全20件 (20件中 1-20件目)
1
昨日の昼食。所用で東京に来ています。羽田空港に着いたら、まずは蒲田とんかつ、「まるやま食堂」を再訪です。ランチタイムの「まるとくロースかつ定食」¥1,000も大変魅力的ですが、そこは滅多に来られないので「ごくじょうロースかつ定食」¥1,500を選択。これでも十分リーズナブルですよね。とにかく、このサイズと厚みと断面のピンク色。蒲田とんかつの特徴です。他では、まず味わうことが出来ない一品ですね。もう一つの特徴が、「塩」で食するところですね。「ソース」も、もちろん置いてありますが。お店外観。12時40分過ぎの、遅めの時間帯でしたが、店内は満席。ただ、待ち時間は5分以内で、すぐ着席できました。有名店の「丸一」や「檍(あおき)」だったら、少なくとも30分待ちは覚悟しなけりゃなりませんからね〜。お店外観。店先に掲示されてる「お品書き」。
2019.08.29
コメント(0)
本日の昼食。月に一度の仕事で、東京に出掛けており、昨日は更新をサボっちゃいました(^_^;)。で、バナナマンじゃないが、せっかく東京に来たら、やっぱ「とんかつ」でしょう(*^_^*)。お馴染み蒲田の「まるやま食堂」が閉まってたので、「とんかつ檍(あおき)」に変更。開店時間の11時5分前に到着したんですが、既に11人待ち。まぁ、これくらいだったらマシな方ですね。昨日、さんざん飲み食いしてるので、400gの「リブロースかつ」は自粛。「特上ロースかつ定食」¥2,000にしました。これでも、相当のボリュームですけどね。この断面を見るだけで、尋常の厚みじゃないことがお分かりでしょう(*^_^*)。お店外観。以下、オマケの写真。ホテルに展示してあった雛飾りです。もう一週間もすれば3月ですもんね〜。月日の経つのは早いな〜〜。なんと、階段を埋め尽くした雛飾り。これは迫力あります(*^_^*)。
2019.02.24
コメント(0)
本日の昼食。2ヶ月ぶりの東京なので、やっぱ蒲田のとんかつでしょう。お馴染み「まるやま食堂」を再訪です。開店時間の11時を、15分くらい過ぎてましたが、既に先客が8名ほど。人気あるな〜。特に飲み過ぎたわけじゃないので、「ごくじょうロースカツ定食」¥1,500を選択。このボリュームですから、ご飯は少なめにしてもらいました(^_^;)。とにかく、厚みとジューシーさが素晴らしい。それと、この半透明の脂身の甘さが、何者にも代えがたいですね(*^_^*)。ソースじゃなく、塩でいただくのが蒲田スタイルです。その方が、うんとダイレクトに肉の旨みが感じられますからね〜。食べ終わった後、まだ12時前でしたが、外には行列が・・・。まぁ、あの「丸一」さんや「檍」さんと比べれば、はるかにマシですけどね(^_^;)。
2018.12.21
コメント(0)
本日の昼食。羽田空港からうどん県に帰宅する途中、やはり蒲田のとんかつですね〜。「まるやま食堂」の「ごくじょうロースカツ定食」¥1,500。11時開店の5分ほど前に到着、一番乗りでした(*^_^*)。「丸一」や「 檍 」と比べれば、行列はずいぶんマシですからね〜。今日は、胃の調子が問題ないので「ごくじょう」にしました。¥1,100の「まるとく」よりも、一回りサイズも厚みもありますからね。10分ほどゆっくりと揚げ、さらに数分寝かすので時間はかかります。ただ、この見事な断面。素晴らしいの一言です。ウマいとんかつには「ソース」じゃなく「塩」なんですね〜。これぞ蒲田スタイル、肉の味がストレートに来ます。今日は「岩塩ピンクソルト」を使いました。量は0.1gくらいでしょうか。これくらいで十分。たくさんつけても、その分だけウマくなるわけじゃありませんから。オススメメニュー。お店外観。とんかつ以外のメニューもあるんですが、知る人ぞ知る、蒲田とんかつの名店です。
2018.09.02
コメント(0)
本日の晩食。買い物に出かけたついでに、久しぶりにフライ物が食べたくなって、近所の「とんから亭」を再訪しました。揚げ油のニオイと後始末が大変なので、家では揚げ物をやらないことにしてるもので(^_^;)。メニューは「ミックスフライ定食」¥799を選択。唐揚げ、アジフライ、ヒレカツが乗ってます。どちらかと言えば、軽めのメニューかな。以前来た時には、唐揚げが作り置きだったのだが、今回はすべてオーダーしてから揚げたモノ。コレなら、全くノー文句です(*^_^*)。フライ物だったら、素材の質もないではないが、揚げたてであるかどうかは、最大の評価ポイントですからね〜。揚げたてじゃなかったら、スーパーで売ってるのと違いはないと言っても良いでしょう。メニュー。9月から、好物の「牡蠣フライ」が再開されるそうです。また来なくっちゃ(*^_^*)。
2018.08.25
コメント(0)
本日の昼食。せっかく東京に来たんだったら、関西方面じゃまず食べれることがない「とんかつ」ですね。1年前まで住んでた蒲田の「とんかつ檍(あおき)」さんを再訪しました。さすが人気店、11時開店の40分前に到着したんですが、すでに先客が5人並んでました。メニューは、オススメの「特上ロースカツ定食」¥2,000を選択。上には「リブロースかつ定食」がありますが、これは400gもあるので、心して掛からないといけません。昨日、若干飲み過ぎてたので、それなりに辞職です(^_^;)。とは言っても、これでも見事な厚み、十二分に食べ応えあります。赤身と脂身のバランスが良く、しかも決してパサパサにならない絶妙の揚げ加減。これぞ蒲田のとんかつですね(*^_^*)。ちなみに、ソースもお家ありますが、ここでは「塩」で食するのが基本です。その方が絶対、肉の旨みが感じられますからね〜。メニュー。この内容から見れば、意外なほど安いと思いますよ。お店外観。食べ終わって出た頃には、20人くらいに列が延びてました。慣れ親しんだJR蒲田駅前の風景。ここから羽田空港に向かうには、バスが一番便利です。京急よりちょっとだけ安いし、歩く距離も短くて済みますね。多少、時間はかかりますけど。
2018.06.24
コメント(0)
本日の昼食。月に一度の仕事を終え、羽田空港に向かう途中に、早めの食事です。蒲田のせっかくグルメは、何と言ってもとんかつなので、ついこの間「丸一」さんを訪問したばかりではありますが、やはりとんかつは外せません。「まるやま食堂」さんを再訪です。前日は結構飲んだので(^_^;)、「ごくじょう」は自粛して「まるとく」¥1,000を選択。それでも、立派なサイズと厚みです。しっとりとしたジューシーな赤身と、半透明な脂身。いつ見ても素晴らしい。これで¥1,000だから、最高っすよね〜。ランチサービスで、「まるとく」は通常¥1,100のところ、¥1,000。ホント、お得です(*^_^*)。お店外観。11時開店の、10分ほど前に到着しましたが、さすがに先客はなし。やっぱ「丸一」とは違うな〜。味は、そこまで差がないんですけどね。でも、11時10分には満席。早めの到着は、大正解です。
2018.04.25
コメント(0)
本日の昼食。今、ホテルでこれを書いております。蒲田に来れば、やはり「とんかつ」ですよね。2年間、蒲田に住んでましたが、まだ「丸一」さんは未食でした(いつも行列がスゴいので(^_^;))。今日は、時間がたっぷりあるので、行列覚悟で訪問しました。開店時間が11時なので、30分ほど前にお店に着いたんですが、それでもすでに12人ほどの行列(-_-;)。しかも、直前が中国人6人のグループ。「上ロースかつ定食」は、そのグループが3食オーダーしたので品切れと(-_-;)。あの、人形買い占めじゃないけど、何とはなく、イラッとしますね〜。ホンマ、味分かっとんかいな。仕方なく「小上ロースかつ定食」¥1,800に変更。まぁ、それでも結構立派なサイズと厚みです(*^_^*)。何より、脂身のウマさがハンパない。とってもジューシーで、赤身の味も濃厚。行列もナットクです。もちろん、ソースじゃなく、「塩」でいただききました。お品書き。決して、高価な価格設定じゃありません。それも魅力の一つかな。ランチメニューなんか、¥1,000均一だし。お店外観。お店を出る頃には、30人以上並んでました。実は、道を挟んで、さらに行列が延びてるんです。
2018.04.14
コメント(2)
本日の昼食。今日は家内が不在なので、一人外食です。「とんから亭」の¥100クーポン券をもらったので、再訪しました。前回の「かつ丼」のカツが、そこそこ良かったので、一度「とんかつ」を喰ってみようって訳です。メニューは、まずは王道の「ロースかつ定食」¥699(税抜き)を選択。明記されてはいませんが、たぶん標準が120gなんだと思います。まぁ、この間まで住んでた「とんかつ」激戦区・蒲田では、300〜400gであることを思えば、確かにショボいです。でも、それなりに厚みがあって、ジューシーさは十分キープされてます。コスパ的にも、許容範囲でしょう(*^_^*)。メニュー。お店外観。ようやく、晴れてきました。風は、相変わらず強いですが(^_^;)。
2018.01.13
コメント(2)
仕事で、東京に来ています。ほんの4ヶ月ほど前まで住んでた「蒲田」に宿を取ったので、こちらで喰うべきグルメとしては、やはり「とんかつ」は外せません(^_^)v。「まるやま食堂」を再訪しました。ここは一見すると、普通の定食屋に見えますが、知る人ぞ知るとんかつの名店なんですね。せっかくなので、メニューは「極上ロースかつ定食」、ランチ価格で¥1,300。通常なら¥1,500ですね。この面積と言い、厚みと言い、見事なモノでしょう。こんなとんかつ、関西圏じゃまず考えられませんからね〜。また、このピンク色の断面が素晴らしい。やや低温で揚げ、余熱でちょうど良い火の入り方になるんですね。以前にも書きましたが、蒲田のとんかつの特徴のひとつは、塩で食するんですよね。もちろん、とんかつソースも置いてはありますが、塩で食した方が、肉の旨みがより明確に味わえますからね。今回は「ヒマラヤ岩塩」を使いました。外に掲げてあるランチメニュー。お店外観。なかなか、これがとんかつの名店とは分からないでしょうね〜。以下。オマケの写真。駒込の「六義園」を歩きました。まだまだ、紅葉が始まりかけたところですが、それはそれで見事な景色でした。都会の真ん中で、このような自然が残っているのは、やはり東京ならではですね。
2017.11.22
コメント(2)
本日の昼食。今日は事情があって外食です。雑色駅前、とんかつ「こころ」さんを再訪。メニューは、オーソドックスに「もち豚上ロースかつ定食」¥1,100を選択しました。さすが、とんかつの名店の多い蒲田のお店だけあって、なかなか見事な厚みです。火の入り方は、若干深めですが、ジューシーさは失っておりませんね。これは、決して関西圏ではお目にかかれないレベルです。ここは、残念ながら「塩」を置いてないので、少しだけ「醤油」を垂らして食しました。とんかつには「とんかつソース」だろ、と言う向きもあるとは思いますが、蒲田では基本「塩」なんです。本当にウマいとんかつは、ソースじゃなく、塩で肉の旨みが引き立つんですよね〜。ウェルダンの、薄いとんかつじゃ、どうやってもダメでしょうけど。お品書き。昼・夜同じです。ロースかつ定食¥700は、お値打ちじゃないでしょうか。第一京浜沿いの、お店外観。正月には、箱根駅伝がこのお店の前を通ります。
2017.07.16
コメント(0)
本日の夕食。週末まで家内が不在なので、外食です。久しぶりに「とんかつ」を喰ってやろうと思って、JR蒲田駅スグの「まるやま食堂」さんを再訪。このお店、一見するとごく普通の定食屋さんなんですが、ここの「とんかつ」は、蒲田のとんかつ御三家に匹敵するんですよね。「林SPF豚」という、千葉県産のブランド豚を使ってます。ランクが3段階有り、ノーマルの「とんかつ」が¥900、「まるとく」が¥1,100、「ごくじょう」が¥1,500となってます。以前、「ごくじょう」を頼んで、結構完食がギリギリだったので(^_^;)、今日は「まるとく」です。これでも、250g以上はあるんじゃないでしょうか。この見事な厚み! そして、この絶妙なピンクの断面!! これぞ、蒲田のとんかつなんですよね〜。噛めば、肉汁の旨みがジュワーッと溢れてきます(^_^)v。関西じゃ、こんなとんかつ、あり得ませんからね〜。厨房を観察してると、かなりレア気味に揚げて、その後5分くらい寝かして余熱で火を通してるんですね。これが、蒲田のとんかつなんです。外に出してるメニュー。かなりリーズナブルな価格設定でしょう。お店外観。ホント、何の変哲もない、普通の定食屋さんなんです。今日は、仕事で東京ビッグサイトに行って来ました。決して、アニメの祭典じゃありませんので(^_^;)。
2017.04.21
コメント(0)
金曜日、娘が東京に出てきているので、有休とってお昼を一緒に食べることにしました。JR蒲田駅スグの「まるやま食堂」を再訪。このお店、普通の食堂に見えるが、実はとんかつ激戦区の蒲田で、「檍」「丸一」と同じく「林SPF豚」を使ってる、とんかつの名店なんですよね〜。せっかくなので、「極上ロースかつ定食」通常¥1,500のところ、ランチ価格で¥1,300をオーダー。コスパ最高です。この厚みとこのピンクのレアーな仕上がりが、蒲田のとんかつの特徴なんですね。それに、この脂身の入り具合が最高! こんなとんかつは、関西では決して出会えません。まあ、大阪にはビーフカツがありますが。 それと、蒲田の本格とんかつ店では、ソースではなく「塩」でいただくのがデフォルトなんですよね。肉の旨味がストレートに味わえますから。このお店も数種類の「塩」を用意してくれてます。 ホント、極上のとんかつをいただきました。以下、お店外観。見た目、チープな感じでしょう。実はスゴいお店なんです。
2016.07.29
コメント(2)
本日、家内がカゼで夕食が作れないとのことで、帰りに外食です。前から気になっていた、とんかつ「檍」の姉妹店、とんかつカレーの「いっぺこっぺ」を初めて訪問。基本的に檍のとんかつと同じとんかつを使った、カツカレーのお店なんですね。せっかくなので「上ロースカツカレー」¥1.800を注文。ご覧お通り、とんかつ定食のライスが、カレーになった形です。要するに、カツとカレーの相性は活かしながらも、可能な限りとんかつそのものを味わって欲しいと言うコンセプトが、全面に打ち出されてます。ごく普通のビーフカレー(結構スパイシー)に、定評のある檍のとんかつ。総合的に見て、完成度の高さがお分かりと思います。カツの厚みとジューシーさがハンパない。べっとりロースをかけるのではなく、極少量の「塩」を使うのが、このお店のオススメです。その方が、確かに豚肉本来の味を感じられますからね〜。 実はこのお店、半数以上の客は「ロースかつカレー」¥1,000を注文するみたいです。「上」と違って、普通のカツカレー風ですが、やはりカツの存在感がデカい。コスパを考慮すれば、これで十分と言う感じはありますね。
2016.03.18
コメント(0)
会社の昼食シリーズ、新規店開拓中です。「さくら水産」を初めて訪問。ここも、本来は居酒屋チェーン店ですが、お昼は格安ランチメニューを出してます。何と、サービス定食Bの「豚ロースかつ定食」がワンコイン、税込み¥500です(^_^)v。 まあ、とんかつ専門店と比べるとカツは薄いし、必ずしも注文を聞いてから揚げるわけではないので、「ほか弁」と何が違うのか、と言われるとツライところはありますが、ノリ、玉子、ご飯、みそ汁食べ放題で、この値段は値打ちあります。刺身定食¥680も通常メニューであるので、これも魅力的ですね。再訪はアリでしょう。お店外観。¥500ランチは、目をひきますね。 店外の券売機で、食券を購入するスタイルです。確かに、待ち時間なしで、料理が出てきました。
2016.02.17
コメント(0)
蒲田がとんかつ激戦区であることは、知る人ぞ知るところです。「鈴文」「丸一」とあわせ、御三家のひとつ、「とんかつ檍(あおき)」さんを初めて訪問。何せ、いつ見てもスゴい行列ですからね〜。せっかくなので、最上位の「リブロースかつ定食」¥2,800を注文。カツのサイズは、何と400g出そうです。ご覧の通り、かなりの迫力でしょう。断面を見ると、その厚みに感動です。 食べログの写真を見てある程度想像してましたが、実物はそれを越えてました。赤身と脂身の絶妙なバランスに、ピンク色の断面。まさに、とんかつの王者ですね。もちろん、ソースは置いてありますが、10種類もの「塩」が置いてあります。お店のオススメは、塩で味合うとんかつですね。とんかつそのものを味わうために、まずは何もつけず食します。豚独特の臭みなどは全くなく、素晴らしい香りと歯応えが感じられます。次に「ウユニ塩湖」の塩を使ってみました。確かに、これもなかなか良いです。最後に定番のソース。コレはコレで悪くはないですが、とんかつのホントの旨さを味わうには「塩」の方が良いのかも知れません。もちろん、きれいに平らげましたが、さすがに腹に応えますね〜。いくらウマいと言っても、このボリュームじゃあ、そう再々は食べられませんね〜〜。スゴいとんかつでした。ちなみに、茨城県産の豚肉だそうです。以下、お店外観。今日は6人の行列で、約20分待ちでした。出た時には、20人くらいに延びてましたけど。 メニューが、外にかけてあるのも親切ですね。全体的に見て、びっくりするほど高めの価格設定じゃないです。むしろ、良心的じゃないでしょうか。
2016.01.23
コメント(2)
うどん県に帰省しておりましたが、先ほど帰宅いたしました。まずは、12/26、帰省途中の羽田空港・国際線ターミナルで、遅めの夕食です。とんかつの「かつ仙」を訪問。新規店? だと思います。メニューは、とんかつだったら、やはり「ロースかつ」と言うことで、「ロースかつ定食(松)」¥2,280を選択。シジミのみそ汁に、漬け物とご飯が付いてます。キャベツとご飯は、おかわり自由ですが、私はこれで十分ですね。 ご覧の通り、カツはかなり肉厚です。さすがに、値段だけのことはありますね〜。火の入り具合も絶妙。見事なピンク色でしょう。衣の味付けも控えめなので、豚肉本来の味がよく分かりますね〜。こりゃ、再訪ありかな(*^_^*)。国際線ターミナルでは、イルミネーションが見事です。工夫すれば、もう少し芸術性が出るんでしょうけど、ご容赦ください。
2015.12.29
コメント(0)
家内が不在の夜、近所のとんかつ「こころ」を再訪。いろいろなメニューを試しましたが、どれもなかなかのレベルです。今回は、ちょっと気になっていた「かつ丼」¥700に挑戦。ラーメンでも、これくらいはするので、良心的価格と思います。ご覧の通り、玉子・タマネギは少なめで「とんかつが主役!」です。とんかつはしっかり厚みもあり、この量ですからコスパに文句はありません。いかにも、とんかつ屋のかつ丼は、こうあるべきと思わせる一品です。あと、私の好みからすると、丼ツユがちょっと甘すぎるし、塩っぱい。まあ、関東テイストだから、それはしゃ〜ないか。
2015.11.29
コメント(2)
実は、食べログに寄れば、蒲田近辺はとんかつの激戦区らしいんです。「丸一」「檍(あおき)」「鈴文(すずぶん)」が御三家と呼ばれ、行列店のようです。これまで、二度ほど「丸一」さんを狙ってみたんですが、あまりの行列に断念した経緯があります。で、よく調べてみると、「まるやま食堂」がトンカツのジャンルでランクアップされてることに気づきました。場所はJR蒲田駅のすぐ裏で、なかなか雰囲気のある下町界隈です。メニューは、もちろん狙いの「極上ロースカツ定食」¥1,500を選択。250gの分厚いカツで、断面はピンク色ですね。赤身と脂身のバランスが良く、ジューシーで、筋々感が感じられない、見事なトンカツです(*^_^*)。改めて、蒲田のトンカツレベルの高さを認識しました。メニューはこんな感じです。手作り感、満載です。このお店、トンカツ屋というより、明らかに定食屋。それも常連さん御用達の、居酒屋を兼ねてるってところでしょうか。昼間っから、ご主人と親しげなお姉ちゃんが、2杯ほどジョッキを傾けてました。 お店外観。情報がなければ、そんなに入りたくなるお店じゃないですよね〜。
2015.09.12
コメント(0)
我が家の最寄り駅、京急・雜色駅前のとんかつ「こころ」を訪問。内装もキレイで、比較的新しいお店のようです。食べログによると、蒲田近辺にはとんかつの有名店が何軒かあって、このお店も評判は良さそうです。 オーダーは「もち豚上ロースかつ定食」¥1,100。白飯にみそ汁と漬け物、すり立てのゴマを、ソースに絡めて食するスタイルですね。断面を見ていただくと、厚みもそこそこあり、ロースならではの脂身の入り方も上々。赤身と脂身の境目には、必ずスジが入ってるハズなんですが、丁寧に筋切りされてるようで、ホント「柔らかさ」が素晴らしい。こんなトンカツは、関西では見たことないですね〜。やはり、トンカツは関東のものだ。このボリュームでこの価格なら、かなり良心的と思います。お気に入り店としてキープしとこう(^_^)v。とんかつメインですが、他のフライ物もやってるみたいです。アジフライも、興味ありますね〜。それと、これらのかつを用いたカツカレーもあるみたいです。カツとカレーは「相乗効果」があるのは確かだけど、このカツじゃ若干もったいないような気が・・・。 以下、お店外観。シンプル、かつ清潔感のあるお店です。
2015.08.14
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1