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先日見てきた映画。もう6月から公開しているのでDVDも年末には発売されるのでしょう、と思って今調べたけどまだ情報はないみたい。原作は伊坂幸太郎この人の本は死神の精度陽気なギャングが地球を回すを読みましたよ。でもこの「アヒルと鴨のコインロッカー」は、未読です。ついでにボブ・ディランも。この映画で「風に吹かれて」が歌われているしね。☆アヒルと鴨のコインロッカー☆(2006)中村義洋監督濱田岳瑛太関めぐみ大塚寧々松田龍平ストーリー引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!↑は小説のほうのストーリー紹介の文ですが、映画もほぼ同じね。大学入学のために仙台に引っ越してきた椎名。その隣人の河崎という男が声をかけてくるんですよね~~。~~~~~~~~~~~~~~前半のコミカルさが面白かった^^)そして転調して後半シリアスになって行くバランスもいいし。何でアヒル?なんで鴨?何でコインロッカー?さらに何で本屋を襲撃??広辞苑とブータン人、ボブ・ディランと神様・・・・いろんな謎が後半うまくまとめられているのよね。私は瑛太って今までも映画で見ていたと思うんだけど、いや~~かっこいいねえ~^^)今まで気がつかなかったわ^^;)結構この瑛太は化けるね、化けるというと語弊があるけど、いろんな役ができそうだなあと思う。前半の彼と後半の彼の違いを見ているとね。そして瑛太と絡む椎名役の濱田岳は、いいね~~♪この子かわいいよね^^)そして演技がうまい。この子の初々しい大学生の雰囲気がよかったな。笑わせてもらったし^^)前半引越しシーンから始まるんだけど、初めて親元を離れわくわくしながら新しい生活を始める若者の様子が、私の場合は自分の子供のこととオーバーラップする。たぶん、若い人は自分がそういう時期があったことを思い出すだろうな~。ちょっと、見る人の年齢で見方が違うかしらね(笑)でも、そんなシーンがなかなかいいんだよね。~~~~~~~~そういうわけで、俳優陣がよかったと思ってみていた。この伊坂さんの「陽気なギャングが地球を回す」も映画化され私も見たけれども、私としてはこちらの「アヒルと鴨のコインロッカー」のほうが面白かった。
2007.10.26
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予告で気になっていた「ヘアスプレー」見てきました。見に行く直前にオリジナルがあったことを知りましたよ。1988年、ジョン・ウオーターズ監督。そして、あのディバインが出ていたんですね!ディバインは過激な伝説のドラッグクイーンですよ~。(ディバインは88年に亡くなっているんですが。)ジョン・ウオーターズの作品によく出ていました。私は「ピンクフラミンゴ」見ました。もう~~お下品でストーリーもよくわかんない(笑)とにかく毒気満載、悪趣味満載の映画です^^)ラストは思わず「なんなのこれは~~!」とうなってしまった・・・(笑)なかなか人には薦められない映画ですが、ジョン・ウォーターズ監督の作品を知ることができるでしょう。【送料無料選択可!】ピンクフラミンゴ 特別篇 / 洋画このディバインが「ヘアスプレー」に出ていたというのは、あのウォルターズ監督の毒気はどうなったんでしょうね?売れる映画を作ろうと少々毒気を抜いたのかもしれないですね。そうでなければ、ミュージカルになったりリメイクされないと思うんですけど。オリジナルの「ヘアスプレー」は今DVDはあるのかしら?オリジナル「ヘアスプレー」でも在庫はないみたいですよ。ビデオは出ていると思うので、レンタルショップのビデオのコーナーの片隅にもしかするとあるかもしれないですね。またこの機会に、オリジナルの「ヘアスプレー」DVDを出して欲しいですね~~。前書きが長くなりました^^☆ヘアスプレー☆(2007)アダム・シャンクマン監督ジョン・トラヴォルタニッキー・ブロンスキーミシェル・ファイファークリストファー・ウォーケンクイーン・ラティファサック・エフロンジョン・ウォーターズ(なんと、監督出ていたんすか?)ストーリー 1962年、米メリーランド州ボルチモア。ダンスとオシャレに夢中な16歳の女子高生トレーシーは、ヘアスプレー企業が手掛ける人気テレビ番組“コーニー・コリンズ・ショー”に出演し、憧れのリンクと踊ることを夢見ていた。そしてある日、彼女は母エドナの反対を押し切り、番組のオーディションに参加する。しかし、その太めな体型から、番組の中心メンバーであるアンバーと彼女の母で番組も仕切っているベルマに追い払われてしまう。ところが一転、番組ホストの目に留まり、レギュラー・メンバーに抜擢されたトレーシーは一躍注目の存在に。だが、そんな彼女の成功が面白くないベルマとアンバー母娘は様々なトラブルを仕掛け、ある時ついに大事件が発生する…。こういうストーリーを見ると、ハッピーハッピーなだけのサクセスストーリーみたいですよね。でも、黒人差別をメインとした差別の話なんですよね~。時代が62年ということで、今この映画を再び作るっていうのはなんでしょ??人間、時代が変わっても変わらないもんなんでしょうね。ときどき、こうして原点に戻らなくちゃね。黒人だけではなくユダヤとか、またこの主人公の女の子が肥満(まあ、かわいく言うとおでぶちゃん)なんで、そういう体形やら外見、見た目の差別ですよね。そういう意味では、結構重いものがあるミュージカルだと思います。ただただ、ハッピー、ハッピーな映画じゃないですよ。しかし、いかんせん時代設定が古いので、そういう差別問題はなんかぴんと来ないかもしれないです。軽くハッピーにすり替えていきますしね~(笑)でも、元気はもらえます^^)よし、やってやろうと思えたらいいと思うんですよ。クイーンラファテの存在感、彼女の歌や「改革は一歩ずつ。ドアは少しずつ開かれるのよ」なんていうせりふなど、ジーンと来るシーンもあります。このクイーン・ラファテは、すごいですね♪迫力あるボディと歌声とダンスに魅了されます。さて、この映画の楽しいことは、その時代のファッションやダンス・歌でしょうね。ゴキゲンですよね~~^^)ファッションを60年代にすると、いまどきの若者もみ~んな60年代。う~ん、人間ってそんなに変わるもんじゃないのね(笑)そして服装ってすごい、服装ひとつでイメージが変わる。女の子の服装がかわいいのよね^^)ヘアはもちろんこのヘアスプレーという名のとおり、がちがちにヘアスプレーで固めたスタイル。黒人の男の子がグリースでぴかぴかこてこてにしていたのは、すごかったわね^^)でもこの子歌も踊りもうまかったわ~。「ドリーム・ガールズ」でもそんな場面があったけど、黒人が歌ったゴキゲンな曲を白人が歌うと気の抜けた曲になるのよね。黒人の音感のよさとかノリのよさ、パンチ力がやっぱりかっこいいと思うのだ。今回も黒人のダンスと歌が、ステキでしたもん♪~~~~~~~~~~~~~~~~トラヴォルタ、わ~~とにかく彼が出てくるだけで注目^^)踊りも歌も(地声かな?)最高♪ウォーケン、相変わらずアンドロイドみたいでなんともいえない不気味さがあるんだけど、今回は結構ぼ~っとしてはいるけど、ステキな旦那様でした。トラヴォルタとの踊りもステキでしたよ^^)ミッシェル・ファイファー、いいですね~~。こういう悪役に徹するというのも♪そして、相変わらず、お美しい^^)ザック・エフロンは、思いのほか活躍してなかったぞ(笑)彼は「ER」にも出ていたっけ・・???「ハイスクールミュージカル」は、見たことがありますよ。そっか、そのときの彼なんだ。ま、かわいいからOKです。主役を射止めたシンデレラガール・ニッキーは、う~ん二の腕震わす激しい踊りもOK。歌もうまいのね^^)彼女は、映画よりも舞台方面に行くかも?勝手な想像ですが・・・
2007.10.21
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週末は私にとっての映画の日、なに見ようかな~~。ヘアスプレー見たい♪しかし、今日は映画館のはしごをする関係と上映時間の関係でとりあえず「グッド・シェパード」から^^)実は、それほど魅力を感じて見ようと思ったわけでもないんだよね。デ・ニーロが久しぶりに監督したというのが、まあ一番の見るきっかけかな。☆グッド・シェパード☆(2006)ロバート・デ・ニーロ監督マット・デイモン・・・・・・・・・・・・エドワード・ウィルソンアンジェリーナ・ジョリー・・・・・・・・・妻・クローバーエディ・レッドメイン・・・・・・・・・・・息子・エドワード・ウィルソン・ジュニアジョン・タートゥーロ・・・・・・・・・・・レイ・ブロッコ(エドワードの部下)ストーリー第二次大戦間近のアメリカ。イエール大学に通うエドワードは、FBIとの接触やサリヴァン将軍からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。また一方、耳の不自由な女性ローラと運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバーを妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。しかし、ほどなく戦略事務局(OSS)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、CIAを揺るがす大事件が発生する…。マッド・デイモン&ロバート・デ・ニーロとにかく登場人物が多い^^)しかも、渋いおじさんたちばかり。マイケル・ガンボン(ハリポタのダンブルドア)もいるし、アメリカのTVの顔って感じのアレック・ボールドウィン(この前見たときも感じたけど、ちょっと全体的にシャープさがなくなっちょるのがイタイが)ウィリアム・ハートもいるし、ジョー・ぺシ、もちろんデ・ニーロも自ら出演していい役もっていった(笑)ストーリーは大戦前の若きエドワードから、1961年の事件の渦中の彼との間を行ったり来たり。う~~ん、誰が誰だかわかんない~~。もうFBIからKGBから、イギリスもドイツも出てくるし~。61年の事件。キューバのカストロ政権の転覆を図ったCIAなのだが、内部から情報が漏れ大失敗に終わった。その指揮を執ったのがエドワードで窮地に陥ってしまったというわけなのだ。情報を漏らしたのは誰か?それを軸に、彼がどんな半生を送ってきたのか。仕事の彼、私生活での彼。見せ方は、こういう見せ方になるんだろうか・・こういう時間を行ったり来たりという見せ方、多いけどね。まあ、それほど起伏のある話ではないので、変化をつけるにはいいのかもしれない。リアルなスパイの活動が見られる。そうかあ、イナゴを放しちゃったか。自然災害みたいに見せて実は・・・ってことがあるのかもしれないねえ。この夏、西日本でセミの大発生があったみたいだけど、あれは関係ない?(ないよね・・(笑))やっぱり一番は、情報を操作するということだ。デマとか、都市伝説って意外とその裏には何か意図するものがあるのかもしれないよ。なんだか恐いねえ。一枚の写真と録音されたテープから地道に音の分析、写真の細部を探っていくあたりも、こうやって地道に分析していくんだなって見ることができて面白い。今はもっと進んでいるんだろうなあ~。ドイツからの亡命、ロシアからの亡命、諜報部員の死等、歴史の裏にはいろいろあるんだなとわかるね。あちこち、そんな感じで面白いところはあるんだけどブツブツと、なんだかぶつ切りにされているみたいな感じがするのね~。もちろん、このリアル諜報活動の話のほかに、エドワードの家庭の話が問題なんだよね。できちゃった婚のエドワード、なにやら妻のクローバーに仕組まれた感じもする(笑)かなりクローバーが迫ってくるのよ^^)しかも結婚してすぐにロンドン単身赴任。クローバーは一人で出産し息子と共にアメリカにとどまる。一緒に暮らし始めたのが息子が5歳になってから。こりゃ、どう考えてもまずい。それでも、息子は父親を慕ってくる。ただ、いつも不安げなまなざしで父親を追いかけているのがかわいそうにと思う。また妻のクローバーも、不在がちで秘密ばかりの夫に耐えるばかりだ。耐える、あきらめる、でも絆を求める・・その繰り返しの生活なんだろう。良く耐えていると思う。どう考えても諜報部員には、普通の家庭は無理じゃなかろうか??現実はどうなんだろうねえ~。エドワードって無表情で言葉少ないんだよね。これは「嘘をつかないためには、しゃべらないのが一番」ってことなのかもね。クローバーも相手を間違えたなあって思うな。クローバーの好みのタイプではないんじゃないだろうかなんて思っちゃった^^)まあ、それはエドワードにしても同じかもしれないから、お互い様なんでしょうけど。自分の夫が、家庭を隠れ蓑にした諜報部員だったりして・・・ってちょっと考える??う~~~ん?^^)この無表情振りって、マッド・デイモンの得意とする顔かなあ~。ボーン・アイデンティティシリーズの彼も、こんな表情していたし^^?ずんぐりでなで肩のマッド君は、ごくごく普通の役所づとめのおじさんに見えるよね。そういう普通さがこの役にあっているんだと思う。とはいえ、彼が息子の役ではなく父親の役だった事に実は驚いた。アンジェリーナもそうなんだけど、大きな息子を持つ中年の役には少々若すぎるような気がした。前半の若い頃の二人は、まだいいんだけどね~。若き夫婦167分は少々長い。登場人物の把握が大変。起伏がない分、眠くなる←興味があるかどうかでも変わってくるけど^^)そんなわけで、目をしっかり開け登場人物の裏を探りながら見る映画だね。ところで、あのロシアからの亡命してきた諜報部員の話を見ていると、真実だと判断するのは、本当に難しいと思うのだ。他人を信用しない、誰も信用しない、そんな生き方をするのも大変だ・・・
2007.10.20
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☆太陽に恋して☆(2000)ファティ・アキン監督モーリッツ・ブライブトロイ・・・・ダニエルクリスティアーネ・パウル・・・・・ユーリマフメット・クルトゥルス・・・・・イザイディル・ユネル・・・・・・・・・メレクブランカ・カティッチ・・・・・・・ルナストーリーハンブルグで教師を目指すダニエルは面白みのない堅物。誰もがバカンスに繰り出す夏休みにもアパートでくすぶっているしかない。そんな彼を密かに慕う露店商のユーリは、「幸運のお守り」の太陽の指輪を売りつけてパーティに誘う。しかしその夜、ダニエルが恋に落ちたのは、太陽がプリントされたタンクトップを着た美しい旅行者メレクだった。まるで太陽に導かれるようにダニエルは彼女の後を追ってトルコのイスタンブールへ向かう決意をする。出だしから、面白い^^)相当くたびれたヒッチハイカーのダニエルが、トランクに死体をつめたイザ(マフメット・クルトゥルス)の車に何とか乗り込むところから始まる。死体をつんでいる割にこのイザという男、人が良いというか良心的でね^^)まんまと車に乗り込んだダニエルは、行き先を聞かれ「イスタンブールに女の子を追いかけていくのだ」と答える。そして、そのいきさつを話し始める。堅物のダニエルが、一目ぼれして一気に燃え上がりイスタンブールに行こうって思っちゃうのもかわいい。ユーリはそのダニエルに「幸運の太陽の指輪」を売りつけ、出会いのチャンスを作り出したはずなのに一足違いで違う女の子に一目ぼれされちゃった。ショックである~。でも、失恋の旅に出かけようとヒッチハイクした車が、なんとダニエルの車だった~♪こうしてひそかにダニエルを思うユーリと、全くユーリの想いに気がつかないダニエルの旅が始まるのだ。でもこの旅は一筋縄ではいかず、車が壊れちゃったことから次々と試練が待っている。何とか二人でヒッチハイクしていたのに、アクシデントで離れ離れになったり、偶然また出会ったり^^)とにかくハンブルクからイスタンブールまで、よれよれになりながらダニエルは運命の恋人のもとに向かうのだ。ダンプの運ちゃんがなかなか味なことしてくれたり、妖艶な(でもなかなか恐ろしい(笑))ダンプの女性ドライバーが出てきたり、カーアクションもありてんこ盛りの旅が楽しめる。悲惨な目にもあうけれども、どこかしらおかしくて笑えるシーンも多い^^)アクシデントは、いい出会いもあるし悲惨なこともあるけれども、やっぱり山あり谷ありで乗り越えていくのよね。人生も、恋も、旅と一緒だね~。ユーリのけなげさもいいし、堅物でドン臭いダニエルが旅をしながら変わって行くのもなかなか良かった^^)この堅物のドン臭さはモーリッツ・ブライブトロイにぴったりって感じだね。ドイツ映画だけど、ドイツよりもブタペストやらイスタンブールやらが楽しめる映画でもある。ホッコリとしてハッピーな気分になれる、お勧め映画~♪
2007.10.19
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キムタクのHEROでもない。あの「HEROES」だよ。登場人物の中に日本人がいて彼が「やった~!」と叫ぶのが有名になったというあの「HEROES」明日、スーパー!ドラマTVで1話から3話まで放映する。先月末に1・2話を先行で放映していた。しっかり録画して二回も見ちゃった(笑)なかなか展開も速く、すでに2話目にはこの先の大きな危険、回避しなくてはならない危険を見せてくれる。さて、やっぱり注目したいその日本人。先日もご本人が来日していたよね。ヒロ・ナカムラ君アメリカ人から見た日本人というのは、それほど昔と変わらないのかね。日本で会社に勤めているその人物ヒロ・ナカムラ君は、ジャージで通勤している。ヾ(--;)ぉぃぉぃそして、和数字(一、二、三・・・)の時計を持っている。(手作りっぽいけど・・??)同僚は明らかに中国人だが、日本人という設定だ。飲み屋にも行くが、その飲み屋街は看板の代わりにのれんのようなものがぶら下がっている。そこに「さけ」とか日本語で書かれている。でもね、彼は時間も場所も瞬時に移動できる力があるわけ。そこで「やった~~♪」と、やや声高な声で喜ぶわけ^^)他の登場人物も、不死身の少女、空を飛べる青年、未来を予知する絵を描く画家、二重人格??な女性、心を読める警察官など、多彩だ。HEROESのサイトを見ていると、まだまだ能力のある人物が出てくるみたいね。不死身の少女など、首がエクソシストのようにぐりっと回っても「大丈夫よ~~♪」ってにこっと笑っていられる。不死身少女 クレア・ベネットう~ん、あの「永遠に美しく」のメリル・ストリープとか思い出すよね^^)とにかく、なかなか面白そうなのだ♪もし、ケーブルをご覧になる方がいたら是非「HEROES」をご覧ください。はまりそうですよ~♪
2007.10.15
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今週は映画館で見るものはあるかな~と思っていたら、ジェイミー・フォックスが来日。麻生さんと会談してましたね。麻生さんの英語力は見直しましたわ^^)私の苦手な社会派映画なんだなあ~、なんて思いちょっと悩んだのだけどとりあえず見に行くことにしたのでした。しかし、これは見てよかったです。とはいえPG-12指定。かなり過激なテロシーンや銃撃戦もあり、その悲惨なシーンは子供には見せたくないと思う。☆キングダム 見えざる敵☆(2007)ピーター・バーグ監督ジェイミー・フォックス・・・・・・・・・ ロナルド・フルーリー クリス・クーパー・・・・・・・・・・・・ グラント・サイクス ジェニファー・ガーナー・・・・・・・・・ ジャネット・メイズ ジェイソン・ベイトマン・・・・・・・・・ アダム・レビット アシュラフ・バルフム・・・・・・・・・・ アル・ガージー大佐 アリ・スリマン・・・・・・・・・・・・・ ハイサム軍曹 ジェレミー・ピヴェン・・・・・・・・・・ デーモン・シュミット米大使館首席公使 ダニー・ヒューストン・・・・・・・・・・ ギデオン・ヤング司法長官 リチャード・ジェンキンス・・・・・・・・ ロバート・グレイスFBI長官 ストーリーサウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区―幸せな風景が一転、突如鳴り響く爆発音。自爆テロが勃発した。首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中、両国外交筋は穏やかな解決を望んでいたが、FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)だけは違った…死傷者300人を越える犠牲者の中に仲間のFBI捜査官も含まれていたのだ。直ちに捜査に向けて4人の精鋭チームを結成。テロの黒幕の本拠地を突き止めるべく、ホワイトハウスそして国防省と交渉。たった5日という期限付きながら、サウジアラビアへの極秘捜査の許可を得る。砂漠の王国サウジアラビアに到着した彼らを待ち受けていたのは、アメリカの介入によって統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と徹底した監視だった。しかし、同じ志を持つサウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)が捜査協力を申し出る。~~~~~~~~~~~~~~~キングダム=サウジアラビア王国―その巨万の富とテロリストを生み出した矛盾。確かにこの映画にサウジの王子が出てくるが、映画の中でも王子様は800人(万だっけ?)いると言っていた。いったいこの国の王族ってどれくらいいるんだ?とにかく政府の要職はすべて王族。彼らの富は、もちろん石油から得ているわけで。その相手はもちろんアメリカ。一方、その富を尻目に貧困にあえぐ民衆がいる。どこの国でも富が平等に人民にいきわたることはないのだが、かなり極端に独占されているのはわかる。いつ爆発してもおかしくない不安定なキングダムではないか。そしてアメリカは、このサウジアラビアの何を守っているのか?もちろん国でもないし人でもないだろうな、大切なのは「石油」ね。衝撃的な外人居住区での無差別な銃撃、自爆テロ。そして4人のFBI捜査官が乗り込んでくるが、厳しい監視がつき現場の証拠さえも触らせてもらえない。あるきっかけから、やっと現場の捜査をすることができるようになっていくのだが、そこに見える爆破の卑劣な手口。そして、後半の生々しい銃撃戦。展開も良く練り上げてあり、娯楽性もありながらしっかりメッセージを伝えてくる映画だ。本国からサウジへ行く飛行機の中でも、緊張感が漂いながらも独特のユーモアも感じさせる会話。こういうところが、なかなかいいよなって思う。ジェイミー・フォックスを始め4人の捜査官たちは役割がしっかりしていた。私としてはやはり、クリス・クーパーよかったな~。紅一点のジェニファー・ガーナーも女性らしいシーンもありながら、有能な捜査官の姿も見せるし、後半の戦いも思わず応援したくなる。サウジ警察のガージー大佐の男っぷりもかなりジーンと来た。アラビア系の方々は、皆目つき鋭く凄みがあるんだよね。ガージー大佐&フルーリーラストの言葉は印象に残るメッセージだが、冒頭のフルーリー(J・フォックス)と息子との会話や、サウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)と子供たちの団欒のシーンなど、父としての男たちの姿を見せる。もちろんテロの首謀者と思われる男たちも、もちろん家族がいるのだ・・・父親として子供を大事に思う、家族を守りたい・・どこの国だろうが皆同じなのだ。家族があるからこそ、彼らは戦う。そして、そこから「復讐」も生まれる・・・ラストのサウジの女の子の鋭い目つきに、終わりがないことを知らされる。彼女のせいではないのに。*********************コラテラル(ピーター・バーグ監督)ミュンヘン
2007.10.13
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映画館で見たピアフで、本物のピアフを見たいと思いレンタルしてきました。いろいろピアフのDVDは出ているんですけどね。この「シャンソンの誕生」はドキュメンタリーで、彼女の死後4年目に作られたものです。45分もの。ちょっと短いのね。ステージの彼女のシーンと、私生活のスナップ等を織り交ぜて「ピアフをしのぶ」番組になっている。ピアフに関係した人へのインタビューもあったり、ピアフへのインタビューもちょっと入っている。コンサートはなんだろうか、TV番組かなにかかな~。司会者がいて彼女の曲を多数作曲したミシェルとの掛け合いがある。彼女のしゃべくりは「下町のおばちゃん」(笑)映画ではステージ上ではこのおしゃべりがなかったのでひたすら歌うだけかと思ったのだが、実際のステージでは曲との間にこのようなおしゃべりがあったのかもしれないね~。ピアフは本当に小柄。ステージではわからないが飛行機のタラップを降りるシーンとか、彼女の晩年の夫とのツーショットとか見ると、本当に小さくて細い女性だったとわかる。そんな彼女のどこからあんな声が出せるのだろうかと不思議になってしまう。彼女の歌い方は、マリオンがそっくり見せているとおりだった。腰に手を当てたあのポーズもそうだし、手に表情をつけなさいといわれてから歌にあわせて振り付けが入ってのあの雰囲気もそのまんまだった。ただ、もっともっと感情が入っていてマリオンの演じるピアフのほうが抑え目だったんだなあと思った。映画のピアフの晩年、47歳なのに60歳にも(いやいやそれ以上に年寄りに)見えたことなのだが、実際にやっぱり年以上に老けてしまっていたんだね。また、彼女の生涯の恋人「マルセル・セルダン」って映画の彼にそっくり。映画の彼も良く似ていなくてはいけなかったんだね~~。マルグリットもよく似ているし、彼女の若き夫も映画ではさらっと流していたけど、うん、そっくり。さらに、マレーネ・デードリッヒが映画でも出てきたのだが、ピアフの葬儀の時にデードリッヒも来ていたのかな、たぶんそのときの写真が、映画とそっくりでこれまた驚いた。そっくりなことにこだわることがすべてだとはいえないけど、フランスでのピアフはそれだけいまだ国民的歌手なのよね。まず似ていなくちゃ、だめなんだろうなあ。この時期にピアフの映画を作るということは、ピアフを知っている人たちに向けて作るようなものだもんね~。さて曲に関しては、ドキュメンタリーなのでさらっと流してしまうのが、ちょっと残念。やはり歌を聴きたい、見たいというのだったらこのドキュメンタリーでは不向きかもしれない。ま、時間も短いしね・・・しかしピアフを見ることができたのは、良かったかな。
2007.10.08
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この映画は7月から公開している映画。もう今は10月だもんね、ちょっとこちらでの公開が遅いんだけどせっかくだから見てきました。☆リトル・チルドレン☆(2006)トッド・フィールド監督ケイト・ウィンスレッドパトリック・ウィルソンジェニファー・コネリージャッキー・アール・ヘイリーノア・エメリッヒストーリー アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コート。成功したビジネスマンの夫リチャードと3歳になる娘ルーシーと共にここへ引っ越してきた専業主婦のサラ・ピアース。さっそく娘を連れて公園デビューに挑むが、郊外の典型的な主婦の集団に肌が合わず違和感を拭えない。そんな主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と呼ぶ、学園の人気者タイプの男性のこと。彼の名はブラッド・アダムソン。ドキュメンタリー作家として成功したキャシーを妻に持ち、主夫をしながら司法試験合格を目指していた。サラはちょっとしたイタズラのつもりで、公園に現われたブラッドとハグをしてキスを交わす。軽いお遊びのつもりが、やがてお互いのことが心の中を大きく占めるようになってしまう。そんな中、性犯罪で服役していたロニー・マゴーヴィーが街に戻ってきたことで、街はにわかに騒然となっていく。不倫話だけなら、目新しいものではないかもしれない。しかし、そこに幼児性犯罪者とその母親や過去に傷を持つ元警官が絡んでくるのが話を複雑にしているんだね。不倫話のほうは、結末はくっつくのか分かれるのかの二つの選択肢しかないわけだよね^^)もちろんそこまでの揺れる二人の心をどう表わすのかというのも、見所ではあるのだが。主人公が年上の友人に誘われて出席する「読書会」がある。そこでのお題目が「ボヴァリー夫人」おばあちゃんたちの「ボヴァリー夫人」の解釈がなかなか面白かった。(といっても実は私は読んだことがない^^;))うろ覚えだけど、おばあちゃんたちの解釈のほうが進んでいるというか、年齢を重ねてきただけのことはある「ボヴァリー夫人擁護論」だったように思う。ボヴァリー夫人の戦いを援護していたのよね。便利なWikipediaから「ボヴァリー夫人」を調べてきました^^)田舎の医者シャルル・ボヴァリーの妻、エンマ・ボヴァリーがヒロインとなり、平凡な生活から抜け出そうと無謀な恋に走り、破綻に陥るまでを描いた。主人公エマのように理想と現実のギャップに苦しむ状態を、ボヴァリズムと言われるようになった。なるほど、なるほど。この映画のサラも郊外のこの生活や子供の世話にあけくれる生活から抜け出たかった。一方その浮気相手のブラッドは、妻に生活を支えられながら司法試験に臨むが実際は主夫として息子の面倒を見る毎日。しかもこの息子は妻が帰ってくると、べったりと母親にくっついている。日中あんなに面倒を見て遊んでいるのにだ。こうして二人は、子供を通してよき友人であろうとしながらもお互いを意識し接近していく。そしてなるようになっていくわけなのだ。ケイト&ジェニファー。サラ(ケイト・ウィンスレッド)が夫と関係していることに気がつく妻(ジェニファー・コネリー)の図。現代のボヴァリー夫人は、当時とは違って選択肢はいろいろある。小説のボヴァリー夫人は借金が元で、恋人だと思った男にも裏切られ自害してしまうのだが・・サラとブラッドの選択は、ほっとする・・・二人は→駆け落ちしようとするのだが、アクシデントもあったりしてお互いもとの生活に戻ることを決めるのだ。いまどきアメリカで駆け落ちなんてと思ったりしたけれどもね^^)しかし、この二人が新しい生活を始めたとしても、失敗するだろうなと思う。ただ今の生活の不満から逃げたいというだけなのだから。新しい生活は結局何も変わり映えのしないものになって、再び「理想と違う生活」から逃げ出したいと思うだけだったろう。というわけで、二人が今の生活に戻ったことはほっとしたというわけなのだ。←大人であるというのは、結局誰かのために生きることができるかということなんではないかな、なんて考えてしまった。そうなると、私などまだまだ大人にはなりきれていないと反省しつつ・・・・さてそういう二人の話とは別に、幼児性犯罪者とその母親の話が絡む。直接は二人とは関係ないので、どういう意図でこの話が入ってきたのかわからないのだが。アメリカではこういった性犯罪者は、その地域の人たちに公にされているのだね。子供を持つ親としては特に幼児性犯罪者の手から子供を守るため、必要だとやっぱり考えてしまう。ただ、どこまでそれを監視していたらいいのかという問題があるのだよね。元警官が執拗にこの出所してきたロニーという元犯罪者を監視する。監視というよりも、ほとんど嫌がらせなのだ。だからといって、このロニーがいい奴というわけでもない。見ていると思わず顔をしかめたくなる行動があったりするし。ただ、「母親の愛情」は深いものだ。このロニーの母親の愛情も、盲目といってもいいかもしれない。もしかしたらこの愛が息子を罪を犯させたのかもしれない?それはわからないが・・・だがその母親の愛情に気がついて初めてロニーは、自分自身の手で変わらなくてはいけないと気がついた。過激ではあるが→やはり幼児性愛という性癖は、変える事はできないものなのだろうか?いろいろな性癖があるとは知っているが、なんにせよそれは相手があってこそのもので相手の合意も得られない特に幼い子供を相手にするというのは、どう考えても卑劣だと思う。このロニーは母親が心臓発作で亡くなり、自分のこの性癖がすべての元凶であると自分のペニスを切った。こういう解決しかないのかもしれない。←ロニー&その母親。ロニー役のジャッキー・アール・ヘイリーがかなり不気味にうまかった。自分の思うままには人生は生きられないって、みんな知っているんだけどどこかで自分だけは何とかなりたいって思うんだよね。。。自分の一部でもいいから犠牲にして人のために生きること、そんな風に生きたら天国にいけるかもしれない。
2007.10.07
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今日は映画を二本。最近はあんまり長時間座っていると背中が痛くなる・・・^^;)でもいい映画を見たときは、うれしくなるよね。☆エディット・ピアフ~愛の賛歌~☆(2007)オリヴィエ・ダアン監督マリオン・コティヤール 『愛の賛歌』や『バラ色の人生』をはじめ数々の名曲で知られる伝説のシャンソン歌手、エディット・ピアフの偉大な足跡と、歌と愛に生きた47年間の波瀾万丈の生涯を綴る感動の伝記ドラマ。劇中で歌われた歌のほとんどは、実際にピアフ本人の音源から使用されている。時間軸をばらして、あちこち飛びながら47年の人生を見せてくれる。彼女の47年の人生を、140分にまとめるのは大変だっただろうなと思う。とはいえ私のようにピアフ初心者には、彼女の人生を知るということではわかりやすかったかもしれない。お国柄の違いか、私としては割りとあっさり見せているように感じた。こういうの決して嫌いではないな。とはいえ、もう少し彼女の事を見ていたかったとも思った。でもね、レイモン・アッソの訓練を受け復帰したコンサートのシーンや、彼女が恋人の死を知らされたシーンとか、見所はたくさんあるのだ。この復帰コーンサートは歌声が流れない。絶対に流れるだろうと思うところで流れないという一種の反則技(笑)その分、コンサートのお客の表情でこのコンサートが大成功を収めたというのを見せるのだ。わ~~聴きたいよ~!と思わず映画を見ているものに思わせる、なんとも小憎らしい演出だ。恋人の死を知らされるシーンは、本当に彼女の絶望が痛いほど感じられた。そのシーンもそんなに引きずらないのだけど、それだけにその後の彼女がどう彼の死を乗り越えようとしたのか見せられるのだ。そうそう、晩年まだ体がいう事をきいた頃、浜辺で不自由になりつつある(彼女はリウマチやモルヒネ中毒などでぼろぼろだった)手で編み物をしているシーンも印象に残る。ピアフの趣味が編み物だったというのも、なんだかかわいい。誰が着るのかわからないけど、セーターを編む彼女。そこにインタビューにやってきた女性。女性へのアドバイスは?という問いかけに「愛しなさい」若い娘には?「愛しなさい」子供には?「愛しなさい」小スズメ・ピアフのパリの下町。貧しいけれどもにぎやかで、そしてしたたかな人々。小汚いけど猥雑だけどなにか熱気を感じる下町。そんな中からピアフは生まれたんだね。彼女のもって生まれた才能、この歌声は本当にすごい。何よりもうれしいのが、彼女の歌声をこの映画で使っていることだろう。彼女の歌、この声量は衰えることがなかったみたいで驚いてしまう。晩年の彼女の衰えぶりからして、あの声は出ないだろうと思うのにだ・・直前まで痛みで倒れそうになりながらも、ステージに立ち歌い始めたら彼女はやっぱりピアフなのだ。とはいえ、晩年はそのステージも満足にはできないこともあったようだが。でも最後までピアフであり続けた。彼女のわがまま、傲慢さ、かわいらしさそして孤独。幸福も不幸も、みんな彼女の人生。そして歌が彼女そのものなんだろうね。この副題が「愛の賛歌」になっている。日本ではやはり「愛の賛歌」がピアフというイメージなのかもしれない。実際、私もピアフをよく知らなくても「愛の賛歌」は知っているもの。しかし、この映画を見ているとラストのほうで歌われる「水に流して」が彼女らしいと思ったのだが。または・・やっぱりフランスらしい「バラ色の人生」とか・・・そうそう、「パダン・パダン」もいいかもしれない。「パダン・パダン」に関しては、最初に知ったのは小説からで、全くこれが歌だとは知らなかった(恥)山崎洋子さんの「ヨコハマB級ラビリンス」という中短編がある。その中に「パダン・パダン」という話があった。シャンソン歌手の元ゲイバーのママが話す、テルオという男の話。それを読んだときは「ヨコハマメリー」も見ていなくてね。「ヨコハマメリー」を見てから、このママは永登元次郎さんのイメージだと気がついた。今回ピアフがこの歌を歌うシーンがある(全部は歌っていないんだけど)あ~、そうかこの曲が「パダン・パダン」なのか~(感激)ちなみに「パダン・パダン」というのは心臓の鼓動のことで、ピアフが口ずさんでいたのをアンリ・コンテが聞いて作詞したということです(1951年)そして、ピアフの歌と共にやはり、ピアフになりきったマリオン・コティヤールがすばらしいのだ。素顔の彼女は全く違うのにも驚いた。「プロヴァンスの贈り物」にも出ているんだって?まだ見ていないんだけど・・見ておきたいね~。
2007.10.06
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この土日、お出かけしていて映画を見なかったので今日は1日映画の日、仕事帰りに何か見ようと考えていました^^)「エディット・ピアフ」も見たかったんだけど、ちょっと軽く見れるものということでこちらを選びました。あ、それにリビシが出ているしね~~♪☆パーフェクト・ストレンジャー☆(2007)ジェームズ・フォーリー監督ハル・ベリーブルース・ウィリスジョヴァンニ・リビシストーリー議員のスクープを握りつぶされて会社を辞めた元新聞記者のロウィーナ。彼女はある夜、幼馴染のグレースから広告業界の大物ハリソン・ヒルの不倫スキャンダルの話を聞いた。その数日後、グレースは変死体となって発見されてしまう。死の真相がハリソンの口封じではないかと疑ったロウィーナは、大スクープを得るべく独自の調査を開始。元同僚のマイルズの力を借り、偽名でハリソンの会社にもぐりこむことに成功するが…。「ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない・・・・」なんていうキャッチコピーも、「どれ、騙されてみるか」なんて気持ちにもなる・・かもしれないよね。予告編見ただけで、それほど凝ったどんでん返しがあるのかな?って思ったのよね。こういうキャッチコピーで「騙された~~」っていう気持ちになるのって本当にごくごく少ないから期待はしないで行ったわけですよ。こういうサスペンスというのはほんと、作り方が難しいもんだと思ったのでした。そうそう、久しぶりにアクションが入らないサスペンスでした。たまにはそういうものも面白いと思うんですよね。でもちょっと派手さがないのかも。そういう派手さがない分、心理的なサスペンスといいたいところですが、残念ながらちょっと弱かったかな~~。ハル・ベリーが主役だから、彼女を美しく見せることに集中しているのね。彼女のファッションが見所かも。このストーリーの狙いは、犯人が最後までわからないということ(場合によっては案外早くわかってしまうかもしれないけどね)それを面白く見せるためには、スピーディな展開が欲しい。とはいえラストにはある程度の「タメ」が欲しいことも事実。見ているものを違った方向に引っ張りある程度安心(という言い方もへんだけど)させ、それから落とすというその展開が楽しいのだが。今回は、ラストの展開が割りとあっさりしていて「ああ、そうなのね、ふ~ん」という感じ。このストーリーの狙いはチラシなどにも書いてあるんだけど「人は誰でもを持っていて、それを隠すためにを持っている。本当の顔を知ったとき全く知らない人に出会ったように感じるだろう」ってことなんだと思う。それをあらわすかのように、チャットのシーンが多く出てくる。ハル・ベリーがブルース・ウィリスに近づくための手段として用いるのだけど。このチャットのシーンが結構多いが、そこに面白みがないんだよね。この誰もが「別の顔」を持つことができるネットの世界というのを、もう少しうまく見せたらもっと面白かったんじゃないかしらね。不信感とか恐怖心とか、いろいろ見せ方もあると思うんだけどね~~。もうちょっと「ひぇ~~、こわ~い」って見せてくれてもよいと思うのよ。出演者たちは豪華だと思うの~♪美人記者のハル・ベリー、でもね、ゴシップを狙う記者の役で彼女を応援したくなるようなものではないわねえ。スリットの入ったドレスなどで、ちらりとお色気も見せるけど控えめ。とはいえ、彼女はほんと美人♪なかでも、彼女の歯の白さが目を引くのだ。やっぱり芸能人は歯が命なんだなあ。ハリウッドの歯医者って儲かっているんだろうななんて、余計なことまで考えてしまった(笑)そしてブルース・ウィリス最近精力的にいろんな映画に出ているのね~。今回、彼の鼻の下の長さが特に目立つのだ(笑)どうでもいい役なんていっちゃ悪いけど、なんかもっと活躍させてもいいんじゃないの?って感じ。そして、リビシ^^)ハッカーでオタクっぽくてって役。彼は、こういう役にハマりすぎちゃうよね。ひねりがないかも?でも、彼が結構出ずっぱりなんで、ファンとしてはうれしいね^^)相変わらず、かわいい(o ̄ー ̄o) ・・・なんて思っているのは、少ないのか知らん?(笑)そんなわけで、ハル・ベリーを堪能できる作品。気楽になんとなくサスペンスを楽しむにはいいかもしれないね。
2007.10.01
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