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本日の昼食。だいぶん気温が上がってきたので、久しぶりのつけ麺です。NISSINのつけ麺の達人シリーズ 濃厚魚介醤油、2人前で¥348。メジャーなチルド麺ですね。そういえば、スーパーの麺売り場も普通のラーメンが減って、つけ麺や冷し中華が増えてきてます。かなり太めの麺は茹で時間5分。冷水で締めるので、多少長めに茹でても全くヘタれることはありません。良い麺だと思います。つけダレは魚粉を効かした濃いめの味付けですが、無難な作り。コスパは文句ありません。中身。つけ麺なので、麺量は多め。スープ割用の粉末ダシがついてます。
2024.04.08
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本日の昼食。お買い物マラソンのポイントアップ狙いで、久保田製麺所のラーメンを、再度お取り寄せです。つけ麺「頑者」、価格は全て4食¥1,000(税込、送料込)です。リアル店は未食ですが、麺は極太で茹で時間7〜8分。お馴染み大勝軒よりも一回り太めかな。つけだれはやや酸味があって、あっさり目です。素直でバランスの良い造りと思いますね。メール便で送られてくるパッケージは、ほぼ同じです。中身。魚粉が別袋になってます。作り方の説明書。茹で上げた麺を冷水で締め、再度温める「あつもり」形式ですね。ちゃんと手にきせずに作リマした。
2022.12.18
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本日の昼食。とある事情で大量の食材を引き取ったので、まずはそれから消費です。「ざるラーメン」、4食入り。COOPブランドです。麺は茹で時間3分半。もう少し太めの方が好みかな。つけ麺なので、麺量は心持多めですね。つけダレは、若干酸味のあるごまだれ。小ネギとラー油を加えてみました。中身。タレがちゃんとアルミ蒸着袋に入ってるので、廉価版じゃなく注価格帯だと思いますね。かの有名な崎陽軒のシュウマイ。レンジ調理OKです。
2022.07.07
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どうもPCの調子が不安定で、更新をサボっておりました。申し訳ございません。丸5年は使ってるので、そろそろ買い換えどきかな。で、本日の昼食。NIDDINのつけ麺の達人シリーズ「濃厚豚骨醤油」、2人前で¥298です。あいにく、チャーシュー在庫が品切れだったので、素のままです。中身。液体だれと香味オイルに分かれてます。あまり塩っぱくないのは好評価ですね。極太麺は茹で時間5分。なかなか良い麺だと思います。
2022.05.09
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本日の昼食。小川屋の「和風ざるらーめん」、2人前で¥98、格安麺です。1人前¥49ですから、カップ麺の半分、いや1/3ですよね(^ ^)。もちろんストレートの「つゆ」もついてます。脂分は一切なく、わずかに酸味と甘みのついためんつゆと言ったところでしょうか。チャーシュー・メンマは合いそうになかったので省略。薬味は、小ネギとワサビにしてみました。あっそうだ! 刻み海苔をふりかけるんだった!! 次回、覚えておこう。パッケージ。中味。麺は、つけ麺にしてはやや細めの、茹で時間3分。つけ麺なので、もう少し麺量があった方が嬉しいが、小麦も値上がりしてるようだし、そうなったら値上げ必至かな。
2022.03.23
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本日の昼食。マルちゃんの北の味わいシリーズ「つけ麺・魚介豚骨醤油味」、2人前¥158です。通常価格は¥198なので2割引かな。価格の割に麺は美味いし、スープもオーソドックスでバランスが良い。中身。チャーシューは在庫がなくなったので、麺好亭の「大判叉焼・厚切りタイプ」、¥298です。4枚入りなので、一回分は約¥150かな。メンマは¥98。
2022.03.07
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本日の昼食。マルちゃんの北の味わいシリーズ「コク醤油味」、2人前¥198です。寒くなってきてからは、「つけ麺」から遠ざかってるので、久しぶりですね。今回は、一手間かけて「あつもり」にしてみました。茹で上げた麺を冷水で締め、再度熱湯で温める手法ですね。実は、ナベもコンロも余分に必要なので、結構手間がかかるんですよね。それに、麺のコシや喉越し感も、若干見劣りするし。まぁ、熱いつけダレが冷めにくいというメリットはありますが。パッケージ。胚芽入りの太麺は、茹で時間5分。かなり茶色がかってますが、茹でた後はそれほど気になりません。
2022.01.07
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本日の昼食。たまにはつけ麺ってことで、マルちゃんの北の味わいシリーズ「つけ麺・コク醤油味」、2人前¥198です。廉価版の価格帯ですね。農耕豚骨醤油と2種類あったのですが、こっちにしました。つけ麺といえば、どうしても大勝軒のイメージからの比較になりますが、酸味も甘味も控えめのマイルドスープですね。麺は、全粒粉を使った、茹で時間5分の太麺。なかなか良い麺です。茹でる前は結構茶色でしたが、茹でるとごく普通の色ですね。パッケージ。中身。
2021.11.15
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本日の昼食。スーパー・キムラの銘店伝説シリーズ「中華蕎麦とみ田」のつけ麺です。この間は同シリーズ新製品のセールスをやってましたが、友情価格の¥298から¥258→238→138、最後は¥100まで下げてました。よほど人気がなかったのでしょうね(^_^;)。「中華蕎麦とみ田」は従来から有る定番商品ですね。リアル店は未食ですが、麺もスープも良く出来てると思います。中身。茶色がかった全粒粉の極太麺が秀逸ですね。茹で時間は7.5〜8分。水で絞めるので、もう少し長めでも全く問題ないと思います。この麺は「半生」では、絶体に出せないでしょうね(*^_^*)。
2021.10.19
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本日の昼食。マルちゃんの「極太中華麺」、3玉入りで¥198を使って、オリジナルつけ麺です。スープは、市販のラーメンスープ、麺好亭の「鶏がら諸油」、1人前¥68をベースに、酢と醤油、砂糖と魚粉を少々加えて作成。薬味は、小ネギにラー油と七味ですね。甘辛酸の大勝軒のイメージです。マルちゃんの「極太中華麺」。水で絞める場合、茹で時間は5分となってましたが、ゆで加減を見てるとメッチャアルデンテだったので、再度5分追加しました。若干柔らかめにはなりましたが。これでもコシはへたってません。麺好亭の単品ラーメンスープ「鶏がら醤油」。つけ麺なので、1人前で二人分は十分にイケます。トータルコストは二人分で¥200ちょっとですが、言うほど格安じゃないですね(^_^;)。
2021.06.28
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本日の昼食。NISSINの「つけ麺の達人」シリーズ、東京しょうゆ、2人前で¥278です。ひょっとしたら、コレは初めてかな? 細麺と書いて有るとおり、つけ麺にしてはやや細めで、茹で時間は2分半。麺量は多いです。普通のラーメンの1.5倍くらいあるかな(*^_^*)。つけダレは濃色透明醤油味で、酸味はあまり立っていません。いわゆる甘辛酸の大勝軒タイプじゃないですね。総じて、トータルバランスは悪くないかな。パッケージ。中身。片原町の精肉店「ふじや」さんのチャーシューです。
2021.05.17
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本日の昼食。マルちゃんの北の味わいシリーズ「つけ麺・コク醤油味」、2人前で¥198です。最近、スーパーのチルド麺コーナーでは、普通のラーメンよりも、つけ麺やひやし中華の方がメジャーにあってきてますからね〜。季節の移り変わりを感じます(*^_^*)。全粒粉の太麺は、茹で時間5分となってますが、冷水で締めることを考慮すれば7〜10分くらいでも、十分コシがへたらないと思います。とても良く出来た麺ですね。名店伝説シリーズの「とみ田」よりは、気持ち細いかな。パッケージ。中身。麺が結構茶色に見えますが、茹でるとそんなに違和感はありません。
2021.04.30
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本日の昼食。銘店伝説シリーズ、レンチャンです(*^_^*)。「中華蕎麦とみ田」、価格はシリーズ共通、2人前で¥298です。もちろん「生」麺。つけ麺用の極太麺は、絶対に「半生」じゃ出来ないでしょうからね〜。濃厚なつけダレも悪くないんですが、この茹で時間7.5〜8分の太麺、とても良く出来てます。スベスベで、小麦の香りがとても良い。ただ、指定の時間では、ややアルデンテ過ぎかな。冷水で絞めることを考えれば、茹で時間は10分くらいでも良いかも。パッケージ。中身。このグレードで¥298は、とてもお買い得と思います(*^_^*)。
2021.04.16
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本日の昼食。そろそろ、冷たい麺が恋しくなる季節になってきました。マルちゃんのひざるラーメン・ごまだれ、2人前で¥158、廉価版です。チャーシュー・メンマ等、トッピングなしだと、コストはそれだけかな。でも、ほぼ炭水化物のみなので、健康オタクの方々には白い目で見られるかな(^_^;)。酸味の効いたごまだれは、結構濃厚。麺をドップリつけると濃すぎるので、ざるそばの要領で少しだけつけて食するのがコツですね。パッケージ。中身。麺は茹で時間3分の中太麺。つけ麺スタイルなので、若干麺量は多めかな。
2021.04.13
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本日の昼食。この間の、マルちゃんのひ極太中華麺が残ってるので、「つけ麺」にしてみました。おそらくは、最も「つけ麺」向けの麺だというヨミですね。茹で時間4分半となってますが、水で絞める場合、たぶん6分くらいまでは大丈夫と思います。一度水で絞めた後、再度お湯で温めて「あつもり」にしました。つけダレは、麺好亭のラーメンスープ「鶏がら醤油」、1人前¥56をアレンジして使いました。要は、酢と醤油をちょい足しして、七味とラー油をかけただけなんですけどね(^_^;)。羽化、オマケの写真。ソメイヨシノでは無いと思いますが、近所のサクラがほぼ満開になってました。季節を感じますね(*^_^*)。
2021.03.09
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本日の昼食。マルちゃんの「北の味わい」シリーズ、「つけ麺・濃厚魚介豚骨醤油味」、2人前で¥198です。茹で時間5分の太麺は、いわゆる全粒粉で、やや褐色がかってます。でも、モサモサ、モロモロ感はなく、良く出来た食べ応えのある麺ですね。つけダレの方は、魚粉を効かせた濃いめ味。酸味はほとんど感じません。そう悪くもないですが、ややチープかな。まぁ、この値段を考えれば上出来と言っても良いでしょう(*^_^*)。パッケージ。比較的、どこでも入手できるのではないでしょうか。中身。つけ麺なので、麺量はやや多めです。
2020.12.07
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本日の昼食。アイランドフーズの銘店伝説シリーズ新作? つけめんの「中華蕎麦とみ田」、2人前で¥298です。スープはそれほどでもないですが、やや褐色がかったこの極太麺(茹で時間、7〜8分)は秀逸だと思います。明らかにこの製品のみの麺でしょう。コシがヘタらないし、ボソボソ、モロモロ感も全くない。リアル店舗は未食ですが、これだったらNO文句です。それでこの値段は安い(*^_^*)。パッケージ。中身。茹でる前は、このようにかなり褐色が強いので若干心配でしたが、全く問題ありませんでした。以下、オマケの写真。本日の晩飯です。久しぶりに餃子が食べたくなって、スーパーのチルド餃子を買って来ました。比較的ウマく焼けたので、これもアップしときます(*^_^*)。「肉餃子」、32個入りで¥284。安いんじゃないでしょうか。
2020.11.08
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本日の昼食。お取り寄せの「広島つけ麺」があと半分残ってるので、ゆでキャベツをトッピングしてみました。よく見ると、パンフレットの裏面に、ちゃんと作り方が書いてあるんですよね〜(^_^;)。こりゃ、是非採用しなきゃってところです。つけダレが結構辛いので、それをマイルドにしてくれる効果もありますね。まぁ、いずれにしても辛いモノがニガテの家内には、やや不評でしたが(^_^;)。
2020.10.13
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本日の昼食。「食の方舟」さんより「広島つけ麺」、4人前¥1,000(送料込)をお取り寄せしました。お買い物マラソンのポイント稼ぎです(*^_^*)。そう格安じゃないけど、15倍ポイント付きだし、麺のバラエティーを広げるにはこれも良いかと。ストレートのつけダレは、かなり赤い色で、激辛とまでは行かないものの、結構辛いです。つけ麺なので、熱いつけダレにしましたが、これは冷たいのが正解ですね〜。ただ、酸味と辛みのバランスはスゴく良いと思います。トッピングは、通常のチャーシュー・メンマ。パンフレットをよく見ると、ゆでキャベツが定番みたいです。辛みが薄まって、ちょうど良くなるかも知れません。あと半分残ってるので、次はぜひやってみよう(*^_^*)。麺は中太ストレート。ゆで時間2〜3分です。常温保存可なので、半生麺かな。
2020.10.06
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本日の昼食。中華生麺がまだ残ってるので、これを使って「つけ麺」にしてみました。つけ麺用のつけダレならそれほど量が要らないので、市販の単品ラーメンスープ1人前を、若干アレンジして2人分まかなえないかな? というコンセプトです、時々お世話になってる麺好亭の「魚介醤油」、1人前¥46。おそらく、最もつけ麺に合うだろうというヨミですね。通常のラーメンの時よりやや濃いめにお湯で薄め、酢とオイスターソースをちょい足しして酸味とコクをプラス。薬味は、小ネギとラー油、七味ですね。目論み通り、量的には二人分には十分です。飛竜の業務用「中華生麺」、5玉で¥246のうち3玉使いました。つけ麺だったら、二人分でこれくらいがちょうど良い量かな。欲を言えば、太麺を使いたいところですが、在庫消費が一つの目的でもあるので致し方ありません(*^_^*)。
2020.09.28
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本日の昼食。マルちゃんの「ざるラーメン」ごまだれ、2人前で¥238です。ほぼ素のままで何の工夫もありません(^_^;)。たまには良いですよね〜。ごまだれは、結構酸味が効いて濃厚。ストレートなんですが、若干薄めたくらいの方が良いかも。パッケージ。中身。つけ麺スタイルなので、麺量は多めで正解だと念います。欲を言えば、もう少し太めの方が・・・。
2020.08.21
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本日の昼食。このところ「つけ麺」を喰ってないな〜と思い、NISSINの「つけ麺の達人」シリーズ、濃厚魚介醤油、2人前¥298を買って来ました。冷たい麺に熱いつけダレ。太麺が良いですよね〜。あ〜、また大勝軒に行きたくなったな〜。パッケージ。中身。麺はかなり太めで、ゆで時間5分。加水率は高めかな。水で絞めるので、7〜8分までならOKでしょう。液体スープは、それなりにコストをかけてると思います。スープ割り用の粉末だしもついてますね。
2020.07.13
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本日の昼食。トップバリュー単品うちの麺とラーメンスープを使って「魚介醤油つけ麺」です。実は、普通のラーメンスープだと思ったら、つけ麺スープでったんですよね(^_^;)。まぁ、コレでも全く問題はありませんが。一応、買い置きのチャーシュー・メンマも入ってます。トップバリューの中華生麺、5玉入りで¥178。この間買った「飛竜」よりも安い(*^_^*)。さすが、トップバリューですね。ゆで時間、1分45秒の中細ストレート。本来なら太麺の方が良いのですが、ここは致し方ありません。トップバリューの単品「チケ麺スープ」、¥46×2。結構濃厚です。それなりにコストはかけてるな〜。
2020.05.30
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本日の昼食。たまには「つけ麺」も良いかなと思って購入しました。日清の「つけ麺の達人」、2人前で¥298ですね。麺は、ゆで時間6分の極太ストレート。冷水で絞めることを計算に入れれば、もう少しゆで時間を延ばした方が良いかもです。スープは、若干酸味の効いた濃厚魚介系。思ったよりは、甘みが強めかな。好みとしては、もう少しキリッとした方が良いかな。あ〜、また中野大勝軒に生きたくなった。ここしばらくはムリだが(-_-;)。パッケージ。中味。
2020.04.07
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本日の昼食。久しぶりに「つけ麺」です。冬場は、チルド麺コーナーでの存在感が薄くなりますからね〜。逆に、夏場は普通の「ラーメン」がうんと減っちゃいますが。マルちゃんの「北の味わい」シリーズ、魚介豚骨醤油味です。麺は、ゆで時間5分の、褐色がかった極太麺。いわゆる「全粒粉」タイプですね。冷水で締めることを考慮すれば、少々長めに茹でても全く問題はありません。スープは、魚粉を効かせた濃厚白濁醤油。酸味はほとんど感じません。ラー油と七味をかけて、いただきました。たまには、つけ麺も良いですよね(*^_^*)。パッケージ。そう言えば、うどん県では「大勝軒」のつけ麺を、全く見かけませんね〜。関東に住んでた時は、よくお世話になったんですけどね〜。中味。麺はともかく、スープの方は、それなりにコストをかけてると思います。
2020.02.25
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本日の昼食。名城食品の「ざるラーメン」、2人前で何と¥78になってました。おそらくは、シーズン終了を見越して、在庫処分の狙いなんでしょうけどね〜。生麺で有りながら、カップ麺、いや袋入りインスタントよりも、はるかに安いじゃないですか(^_^;)。通常価格は、たぶん¥200前後だったと思うので、決して高級品じゃありません。でも、コスパ抜群ですよね〜。ごまだれは酸味が効いていて、思ったよりアッサリテイストです。薬味に、小ネギと七味を使ってみましたが、ラー油でも良いかな。ひょっとしたら、マヨネーズもありかも(*^_^*)。麺は、細めのストレート。ゆで時間1分半をウリにしてるみたいだけど、細い麺だとどうしてもダンゴになり易いんですよね〜(-_-;)。やっぱ、つけ麺は太麺ですよね。パッケージ。中身。まぁ、スープの包装を見ただけで、廉価版だと言うことは分かりますよね。
2019.10.01
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ようやく、東京から帰ってきました。疲れた〜(-_-;)。で、本日の昼食。東京に行ったら、まず食べたいものの一つ、「中野大勝軒」のつけそばがありますね。もちろん、シンプルつけそばが標準ではありますが、せっかくなので「スペシャルつけそば」¥880+「大盛り(麺150g追加)」¥120、合計¥1,000ジャストです。ご覧の通り、麺もスープもかなり多めですが、これがスルッと入っちゃうんですよね〜(*^_^*)。「スペシャル」は、チャーシュー、メンマが増量で、煮卵とノリが乗ってます。この具だけでも、結構食べ応えありますね。最後はスープ割りで、つけそばを堪能しました。券売機。基本的なメニューは、何も変わってないと思います。お店外観。隣に、またラーメン店が入ってました。以前もラーメン店が入ってて、居酒屋に変わり、再びラーメンってことですね。老舗の有名店の隣でやって行けるのかな? さらにその隣が横浜家系ラーメンだし。
2019.08.30
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本日の昼食。NISSNの「つけ麺の達人」濃厚魚介醤油、2人前で¥298ですね。価格帯は中ランクかな。麺は、ゆで時間5分の太縮れ麺。モチモチで、コシも有り、出来は良いと思いますよ。スープも、廉価版ではない濃厚なもので、確かにコストかけてるなと(*^_^*)。あと、冷たい麺&熱いスープの宿命なんですが、どうしても最後の方はスープが冷えてしまうんですよね〜。「作り方」としては、容器に入れてお湯を注ぐとあるんですが、それじゃ最初から冷めてしまう。そこで、別ナベで可能な限り沸騰直前まで加熱しました。もちろん、容器もお湯で温めときます。これだけやれば、多少マシかな。パッケージ。たぶん、全国的にどこでも売ってるんじゃないかと思います。
2019.07.23
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本日の昼食。マルちゃんの北の味わいシリーズ「ざるラーメン(和風つゆ)」2人前で¥198です。黄色みの強い中太麺は、ゆで時間3分。つけ麺なので、麺量は150gと多めですね。ストレートのつけダレは、ほとんど酸味を感じません。そばつゆに近いかな。ラー油と七味を加えて、中華風に寄せてみました。マヨネーズも、面白いかも(*^_^*)。パッケージ。
2019.07.07
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本日の昼食。東京に出て食べるべきモノって多々ありますが、私にとって「中野大勝軒」の「つけそば」は、かなり重要な存在です。羽田に向かう前、ちょっと足を伸ばして中央線中野まで。10時半開店の、11時くらいに到着しましたが、それでも満席。ほんの5分ほど待ちました。やっぱ、有名店ですね(*^_^*)。メニューは、オーソドックスに「つけそば」¥590を、大盛り+¥120。確か、少し前までは¥570だったな〜。その前は、大盛りで¥480だった(^_^;)。まぁ、これでも東京だったら安い方でしょうけどね〜。それと、今回はつけダレの色がやけに薄いな〜。特に、ダシが効いてないわけじゃないので、コレはコレで良いんだけど。独特のコシのある太い麺。麺の量は、相変わらず多めです。それが、すんなり入っちゃうところは、昔から変わりありませんね〜(*^_^*)。券売機。昔は、食券じゃなかったな〜。お店外観。初めて訪問した時から、全く変わってません。右隣にラーメン屋が出来て、スグに居酒屋に変わっちゃいなしたけど。
2018.10.28
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昨日の昼食。近所のスーパーで買った、菊水の「ざるラーメン」昆布だし、2人前で¥158です。ごまダレと2種類あって、こちらを選びました。まぁ、廉価版ですね。ゆで時間1分半の細麺。コシは、そこそこあります。つけダレは、あっさり醤油味。一般的なつけ麺のような酸味は、全くありません。小ネギに、七味、ラー油を垂らして食しました。たまには、コレも良いですね。パッケージ。
2018.08.11
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本日の昼食。ようやく雨が上がってくれたので、久しぶりに食料品の調達です。ゆめタウン内のスーパーで購入した、NISSINの「つけ麺の達人」シリーズ「濃厚魚介醤油」2人前で¥248ですね。安いし、たまにはつけ麺も良いかなって訳です。チャーシュー・メンマにネギは、別売ですけど。かなり太めの麺は、ゆで時間5分。やっぱ、つけ麺は太麺に限りますよね〜。水で絞めるので、もう1〜2分長くても、コシは大丈夫と思います。キモは、魚粉の効いた、濃いめの醤油スープ。若干、酸味を感じます。廉価版の割に、トータルバランスは悪くないと思いますよ。パッケージは。こんな感じ。比較的、どこのスーパーでも置いてるんじゃないでしょうか。作り方。「スープ割り」が出来ます。確か、以前はなかったような・・・。
2018.07.09
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本日の昼食。今日は天気も悪いので、買い置きのチルド袋麺、NISSINの「つけ麺の達人」シリーズ「濃厚鳥白湯醤油」2人前で¥158ですね。安売り? してたので、買っときました。あいにくと、チャーシュー・メンマが在庫切れだったので、ナシです(^_^;)。麺は、ゆで時間5分で極太。冷水で締めるので、もう少し長めのゆで時間でもOKかな。つけダレは、100mLのお湯で希釈。冷たい麺に、熱いつけダレ。いわゆる「ヒヤアツ」ですね。かなり、粘度は高めです。薬味に、ネギと七味を使いました。総じて、バランスは良いんじゃないでしょうか。パッケージはこんな感じ。気温が上がってくると、スーパーのチルド麺コーナーじゃ、ラーメンが減って、つけ麺や冷やし中華などの冷たい麺が主体になっちゃうんですよね〜。
2018.05.03
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東京グルメ、続きです。もう何度もお世話になってる「中野大勝軒」を再訪しました。前回の訪問は、東京に住んでた時だから、もう2年近く前だったかな。今や、そう簡単には来れないので、ぜひとも「つけそば」を喰わにゃ。¥590に、大盛(+150g)で¥120。つけ麺と言えば、魚粉を大量に投入した「濃厚」つけ出汁が流行ですが、私は「元祖つけ麺」とも言える、甘・辛・酸の、この透明醤油出汁が大好きです。太目で、モチモチの麺と相まって、絶妙のバランスと思います。券売機。ちょっとだけ、値上がりしてるな〜。それでも、東京価格としては、格安ですけどね。店員さんも、皆さん中国人みたいだし、苦労されてるんでしょうね〜。お店外観。お隣のラーメン店が、居酒屋に変わってました。やっぱ、中野大勝軒と家系ラーメンに挟まれちゃ、存続はキビシイんでしょうね〜。以下、オマケの写真。「新宿御苑」に行って来ました。サクラの季節はもう終わりで、ツツジがそろそろ見頃です。それにしても、外国人が多いな〜。中国人も多いが、東南アジア系も相当増えてるように感じます。
2018.04.16
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本日の昼食。スーパーで購入した、マルちゃんの北の味わいシリーズ、つけ麺「えび味噌味」2人前で¥198です。期間限定商品見たいですね。麺は、小麦ブラン、すなわち「ふすま」を加えた、茶色味の強い、茹で時間4分半の太麺です。いわゆる「全粒粉」ってヤツでしょうか。でも、表面はザラついた感じじゃありませんね〜。つけ汁は、かなり濃厚。えびの旨みと香りが素晴らしい。「えび味噌」って、調味料の味噌じゃなく、カニ味噌、エビ味噌の方かな? それくらい、エビの味が効いてます(*^_^*)。パッケージは、こんな感じ。
2018.04.03
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本日の昼食。スーパーの麺類コーナーの品揃えが、通常のラーメンから、つけ麺や冷やし中華へとシフトしつつあります。季節の変わり目ですね〜(*^_^*)。今回は、アイランド食品の「銘店伝説」シリーズ、支那そばや監修「ざる中華」、2人前で¥398を選択。たぶん、初めてかな。ちょっとだけ、高価格帯ですね。もちろん、メンマは別売ですよ。麺は、中細ストレートの半生麺。茹で時間は4.5分です。特に、インパクトは感じないな〜。この太さじゃ、モチモチ感もコシも味わえるとは思えないし。つけダレも、決してマズいわけじゃないが、普通のめんつゆと何が違うのかと言われると・・・。リピートはないでしょうね。パッケージは、こんな感じ。
2018.03.27
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本日の昼食。ずいぶん暖かくなってきましたね〜。スーパーのチルド麺売り場に、冷たい麺が増えてきました。で、これだけ安売りされてた、マルちゃんの「坦々ざるラーメン」、2人前で¥148。かなり割安です(*^_^*)。麺は、茹で時間3分。黄色みの強い、中太縮れ麺です。150gだから、普通のラーメンなんかより、かなり多い。とは言っても、大勝軒の300gなんかと比べれば、かわいいモノですが。坦々ツユは、濃縮液体スープを、約30mLの冷水で希釈。それでも濃いな〜。麺の先っぽ、ちょっとだけ浸けて、味を調整しました。まぁ、たまには「ざる麺」も良いかな。安売り前提かも、ですけどね(^_^;)。パッケージは、こんな感じ。
2018.03.14
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本日の昼食。楽天ポイント稼ぎのために、「千客麺来・久保田」さんより、お取り寄せしました。「頑者」の「つけ麺」、4食で税込、送料込みで。ジャスト¥1,000。よくスーパーで購入する2食入りのチルド麺が¥300前後だから、大差はないかも。有名店監修のわりには、リーズナブルな価格と言えるでしょう。もちろん、チャーシュー・メンマは別売ですよ。麺は、茹で時間7〜8分の極太麺。かなり褐色がかってて、全粒粉? なんでしょうか。その割には、ザラザラ、モゴモゴ感がなく、スベスベ、モッチリした食感です。しっかり、コシも感じられるし。スープは、脂多めの濃厚透明醤油。専用の魚粉が付いてます。リアル店は未食ですが、よくダシが取れていて、香りもなかなかのもんです。さすが、有名店ってところでしょうか。ところで、つけ麺の場合、冷たい麺だと、最後の方では、どうしてもつけダレが冷めてしまうんですよね〜(-_-;)。何か、良い工夫はないでしょうかね〜。固形燃料で温めながら食べられるような、ダシ猪口なんかないものでしょうかね〜。
2017.11.17
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本日の昼食。JR蒲田駅前の「和鉄」さんを再訪です。さすがに、この暑さなので、「中華そば」は避けて「つけ麺」¥680にしました(^_^;)。ここは、いつでも「大盛り無料」なので、大盛りでお願いしました。麺は、太目は太目ながら、極端ではありません。スベスベ、モチモチの、ウマい麺だと思います。付けダレも、極端にドロドロじゃなく、わずかに酸味を効かせた、とんこつ? 魚介系のオーソドックスなものですね。トッピング無料券(引っ越しの荷造りで、あやうく捨ててしまうところでした)で「味玉」を頂きました。トッピングのリスト。無料券は何度でも使えるので、要はお得意様向けの¥100割引券ですね。お店外観。見かけよりは、ちゃんとしたお店なんですよね。
2017.07.25
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土曜日のお昼、家内が不在なので、一人外食です。京急蒲田のあすと商店街で、「麺バカ息子」さんが再開してることが分かったので、久しぶりに再訪してみました。場所は、以前のところより、約50mほど東に移動したところ。つまり、京急蒲田寄りですね。蛇足ながら、元の場所の後に入った、汁なし担々麺「たんぽぽ」さんは、危惧してたとおり、あっという間に閉店しちゃいましたね〜。まぁ、あまりにジャンルが絞り込まれ過ぎてましたからね〜。しゃ〜ないか。メニューは「醤油つけ麺」¥750に、「大盛り」¥100を、外の券売機で購入。以前のブログを読み返してみると、どうも¥50ずつ値上げしてるみたいですね〜。味は変わってないと思います。味濃いめのとんこつ魚介系のスープに、かなり太目の麺。さすが、麺にこだわりを持ってると言うだけあって、モッチモチでコシのある良い麺ですね。コリャ、2玉にすべきだったかな。以前と同様、外にメニューが掲げてあります。ひょっとしたら、担々麺が追加されてるのかな?お店外観。以前よりは、ややおとなしめの雰囲気かな。
2017.07.09
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本日の昼食。いつものごとく麺類です。NISSNの「つけ麺の達人」シリーズ、濃厚豚骨醤油。価格は失念してしまいました(^_^;)。ご覧の通り、かなり濃度の高いつけツユです。そこそこ酸味も感じられるかな。好みとしては、中野大勝軒のような、アッサリ醤油系ツユですが、たまには濃厚系も良いかな。麺は、極太と言うほどは太くありません。やや太目と言ったところか。茹で時間は5分ですね。加水率高めで、冷水で締めれば、それなりにコシが残ります。総じて、出来映えは良いんじゃないでしょうか。パッケージは、こんな感じ。比較的、どこのスーパーでも見かけられると思います。
2017.03.13
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土曜日のお昼、いつものごとく麺類です。スーパーで5%引きになってた、シマダヤの本生つけ麺、魚介醤油、3人前。元が¥179ですから、税込みで都合¥184になりますね。麺は、茹で時間5分の太麺。やはりつけ麺は、どちらかと言うと太麺ですよね。加水率高めの、モチモチ麺です。スープは、比較的脂少なめの、アッサリ魚介系。酸味はほとんど感じません。ちょっと塩っぱ目なので、酢を加えるとマイルドになるかな。パッケージは、こんな感じ。珍しくはないと思います。
2016.11.13
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