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父を見舞う為に一度ベルを城から出した野獣が、ベルを恋焦がれて魔法の鏡で、彼女の様子を伺うシーンは、舞台上で同時進行的に野獣の様子とベルの様子が描かれていて、なかなか良い演出だなぁと思いました。特にベルに嫉妬した姉たちが、ベルが野獣から貰ったバラの花(このバラが枯れる時、それは野獣の命が尽きる時を意味する)を引きちぎってしまう、と同時にベッド?に横たわる野獣の上にヒラヒラとそのバラの花びらが降り注ぐ・・という演出はとても良くって、一番印象に残ってるシーンです。結局ベルは瀕死の野獣の元に駆けつけ、野獣との結婚を承諾。すると木こりが現れて野獣を元の姿に戻す(だったかな?すみません、もう大分記憶が薄らいでしまっているので・・)。再び人間の姿に戻れたことに歓喜する野獣、じゃない王子。このシーンでは後ろから後光のような明るい光が差し込んできて、元の姿に戻れた王子の喜びがクローズアップされます。暫く喜びに浸った後でベルに手を差し出す?王子。この様子を呆然と見つめていたベルは暫く、王子があの野獣と同一人物であるということがわかりません。王子に近寄られても訳がわからぬ、という感じで、むしろ愛する野獣はどこへ行ったのか?私はこんな人知らないわ、という感じで暫くは王子を不信の眼で見つめています。この辺りのヴァッロ@ベルの演技はとても良かったです。王子役のドミニク・アントヌッチも同様。漸く真実を知ったベルと王子は目出度し目出度し、最後のパ・ド・ドゥは幸福感に溢れていてなかなか良かったと思います(振付自体は平凡なものでしたが)。最後は二人仲良く寄り添って光の向こうへ消えていく・・という話の流れでした。まぁ目出度し目出度しのハッピー・エンドで良かったのですが、最後の辺りはなんかあまりにも判り易過ぎるというか、まるで少年漫画(ってよくわからないのですが)かヒーローもののアニメのようで?笑ってしまうくらいでした(良くも悪くも)。出演者は健闘していたと思います。ベル役のアンブラ・ヴァッロは勿論のこと、本当にお疲れ様でした!の野獣&王子役のドミニク・アントヌッチ、そしてワイルド・ガール役のアンジェラ・ポールはしなやかな身体つきがとても私好みでした。その他ベルの父や姉たちを始め、端役に至るまで、皆さんとても健闘されていて、舞台に懸ける意気込みというか、熱意というものは、とてもよく伝わって来ました。舞台に対する真摯さとかも。けど・・やっぱり、この作品自体は、私の好みではありませんでした。演出がどんなに優れていようとも、やっぱり基本となる「踊り」に対して満足出来なければ絶対にダメなんだ(私にとっては)、ということがよ~く判りました。場面場面でアクセントとなるような、インパクトのある「踊り」が挿入されていれば、また随分と印象も違ってきたのではないか?と思います。この作品でも勿論「踊り」は踊られるのですが、振付としてはなんとも平凡極まるもので、しかも短い。なんだか却って欲求不満みたいになってしまいました。もっと踊れよ!みたいに言いたくなってしまう。尤もあの野獣の被り物ですから、美しいパ・ド・ドゥを踊るにはそもそも無理があるのでしょうね。サポート程度しか身体的に不可能でしょう。しかもあの姿でソロなんかも結構ありましたし(しかしこれまたあの姿ですから欲求不満が却って募ってしまうような踊り)。最後、王子の姿に戻ってのベルとのパ・ド・ドゥはそれなりに美しかったですけれど、う~ん、私にはやはりあれだけでは満足出来ませんでした。しかしこれまたあの汗だくで疲労困ぱいの王子にはあれで精一杯なのだろうと思われ、美しいアダージョでうっとりさせるという訳にはいかないのだろうなぁと思われました。ベルの方はまだ全然余力(というのも何ですが)があったと思いますが、やはりパ・ド・ドゥというものは相手あってのものですからね~(って当たり前ですが)。結果的には見事に不完全燃焼を喰らったという感じで、あ~、やっぱり私は「踊り」が好きなんだな~、「踊り」を観る為に劇場に足を運んでいるんだな~、ということを前から判っていたことでしたが、やはり実感させられました。「踊り」あってこそのバレエ。「踊り」で満足出来ないなんて「バレエ」じゃない!そんな風に思います。唯、そこまで「踊り」にこだわりのない方にとっては、結構楽しめる作品であったろう、ということも想像出来ます。お芝居があっておとぎ話があってそれにちょこっとバレエ的な要素が混じっている、こういうのはこういうのでいい、と思う方も当然いらっしゃるだろうと思います。勿論「踊り」にこだわりのある方でも、この作品を好ましく思われる方もおいででしょう。けど、私は何度も言うようですが全然好みではありませんでした。先ほども書きましたが、要所要所で見ごたえのあるパ・ド・ドゥなどが挿入されていたとしたら、印象も大分違ってきただろうと思われるのですが。結果的に私にとっては非常につまらない作品で、二度と観に行くことはないだろうと思われます。ダンサーの皆さんに対する不満等は一切ないのですが、作品の創りそのものが私の好みからは完全に逆を行ってると思います。これでS席1万5千円というのはかなり「高っ!」という印象です。東京ではもっと高かったんでしたっけ?バレエ公演は確かにチケット代お高いのですが、私はそれだけの、否それ以上の価値がある、と感じていますので、チケット購入する時に高いと感じても、実際に舞台を観た後にチケット代を高いと感じることは殆ど無いのですが、今回は高い、いや高「過ぎる」と感じてしまいました。まだ地元での公演だったからよかったものの、わざわざ上京までして観に行ってたとしたら、正直キレそうになってたかも知れません(笑)。
2008年01月28日
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先週土曜日は、びわ湖ホールでのバーミンガムロイヤルバレエ「美女と野獣」を観て来ました。けど、正直私にはかなりつまらない作品で、こちらに感想を書くのも億劫というか、面倒くさいとさえ思われてしまうくらいでしたので、数日放っておいたのですが、まぁ一応書いておこう、と思いまして。あくまで私個人の「好み」の問題ですし、いつものことですが私の感想など「独断と偏見」以外の何者でもありませんので、予めご了承ください。え~、私がこの作品をあまり好ましいとは思えなかった理由の最たるところ、というか最大にして唯一、と言っていいかと思うのですが、それはまぁ単純な話で、要するに「踊り」が少ない、「バレエ」を観た気にあまりならなかったから、という点に尽きます。私ってつくづく「踊り」を観たい観客なんですよね。先ず「踊り」ありき。一に踊り、二に踊り、三四がなくて五に踊り。極論すればそういうことになるタイプの観客なんです。なので単純に「踊り」の見せ場の多い作品ほど好きだし、「踊り」の見せ場の少ない作品は好きじゃない。私が「くるみ割り人形」(特にワイノーネン版)を好きになれないのは単純にそんな理由からです。で、今回の「美女と野獣」も私の中では「くるみ」と同系列?の作品だなと。単純に「踊り」が少なく「お芝居」の要素の方が多いような気がして、「バレエを観た!」という気分には私はなれませんでした。この時点でこの作品に対する私の評価、なんて偉そうな言い草ですね、すみません、「好き嫌い」ははっきりしてしまったのですよね。なので、私はもう二度と、この作品を観に行くことはないだろうと思います。まぁ、一度は観ておいて良かったな、とは思いますけどね。とまぁ、私にとってこの手の作品は全然好みではなかったのですけど、それでもやはり感心したのは、その舞台装置の素晴らしさ、です。この点に関しては、今まで観たどのバレエ作品よりも素晴らしく、最上級ではないか、と思いました。先ず幕開けからして一気に観客を舞台上の世界へと引きずりこんで行ってくれますよね。ヴィクトリア朝時代を思わせるような?立派な書棚と、その書棚に立てかけられた梯子の上で書物を取り出すベル。一冊の本を手にしてページを繰る彼女の前に突然現れる王子とその家来たち。情け容赦なく狩猟を続ける王子たちの前に木こりが現れ、罰として?彼らを獣の姿に変えてしまう・・これらの光景は、ベルの見ている前で繰り広げられるんですよね。まるでベル自身が自分が手にしていた書物の中に紛れ込んでしまったかのような、これは一体現実なのか、それともベル自身の夢の中の出来事なのか、なんか「不思議の国のアリス」を思わせるような演出で、これは素晴らしいな~、と感心しました。ベルの父が野獣の城に招き入れられるシーンなんかも、あれはちょっと「舞台装置」の限界(って何だよ、って感じですが・笑)を超えていますよね。装置自体がまるで生きているかのよう。装置、って野獣のお城なんですけどあそこまで見事に、お城がまるで生きているかのように見せることが出来るものなのか~、と本当にゾクゾクするような感じでした。魔法をかけられたお城そのもの、って感じでベルの父親だけじゃなく、観客まであの魔法のお城を擬似体験出来るというか、なんかこれって一種のバーチャル・リアリティー?とさえ感じさせてくれるほどの見事な装置。照明も雰囲気がすごく良かったですし、テーブルに並べられた食器類なんかも本物の高級な食器なんじゃないかと思うくらい、「セット感」(って何だよ、ってまた言われちゃいそうですが)ゼロ。いや~、この舞台装置の凝り様、細部の細部まで疎かにはしていない心の遣い様にはただただ脱帽するしかありません。そして次々と装置が移動し(まるで滑るように!)ベルの家の光景になったりするのも見事の一言に尽きます。神秘的なお城の光景からは一転、戯画化された人間たちが描かれます。それにしても思うのですが、何故意地悪な姉に優しい妹、という設定が多いのでしょうか?シンデレラにしろリア王にしろ、この美女と野獣にしろ・・まぁこの作品の場合、意地悪、というのとはちょっと違う気がしますが、あまりにも分り易過ぎるなぁ・・ベルは裏も表もない、ひたすた純な美しい心の持ち主で、ベルを演じたアンブラ・ヴァッロは健闘していたと思いますが、まぁひたすら純な少女を演じればいいのですから難しいこともないでしょう。いわゆる「おとぎ話」のヒロインそのもので、分り易い事この上なし。まぁおとぎ話のヒロインに文句付けたって仕方が無いのですがね。アンブラ・ヴァッロはベルをよく演じていたと思います。え~、時間がないので続きは次回に。
2008年01月24日
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他サイトさんを拝見して知ったのですが、今年の6月の新国「白鳥」、なんと大阪公演があるそうです。キャストはルンキナ&ウヴァーロフの予定。新国立のサイトには載っていませんが(見落としてるだけかも知れませんが)ぴあのサイトには載っていて、しかももうチケット発売になってます。ちょっと試してみましたが、やはりまだ早すぎるせいか思いっきり前の方の席が表示されてしまいました。フェスティバルホールの場合、最前列から数列はポワントが全く見えないとのことですので、このホールであまり前過ぎる席というのは、バレエ公演の場合私的には全くNGです。もう少し様子を見ることにしましたが、それにしても新国が大阪でも公演してくれるのは本当に嬉しいですね。06年には「ライモンダ」を大阪でも上演してくれてすごく嬉しかったのですが(席が悪かった為あまり良い印象は残ってないのですが)今回の「白鳥」も嬉しいな~。しかも主役がルンキナというのが本当に嬉しい!ルンキナについては前回のボリショイ来日時に「ファラオの娘」で観て、かなり酷評してしまったのですが(当時の日記に書いてることなのでこれ以上繰り返しませんが)、あれは「作品」が悪かったんだよな~、完全に彼女には「向いてない」作品、役柄だったのだな~、とその当時から思っていました。「手弱女」といった風情の彼女には「お姫様」は向いてない、もっと叙情的な役、「演技力」が要求される役、の方が向いてるんじゃないか、例えばジゼルとかジュリエット(ラヴロフスキー版の)のような、と当時から思っていましたが予感的中!その後テレビ放送された「スペードの女王」でのリーゼや、昨年のボリショイ&マリインスキー合同ガラでのジゼルなど、実に美しく、素晴らしいと感銘を受けましたので(テレビ放送されず残念でしたがフリーギアも目茶苦茶良さそう!)、オデットはすごく期待出来そうです。プロポーションは実に美しいですし、女らしく淑やかな、叙情的なオデットを見せて貰えそう。ただし、そうは言ってもオデットにはある種の「力」というものが絶対に必要な訳で、その点ちょっと心配なんですが。どうもあの「ファラオ~」がトラウマになってしまってるようです、私(笑)。しかしまぁそんな事、私が気にしてたって仕方が無いので、とにかく「無心で」舞台に臨めるようにしたいですね。先月ルンキナとは対極にあるようなドムラチョワのオデットを観ただけに(くどいようですが、ドムラチョワはドムラチョワで実に素晴らしかった!)、ある意味余計に楽しみです。しかし本当にルンキナ来てくれるんでしょうね?ウヴァーロフがジークフリートである以上、最低(という言い方もなんですが)ボリショイのバレリーナであろうとは思いますが。東京での公演と同じく、ザハロワ&ウヴァーロフなら言うことないんですが、ルンキナのオデットというのも一度は観てみたいです。今年のボリショイ来日では多分観る事出来るんじゃないか?と思っていましたが、予想外に早く観る事出来そう。今から楽しみです♪
2008年01月10日
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皆様、新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。08年ですね~。ついこの間2000年になってミレニアムだなんだって騒がれてたのがつい昨日のことのように思えるのに、あれからもう8年も経ってしまったなんて・・本当に月日の経つの速過ぎです(なんかいっつもこんなことばっか言ってるけど)。次の誕生日で、私も遂に30歳・・はぁ~、自分が30歳になる日なんて、数年前までは想像も出来なかったんだけどな~。20歳になった時には殆ど何も感じることはなかったけど、さすがに30となるとちょっと感慨深いものがありますね。30歳云々というのは関係ないですけれど、今年は私自身いろいろ考えるところがありまして今までとはちょっと違う年になるかも知れません。今まで漠然としていた「夢」というものがはっきり形としてわかるようになり、その実現の為に頑張る年にしたいと思います。いろんなことに挑戦していきたいですね。皆様の08年もどうか素晴らしい年となりますように。さてさて、例年心に残ったバレエ公演ベスト3、を書かせて頂いていたんですが、07年はちょっと順番を付けることが難しいんですよね。一応ベスト3、を書かせて頂きますと、オーストラリア・バレエ「白鳥の湖」 マドレーヌ・イーストー&ロバート・カラン 7月14日13時~新国立劇場バレエ「椿姫」 スヴェトラーナ・ザハロワ&デニス・マトヴィエンコ 11月4日キエフ・バレエ「白鳥の湖」 ナターリア・ドムラチョワ&セルギイ・シドルスキー 12月8日以上なんですけど、これらはそれぞれに感動した、心に残った「理由」が全然違うので、単純に順列を付けることが出来ないんですよね。先ず、オーストラリア・バレエの「白鳥」ですが、この作品は演出・振り付けがとにかく印象に残った作品。英王室がモデル云々という前宣伝の割りにはオデット、王子、ロットバルト男爵夫人の三角関係はあまりに類型的過ぎる、陳腐なもので閉口しましたが、英王室とか故ダイアナ元妃を念頭に置かず、普通の、どこででも起こりうるような三角関係として捉えれば、なかなかに面白いものだと思いましたし、なにより振り付けが素晴らしく私好みでした。アクロバティックなリフトがこれでもか!と続く振り付け、アイスダンスを思わせるような、バレエではありそうでなさそうな振り付けが面白く、とにかく眼が離せない作品でした。当時の日記にも書いたことですけど、日程的に一回こっきりしか観られなかったのが本当に残念で、こんな「ダンス的に面白い」「ダンス的に私好み」の作品なら、3回続けて観ても飽きないだろうな、と思いましたね。内容的には上にも書きましたように、また当時の日記にも書いていますとおり正直ちょっとがっかりしたのですが、「ダンスとして」素晴らしかったので私は大いに気に入りました。「バレエとして」というよりは「ダンスとして」、と言う方が私には相応しいように感じられました。「バレエチックなダンス」というのが一番妥当なところでしょうか。とにかくダンスとして見ごたえがあり、また非常に私好みでもあったので、オーストラリア・バレエにはまた近いうちに是非ともこの作品を持って来日して頂きたいです。次に「椿姫」ですが、これはオーストラリア・バレエとは全く正反対で、演出・振り付けに関してはかなりびみょ~な部分も多く見受けられ、当時の日記でもいろいろ言っていますのでその点に関しては割愛しますが、とにかく主役が素晴らしかった!ザハロワのマルグリットはちょっと、一言では言い表せないくらいに美しく、文字通り、まさに「椿姫」でした。あの高雅な美しさを体現出来るバレリーナは、ちょっとザハロワ以外想像が付かないくらいです。この点に関しても当時の日記で既にいろいろ書いてることですので繰り返しになるだけですが、とにかくザハロワがこちらが想像していた以上に「椿姫」に嵌っていたのが本当に嬉しかったです。清らかで、それでいて華やかでゴージャス、純白の椿の花そのもののような、ザハロワのマルグリット。に加えて一人の恋する女性としての顔もなかなか、ザハロワは他のことではパーフェクトだけど、演技がちょっとね~、というのが今までの彼女への評価としては大方だったと思いますが、この作品ではちゃんと丁寧に「マルグリット」を演じてくれていたと思います。というか、え、ザハロワってこんな演技も出来るんだ、と驚いたというのが正直なところ。淡白な演出・振り付けが、彼女にはあっていた、とも言えると思いますが。でもだからこそ逆に勿体無い、という印象を強くしたのも事実。こんな演技が出来るのだったらなおのこと、もう少し演出に工夫が出来なかったものか、もっともっと素晴らしい作品として印象に残ったに違いないのに、そんな風に思えてなりませんでした。マトヴィエンコに関しても同様。彼は本当に情熱的な役が上手いですね。二人が素晴らしかっただけに、勿体無い~、と思います。でも、美しい詩のようなこの「椿姫」も、これはこれで良い、とも思えたりして、なかなか複雑なところです。最後のキエフ「白鳥」は、最近の日記で書いたばかりなので割愛。あえて付け加えるとするなら「クラシック・バレエはやっぱり素晴らしい!」ということでしょうか。そして私はドムラチョワちゃんのファンになりました(笑)。また近いうちに来日してね!
2008年01月03日
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