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タランティーノのデス・プルーフを見たからには、こちらも見ないわけには行かない^^)☆プラネット・テラーinグラインドハウス☆(2007)ロバート・ロドリゲス監督ローズ・マッゴーワンフレディ・ロドリゲスジョシュ・ブローリンマーリー・シェルトンブルース・ウィリスジェフ・フェイヒーマイケル・ビーンストーリーテキサスの田舎町。米軍部隊長のマルドゥーンと科学者のアビーは生物化学兵器の取引をしていた。しかし、予備の試薬を隠していることをマルドゥーンに知られたアビーは、実験装置を破壊。噴出したガスにより人々はゾンビ状態のシッコ(感染者)になっていった。ゴーゴーダンサーのチェリーは別れた恋人のレイとドライブ中に、シッコに片足を食いちぎられてしまい…。う~~ん、ロドリゲスパワーが全開だ^^)この映画のはじめに「マチェーテ」(ダニー・トレホ)の架空予告編も見ることができる。これいいよね。「デスペラード」系のアクション映画なのね。ダニー・トレホってロドリゲスの従兄弟なんですってね、知らなかったよ。この本編も見てみたいもんだと思わせる予告編なのだった。さて本編。ロドリゲスの「ゾンビ愛」だよね。しかし、ゾンビとはいえ今回はウィルスに感染なんだよね。なので「シッコ(感染者)」なのだ、本当は。感染しちゃうと殺人鬼になっちゃうのよ、やっかいだね~~。昨今ゾンビもいろいろあってさ、ロドリゲスも昔のような簡単なものでは済ませることができなくなったんだろうね。B級っていいながら、なかなかの作品だと思う。まあ、途中で「一巻紛失」っていうアイデアには笑っちゃったけど。ちょっとやりすぎかしら?(笑)おかげで、エル・レイの正体がいまひとつわからないというおまけがつくのね~~^^)私はもっと早くにチェリー(ローズ・マッゴーワン)の足さばきが見られるかと思っていたんだけど、これが後半も後半なんだよ。いつマシンガンをくっつけるんだろうって待ち構えて見ていたわ^^)空中を飛ぶシーンなど派手に見せてくれるけど、そういうわけで思いのほかチェリーのアクションシーンが短いのであった。でも、ま、いいかエル・レイ役のフレディ・ロドリゲスがなかなかかっこよかったから(笑)そしてもうひとりのヒロイン・女医ダコタ(マーリー・シェルトン)この彼女は「デス・プルーフ」にも出ていたよね。こちらの彼女も、手首骨折しちゃうしゾンビに追いかけられるし、夫にも追われるしで散々な目にあっちゃうのだ。しかし、彼女の必殺技はなかなかセクシーさもあって「やったね!」って感じ(笑)しかし、もう~グロいよね~~。血しぶきは飛び内臓は引っ張り出され、グジュグジュと体が崩れ・・・これは、なかなか単純に「面白いよ」とはお勧めしにくい映画なのである。ロドリゲスのゾンビとアクションがお好きな人には、是非ご覧くださいとお勧めします。そして、やっぱり思うにこのグラインドハウスは、こうしてバラバラにしてはいけないのよね。タラちゃんの「デス・プルーフ」ロドリゲスの「プラネット・テラー」、この二本を一緒に見ることで面白みが余計に増すものなんだと思うよ。デス・プルーフのガールズトークに眠くなっちゃったとしたら、プラネット・テラーでエグさにのけぞるかもしれないし、逆にプラネット・テラーのゾンビに辟易したらデス・プルーフの女の子に結構癒されちゃうかもしれない(笑)そんな相乗効果が出ると思うのよね。そういうわけで、切り離したのにはちょっと不満だったなあ。ちなみに、私としては・・・「プラネット・テラー」のほうが好みだったりしてね^^)話がサクサク進むしね。グロさにはちょっと・・・と思ったけど(笑)
2007.09.24
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今日も暑かったですね~~。お彼岸だというのに。映画館は涼しくていいですよね(笑)さて映画は「ファンタスティック・フォー」の第二弾。前の作品はDVDで見て、結構面白いジャンと思ったのですよ。じゃ、今回は映画館で見ようと思ったのでした。☆ファンタスティック・フォー 銀河の危機☆(2007)ティム・ストーリー監督ヨアン・グリフィズジェシカ・アルバクリス・エヴァンスマイケル・チクリスジュリアン・マクマホンダグ・ジョーンズ声:ローレンス・フィッシュバーンストーリーある時、強大な謎のエネルギー体が彗星のような閃光となって地球に飛来する。そして、それが通過した世界中の各地域では、次々と怪現象が発生していた。そんな中、巷では“ファンタスティック・フォー”のリードとスーが結婚するという話題で持ちきりに。しかし挙式当日、あの閃光がニューヨークに出現。それは銀色のボードを駆る人型の姿をしていることから“シルバーサーファー”と名付けられ、リードたちは謎の解明に奔走する。すると、シルバーサーファーが現われた星は、いずれも8日以内に滅びていることが判明。まあ、面白く見てきました^^)予告編ではもっとダイナミックな感じだと思ったんだけど、それほどの広がりはなかったね。まあ前作の面白さに比べると、ちょっとね~~って感じではある。突っ込みどころも多い。4人の面々が能力を発揮したのは観覧車が倒れないようにしたところぐらいかしら?一番の見せ所である敵との戦いは「銀色サーファー」に譲ってしまったもんね。彼はなかなかかっこよかったですよ^^)ステキ♪とはいえ、今回火の玉ボーイ「ヒューマン・トーチ」のジョニーが結構、飛び回っていたかな。彼自身の能力が変化してしまうので、阻害されたりいじけたりするんだよね~。相変わらず、突然得た自分たちの特殊能力をすんなりとは受け入れていない彼らなのだ。敵の正体がいまいちわからないとか、ビクターの目的がやっぱりこれまたよくわからない、地球滅亡まで8日間のわりには緊迫感がない・・とか言い始めるときりがないけど、それなりに気楽に楽しめると思う。そうそうビクターって誰だっけ?ってなることも考えられるのでやっぱり前作「超能力ユニット」のほうを見ておくことをお勧めする。先日もTVでやりましたね「セルラー」クリス・エヴァンスがええやつでした~~♪ジェシカ・アルバなら「イントゥ・ザ・ブルー」結構面白かった♪
2007.09.22
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今週末は結構見たい映画がたくさん♪その前に、以前見た映画の感想などを書いておこうと思います。☆恋愛睡眠のすすめ☆(2005)ミシェル・ゴンドリー監督ガエル・ガルシア・ベルナルシャルロット・ゲンズブールミュウ=ミュウ(10/5発売)ストーリー冴えない日々を送る青年ステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、隣人のステファニー(シャルロット・ゲンズブール)と出会い恋をする。だが彼の思いは届かず、眠っている間彼女との夢ばかり見るようになるが、次第に彼は夢での出来事を現実だと思い込むようになっていき・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~シュールでもありかわいくもある。しかし、仕事帰りに見たせいか途中で意識を失いそうになった(笑)それくらい、退屈(笑)その結果、良くわからなかった・・・わけだ^^;)せっかくガエル君が出ているし、「エターナル・サンシャイン」の監督だし、シャるロットが共演だし、見所満載のはずなのにねえ~。「エターナル」よりはわかんないことは確か。しかしキュートな絵も多くて、かわいかった。上の写真の場面、面白いよね。なんかお笑いのワンシーンみたいだもんね~。後は、スキー場の場面。フェルト(だったかな?)でスキー場を表現していて、毛糸のシュプールが描かれたり・・・なんだか手芸作品で作ったアニメの一場面みたいだった。こちらは、ぬいぐるみのポニーに乗る二人ね^^)で、ストーリーはというと夢の中の彼女とのシーンが、だんだん現実と区別がつかなくなってしまうということみたいだった。「あ~、フランス映画なんだなあ~」とぼうっとしながら見ていたんで、やっぱりよくわからないまま終わってしまったのだった(笑)ガエル君が出ずっぱりだし(「バベル」では少ししか出てなかったし)その点は満足だよね。しかし、ガエルの出ているコメディって、いまひとつ・・って感じがするのだけど。もっと、面白いものに出てみて~。面白かったといえばベネロペも出ていた「ウェルカム・ヘブン!」これは面白かったですね~。
2007.09.21
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この映画、ちょっと前にこちらでも上映したんですがすぐにDVDが出る時期でしたので、映画館で見るのを見送った作品です。気になっていたんですよね。そうしたら、思いのほか早く見ることができました^^)☆毛皮のエロス☆(2006)スティーヴン・シャインバーグ監督ニコール・キッドマンロバート・ダウニー・Jrタイ・バーレルストーリー「セクレタリー」の異才スティーヴン・シャインバーグ監督が、実在した写真家”ダイアン・アーバス”の姿を描く偏愛エロス映画。ニューヨーク現代アートに衝撃を与え、写真界に変革をもたらした伝説の女性写真家を、アカデミー女優ニコール・キッドマンが熱演。家族への愛と、芸術への探求心の狭間で揺れる女のジレンマを、鮮烈かつリアルに表現してゆく。内気で献身的な女性が、強烈で独創的な写真家へと変貌してゆく姿が強烈。ダイアン・アーバス(ニコール・キッドマン)はある日の夜、コートやマントで全身を覆い目の部分だけがくりぬかれたマスクを被った男、ライオネル(ロバート・ダウニー・Jr)に出会い激しく心を奪われ・・・。実在の写真家の話だけれども、伝記ではなく彼女に対するオマージュであると最初に断りが入っています。上の説明にある「偏愛エロス映画」というのにはちょっと首を傾げますね。そこまでエロい感じはしなかったんですけどね~~。「偏愛」という言い方もおかしいですよ。監督の「セレクタリー」は私も見ました。面白かったですよ^^)普通って何?って思いましたよ。そして、秘密は誰でも持っているって・・監督の「普通って何?」という問いかけは、今回も感じることができます。あ~、この監督らしい映画だなあと思いながら見ていました。今回はちょっとミステリアスに見せてはいます。が、全体に流れる雰囲気は「優しい気持ち」にしてくれます。ただ、思わせぶりなシーンが連続したりするので、そこらへんはかったるいとも言えるかなあ。でも見終わると「優しい気持ち」になれるんですよね~。ダイアンは特別内気というわけではないと思うんですよ。そんな風には感じなかったもの。ただ夫の仕事(写真家)を手伝いながらとってもウツな彼女。開放されたがっているって感じ。心の中には何か大胆なものが眠っていてそれが開放されたがっている。そんな彼女の精神状態を見て、夫も心配ししばらく仕事の手伝いを休んだらどうかというのです。そんなときに同じアパートに引っ越してきた男に興味を持ったダイアンは、彼の部屋を訪ねることにするのです。このダイアンの時代、1958年。あ~「モナリザ」と同じぐらいの時代かな?「ミス・ポター」と同じとは言わないけれども、やっぱり女性が仕事を持って働くというのは、大変だった時代でしょうか?ダイアンの夫がスタジオでカレンダーの写真を撮っているのですが、家庭的な雰囲気の中若い女性が笑顔を貼り付けたような顔で並んでいるんですよね~~。この時代の女性の象徴のような感じでしたね。そして、ダイアンは毛皮で儲けている両親がいるのです。裕福な家のお嬢さんだったのですね。そのため「毛皮」なのかしら?と思っていたら、それだけではなかったのです。最後にまとう「毛皮」は確かにエロティックかもしれませんね~~でも、最後の最後はすっぽんぽんですが・・・(笑)ミステリっぽく、また抑え気味に演じているのがニコール・キッドマン。彼女の選ぶ映画はなかなか面白いと、いつも思います。しかし彼女の演技が好きかどうかはまた別ですが(笑)レニー・ゼルウィガーとタイプは違うんだけど、自分のやりたい役に関してはとことん役作りする、まじめさが似ていると思いますよね。とってもまじめな努力型の二人って気がします。で、ニコールは今回も思う存分、役作りに取り組んでのめりこんで演じています。「あなたの秘密は何?」誰でも秘密を持っているんですよね~。秘密って一種のフリークスな部分ではないかと思ったりもするのです。そうそう、ロバート・ダウニー・Jrはなかなか怪演です。顔がわからないほうがセクシーかも・・??
2007.09.19
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昨日「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」と一緒に見た映画。なんという組み合わせ(笑)でもそれぞれ全く違うものというのは意外といい組み合わせです^^)☆ミス・ポター☆(2006)クリス・ヌーナン監督レニー・ゼルウィガーユアン・マクレガーエイリー・ワトソンストーリーピーターラビットを生んだ女流作家ビアトリクス・ポターの半生を綴る伝記ドラマ。 1902年のロンドン。世の中には、まだヴィクトリア王朝時代の封建的な風潮が残り、上流階級の女性が仕事を持つなど考えられなかった。そんな中、裕福な家庭に育った32歳の独身女性ビアトリクス・ポターは、幼少の頃に湖水地方で出逢った動物たちの物語を絵本として世に送り出したいと考えていた。そしてある日、彼女の念願が叶い、青い上着を羽織った愛らしいうさぎ“ピーターラビット”を主人公にした物語が、経営者のウォーン兄弟によって出版されることに。すると、その“ピーターラビットのおはなし”はたちまちベストセラーとなり、シリーズ化される。また一方、経営者兄弟の末弟で編集者のノーマンと次第に惹かれ合い、恋に落ちるビアトリクスだが…。前半はピーター・ラビットを世に送り出す、中盤にビアトリクスの恋、後半自然を守るために活動するビアトリクス。こんな感じですね。淡々としているともいえますが、やさしく静かな映画でした。そしてビアトリクスの恋物語はやはり泣けましたね~~(ノ_・、)シクシク抑えた中にも彼女の苦しみが良く出ていたと思うのです。この映画、時代的にも「プライドと偏見」に似ているんでしょうか?女性、特に上流階級の女性の立場というのが、今回も見られるのです。女の幸せとは男性の庇護下にあること。相手の男性の財産が女の幸せということですねえ。ビアトリクスは幼い頃から空想好き。ちょっと不思議ちゃんが入っている女性でした。しかし、映画では不思議ちゃんが強調されていますけど、実際のビアトリクスはもっと現実的な面も持ち合わせていたのではないかと思うんですよね。実際、自分の絵や物語を出版社に持ち込んだりするわけですから、単に空想好きなお嬢さんというだけではないはずです。このピーター・ラビットの出版はかなりスムーズに行きます。その前にたぶん何回も他の出版社には断られていたんでしょうけど、いったん世に出たら印税もかなり入るくらいの人気のある本になったのですね。この印税に関してはちょっと驚きますけどね^^)幼い頃自分の作った話を弟に聞かせるシーンがあります。その子供部屋にあるドールハウス♪かなりすごいですよ~~、思わず「欲しい!」って思いましたもの(笑)あんな素敵なドールハウスでおままごとしているビアトリクスはほんと幸せ~。しかし、見ていると全く彼女や弟にはお友達がいないのね。かわいそうなくらいでした。その代わり彼女も弟も自然がお友達。この自然とのふれあいが、ビアトリクスの創作活動の引き金にもなっていたんだろうなと思います。毎年夏休みを過ごす(夏休みといっても3ヶ月もあるのだけど)湖水地方の自然の美しさも堪能できます。そして出版を通してめぐり合ったノーマン・ウォーンとの恋。このノーマン役のユアン・マクレガーがかなり好演しています。いいですねえ~ユアン♪→しかし、見ていると「ああ、これは悲恋になるんだな」と思ってしまいましたね、あまりにもいい人過ぎるんだもんユアンが(笑)実際に悲恋になるとそれはそれで涙が止まらないのですが・・←レニーは素朴な雰囲気、はにかんだ表情など彼女らしいです。素朴なんだけどかなりシンのしっかりした女性であるのを見せてくれます。話題になっているピーター・ラビットたち、彼女の描いた絵がアニメーションになるシーン。かわいいです^^)しかしもっと動き回ってくれるのかと思っていたのでちょっと物足りないかな?あんまり動き回っても、ポイントがずれてしまうから仕方ないですかねえ~。ピーター・ラビット関係の商品は本当に驚くほどあるのですねえ。私はじっくりピーターの絵本など読んだことがなかったことを思い出し、今度眺めてみたいと思いました。ピーターラビットとビアトリクス・ポターの世界 (大型本) カミラ ハリナン (著), Camilla Hallinan (著), 上野 和子 (著) (楽天さんにはなかったんですが、アマゾンのほうにこの本がありました。大型本でもありお値段も¥3990とちょっとお高いんですけど、かなり内容は濃いみたいですね)
2007.09.17
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☆スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ☆(2007)三池崇史監督伊藤英明佐藤浩市伊勢谷友介桃井かおり木村佳乃香川照之石橋貴明安藤正信堺雅人田中要次小栗旬クエンティン・タランティーノ香取慎吾ストーリー 壇ノ浦の戦いから数百年後。山あいの寒村“湯田(ユタ)”は平家の落人が拓いた村。ある時、そこに平家再興の埋蔵金が隠されていると噂が立ち、よそ者が押し寄せ村を荒らして回る。やがて村は、平清盛率いる平家ギャング(赤軍)と、源義経率いる源氏ギャング(白軍)が村人を巻き込み激しく対峙することに。そんな抗争渦巻く村に、一人の凄腕ガンマンが流れ着いた。両軍とも、この流れ者を用心棒に引き入れるべく動き出し、事態は風雲急を告げるのだったが…。面白かった~~♪なんですか、ハリウッドでも西部劇ブームなんですって?ブラビも西部劇の映画に出ているってどこかで見たけど。でもこちらは、マカロニウエスタンなんだよね。スキヤキウエスタンとは、なんともなネーミング。でも、マカロニウエスタンは確かに日本人の心をつかんだことは確かだったもんね。ジュリアーノ・ジェンマ、クリント・イーストウッド^^)さすがに当時は子供だったしこういった映画に魅力を感じなかったのだけど、今こうして和製にしてしかもここまで奇天烈にしてもらうと、オマージュとかいっぱい詰まっているんだよね。もちろん、もともとの部分を知らないんで詳しいことはいえないんだけど。この「ジャンゴ」って「続・荒野の用心棒」(66)でフランコ・ネロが演じた役名が「ジャンゴ」だったんだそうな。引きずった棺おけの中にガトリング銃というのはそこから生まれたものなんだそうだ。私は、やっぱりロドリゲス監督の「エル・マリアッチ」のギター型マシンガンとか思い出してしまったな~^^)この「エル・マリアッチ」「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」は、やっぱり男の美学を見せることにこだわった面白い映画だと思うのだ。そして、やっぱりこちらの「スキヤキ」も、男をかっこよく見せることにこだわっているのね。ウエスタンてそうなんでしょうねえ。それぞれに見せ場を作ってくれるんだもの。最近の映画では男をかっこよく見せる映画が少なかったんで、新鮮だよね。しかし、「皆殺し」と「哀愁」漂うマカロニ・ウエスタンを基本にしているけど、この映画はそれだけじゃないんだね。私は、もうおかしくておかしくて^^)笑わせてもらいました(笑)ツボにはまった感じです。伊藤英明君は、実はそんなによく知らないの。彼は終始王道をいっている役ですね。そつなくこなしていましたよ。伊勢谷君は、そういえば「ハチクロ」で見たんだな。今回は「サムライとモノノフ」の違いを力説する「義経」役。ふむ、なかなか良いんじゃない?刀というのは「ラストサムライ」でもそうだけど、銃には負けちゃうんだなあ。なんか、それがすごく残念。佐藤さんは狂気が得意技。こっけいな狂気。佐藤さんらしい「清盛」でした。桃井姐さんは、おいしい役かな?ウコンを飲んでいるだけあって元気いいです。いつものあの「しゃべり方」が気にならないのは英語だからかな?木村佳乃さんは、これは評価が分かれるかな・・・う~ん、私も木村さん桃井姐さんどちらも、もしかしたら他に適役がいたかもしれないと思わないわけでもないな。でもそれじゃ誰?って聞かれると困るんだけど。木村さんに関して言えば、踊りがもっと何とかならないものかと思ってしまった。そうなるともっと押し出しのいいボディの女優さんのほうが良かったかもなんて思うのですよ。ま、こういう映画での女優さんを探すのはは日本では難しいのかなあという感じですね。出番は少ないけど田中要次さん、笑える。どうしても「HERO」の寡黙なマスターを連想してしまうわけだけど、ワンシーンのクセに印象に残ったよ。出番が多すぎで、狂言回しの役が保安官役の香川さん。今回はう~~ん・・・・この役はどうなんだろう?香川さんてなんでもやっちゃうから、この役もできちゃうんだけど今回は好きじゃないなあ。ロード・オブ・ザ・リングのゴブリンゴラムだよね?もう少し何とかできなかったかなあ。脚本の問題かしら。芸達者な分、あざとさだけが目についてしまって残念だった。タカさんは、彼の演技って実は見た事がないんだけど、彼らしいね。笑わせてもらったけど、それ以上でもそれ以下でもないという感じかなあ~。ビリンゴ役のタラちゃんは、かっこいい役もらっちゃったね~~。今まで彼が俳優として出ている中では、一番かっこいいんじゃない?(見逃しているものも有るかもしれないから断定はできないけど)そうそう、ちゃぶ台をひっくリ返したシーンは笑っちゃった^^)三池監督、大判振る舞いでタラちゃんのシーンを入れていたのには、ちょっと驚いた。もっとカメオ的にちょこっと出る程度だと思っていたものでね~。全編英語。英語がうまいかへたかじゃなくて、日本人英語でもいいじゃないと思わせるものはあったと思う。ときどき日本語でせりふが出るんじゃないかと思ったりするシーンもあった。とっさの時に出る日本語ってあるじゃない?こういう時日本語なら「こんな捨て台詞いうだろうな」とか、「こんな風につぶやくだろうな」とかっていうのがね。もちろんそれは私が日本人だからでしょうね^^;)そうそう英語で「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・」ってどういうかって考えたこともなかったけど、英語で平家物語を聞くとはね~~感慨深い。英語がわかればもっと面白いだろうな。とにかく、奇想天外で面白いウエスタンを見させてもらった。
2007.09.16
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☆ボルベール<帰郷>☆(2006)ペドロ・アルモドバル監督ベネロペ・クルスカルメン・マウラロラ・ドゥエニャスブランカ・ポルティージョヨアンナ・コポチェス・ランブレアベストーリー 失業中の夫と15歳の一人娘パウラを養うため、せわしなく働くライムンダ。明るくたくましい彼女にも、10代の頃、確執のあった母がそのまま父と一緒に火事で亡くなってしまうという苦い過去があった。そんなある日、夫がパウラに関係を迫り、抵抗したパウラに刺し殺されてしまう。ライムンダは愛娘を守りたい一心で、夫の死体の処理に奔走、事件の隠蔽を図る。そのさなか、今度は故郷ラ・マンチャに住む伯母の急死の報せが。ライムンダの姉ソーレが葬儀へ駆けつけたところ、彼女はそこで死んだはずの母イレネの姿を見掛けたという奇妙な噂を耳にするのだったが…。 ~~~~~~~~~~~~~~~~これは1日の日に見に行った映画。アルモドバルの久々の映画。前回の「バッド・エデュケーション」では男だらけだったが、今回は男性は影ぐらいの扱い(笑)女性ばかりの映画アルモドバルらしい~^^)ラマンチャでの墓参りに行く最初のシーンから、にぎやかに小鳥がさえずるがごとくキスの挨拶が交わされる。あれは、盛大に音をさせるのがマナーなんだろうね~。音の大きさと回数で親愛の情を見せるのかな。とにかく女たちが出会って挨拶にほっぺたにキスをしあって、また帰り際に大げさなくらいキスをしあって別れる。たくましい女たちの姿が見られる。そんな中、ベネロペがいいのだ!たくましいスペイン女になっていた。見る前は線が細すぎるのでは(痩せているし・・)と思ったんだけど、なんのなんのあのたくましさはもう監督の狙い通り「大地に根ざしたたくましいマンマ(母親)」だった。ソフィア・ローレンやクラウディア・カルディナーレを参考にしたという話だが、十分にうなづける。ただ、すごいアイ・メイクなんだけどね^^;)そして、アルモドバル映画「神経衰弱ぎりぎりの女たち」に出ていたカルメン・マウラ。うわ~~そりゃ老けたけど(特に登場シーンは)、やっぱりすごいわ^^)ひょうひょうとして茶目っ気があって、でも大きなおっかさんでしたよ。ストーリーは母と娘の話なんだけどサスペンスタッチでもあって、おもしろかった。このポスターのように彼の映画独特の色彩の鮮やかさ。今回も「赤」だね。包丁についた血の赤、真っ赤な血を吸い込んでいくキッチンペーパー印象的だったなあ~。でもね、殺人だの母親の幽霊だの「死」と隣り合わせなんだけど「生命力」を感じさせるんだよね。「自分自身が愛するものたちの死だけでなく、すべての死を受け入れる事ができず、近年大きな痛みと不安で生きることも辛かった」というアルモドバルが、それを乗り越えて作った生命力あふれる作品なのだ。死はいつでも隣り合わせ。しかし大地に根付く母のようにたくましく生きるのだ。そんな風にメッセージをもらったような気がする。スペインの風景も見せてもらえるのもよかったな~。************アルモドバルバッド・エデュケーショントーク・トゥ・ハーオール・アバウト・マイ・マザーペドロ・アルモドバル傑作選 DVD-BOX
2007.09.15
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久しぶりに映画の感想を書く感じです^^)さくっと書くなら「HERO」でしょうか。☆HERO☆(2007)鈴木雅之監督木村拓哉松たか子イ・ビョンホンペク・ドビン普通に面白かったですよ^^)TVを見ていた人はより楽しめるでしょう。特にスペシャル版の中井喜一さんの出ていた回を見ていた人は、わかりやすかったかな。TVでそれぞれのキャラが出来上がっているし、それぞれのつながりや関係もわかっているし、作るほうはそういう部分の説明に時間を割かなくてもいいから作りやすいと思うんですよね。だから、これでこけるなんてよっぽどの事がない限りないはずよ(笑)こういう映画の作り方はフジテレビさんうまいよね~。というわけで、今回見て損はない娯楽作品になっていると思うのです。でも、見てから時間がたつせいか何にも記憶に残ってないんだけどね(笑)それでいいのよ、きっと~。あ、TVでもそうだったけど楽しい通販グッズも見所だし、今回は香水が欲しくなるかも~♪スペイン語と韓国語勉強したいねえ^^)キムタクもいい役柄だし、松たか子はこういう役はあっていると思うな。このコンビいいよね^^)彼らを取り巻く検事や事務官の面々も、各々のキャラを十分に楽しんで演じている。阿部ちゃん最高ですね~~♪(笑)八嶋さんもあのこちゃこちゃした感じが彼らしい^^)そんないつもの皆さんに加えて大物ゲストは松本幸四郎さん。さすがです、大物やり手の弁護士をどっしりと演じてくれます。岸辺一徳さんも裁判官ぽかったでしょそして、今回も見せてくれたのが香川照之。もう~~、ほんとこの人はどんな役でもこなしちゃうなあ~~(感嘆)森田一義(タモリ)も出ていました。大物代議士です。う~~ん、ちょっと大物っぽくなかったなあ。もっとで~~んとした人を配したほうがよかったかも。話は韓国にも飛んでいくんですけどね。これがね~~、確かに重要な部分ではありますが韓国じゃなくてもいいのよ、たぶん。日本のどこかでも十分に話は作れるはずよ。あえて韓国にしたからにはイ・ビョンホンにはもっともっと、もっと!出演して欲しかった!!え?あれだけ??思わずつぶやいてしまった・・・・(ノ_・、)シクシクしかし、ビョンホンの代わりに活躍したのが日本語の話せる捜査官という役のペク・ドビンですね。彼は、なかなかいい役でしたよ。そうそう、予告編を見ていたので私は松たか子が韓国編で刺されて怪我をするかと思ったんですが(それくらいの山場かと)そういうことはありませんでした。私の予告編の見方が変だったのでしょうか・・・?ハラハラしていたんだけどなあ~~。もちろんこの映画の山場は法廷シーンになるわけですよね。地道な証拠集めや、敵を見極め戦う検事と弁護士。誠実にフェアにそれぞれをうまいこと見せていたよね。人情味あふれるキムタクのせりふなどあったんだけど、忘れちゃった・・・(笑)でもちょっとホロッとしたことは確かです。幸四郎さんを悪者に仕立てないというのもこの映画らしかったかな。
2007.09.13
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いや~~、先週から猛ダッシュで完成に励んだ刺繍のタペストリーが出来上がりました。あ~~、良かった、良かった♪開放されます~~^^)二週間ずっと時代劇漬けで、今週は夕方仕事が終わる頃になると「丹下左膳」のテーマ曲が頭によみがえるくらいになっていました。ちなみに小室等が歌っているのですよ~^^)この前も書きましたけど刺繍の友に時代劇チャンネルをずっとつけていたせいなんですけどね(笑)ちょうど「御家人斬九郎」が金曜日で終わり、私の完成も近いと予感しました全く根拠のない関係性ですけどね(笑)来週には「丹下左膳」も終わるのでそれまでには私の今回の作品も終わらせたいものだと思っていたのが、意外と早く完成してラッキーです^^)今日は細かいところの手直しをして裏の糸の始末。それからコピーペーパーを使って下絵を描いてあるので、その下絵を消すために丁寧に洗う作業をしていました。これがなかなか落ちないんだよね~~。簡単に下絵が消えたら半年以上もかかる作品の場合困るわけです。でも完成したらきれいに下絵は消えてもらわないとこれまた困る。誰かこのコピーペーパーの開発をしてくれたらいいなあと思いますよ。もちろん、刺繍をしている間はしっかり下絵が見えて、消すときにはきれいに手軽に下絵が消えるというものです。私が知らないだけで何か良いものができているのかもしれないですけどね~。後はしっかり下絵が落ちていることを確認して、アイロンと糊付けをするのです。さらに、ちょっと布を切る部分があるのでその作業をしなくちゃいけないな。透かしを入れるつもりなんですよ~。さて、完成したらまたアップしたいと思います^^)そうそう、だいぶ映画もたまっているし。それもこれからぼちぼちと書いておきたいと思います。
2007.09.08
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映画の日は違うものを見たんですが、今日はたまったポイントを利用してタラちゃんのデス・プルーフを見てきました♪☆デス・プルーフinグランインドハウス☆(2007)クエンティン・タランティーノ監督カート・ラッセルヴァネッサ・フェルリトシドニー・ターミア・ポワチエローズ・マッゴーワンジョーダン・ラッドゾーイ・ベルロザリオ・ドーソントレイシー・トムズメアリー・エリザベス・ウィンステッドアクション/ホラー/サスペンスですね~。まずこのちょいと懐かしい色合いやわざと傷つけたフィルムの感じを出している。60~70年代の低予算の二本立て映画を上映していた映画館の雰囲気を楽しんでくれということなんだそうだ。私はそれ以前ではあるけどエド・ウッドの「プラン9・フロム・アウタースペース」なんてのを思い出してしまった。あれはもっと前の映画(1956年)しかもB級どころかD級だけど(笑)でも突然フィルムが飛んだり、色が変わったりっていうのが彼の作品にもあったもんでね~。カラーの色合いは、確かに70年代の映画って感じだよね^^)最近TVもハイビジョンだとかなんだとか、とにかく美しくくっきりはっきりがメインになってきている。でも、何ではっきりくっきりじゃなくちゃいけないんだろう。私は女優じゃないから別に関係ないけど毛穴まで見えちゃうんでしょ?そんな人の毛穴まで見たいと思わないけどねええ。話がそれてしまったが、タラちゃんとロドリゲスがそんな中懐かしいB級映画館のノリで映画を作ったわけですね。日本では二本立てでは上映されないのかしらね。映画と映画の間の架空の予告編まで作ったらしいじゃないですか~。手がこんでいるね^^)その架空の予告編というのも見てみたいものだな~。でもってこのデス・プルーフはタラちゃんのいつものうんちくもいっぱいだし、もう彼のこだわりのガールズトーク満載だし、グロいしクレイジーだし~でした^^)ガールスムービー?確かにそうとも言えるよね。そう、でももっとB級だと良かったなあと思ったんだけどね^^;)ほとんど女の子たちのぶっちゃけた会話を見せてくれる前半、そのまんま行くのかと思ったらあのアクションですよ!キル・ビルでユマ・サーマンのスタントをしたゾーイ・ベルはちらっと見ると確かにユマ・サーマンに似ているんだよね。そして彼女のアクションシーンは見ごたえあります。ちょっと女性だからって「なめんなよ」的な凄さがあります。そして、やっぱりカート・ラッセルでしょう~~。なんちゅう~役だ?クレイジーです^^;)前半ではヴァネッサ・フェルリトがかわいいかなあ。彼女はアンジェリーナ・ジョリー張りに唇セクシー女優ですね。そうか、この前見たヘレン・ミレンの「サイレンサー」でも彼女を見たんだった。どこかで見たことがあると思っていたのですよ。TV「サード・ウォッチ」「24」にも出ているということで、なかなかの売れっ子ですね。シドニー・タミーア・ポワチエは、その名のとおりポワチエの娘ですと!驚いたなあ~、あのポワチエの娘とはね。後半の女の子たちはゾーイをはじめ若干年齢が高いのね。その中でメアリー・エリザベス・ウィンステッドは「ダイ・ハード4・0」でウィリスの娘役だったんだよ。全く違う雰囲気なので気がつかなかったわ^^)私はヴァネッサにもちょっと似たロザリオ・ドーソンが良いかな~~♪どうも唇セクシー女優さんが気になるのよね(笑)かなり見る人を選ぶ映画ではある。タラちゃんの好みがいっぱいだもんねえ。現実と混同しないように・・あくまでも映画だよ。なんか、クレイジーな奴ってどこかに居そうで怖いよねえ、昨今は。そうそうそれから、車に乗るときは行儀良く、窓から手や足など出さないように!そして、映画館を出て車で帰るときはスピードの出しすぎに気をつけましょうね^^)
2007.09.02
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今日はアップに専念しようとガシガシ書き込みます^^)この邦画3本は友人から借りたもの。「夜ピク」「ハチクロ」はWOWOWで放映されたものですね。「旅の贈り物」は徳永さんのファンの方から借りました。最近オリコンでも1位を獲得している徳永さん。確かに年を重ね病気を克服して今ノリにノッている感じがします。彼の声で癒されるますもん。今度はオリジナルのアルバムを出して欲しいとファンの友人は言っています。ファンとしてはそうなんでしょうね~~。映画の感想はサクサクと^^)☆夜のピクニック☆(2006)長沢雅彦監督恩田陸の小説を映画化したもの。そうね、そのまんまでした。良くも悪くも。よく小説を読んだあとに映画を見ると物足りない気がするものですが、私が小説を読んだのがだいぶ前だったせいか、小説と比べることはなかったですね。というか、映画を見ても小説を読み直したいという気にはならなかったんで映画のこちらはこれでよかったのではないかと思いますよ。しかし、もともとそんなに山場があるものではなかった(確か?)話なので、淡々と行きますね。もちろん主人公の女の子と同じクラスの男の子の関係が何なのかという話をうまく歩行祭に絡めているのは小説どおりですが。青春ですよ。それは感じました。原作を知らないと淡々としているけど、青春を感じさせるでしょうね。☆ハチミツとクローバー☆(2006)高田雅博監督桜井翔蒼井優アニメは娘が見ていたんでちょっと見ていたのですよ。途中までだけどね^^)この映画は、やっぱり蒼井優ちゃんが出ているので見た映画。なので、蒼井優が見れて満足。不思議少女ぶりはこれはこれで良いんじゃないかと思うのですよ。ま、それだけっちゃそれだけかもしれない(笑)純な若者たちの片思いの話。そうそう、海というのはやっぱり青春に良く似合うんだね~~。☆旅の贈り物-0:00発☆(2006)原田昌樹監督徳永英明これ、こちらの映画館でもちょっと時期が外れて上映もしたのよね。時間が合わなくて見に行かなかったんだけど、行かなくてもよかった(笑)俳優さんは脇をしっかり固めている。大滝秀治さんや樫山文枝さんとかね。地元の人たちも出ている地域おこしのようなほのぼのとした感じだね。「きれいな水彩画」のような印象を受けた。でも素人さんの描いた「きれいな水彩画」っていうのかしらん。なるほどねと思うけど、特別そこから何も感じることができなかったかも。徳永さんはメイン。というか男性では彼が主役だし。もっと脇役なのかと思っていたものでちょっと驚いてしまった(笑)演技は結構自然でよかったと思いますよ^^)まあ、でもやっぱり演技よりも歌で楽しませてもらったほうが良いかな~♪VOCALIST 3/徳永英明
2007.09.01
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せっせとTVを見ながら刺繍に励んでいる私でっす。だいぶめどが立って気が楽になってきました。あともうちょっとだ~~♪その間、私を励ましてくれたのは、実は時代劇(笑)というよりも、ながら見しながら刺繍をしていただけなんだけど、なぜか時代劇チャンネルにはまってしまってね。大体3時間ほど時代劇チャンネルをつけっぱなし。そのため松平健ちゃんの「暴れん坊将軍」から始まり渡辺謙さんの「御家人斬九郎」、さらにちょっと前は栗塚旭の「天を斬る」昨日までは高橋幸治の「丹下左膳」を毎日毎日見ておりましとさ^^)松平健さんは全くズラの似合う役者よね。そうそう最近は「マツケンパラパラ」で大いに盛り上がっている?んでしょ?あのヒュー・グラントが演じた「ラブソングができるまで」の80年代のアイドルからヒントを得たんじゃないかと思われるヅラがかわいいざんす(笑)ま、基本は暴れん坊将軍の時代劇ヅラが彼のベストですけどね~。ストーリーはお決まりなんだけど、話はどうでもいいのかもしれない(笑)毎回ヾ(--;)ぉぃぉぃ、そんなことあるまい!と突っ込みを入れながら見ているわけですよ。「自分は遊び人の新さんさ」と都合よく振舞っているが、ばればれなのは毎回笑えるのだ。今見ているのは暴れん坊将軍2のシリーズなのでええと1983年~1987年放映されたもの。め組頭はもちろん北島三郎、そのおかみに春川ますみ、吉宗(健さんね)のお傍にいてあれこれ世話をやく御側御用取次が有島一郎(なつかしい)健ちゃんて、実はそれほどうまくないんだよね(笑)それでも2になってだいぶ棒読みせりふも少なくなってきているらしい。なんか、いいねえ~~元気になるね^^)さて次に時代が若くなって2001年~2002年に放映された「御家人斬九郎5」でございます。シリーズのファイナルなんだって。そのせいかだいぶ、余裕を感じる。斬九郎と「くそばばあ」の母上(岸田今日子)との掛け合いが面白いの。母上の食いしん坊ぶりとそのプライドの高さを一身に受け、斬九郎があたふたしちゃうのよね(笑)斬九郎のキャラクターもひょうひょうとしていていいんだよね。私は仕掛け人梅安等の謙さんも好きではあるが、こういう明るいキャラは当たり役だと思うな。今は、世界の謙さんになっちゃったからなあ、こんな役はもうしないのかな・・・そうそう、斬九郎の幼馴染の蔦吉( 若村麻由美 )がいいよ。気風のいい芸者役がよく似合うね、若村真由美は演技力があるのだねえ。一時期引退したように思うが、今はまた復帰しているのかしら?また、時代劇に出て欲しいなあ。ところで、栗原旭をご存知か?私は全く知らなかったのですよ。1969年放映ですかあ。どうりで・・栗原さんは今もバリバリ現役で活躍されているのですね。脇を固める島田順司さんや左右田一平がいい味出しています。栗原さんは低音の魅力ですなあ。時代でしょうかね~~、ニヒルで無愛想な役柄でございますよ。決して棒読みとは申しませんが、それに似た感じではございます。まだまだ、この時代劇チャンネルで彼の作品が放送されるようなので、あのニヒルさがまた見られるのですね。さて、それよりも何よりもうれしいのは高橋幸治さんですよ!今全くお顔を見ることがない高橋幸治さん。1965年NHK「太閤記」で織田信長を演じ急激に注目されたんですよね。確かに子供の頃私も見ていましたw^^)「信長を殺さないで」というファンの要望で「本能寺の変」の放送予定が延びたんだって~。確かに、確かに、彼のあの容貌と目チカラのある信長はとにかく最高でございました。「丹下左膳」はその高橋幸治のニヒルさと少々の狂気を併せ持つような雰囲気が、とっても似合っているわけです。ストーリー自体は、実は全く知らなかった^^;)そういえば、以前この丹下左膳を中村獅堂さんが演じていたよね。あの「こけ猿の壷」のお話。歴代のそうそうたる方々が映画でもTVでも演じている丹下左膳。この高橋さんの丹下左膳は1974年の放映です。あの彫りの深い容貌といい、180センチの長身といいとにかく見栄えがよいのです。ストーリーはあら~~、そういう娯楽時代劇だったのねという感じ。名刀・大の乾雲&小の坤竜の奪い合いと、そこにあれこれ三角関係が絡み合う。浜畑賢吉が奪い合いの相手ね。他に田村高廣、三田和代、尾藤イサオ、清水紘治。これまた時代なんでしょうけど、三田さんなど目の上真っ青のアイメイク。なんでしょね、すごくサイケです(死語ですね(笑))テーマソングも時代劇らしからぬもので、そうね、「木枯らし紋次郎」的な雰囲気もあります。浜畑賢吉さんってNHK的な雰囲気が漂う人でしたが、ここではなんだかこの剣をめぐって落ちぶれていきますぞ。でも、やっぱり清潔感ただよう役がお似合いなんで、ちゃんと最後は全うなサムライなのよね。この浜畑さんと高橋さんというキャラの違いがいい感じに生きていると思うわけです。 さらに面白いのが清水紘治さんですね~。もう個性的な役柄。まあ、清水さんってそういう役が多いような気がしますけど^^)あやし~~雰囲気が良いんですよ^^)落ちぶれた旗本(だったかな?)で剣の腕はそこそこあるけど、浜畑賢吉の身分違いの女房に横恋慕したり、この名刀の奪い合いに絡んで横取りしようとしたり、なかなかの活躍でした。これから「こけ猿の壷」の話が始まるのよね。楽しみですよ~♪なんだか、「秋の夜長に時代劇」ってキャッチフレーズになりそうな私のTVライフなのでした^^)
2007.09.01
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