2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1
新国の来シーズンの演目等が発表されましたが、いや~、ザハロワのオンパレード?ですね~♪「ラ・バヤデール」はもしかしたら、と思ってはいましたがまさか「椿姫」でも観られることになろうとは、これは夢じゃなかろうか・・なんて思ってしまいましたよ。ザハロワ@マルグリットが観られるなんて~!新製作の「椿姫」がどんな風になるのか、なんか全然想像出来ないけど、とにかく楽しみ~!マトヴィエンコ@アルマン、というのも興味あるし、う、うれしいよ~。昨年この2人の「白鳥」を観られなくなってしまって悔しい思いをしていただけに、今回ザハロワ&マトヴィエンコで「椿姫」「ラ・バヤデール」を観られるというのは「さいこ~」に嬉しい!お願いだから、キャスト変更などありませんように!と、なんか思わず「熱く」なってしまいましたが(笑)、まぁとにかく私はザハロワが大大大好きなので、いまだに興奮冷め遣らず、といったところなのです。しかし古典でのお姫様役にはさすがに少々「飽き」がきていたのも事実なので、「椿姫」のような作品で観られるというのは本当に嬉しくてなりません。ザハロワは演技力に少々難あり?というのが今までの彼女への評価でしたが?「椿姫」のような演技力が大きく要求される作品において、どのようなマルグリットを見せてくれるのか、とても楽しみです。「ラ・バヤデール」が楽しみなのは言うまでもありません!ザハロワのニキヤを私は大好きなので、これは3日間とも劇場に通いたいくらいです(実現可能かどうかはさすがに今の時点ではなんともいえませんが)。これまたマトヴィエンコのソロルというのも観てみたいですし。あ~、まだまだ先過ぎる話ではありますが、俄然やる気が出てきました(笑)。とにかく「楽しみ!」の一言に尽きます。しかしね~、ヴィシニョーワを「くるみ」に出演させるというのは、これはどうなんでしょうね?「くるみ」って、プリマの踊りの魅せ場が極端に少ない作品だから、それにわざわざヴィシニョーワを持ってくる、というのはなんか余りに「もったいない」ような気がします。私的にはヴィシニョーワにこそ「椿姫」とかどうなの?と思うのですが。あと、ザハロワファンとしては今回のキャスティング、大いに歓迎!なんですけど、そうじゃない方にとってはなんでこんなにザハロワばかりなのか?というご不満もきっとおありでしょうねぇ。もっといろいろなダンサーで観たい、というお気持ちになられるのは至極当然だと思います。でも「ファン」っていうのはこういうものなのねぇ、ということを私はもしかしたら今回初めて実感したかも知れません。なんか私、ザハロワに「恋」してるんじゃないだろ~か?なんて本気で思っちゃいますもん(笑)。
2007年01月25日
コメント(0)
ジークフリートは何故オディールに騙されてしまったのか?フォーゲル君の「オデットは変わったんだ!」という解釈にもなるほどな~、と思いましたけど、もう少し踏み込んで考えてみるとジークフリートはこのように思ってしまったのではないでしょうか?「オデットは元気を取り戻してくれたんだ!」と。昨夜は我が身の不幸を嘆き、心は悲しみに閉ざされ、それでも健気に心強く振舞ってはいたけれど、でもあのような状況では彼女は永遠に不幸なまま。にこやかに笑うことなど、決して出来はしないだろう。だけど彼女は自分と出会った。そうして自分は彼女に愛を誓い、彼女も白鳥に姿を変えられて以来初めて、将来への希望を見出し、胸に灯りが燈った。初めて希望を持つことが可能な状況が訪れたのだ。自分はオデットを救うことが出来る。オデットも自分に好意を抱き、全ての運命を自分に賭けてくれることを決意した。いまようやく、彼女は希望を見出し、将来を悲観的にではなく捉えることが可能になった。悪夢のような日々からようやく解放され、人間に戻って、そして愛する人と幸せな結婚をすることが出来るのだ。こんな素晴らしいことってあるだろうか!その喜びがオデットを輝かせているのだ。彼女は昨夜の彼女とは違って、とても溌剌としている。昨日とは違う美しさで輝いている。それも当然だ。彼女はようやく、待ち焦がれていた「幸福」を手にすることが出来るのだもの。そんな「幸福」など訪れっこない、と半ば諦めていたその「幸福」を・・今までの悲しい境遇から一転、晴れて人間に戻ることが出来、その上愛する人と結ばれることも決まったのだ。彼女の「歓び」はいかばかりであることか!その「歓び」が彼女を輝かせているのだ。今、初めて彼女は心から笑うことが出来るようになった。あの暗闇に閉ざされたような日々から漸く「解放」されたのだ。彼女は笑っている。晴れやかに、心から楽しそうに。それもこれも全て自分と出会い、自分が彼女を悪の力から救い出すと決意したからだ。あぁ、本当に良かった!あの時たまたま湖へ行き、オデットと出会ったのはこれ全て神のお導きだったのだ!自分と彼女が結ばれることは神の御意志に縁るのだ。ああ、なんという不思議な宿縁であることか!とまぁ、ジークフリートの心中を想像してみると、こんな風になるんじゃあないでしょうかね?そこにいるのはオデットではないのではないか?と疑ってかかるなんてことは彼のみならず、「ごくふつ~」の人間だったらまず考えてみることもしないことだと思う、ということは前に書いたことですが、あまりに違うオデットとオディールをどうやったら間違えるのだ?という疑問も、考えてみれば別段不思議でもなんでもないことだと思いますね。悪魔の呪いのもとで一生このまま生きねばならぬのか・・と思っている女性と、その悪魔の呪いから解き放たれ、新しい人生が拓けることになったのだわ!と希望を持ち喜びに浸っている(というより歓びの絶頂の)女性が違って見えるのは当たり前じゃないですか!もちろん、「実際の」オデットは単純に歓びに浸っているわけでは全然なかったと思うのだけど、ごくふつ~の人間だったらこのような反応になるのが普通でしょうし、ごくふつ~の人間であるジークフリートにはごくふつ~の人間の反応しか想像出来なかった、というのが本当のところでしょう。それになんと言ってもこの2人は、愛し合っている、とは言ってもたった一夜しか一緒にはいなかったわけですから、相手の人格の深いところまで見るなんてことは、まず不可能ですもんね。それに加えてジークフリートの方は一目惚れの恋に頭が完全に舞い上がってる状態ですもん。冷静な判断なんて、求めようにも求められる状態じゃあありません。彼は「恋の歓び」に殆ど我を忘れているのです。ジークフリートを責めるなんて、このように考えてくると私には出来ないですね~。それに百歩譲って?ジークフリートがオディールの正体に気がついていた、或いはそこまで行かないにしてもこの人は本当にオデットなのか?と少々の疑問を抱いていた、としても、です。それでも私はジークフリートを責める気にはなりませんね~。ジークフリートはオディールに(オデットではなく)眩惑され、彼女の魅力にすっかり心を奪われてしまったとしても、です。それは何故か?要するに「人間とはそういうもの」だと思うからです。
2007年01月24日
コメント(0)
って、遅すぎ~!なんですけど・・今年初めての日記ですのでやはり新年のご挨拶はしておかねばならないだろう、と思いまして。ほんとに遅すぎなんですけど、改めて、昨年は沢山の方に拙ブログをご訪問いただきありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。07年が皆様にとって幸い多き年となりますよう、お祈りいたします。バレエ関係でいえば、昨年は本当に数多くの素晴らしい舞台にめぐり合うことが出来、とっても幸せでした。今年は昨年と比べるとそれ程大々的な来日もないですし、ちょっとばかし小休止、といったところなんでしょうか(とは言え勿論、それなりにいろいろな公演が予定されてますけどね)。私としては冬のキエフ・バレエの来日が一番楽しみですかね~。殆ど一年先の話ですが。全国公演もあるそうですが「ライモンダ」は多分東京でしか公演してくれないんだろうな・・とは言え上京してまで観たいか、と言われればう~ん、そこまでは行かない感じ。近場で「白鳥」「くるみ」が観られたらそれでいいか、勿論「ライモンダ」が観られるならそれに越したことはないんですがね。あとはグルジア国立バレエ団でしょうか。大阪でも「白鳥」が観られるようなのでこれも楽しみです。グルジア国立バレエが楽しみというよりはニーナ&ウヴァーロフが楽しみ、というのが正直なところなのですが。この2人による「ドン・キ」も観てみたいですが、予想以上にチケット代がお高いので、う~ん、どうしようか迷うところです・・そうそう、殆ど忘れてましたがポリーナ&フォーゲル君の「白鳥」。これもありましたね~(って誰も忘れてない?)。ポリーナの白鳥はすごく観てみたいんですけど、日程的に苦しいんですよね・・多分無理です(涙)。まぁ直前になってみなければわからないですね。しかしこの公演、3日間とも平日の公演で、チケット売れてるんでしょうかね?マリインスキーも平日の夜公演が多かったせいか、チケット余ってたみたいですが(もったいない~!)、この公演もどうなんでしょうね?日本の場合、平日の18時30分開演、というのがかなりのネックになるということくらい、主催者の方にも充分予想できることだと思うんですけど?そうせざるを得ない、事情というのがあるのかも知れませんので私には何も言えませんが、空席の目立つ会場なんてダンサーに対して何よりも失礼だし、残念なことだと思うんですけど。あ、もちろん平日夜の方が都合がよい、という方も大勢いらっしゃるとは思うんですけど。そうそう、これまた忘れてましたがオーストラリア・バレエ団の来日もありますね。「白鳥」の方は特に面白そうなのでこれは是非とも観に行きたいです。オーストラリア・バレエが普通の?「白鳥」を上演すると聞いても観に行きたいとは正直思わないんですが(ってすみません~)、こういうユニークな「白鳥」なら凄く観てみたいです。とまぁそんなこんなで今年は昨年ほどにはバレエ鑑賞に対する「気合い」はないのですね~。ゆっくりまったり、ある意味「余裕」のある年になりそうです。バレエを観るようになってから今年の夏で早5年、この5年間は、それこそ何かに衝き動かされるようにしてバレエを観続けて来ましたが、ここにきてやっと少し落ち着いたかな?というような気がします。自分自身の「好み」というのもある程度わかりましたしね。私はやっぱりロシア系のバレエが断然好きなようです。あと、やっぱり「マクミラン」が好き(笑)。ロイヤルとかパリオペで「マクミラン・ガラ」とかやってくれないかな~。「マクミランのすべて」とか(笑)。
2007年01月12日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1