2006年04月24日
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美味とは「美」であり、まずいものは「美ではない」

  だから美味しいものがわからないと「美」もわからない

  ”美”をわかるためにも、”美味”を味わうのが良い・・・

   と哲学者 「谷川徹三」氏がおっしゃっています

  懐石料理をいただくのは決して堅苦しいものではありません

   四季の味を料理と器で楽しみましょう

 もてなしのポイントは「夏は涼しく、冬は暖かく」に尽きます

料理は”旬”(一番出盛りのその食べものの一番美味しい時期)

       の10日間が本当の美味しさを食べるものなのです

  美味しい料理が出されたら、器も共に愛でて大切に扱い

 出されたものは、すぐに食べるのが和食の最高の作法なのです







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最終更新日  2006年04月24日 14時57分26秒


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