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先日「雅の運用は投信みたいでつまらない」と投資家さんに言われた。確かに私の運用は、わりと分散が効いていて、地味株中心でカッコいいハイテク銘柄やマザーズはあまり入っていない。高配当銘柄群が幅を利かせているせいか、日経平均が騰がる日には日経平均ほど騰がらず、だけれど日経が下がる日は下がりにくい。結果、じわじわと日経平均やTOPIXなどのベータよりも、パフォーマンスが良いという格好になる。サッカースタイルだと「カテナチオ」みたいな感じで、要は鉄壁で防御力が高い運用なのだが、それを「つまらない」と評されてもなぁ…。株式投資や運用はアートの側面もあるけれど、自分は投資に「アート」を求めているわけではないし、着実に確実に増やすということを目標にしているので、ときめきなんてものはあるわけがない。ただ、ひとついえるのは、どんなことでも「つまらないこと」とか「単純なこと」を愚直にやる人間は意外としぶといし、勝率が高い。仕事のスタイルも、分析と修練と反復をひたすら続け、基本に忠実にやっているだけだ。「何かすごいことをやっているに違いない」と周りは聴いてくるのだが、やっていることはその辺で誰でもやっていることであって、特別なことをしているわけではない。案外、物事がうまくいきやすいという人は、実に当たり前のことばかりやっているのだと思う。ただ普通の人と違うのは、通常飽きてしまうことを、何年も何十年も続けている点なのではないか。それを人は「胆力」とか「根性」と呼ぶのだ。<お酒メモ>2月28日日曜日小布施 ソガ 日本酒 6号酵母 3合澤乃井立春朝搾り 生原酒 1合
2016年02月29日
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陶磁器で欠けた部分に金などをかぶせ、修復する「金継ぎ」。その造形美は、以前よりも価値が上がることも多いという。2年前の夏から、首の痛みにたびたび襲われるようになって、ひどい時には歩くことさえままならなくなってしまった。下を向いて物を書いたり、たくさんの書類を長時間格闘することが多いので、首が痛くて仕事ができないのは致命傷だ。だから、傷み始めて首から二の腕が痺れて来ると整体に通うようにしている。一度はじめると、麻薬と同じで、時々かからないとどうにも動けなくなる。痛みが生じる時間も場所も選ぶことができないから、なったらすぐに治療するしかない。先日も朝起きたときから左右を向くことができなくなっていたので、仕方がないので就業時間中は痛みを誤魔化し誤魔化しにして、その後治療院へ行った。治療院へ行くと、今回の体の痛みがどうして起こったのか、どういう身体の使い方をしていたからなったのかを丁寧に説明しながら先生が施術してくれる。そのアドバイスを素直に聞いて次に痛くなるときまでのインターバルを長くするように努力する。これはある種、身体の「金継ぎ」なんだなぁと思う。人間の身体は取り換えが効かない。だからいちど故障気味になったら、それをちょいちょいメンテナンスして身体を使っていくしかない。今まで力を入れていたり、集中して取り組んでいたやり方を止めて、そう力を入れなくても同じような成果が出る新しいやり方などを探していく。それをやらなければ早く身体が傷んでしまうから、時間との戦いでもある。これは人間に課せられた課題なんだろうな。でもそこからイノベーションが生まれるのかもしれない。同年代より、首が悪くなる年齢が早いのは残念だが、そういう身体ならばどうしたら長く付き合っていけるのか、健やかに過ごせるのかということを考えると、またいろいろなアイデアが湧いてくる。ピンチはチャンスだとよくいうけれど、自分の不幸をどう幸いに転化するかを考え、実行しようとするときには、はたから見たら「かわいそう」な状態なのに、自分自身はちょっと元気だったりするので不思議だなあと思う。<お酒メモ>2月27日土曜日サッポロビール 500ml瓶1つビューマネント 赤 カベルネ 2/3本
2016年02月28日
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ロート製薬が社員を対象に4月から副業OKになるという。多くの企業は就労規則で副業を禁じているというイメージはあるが、グローバル企業や大手メーカー、研究職、証券会社のアナリストなんかは、「業務に支障のない範囲で」ということでOKが出ているところが結構ある。でも、副業OKになったとして、具体的に何ができるか?と想像したときに、効率が良く、金払いもそこそこという仕事を、すぐに思い浮かぶ人は少ないのではないか。基本、仕事というのは時間拘束されることが多い。正業以外にお金がもらえるとしても、自分のプライベートの時間を正業同様、短くても拘束されてスケジュール管理されるというのは、やってみればわかると思うが、苦痛な作業だ。普段でも社畜なのに、それにレバレッジがかかるような状態になる。それって本末転倒ではないだろうか。だったら、就業規則のルールから外れ、かつ自分である程度時間を自由にコントロールできる副業を探せばよい。私はそれが「投資」だと思っている。多くの公務員は副業禁止規定もあるし、一部の種類の公務員は株式投資すら禁じられている。ただそうはいっても、投資は副業とは扱いがちょっと違っていて、所属組織に書面を出せば株式投資はOK、というところもあるし、ETFや投資信託はそもそも禁止されていないところもある。年1000万円超といった多額の収入さえなければ、不動産投資も大丈夫だ。自分の勤めている会社の就業規則を見たことはないが(なぜか閲覧希望を出さないと見られないので)、自社株を買いなさいと促されるくらいだから株式投資をやってもいいらしい。というわけで15年以上、虎の子のお金を運用して、気がついたら無職でも何とか生活できるくらいにはなったので、この「副業」には本当に感謝している。今までソニーショックをくらい、ライブドアショックをくらい、リーマンショックをくらい、東日本震災で足元を揺るがされ、そうして今に至っているが、それでも止めなかったことで、お金を増やすことができた。銀行に預けていたらこんな金額にはならなかったし、リスクをとって、ハラハラドキドキ、勉強しながらいろんなショックを乗り越えて心も強くなり、何があってもあまり動揺しない性格になった(笑)振り返ってこの副業は、ずいぶん私を育て、正業での苦難を乗り越える精神改造もしてくれて、感謝以外に言葉がうかばない。最近の相場の乱高下で、証券口座の新規申込数が激減し、信用残が低水準のまま株が下がる状態が続いている。どうやら精神的に消耗して、投資から離れたいとか、ポジションを下げたい人が増えているみたいだけれど、私はこの副業、まだもう少し続けていきたいと思う。副業じゃなく正業にする?と聞かれることもあるが、どうも株の運用は下手みたいなので、まぁ欲張らず続けていきたい。投資は下手でも(適性がなくても)資産が増える、よい副業だと思います^^<お酒メモ>2月26日土曜日開運 無濾過純米 1合原田 特別純米 1合
2016年02月27日
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90を超えた私のおばあちゃん。80歳を過ぎても一晩で酒を一升呑んだりしていたが、このところ痴呆が進んで一人暮らしがままならなくなり、ついに介護付きの施設に入居させた。住み慣れた村から、住んだこともない都市圏への移動ということで、今も入所先で戸惑っているらしい。近くにはおばあちゃんが最も気に入っている孫(私から見るといとこに当たる)がいて、時々施設に顔を出しているから、移動先をものすごく嫌がっている訳ではないのだが、それでも不安に感じている日もあるという。まずは3カ月入居させて様子を見て一時退院させ、少し自宅に戻して安心させてから、「また施設に出かけるよ」といって、本腰を入れて移動する予定。おそらく多分自宅に戻っては来られない。おばあちゃんはそれを知らない。たぶん、話をしても理解できないかもしれない。身体は元気だけれど、認知症が進んで、元気が故に周囲に迷惑をかける。日本人は確率上、70歳まで生きるとほぼ100歳近くまで寿命が延びているけれど、自分が何をしているかわからない、とか「自分が正しいことをしているのに周りが違うと言う」とか、そういう世界に生きていて、おばあちゃん自身はどう思っているのだろうか。世間の常識から考えれば「おばあちゃんがおかしい」になるが、おばあちゃんを軸に考えれば「周りが私をだまそうとしている」とか「周囲の人間がおかしなことをしている」になる。疑心暗鬼の世界で、おばあちゃんは心健やかに生きているのだろうか。それはもはや、おばあちゃん以外誰もわからない。もし私が長生きして、おばあちゃんのように痴呆になったら、自分の場合は子供もいないので、きっと自分で施設に入って、お金を払ったなりの待遇を受けて淡々と暮らしているかもしれない。でも介護施設アミーユの虐待事件のように、そういう処遇を受ける確率もある。介護職員に大切にされても、痴呆がすすんでいたらそれを悪意と感じるかもしれない。人間が生きている、というのはあくまで心も体も最低限の健康状態を維持していることなのかもしれない。障害や病気を抱えている人もいるだろうが、その病気と向き合って生きていれば、変な言い方だけれどそれも「最低限の健康がある」ということなのではないか。おばあちゃんは生きているが、私の知っているおばあちゃんはもういないんだな、と思う。
2016年02月26日
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1月末から鶏がらスープを自製して、ほぼ毎日鍋に火を入れている。「もはやラーメン屋なみだな…」と周囲に呆れられているが、鍋やスープ、味噌汁のだしに活用している。ただ、そうなると普段使っていた昆布だしの出番が減り、次第に口も飽きる。ということで、昆布だしと鶏がらだし両方をあわせて味噌汁の合わせだしにしたりしているのだが、もはや料理というよりは実験に近い状態かもしれない(汗)理屈で言うと、鶏がらスープはグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸が中心。グルタミン酸はうまみ成分の代表格で、脳活性や美肌効果、血圧降下作用があるとされている。これは昆布にも大量に含まれていて、イノシン酸と一緒にすると、うまみにレバレッジがかかるといわれている。対して昆布はグルタミン酸とアスパラギン酸が多く含まれている。アスパラギン酸はアスパラに大量に含まれている成分だったことからその名がついたのだが、クエン酸回路に働きかけて、疲労の原因物質の乳酸の分解を高めてくれる。疲労回復などに効果がある物質だ。というわけで、昆布+鶏がらはだしとしては、栄養価的に申し分ないのだが、なんか物足りないな、純粋に昆布だしの味噌汁が飲みたいなと思って昨晩作ってみたのだが、昆布だけのだしの味噌汁、やっぱりうまい(^Q^)なんでなのかなーと考えてみたのだが、ひとつ考えられるのは「バランス」。おそらく、最近は疲れきっていたので、アスパラギン酸の持つ効果みたいなものを体が欲しがっていたのかもしれない。合わせだしにすると、昆布の比率が低下するので、結果的にアスパラギン酸の摂取量も減ってしまう。物足りない、というのはここから来ていたのかもしれないと思ったのである。昨日は小松菜と油揚げ、にんじんを入れて味噌汁を作ったけれど、次は何にしようかな。鶏がらスープはそろろろ凍らせて、鰹節を削って昆布とあわせ、基本のだしで味噌汁にしても良いし、それに干し椎茸を戻しただしを加えるのも楽しそうだ。「あんた、いつも味噌汁のこと考えているのね~」と友人には笑われるが、このへん、夕飯の献立ばかり考えている主婦の気持ちがよくわかるのであった^^
2016年02月25日
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今年は年初からいつも以上に時間が過ぎるのが早いような気がする。それが「老い」なのか「キャパシティ以上のことが起こっているのか」はわからない。拙速でも速いことが良いと思っていたけれど、自分の環境が想像以上にすごいペースで変わっているので、ちょっと立ち止まって考えてから動かないと、間違った方向に流されてしまうような感覚がしている。そういうときに大切なのが、私の周りにいつもいてくれる、友達であり、知人であり、呑み仲間であり、新しい出会いであって、彼ら彼女らに意見を聞きながら、たとえ見てくれは悪い道だとしても、直感的によいと思うほうに歩いていきたいと思う。と思った矢先、年2回のギネス友の会の時期になった。前回の第21回をやったお店のマスターも過労で倒れ、お店を年初から休んでおり、ギネス友の会第1回から皆勤で参加してくださった投資家さんも年末に病気で突然倒れた。ギネスを介して仲良くなった2人がこういう状況で、開催すべきか悩んだのだが、10年以上も続けているし、楽しみにしている方もいる。私も11月末から風邪をこじらせていたけれどようやく治り、開催しようという気持ちになっている。ギネス友の会という呑み会の趣旨を再掲すると、「仕事や日常を離れて、お酒が好きな人、株に興味のある人が心地よくお話できる場をと思い、はじめた会」。だいたい20人前後が集まって、ワイワイやっています。春は青春18きっぷが使える時期に開催するので、遠方からいらっしゃる方も混じることが多いですし、毎回初参加の人が1人はいるので、それもまた楽しみであります。よろしければお越しください^^ <ギネス友の会第22回概要>とき:3月19日(土) ※18時30分スタート、2~3時間を予定。場所:東京都内、山手線の内側で生ギネスのあるお店を予定会費:5000~6000円程度を予定(お食事込みでギネス呑み放題)ご希望の方は、以下の方法でアクセスしてください。 参加申し込み締め切りは3月10日(木)です。 1)ハンドルネームとメールアドレスを雅個人メール(slowlysheep●yahoo.co.jp ※●を@に変えてください)にご連絡いただく2)携帯に直接連絡していただく3)たまたま会ったときに口頭で言っていただく後日、参加希望の方には場所とスタート時間、会費などのご連絡をメールでさしあげますので、どうぞ宜しくお願いいたします^^<お酒メモ>2月24日水曜日イタリアワイン 赤 グラスで4つ瓶ビール 小さめコップで1つ聖(群馬) 生原酒 半合
2016年02月24日
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旧い同級生と酒を呑んでいるときに、当時誰が好きだったのか、付き合っているのかを言っていくというシチュエーションに巻き込まれた。そういうのは好きじゃない。こんな年齢になっても好きじゃない(笑)たとえ10代の頃の話だとしても、当時の自分はそれなりに真剣に(真面目に)誰かを好きになったわけで。大人になった自分が、当時の自分が秘密にしていることを、(当時の自分に断りなく)平気で言ってしまえるというのは、なんだか自分の感覚とずいぶん程遠いなと思った。これって仏教的な考え方なのかもしれない。仏教は人間の人生を線ではなく点で考える。今これを読んでいるあなたと、1分前のあなた、1時間前のあなた、きのうのあなた…そういうものはすべて瞬間瞬間を生きている別のものであって、その点がつながっていると人は誤解している。そういう前提に立てば、10代の頃の私は「私だけど私じゃない」。だからこそ当時の自分に対して裏切るというか、軽薄なことをして傷つけたくないなぁなどという妙な気持ちになってしまったわけである。とはいえ、場を乱すのも嫌だったので、その昔お付き合いした方の名前を言ったら、彼の名はその場にいたほとんどの人の記憶になかった。亡くなってしまったことすら知らない人もいて、「言わなきゃよかったな」と思ったのだった。幸い、みんなの関心になかったから、早晩、別の男性が昔好きだった女の子の話題をしはじめて、私は解放されたのだった。だけれどその代わりに、私は過去を急に思い出して、その中に自分が浸ってしまった。好きだった男の子とお付き合いをしていた当時、私が好きだった荒井由実のCDを彼はちょくちょく借りに来た。自分の世代的としては懐メロの域に入ってしまうのだが、私は荒井由実の温かい声や歌詞の世界観の虜だった。同級生はその良さをわからないといった風だったが、彼は「いい曲だね」と言ってくれて、「他のCDも貸して」と、1枚1枚、借りていった。自分の部屋を締め切って、少し大きな音にして、ふたりとも膝を抱えて聴いたりもした。「今日、CDを返しに行くね」といつも事前に教えてくれるわけでもなかったので、たまたま自分が不在にしているとき、家のポストにそのCDが入っているときがあった。ポストにそれが入っているときに「家にいなくてついてないな、私」などと思いながら玄関の鍵を開け、そのCDをひとりで再生していた。そういう思い出がふとよみがえったとき、目の前にいる久しぶりに会った友人の声も、景色もまったくなくて。私はただ過去の世界に居た。気が付くと、視界はぼんやりしていて、その原因が涙だった。今にもこぼれ落ちそう。らしくもない。弱い女みたいになってしまった。誰にも気づかれないようにおしぼりで涙をぬぐおうとしたら、それに気づいた人がひとりだけいて、自分もどうごまかしていいかわからず「夜だからコンタクトレンズの調子が悪いみたい」ととっさに嘘をついた。大切な記憶がよみがえったときほど、ひとりで居たいなと思うのは、羞恥心からなのか、帰ってこれない人が一瞬だけ帰って来た瞬間に浸りたいからなのかはわからない。準備も予告もなく、そうやって戻ってきた記憶を味わう一時(いっとき)が、これから先、何回あるのかな。<お酒メモ>2月22日月曜日ソアベクラシコ 白 1/2本シャトーポールマス 赤 グラスで2つ半
2016年02月23日
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30~40代の人を見ていると、この期間にどういう食生活や生活習慣(お金の使い方も含む)をし、どんな人と交流しているかで、見た目が大きく変わってくる。よく首や手に年齢が現れるというけれど、生活が乱れたり、ちょっと無理をしたときにケアをしていないと、その「負荷」みたいなものが積み重なって、同年代と比較してやっぱりそれなりに疲れた感じなってきてしまう。顔も、ほうれい線が目立つかどうか、老けた感じに見えるかどうかは、ほほの筋肉が鍵を握るといわれている。よく人と会って喋ったり、笑うことが多い人はほほの筋肉が発達して、若く見えるらしい。今、書いたのはあくまで「外見」の例だけれど、内面も同じで、「好きなことしかしない/嫌いなことにも取り組む」「時間に正確/大雑把」といったような、日々の細かい積み重ねで、性格も少しずつ変化するし、何かに対する接し方みたいなものも変わってくるのだろう。かくいう私も、どう働いたら気持ちをゆったりと持てる時間を確保できるかを考えて突き詰めた結果、少しずつ性格が変わってきた気がする。思い通りにならなくても、憤ったりすることもなく「まぁ仕方ないかな」と構えることも増えたし、人と自分を比べてさもしい気持ちになることもなくなった。高校時代にその顔の老けっぷりから「イメ○ラ嬢のよう」といじられたりもしたけれど(笑)、最近は歳相応に見られるようになり、気持ちの持ちようの変化が外見の老いも止めてくれたようである。株も似たようなもので「損切りをする/しない」「株をいつ売るのか、徹底的に引っ張るのか、単純に○倍になったからと機械的に売るのか」とか、どういう行動に出るかの積み重ねで、自分のトレードスタイルができてくるのだと思う。数年前に運用金額も節目を迎えたときに振り返って気付いたのは、1銘柄あたりの取引の損益の桁が当初よりもかなり大きくなっているのに、お金の増減に一喜一憂しづらくなっているということ。これも積み重ねの結果、振幅が小さくなったからなのだろう。同じ世代の人たちとは少し異なった人生を歩んでいるなぁと思うけれど、今進んでいる道は結構好きだな、と感じている。<お酒メモ>2月21日日曜日ひとくち生ビール(サッポロ)1つ綿屋 生 純米吟醸 1合一白水成 生 限定どぶろく 1合山本 1合開運 1合
2016年02月22日
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中学卒業以来、会っていなかった同級生の女の子とたまたま会う機会があった。相手はかなりへべれけだったのだが、酒を片手に「当時の雅は猫の目を持っている子だなと思っていた」と言った。猫の目?私はその意味するところがよくわからなかったので尋ねてみると、こんな答えが返ってきた。「昔、読んだ本か何かに書いてあったのだけれど、猫ってときどき明後日のほうを向くときがあるでしょ?何もないところをじっと見つめている。あれは猫だけが見ている不思議な世界を見ているときのしぐさなんだって。あなたも猫の目のように、よくなんでもないところをじっと見ていた。だから猫の目だってずっと思っていた」確かに、授業に出ずに屋上でずっと空を眺めていたり、雨がどこから降るのか、その正体を見分けるために傘も差さずに雨の入り口を探してみたり。不思議ちゃんだったのかもしれない(笑)そうしていた時期の記憶は今もちゃんとある。理由も今言え、といえばぼんやりと説明はできる。いろんな物の根源や深淵にある何かを知りたかったのだ。誰かに聴くのではなくて、感じたり、自分の目で確かめたかった。傍から見てそこに意味があるかないかは関係なく、ただ自分の中にある欲求とか興味を満たしたかった。こういう傾向は大人になるにつれ、少しずつ減っていったけれど、今も雑踏の中や友人との談笑の中でふと私が不思議な方向を向いていることはあるみたいで。たぶん、そういうときは猫の目で何かを見ているのかもしれないな。<お酒メモ>2月20日土曜日生ビール 中ジョッキ2つ知多 そのまま ダブル1つ特選吟醸 大神 2合(これしかなかったので…)
2016年02月21日
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甘いものがそう好きでない私だが、あんこの入ったお菓子は大好きである。なので、人に手土産を持っていくときに、自分が美味しいと思うあんこの和菓子を選んだりしていたのだが、最近は躊躇する機会が増えた。というのも、あんこが好きじゃないという人が少なくないのである。つぶあんがどうの、こしあんが…という話ではなくて、そもそもあんこ自体がダメという人が日本人でも結構いるのだ。嫌いな理由は外国人の言い方に近くて、曰く「豆を甘く煮ていて、味がいや」なのだそう。あんこが好きかどうか、見分けるポイントがあればいいのだけれど、さすがにわからないので、初対面の人に会うときはあんこ入りのお菓子を割けるようになった。しかし、先日は顔見知りの友人たちとお邪魔した先がお寺で、和菓子は好きだろうと思い込み、手土産にまんじゅうを持っていくと「実は、私、あんこが好きじゃないんです」と住職に言われてがっかり。「あんこ」も「暗刻」も取り扱いは難しいなぁ…。<お酒メモ>2月19日金曜日生ビール 中ジョッキで1つ奥 どぶろく2合花陽浴 純米吟醸 1合弱十四代 生 中どり 1合弱ギネス 生 1パイント楯ノ川 ヨーグルト風味 半合山本 6号酵母 生 2合半
2016年02月20日
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石破地方創生担当大臣を囲んで、地方創生に関する話を聞いた。最後に会ったのは幹事長をやっているときに、自民党本部にお邪魔したときだけれど、いつも、どんな人間に対しても物腰が柔らかい人だし、いろんな分野に詳しいだけでなくウィットに富んで話ができる人なので、私は大好きなのである。話を聞いて「なるほど」と思ったのが、財政規律についての考え方。石破さんはプライマリーバランスはある程度は必要だと思っていて、そう考える理由が以下のようなものだった。今後日本は世界でも経験したことのない少子高齢化が起こる。このままの出生率(1.43)で推移すると2100年には5200万人、2200年(約200年後)には1391万人になる。今は人口が減ったと言っても、ジェットコースターでいうと落ち始めたばかりで、その落下の恐怖みたいなものは全く国民が感じていない。高齢化で働き手が減り、GDPは減らざるを得ないから、今のうちにある程度の借金を返しておかないと、対GDPでどんどん借金が膨らむ公算になる。確かになぁと思ったのだ。いくら一人当たりの生産性を高めても、人口減少のスピードに勝てるわけがないなと、将来人口推計を見ながら考えたのだった。あと、狙うなら現役世代への課税ではなく、やはり高齢者に手をつけるしかないのだと思う。具体的には死亡時に資産を没収する(相続税の課税強化)ような方向になっていくのではないか。日本の金持ち(資産1億円以上)のほとんどが60歳以上の高齢者であり、本当なら金持ちが金を気持ちよく使ってくれるのが良いのだが、金を溜め込んで使わない。だから死亡時の課税くらいしか、あとは手がないのでは?などと考えてしまう。そんな社会は寂しい。だからそういう税制や財政の仕組みにならないうちに、高齢者も、このブログを覗いてくださっているお金持ちの方も、ぜひ儲けたらお金をじゃんじゃん使ってほしいと思うのであった。私もたくさん呑んで、酒税を払うぞー(爆)<お酒メモ>2月18日木曜日白ワイン グラスで3つバレンチノ Feudi del Pisciotto メルロ シチリア2011 グラスで3つ
2016年02月19日
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「最近、サロンFUJIYAMAの申し込みをするの、結構大変なんですよ」というお話をいただく。申し込み開始日が決まっていて、スタート日からすぐに申し込みをしないと満員になってしまうようで(特に懇親会)、申し訳ないなあという気持ちでいっぱいになる。次回3月はブログ「お金は大事だよ」の管理人、さとりんさんにお話していただく予定です。さとりんさんも億り人になって、何年か経つわけですが、守りながら運用するタイプの人なので、今回の相場でも手堅さは私の知る限り、トップクラスだと思っている。マイナス金利について思うところも話してね~とお願いしているのだが、はてさて、どんな話になるか私もまだ知らないので楽しみである。最近の億り人は専業だったり自営業だったりの人が断然多いのだが、さとりんさんは会社員。なので、普通の人が株式運用をしてどうしたらちゃんと増やせるのか、ということを考えると最も参考になる方だと言える。申し込みは2月19日(金)から開始しているので、ご興味ある方はぜひご参加ください。<2016年FUJIYAMA概要> 日程:3月5日(土) 15時~17時 講師:さとりんさん(個人投資家) 開催場所:東部地域イノベーションセンター (旧:ぬまづ産業振興プラザ) 静岡県沼津市大手町1-1-3沼津商連ビル5階 電話:055-964-1581 費用:1,000円(現地にてお支払下さい) <それ以降>●4月2日(土)15時~17時 吉野永之助さん(日本最高齢ファンドマネジャー。元キャピタル日本法人社長)●5月7日(土)15時~17時 香港のヘッジファンド勤務、元大蔵官僚Tさん(仮・香港から招聘中です)ご参加のお申込: 吉野エージェンシーの杉山さんまで、以下の内容をお伝えください。(1)お名前(2)ご連絡先(お電話番号)(3)懇親会の出欠費用:6,000円程度を予定 (場所:未定)※会場の都合上、先着順となりますので、ご希望の方はお早目にお申込みいただきますようお願いいたします。お申込みいただいた皆様には、別途お振込のご案内をお送りいたします。・お申込みメールアドレス junji@hokenyoshi.jp<お酒メモ>2月17日水曜日瓶ビール(アサヒ) コップで1つ半紹興酒 あたためて2合 冷で1合 計3合
2016年02月18日
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しばらく更新できていなくてすみません。風邪がよくなってようやく正常運転をし始めたところなのですが、治りかけの時に人事の打診があったりして久しぶりに悩み(断ったことになったと思う)、結構くよくよしていました。机にもたれてため息をつく、白髪になった自分が頭に浮かんだから。身体がおかしくなって会社を辞めようか悩みつつ、戦線を縮小している矢先の上司からの言葉だったので、正直かなり動揺した。上司からしたら、仁義を切って、事前に内諾をとろうとしたのだろう。幸か不幸かわからないけれど、そうやって事前に時間を設けてくれたからこそ私は悩んでしまったわけだ。15分程度の時間で、「今この場で決めてくれ」と言われたら、慎重な自分の性格からして(万全な体調ではないこともあり)、一回見送ろうと判断することを上司は理解していたのかな、いや理解していないから、こうなったのかもしれない。仮に上司の話を請けてポジションが変わってしまったら、いろいろな人の面倒を見る責任も生じるし、しばらく会社を辞めるという選択肢がとれなくなってしまう。昨日、新聞の1面の下に池井戸潤の『7つの会議』という新刊文庫の広告があった(2月19日金曜日の読売新聞朝刊)。そこに登場人物らしき人のセリフが書かれていたのだけれど、その中で印象に残ったのが「出世というインセンティブにそっぽを向けば、こんな気楽な商売はないさ」(東京建電営業一課係長・八角民夫)というものだった。ブログの屋号通り、ああ、私はお気楽に生きたいのだなぁ、最小限のものだけで生きていきたいんだな、と改めて自覚させられた。他にも結構面白いセリフが並んでいて「辞めれば、代わりを務める誰かが出てくる。組織ってそういうもんじゃないんですか」(東京建電営業一課課長・坂戸宣彦)「いまの会社で定年まで働いて、それがお兄ちゃんにとってどんな意味があるのん」(ねじ六専務・三沢奈々子)「無駄だと思う前にやってみる。それは優秀な営業マンだった頃からの北川の行動指針でもある」(東京建電営業部長・北川誠)「仕事っちゅうのは金儲けじゃない。人の助けになることじゃ」(金属加工会社社長・村西京助の父)「顧客を大切にしない行為、観客を裏切る行為こそ、自らの首を絞めることになる」(東京建電副社長・村西京助)「追い詰められたとき、ひとが変わる。自分を守るために嘘を吐く、あんただってプレッシャーに負けて嘘を許容した」(東京建電営業一課係長・八角民夫)というものがあり、私は上記の副社長の言葉みたいなことを自分の是としてきたところがあるので、やっぱり今回上司が打診してきたことについて承服しがたかったのだ。このまま会社がやろうとしている方針が、顧客や社員を大切にすることとは真逆になってしまうような気がして、そういうことの片棒を担ぐような、歯車の一部になるのがつらかった。自分の選んだ道が正しいかどうかはわからないけれど、「賽は投げられた」わけで。人生の分岐にいることは確かで、何をしたいのか、どう生きたいのか、ちゃんと考えて道を選ばないといけない。<お酒メモ>2月16日火曜日ギネス 生 2パイント白ワイン イタリア 酸とミネラル多めの。 1/2本澤乃井 立春朝搾り 半合而今 八反錦火入れ 2合
2016年02月17日
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先日ネットの記事で見つけたのだが、女性が「おじさんっぽい」と感じる顔文字ランキングTOP5は1位( ´Д`)y━・~~ 14.0% 2位m(_ _)m 11.0% 3位(^з^)-☆ 10.4% 4位(^O^) 9.8%5位(>_<) 6.1% 2位と4位と5位を使っている私…orzそういえば、最近お仕事ではじめて顔合わせをしたあと、メールでお礼をいただくときに「雅さんは男前ですね!」と書かれることが多い。うーん、やっぱりオジサン体質なんだろうか(汗)ちなみに1位にあがった( ´Д`)y━・~~は、確かに2000年前半の時期に掲示板などでよく使われていたものだが、最近は全く見ない。だからこれを使っている人がいれば、ニフティ時代から書き込みをやっている年配の男性っぽいなという感じはする。リアルで会わなくても、文章の書き方や顔文字で歳がわかってしまう…恐ろしい。平成生まれさんの使う顔文字を明日聞いてみようかな?という考えてしまうあたり、もう頭の中もすっかり中年である。<お酒メモ>2月15日月曜日小布施 ドメイヌソガ デュジェームノンボワゼ 白 1/2本
2016年02月16日
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明日2月16日(火)~3月15日(火)が確定申告の時期になる。還付だろうが納税だろうが、毎年早いうちに申告に行くようにしているのだが、去年、一昨年はこのシーズン、税務署には高齢者が多く訪れ、混乱していることが多い。納税意識が高まっているのは確かに素晴らしいことなのだが、時間も存分にある方が、周囲の様子を確認せずに、我が道を行く質問の仕方と税務署員への扱いを見るにつけ、うーんとうなってしまうことが多い。私は毎年母の申告書類を作っているのだが、自分の書類よりも年金その他複雑なものがいろいろ入っているのでとにかく時間がかかる。だけれど今年はまとまった時間がなかなかとれず、今日慌てて作った。母の提出する書類を見て毎年思うのだが●非課税扱いだったらとにかく提出しない方がいい●医療費や寄付金(ふるさと納税含む)は、申告すれば全額に近い額還付されると思い込んでいるので、ちょっと面倒だったりする。例えば雑所得や事業所得は一定金額以内であれば非課税で申告義務不要、となるが、相応の還付を受けるためには、いったん収入金額として計上しておいて、経費を引いたうえで申告しないといけない。還付というのは「お金をもらえる」わけではなく、「納め過ぎた税金を返してもらう」ことなので、稼いでいないと返ってこないんだということが、どうも母は理解できていないようなのである。両親は共働きで、若い頃は自分で医療費の還付を受けるために申告をしていたにもかかわらず、そういう意識なので、自分の親のような人が高齢者になって、やれ年金や保険、その他の収入から最近は「ふるさと納税してみよう」ということになると、働いている人よりも税務申告が複雑で、税務署も楽じゃないなと思ったりする。とはいえ、私も仕事を休んだり辞めたり、会社を移ったりと、お金の入り口が変わると複雑になるから、来るべき日のためにもう少し勉強が必要だなと感じている。
2016年02月15日
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今日はバレンタインデー。朝早くからインターホンが鳴り、何かと思ったら、チョコレートの配達だった。毎年、自分の好きなショコラチョコだというメッセージとともに贈ってくれる女性がいて、その方からだった。最近では2月の大イベントの座を恵方巻に譲り、経済効果もハロウィンに抜かれ、静かな感じになっている14日。だけれど、今日の天候は静けさとは正反対。朝から天気が大荒れで、昼間は温かく湿った風がびゅうびゅうと街中を襲う。だけれど夕方近くになると晴れてのどかな感じになっている。印象に残る春一番である。実は呑み友達の友人が本日入籍する予定になっており、これが雨男、晴女のカップル。なので昨日、独身最後の日だったわけだが、私が彼女を連れ出して東京ディズニーシーに行き、彼氏さんを自由にして最後の日を満喫してほしいと思ったのに、彼氏さんもくっついてきた。本当は男の人がこっそりと楽しみたいことをしてほしかったのだけれど(笑)、たぶん、前日も彼女と一緒に遊ぼうとしたということは、彼女のことがよっぽど好きで好きで仕方ないんだろうなと思った。昨日は夜に合流した友人も含めて、みんなでとにかく酒をじゃんじゃん呑んだ。プロポーズの言葉やシチュエーションをつまみに、楽しい一夜だった。今日は役所に午前中に届けを出し、昼に会食を入れていると言っていたから、なんだかその二人を象徴するようなお天気の変わり方だなと思った。お天道様も祝福しているのかな^^末永くお幸せに!<お酒メモ>2月13日土曜日ねずみの海内でマンズワイン甲州 白 グラスで2つマンズワイン甲州 赤 グラスで2つよる山本 6号酵母 生 2合蒼空 2合而今 おりがらみ 1合一白水成 1合
2016年02月14日
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最近、投資家さんと会うとずっと株の話ばかり。こんな下落なので当たり前なのだが、ツイッターやLINEなど、頻繁に語りすぎることが増え、騰がるときも下がるときも必要以上に情報過多になっているようにも見受けられる。情報が多いことは良いと普通は考えがちだが、情報は「ノイズ」の部分もある。たくさん情報があると、整理する時間も必要になるし、混乱することもある。私は頭が良くないので、信頼できる人が整理してくれた情報をいくつかいただくのがもっとも効率的だし、何とか理解できるので、それが最善の道である。とはいえ、多少は自分の頭で考えて、備忘録をとっておいたほうがよいと思ったもので以下列記。日経平均株価は1年4カ月ぶりに1万5000円を割った。週間下げ幅は1866円で「リーマン・ショック直後の2008年10月以来の大きさ」(ブルームバーグより)だという。2015年12月30日の日経平均終値が19,033.71円。そして2016年2月12日(金)の終値が14,865.77円。ここまで21.89%減少したことになる。手元ポートフォリオはマイナス16.23%。アルファは5.66%ということらしい。金額的には2014年末水準をちょっと上回るくらいの状態。キャッシュはまだ結構あり、金ETFを毎年積み立てていたので、ここからの急落ではそれを売却して株を買う余地もある。当て物は好きじゃないけれど「いつが底だと思う?」と聞かれたこともあり、日経平均の10年、5年、2年チャートをみて、びっくり。最悪1万円前後までいくかもしれないなぁという感じ。12500円あたりに抵抗帯がうっすらあるようには見えるが、それは希望論込みの見方なので排除したほうが良い。むしろ15000円前後の、今のこの抵抗帯から下に下がると、本当にセリクラになるなぁと思った。ちょっといろいろ書きたいのですが、指先がしびれて感覚がないので、いったんおふろ入ってきます(^^)<お酒メモ>2月12日金曜日蒼空 半合菊姫 おりがらみ 半合弱山本 7号酵母 生 半合一白水成 特別純米 1合
2016年02月13日
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今日は日経平均よりも手元のポートフォリオは大きく下がっている。でも心理的ダメージはない。なんでだろう?それよりも、今日さる投資家さんと電話でこんな会話をした。雅「生きてる~?連絡がないから死んでるかと思って心配しましたよ」相手「いや、大丈夫」雅「このところの大幅下落で、資産がものすごく減ってしまって、今、運用額がピー(※自主規制)円くらいになってしまいました」相手「まだそんなに持っているのか!鮨おごれ鮨」…あの、「まだそんなに持っているのか」ってひどくありませんかヽ(`Д´)ノプンプンただ本日、メイン口座の運用額が大台を割った。一応他の証券口座の株の運用額を足したら、まだ大丈夫なのだけれど、いやはやものすごく減ったな。でもパーセント的にはリーマンショックの時のほうが破壊力がすごく、ドローダウンに対しての精神的ダメージはあったので、今回は本当にのほほんとしている。それよりも、体重が激減しており、少し前にテレビに出たときと同じくらい痩せてしまっている。おなかがぺったんこになったが胸もぺったんこ。( ;∀;)おそらく毎日鍋を食べていたせいだろうが、ちょっと不健康な痩せ方に見えるので、モデルチェンジしていかないといけないなぁ。資産の減少よりも体重減少のほうが気がかりである。<お酒メモ>2月11日トスカーナ赤ワイン シラーとサンジョベーゼ 1/2本フランギーナ 白 1/2本澤乃井 立春朝搾り 1合半而今 火入れ 1合
2016年02月12日
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今朝、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を閲覧していたら、大阪府岬町がこんなお知らせを出していた…。【大阪府 岬町】シャープ商品を選択できない不具合を修正しました2月10日より開始いたしましたシャープ製品のお品を選択できない不具合を修正いたしました。 復旧までの期間にシャープ製品ご希望でお申込みいただいたご寄附に関しては受付完了しておりますので再度お申込み頂く必要はございません。ご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。株価も商品も不具合が出ているのに、地元まで不具合を出すことはないじゃないか‼とツッコミを入れながら、さすがにシャープが不憫に思えてきた。聞いた話でそろそろ時効だと思うので書くのだが、もともとシャープが一昨年~昨年、自分で経営の立て直しをしようと思って、銀行に融資を求めたときに、某青色のメガバンクがコンプライアンスを盾に、結局断ってしまったという。傾いたシャープにさらに融資をして、それが焦げ付いたら「自分のポジションが危ない」と考えた、サラリーマン役員が下した判断なんだろう。リスクテイクできない人間が銀行員をやるな、って思う。こういうぬるま湯体質だから、金融緩和しても融資を強化せず、国債を買って左うちわでウハウハしていたのだろう。マイナス金利がはじまって、ようやく脳みそと身体を動かさなければいけない状態になったわけだが、(ポートフォリオにも赤い銀行がいるので)銀行さんにもきちんと働いてもらわないと困る。『半沢直樹』や『下町ロケット』などには喝采をおくる割には、目利きをするのを怠って小さいところ、傾いた絶好のところに融資しないんだよなぁ。自分の場合、金額の小さい仕事でも、少しリスクのある仕事でも、可能性があったら手を挙げる姿勢は崩したくない。歳をとって身体が思うように動かなくなったが、そういうことをやっていかないと目や頭が腐るから、筋トレよろしく、たまには手掛けようと思っている。
2016年02月11日
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私の食生活はかなり偏りがあって、ふるさと納税で野菜が届くと、ほとんど食材の買い出しを止めてしまう。豆腐屋さんで豆乳や大豆加工品は頻繁に買っているが、最近はそれ以外にお金を使っていない。仕事で外出はしているものの、食生活はほとんど買い物をしない「籠城状態」といってよいだろう。普段は外食や酒の誘いがあり、割とそこでは自由奔放に使うのだが、体調を崩していることもあり、お誘いも断り気味。自炊をし、早く治すためにと酒を控えていると、それはもう地味な食生活になる。身体がなかなか元に戻らないので、このブログをよく観ていらっしゃる方はお気づきだと思うが、11月末から休肝日がものすごく増えているのだ(だけれど週間ベースの総酒量があまり減っていないのは不思議である)。これがまた、人生、ものすごくつまらないんである(笑)それに拍車をかけているのが、「鍋」。身体が動かないので鍋料理ばかり作っていたら、さすがに飽きてきた。和風、洋風、チーズを入れて…今日は肉、次は魚、貝と手を変え品を変えやっているけれど、食事に対する驚きとか、そういうものが減ってきて、食事そのものへの喜びというか、興味みたいなものも薄れてしまう。鍋ばかり作ることになるきっかけは「鶏ガラ」だった。スープ系の料理を中心にして、消化を良くしたほうが滋養になるかと思い、先日、軍鶏1羽分のガラを一番大きな鍋に入れ、毎日火を入れていた。スープはものすごい量できた。8Lくらいだろうか。冷えると「ぷるぷる」としており、コラーゲンの多さを物語っている。お水を足し、ガラを足し、をやっていると本当にスープがなくならない。肌に良いというけれど、酒を体内に入れていないせいか、スープだけだと肌もちょっと元気がない。人間の「ハリ」は栄養素以外の要素が多いのではないかと思う今日この頃である(^^)「食べ物なんて食べられれば何でもよいし、同じものを食べても平気」という人もいるだろうけれど、夕飯だけはいろいろ食べたいという最低限の欲望が自分の中にある。もともと朝、豆乳を飲む以外は食事はほぼ夕飯だけなので、唯一の食事が単調になり、単調であることの不満すら薄れてくると「私、何のために生きているのかな」などと、自我が透明になってきてしまうのである。そうすると、心のほうまであまりよくない影響が出てくる。あまりお金を使わないで食事をする「籠城生活」は、私にとってはつらいだけみたいだ。節約をして、食卓に毎回、似たようなおかずを並べるのはどうも性に合わない。一所懸命知恵を絞って工夫している主婦からは総スカンを喰らいそうな発言ですみません。。ふるさと納税で以前頼んだものはすべて来たので、また八百屋さんとかスーパーなどに行って、買い物巡りをしたいと思う。外食もしたいなぁ。
2016年02月10日
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2月10日、本日も株価がまた大きく下がったようである。昼時、会社に一瞬いたときに、社内でしか処理できない仕事をわーっと片付けていたのだが、そういうときに限って「どうして円高になったのに株が下がるの?」とか「株が今日も下がっとるね~。雅くん、底値はいつだと思う?」とか「マイナス金利で国債が買われるってどういうこと」とか…みんな世間話的にいろいろ聞いてくる。いや、時間があったら楽しいので話はしたいのですが…だったら時間をくれ‼……(^^;本当に、いろんなジャンルの案件を抱えている今、金融の話をしながら別のジャンルに脳を割くのは結構大変なのである(笑)というわけで、普通の人たちが金融についてあれこれ聞いてくるので、さっきポートフォリオを見たら…。日経平均よりマイナスパフォーマンスだった(;゚Д゚)エエーでも正直、先日肉を食べに行ったときよりも、昨日今日は激しく下げてはいるのですが、心理的ダメージはないし、肉も食べたい感じはしない。ということはまだ2番底つけていないってことか…(;゚д゚)ゴクリ…なんてことはさておき、私の今年のトレードは1月に一度三菱東京UFJを下落時に少し買い付け、その他の小型株も買ったものの、その後は買い増しをしていない。キャッシュが枯渇しているから動けないのではなく、仕事が忙しくて分析がじっくりできていないこと、まだ市場参加者の悲鳴が足りないなぁと思うことに尽きる。来週から確定申告がはじまる。昨年株で儲けた分の税金を納めなければならない時期が近づいてきたわけが、特定口座の源泉なしでやっているものだから、昨年は儲けた分の2割に相当するお金をずっとキャッシュで積み立てていた。なので、慌てて株を利益確定させて現金を作る必要はないし、昨年末に外貨MMFをかなりの量、円に替えたので、結構余裕をもって買えるなぁという感じなのである。私と同じ税区分で、2016年に利益確定して所得税分捻出すればいいや、と考えていた人は、往復ビンタ状態だろうから、大変だなと思う。友達の投資家さんに「(昨年のあの相場で)そんな前から税金のこと考えてとっておいたの?」と呆れられたが、堅実な性格なもので…(笑)最悪を想定していつも動くので、こういうときには本当にストレスが少ないのである。想定外のダメージを喰らうのは、いつも仕事のことだけだなぁ…(笑)というわけで、そろそろ時間のある時には株価を眺め、出動の準備をするつもりである。
2016年02月09日
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経験則だが、ワンマン社長というのはたいてい創業者で、こわもてか変人だったりする。私は両方とも好物である(^o^)/で、そういう会社の社長室で話をしているときには、たいていお付きの、可愛がっている部下などがメモを取ったりしているのだが、借りてきた猫か、米つきバッタのように、それはもう従順であることが多い。そんな会社に行くたびに「この社長さんはオーラがあるけれど、そばにいる人は『いつかは(社長に)』と目をかけられているのに、こういう感じで大丈夫かな~」などと思ってしまう。そして私は、その社長さんがこわもてであればあるほど、プライドの高さや、心の広さがどれくらいなのかな?ということに興味がわき、直球なことを聞いてみたりする。別に天邪鬼とかではなく、ワンマンのカリスマ社長はそれなりに一匹狼でやってきているので、気迫がある。でも、本当に人間ができた人や大人(たいじん)ならば、ちゃんと答えてくれる。気迫で気圧されて普通の人はぺこぺこしたりお追従を言ったりするが、こういう社長さんには聞きたいと思っている「聞きにくいこと」を率直に尋ねたほうが、自分にとっては有益である。尋ねるとたいてい、社長さんより、周囲にいる「側近」のほうが固まって(凍り付いて)しまうことも多く、そういうときに、他人事ながら今後この会社は大丈夫かな、ということを思ってしまう。この間、今書いたようなワンマン社長のところに足を運んで、ちょっと興味がわいたので「社長さん、あなたがもし『こうすればうまくいく』と考えた戦略が、前提条件が変わってうまく機能しなくなった場合、どうやって軌道修正しているのですか。どの時点で気づくことが多いんですか」と尋ねた。側近やその部屋にいた人たちの間に緊張感が走り、空気が張り詰めた感じがした。成功憚をよく聞く社長さんだったのだが、米倉涼子扮する大門が出てくる医療ドラマ『ドクターX』のように、「私、失敗しないので」と丁寧に言われたので「そうかぁ」と思いつつ、正直、ちょっと残念だった。個人的に「自分は失敗もするし、した時にはこうリカバリする」と言う人の方が、達観しているというか、本当に素晴らしい人ばかりだと思うからだ。何か話をしているときに、知ったかぶりをするより「わかりません」とちゃんといえる人も好き。若くても年配でも、わからないことを勇気をもって正直に言い、物事や知識を率直に体得しようとする姿勢を、素敵だなと思うのだ。己の劣っているところを、老若男女問わず、正直に見せられる人。「大人(たいじん)」って、そういう人を指すんではないかと考えている。
2016年02月08日
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毎日書くことがないというわけではないのだが、最近更新が滞っている。原因はやっぱり仕事である。商談に行ったり会議に出たりの合間に1日に最低数百枚の書類に目を通したりするので、時間がないのである。金融関係の人にも頻繁に会い、投資の話もちょこちょこするのだが、ザラ場中に日経平均を見る余裕もない。なので、「最近、雅の日記の更新が遅れているのは、株で大損こいて、口も聞けない状態なのだ」とは思わないで欲しいのである(^^)お金は飛んでおりますが、体調はだいぶよくなりつつあります。ただ、趣味の坐禅も仕事に忙殺されて1月2月と行けていなくて、生活のリズムが壊れてちょっとさびしいんですよね。酒場に出現する回数も減り、食事をまったくしない日も増えている。不健全極まりない。そういえば先日、元プロ野球選手の清原氏がクスリで逮捕されたが、クスリをやっている人特有の症状に・食欲が落ちる・目がらんらんとしている・ハイになる・夜型になる(明るいところが苦手になるそう)というのがあるそうだが、傍から見るとその症状に合致しているみたいで、時期が時期なので、そういうジョークを飛ばされたりもする(笑)ともかく、ちょいちょい、更新していきたいと思います^^<お酒メモ>2月7日日曜日楯乃川 純米吟醸 半合黒龍 純米吟醸 半合初孫 純米辛口 半合一ノ蔵 純米大辛口 半合樽平 1合半
2016年02月07日
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昨年の終わりくらいから、開催から10年以上経ったサロンFUJIYAMAでも、ついに女性の比率が増えてきた。10月に講師を務めたwww9945さんの回は毎回なぜか女性の聴講者が多いのだが、その波が途切れず、昨日も2割近くが女性。聞くところによれば東京でやっている割と規模の大きい勉強会や名古屋の勉強会は、女性比率はサロンFUJIYAMAよりもずっと多い。個人投資家の市場も新たな時代を迎えているのかもしれない。男の人優勢の中でサロンFUJIYAMAのお手伝いをしている私は、たまにオフ会に出て、女性投資家さんとはじめて会うという感じだったので、なんだか同類と言うか、同じ種族があちこちに居るというのは理由もなく嬉しい気持ちになる。そういう意味では私の中身は「オッサン」と同じなのかも(笑)16年投資をやっていて、株式投資で億り人になった女性を、実は池辺雪子さんしか見たことがない。ただ池辺さんはFXで有名になった人だし、元は先物が得意だった女性なので、そういう意味では株式投資で、という枠とは少し違うかもしれない。メディアに登場して億稼いだ云々という女性もいらっしゃる。名前は書かないが実際には会ってはいるけれど、中身を聞くと、上記の条件にはちょっとあてはまらないな、というのが私の見立てである。私が知らないだけかもしれないが、リアル「女億り人」の出現を心待ちにしている^^
2016年02月06日
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強い薬をのんでもなかなか体調がよくならないので、これはやはり私が一番信じている「薬」を服用することが、最大の治療だと思い、「呑む点滴」を節酒…じゃなかった、摂取している。摂取再開をはじめたころに、2月4日に振る舞われる点滴「立春朝搾り」が発売されたこともあり、これをとにかく摂取摂取。おかげでだいぶ良くなった感じがする。立春朝搾りは杜氏に言わせると「とても造るのが難しい」そう。通常、秋に発売される新酒「ひやおろし」は発売日は決まっておらず、その年の天候や気温、発酵の状態をみながら出来上がるまでじっくり待つ。けれども、立春朝搾りは立春の早朝に瓶詰をして発売をしなければならないので、自然の条件が悪くても、きちんとしたパフォーマンスを出す必要があり、そのプレッシャーたるや、消費者にはわからないくらい大変なものだという。だからなのかもしれないが、立春朝搾りは、呑んだときにとても強い気力を感じる。造り手の気迫が酒に乗り移っているかのように、新酒のピリピリとした発泡が「ビリビリ」と感じるくらい、エネルギーに満ちている。通常のアルコール度数は14度だが、立春朝搾りはだいたい17度なので、きりっとした味わいになっているのだが、sれも、そう感じる理由の一つかもしれない。やる気に満ちた元気な杜氏のエネルギーを酒を通していただいたせいか、あとちょっとで快復しそうな気がしています。やっぱり呑む点滴が一番の特効薬だなぁ~。<お酒メモ>2月4日木曜日一白水成 生原酒 半合陸奥八仙 生原酒 半合村祐 和 生貯蔵酒 半合悦凱陣 山廃 純米酒 無ろ過生 亀の尾 海老名 半合悦凱陣 山廃 純米酒 無ろ過生 亀の尾 遠野 1合深夜に(笑) 澤の井 立春朝搾り 2合半2月5日金曜日若竹 立春朝搾り 1合原田 1合半白ワイン 2種類 グラスで計2つ2月6日土曜日陸奥八仙 生原酒 半合澤屋まつもと 生原酒 半合森本 1号糟 特別純米 生原酒 半合羽根屋 純米 半合御代栄 立春朝搾り 2合
2016年02月05日
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日本の民俗学にしばしば出てくるのが鬼。山岳信仰、地獄の使い魔、古来渡来した外国人を比喩したもの…鬼の定義にはいろいろあるが、怨恨や嫉妬に駆られた姿を称する「鬼」が、一番怖いかなぁと、ベランダから豆まきをしているときに、ふと思った。ベッキーがテレビから姿を消しつつあるが、ベッキー自体はともかくとして、あの話題で私がもっとも戦慄したのは、情報源がおそらくゲスの極み乙女。のボーカル川谷氏の嫁であり、その執拗さであった。誰が悪いとか、そういうことよりも、夫への執着心や、浮気相手の女への怨念から「そこまでやるのか」というほどの行動に出た、そのエネルギーが恐ろしいと思った。あれだけのことをやって、社会的にそのことが知られて、それでも旦那が自分のところに帰ってくるのかどうかを考えれば、普通は元の鞘に収まるのは難しい。仮に帰ってきたとしても、周囲からの視線にしばらく耐える日々が続く。「人を呪わば穴二つ」という言葉が待ち受けているだけだろう。それでも「許せない」という感情が理性や理屈より勝り、自身を見失って行動している。これは人間が抱える「闇」とか「黒い部分」というものが、己の大部分を支配した状態なのではないだろうか?闇に飲み込まれた状態が「鬼」なのかもしれないな、と思ったのだ。節分なので豆まきをしてみたが、ずっと思うのは、自分の中にある「鬼」は払いたくないということ。別に怨恨や嫉妬みたいなものは今はないが、人間だれしも知らず知らずのうちに心に鬼(負の側面)を抱えて生きている。そういう部分があるのだと、心に刻み、自覚しながら日々生きていった方が、誰かを傷つけたり、恨んだりすることは少ないんじゃないかなと感じるのだ。「そんなものはない」という人はよっぽどおめでたいか無知だと思う。自然界に光と影が存在するように、裏表あるのが正直な姿だと考えている。小さな鬼を心の中に飼い、肥大化しないように監視する態度こそ、賢明な生き方じゃないかとつぶやき、豆を一粒食べる。巣の中にいた愛鳥が、ちょこんと顔を出して「どうしたの?」とこっちを見ている。心の中にいる鬼と一緒に豆をシェアしているのだよ、というと、「よくわかんないよ」という表情をして、また巣の奥にひっこんだ。<お酒メモ>2月2日火曜日ギネス 生 2パイント上喜元 純米大吟醸 1合弱蒼空 2合半山本 生原酒 6号酵母 1合半賀茂金秀 純米吟醸 山田錦 1合弱
2016年02月04日
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個人投資家オフ会でよく見かける光景なのだが、参加者で地味めの人の運用金額が大きいことがわかるや否や、態度がコロっと変わる人がいる。あるいはツイッターのフォロワー数が多く、有名人だったりすると、へりくだったり、従順になる。「資産額が大きい=偉い人」みたいなわかりやすい構図がそこに展開されているわけだが、こういうヒエラルキーを見ながらの酒を「美味しくないなぁ」と思う時が正直ある。たとえ投資家として資産額が大きくても、資産額と素行が比例関係にあるわけではない。たとえ今日会った中で、運用額が一番大きい人が、今後もその地位を維持する保障はない。なのに、「なんでへりくだるんだろうなあ」と思うし、一方で持ち上げられてちやほやされている人は、「いやいや、大したことないですよ」といいながら、「もっと褒めて」のオーラを出しまくっていることも間々ある。こういう空気は苦手なのである(^^ヾある種、資産額の多寡でお互いがマウンティング(格付け)をしているわけで、人と比べて優越感/劣等感を味わいながらのオフ会は、どんなご馳走も美酒もまずくさせるパワーがある。「投資の観点が素晴らしい」とか「投資方法だけでなく、人間としての器がどうか」みたいなところが、長く付き合っていけるポイントなんじゃないかな?と個人的には思うのだが。たとえ今、億運用していなくても、「この人は将来投資で十分資産を築くことができるなぁ」とか、億持っている人でも「持っているお金の量に相応しい遣いかたができる」とか「資産額を自慢し、札束で他の人を叩くような振る舞いを決してしない」とか、そういう人と人間関係をはぐくみたいし、株の話をしたいと思う。上昇相場になると、格付けオフ会に遭遇する可能性はぐんと増えるのだが、昨今はこんな相場なので、行けば楽しいことのほうが多いのだけれど(^^)
2016年02月03日
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株価の下落でポートフォリオが冴えない、風邪が治らない…といろいろありますが、目下一番の悩みは鰹節がうまく削れないということ(^^;昨年、鰹節削り器をウン万円出して購入し、本枯れ節を入手して、削っているのだが、どうも粉っぽくなって、いわゆる小さなシート状になった「鰹節」になるのは本当に少しだけ。味噌汁に入れている分には構わないのだが、おひたしその他の飾りを兼ねたいときには、ちょっと削ったものだと見劣りするかなという感じ。確かに味は旨いのだが、フォトジェニックには程遠いんである。なんてことを、近所の親しい飲食店のお父さんに話したら「んなのは当たり前だよ。ど素人にそんなにうまく削れてたまるか!っていうの」と言われ、しばらくしたら「ほら、やるよ」と削りたての鰹節をサービス。薄いピンクの花びらのような色っぽい鰹節は、口に入れると雪のようにふんわり溶けていく。こんな素敵なのをくださって大変ありがたかったのだが、料理をする人という観点では、非常に悔しくて(笑)、今晩もこっそり削ってみようかなと思っている。削り刃が悪いわけではなく、多分、鉋(かんな)の刃がまだ出すぎなのかもしれない。0.1ミリほどでいいというけれど、それだと粉っぽくなるので、もっと刃を出すサイズを短くしてみるつもり。昔の暮らしや調理法は、やっていて面白い反面、奥が深すぎるわぁ…。
2016年02月02日
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関西の風物詩だった節分の「恵方巻」だが、ここ数年ですっかり全国に定着した感がある。毎年吉方位が変わり、その方向を向いて太巻きをがぶりと食べると、運がよくなるということで、そのビジュアルの面白さから、受けたのだと思う。というような話を、頭からずーっと信じ込んでいたのだが、先日、60を過ぎた方からこんな逸話を聞いた。「恵方巻は、もともと上方(関西)の旦那たちが、芸者にエロいポーズをとらせようとして流行らせたものなんだ。ものすごく大きな太巻きって、いかにもアレに見えるだろう、アレ」セクハラ発言満載で、読んでいる方には申し訳ない思いでいっぱいですが…そんなことを聞いてから、どうも恵方巻を見ると、そのくだりを嬉しそうに話している60過ぎの方の顔が浮かんで、恵方巻を素直な眼で見れない自分がいる。本当かどうかはともかく、どうしてくれるんだヽ( `Д´)ノ ウワァァァンというわけで、これを書いている2月3日現時点で、まだ買っていないのですが、人に見られぬよう、こっそり南南東を向いて、食べられればよいなと思っております(^^;<お酒メモ>1月31日日曜日ヴィーニュフランセーズ ドゥジェーム ドメイヌソガ サンシミ2011 赤 グラス多めで1つ宗玄 生おりがらみ 3合而今 1合
2016年02月01日
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