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真央ちゃんのフランス杯は、5位という結果に終りましたけど、でも最初のジャパン・オープンでの演技から比べたら、随分と良くなってきているように思います。ジャパン・オープンでははっきり言って、殆ど演技になっていませんでしたもんね。あれからNHK杯、そして今回のフランス杯、と試合を重ねるごとに、明らかに良くなって来てるのは確かだと思う。「愛の夢」、あぁこういうプログラムなんだなぁ、って、段々分かるようになって来たし。まあ単純に見慣れてきただけかも知れないけど・・・真央ちゃんは今月末の全日本に向けて、すぐにまた練習を再開するんだろうけど、そして当然ながら?全日本5連覇を目標にしているのだろうけど、いちファンとしては何とか3位以内に入ってくれて、世界選手権の切符を入手してくれたら御の字というか、勿論昨年みたいな、それまでのモヤモヤを完全に吹き飛ばしてくれるような演技で優勝してくれたら最高なのは勿論だけど、今シーズン、ジャンプ矯正中の真央ちゃんにはどうなんだろうか・・あまり期待しちゃいけない、って思う。今シーズンは、出る試合はもう全て調整試合みたいな感じに思って、気楽にやってくれたらいい。真央ちゃんのスケート人生は、今シーズンだけじゃあないんだからね。今季はもうジャンプ矯正にだけ集中して、来シーズン、「シュニトケのタンゴ」と「愛の夢」をもう一度演じて貰いたい。その時にはきっと、素晴らしい演技を見せて貰えると思うから。ルッツジャンプと、3-3を取り戻した真央ちゃんの演技を来シーズン観たい。勿論後半トリプルアクセルという前人未踏(ですよね?)の事を成し遂げる真央ちゃんも観たい。その為にも、今シーズンは矯正だけに集中して欲しい、とも思う。ワールドなんて毎年開催されてるんだし、すでに2度も女王に成ってるんだし。とは言っても、ファイナルに続きワールドまで真央ちゃん不在、という事態になってしまったら、女子シングルは本当につまらないな~。鈴木選手を応援するつもりではいるけど、やっぱり真央ちゃんへの想いとは全然違う、ってか比較にもならないからな~。やっぱ全日本で何とか3位以内に入って貰いたい、そしたら3月まではまだ時間があるからその間練習出来るし、真央ちゃんならやってくれそう、なんてどうしても思ってしまいますね~。それにしても真央ちゃん、綺麗になりましたね・・フランス杯の「愛の夢」、演技中の彼女を観ていてしみじみ思ってしまったよ。なんか1人だけ「舞姫」、って感じだった。踊る、んじゃなくって、舞ってる。そんな印象を受けました。最初このプログラム観た時には、ローリー・ニコルの振付って綺麗なんだけど淡白で、アクセントがない、なんかつまらないんだよね~、なんて思っていたのですが、あまり複雑ではないこんなプログラムこそ、演じ手の表現力等全てが問われる、全てが現れるプログラムかも知れない、と思うようになりました。タラソワさんの振付なんかだと、変な言い方かも知れないですけど「ごまかし」が効くようにも思えるんです。なにせこれでもか!ってばかりに要素が詰め込まれてるから振付に助けられるというか、逆にごまかせるような部分もあると思うんですよね(あ、前にも言ったと思いますけど私はタラソワさんのプログラム基本的には大好きです)。でも今回のように淡白な振付の場合はごまかしが効かない。真央ちゃんがどんなスケーターなのか、ということが如実に表れてしまう。観てる観客にもストレートに伝わってしまう。そういう意味では、今回の「愛の夢」は、今の真央ちゃんが、浅田真央という存在が、いかに美しいスケーターであることかを、本当に良く伝えてくれる良いプログラムだと思う。タラソワさんのプログラムに取り組んだことによって、真央ちゃんは本当に洗練された。磨かれた。子供の頃バレエを習っていて、今もバレエの練習はしているそうだけど?そういうのが凄く「生きてきた」、と思う。また衣装がNHK杯からは最高です!アイシーヴァイオレット?のあの色は真央ちゃんに本当に良く似合う。アイシー系の色は真央ちゃんにぴったりなので、今後衣装を変えることがあったとしても色の傾向はこの方向のまま是非とも行って欲しいです。あと、小塚選手は素晴らしかったですね!ファイナルではパトリック・チャンと彼の対決が見られるのが楽しみです♪
2010年11月30日
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昨夜(というか既に日付は本日でしたが)のグランプリシリーズロシア杯、結局最後まで見てしまいましたが、私個人としては鈴木選手、の本当に見事な演技に魅了されてしまいました。元々表現力の素晴らしい選手ですが、今シーズンのフリー「屋根の上のヴァイオリン弾き」は鈴木選手に良く合う、凄く素敵なプログラムだと思います。彼女のジャンプはあまり高さがなくてあまり好きではないのですけど(それでも難しい種類のジャンプを沢山跳んでいらっしゃるそうですね)、昨日の演技はそんなこと少しも気にならないくらい、むしろジャンプだけが突出して悪目立ちすることなく、プログラムの中に自然に溶け込んでいるという風に感じられ、また彼女にしか出せないあの独特の雰囲気、まさに「鈴木明子ワールド」とでもいうべきものを、堪能させて頂きました。最後のステップなんか本当に鳥肌ものでした。鈴木選手を見ていていつも思うのは、彼女は「魅せ方」を知ってるな~、ということ。特にあの腕の表現力にはいつも舌を巻く思いです。バレエではよく「脚が語る」と言いますけど、鈴木選手の場合は「腕が語る」ですよね~。スピンのときのあの腕の魅せ方は前から感心していましたけれど、昨夜はそれ以外の場でもなんかすごく彼女の腕に眼が行ってしまい、改めて鈴木選手の腕の雄弁さに、感心させられました。衣装も似合わない人が着たら多分相当微妙だと思うのですが(笑)、彼女には似合ってましたね。眼が大きい、というよりかはデカイ、というくらいの印象でお人形さんみたいな顔だちなのでああいう衣装も似合うんでしょうね~。髪をまとめずリボンで結んだだけというのもすごく可愛らしかった。う~ん、今までそこまで鈴木選手のこと好きだったわけじゃあないのだけど、なんか昨夜はすっかり魅了されてしまいましたわ。ファイナルでは彼女を応援しようっと(笑)。安藤さんは最初このプログラム見たときは、あ、これ好きかも、と思ったのですが、う~ん、やっぱ私ってどうしても安藤さんを受け付けないみたいで・・なんでなんだろうな?けどあっさり次々に後半ジャンプを決めていくのを見ると、やっぱり安藤さんって、天才ジャンパーなんだな、って改めて思う。ここ数年、特にモロゾフコーチについてからは、ジャンプ以外のところに重点をおいているような感じだったけど、さあこれからジャンプを跳びます!って感じの「いかにも」感なく、あっさり跳べてしまうのってやっぱり凄い。これで最初のトリプルルッツ、トリプルループが決まってくれば、まだまだ世界のトップ選手として君臨できるんでしょうね(いや、今でも充分世界のトップだけど)。それにしても昨夜は相当身体が辛かっただろうに、あれだけの演技が出来るって凄いね・・さて、スケートアメリカの放送では高橋選手と織田選手の演技すら殆ど映さず、怒り心頭にさせて下さったテレビ朝日ですが、流石に今回はあそこまで酷いことはなかったので良かったです。特にパトリック・チャンを映さなかったらどうしてくれよう、と思っていたので(笑)。パトリック・チャン、一部ではなんかいろいろ言われてるみたいだけど、私彼の演技好きなんだよね~。スケーティング技術がなんといっても、他の選手とは段違いに凄い、と思う。彼の滑り観てるだけで魅了される。ベルネルとかジュベール見てても全然魅了されないんだけどね(ファンの方ごめんなさい)。チャンのジャンプって、キム・ヨナと同系統?のライナーのように跳んでいく幅のあるジャンプで(村上佳菜子選手も同じタイプだね)、あのジャンプが私的にはたまらなく「ツボ」だったのだけど、昨夜の調子はイマイチだったようで残念。でも彼が4回転に挑んでくるようになったら、他の選手にとっては脅威だよね。とりあえずファイナル進出おめでとうございます!で、結局アボットは何位だったんだ?この人も良い時と悪い時が、かなりはっきりしてるよね。スケーティングは本当に滑らかで美しく、惚れ惚れする程なのに。特に今シーズンのフリーのプログラムはアボット選手のスケーティングの美しさを存分に味わわせてくれる素敵なプログラムなだけに、ジャンプが決まらなかったのが残念。ファイナルでもう一度観られるかな・・
2010年11月21日
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秋も日ごとに深まってゆくこの頃ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?秋といえばスポーツの秋。私は大のスポーツ音痴で運動は大嫌いなんですが、観るのは好きです。結構何でも。先日の日曜までは野球に釘付けでした。いやー、面白かったです!クライマックスシリーズ初戦から観てきたので(ロッテ対西武)、ロッテの優勝には感慨深いものがありますね。思えばあの第一戦から全ては始まったのですよね。成瀬投手と涌井(字、間違ってたらすみません)投手との、素晴らしい投手戦でした。それが涌井投手がマウンドを降りたとたん西武はとんでもないことに・・それまでの緊迫した投手戦が嘘みたいな展開になってしまいましたが、あ~、思えばあの試合から全ては始まったんだなぁ。なんか遠い昔のことみたいに思えるけど。ファイナルステージのソフトバンクとの試合も面白かったです。ていうかソフトバンクはプレーオフ制度が導入されてから何度もリーグ優勝しているにも関わらず、日本シリーズには出場出来ていないんですね。それはちょっと気の毒ですね~、何の為のリーグ優勝だったんだか、って感じですもんね。プレーオフ制度が導入された当初は、3位からでも2位からでも勝ち進めば日本一も可能、って制度に???って感じでしたけどなんかここ数年ですっかり慣れちゃいましたわ。シーズン終了後も面白い短期決戦が沢山観られるのは単純に楽しいですもんね。しかし私がソフトバンクのファンだったら気持ちは複雑かも。特に今年は殆どの人がクライマックスシリーズ突破出来る!って9割方確信してたに違いないと思うからね。しかしソフトバンクの選手って、結構華のある選手多い?直後にセリーグのクライマックスシリーズ巨人対中日を見た時には、なにこのじみ~な感じ、と思ってしまったんですが・・中日はともかく(あ、チェン投手はかっこいいです)、巨人ってこんな地味な選手ばっかだったっけ?と驚いてしまった。巨人=スター選手、スター軍団なんて時代はやっぱ20年前に終ってたのか。華のある看板となるようなピッチャーもいないしなぁ。華のある看板ピッチャー、不動のエース、ってパリーグにはわんさかいらっしゃるのにねぇ。で、日本シリーズを観ていたので見逃してしまったフィギュアスケート中国杯。あ、でも小塚選手のSPだけはライブで観ること出来ました。SP観た限りではかなり調子は良さそうだったし、なによりやっぱり小塚選手のスケーティングって綺麗だわ、と再認識させられたのですが、結果見事に優勝、しかもフリーの得点はパーソナルベストだったそうで?いや~、おめでとうございます!高橋選手、織田選手と3人揃ってファイナル出場して欲しいですね。羽生選手にも出来たら、と期待してしまうけどちょっと厳しいかな?ロシア杯にエントリーしてる選手で有力な選手って誰なんだろう?すみません、ちょっと調べたらすぐに分かることなんだけど、分からない状態で書いてるので全然知らないのだ。羽生選手って、確かに今までの日本男子選手にはいなかったタイプだよね。氷の上ではナルシスト、みたいなところが。キム・ヨナみたいな雰囲気の選手になりたい、って言ってたそうだけど(これもはっきりこういう台詞だったのかはわかりません、テレビの実況でアナウンサーの方がこんな風なことを言ってらしたような記憶があるのですが間違いだったらすみません)それも頷ける。「雰囲気」を持ってる選手なのでこれからが本当に楽しみです。
2010年11月11日
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