイモンは、この役にはまった感じがするよね。孤独な影を引きずる寡黙な頭の切れる男。いいです^^)とにかくアクションを楽しむ映画。あ、今回も手持ちカメラのアクションシーンがあるので、この場面は疲れますよ^^;)ラストは「そりゃそうなるよ~~」って思いながら見たけど、でもあのラストシーンはなかなかいい感じの絵だと思った。すっきりできる終わり方も、娯楽物として◎だと思う。ボーンを主人公にした映画をまた作ってくれないかな~って思うんだけど、どうかな~~?☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいています。
2007.11.10
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アバウト感想が続きます^^)☆サンキュー・スモーキング☆(2006)ジョイソン・ライトマン監督アーロン・エッカートアメリカのディベート力の話?^^)でも面白かったですよ。あらゆることが、こうしていかにうまく情報を流すかということで決まるんだなあと思いましたねえ。どんな宣伝も情報も、受け取る側は鵜呑みにしてはいけないのだわ~。ニコラス・ケイジが銃を世界中に売りさばく死の商人を演じた「ロード・オブ・ウォー」なんかちょっと思い出しちゃったな。主人公の彼がラストに選んだ商売も、また彼の能力の賜物ね。そして、そんな人が必要なんだよね、アメリカは。あ・・・だんだん日本も必要になってきているような気がするな。☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいています。
2007.11.07
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以前に見たのでだいぶ感想がアバウトになってます(笑)☆ナイト・ミュージアム☆(2006)ショーン・レヴィ監督ベン・ステイラー子供が楽しめる良心的な作品。ベン・ステイラーがちょっと抑え目なのかもしれない(笑)博物館の展示物が動くというアイデアは、面白いよね。しかし、敵がここで働いていた老警備員たちというのは、ちょっと拍子抜けかしらね。いたずら猿は手ごわかったよね~~。また、展示が隣だからといがみ合う小さな兵士たち、世界を縮小しても争い事は収まらんもんだねえ。でも、大きな危機が訪れると団結するもんなんだよね・・・☆ゴーストライダー☆(2007)マーク・スティーヴン・ジョンソン監督ニコラス・ケイジケイジが好きだというアメコミの映画化。好きだというだけあって、自分が主役になっちゃったし(笑)額の後退をどうしたのかと、やっぱり気になるのがその点だが、まあいいか?^^)燃える骸骨っていうのが面白いよね。いろいろ突っ込みたくなるけど、まあ面白く見れた。ただ、敵の目的がよくわかんなくて。ごちゃってしている気がした、もっとわかりやすくしてもよかったんじゃないかしら。この監督の「デアデビル」は面白かったよね。それに比べるとちょっと軽いけど、アメコミの映画化って大体こんな感じかもね~。
2007.11.06
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☆TBは、コメントやTBのお返しが遅れがちのために、確認後に反映させていただいています。バイオハザード2 アポカリプスって、2004年だったのですねえ。ついこの前見たような気がするんだけど(笑)ミラ姐さん、今回もバリバリがんばってます。☆バイオハザード3☆(2007)ラッセル・マルケイ監督ミラ・ジョヴォヴィッチ・・・・アリス オデッド・フェールアリ・ラーターイアン・グレン ストーリー ラクーンシティでの惨劇から数年後、T-ウィルスの感染は世界中へ広がり、人類はアンデッドへ、地上世界は砂漠へと化していた。さらに、アンブレラ社では“アリス計画”が始動し、アリスのクローン実験が繰り返されていく。そんな中、独り世界を彷徨うアリスは、アラスカが感染の及んでいない安息の地だと記されたノートを手に入れる。やがて、離ればなれになっていたカルロスたちと再会、そしてクレアと彼女が率いる武装集団も新たな仲間に加わり、一行はアラスカを目指すことに。そこでアリスたちは、燃料や食料を確保するため荒涼のラスベガスへ向かうのだが…。男前アリスアリスちゃん、すごいぞ。なんというパワーアップでしょうか~~!ドラゴンボールみたいになっていくのよ(笑)いつの間にあんな能力が・・・って不思議ではありますが。予想しない能力でしたわ。今回は真っ赤なドレスで色気もアリというわけにはいかないのよね。なにせ、砂漠ばかりだしねえ~。バイクに乗って失踪するかっこいいアリス、ナタ?持って戦うアリス。アリスに関しては、GOODではないでしょうか^^)(しかしいつも思うんだけど、こういう過酷なときに女性たちは何でタンクトップなんだろうね~?)冒頭、前半、中盤まで面白かった~。後半はね、まるで時間切れかなにかのように、あわてまくってラストに持って行ったような感じよね。謎を多く残して。もちろんラストを見れば→続編になるんだ~~ってわかる。ええ~~、ここまできて引き伸ばすのか!って思っちゃったけど^^)←カラスの大群とか、もちろんワラワラ襲ってくるゾンビ、アンブレラ社製ゾンビ等面白く見た。ここら辺で襲ってきそうって感じに、そこそこ、どきどきさせられるしね^^;)そうそう、カルロスのタバコのシーンはよかったよ~。私はアンブレラ社のアイザック博士の変身には笑っちゃいました(笑)ネタバレもアリなので伏字で→醜悪なのはわかるんだけど(ゾンビ系だから)一応この映画ではラスボスでしょ?あまりに安直な変身じゃない?腕が伸びるんだも~~ん(^∇^)アハハハハ!アリスの強さも、めちゃくちゃだよと思ったけどさ。アイザック博士は、絶対4で復活すると思うなあ。続編ではたくさんのコピーアリスも活躍するのかな、すごいことになりそう^^)←ラストにむけては、時間がなくなってきて「えい~~ラストだ」って力技で無理やりラストに持っていった感じ。アメコミっぽくなって終わったという感じかも。終わってないけど・・・・続編というのは見る側のハードルも高くなってしまうよね。しかし、期待をしすぎず見ることが楽しむコツだと思うな。そして、やっぱりこの映画は映画館で見るのが面白いと思うのよ。***************ゾンビ関係ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドナイト・オブ・ザ・リビング・デッド スペシャル・エディション(DVD) ◆20%OFF!ランド・オブ・ザ・デッドドーン・オブ・ザ・デッドドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズカット プレミアムエディション(DVD) ◆20%OFF!28日後... 特別編 / キリアン・マーフィーショーン・オブ・ザ・デッドDVD ショーン・オブ・ザ・デッド 【ユニバーサル・セレクション1500円 第1弾】今公開されている(こちらではまだなんですけど)「ゾンビーノ」面白そうですね^^)ファミリー物とゾンビ物が合体したのね。☆TBは、確認後に反映させていただいています。
2007.11.04
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今月の映画もたくさん公開されますけど、こちらで公開されるのはまあ・・地方ですから(笑)(T-T) ウルウルですがとりあえず3日公開が始まった「バイオハザード3」は見なくてはいけませぬ^^)今夜「バイオハザード2」を地上波でやったので、続きが見たくなりますよね~。10日には「ボーン・アルティメイタム」「ディスタービア」そうそう、ちょっと見たいかもと思うのが「やじきた道中 てれすこ」^^)23日から「ナンバー23」「マイティ・ハート/愛と絆」「ミッドナイト イーグル」そんなところを予定しています。そして、こちらで遅れながらも公開してくれる「ショートバス」も何とか時間を合わせて見たいと思っています。DVDのほうは、最近お店に行けなくてDISCASのみなので、以前のように数を見れていないんですけどね。それでも、少しずつ映画館で見逃したものを見ております。また、そのほうも感想などを書いておきたいと思います^^)
2007.11.03
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気がつけばもう11月ですよね。早いものです。昨日仕事帰りに見てきました。レディースデイだったもので^^)☆ブレイブワン☆(2007)ニール・ジョーダン監督ジュディ・フォスターテレンス・ハワードストーリー ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを務めるエリカは、婚約者デイビッドとの挙式を間近に控えていた。そんなある日、2人は愛犬を連れた散歩中に3人組の暴漢に襲われ、デイビッドが命を落としてしまう。幸せの絶頂を目前に絶望の淵へ突き落とされたエリカ。そんな彼女とは対照的に、警察の事件への取り組みはおざなりだった。そこで彼女は、自分で我が身を守るしかないと一挺の拳銃を手に入れる。そしてある時、偶然入ったコンビニの中で銃殺現場に遭遇、自分も狙われたエリカはとっさに引き金を引くのだった。その瞬間、彼女の中で何かが目覚め、やがて深夜の地下鉄では恐喝してきた2人の悪党を躊躇なく撃ち殺すのだが…。きっかけはここから・・面白かったですよ。私が考えていたものとは違っていましたけど。恋人を殺されその犯人を追いかける復讐劇か、または復讐の善悪を前面に出した重いものかと思ったんですが、もちろんそれは根底にあるのでしょうが主人公のエリカが「処刑人」のようになっていく様を見せていました。安全な町NY?しかし、彼女のような暴漢に襲われる事件は数知れず、警察も不幸な事件のひとつとしか見ていない。彼女が退院して家に引きこもってしまうのもわかるような気がする。外に出るのは恐ろしい、すれ違う人、何気ない音みんな恐ろしい。彼女が自分の身を守るために銃を手に入れるのは、アメリカだからこそ。ただ、銃というのは持っているだけでは終わらないのだなあ。とはいえ、コンビニでの銃殺事件では自分の身の危険を感じただろうし、正当防衛って感じだ。そこから、彼女の中で何かが変わっていくのだ。悲しみを忘れるために違う自分になる。もう昔には戻れない。そんな彼女を気遣い惹かれて行くのがショーン・マーサー刑事(テレンス・ハワード)ジュディの鍛えてるなって感じのボディはなかなかなもん^^)テレンス・ハワードもいい感じジュディが、絞ったシャープなボディでTシャツを着こなしているのが印象的。ある意味アクション映画でもあるのかな~~。でも女性を主人公にしているだけあって、彼女の心情に触れる部分では泣ける泣ける(ノ_・、)ちょうどその日は仕事でパソコンを見すぎて、ドライアイだった私はここぞとばかり泣いておりました(余談ですが(笑))ラストをどうもって行くのだろうかと思っていたのだが・・・あのラストは陳腐だったというか、安易だったかなあ。いろんなラストが考えられるけれども、どこかで見たようなちょっと古っぽい話に落ち着いたね。しかし、全体としてジュディの演技が光っているストーリーだった。このニール・ジョーダン監督の作品「クライング・ゲーム」「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」そして「プルートで朝食を」等など、どれも面白かった^^)監督の描くのはやっぱり「愛」かな~~、サスペンス仕立ての。プルートで朝食をクライング・ゲームインタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアモナリザ☆TBは、確認後に反映させていただいています。
2007.11.01
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