フィギュアスケート時々バレエ~浅田真央とパトリック・チャン応援記
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久しぶり過ぎのバレエの話題。すっかり忘れていたんですけど、今秋はボリショイ&マリインスキー合同ガラ、「ロシア・バレエのスターたち2010」が開催されるんでしたね。先ほどたまたまジャパン・アーツさんのサイトを見に行ってビックリ!なんとザハロワが出演するそうじゃありませんか。しかも出演予定のダンサーはボリショイからはザハロワ、アレクサンドロワ、ルンキナ、オーシポワ、マリインスキーからはロパートキナ、テリョーシキナ、ソーモワ、オブラスツォーワ、とそれぞれ4人だけ(勿論男性ダンサーも)、今現在の両バレエ団を代表する、正に「顔」と言えるダンサーのみ(まぁ単に日本で人気、ってだけの話かも知れないですがね)。前回のようにやたらめったら大量にダンサーを投入して延々と同じようなパ・ド・ドゥを踊り続けるというような愚は、流石に犯さないことにしたようです。私はてっきり今回も、前回と同じような感じになるのだろうと勝手に決め込んでいたので、今回の公演に関しても殆ど関心は無かったのですが、流石にジャパン・アーツさん、並びに両バレエ団のお偉方?も学習されたみたいですね~。少数精鋭で密度の濃い舞台にして頂けるみたいで何よりです。ザハロワファンとしては彼女が出演してくれるのは勿論嬉しいのですが、他のボリショイのメンバー、アレクサンドロワとオーシポワが、二人とも大好きなのでこれは嬉しいです。ルンキナは私の好みでないことがはっきりしたので彼女は別にど~でもいいですが。私は押し出しの強いバレリーナが好きなんですよね、「女王様!」って感じのバレリーナが。ザハロワはそういう観点からすると、私にとって本当に理想のバレリーナなんです。美しく高雅で、権高なところがね。天上の花、永遠に手の届かない住む世界の違い過ぎる人、的なところが堪りません(笑)。オーシポワちゃんはザハロワとはまるっきり正反対のタイプだけど(良くも悪くも庶民的なところが)舞台の上での輝き、溢れるエネルギー、は本当に稀有なものだと思う。しかし彼女が「白いバレエ」を踊ってる姿は想像出来ないな・・けど同じように想像出来なかったアレクサンドロワ@オデットは意外にもとても良かったので(一般的なオデットとはちょっと違うかも、だけど)こればかりは実際に観てみないことには分からないですよね。で、ルンキナは外見は申し分ないのですが、楚々としていてたおやかなところが、「女王様」を求める(バレエのヒロインには)観客である私には、どうもいまいち受け付けない・・存在感が無い、って思っちゃうんだよね。ルンキナに関しては前からこんなことばっか言ってますね、すみません、あくまで好みの問題なので。マリインスキーのダンサーに関しては、ボリショイほど観てないのであまり分からないんですが。ロパートキナとテリョーシキナは多分、「これぞマリインスキー」って感じのダンサーだと思うし、オブラスツォーワは昨年の「眠り」でのオーロラはキラキラ輝いて素晴らしかったし、なにしろ可愛い。愛らしいので良し。ソーモワは観たことないのでほんとに楽しみです。ソーモワは一部でどうも評判が芳しくないようですが、なによりあの素晴らしいプロポーションです。今度こそ生で観られると思うと楽しみですね。プログラムとか誰と誰が組むのか、等はまだ考慮中だそうですが、発表が待ち遠しいです。しかしチケット代だけは既に決定済み(笑)。素晴らしいお値段ですが・・お値段に相応しい、素晴らしい公演となることを願っています。ザハロワが何事も無く出演してくれますように(祈)。
2010年05月20日
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