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今週は映画館に行くこともないだろうと思っていたんですが、娘が帰ってきて何か映画を見るというので一緒に出かけました^^)☆レミーのおいしいレストラン☆(2007)この主人公はねずみ(RAT)のレミー。私はてっきり、レミーが何にもできないなさけない見習いシェフのリングイニ(この名前言いにくいし、覚えにくい)を助けてリングイニが一流のシェフになるなんていう話なのかと思ってましたよ。しかし、あくまでも主人公は天才的な嗅覚と味覚を持つねずみのレミー。彼の夢をあきらめないお話・・・ということなのでした。リングイニにはちょっと秘密があったんですけど、そこがあんまり生きていなかったわね。「実は一流レストランであり一流シェフのグストーの息子だった。という秘密」アンガールズみたいな頼りなさげでひょろ~っとしたリングイニでした。吹き替えで見たんで、最初ぼ~~っとした声が気になったんだけど途中からこのキャラにあっていると思えるようになりました。レミーはRAT(どぶねずみ)なんだよね~~。家族や仲間たちと屋根裏に住んでいて、その屋根裏が落ちていっせいに逃げ出すシーンは、う~ん、やっぱねずみだと思いましたよ。ラストのほうでも、厨房にねずみがたくさんというシーンもあるんですが、結構動きがリアルだからねえ^^;)ねずみが嫌いな人は、やっぱり見られないかもしれないですね、この映画^^)これが、レミーが一人ぼっちだったら印象が変わったかもしれないとも思うんですよね。ミッキーマウスとかトムとジェリーのジェリーとか、あんまり群れていないじゃないですか?まあ、あちらはMOUSE(はつかねずみ)なので、ちょっと小ぶりでかわいいかもって思うんですが(笑)一人ぼっちの(ねずみですけど)レミーが見習いシェフ・リングイニに出会うというのが、結構いけたのではなんて思いました。しかし、人間よりもこのねずみの一族のほうの結束は固かったですねえ。そういうところも見せたかったのかもしれませんね。イタリア系のねずみかしらん?(笑)ヤマ場はレストランの厨房ね。従業員がいなくなってしまうんだけど、私は戻ってきてくれると思っていたんでちょっと残念^^;)やっぱり自分たちのレストランが心配になってまた戻ってきてほしかったわ~。結構、従業員たちが個性的に見えたので彼らももう少し活躍させてほしかったのだ。しかし、そうなるとネズミたちの活躍の場が少なくなっちゃうかな~。おいしい料理、厨房の様子、賢いねずみととぼけた若者。ほどほどの悪役もいるし、安心して見られるピクサーのアニメって感じ。ただ、あんまり小さいお子さんは話に途中飽きるかも。
2007.07.29
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今月、ケーブルTVで「キル・ビル」をやっているんですよね。久しぶりに見ました^^)やっぱり、日本語バシバシ使っているこの映画、タラちゃんの好みそのまんまで、面白いですね~。栗山千明(この字でしたっけ?)に注目したのはやっぱりこの映画からです。ユマ・サーマンが4年間も眠り続け、病院から抜け出すシーン。動かない足を必死で動かして・・リハビリなしで動くようになるのもすごいんですけど。上半身だけで車に乗り込むとかはああいう感じだろうなとリアルに感じました。ルーシーとの対決の前が異常に長いんですけど、そこらへんはタラちゃんの遊び心でしょうか。対決シーンもなぜか二人だけなのに日本語だったりしてね^^)他に誰も聞いているわけじゃないんだから、英語で話せば良いのにね。そして、恨み節ですよ~。決してうまいとは思わない歌ですけど(笑)あ、そうそう、この梶さんの「修羅雪姫」も見ましたよ。感想をアップしてなかったです。また、そのうちアップしておこうかと思います。娯楽作品として面白かったです^^)「キル・ビル2」もケーブルでやっているので忘れないで見ておこうと思います。特にエンドロール後のおまけ映像を上映のときに見逃していたので。ついでに「シン・シティ」も見ました。タラちゃんの参加したシーンがやっぱり面白いなあ~。あのクビがガクッってなるデル・トロのシーンがやっぱり面白いんだもの♪「時をかける少女」アニメ版もTVでやりましたね。去年の公開でしょ、割と早い地上波放送ね。夏休み前のこの時期、ちょうどいい放送ではあったと思いますけど。最初の無駄なタイムリープは笑えるよね。あの主人公の相談する叔母さんが、もっとタイムリープを大切に使いなさいとアドバイスしてあげたら良いのにね^^)微妙な三角関係を壊したくなくて、なかったことにしようとしてしまう主人公の気持ちはわからないわけでもないけど・・・それって相手には迷惑なことだね~。自分の都合ばかりで「他の誰かが不幸になっているんじゃない?」って叔母さんに言われて気がついていくわけなんだけどね。ラストの展開は、なるほどって感じでちょっとほっとさせて納得させてくれた感じ。青春アニメとしてもなかなかいいと思いますね^^)
2007.07.24
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今あちこち見ていましたら「楽園」上下(宮部みゆき)が8月に出版されるのですね。「模倣犯」の続編だそうです。もう一度「模倣犯」読み返しておかなくては^^)今から楽しみです♪さて、本題。久しぶりに短時間で読み終えた小説です。誰もがため息をつくような美貌。しかも仕事は常にトップのセールスウーマン。恋人もエリート医師。営業部の花と呼ばれる君島紗和子。その彼女にあこがれるアシスタントの真澄は彼女を観察するようになる。するとその秘密主義、完ぺき主義は、常軌を逸しているように見えた。転職、転居を繰り返す紗和子の素顔に隠されたものとは??~~~~~~~~~~~~~~~~顔もいい性格もいい、仕事もできるしそれゆえお金もあるし、さらに私生活でも素敵な恋人がいる、そんな紗和子にあこがれる真澄。紗和子と比べても自分が取るに足らない人間だと思ってしまう。常に風景の一部のような自分、それだからこそ自分と180度違う紗和子に惹かれてしまう。でもこんな完璧な人間が本当にいるのだろうか?常になんとなく紗和子に目が行く真澄は、紗和子の表情にふとかげりが出ることがあることに気がつく。なんだろう?どうしたのだろうか?そんなことから、真澄は友人の由貴と一緒に紗和子の日常を探るようになるのだ。憧れから出た興味と不審感かな~。~~~~~~~~~~~~~~~~~~紗和子自身のモノローグ部分で、彼女の裏の顔はわかってしまうのだが、彼女の抱える秘密のその元はラスト近くまでわからない。完璧な人間になろうとする紗和子も異常といえば異常だが、その彼女を執拗に観察し見つめる二人の女性真澄と由貴もある種の異常なのだ。しかし、こんな完璧な人間がいたら私もやっぱり興味津々になるとおもうな^^)自分の生活が生彩もなく365日毎日何も変化もなく、つまらない自分でつまらない毎日。この先も何も変化もなく一生終わっちゃうんじゃないかと思ったらね。だから、まるで違う人間になってみたいと思うことがあるし、あこがれるんだよね。女の子の「ごっこ遊び」みたいなもんかな~。自分を駒にしたゲーム。リセット。自己愛。ゲームと現実を題材にした小説も多いと思うが、そこにピカレスク・ロマンも入っているって感じかな。紗和子の孤独って、真澄や由貴の抱えるコンプレックスとも共通するところがあるのではないだろうか。深くて孤独な暗闇だ。ただ、紗和子は自らその暗闇に足を踏み入れたラストのほうで、暗闇に足を踏み入れるところまで行かないけれども、真澄や由貴が自分を解放しようとし始めるのはわかる気もする。なかなか面白い小説でした。
2007.07.21
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この休みにチケットをいただいたので、見てきました^^)なにせ、舞台が地元なもんで~~。オリジナルは見たことがないんですよ。ところで、今週から仕事のシステムが変更になるということでまたまた忙しくなって来ました。ということで、パソを開いても読み逃げしています(笑)TBやコメントのお返事が遅れ気味ですが、申し訳ありません。ぼちぼちと、がんばります~~。☆転校生 さよならあなた☆(2007)大林宣彦監督蓮佛美沙子・・・・・・・・・・・・・・斉藤一美 森田直幸・・・・・・・・・・・・・・・斉藤 一夫ストーリー 両親の離婚を機に、尾道から母と共にかつて幼少期を過ごした信州に越してきた斉藤一夫。尾道に恋人のアケミを残し元気のない一夫だったが、転校した中学校で幼なじみの一美と再会し喜びを分かち合う。しかし一美は、昔の恥ずかしい思い出をあけすけに語り一夫を困惑させる。そんなふたりは思い出の場所、“さびしらの水場”へと足を運ぶ。そして、柄杓で水をすくおうとした瞬間、ふたりは足を滑らせ、水の中へ同時に転落してしまう。慌ててはい上がったふたりだったが、なんと一夫の心が一美の身体に、そして一美の心は一夫の身体に、すっぽりと入れ替わってしまったのだった。そうなんですね~。こういうお話でしたか。そういえば、オリジナルのほうは尾道三部作の第一作目ですね。オリジナルの主演は、小林聡美と尾美としのり。1982年の作品です。ストーリーはオリジナルとは別みたいなんですが、どうでしょうか?前半の体が入れ替わってしまうというのは同じだけど、後半はまったく違うという話ですが。となると、リメイクといいながらも全く新しい「転校生」なのかもしれません。二人の体が入れ替わるという奇想天外なストーリーは楽しいですよね。思春期、性、男と女の体の仕組みなど、コミカルな中にもお互いの性を尊重するという感じです。一美という女の子が空想好きでそして元気の良い女の子。男の子の体になってから、ちょっと女の子っぽ過ぎるという感じがしましたが、ちょっとその点が引っかかっちゃったんだけどね~。でも、男の子に女の子の心が入るというのを演じるほうが、難しいのかな。少々型にはまっている気がしたんだけどね。どちらかというと蓮佛美沙子が演じる「男の子の心になった女の子」がメインになっているみたい。今回の主役の女の子、蓮佛美沙子はちょっと田中祐子に目元が似ている。日本的なすっとした目鼻立ち。下着姿など大胆なシーンが多いけど、そこらへんもさっぱりと大胆に演じていて好感が持てるね。入れ替わって自分の体を、他人の目で見る。そこから、自分を愛しいと感じること、大切に思うこと。オリジナルは元の姿に戻り、それぞれ別々に生きていくらしいですね。しかし、こちらはお互いの心が入れ替わることで元に戻っても、ひとりなんだけど二人の記憶があるという感じ。それにこちらは難病で一美が死んでしまうので大事な思い出を胸に、自分を大事に、命を大事に生きていこうと言っている。私はこの難病で死んでしまうというのは、まるで韓国映画みたいで、そんなに好きじゃないだけど、いいたいことはよくわかる。大林監督の映画をそれほど見ているわけではないが、独特の絵だよね。冒頭からすべてのカットが斜めだったり、坂道が多かったりするのは大林監督らしいのかと思ってみていた。(しかし、ずっと斜めなんだよね、見ているほうも体が斜めになってしまうわ(笑))それから時代は現代なんだと思うんだけど、いまどき着物を(浴衣かな?)パジャマにしていたり普段着にしている中学生がいるのか疑問だな。そんなところが、不思議・ノスタルジックな感じが好きな監督らしいといえばそうも言えるかな。コミカルさが時に押し付けがましく感じたり、すべっているように感じたが、スピード感があってだれることなく見ることができるところはさすがだと思う。地元が舞台になっているけれども、カットしたりくっつけたりしているので、まるで別の町のようだった(笑)ああ、映画って何でもできるんだなあなんて妙なところで感心したりしてでも、なかなか素敵な見せ方をしていてうれしかったりする。主役の蓮佛美沙子と森田直幸が、きらきらしていてよかったね^^)そして、脇を清水美砂、犬塚弘、古手川裕子等、しっかり固めているし、一美の姪の役の女の子がかわいかった^^)
2007.07.18
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先行上映がこの3日間。この映画を見終わるとしばらく映画館に行くこともないかなと思うんですけどね~。というのも、夏休みのお子様向けが上映され始めているので。でも、まだ混雑しないと思っていたら映画館はお子様連れで大賑わい。久しぶりにチケット売り場で行列ができていてびっくり!!さすが、ポケモンと西遊記とハリポタですね~~。しかし、考えてみたら「トランスポーター」「オーシャンズ13」が8月の初めにありますよね。やっぱり、それは見ておかなくちゃね~~^^)☆ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団☆(2007)デヴィッド・イェーツ監督ハリポタシリーズ第5弾前回の第4作のあとに、小説のほうもきちんと読破しておりました^^)とはいえ細かいところはもう忘れてしまったけど(笑)それくらいがちょうど良いかもしれない、なんて思ったりして。あんまり詳しく知っていると小説と比べたくなるものね。2時間18分に何とか収めたという感じです。というかね、これは最終章に向けての序章なんですもんね。だから、筋を追いかけていく形が今までよりも顕著だったように思うのです。あんまり大きく目立ったことがなく、割と地味目。やっぱりラストに向けての序の部分だと感じるわけです。アクションはあります。しかし、魔法のアクションというのは意外と動きがないんですね。ダンブルドアとヴォルデモートとの一騎打ちは、見所だと思っていたんだけどそれもそれほどには写らないしね。ハリーにとって悲しい場面、山場かと思ったけどそれもやっぱりあっさりだったかな~。その悲しい気持ちを次の章に引き継いでいくのでしょうが。ああ、しかしロンの双子の兄たちの仕掛けたいたずらは、派手で楽しかったですね~♪今回大いに活躍しましたね^^)もうひとつ、ハリーの念願の初キスですが^^)ありゃ、とってつけたようですねえ(笑)初々しいといえばそうですが、必要ないといえば必要ない。ハグリットの弟、いかがなものか?ヘレナ・ボナム=カーターは、少ない出番で存在感あり。かなりの強敵!!マギー・スミスは好きな女優さんですが、すでにお年なのでこの先も元気でシリーズの最後までがんばってほしいなあ。不思議少女ルーナ、かわいいです。原作ではもっと不思議少女でしたが・・・成長しました3人♪一番顕著に感じたのが、どうしてもハーマイオニーですね。やっぱり女の子は大人びるのが早い。冒頭でハリーと並んだとき、彼女のほうがぐっと大人びたように見えて、この先が心配になりました(笑)しかし、それ以後はハリーの成長もしっかりと感じましたけど。ときどき最初の頃のハリーの顔が出て来るシーンがあるんですけど、あ~こんなかわいい子だったんだっけと感慨深く見ました^^)外見だけでなく中身もしっかりとしてきましたよね。物語の成長と共に成長しているなあと思いました。そう、私が好きなのはロン君なんですけど、ハリーやハーマイオニーの陰に隠れてしまうのはストーリー上仕方ないですけどね。もっと彼のコミカルさが出たらもっと良かったんだけどな~^^)というわけで映画としては派手さがないけれども、これはシリーズものとしては仕方がないだろうと思うわけでした。とにかく、ラストに向けてひたすらがんばるしかないのです。そしてこの3人と他の主要メンバーでラストを迎えられるように願うばかりです。
2007.07.15
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4月に公開されているこの映画、こちらでも上映してくれました^^)ジョン・トラボルタが飲んだくれたオヤジ役、どんなもんだろうかと見てきました。ヨハンソンは、撮影当時10代ですか?この役はちょうどぎりぎり良かったんですね~~。それなら、納得ですね。今の彼女はもうちょっと、大人になってますしね。このDVDは9月7日発売です。☆ママの遺したラヴソング☆(2004)シェイニー・ゲイベル監督ジョン・トラヴォルタスカーレット・ヨハンソンガブリエル・マクトデボラ・カーラ・アンガーストーリーフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーの元に、長年会っていなかった母の訃報が届く。故郷に帰った彼女は、母の家に住む見知らぬ2人の男と出会い、3人で同居生活を始めることになるが・・・。女流監督シェイニー・ゲイベルが、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソンをヒロインに据えて贈るヒューマンドラマ。母の死をきっかけに見知らぬ男たちとの奇妙な共同生活が始めた少女が、初恋や知られざる母の過去を知り、1人の女性へと成長していく様が爽やかに描かれる。本作への出演を熱望したというヨハンソンは、生意気だが実は孤独を抱えた女の子を好演し、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネート。~~~~~~~~~~~~~~~~ニューオーリンズの四季が、この映画の舞台にいいのだろう。真夏のけだるげな午後、真冬の凍てつく寒さ・・・・ゆっくりとゆっくりとお互いの絆が深まっていく様子にマッチしているのだ。ヨハンソンは、ちょうど良い年齢。最初、冒頭にも書いたように20代の彼女が10代の少女を演じているのかと思っていたんだけど、実年齢も撮影当時19歳くらいだったのかな。大人と子供の狭間、幼さも見せつつ徐々に女性らしくなっていく様子が自然なんだよね。なかなか、彼女の良さが出ていると思う。しかし、豊かな胸^^)やポカ~ンと開いたときの唇にはついつい目が行ってしまうね(笑)。そして、何よりもトラボルタだなあ。皮肉っぽくてすぐに文学からの引用を口にする、アル中の元文学教授。どん底に落ちそうな彼の生きざま、過去の栄光と挫折、そんなものをトラボルタだからこそ演じられたのかなあと思ったのだ。トラボルタって、やっぱり魅力的かも。そうそう、彼はギター片手に歌も歌っている。あのちょっとしゃがれ声でね。その彼を慕って一緒に怠惰な暮らしをているローソン。学生時代からトラボルタを崇拝し作家を夢見ている。彼の書いている物はこの尊敬する教授の話。しかし崇拝しながらも、うとましく感じているって感じ。といいながらも、トラボルタを捨てることはできない。この二人の男たちの関係は微妙で一種の恋愛感情みたいかな。お互いを必要としているのね~。ロレーンは出てこないのだけど、残された者たちの中には彼女の思い出がたくさんある。しかし、娘であるパーシーの中には母親の思い出がないんだよね。母親を慕いながら、愛されていないと否定して生きてきた彼女。母親ロレーンってどんな女性だったんだろう?何で亡くなってしまったの?どうして、娘と音信不通だったのか?たくさんの男たちが、ロレーンを慕っていたようだがどんな暮らしをしていたの?何よりもロレーンとボビーやローソンとの関係は?きっとそんな謎も解けていく話なんだろうと思っていたのだが、うっすらと生前の彼女を勝手に想像していくって感じ。ラストの謎は解けるんだけど、やっぱりそういうことって感じだけどね。それよりも残された者が、少女の若い力で癒されていく。ロレーンが残したものはやっぱり愛だったんだなってことだね。ストーリーとしてはもう少し盛り上がるところがあると、良かったかな~~。ちょっと長いかなと思わないわけでもないが、トラボルタとヨハンソンの演技で見ちゃうんだよね。じとっとした悲しみの表現ではないのが、私は好きだけど。でも、ちょっとわかりづらさもあったせいか、そこらへんが感情移入するところまで行かなかったかも。
2007.07.14
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☆カオス☆(2005)トニー・ジグリオ監督ジェイソン・ステイサムウェズリー・スナイプスライアン・フィリップストーリーアメリカはシアトルの銀行を強盗団が襲撃し、人質をとって立てこもった。強盗団のリーダーであるローレンツは、ベテラン刑事のコナーズを交渉人に指名。コナーズは謹慎処分中だったが、新米刑事デッカーとコンビを組み、現場に復帰する。やがてコナーズは、SWATと共に強行突破を試みるものの、乗り込んだ瞬間にビルが爆破され、犯人たちは混乱に紛れて逃亡する。だが、金庫からは何も盗まれた形跡がなく…。~~~~~~~~~~~~カオス理論・・「バタフライ・エフェクト」でも出てきたし。「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」このバタフライ・エフェクトは面白かったよね。今度はカオス理論を使ってアクションでサスペンスだね。でも、カオス理論がいまひとつわからん・・・・カオス理論なんて難しいこと言わなくてもいいような気がするなあ。と、ぶつぶつ言ってみる(笑)しかし、「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムと「ブレイド」のウィズリー・スナイプス、「クラッシュ」でマット・ディロンの相棒の警官を演じたライアン・フィリップという顔合わせは、見たくなるでしょ~~^^)実は「トランスポーター」は見たことがないのですよ。でも彼は「スナッチ」や「ロック・ストック・スモーキング・バレルズ」で見てますね~。特に「ロック・ストック・・・」のほうは、なかなか面白い役だったなと印象に残る。このベテランと新米のコンビは「ダイ・ハード4・0」のコンビとは違い、新米がなかなか哲学的なくせにベテラン以上にアクションバリバリだった。若さがあるね~^^)もちろん、ベテラン刑事はそんな若造を要所要所押さえつつ、見せるときは「どうだ!」って派手にやってくれたけど。そして、謎が解けるとなるほど~と感心したりするかも。今回、吹き替えにしてする~~っと見ちゃったのであんまり驚きもなかったんだけど、集中してみたらもっと面白いのかもしれないね。もう一回見直そうかと思ったんだけど、時間がなくてやめてしまった^^;)そうそう、今公開中の「アドレナリン」は、このジェイソン・ステイサムが主役でしょ?毒を盛られてアドレナリンでまくりでないと死んじゃうという、ものすごい設定だよね(笑)むやみやたらに興奮しながら犯人を捜すというのが、面白そうね^^)
2007.07.07
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しゃばけシリーズ最新刊♪このシリーズももう第6弾なんですね~~。相変わらず、病弱な若旦那がついに三途の川に?!というわけで、今回の第6弾は三途の川原での出来事から始まる。江戸は火事が多かったようだが、若旦那の住む大店長崎屋も今回は日本橋を焼き尽くす大火に巻き込まれてしまう。若旦那は、いつものように「若旦那が命」という兄や、仁吉と佐助にも守られていたのだが、火の粉の飛び散る大火を見て逃げようとしたとたん、濃い煙を吸い込み暗闇に吸い込まれてしまった。さて、三途の川。知っているようで知らないことが結構あって、読みながら勉強してしまった。人が亡くなると49日かけて三途の川にたどり着くのだね。そして三途の川原で小石を積んでいるのは、子供たちだけ。まだ御仏の教えを聞いたり、布施をできずに死んだものたちがその代わりにやっている。その積み上げた石の塔を、鬼たちが「まだまだ、供養をせよ」といって蹴散らしていく。どれくらいそれが続くかわからないけど、供養が済んだと判断されたらやっと川を渡ることができるのだ。大人たちは、三途の川原では石を積まない。すぐに三途の川を渡って審判してもらうのだ。しかし、本当に「三途の川も金次第」だったのね。お金のない者は、歩いて川を渡らなくてはならない。う~ん、シビアだ(笑)さて、若旦那は、気がついたらその三途の川原にいたわけ。袖の中にはいつものように小鬼の鳴家と、印籠の付喪神の妖お獅子もいた。若旦那は「自分が川を渡るのは仕方ないとしても、鳴家たちは長崎屋に帰してあげなくちゃ」と考える。というわけで、この川原からこの世に戻ることができるのか、若旦那!なのだ^^)この冒頭の話が「鬼と小鬼」「ちんぷんかん」妖退治で高名な寛朝の弟子、秋英の話。「男ぶり」若旦那の半妖の母おたえと、父と藤兵衛との馴れ初めとは・・?「今昔」式神に襲われた若旦那。この江戸に式神を操る陰陽師がいるのか?「はるがいくよ」大火で焼け残った桜の古木が、長崎屋の庭に植えられた。桜の花が咲き、そして花びらが舞い落ちる・・・~~~~~~~~~~火事によって長崎屋が焼け新しい家屋に建てかえたり、若旦那の周りはあわただしい。さらに、腹違いの兄松之助の縁談話も出てきて、若旦那はいつまでも変わらないと思っていたものが、自分が好むと好まざるとにかかわらず変化していくと気がついていく。三途の川まで行った若旦那は、「はるがいくよ」でこの世の定めを知り、世の中にはどうにもならないことがあると知るのだ。今回もかわいい鳴家が、きゃわきゃわと登場し活躍してくれる。すっかりしゃばけシリーズのアイドルだね^^)仁吉、佐助は今回は少々活躍が少ないような気がするが、それだけ若旦那が成長してきた証拠かも。とはいえ、久々に貧乏神やら他の妖たちがにぎやかに登場している。いつも若旦那の周りはにぎやかなのだ。というわけで、今回も楽しく、そしてほろりとさせてもらった。****************以上しゃばけシリーズ「まんまこと」しゃばけシリーズではないけれど、これが直木賞にノミネートされていますね^^)
2007.07.07
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豪華な出演者ということであれば、この映画もそうですね。そして殺し屋も出てくる・・^^)☆ラッキーナンバー7☆(2006)ポール・マクギガン監督ジョシュ・ハートネット・・・・・・・・・・・・・・・・・スレヴンブルース・ウィリス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グッドキャットルーシー・リュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リンジーモーガン・フリーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボスベン・キングズレー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラビスタンリー・トゥッチ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリコウスキー刑事ストーリー仕事はクビ、彼女は浮気、事件でアパートが閉鎖される、と史上最悪な一日を過ごしたスレヴン。友人ニックの家を間借りするが、借金の取立てにやってきたギャングにニックと間違われ、ボスのもとまで連れていかれる。度重なる“偶然”の不運。しかしそれは何者かに仕組まれたものだった…。 ~~~~~~~~~~~~~~~これは、多くを書いてはいけない部類のサスペンスですね~。コメディタッチのところも多い。ぼけと突っ込みといった感じの手下たちとか、リンジーがどたばたしてしてたりとかね。コミカルに、ちょっとかる~くして見せているのね。そうそう、スレヴンとリンジーが「007」の話をするところなど、映画好きにはちょっとうれしいかも^^)そして、後半からちょっとテンポが変わってきて謎が解けていくのだ。うん、面白かったよ。ブルース・ウィリスが怪しげな行動をとるのが、惑わされたけどね。彼が凄腕の殺し屋ってところが良いかも^^)「ダイハード」的ではなく、どちらかというと「シン・シティ」的な役かな~。しかし、ダイハードみたいにおつむをそっちゃったほうが、素敵だと思うのだけどね^^;)ジョシュ・ハートネットはちょっとひょうひょうとした感じでね。かわいかったですよ^^)その彼に絡んでくるのが、ルーシー・リュー。ジョシュと並ぶと、あら意外と小さいのねと思った。それとも、ジョシュが大きいのかも・・コミカル担当で、彼女のアクションはありません^^)さて、大御所モーガン・フリーマンとベン・キングズレー。どちらも、マフィアのボス。モーガンの悪役って似合うんだか似合わないんだか・・??ハワイを舞台にしたなんだっけ・・その映画でも確かボスだった。でも、その映画は面白くなかったので、すっかり題名を忘れてしまった(笑)(たとえ、モーガン・フリーマンが出ていてもつまらないものはつまらないのだ。)こちらでは、敵対するベン・キングズレーとの芝居もあるし面白かったよ。ベン・キングズレーは、悪役も結構OKだよね^^)ビニール袋のシーンは以前見た「砂と霧の家」を思い出した。あとスタンリー・トゥッチも出ている。彼はいろんな役をやるのだね。最初、彼だとはわからなかった^^;)この彼のラストは「そうだったのか~」と意外と驚いてしまったな。・・・・・しかし、一番気の毒なのはニックだね~~。お気の毒でした(≧σ≦)
2007.07.02
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