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旬の花咲蟹を「カニのキタウロコ」さんよりお取り寄せしました。1尾¥1,780、茹でたての未冷凍です。受け取り日時が指定できないのは難点ではありますが、やはり冷凍品とは別物ですからね〜。サイズは、350〜500gなのでやや小ぶりですが、むしろこれくらいの方が殻が硬くなくて食べやすい。身入さえよければ、味は変わりませんしね。これで「内子」が入ってれば最高なんですが、残念ながらまだ入ってませんでした。年に一度のゼイタクですね。
2022.07.16
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最近、時々見かける新たな種類のカニ、「ミナミタラバガニ」をお取り寄せしてみました。南半球、チリやアルゼンチンで獲れるタラバガニの近縁種で、特徴は色が白っぽく、やや小ぶりなところらしいです。2kgで6肩入って¥11,000。本タラバと比べると、半値くらいでしょうか。とてもしっかりしたタラバ系の食感で、小ぶりとは言っても食べ応えは十分です。身離れも良く、食べやすいですね。惜しむらくは、やや塩味が強めなところと、瑞々しさが若干落ちるところかな。ただし、これはゆで加減や冷凍に依るもので、カニ本来の特徴では無い可能性は高いです。次回に期待しましょう(*^_^*)。
2021.09.14
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「カニのキタウロコ」さんより、旬の花咲ガニをお取り寄せしました。カニには、タラバ、ズワイ、毛ガニ、ワタリガニ、・・・等々、それぞれ良さはありますが、あえてどれかを選べと言われれば、花咲ガニを選びますね。タラバ類と違ってカニミソも味わえるし、味は濃厚。ズングリした脚肉は食べ応え有るし、何よりコスパが良い(*^_^*)。たぶん、タラバの1/2、毛ガニの1/3くらいでしょうか。1尾¥1,580×5尾購入。チルド便は、別途送料が¥1,210かかりますからね〜。これくらい買わないと、もったいない(^_^;)。でも、やっぱ未冷凍は身のジューシーさが違いますよね〜。サイズこそやや小ぶりながら、身入りはバツグン。塩気も強すぎず、味がとても濃いですね。根室で味わったのと、ほぼ遜色ないレベルだと思います。まぁ、現地だと¥500くらいから売ってますけどね(^_^;)。このような形で送られてきました。氷もしっかり残ってますね。
2021.07.16
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オオエンコウガニ、初めて購入してみました。1kg×2箱で¥6,900。これは、1箱分です。サイズはそこそこですが、ツメ以外の脚は結構ショボい。色もイマイチだし(-_-;)。ところが喰ってみると、なかなかイケるい。見た目とは違って、ズワイガニによく似た上品な身が一杯詰まってるし、冷凍物にありがちなパサつき感もなく、とってもジューシー。まぁ、これはカニの性質と言うより、冷凍技術みよるものかも? いずれにしても、これは大変お買い得だと思います。それから、冷凍物のズワイガニなんかだと、肩肉の身離れが悪く、とても苦労するものですが、これはすごく身離れが良い。それに、見た目より可食部が多く、二人で食べきれないくらいの量でした。残った分は、翌日「蟹チャーハン」に。悪くはないのですが、カニの味としてはややおとなし目なので、中華だとやや存在感が弱いかな。和風の「蟹雑炊」の方が良かったかも(*^_^*)。
2020.11.19
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差期日の昼食。実家の母親のところで、一緒に食事です。ワタリガニと穴子寿司を持って行きました。ワタリガニは瀬戸内産じゃなく宮城県産ですが、「解凍じゃない」という言葉に惹かれて買ってみました。結構大きめのサイズで、¥980(税抜)だったら高くないですね。ただ、身入りは今ひとつかな。まぁ、一級品だったら、少なくとも3倍位するでしょうからね。穴子寿司。煮穴子、白焼き穴子にタレの焼き穴子の3種が入ってます。以下、オマケの写真。堤防の土手に咲いてる彼岸花。収穫間近の稲。季節を感じますね(*^_^*)。
2020.10.01
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知床観光の途中、ウトロで昼食。豚丼850です。実は、豚丼は初めてなんですよね。北海道に行けば、ラーメン、ジンギスカン、カニ等、ウマイモノには事欠かないので、手が回らなかったと言うところです。しょうが焼き風の、甘辛いタレがご飯とマッチして、なかなかイケます。値段も安いし。今晩の宿泊は根室なので、駅前のかに屋さんで旬の「花咲蟹」を購入。結構なサイズながら、やや身入りが悪いと言うことで、1尾¥2,000。さすが、地元価格です。家内と二人で、十分食べ応えありました。以下、観光写真。小雨模様ながら、なんとか午前中は保ってくれました。神の子池。とても透明でブルーの色が特徴です。さくら滝。この滝を、サクラマスがジャンプしてさかのぼるそうです。オシンコシンの滝。大量の雪解け水が、豪快に流れ落ちます。知床連山。まだ、雪が残ってます。
2018.06.13
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旬の「花咲ガニ」を、北海グルメ館「たくよう」さんから、お取り寄せしました(^_^)v。活けガニ(生きてる訳じゃありません。要はボイルも冷凍もしてないってことですね。)2kg、5尾入って¥3,000ですから、送料別としても、お買い得と言って良いでしょう。花咲ガニをよくご存じでない方のために一言説明いたしますと、脚が8本なのでタラバ系、要はヤドカリの仲間ですね。ただズングリして脚が短く、トゲトゲの殻が硬いので、食べやすさの点では、どうしてもタラバに見劣りしますよね。でも味は濃厚。プリッとした身の食感は独特のものがあります。通常タラバでは捨ててしまう「カニ味噌」が味わえるのもメリットだし、何よりタラバの半値くらいですからね〜。私の大好物なんです。説明書に従い、塩茹でにしました。茹で時間は15分。塩加減は、1Lに対し30-40gのところ、4Lで60g、約半分にしました。でも、結構塩っぱかったですね。次はもっと減らさにゃ〜。身入りは、まあまあですかね。ご覧の通り、フンドシの部分が丸いのでメス。しっかり内子が入ってました。脚身も良いが、やっぱ内子は最高ですね〜。また、本場・根室に行きたくなったな〜。茹で上げたカニ。一尾平均500gくらいはありますよ。良心的なお店ですね〜。
2017.09.25
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山口県産海鮮広場「魚かつ」さんから、お取り寄せです。「 浜茹でワタリガニメス小-中サイズ約1.1kg」¥9,800、送料込み、消費税抜きです。カニをお取り寄せする場合、私は「未冷凍」にこだわってます。冷凍物とは、身のジューシーさがまるで違いますからね〜。確かになかなか良い値段ですが、小-中サイズと言いながら、甲羅サイズが20cm以上もある立派なメスが4匹入って、この値段ならナットクです。しかも、殻をあけるとオレンジ色の内子がビッシリ。コレは感動モノです。身入りも最高(^_^)v。 元来、ワタリガニのメスは、内子とカニ味噌を食するカニで、脚や肩肉はそう期待すべきではないのですが、さすがにこのサイズになると、脚肉もそれなりに味わえるし、肩肉もそれは食べ応えありますね〜。久しぶりに、ワタリガニを堪能しました。
2016.07.30
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近所のスーパーで見つけました。「ワタリガニ」メス1尾で¥843。ご覧の通り、直径約30cmの皿からはみ出るほど、結構立派なサイズです。通常、このサイズで身入りが良ければ、¥2,000〜3,000すると思います。国産じゃないのかな? 約15分塩茹でして、食しました。まあ、確かに身入りは今一つでしたね。とは言え、二人で食すには十分のサイズでした。ワタリガニは脚より肩肉ですね。繊細な旨味が堪能できました。内子も入ってたし。讃岐生まれの私にとっては、子供の頃はカニと言えばワタリガニでしたね。ズワイやタラバよりは安かったのだと思います。今でこそ、そこそこの値段で入手可能になりましたが。
2015.10.19
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楽天の期間限定ポイントが、10,000ポイント当たったので、お取り寄せグルメです。イチヨ今野水産の「まかない用毛がに 2k前後」¥5,980。毛ガニは今が旬なのですが、未冷凍のものは到着日が指定できないケースが多く、出張の多い私としては選択肢が限られるわけです。何と言っても、カニは未冷凍に限りますからね。正規品なら、毛ガニ中サイズ(約400g)で¥4,000位しますから、これは格安です。500gクラスが2尾と、350gサイズが3尾入ってました。確かに、足折れですが、すべて1本欠けですので、まかない用とは言っても「上」の部類でしょう。これは、大サイズ(500gクラス)の方です。我が家の最大の皿にちょうど収まるくらいですから、そりゃ食べ応えあります。身入りも十分だし、ゆで加減、塩加減も最高。味噌もしっかり入ってますし。家内と二人で、2回に分けて、旬の毛ガニを堪能いたしました(^_^)v。
2015.05.17
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本日のお昼、残りの毛ガニ×2とメスタラバ×1をやっつけました。この毛ガニは、ホントかなり大ぶりで、1kgまでは行かないでしょうが、これまで食した毛ガニのうち、最も大きい部類と思います。それに、身入りが抜群で、特に肩肉が素晴らしい! 毛ガニ特有の繊細な食感はもちろん、毛ガニにあるまじき食べ応え(^_^)v。4人で分けて、十分堪能しました。 こちらがメスタラバ。先の毛ガニよりは、さらに二回りほど大きいです。こちらも身入り9分以上で、まさに2枚皮手前のちょうど良い所ですね。タラバと言ってもメスなので、専ら内子狙いになっちゃいますが、肩肉、足肉もなかなかのもんです。2本も食せば、腹一杯になります。ふんどしの部分からはみ出して見える「外子」は、普通ダシ醤油にでも漬けないと味がないものなんですが、これはそこそこ良い味がします。しかも大量に入ってますね。もちろん、「内子」も大量に入っており、こっちの方がウマいのは間違いないですけど。一応、甲羅を確認するとトゲ6本なので「タラバガニ=レッドキングクラブ」で間違いないです。でも、よくニセモノ扱いされる「アブラガニ=ブルーキングクラブ、トゲ4本」も、ナメてはいけません。鮮度さえ悪くなければ、決して味が落ちるわけではありません。むしろ、アブラガニの方がウマいとさえ言われています。しかも、価格は2〜3割安い。生半可な知識で、アブラガニを毛嫌いするのは、賢い選択とは言えませんね。
2014.12.29
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年末、カニ好きの子供らが帰ってくるので、イチヨ今野水産の【海鮮福袋ミニ!約4k前後!】税抜き、送料別¥15,600、をお取り寄せしました。このお店は、何度か購入実績があり、未冷凍で送ってくれるところが魅力ですね。冷凍品と未冷凍じゃ、まるで値打ちが違いますから。中身は、大ぶりな毛ガニ×2、中サイズのメスタラバ×1、中サイズのズワイ×3と大きめのセコガニ×1が入ってました。足折れもありましたが、量的に不満はありません。4人でも、1度には食べきれない量ですね。まずはズワイとセコガニから、やっつけました(*^_^*)。ズワイの方は、実入りはイマイチ、7分くらいかな。そりゃ、一級品のズワイだったら、1尾で¥2〜3万しますもんね。十分、お得感はありますよ。セコガニの方は、内子ばっちりでしたし。明日は残りの毛ガニとタラバをやっつけてやろうと思います(^_^)v。
2014.12.28
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11月中旬、ようやく解禁となった「せこガニ」を、「北前船のカワモト楽天市場店」より、お取り寄せしました。未冷凍、7杯入り、¥3,150です。気持ち、小ぶりですが、見た目上々と思います。 解体すると、こんな感じです。せこガニは、なんと言っても「内子」ですよね。オレンジ色で、ビッシリ詰まってます。この濃厚なウマミの内子を食するためのカニと言って、過言ではありません。極端な話、内子とカニ味噌のみ食して、後は捨てても良いくらいのものです(勿論、そんなもったいないことはしませんが)。ひょっとしたら、オスのズワイガニ(松葉ガニ、越前ガニ)よりもウマいかも知れません。やはり、カニは未冷凍に限りますね! カニ肉のみずみずしさが違います。塩味も強すぎず、まさに絶妙ですね。家内と二人で、ペロッといっちゃいました。年に一回くらいは、是非ともお取り寄せしたいモノです。
2013.11.20
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