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内容水泳部に所属する香奈。だが、最近タイムに伸び悩み悩んでいた。どれだけ、頑張っても変わらない。あせる香奈。そして自暴自棄に。そんなある日、街でパントマイマーを見かける。動かない『芸』をするパントマイマー。そこには、せかされて生きる香奈には理解できない時間の使い方。無駄と感じる中にこそ、何かを見つけることが出来る。そして、別の道へ進んでいく香奈。面白い対比だし、時間の使い方が、良い感じで『有と無』という感じで。かなり絶妙と言える。その上、見ていないように見えて実は人々をじっくり見ている。最後のバラは、良いメッセージだろう(^_^)bただ、あまりにも前半がダラダラしすぎかな。だって、中盤を超えるまで『全くドラマが動いていません』!!悩んで、何度も万引きするくらないなら爆発しても良いかも。同じシーンの送り返しに見えてしまって、『アレ?さっき見たのに。また?』って思えてしまった。もちろん、心の中に閉じこもってしまっていて爆発が出来ないというのもわかるんだが。この前半のダラダラが、後半に及ぼしていますね。最終的に、『結論』に動き出すまでが長すぎる!!っていう感じ(-.-#)bだから何度も、繰り返し。見直しましたよ。『見落とし』があったのか???ってね。(^_^;でも結局。サプリ食いも多すぎだし。別の表現でも良かったかもね。一番良いのは、部での全体練習ではなく『1人での練習シーン』だろう。これが明確ではなく、目指しているモノが不明確になってしまっている気がする。それに、友人の大輔。いつも香奈を見ていて、それなりにアドバイスしてるんだが。なんか、インパクトが少ない。もう少し、『大輔も香奈を見ている。』が明確なだけでも、違った印象となったかもしれない。結局、大輔じゃなくて街の見知らぬパントマイマーが、ポイントになってしまってます!!ホントは、自分を見ることが出来ない香奈を、見ている人が。『2人もいた!』っていうことでしょ?若干、表現の少なさを感じます。それはさておき。香奈『加藤ローサさん』。結構良い感じでしたね。初主演だそうで。もうちょっと上手く、つかってあげればいいのに。ずっと、『悩み顔』だったのが少し残念。イヤ、もったいないと言った方が良いか!!さて、明日はラスト。なんとか、頑張るか!!そうそう、『わかれ道』ってまるで『あのドラマ』みたいに感じたので。それでですね。
2007.02.28
内容桐島部長の指示で、ハケン弁当は東海林が担当となる。一方、桐島は、東海林のお見合いも決めるそんな東海林に、アンケートをして手助けしようとする里中。だが里中のアンケートは、門前払いとなり桐島の一声で、里中は。。。。。友をとるか、出世をとるか、東海林と里中の青春物語。完全に、青春モノ。だって、怒らない里中を怒らせて、『殴り合い』→『大の字で倒れる2人』なんのこちゃ!!完全に普通のドラマ。ひねりもなにも全くない。ベタベタベタベタ。。。。。。春子なんて、『オモシロ要員』だし。自動車の解体ショーと絵を上手く描けないで、『らしいかな?』ってコトと言えば、弁当を作ったくらい。でもそれって、春子じゃなくても出来るわけだし。たとえば、『里中が好きな美雪』が、頑張っても良いわけだ!!!いや、その方が、納得できる気がしますよね。だって、里中主任のために『ハケン弁当』を企画したんだから!!!結局。殴り合って、友情を確かめて。東海林が『手柄』を、里中に譲った。ってこと。まぁ、春子が、東海林のプロポーズを受けたこともか??これも、譲った可能性があるので何とも言いようがない。ただし。春子は、里中をほめ、東海林をけなした。が東海林には、キッチリ解答したのだから春子は、東海林のことが好きなのだろう。。。きっと。一応、里中と東海林の対比はしてるんだけどね。実際のトコロ。面白かったのかどうかが、全くわかりません。普通のドラマとして捉えれば『普通の出来』。でも『ハケンの品格』と捉えれば、かなり疑問が残る。それは、全く『特徴』がないから!!!たとえば、ハケン弁当。安くて良いものなら、ハケンでなくても欲しいもの。それに、ハケンよりも、ハケン以外の方が多いんだから『その方がターゲットの人数』は多い!!!だから、収益は伸びるでしょ?ついでにいえば。春子が『サバ味噌』を言ってたが。500円?それじゃ、『あの定食屋』で食えば良いじゃん!!同じだし。あったかい(^_^)bどうしても『1つの結末』へ向けて、進んでるってことなんでしょう。でも完全に『中だるみ』状態だね。盛り上げて行かなきゃならない、この段階で。話は、一応進んでるんだけどねホント、特徴がないなぁ。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.28
内容亀山君は、(オカマの)ヒロコママから相談を受ける。好きな男が、殺しをしようとしていると。冗談だと思っていたが、数日後。その男 芝木が、殺そうとする現場に出くわしたヒロコは、未然に防ぐ。特命係は、ついに動き出す。だが、調べていくウチに交換殺人の可能性が。。。。。スクープをあせり、ガセネタに飛びついた芝木。そのことで、1人の男が辛い取り調べもあり、自殺する。その男の息子啓が、芝木に復讐するために芝木を追い込んでいく。。。自殺により、すべてを失い10年苦しんできた芝木。同じように、父の自殺で芝木を恨み続けた啓。ほんのちょっとしたことで、人が自殺した。それによる苦しみを、遺族と加害者の両方の苦しみで表現。タマに、『相棒』でやる『心の闇』『苦しみ』をテーマにした、良い感じのお話でしたね。こういう雰囲気が『相棒』の良いところ(^_^)bもしかしたら、『続き』があるかもね。。。。。。ただ、ヒトコト言うなら。取り調べをした係長。マンションの大家。この2人の作り込みが、甘い。係長は良いとして。『大家』は、結局『嘱託殺人』の加害者一味になるわけだ。たとえヤミ金でガサ入れ直前で逃げたととしても。『ナゼ、啓に頼まれたのか?』が意味不明!!この部分で、たとえば祖母や叔母だったりすれば、『同じ恨み』があり行動がわかるというのに。殺される演技をしたのに、ホント意味不明だ。この部分が、頭にずっと残っちゃってます(-.-#)bこのドラマは、ネタフリが多いので無駄がないのだが、番組開始が、『亀山君への依頼』ではなく『殺しを止めた部分』からでも、十分成立する。そのあと動き出すのだから。だいたい、5から8分くらいかな。依頼の削除で、もう少し大家を描いて欲しかった。関係者で良かったくらいですね。ネタは良いんだが、ちょっとモヤモヤが残っちゃってます(;´_`;)とはいえ、前半のヒロコママ(深沢敦さん)の面白さと、後半に展開した、ドラマの根底にある、『闇』のコントラストがかなり良かったですけどね。それに芝木『相島一之さん』が、スゴイ!!ほぼ、1人芝居に近かったね(^_^)bサスガです!コレまでの感想第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話第11話元日SP第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.28
内容遥は、出会い系の店でサクラをして嘘をつき男に貢がせて、換金する。そんな生活をしていたある日。光輝という青年に出会って惹かれていく。そして自分をよく見せたいために、嘘をつく。だがだんだん苦しくなり、嘘を告白する遥。。。正直に生きてきた父。そんな父の性格のために、父の小さな会社はダメになってしまう。だが、それが、自分の人生にしわ寄せが来ていると思う遥。大好きだった父が、真面目すぎる為に嫌いになり、嘘の生活をする娘。だましたって良いじゃない、だまされる方が悪い。そんな対照的な生き方となっていたある日、『嘘の報い』を受ける遥。だました男に、だまされた。『だまされるって言うのが、 どういう気分か、少しはわかったか!! そんな『嘘の生活』のきっかけの父に、遥は逆ギレするが。父『お金が無くても、お母さんがいて、 ハルカがいて、コロがいて それだけで、十分幸せだちっぽけな幸せでも満足だった父。飛び出した遥の前に『思い出の木』捨て犬コロを拾った父との思い出。そして父の運転するタクシーでの『おつりの小銭』嘘の意味を知り、真実を知る遥。嘘をつくこと。結局自分を傷つけていた。最後は良い感じでまとまりましたね。本気で、ちょっと感動してしまった(;´_`;)ドラマを引き立てたのは、親子の演技ですね。大杉漣さんの味わい深いセリフ回し。コレが、結構ハマっている!!ただそれ以上に良かったのは、遥『戸田恵梨香さん』ですね!!!素晴らしい!!、ホントにスゴイですね。初のベッドシーンなどといわれているが、そんなもの、どうだって良い。笑顔が良いのはわかっていたが、怒った感じ、泣いた感じ。ここまで出来る子だったんだな。。っていう感じですね。失礼m(__)mホント素晴らしかった!!(^。^)それはさておき、どうしてもヒトコト。犬のコロです。『黒い犬』じゃない方が良かったね。だって、重要アイテムの1つ『写真』に父、遥、コロ。3人で写ってるのだが、コロが分かり難いんですよね(^_^;コロも重要アイテムだったんだから、目立つ色じゃないと!どうでも良いことですけどね。最後に。内容的に、まるで『日本昔話』のようなニオイがするのが、ちょっと気になりましたが。ま、いいです。良いお話でした。
2007.02.27
内容花園ゆり子の正体が、バレてしまった!いろいろとウワサされることを静めるため編集長提案で、起死回生の一手を打つ。チャーミーで特集を組むことになったのだった。亮子のプロデュースで。。。だが、そのことが片岡4兄弟への熱はますます熱くなり。。。。。花園ゆり子と石仏アタリまでは、結構楽しくて良いですね。謎の男も『龍二』と言うらしいし(^_^;特に亮子『真矢みきさん』が、かなり良いです!!!片岡兄弟を振り回すっていう感じで。まぁ、それ以上に4兄弟の写真が、スゴく良い!!このまま、雑誌の記事に載せて良いくらいだね。修の時代も含めて(^_^;このあたりのドタバタは、面白かった。だが、結果的には『良い感じの陽の提案』であった『初めての家族写真』が、物語を動かしたきっかけの感じ。意見の対立ももちろんだが、陽が『写真』から、変わった。取材で、家族みんなが変化した。ってことです。ただし、最終的には、航の修、智への怒りが夏世に向いちゃってしまっているので。若干、意味不明さが残った感じ。確かに『原因』は作ったのは、夏世なんだけどね(^_^;航『あなたが来てから、何もかもがムチャクチャだ ぼくらは、たったひとつのことだけ大事に生きてきたんです それを、全部あなたがムチャクチャにしただからなぁ。。。逆ギレにも見えてしまうところが、悲しい。『15年前』に、何かがあったんでしょう。と言うことで、いきなり『父?』登場『亮』らしい。15年前の『謎』が、それほどのことなのかが気になるところですけどね(^_^)bいろいろと楽しかったと思います。でも、わたし的には月山が前に出てるところは、不満を感じているんですけどね。だって、今回も前半のオモシロと、後半の月山をネタにした物語。ギャップがありすぎだなぁ。ニオイが違うよね。ワザワザ、恋物語にしなくても『過去のヒミツ』だけで、十分だと思うんだけどね。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.27
内容編集長のつてで、ベストセラー作家水澤舞の書き下ろしが決まる。彼女は、ハジメを担当編集者に指名してくる。昔ライターとして、現代公論に出入りしていたことがあったのだ。そのとき、ハジメと舞は。。。。。担当となったハジメは、舞に振り回されるのだった。ハジメが浮気してたわけだが、『そんなこと』は、陶子の『浮気の理由』じゃなかった。そんなことだろうとは、思ってたけどね。それは、『陶子の理由』でも。陶子 『私が欲しかったのは、一緒に困ったり、 一緒に不安になったり、一緒に悩んだりしてくれる人なのハジメ『そんなこと。。 おまえが浮気したのって。。陶子 『あんたにとって、これはそんなことなの? これだけ話しても、あなたにはわかってもらえないのねあのーーーー『説得力』が、全くないんですけど(-.-#)bハジメの浮気を知ってたことにしても。陶子『そんなことは理由じゃない』と。。確かにわかるんですよ。ホントに苦しいときに、最も必要な『役割』を果たしてくれるはずの『夫』がいない。それで、たまたま。『優しい春木』に声で、つい。。。わかるんですよ!でもね。だったら、それはそれで。『ハジメの悪いところ』を、コミカルでも良いから描いておかないと、ホントに、意味がありません。せめて、帰って来ないハジメを待つ姿は今までも、もっとやっておかねば(-.-#)bきっと、『そんなこと?』と突っ込んだのは、ハジメだけじゃないはず。ちなみに私は、『ヤッパリね。でもそう思わせる部分がないだろ!』って、思っちゃいました(^_^)bそれに陶子の気持ちを理解が出来ても、その感じている気持ちを、あまり表現していなかったためにホント、中途半端になっちゃいましたよ。ここまで、引っ張るだけ、引っ張ったのに(^_^;陶子が浮気していようが、そんなことはどっちだって良いんですよね。重要なのは、ハジメと陶子の離婚話なんだから、『ハジメのドタバタ』から来る、ハジメの悪いところ。『ハジメの行動』で、不満の陶子の気持ちこれらを表現しないとね(^_^)b最も重要なところなのに、やってこなかった『つけ』が回ってきた感じ。そういうことです。ま、いまさらです。コレまでの感想第6話第5話その2 第5話その1 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.27
内容村人の墓を掘り返してみると、やはり、アクマだった。そこで、1つの答えに達するアレンとラビ。クロウリーがアクマを襲っていた理由も。寄生型のイノセンスを持っていた。。。なるほど。。このクロウリーの話になってから感心させられっぱなしだな(^_^;寄生型であれば良いし、その上、アクマを倒すという『イノセンスの特性』を利用した。良い感じのアイデアのお話ですね。。。アレン『彼は、僕たちエクソシストの仲間かもしれないなるほどね。ただ、、、、今回は、結末へ向けてのネタフリが多く(^_^;内容自体は、2歩進んで1歩下がった感じかな。これを3歩歩いたと思うべきか、とりあえず1歩進んだと思うべきかま、いいやラビが、ハンマーを解放したり。クロウリーの正体が、何となく出したり。エリアーデに襲われたアレンの左目が変だったり。ついでに師匠が育てていた花と同じ花だったり。ネタだけは、ばらまいてるんだけど。何一つ解決してません(;´_`;)どこでも良いから、1つだけでもスッキリさせて欲しかったなぁ。まぁこれだけのことを、『次回、解決できるのか?』という単純な悩みはありますが。でも久々に『ドキドキする感じの面白さ』がありますね。おもしろいなぁ。20話経過して初めて、『原作読みたいなぁ』という気になりましたね(^_^)b待ち遠しいなぁ。。。。コレまでの感想第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.02.27
内容死の衝動に駆られるユリ。ある日、裕紀と出会ったことでユリは変化の兆しを見せ始めたのだが。。。。まぁ、それなりに『死と生』を描いているのだが。どうしても気になるのが、ユリの『死のきっかけ』。確かに、『親に。。。。』って言うのも1つだろうし『病気。。。』って言うのも1つだろう。それに『単純なことほど、重いこともある』って言うのも事実。ただ、、、、何か、スッキリしない感じがするのは気のせいか?きっとそれは、表現として曖昧に見えてしまうシーン『過去の記憶』に頼ったからじゃないのだろうか?たとえば、『記憶』から来る『持ち物』のようなものがあれば、印象として、スッキリしたと思われる。だって、『屋上』を、死の境界線としたのだからそれを中心にすべきであって、『車に飛び込む』のは、イラン。これをカットしても、『死のきっかけ』を表現して欲しかった。死にたくなくても死んでしまう。そんな『病』を取り上げたのは、いろんな意味で良いと思うんですけどね。裕紀『おまえが生きてることには、絶対意味があるこれについても、新聞を持っていたときに『ありがとう』と言われたのだから、『意味』としての、『自転車を一緒に起こす少女』に『ありがとう』が、必要と感じる。。。ま、何となくでも良いですけどね。ここは。それにしても石原さとみさんが、良い感じでしたね。もちろん、佐藤隆太さんもね(^_^)b前回は、まとめて書きましたが。今回は、挑戦してみようかな。。。でも、無理かなぁ。。。。
2007.02.26
内容ガンが再発し、発作が出るようになったオカン。検査を受け、手術しか選択がないことを告げられる。だが、オカンは『声が出なくなること』を考え、拒絶する。数日後、おばの香苗と話をするオカン。オカンの本心を聞き、雅也は。。。。今回は、オカンの手術を巡って『家族の意味』『絆』を知った感じかな。。。雅也『親子の関係とは、簡単なものだ。 産まれた瞬間から、それは永遠に約束される。 だが、家族とは、息苦しい生活の中で 時間をかけ、努力を重ね、作り上げて行くものだこの言葉が全編に利用された感じ。オトン、雅也、、、ついでにまなみ親子。雅也『いつでんそうや。たにんごとたい おかんのこともおれんことも なにしにきた かってにせんねそんな風に雅也が思っている以上に、オトンは『家族とは何か?』を知っている。いや、恥ずかしかったのだろう。過去の『焼き鳥事件』にしても『オカンの見舞い』にしても。オカンが、まなみに答えを。。『人間、弱くなったときは。やっぱり家族のことやき 顔見ただけでホッとする。 それだけで、100点満点そう!オカンにとっても、オトンが顔見せてくれただけで十分だった。雅也が思っている以上の『絆』が、2人にはあった。雅也『オカンは、ガンのクセして、とっても楽しそうだったオカンとオトンの買い物は、かなり良い感じ。ホントに、美しく作られています。あんなオトン『泉谷しげるさん』だから、より感じてしまう。失礼m(__)mとまぁ、ここまで見れば。オトンとオカンのラブストーリーだが。やはり雅也もまた家族。オカン『これ以上、マー君に迷惑かけたくないんよ。 東京に呼んでもらっただけで、十分やき。 手術したら、お金もかかるやろ。 そのあとやって。。。。。 なんかねぇ。。。。 考えると、涙が出てくるんよ。 「マー君、おきんしゃい」って言えんやろ。 「お帰りなさい」も言えん。 「マー君」ち、よばれんけん。 優しい子やきね。 そんな、あたしと暮らしとったら。 あの子、ズーーっと気ぃ遣うちおもうんよ。雅也 『なんば言うと? オカン!! なんでオカンなんかに、気ば遣うん。 家族なんやけ、迷惑なわけ無かろうが。 オカンに死なれた方が、ずっと迷惑たい!!!このドラマ初の『雅也の見せ場』だった(^_^)bこれが、前半の20分だからね。。驚きですね。家族が、それぞれの雰囲気で描かれ、かなり良い感じだった。特に、忘れてはならないのは。オトンの演出だろう。明らかに、ナニも考えていないように見えて締めるところは締める!!だから、『焼き鳥事件』『3バカとの遭遇』これらのオモシロが、メリハリとなりかなり良い感じで、メインの『家族の話』を盛り上げていますね(^_^)b前半での『雅也の見せ場』のために、若干のダラダラ感はあるが、それを感じさせないくらいの、『オモシロ』だっただろう。そして、後半の『ホントの見せ場』へと。。。家族の絆を知った、良いお話でした。重苦しい話題のハズなのに、そう感じさせなかったのは『泉谷しげるさんの存在感』かな。そういえば、私いくつかのモヤモヤが今回晴れました。その1鳴沢『お母さん元気?よかった。。。。この言葉が聞きたかったよ、鳴沢から(^。^)これだけで十分満足。私の中で、1つのモヤモヤが晴れた(^_^)bその2オトンが絵を描くシーンこれもだね。。。ホッとした。ただ、1つだけどうでも良いことがモヤモヤ。『オカンの歌、聴き納めの会』あのカラオケセット。。。。以前東京で歌っていたときは、『ハンディ』だったのに。。最後に、、、『焼き鳥事件』は、きっとアドリブだな(^_^;メチャクチャやな。。。ホント。。。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話追記 あれこれ見ていて知ったのですが私の感想のタイトル。ドラマのサブタイトルとかぶってましたね。基本的に、ドラマのサブタイトルはつけないようにしているので(^_^;まぁ、そういうことです。もし知っていたら、ワザとつけないようにしました。そうだな。。。『家族』いや『オトンの力』なんてどうでしょう?いや。。。やっぱ『家族の絆』しかないな(^_^;
2007.02.26
内容仲居の枝里さんの息子が突然ふくまる旅館に現れる。1人の子供を、少しのあいだ面倒を見て欲しいと。初めは、何も思わなかったがワケを聞くと、息子が結婚しようとしている女性の連れ子だった。枝里は、ワケを聞いたとたん。結婚を反対する。過去に辛い思い出が。。。。↑かなり、分かり易く書きました。が。。。。それは『無駄』を省いたから!!この部分がドラマの前半だったのですが、実はこれ以外に、大吉の息子の話。大吉の娘の話。ふくまる旅館の地上げの話。を、意味なく混ぜちゃったものだから。。。。。わかるんですよ!!次回からのネタフリだって。でもね、どの部分が今回の『本筋』であるかを考えれば、この内の1つで良かった。実は、今回もうひとつの問題が。それは、今回の『枝里さんネタ』を複雑にする要因が。それは、枝里さんにも結婚した夫に連れ子が。。。これも『同じネタ』なのはわかるし、『過去』があるから、息子の心配というのもわかる。だが、そうしてしまったためにより自体が複雑化し、そしてドラマの雰囲気が薄っぺらくなってしまった。もしも、前回のラストにでも、ネタの一部が表現されていればまた違った印象になったかもしれない。私、『枝里さんネタ』がメインだって気づいたのは、後半になってからですもの(^_^;『そっちか!!』って思いましたね(;´_`;)それくらい、複雑化していた。。。最終的には『人情』でまとまったんだけどね。でも『人情モノ』って、前半が重要なのに(;´_`;)そこが、『深み』を生み出すのに。。。。。。。まぁ、次回は『オモシロモノ』のようなので期待します。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.26
内容高炉建設の突貫工事は順調に進む。大介が、帝国製鉄に働きかけを行ったり、大同銀行の綿貫専務に、合併話を持ちかけていようと。順調に進む。それは、大介の敗北を意味していた。阪神特殊製鋼を潰すと決めたにもかかわらず。その敗北の思いは、大介が内に秘めていた鉄平への気持ちを家族の前で露呈することになる。鉄平の目の前で。だが、天は大介を見放さなかった。。。。。↑もう完全に、今回の「内容」は大介が主役です(^_^;だって、そんな風にしか見えなかったんだもん!!まぁ、一応。2つのドラマではあるんだけどね。鉄平ドラマと、大介ドラマ。高炉建設の夢を追いかけ、元カノのフッコが心配な鉄平ドラマ。阪神銀行のため、万俵家のため様々な策を巡らす大介ドラマ。結局、『偶然の事故?』のために、ドラマは転機を迎えた。で、原作知らないのでアレなんだが、大介『鉄平といると、ジイサンを見ているようで、おぞましいって言うくらいだから、事故は大介が仕組んだんでしょうか?ここまで、鉄平への憎しみを抱いているにもかかわらずまわりであれこれやってるだけで、思いあまって、『ホントの悪事』に手を出さないのであれば、大介と鉄平の関係を主として描いた、鉄平パートは、すべて無駄になってしまう。そんな風に感じるほど、鉄平の部分に無駄が多い気がする。正直。玄さんが死のうが、フッコが兄妹であろうがそんなのどっちだって良い。私は基本的に、無駄が嫌いなので(^_^;だってメインは、大介VS鉄平なのだから!!そこの『愛憎ドラマ』だけで良い。だから、大介『鉄平といると、ジイサンを見ているようで、おぞましいとか大介『鉄平さえ生まれなければ、私もおまえも もっと違う人生を生きていたんだろうなとか鉄平『小さい頃から、なんとなく感じてはいたけど お父さん、ホントにボクのこと、あんな風に思ってたんだなとかそういうセリフが、もっと欲しかったよ。この部分にこそ『このドラマの醍醐味』があるはずなのに、今回も、これらのセリフは『ヒトリゴト』結局大介とやったのは、鉄平の代弁者となった銀平。ココが一番もったいない部分(;´_`;)今回、よく見ればドラマとして何があったかというと。高炉爆発、実の父を知る鉄平。くらいだろう。あとは、どっちでもいい話か、前回までに終わっている話。そう、それほどドラマが動いているワケじゃありません!!たとえば、高炉爆発は前回の次回予告で見ちゃってるから免役できてるし。鉄平の父の話は、ミエミエなので『いまさらか!』って感じだし。新鮮味が全くなかった感じなんですよね。その上、『愛憎劇』がそれほどでなかったので。。。。。。。これでは、書く感想が見つかりませんm(__)mまぁ、次回予告から『ホントに面白く』なりそうなので、期待はしてますけどね。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.25
内容真田幸隆の言葉により、海ノ口城に来た勘助。だが、あまりの無防備に、様々な進言をする。一方、信虎は力攻めで3日で落ちると過信し攻め始める。が、勘助の策はことごとくアタリ、兵糧がつき、武田軍は撤退に追い込まれる。その撤退に際し、信虎に、けなされながらも晴信はシンガリとなる。そこには、初陣晴信の『ある考え』が。。。先ず、書いておきますが。史実が、どうだとか。そんなのは、どうだって良い。重要なのは、史実などから大幅に外れずに面白ければよいのだ!!!今回、かなり面白かった。ついに来た、勘助VS武田軍勘助が最も望むときが来た。そして、勘助の策はあたり、信虎も驚愕させる。信虎『何者じゃ? 何者がおるのじゃ。あの城には!それを知ってか知らずか。先陣を切ることの無かった晴信。最後まで、酒などを蓄え、『賭け』に出る!!自らシンガリとなり、敵が追わぬコトも計算し、とって返す!!!武田軍の撤退で、勘助VS武田信虎は、勘助の勝利に終わった。だが、その撤退が、勘助VS晴信の始まり。今までのやり方になれてしまっている、海ノ口城主たちは『勝ったこと』にうかれて、『勘助の進言』を聞かなかった。。そのため勘助は、晴信に敗れ去った。。。。晴信の『酒』のセリフだけでなく、『雪』もセリフに出たことが、晴信の聡明さ、見通しのすごさを表現している!!きっと『軍師』もだろう。。。勘助の聡明さが目立った今回だったが、細かく晴信のネタフリも忘れずにしているところはポイントが高い!結局、前半は、8000の武田軍に勝った面白さを。後半は、わずか300で勝った面白さを敗北による『結末』を交えながら、2つの戦いを上手く表現している!!!かなり、良い出来です!!!!こういう書き方は基本的にしないのだが、昨年の『功名が辻』の『イライラ戦』が消し飛んだ感じかな。これが『ホントの戦』だろう。そのうえ、勘助『内野聖陽さん』、晴信『市川亀治郎さん』かなり良かったです!!カッコイイ!!もちろん忘れてはならないのは、板垣『千葉真一さん』。二刀流だ!!!カッコいいなぁ!!!やはり、『戦』がなければ『戦国時代』っていう感じがしない。そう感じましたね。ちなみに今回の、感想のタイトルはワザと、前回にかぶせました。コレまでの感想第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.25
内容学校内のあちこちで、悪霊や怪物のウワサが立つ。その現場の目撃情報で、のぞみたちは、生徒会長かれんたちに事情聴取を受ける。ごまかしきれないと思ったのぞみは、プリキュアのことを話して、仲間になってもらおうと。。。。それにしても、のぞみって。ホント、ストレートだな。今までもそうだったが、隠すのではなく、すべてを話す。まぁ、そこが『魅力』でもあるのかもしれませんし、それに、早く5人にしないと次の話が作れないというのもあるのだろう(^_^;それはさておき。今回は、図書委員のこまちが仲間になる。きっかけが、こまちの『夢』である小説家て言うのもポイントだろう。夢をナイトメアにけなされ、それをのぞみが庇う。で、ピンチののぞみを助けるためにプリキュアに。。話の流れは繋がってるよね(^_^)bってことで秋元こまち 安らぎの緑の大地キュアミント大地を揺るがす乙女の怒り、受けてみなさい!プリキュアミントプロテクション!!やすらぎのプリキュアだな。プロテクション?と言うのが意味不明だが(^_^;だって、それは、『攻撃』ですか?プロテクションでしょ?どういうことだろ?確かに、やすらぎとは言えるんだが(^_^;でも、『蝶が飛んだ感じじゃないので』それはokなのかもしれない。今回のポイントとしては、ココの言った言葉だろう『3人に足りないもの、知性とやすらぎ』この言葉を聞いて、逆に『はじける』という意味がわかった気がする。しかし、ヤッパ気になるのが。敵のキャラ。ボスキャラは存在するのだが、それの手下が、『やられていないのに次回登場無し』コワイナーが、変化するのは納得だけどね。でも、手下キャラがやられていないのに!!あとで、再登場するのかな?次回は、ついに5人勢揃いってコトで。。コレまでの感想第3話 第2話 第1話ついでに春日野うらら はじけるレモンの香りキュアレモネード輝く乙女のはじける力、受けてみなさい!プリキュアレモネードフラッシュ!!!はじけるプリキュア夏木りん 情熱の赤い炎キュアルージュ 純情乙女の炎の力、受けてみなさい!プリキュアルージュファイヤー!!!情熱のプリキュア夢原のぞみ 大いなる希望の力キュアドリーム夢見る乙女の底力、受けてみなさい!プリキュアドリームアタック!!!希望のプリキュア蝶が飛ぶ以外の攻撃は、出てくるのだろうか???
2007.02.25
内容デンライナーにイマジンのニオイがすると言うモモタロス。そんなとき、良太郎は運悪く事故に遭ってしまった。そして、新たなイマジンが良太郎に取り憑いてしまう。一方、別のイマジンが。。。今回の主役は、大輝という子供ですか。でも『子供の欲望』でって言うのが、ホントに良いのか少し疑問。それは、『イマジンが、かなりの悪事』をするから。所詮子供は子供。このあたりが、前回までの『強盗』などとは違う部分。だから、少し疑問がある。大人の欲望と、子供の欲望の『方向性の差』ってコトですイマジンは、姿だけでなく、行動も宿主のイメージだから(^_^)bっことです。まぁ悪事がヒドいのでなければ、良いのですけどねそれはさておき。ついに、新たなイマジンに取り憑かれた良太郎。モモタロスよりも、ずるがしこい感じか。まさか、こっちも、心技体?は、良いとして(^_^;ほんと、センスがいいのかどうかがワカラン姿だねウラタロス『ついた人間が持ってるイメージと姿になるって聞いてたけど。。 フッ!モモタロス『なんだよっ! てめえ、良太郎のセンスの悪さ、なめるな!!ウラタロス『なるほどね。相当なもんだね。モモタロス『指さすな!このやろう!桃太郎VS浦島太郎。モモタロスだけじゃなく、他のヤツが加わることはいいですね。同じコトの繰り返しだと、飽きちゃいますからね。でも思ったんだが、結局、ウラタロス(青イマジン)も言葉巧みに金を巻き上げたり、ウソついたりするわけですね。ウラタロス『言葉のウラには、ハリセンボン 千の偽りと、万の嘘 それでも良いのなら、ボクに。釣られてみる?やはり、イマジンは『悪いヤツ』なんだな。べつに困っている人の『願い』をかなえるってコトではない。ってことは、近いうちに、ウラタロスも良太郎に謝るってコトだな。そういえばクラストイマジンが『貴様、仲間のクセに、ナゼ邪魔をする!?『仲間』なんですね?組織なのかな?次回が、結末なのかどうかがわからないが今回の『お話の結末』が、これからの方向性になる。そんな気がするちょっとネタフリが多かったかな。。。若干テンポが崩れてますね。コレまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.25
内容巨大マキリカを、巨大シャーフーがぶっ飛ばしたのを見て巨大化するワザ、『倍倍分身拳』を会得したいと願い出るランとレツ。シャーフーは、ジャンへ激獣拳を教えることを条件にする。が、レツ、ランは。。。。。なるほど、心技体の合体ワザなわけだ。そして、『激獣拳が好き』=『ワキワキ』で一体化し、ゲキトージャーになる。ホントに、なるほどだな。『拳法』いや『スポーツ』全般に言えることだから、これは、子供にも分かり易いね。まぁ、これが『頭を使うこと』にどうやって結びつけるかが重要だろうけどね。『心』と言っても、気合いだけみたいだし(^_^;でも、心技体がキッチリしていると言うことは、お話もテーマがハッキリするということだ。お話作りも期待できそうですね(^_^)bそれはさておき。今回、3人が初の完全な変身。そして、ザコのリンシーとの戦い。武器を振り回すよりも、拳法って言うのは戦闘シーンでも、分かり易くて良いね。そのうえ、ゲキトージャーになってからは、『ハエの実況中継』付きとは。。もう、スポンサーがゲーム作っているのが目に浮かびますね(^_^;でも、こう言うのも良いかも(^_^)b様々な面で、分かり易くそれでいて納得できる作りになりそうなゲキレンジャー。お話次第だが、かなり面白いモノになりそうですね。なんといっても『獣拳は正義のこぶし、 正しきものは 必ず勝つ!』それに『ゲキトージャーWIN!!』この決めゼリフと、実況はセンスが良い!まぁ、わたし的には『ワザ』を出す時に、『セリフ』だけでなく『カッコイイ字幕』を出して欲しいところ。それさえあれば、もっとカッコイイのに!!って感じかな。それとあの、カメレオンの『舌による突きワザ』はちょっと分かり難いけど、仕方ないのかな。2回見て、ほぼ大満足ですね。最後にもうヒトコト。今年のヒーロータイムは子供に大ウケになる感じだなぁ。そんな気がしますねコレまでの感想第1話
2007.02.25
内容レナに頼まれ、QがJを止めに来た。テラー捜しをやめようと。だが、Jはハラダを利用し、ザイゼンとレナのいる場所に現れる。若干間延びした感じ。前回くらいからだな。ちょっと、ネタが尽きたか?一応、『あれこれ』やってるんだけどね。展開させてはいるのだ。だが、展開していると言っても、ドラマ自体は『全く』進んでいないので、だから『時間稼ぎ』にしか見えない。こういう時こそ、ドラマの序盤にあった登場人物同士の『やりとり』なんだけどね。たとえば、レナを呼び出すザイゼンは、初めから、ラストの場所で良かったわけだ。その代わり、出てくるNOPDは、ハラダ以外始末すればいい。だって、『テラーはそういうヤツ』のハズ。ハラダVS『j』なんて、どっちだって良かった感じだ。そう、『ラストの屋敷での戦い』だけで、盛り上がったハズなんだよね(^_^)bとはいえ、やっとテラー登場!まぁ、主人公だし、予知もわかっているので『それなりのこと』は、してるのだろう(^_^;必ずあたると言っても、倒れたシーンだけだしね。前回、今回と、ちょっと残念。それまでは、テンポが良かったのになぁ。。。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.24
内容次のターゲットをサンデートイズに決めた鷲津。その方法は、三葉が持つ債権以外の債権買い占め。が、動かないサンデーへの次の手は。ゴールデンパラシュート。金で経営陣を追い出すと言う方法だった。芝野もまた、再建計画を考えるが。。。。。前回は、導入だったと言うこともありドラマとしてのオモシロ味は、まだまだだったが。今回は、鷲津の過去、やり方を知ったことで芝野が、動いた。対決が鮮明化したことで、盛り上がった感じ(^_^)bそして、『この人間関係のオモシロさが、土曜ドラマだ!!』っていう感じでしょうね。三島『どうしてなんでしょう 彼が関わるとみんなが不幸になっていく 昔はどんなひとでした?芝野『昔の彼は、情に厚い真っ直ぐなオトコでした三島『いまは?芝野『昔とは変わったと思います三島『どうしてでしょう芝野『さぁそして。。。芝野『アレがおまえのやり方か 札束でひっぱたいて、人の誇りを踏みにじるのがおまえのやり方か鷲津『何の話です芝野『そんなやり方で、ホントに会社が再生すると思ってるのか鷲津『私の目的は金。それだけです芝野『西乃屋旅館もそういうことだったのか テイの良いこと言いながら、結局会社を安く買って高く売る それだけだったのか鷲津『そうです。それが?芝野『それがだと!人が1人死んでるんだぞ。 なのに、それがだと!鷲津『あなたが言ったんじゃないですか 7年前のあの日。私が貸し渋りをして 三島製作所の社長を追い詰めて、社長は自殺をした。 泣いている私に、あなたが言ったんじゃないですか。 しょうがないだろ、日本は資本主義なんだから って (中略) 金を持っているモノだけが正義 私を変えてくれたのは、あなたですよ芝野さん。芝野は、自分の行動が大きな意味を持ったことを知り、同じコトをしていたことを知る。だからこそ、鷲津のサンデーへの提案に似た提案でサンデーにクーデターを発生させた。鷲津VS芝野。どちらかが良いのではないのだろう。ただ、やはり『金も持っているモノだけが正義』なのだ。銀行も、ファンドもその意味では同じ立場。それは、西野の息子の言葉『晴れたときは傘を差し、雨の時は差さない』銀行もまた、『金を持っているモノ』金を返さないモノも『資本の論理』からすれば悪い。が、すべては強者である『金のあるもの』の勝ち。が、金があるからと言って。。。。。。だから『人生の悲劇は2つしかない 金のない悲劇 金のある悲劇』なのだろう。結局、金のあるなしにかかわらず、悲劇はあるもの。今回『スポンサー』という単語が出たために、そのアタリから、次回は展開するのだろう。楽しみで仕方ないですね。ただ、やはりこの手のドラマは若干分かり難い。たとえば、今回。サンデーには、様々な再建案の提示、提案がある。が、ナゼそこに、『不利益』が存在するのかが、分かり難い。もちろん説明はされているのだけどね。もう、ヒトコトくらいあっても良いかも。コレまでの感想第1話
2007.02.24
内容真佐美と離婚してひまわりと一緒になると言われ、ヒトシからの連絡を待つひまわり。連絡が来ずに数日経過したある日。ヒトシが、母の施設入りの話の相談で訪ねてくる。兄妹と、真佐美が母を施設に入れ、店を売ろうとしていると。。。。結局、自ら施設に入った母だったが子供達の争いの時だけ、頭がしっかりしているのはある種の悲劇だろう。まぁ、その部分をもっと盛り上げれば、もう一歩上の良いドラマになったろうに(^_^;最終的には、真佐美だったから。。。ネタが2つになっちゃった。ヒトシ母、真佐美。ヒトシ母の方を、消しちゃっても良かった。それで、真佐美ばかりをクローズアップ。その方が、『真佐美の変化』が分かり易かったかも(^_^)bネタは、どっちでも良かったんだけどね。いろいろあった今回。以下の言葉がすべてだった。ヒトシ母『あなたは、周りの人たちを たくさんたくさん幸せにしてるのよそして、真佐美 『なんで、自分の得にならないようなことばかりするわけひまわり『私、まわりの人に幸せになってもらいたいと思ってる あんたはきっと。自分が一番幸せになれば良いって 自分さえ良ければ良いって考えなんだろうけど あたしは、それじゃイヤなの。 みんな、幸せになってくれなきゃ嫌なの 幸せにしたいの。 それが、私の幸せなのこのドラマ終盤で、数回前からなんだが今回、明確化された。ドラマのテーマ『不幸なひまわり』→『人を幸せにするひまわり』に変化しちゃってます!!まぁ、どんなテーマになっちゃっても良いのだが、でもね、『テーマの変化』は、もったいないです!!初期が無駄になっちゃう!!きっと初めは、コメディを考えていたのかもね。が、『普通のドラマ』に変化。食いつきが悪かった、って言うことなんでしょう(;´_`;)そらそうだ。『人気ドラマの名前』だけで、宣伝したってドラマ見れば、『どんなドラマか?』って言うのはわかるわけだ。と言うわけで、完全に『普通の人情モノ』になった。ってことだな。『ベタなドラマ』であっても、それなりに作られていれば人って見るものです。『ドラマの名前』『俳優の名前』で作るって言うのは、私に言わせれば、手抜きに他ならない。キッチリ作れば、そんなの関係ないことだ。そんなことはさておき。結局、ひまわりの身を削った行動により真佐美は心を開き、すべてがウマく行くように思われた。が。ヒトシへも、決別が。ひまわり『私がいたら、あんたはダメになるんだよ あんたがいたら、私はダメになるんだよ 私たちは一緒にいたら、一生幸せになれないのそして、『あずさ二号』を歌いながら萩本と旅立つひまわり。。。なんやこのラスト(^_^;ううーーんん。まいいか。そんな感じかな。テーマを変えちゃったから、はじめの方の話は、全部無しってコトだな(^_^;さて、次回は演歌かな?若干楽しみになってきてるんだけどね。コレまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.24
内容竜導家に戻り事情を聞く往壓。一方、歳三の持つ脇差しは、暴走を始める。。。ヒトコトで言えば、かなり中途半端。もう少し、深くやってくれるのかと思っていたが全く違った(;´_`;)思ったんだが、『土方歳三』必要なかったと思う(-.-#)b『新・往壓』『元・往壓』この2人と、竜導家の問題だけで十分面白いモノが作れたはずだ。なのに、、いきなり、鳥居耀蔵まで登場!!ちょっと『手抜き』しすぎじゃないかな?ハッキリ言うが、アトル、狂斎、歳三この3人無視で、十分成立してるよ!!ホント、無駄が多い今回。で結局。母との話も、中途半端で母とは15年そのあとは25年私は、化け物です。(かなり分かり易く翻訳)これじゃぁなぁ(-.-#)ラストの『化け物往壓』と妖夷との戦い。ここで『幼名』である『爽也』を出してきたのだが、母につけてもらったんだからもうすこし、『爽也だとわかっていましたよ』の部分で、盛り上がりが欲しかった。。。ホントは、『母と往壓の会話』が一番重要だったのにね(^_^)b手抜きは、ホントアカン。無駄を省いて、最後まで全力疾走して欲しいものです。初期の頃のようにね。難しくたっていいんですよ。面白ければ。無駄なキャラなんて、ホント必要ない。コレまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.24
内容月から帰還するフェニックスネスト。その姿は、TV中継までされていた。が、目前で、大爆発する!!!ジョージだけを残して。それは、デスレムの陰謀だった。前回に引き続きですね。もう少し何とかして欲しかったが(^_^;だって、四天王でヤプール、デスレム。きっと、メフィラスも3人も『悪だくみするヤツ』って言うのは、ちょっとヤリスギかな。とは言っても、前回は『仲間との絆』。今回は『人間との絆』ですね。サコミズ『ヤツは、メビウスと人間の絆を断ち切るつもりなんだ 私たちのせいで戦えないメビウスを見せつけて 人間とメビウスの信頼をたたき壊すつもりだ。『絆』は、ウルトラマンにとって『最後の力』。だから、デスレムのたくらみは、かなり的を得ている!!!戦えないメビウスを非難する人間!!ちょっと、浅い感じもするが(^_^;もう少し、何かあってもような。。。で、ジャック『人間を愛するには、人間を知らなければイケない。 人間の強さも、弱さも、美しさも、醜さも。 その両方を知らなければ、おまえはこの星を愛することは出来ない この星の未来は、おまえと、この星に生きる人間に託されているでも、それでも悩むメビウス(^_^;結局リュウ『メビウス。どうか、俺達の分も戦ってくれ そして、街の人たちを守ってくれこれかよ!こんな事だけで、市民が納得なんて(^_^;せめて、『クルーの決意』が見たかった!!!たとえば、『フェニックスネストの一部を自爆』とかたとえば、『艦載機の爆破』とかちょっと、決意が足りない気がします。私に言わせれば、艦載機に乗り移ってネストの自爆でも良かった。それに、メビウスとジャックを足止めしたデスレム。デスレムの攻撃は、止まなかったのだから。せめて、メビウスとジャックには『人の盾』になって欲しかった!!『仲間』も大事だが『人間』も大事。そんなところだ。仲間を大事にするのは、『完全なる敗北』ではない。敗北は、『メビウスの状態』を言うのである。だからこそ、そんな状態でも『人助け』は必要だったろう。だってそのあとでジャックは、フェニックスネストの『盾』になったんだよ!!!ジャック登場は嬉しいんだが、なんか中途半端。。。。。。(^_^;戦えないメビウスを作るのと、人助けとは全く違うと思う。GUYSを守るのと、人助けもまた違う。自分がやられてもいいから、人助けするのがウルトラマンじゃないのかな?戦えなくてもいいから、せめて人間の盾になって欲しかった。たとえ、『文句』を言われようとも。コレまでの感想第44話 第43話 第42話 第41話第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ3 ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟第1回目感想 第2回目感想
2007.02.24
内容電王堂の極秘企画が、ライバル会社に漏れているそれを調べ始めると、常務の妻が関わっていることを知るだが。。。。『女としてみて欲しかった』あれ?最近、このネタどっかで書いた気がする。。見たのか?なんだっけ?わすれちゃった(^_^;っていうより、今回の話は、べつに『只野じゃなくても出来る話』ですねもうすこし、『らしさ』を出せばいいのに。前回のような『幽霊話』は、ぶっ飛びすぎだが。なんか、普通すぎて(^_^;一応、面白かったのは、ワケワカラン任侠モノの戦いか敵 『なめとんのかー只野『なめとるわー入れ墨のシャツ着てる只野ココくらいか。今回『らしさ』があったのは。なんだか、坪井さんも意味なかったし。やってること多いわりに、意味なしが多い今回。だから、余計に『普通』に見えてしまうんだよね。あとは、『足つぼマッサージ』かな。ココは、もう少し長くても良かったかもね。もう、書くことなし。ホント、普通のドラマだなぁ(^_^;コレまでの感想第27話(6)第26話(5) 第25話(4) 第24話(3) 第23話(2) 第22話(1)
2007.02.23
内容滋に詰め寄られる司。だが、司はつくしへの気持ちをハッキリと言う。司の言葉が聞こえず、姿だけを目撃したつくしは、とまどいのまま、類に思いを告げようとする。しかし、先手を打つ類。そんな類へも、司は気持ちをハッキリと。。土下座をしてまで。。。これぞ、道明寺!!っていう感じかな。オバカなことばかりしてきた今シリーズ。初めて、『気持ちの強さ』を出した!!だからこそ、『四角関係の結末』へ向けてドラマは動き出す。自分の気持ちが固まったからこそ、司『類、牧野のことは、あきらめてくれ 俺にとって牧野は運命の女なんだよ 頼む、牧野のことあきらめてくれコレだけ言われて、土下座までされちゃ。それも『あの道明寺』だから。親友の類は、もう引くしかない。類『あのプライドの塊のオレ様がさ。。。 俺さ、ホントに好きになった人とは絶対ウマくいかないみたい 牧野にあったら言っといて、がんばれって類らしい引き際だろう(^_^)bそして司『オレがおまえを守るから、 迷わないで俺についてきてくれ類と、司、会話無言で男だな、友情だな(^。^)司『男と男の魂の会話だよ おまえ、俺らの関係に嫉妬してるのかそしてカッコいいぞ、類!!ただ、今回はそれ以上に『滋』が、カワイそうで(;´_`;)あれだけ司のことを好きなのに。。でも、受け入れてもらえなかった滋。司『俺は牧野を必死にあきらめようと思った、けど、無理だった あいつは俺の中で最強で 運命の女は、ヤッパリ牧野だと思ってる裸にまでなったのに。。。滋『謝れば、何したってイイワケ 冗談じゃないわよほんとだよね。一番悪いのは、司だ。今まで、ハッキリ言わなかったから!!どうしても、滋に同情したくなってしまった。滋『こっちはこっちでとっておきの作戦あるからさ (中略) 今回の結婚話、チャラにして欲しいんだ 私のわがままで破談になることだから、 合併話だけはすすめてください『滋の意地』を見た。司にふられたのではなく、ふったのだ!!どこまでも、笑顔だから。。。(;´_`;)滋『私の分まで、つくしを幸せにしてあげてねここだけで十分だった私。カッコいいぞ、滋!!!まぁわたし的には最後の空港は、どっちでもいいかな。もしするなら、もう少し『盛りアガリ』が欲しかったかな。ちょっと、予想の範囲内過ぎて(^_^;もうひとつ気になるのは。つくしの態度。結局、つくしは何もせず。。。このあと、何かするんでしょうか??なんだか、つくしのまわりだけでドラマが作られてる。今回は、最強、最後の敵との対決の前に『一区切り』ッてコトだろう。詰め込み過ぎな感じもあるが、まぁ、それなりにまとまった感じ。類、滋。それぞれに見せ場もあったしね(^_^)bだが今回、最もカッコイイヒトが!!!!それは、タマ様(^。^)タマ『若い人の恋愛にまで踏み込もうなんて、 私に言わせりゃ奥様。 あんたは無粋な人ですわ。かっこわるぅ!!ママ『今後一切、牧野つくしのこの屋敷への出入りを禁止します。タマ『そこまでなさることは、ないんじゃありませんか。ママ『あなた、誰に向かって口きいてるの!タマ『あなたこそ、誰に向かって口をきいてるんですか!! 私は、60年この館に仕えた使用人頭ですよ。 先代の遺言をご存じですよね? この屋敷の中で起きたすべての責任をタマに一任する! それが、だれであろうと。タマに口出ししてはならない!タマさまもスゴいんだが、タマ『佐々木すみ江さん』vsママ『加賀まりこさん』大女優対決!!!!!ホント、この2人スゴいなぁ。ここだけ、何度見ても、感心するm(__)mさて、やっと最後の戦いへですね。コレまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.23
ウルトラマンメビウス 最強!ウルトラ兄弟(最終巻)本日届いて、見たんだが。これは、入れすぎじゃないの???ウルトラ兄弟たちの過去の戦い。メビウスでの、同種族との戦い。それを中心に収録されてるのだが。一番気になったのは。メビウスで放送の。タロウ、レオ、80の部分が収録されているところ。もちろん、戦闘シーンだけなんだが。でも、現在最新巻のウルトラマンメビウス(8)でさえ、メイツ星人まで『第32話』そう、タロウまでだよ!!!収録しすぎだよ(^_^;『最強』ってコトなのかもしれないけどねそのうえ、実は、特典で『ヤプールの人間体』である、黒服の男が収録!!って、それ出てきたのつい先日(^_^;もう、収録しすぎです!!もうちょっと、少なくして欲しかったなぁ。でも、それはそれで良いんだけどね。だって、四天王の他のヤツらは、収録なしだから。
2007.02.23
内容豊美を殺した戸谷。だが、気持ちが落ち着かない。そんなとき、病院内で豊美の目撃情報が。いても立ってもいられず、豊美の確認に行く戸谷だったが、思っていた場所ではない場所から。。。。。今回は、ホントスゴかったね。途中、きっとそういうトコロなんだろう。。とは思ったが、でも、そう感じさせないようにしたのは『戸谷』が主役状態で、その『目線』で描かれたためだろう。『まさか??』とは思いながら、戸谷目線で、『殺人犯を追う、刑事』のよう(^_^)bホントは逆の殺人犯なのにね。そして、『まさか』があるために、ちょっとクドい感じもあったが、『すべての登場人物』を出した!!だから、ドキドキ感がスゴイ。結局は、『マネキンオチ』だったから戸谷が足を捨てた瞬間の気持ちも、わかる。(^_^;戸谷と同じく『全く理解不能の状態』に放り込まれているため、『どうしても次が知りたい!!!』って言う気持ちになっている!!絶妙な演出だといえる。そして、戸谷を誘い込んだ。。。豊美『私は一度死んだのです コワいモノは、もう、何もないのです愛している男に裏切られ、殺された。たとえ、『肉体は死ななくても、心は死んだ』復讐、始まる!!はやく、次回が見たい!!ついに『悪女降臨』ですね!!!!!!!!!これからが、米倉涼子さんの真骨頂だろう(^_^)bドラマの流れにも、オモシロ味を感じたが、それ以上にスゴかったのは、戸谷『上川隆也さん』が隆子と会ったシーン。上川さんの顔の変化がスゴイ!!そして、『突然の涙』!!ここに『役者魂』を見た気がしますね(^_^)bホント、上川隆也おそるべし!だな。ちなみに、1つだけ気になるカット。それは、旅行に行く前にチセがとった行動。戸谷との会話の終わりの出発直前。『チセは遺影に手を合わせています!!』殺したのに、あわせることが出来るんだね。。。。チセの怖さを見た気がしますね。コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.23
内容根来を前にして手鎖人の集団に襲われそうになるおりん。だが、助ける集団が現れる。宇吉が話を通していたために来た、根来衆だった。根来衆の助けで、根来へ向かうはずだったが、ナゼか、違う道へ。。。。。この最終局面で、裏切るとまでは言わないが、道悦に脅された根来衆が、『根来に来ないでくれ!』って言うのは、面白い。道悦もまた、根来出身。だから、汚さもわかる。だが、おりんの両親もまた根来出身。両親に恩のある根来衆。おりんを助けるべきかどうか?目の前に子供がいながら会えない状況。若干に人情モノのために、今までで一番、登場人物の気持ちもわかりやすい。こういう話をもっと見たかったものだ。板挟みの根来衆。っていう感じですね。それはさておき。宇吉って、根来方面に行ってたはずなのに、いきなり鎌倉に現れるとは!!かなり無茶してますね(^_^;今回は、大岡派も動いたりと面白い感じに絡まってきた人間関係。ただ、一番目立ったのは倉沢弥十郎『宅麻伸さん』だね(^_^)bかなり、カッコいいぞ!!今までで一番の『刀使い』だったと思いますね。で、次回はアレは、どういうコト???それにしても、最後は根来の鉄砲隊とは(^_^;コレまでの感想第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.23
内容若女将により、坂下の閉鎖が告げられる。そんなとき、坂下で事件が発生する。女将さんがネコにエサをやるシーンの、付近の人との一悶着古くからの客、新しい客。対応だけでなく、雰囲気にいたるまで、良い感じで『古』と『新』を対比。そんななかでも方向が違う女将と若女将が、エリを利用し『一平を狙う』という一致点があるのは、面白いポイントだろう。まぁ、雪乃チャンに言われて、『初めて気づく一平』というのも、面白いが。この『鈍感さ』は、いろんな部分でもっと利用して欲しかったかな。坂下だけでなく神楽坂の変化は、『時代の流れ』。だがそれとは別で、ある種の『法則』『伝統』を守ろうと、一平に触手を伸ばす!!!ということ。それはさておき。今回の主役は時夫『横山裕さん』かなり、良かったですね。やんちゃなところ、一途なところそして、なんだか楽しい勘違い(^_^)b切腹と男趣味この落差も絶妙だね。そんなラストで、彼が目立ち過ぎちゃって、ほとんど、記憶が飛んじゃいましたm(__)mさて、次回はついに一平の決断でしょうか?にしても、今回の時夫はかなり良かったなぁ。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.22
内容音楽会の期待の星と言われる天才ヴァイオリニスト藤野カナ。彼女のオペをすることになった、うさこ。だが、かなりの暴れん坊で手のつけられない状態。そんなとき、皮膚科担当の演芸会への出演と手術を引き替えに、うさこの『完璧なピアノ伴奏』を要求してくる。。。どんなベタドラマだって良いし。どんな展開だって納得する。だが、今回だけは、全く納得できなかった。うさこへ難題をぶつけ、楽しんでいたカナ。一方うさこは、一生懸命練習する。カナの苦しみの『ホントの理由』を知ったとき、説得に行くうさこ。うさこ『カナさん忘れてないですよね ヴァイオリンが好きで、楽しくて仕方がなかったときの気持ち カナさんの気持ちわからなくてごめんなさいカナ 『楽しく弾けばいいなんて言ってたのは、優勝してる間だけ 勝てなくなったとたん、てのひら返し 用済みにされた子供の気持ち あんたにわかるわけ無いじゃないうさこ『カナさんのヴァイオリン大好きです。 一番にならなくなって良いじゃないですか若干省略してますが、最大のドラマの転換点がココ!!これで納得しろって言うのは、あまりにも酷です(-.-#)bホントは、『自分も少しわかる』とか、『こういうことがあった』とかそれが、ベタ展開なのに。『大好きです。一番にならなくたって。。。』ですか???これで『説得』出来てますか???カナ『あんたにわかるわけがない』これが、完全に核心を突いてますよ!!!その上、意味不明なのは。演奏シーン。ここは良いのだが、途中舌を出すカナ。(^_^;これはガマンできる。でもね、いきなりオペ室に飛んでカナ『あの時は今まで弾いてきた中で、一番気持ちよかった向井『患者さんたちも、幸せそうな顔してたよカナ『これからは、一番になるためじゃなくいて 誰かのそういう顔見るために弾くからですか???でもね、だったら『感動する人たち患者さんたちを見るカナ』って言うのが必要じゃないの????一番の重要なポイントで、こんな状態(;´_`;)これで『まとまりました』では、ホントに酷です。前半が、山崎、ピアノ、院長を良い感じで使っていただけに、ホントに、後半が残念でなりません。こう言うのが『ホントにもったいない』と言うんですよ!!向井先生も良い感じの言葉言ってたのになぁ。。。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.22
内容両親の結婚40周年で、プレゼント担当となった磯次郎。源之介の推薦で、買いに行ったが実は詐欺師で、お金は持ち逃げされてしまう。実家に集まった面々に、隠していた磯次郎。だが、みんなの前で告白。そんな磯次郎だったが、浮気疑惑や偶然と勘違いで、磯次郎は。。。。一方、君子は磯次郎の悩みも知らず、義父の後をつける。浮気疑惑で。。。。偶然が、偶然を呼び疑惑は、誤解となる。結局は『オバカな勘違い家族』なワケだな(^_^;君子『ココにもいたよ、勘違い大魔王が!!!って、結局あんたもだよ!!でも、そんな勘違いは取り越し苦労で実は義父波男から、義母志摩子へステキなプレゼント。植樹して、25年後のプレゼントなんて。お父さんステキです!!ほんと、良いお話じゃないか!!母『おとうさん、ありがとう父『母さん、すまなかったな母『もう、父さんたら、こんなステキな隠し事してたなんて父『志摩子、いつもありがとな途中の、『母の嫁入りダンス』が良い感じですね。ほぼ全編にわたって、『勘違い』『隠し事』でお話が進んでいる中で母の『隠し事』=『タンスへの愚痴こぼし』の暴露が、最終的に、良い感じのお話に(^_^)b『勘違い』も含め、セリフ回しも絶妙だし。ドラマとしても、コメディとしても。かなり作り込まれてますね。最終的に母『40年も暮らしたら、隠し事くらい出来るわよ それでもビクともしないのが、夫婦ってモノねこれだから、スゴイ!!初めに君子『夫婦で隠し事は嫌いだっていったのにこのネタフリも、絶妙だったね(^_^)b新婚と結婚40周年との『年季の違い』ですね。君子『ホントに怒らない、私が百の隠し事しても磯 『うん しんじてるから、ぼく しんじてるから、だからしたいだけ、 かくしごとしていいよ今回気づいたんだが、磯次郎は『ひらがな』が似合うね(^_^;で、もうひとつ判明したのは。磯の勘違いは、母親譲り磯の安請け合いは、父譲り。ってコトですね。家族みんなも、勘違いしてばっかりで『血は受け継がれる』、、、、、、恐ろしい、家族だ(^_^;同居もすでに、既成事実化。。。楽しみ、楽しみ、フ、フ、フ。。。楽しみねぇ、フ、フ、フ。。。。面白く、それなりに感動までした今回。ただ、1つだけ気になることが。『持ち逃げ事件』海外逃亡するんじゃなく、こんなコメディドラマなんだから、捕まっても良かったかもね。どうしても、気になっちゃって(^_^;だって、これが浮気疑惑のきっかけだが、すぐに疑惑が解消されちゃったからね。なんか、『事件』が中途半端に感じてしまう。他の部分が良かっただけに。で、次回ついに!!っていうか、もう!!!コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.22
内容いきなりの張太炎との戦いから!!もう、これは驚きですね。ま、いいや。最近、ちょっとダラダラしてたからね。ついに、北斗神拳VS北斗曹家拳で。。。面白いのは、最近『ほほオリジナル』であること。正直、今回もだ。。ま、それはいいんだけど。今回面白かったのは、張太炎との戦いに、玉玲を持ち込んだところ。そして、張太炎『花嫁泥棒』という言葉まで。。そうなのだ。途中、霊王のこともあったように。まるで、『北斗の拳』のユリアを巡る戦いの状態!!!原作とは、全く違う形だがそれなりに、話が通ってるっていうのが面白い点(^_^)bそんなことなんだが、なぜだか満足の今回。それはひとえに、『戦いがあったから!!』ってコトです。張太炎『北斗曹家拳 秘奥義 爆龍陽炎突とか張太炎『秘伝 幻夢百奇脚!!とか、拳志郎『北斗神拳の文句は、オレに言えー!!!!ホントカッコイイです。ただし、ナゼ『字幕』が出なかったんだ???それもまた『北斗』でしょ?ついでに言えば、爆龍陽炎突の『穴』『キズ』を埋めるシーンがなかったなぁこれもまた、北斗なのにも1つ言えば二番星『仇の心を捨て。。。。ギーズのその話やってないのに。。気になるところばかりだが、DVDで追加してね!!これが一番の期待するところですね。もうなんだったら、TV終わったあと、続きをDVDでも良いくらい(^_^;ヤッパ、戦いだな。コレまでの感想第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第5,6話第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.22
蒼天の拳の第参巻が、先日発売された。ドラマが不発の日は、DVDなどを見ることが多い私。で、今回は、これだ!!今までで、一番追加カットが多い巻の気がする!!TV放送分と、全く違いますよ!!!これが、『北斗神拳』という感じですね。爆発なんて、そんな感じ。血の飛び散り方も!!すでに、『違うアニメ』を見ている感じですね。というより、これが私の望んでいた『北斗』だと思う。たのしみだなぁ、このあとも。。。
2007.02.21
内容S&F創立80周年で新企画が募集される。ちょっとした気持ちから、森は応募しようとする。マーケティング課の一同もそれに協力する。春子は里中の名前で企画を出すべきと意見するが。里中は、森の名前で出してしまう。そしてその企画が、ベスト5に残ってしまい。。。。。結局、何がしたかったんだろう????春子にも人情?ハケンVS正社員?ハケンの仕事、正社員の仕事とは?それともただの、チープなスポ魂ドラマ?ドラマとして、テーマがハッキリしていないしそのうえあんなスポ魂で収めるなんて。。里中の話を作ろうとして、空回りしている!!!そういうことなんだろうね。次回予告の感じなどから。きっと。。でもどう見たって、『ネタ切れで中だるみ状態』にしか見えないもの(^_^;その一番の原因は『焦点のブレ』だろう。たとえば、森美雪。彼女の泣いていたのは、正社員のイジメだ。なのに美雪から春子への電話で美雪『好きな人のために頑張るなんて、思い上がってました 今度は自分の為に頑張りますハケンなのに出過ぎた真似をするな!と言う『社風』が重要なのであって、『美雪の里中への思い』は関係ないハズなのに(^_^;イジメ自体は、その社風。だが、美雪は、なんか『変な勘違い?』となっている。確かに、途中黒岩に励まされてました。春子『ハケンの企画に負けた腹いせをハケンに向かって晴らす あなたたちは、最低ですと言っていたことを引き合いに出すとしても、なんか、『一貫性の無さ』を感じるのは気のせいだろうか?たとえば、黒岩は『ホントに自分で考えた企画なら、 男たちに潰されちゃダメよ。 里中主任のためだなんて、言ってんじゃないわよ。。。。』と言ってたのだ。で里中は里中で『森を守る。。。』とか。結局これは『社風の問題』なのか?それとも『部長の性格の問題』なのか?この部分も、少し不明確となってしまっている。最終的に桐島VS春子となったように『部長の性格』を含めて『部署の性格』もまた言ってるのだろう。春子『部長の品格などを総合的に判断して コウなさるだろうと思ってましたと言ってることからも。だったら、もっと『部長』を前に出すべきだったろう。なのに、美雪と里中が前に出すぎてしまっている!!問題はビミョーなズレから来る一貫性の無さと、部長の演出の少なさがドラマ全体に、意味不明さを生んでいる。どうでもいいネタだが、『名刺の整理』の部分を『お遊び』ではなく、部長の性格をもっと引き出す感じで作ったうえで、部下への叱咤激励の激しさが出ていれば、もっと違った印象になったかもしれない。部長がメインに近かったのだから、もう少し、出すべきだよね。松方弘樹さんが、木刀を持ったシーンは格好良かったんだけどね(^_^)b私のような時代劇好きにとっては、ココだけですね。満足したのは。って、全く関係ないところだけどねコレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.21
新競技として、スピード対決を投入!予選 10分で、クリームシチュー決勝 5分で、ハンバーグ後半の5分でハンバーグは、圧巻ですね。ピーターさん、梅沢富美男さん。ホントスゴかったです。それに、『ほとんどノーカット』で、5分放送。これは良いですね。『料理の鉄人』を思い出す感じのスピード感、とドキドキ感。見ていて面白く感じます。結局、時間が短くても『ウデ』のある人は、美味しいモノを作る(^_^)bってこと。わたし的不満は、前半の予選。10分が、ノーカットではなかった。放送の時間配分から仕方ないのだろうが、だったら、5人で予選するのではなく、4人にするとか。または予選も、5分。って言う方が、見ていて楽しかった気がしますね。映る人は、映る、映らない人は、ほとんど映らない。こう言うのって『それぞれの人がする工夫』を見たいモノなんですよ。なのに、イマイチわからない感じ。美味しいかどうかも重要だが、『工夫』を見せる演出をして欲しいものです。でも、美味しい人が勝っちゃうのは当たり前だが、ハプニングがあるかもしれない、『スピード対決』は、いいアイデアかもしれませんね(^_^)b
2007.02.21
100円ショップ減量があったが、やはり、ギリギリスを取り上げねばならないだろう。今回は、ついに屋外へ。まぁ、雪山行って、ソリを重ねてスベルってコトだったんだが。それはそれでok。ただなぁ。このギリギリスって、ハジメは『空き缶重ね』でしたよね。それに、『縄跳び』とか。。チープな中に、ギリギリを求めるもの。じゃないのかな?『ストロー』くらいならまだ良いが。最近は、『ボウリング』を含めてエスカレートしてますよね。この手のバラエティでは、エスカレートは普通だが。元々のギリギリスのコンセプトは、『身近なモノのギリギリ。』だと思うんだけどね。エスカレートは、番組としては良いのだが。ボウリングのように『真似が不可能なもの』ならまだ良いが、今回の『ソリ』のように、『真似が可能なもの』は、やはりダメなんじゃないのかな?危険だというのもあるが、コンセプトからの乖離は問題があると思う。だから、塚地は、必ず初戦敗退。結局、梶原だけなら『競い合う意味』も無くなっていると思います(^_^)bとは言っても、バラエティとしては、面白かったんだけどね。(^_^;今の感じだと、以前、梶原のレースモノと『同じニオイ』すなわち、ウラ笑い一直線になっていくような気がしてなりません。たしかに、自分たちも面白く感じないモノが面白いわけ、ないんだけどね。
2007.02.21
内容雑誌のファン投票で、少し人気が落ち加減の花園ゆり子。そんなとき。『忍法アラベスク』のドラマ化の話が持ち上がる。編集長も、人気回復にはもってこいと乗り気。夏世は、4兄弟に話しに行く。最も、やる気の修。それにつられて智、陽も。だが、航は反対した。。。。なんだか、ダラダラと。。面白かったのは、『亮子が、花園ゆり子に殴り込み!!』だけかな。今回、完全に明らかになったのは。このドラマは、『どこの部分が面白いのか?』ということ。それは、『花園ゆり子』であって、月山夏世ではない。ということだ。実は、今までもそうだった。花園ゆり子が中心の時は、テンポが良くオモシロ味もたくさんあった。コメディドラマのようで。だが、月山が中心となったときは、基本的に、月山の悩みとなるため。解決までに、『何か』があればまだ良いのだが、ほとんど無いのがこのドラマの特徴。だから、ダラダラ感を感じてしまう。なのに、そんなドラマであっても完全に無駄キャストの拓実、みすず、美那絵、そして、謎の男。これまでやっちゃうもんだから。ホント、テンポが悪い(-.-#)bせめて、航と月山の、恋愛ドラマ?智と亮子の、ビミョーな関係。など何でも良いから『テーマ』決めちゃってくれてれば、きっと面白かっただろう。なのに、恋愛でもなく、仕事でもなく。。。。でも今回わかることがあるとすれば、『今までの花園ゆり子の終わり』ってコトなのだろう。『ヒミツの終わり』ってコト(^_^)bかなり、甘めの解釈です。亮子『発想の転換よ!! 顔出ししなさい!あなたたちってことである。なのに、ドラマとしてほとんど成立してないものなぁ(^_^;一応、ガッサンは作品を守ったんだけどね。でもテーマが、ずれちゃってるモノ。。。こんなのだったら、『ドラマ化の話』は無しで、『人気回復のために、雑誌にリーク話』でok。そう、今回は、全部飛ばしちゃってokと言うこと(^_^)bホント、なんで、こんな事に。。。。。。次回は、亮子プレゼンツのようなのでホント、楽しみですけどね。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.20
内容陶子からの別居の話にとまどうハジメ。そんなとき、後輩の恵介から、仲人を頼まれてしまう。断ろうとしていたが、結局安請け合い。だが、恵介の相手が実は。。。。シャバイ=情けないらしい。それはいい。もう。。。それで押すなら押してくださいm(__)mこのドラマのすべては、今回に表現された感じ。玉子『お互いの弱い部分、欠けている部分を守る それが結婚てモンでしょ 浮気した奥さんにも、何かそれなりの理由があったと思うしとかハジメ母『よかたい 私は、何もあんたを責めようと思わん あんたは、よく頑張ってた ハジメにも、何らかの欠けたところが。で母『2人出向きおうて、結論を出して欲しかこれですべてを押し切った今回。春木のこと、後輩恵介のこと。そして、ハジメのこと。春木妻、薫『彼が浮気したのは、何か私に欠けていたモノが。で薫『これで終わりにするのでなく お互いを見つめ直すきっかけにしたい。。。確かに、すべての方向は、同じ方向を向いている!!『相手に何かがあっても、すべて受け入れて元通り』まぁ、長い結婚生活あれこれある。。。ってコトなんでしょう。別に、その方向で進むのはok。ハジメが、シャバイヤツで。家族より世間体、、、それもいい。だったら、もっと、『ハジメのシャバイ部分』を表現する必要があったんじゃないの?細かい部分を見れば、それなりに表現はされている。だが、それは『妻の浮気による動揺』と捉えることが出来るモノばかり。そんな部分に、ハジメの情けない部分はない。浮気が無くても、情けないヤツでないとイケない!!なのに、それをいまさら、『ハジメにも欠点』が。。。。って、無理矢理にし過ぎてます!!次回は、妻の浮気の理由がわかるようですが納得できるモノであってほしい。。せめて、ハジメのダメな部分をクローズアップして欲しい!!納得するような、しないようなスッキリ感がほとんど無い今回。もう少し、ダメな感じがあればなぁ。。。。義母にまで、浮気公認だし(^_^;コレまでの感想第5話その2第5話その1 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.20
内容突如村人を襲ったクロウリー。アレンとラビは意を決して、クロウリーに挑む。だが、アレンがかまれたことで逃げられてしまう。そして、城に乗り込む2人。中には、怪しいニオイを放つ食人花が。。。。なるほどね。いきなりの、コムイによる依頼を見た瞬間!!私、放送事故かと思っちゃいました(^_^;そういうコトじゃなく、説明だったとは。。。だって、、、長すぎる!!!それはさておき。食人花という存在だけでなく、クロウリーとエリアーデの関係。そしてホントは、人を食いたくないクロウリー最後には、村人の墓のハズなのに、ナゼかそこには『星印』が!!謎が謎を呼ぶ、面白い展開じゃないか!!!そういえば、ペンタクルって言うんだね。(^_^;これに一番、驚いてます。名前があったなんて。。それにしても、一番ワカランのがブックマン。だって、アレンを観察するのなら、もっと近くに行けばいいのに。。パンダジジイ『あいつらだけでは、まずかったのか もしかしてホント、このジジイ!!アレンたちのおもしろそうな話を中心に、かまれたことでの、ラビのオモシロ。コムイや、ジジイのオモシロと。良い感じでメリハリがついた感じだろう。戦闘シーンも格好良かったしね(^_^)bなんと言っても、あんなにハンマーが大きくなるとは!!クロウリーだけでなく、アレンも退治しようとしたんじゃないのかな(^_^;アレンの左手も、苦いらしいし。そんなメリハリのおかげで、メインの吸血鬼話も、良い感じの緊張感。アレン『もしかしたら、僕たちは 何か大きな勘違いをしてるのかもしれないきっと、はじめの犠牲者だろうエリアーデが、消えちゃったんだから何か意味があるのだろうね。こういう感じの『謎』は、良いね(^_^)bもしかしたら、この『ニオイ』が原作なのかな。確かに、ココ数回はちょっとダークな、このアニメでなくても出来る展開だったしね。さてさて、どうなるの?はやく次回が見たいなぁ。コレまでの感想第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.02.20
メインの楽天広場にアップさせたあと、他のブログにバックアップしていくのですが。。最近、『作業』になってしまってたんですよね。あっちこっちで、管理画面も変更されまくりだし。で、よく見ると。いろんな機能があるんですね。楽天ばかり見てたので、気づかないモノが多かった(^_^;『しまった!』って感じるモノが多く。。。もう、いったい何やってんだか(^_^;それで、いろいろとあちらこちらのブログを見て回りやっと。。。。あえてどの機能かは、書きませんm(__)mでもね。。他のブログって、『その機能』が使いづらいんですよね(;´_`;)だから、、、、使わなかったわけで。。。そういうわけで、現在。あっちこっちで、ビミョーに工事中。あくまでも、ビミョーですので。きっと気づかないと思います。(^_^)b
2007.02.19
内容東京に馴染んでいくオカン。今では、オカン目当てでみんなが集まってくる。そんなある日。原稿を取りに来た鳴沢を気遣い食事を出すオカン。だが、鳴沢はそれどころでないため食べなかった。それを見た徳本がキレた。。。。さて、今回は『雅也のオカン』が『みんなのオカン』に進化する!!そんなお話。細かいところまで、ネタフリ満載!!かなり作り込まれている!!巣鴨、お箸、編み物講座、ウサギそして、お茶碗。基本は、徳本かな。でも、まなみ、レオ、バカボン。一応、鳴沢も。。それぞれに『母』を感じさせる演出。メインの徳本は、『勤続10年ボーナス』で自らの過去を思い出す。良い感じのボーナスが、悲しい過去を誘う。これは、かなりポイントが高い。その過去をオカンのケガで思い出させるとは。。。オカン『私やったら、ちーっとも痛くないけんね 10年も息子に会えんほうが、よっぽど痛たかで、決断の徳本。母に会いに行くが、どうしても扉を開くことが出来なかった。ただ、10年前とは違い、『メガネをかける母』まぁこれで十分だろう。そして、母からの手紙『10年間ずっと待っていました これからは、いつでも好きなときに帰ってきてください あなたが、どこで何をしていようと あなたは私の。。。息子なんですから手紙を送ることが出来る時点で、母は息子を知っている!!あの封筒の中に、手紙でも入っていない限り(^_^;そんな徳本に、オカンは大きなお茶碗を!やります、オカン!!徳本 『おじゃましますオカン『おかえり徳本 『ただいまオカンは、すべてをお見通し(^_^)bってことだな。まなみがすべてをまとめてくれる。まなみ『気づいちゃうからね お母さんに触れるとあったかすぎて、 ホントはずっと寂しかったんだーって もうすっかり、みんなのオカンだね『オカンの愛』に『母の愛』に気づいたみんなであった。。。さて、鳴沢?これもオカンなのかな???今でもよくわかりません。オカン『どない忙しくても、 食べるものはきちんと食べなきゃいけんよ とりあえず、ごはん食べれば、元気出るけん 元気があって、楽しいのが一番ボタンをつけてくれた上に、嬉しい言葉。ヤッパ、オカンなの?だったら、雅也『なるも美大出てるんだろ、 こんな時手伝ってくれても良いだろ(翻訳済み)鳴沢を庇い、そして友情を感じた。。って、これがあるものだから。余計に鳴沢だけ、オカンが薄くなっている気がする。鳴沢のお箸もあったんだけどね。この鳴沢の部分の為に2度見です。ボタンがとれかけているスーツ。食事も満足にとらず、会社に寝泊まり。これだけで、鳴沢もオカンに巻き込むのは、かなり無理がありますよ!!せめて、顔見せなくて良いから『家族』がわかるものでないと。。。これが引っかかったので、2度見ですm(__)mと言うわけで、終わりへの時計は動き始めた今回でした。2度見して気づいたこと。雅也のお誕生日会に、編み物講座の先生も来てたね。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.19
内容浅草で開かれるイベントの実行委員長となった大吉。そのため、ふくまる旅館のすべてが、番頭の風間に任される。必死に切り盛りする風間だったが、頑張りすぎて倒れてしまう。その風間の前に現れたのは、かつての芸人仲間の女性。イベントで、漫才をやらないかという誘いであった。。。。このドラマが不思議なのは、大吉『西田敏行さん』以外にも有名俳優を使っているにもかかわらず、普通のドラマならやるはずの、サブキャラが主人公の物語が少ないこと。前回からですね。。。さて、今回は、番頭の風間『渡辺いっけいさん』で相方の女性は、松本明子さん。お話は、漫才に少し未練のある風間が、ケリを付ける話。それはいいんだが。今回スゴかったのは。やはり、松本明子さんだろうね。ホントスゴイ。絶対、研究してる!!『間』などは、相方がいるため仕方ないが、でも話し方や、笑顔の作り方など。ホントスゴイ!まぁ、『シャベリ』が本職となっているから、この程度は十分出来るのだろう。でも、ホントスゴかった。実は、これしか印象に残ってませんm(__)mちなみにネタが面白いかどうかは、別の話である。最後には、大吉にライバル現る!!って、、、このドラマ何しようとしてるんだろう?そういえば、息子にもある種ライバル出現か。。。。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.19
内容三栄銀行と大川の件により高炉建設の融資不足となった阪神特殊製鋼。そのため鉄平は阪神銀行に出向くが追い返されてしまう。困った鉄平は、大同銀行の三雲頭取に助けを求める。三雲と大介の会談により、大介は、1つのひらめきがあり、阪神特殊製鋼への追加融資を決断する。それを聞いた三雲も決断する。だが、それが大介の『大きな決断』『思惑』の始まりであった。阪神特殊製鋼を切り、大同を揺さぶり、そして、小が大を食らう合併。阪神銀行による、大同銀行の吸収を企てた瞬間だった。矢継ぎ早に次の手を打つ大介。帝国製鉄に手を回し、銑鉄供給を止めた。そして、融資も止めた。一方、銑鉄停止を聞いた鉄平の決断も早かった。銑鉄供給の完全停止までに、高炉を完成させようと。。。。。↑長すぎる!!!こんな長いものは、私の美意識が許さない。でもどうやっても、短く書くことが出来ない(;´_`;)(これでもかなり削除)最大の原因は、木村拓哉さん、そして北大路欣也さんこの2人のダブル主役になっているからだろう。今回を見てもわかるように、本来の主役は、父大介なのだろう。大介が、自らの銀行、グループを守るために息子を切り捨てる!!ココに、息子への対抗心、亡き父への恨みを絡めて。その人間模様が、本筋なのだろう。だから、今回。動き回って、策を巡らしたのは大介だけだ。周りの人たちは、それにより翻弄されているだけ。きっと、そういうお話なのだ。本来は。(ちなみに私は原作を読んでません)で、そんなお話に本来サブキャラの鉄平を前に出す話を作ろうとする。今回で特徴的なのは、『港での事故』どう考えたって、一部のファンのためのサービスカットと言って良いだろう。一応、ラストでは『それなり』に繋がってはいるのだが。あれだけいろんなトコロを回って、それで『あんなムシのいい話』が、あるはず無いもの(^_^;そう、このサービスカットを強引に、必要なものであると位置づけたのだった!!このように、重要な本筋は大介。無駄かもしれないモノは、鉄平。つながりがあるにもかかわらず、ドラマとして繋がっていない2つのドラマ。そんな2つのドラマを混ぜてるだけだから、余計に、表面だけの浅い感じに見えてしまう。鉄平をやると、本筋が薄くなり。本筋をやると、数字に響く。そういうことだな。そんなことはさておき。ドラマとしては、最も大きな動きをした今回。銀平の苦悩があるように、大介VS鉄平が鮮明化した。2人の接触が少ないかわりに、銀平が鉄平を代弁した。大介が最も嫌う、祖父の言葉を引き合いに出して。銀平『理想と信念の人間が、策謀だけの人間に負けるはずがないそして大介もまた、自分の思いを口に。。。。。。。。大介『私は、勝つ 鉄平にも、先代の亡霊にもなやはり、気持ちの表現が少なかった前回までより、今回は、大介、銀平この2人が、心をさらけ出したことでドラマとして、かなり盛り上がってきた感じです!!!やっとだ。。。わたし。初回以来ですね。面白かったと感じたのは。まぁ。突貫工事と港は、どっちでも良かったけどねそういえば、今回はやられちゃいましたね。てっきり、ショーグンだと思ってたのに。大介の妄想で『カマキリと蜘蛛』でしたね。動物シリーズは。(^_^;ホント、どうしてもやりたいようです。次回は、終わりの始まりなのかな?コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.18
内容勘助は、北条に仕官を申し出るが、氏康に心を見抜かれ、断られる。そして、信濃に向かう勘助は、偶然にも平蔵と出会う。平蔵は、信濃の真田に仕えていたのだった。変わり者の真田は、勘助を食客として迎える。一方、武田信虎は、今川との同盟が成り立ったことで、信濃攻めを決断する。それは、晴信の初陣でもあった。晴信の初陣を心配する妻 三条夫人は、信虎と晴信の和解を考えるが。。。。。今回は、完全にドラマが2つ。1.勘助の仕官の旅、信濃 真田幸隆編2.初陣をきっかけに対立が激化する、武田父子一応、次回が戦いの本編なので信濃を守る勘助。信濃に攻め込む武田。これで、真田幸隆が絡むから『本格的に、話が一本化』するって言うことのようだ。そのため、ちょっとネタフリが多めだったことが気になるが、それは言っても仕方あるまい。ただ、2つのドラマは、ウマく出来ていた。1.仕官の旅 信濃 真田幸隆編 序盤で、本来イラナイカットである北条カットがあったことが 余計に『勘助の欲』=『武田への恨み』が鮮明となった。 氏康『恨みもまた、人の欲に過ぎぬ 己がしがみつく欲じゃ。 欲にしがみつくモノは、また平然と人にこびへつらう。 欲に目がくらめば、真の敵は見えぬぞ。 戦は、欲を満たすためにするものではない。 国を守るため、造るためにするものじゃ。 (中略) 勘助。 武田を討ちたければ、 恨みを忘れて、己の大望だけを見つめよ。 さすれば、敵の姿もハッキリとその目に映るぞ! まぁ、晴信と同じ感じのセリフなのは気になるが(^_^; それにより決断したのも事実。 だが、この『恨み』の解説により、真田に繋がるのは絶妙だろう。 幸隆『食客としてこの地にとどまれ 兵法を知るものが少ない (中略) 平蔵よりそなたの話は聞いておるぞ。 好いたおなごを武田に殺されたと。 ワシは、誰の話でも、よう聞くでのう。 あの百姓と同じ。 武田にまだ恨みがあらば、 この真田に力を預けぬか? 勘助『それがしの恨みを、欲しいと仰せになられますか 幸隆『恨みは、戦場で人を強くする。 足下をすくうのも、恨みじゃ。 ようは、使いこなすことが、肝要なのじゃ 勘助『面白きお人でありますことよ 恨みへの考え方の違いを表現した、 氏康と幸隆。 これもまた、ホントの仕官へのポイントとなるのであろう。2.対立激化の武田父子 信濃攻めを初陣とすることは決定されている。 そこで、心配になる三条夫人が 『勝手に信虎と面会』したことが、 激化の原因となるのは、面白いポイントであろう。 そこに『三条の晴信への思い』があるためだ。 三条夫人の思いむなしく、とはこの事だろう。 で、そのことが決定打となる。 以前にも出た『馬』のことで。 信虎『晴信は、ワシを嫌ろうておるのじゃ 粗暴な父故に、さげすまれておる。 (中略) せめて、この無骨な父から 馬を習いたいと そう申して欲しかったのじゃ。 そうすれば、ワシも見たいモノじゃった。 ワシの鬼鹿毛に乗り初陣するせがれの姿を。。。 三条への一瞬の笑顔があるために、 信虎の本心が垣間見えて瞬間。 だが、『妻』に言わせたことに 腹が立ったのであろう。 妻の思いやりでやったことであっても。 晴信『父上に、お願いの議が 父上の愛馬、鬼鹿毛をこの晴信めに お譲り下されますよう、今一度お願い申し上げまする。 出来ますれば、 御屋形様に、イヤ父上様に 鬼鹿毛を乗りこなす手ほどきを、お願いしとう存じます。 信虎『それは、ちと遅かったのう とうとう、本性を現したのう晴信。 己の欲に目がくらみ、ワシをあなどったか? そなたの欲も尽きぬのう 妻を遣わし、このワシをたらし込んだつもりでおったであろう 左様な、そちの存念。 見抜けぬと思うてか、このワシが。 やはり、のこのこと言いにきよったわい 晴信『父上、そこまで そこまで、それがしの思いをおわかりいただけませぬか 悲しゅうございまする。 わかり申した。。。 おわかりいただけぬとあらば、 それがしの思いをごらんにいれます こたびの初陣。立派に果たしてご覧に入れまする。 覚悟召されませ 信虎『控えぇ! 晴信『ご無礼つかまつりました。 信虎『晴信、ワシの申すことに依存あらば 申してみよ 申し開きをしてみよ さもなくば、許しを請うてみよ さほどに鬼鹿毛が欲しくば このワシに存分に、請うてみよ 請うてみよーーー! 決定打である。 晴信が、思いめぐらし自らの言葉で『先ず』言っておれば。 信虎の激怒もなかったであろう。 信虎の過激さ原因だが、晴信の決断の無さも原因である。 信虎との対決イヤ会話を避けてきた晴信にも問題がある そう感じる。 信虎との対決を避けるために、自ら部屋に閉じこもり、 書ばかりを読んでいる気がするためである。 決して、侍女に『出過ぎた真似をしてはダメ』と言った三条夫人が 思いあまって『出過ぎた真似をした』んでは無いと思う。 2つのドラマが、『欲』と言うことで繋がった瞬間でもある。勘助。晴信。そして信虎。良い感じで作られている、ターニングポイントとなる話である。ただし、ヒトコト言っておかねばなるまい。それぞれはウマく出来ているのだが、カットを変更しすぎて、話を分解させてしまっている!!!ホントに、この点は残念である。勘助、晴信。行ったり来たりだ!!ドラマって、行ったり来たりするときは話が『それなりに繋がるはず』なのに。。。正直。見ていて、なんのこっちゃよくワカラン!!って感じる。わたし的に『欲』を言えば(^_^;カットを繋げて、キッチリと描いて欲しかったですね。それと、ここまで『晴信VS信虎』を描くのであればこれまでのお話で、『対立が主』のモノも見たかった。そんな気がします。だって、『突然の父子対決』に見えますよ!!もう少し分かり易くしよう!!って考えて欲しいです。だって、織田家じゃなくマイナー武将巡りしてるんだから!!もう少し、繋がったカットで見たいモノです。コレまでの感想第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.18
初の同点456どうしで、プラン9なだぎ武とチュートリアル徳井義実審査員5人による投票。4VS1でなだぎ武が優勝。たしかに、この2人だけがほかのメンバーより面白かった。先にやった徳井は、不思議な外国人。ラストのなだぎは、友近とよくやるビバリーヒルズモノ。なだぎの方が、ネタが割れているだけに若干有利だったかな。それに、ラストって言うのもある。徳井の不利は、あまり見たことのないネタと言うことか。それに二人目だったしね。やはり、順序というのは大きいモノがある。そんな風に考えれば、場の暖まったラストよりも、序盤でやった徳井の方が、ネタは上なのかもしれない。面白さが、あまり差がなかったことを考えればね。しっかし、審査員による投票になれば、絶対に、『ベテラン有利』になるんだよね。だから、投票せずとも『なだぎの勝ち』は決まっていたわけだ。とは言うものの、会場の人たちによる一般人審査になるとあとでやった方が、やはり有利に出るため。ネタの順序の『運』が出た感じかな。でも、なだぎはよく頑張ったと思うよ。18年くらいでしょうか。苦節だものね。目立ち始めたのが、友近とのコラボによるモノが大きいね。だから、ホント最近だもの。おめでとう、なだぎ武!!これでプラン9から、二人目か?
2007.02.18
内容学校が、あまり楽しくない春日野うらら。ちょっとした偶然から、のぞみと知り合う。そして、のぞみ『1人じゃないよ、私たちもう友達じゃない!!初めて、友達が出来たうらら。だが、目の前にナイトメアが現れる。。。一番驚いたのは、前回までの、敵がいきなり終わって今回から、別のヤツが出てきたこと。今までのプリキュアは、1人の雑魚キャラで結構長かったのに。たった2回とは。。。(^_^;まぁ、それだけ、テンポが良いと言うことかな。それにしても『はじける』って何???ホント、はじける。。。(^_^;いまだに、よくわからんぞ!!と言うわけで、順調に3人メンバーとなったプリキュア。今回は、春日野うらら はじけるレモンの香りキュアレモネード輝く乙女のはじける力、受けてみなさい!プリキュアレモネードフラッシュ!!!はじけるプリキュアってコトです。ハジケルだもんなぁ。。。意味ワカラン。。そのうえ、やはりこれも『蝶』が飛んで攻撃なので、攻撃の見分けがつきにくいぞ!!と言うわけで、オマケ夏木りん 情熱の赤い炎キュアルージュ 純情乙女の炎の力、受けてみなさい!プリキュアルージュファイヤー!!!情熱のプリキュア夢原のぞみ 大いなる希望の力キュアドリーム夢見る乙女の底力、受けてみなさい!プリキュアドリームアタック!!!希望のプリキュア確かに、情熱も希望も結構曖昧なイメージだけどね。(^_^;知性はわかるんだけどね。コレまでの感想第2話 第1話公式HPhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/index.htmlhttp://asahi.co.jp/precure/index.html
2007.02.18
内容カメレオンイマジンは、契約どおり死ぬほどの金を集めて、山越の後悔する日に飛んでいく。一方、良太郎はモモタロスの行いが許せず、拒絶。カメレオンとの戦いを1人ですることに。。。契約がどうとか言うのは別として。結果は、『何も変わらない』そんなのもアリですね。私、今回やっとシステムを理解しました(^_^)bモモタロスの行いに、腹を立てた良太郎は良太郎に降り立つことを拒絶する。そうなのだ。良太郎の意思で、可否が決まる。で、わかったんです。やっと、良太郎の『意味』が。良太郎は、単独変身すると電王のプラットフォームとなる。そう『プラットフォーム』だったわけだ!特異点である『良太郎』=『駅』であり、『イマジン』は、乗客または『列車』であるわけだ。普通なら、複数がおりることが出来ないのだが『良太郎は特異点』であるために、複数のイマジンの乗降が可能(^_^)bそれだから、良太郎が許可した瞬間に、プラットフォームの頭の『線路』に、『赤い列車』=『モモタロス』が出現する。で、ソードフォームってことだな。と言うわけで、次回は『新たな列車』が停車する。ってことです。やっとシステムを理解した私です(^。^)それはさておき。モモタロス無しで戦う良太郎ハナ 『良太郎、モモタロス呼んで!!モモタロス『わかった!! もう2度と泥棒の味方したり、 金の要求とかしねえ! だから、俺を呼べ! 良太郎ーーーーー!!良太郎 『ごめんなさいは?モモタロス『ごめんなさーーーーい!!で、ソードフォームに!モモタロス『俺!!ようやく、参上!!!!! いまさらもくそもねぇ! 言ったはずだぜ! 俺は、最初から最後までクライマックスだってな!! 今日の必殺技は、ひと味違うぜ! 俺の必殺技、パート2ダッシュ!!良太郎 『同じじゃん!なんだか、最近モモタロスが馴染んできました(^_^)bちなみに、前回の状態だったら悪いことする主人公は、絶対アカン!!って、カブトのように書こうと思ったんですけどね。やんちゃはokですが、悪事はダメです。正義の味方なんだから!!さていろいろあったが、過去を変え、破壊しようとしたイマジン。で、結果的に過去を変えた、電王。正直、結果がどうでアレ、『過去』に変化を及ぼしたのは事実だと思うんですけどね(^_^;せめて、『時』を修復するカットが必要じゃないのかな?そんなことを、感じ始めました。まぁ、『何も変わらなかった』も結末なのでそれはokです。良太郎『間違ってるのかなハナ 『でもそれでも変えたい時間はあると思うそれはわかるんですけどね。人は、後悔するものですからコレまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.02.18
公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/geki/内容動物たちとともに森に1人住む漢堂ジャンは、セスナの墜落を目撃する。そのセスナには、『拳魔の腕輪』を封印しようとしていた激獣拳ビーストアーツの使い手でもある真咲美希が乗っていた。臨獣拳アクガタに襲われている現場に巻き込まれてしまうジャン。そのときジャンの力を見た美希は、ビーストアーツに連れ帰り、マスター・シャーフーに引き合わせる。。第一印象としては、『ネコだ!!』かな(^_^;よく見れば、トラ、チーター、ジャガーって。。。ね??だから、ゲキレンジャーの顔が『ネコ』なんだね(^_^)bネコレンジャー!!!!!!!!お話としては、激獣拳ビーストアーツvs臨獣拳アクガタの肉弾戦となるようで。動物の『気合いのようなもの』が飛んで倒すのは。。。オマケだな。出来れば、肉体VS肉体が見たいモノです。あ、でもね。『戦い』が目的であるのが明確なのは、嬉しい限りです。『敵』がハッキリしているというコトね(^_^)bちなみに、わたし的には伊藤かずえさんが、意外と良いかな。。。強さと、優しさ、女らしさを兼ね備えてる感じだしね(^_^)bと思ったりする。だって、イエロー、ブルーが全く目立たず(^_^;レッドだけの今回だもん。これから『関係』が構築されるにせよ、もう少し、イエローとブルーを目立たせなきゃね!この感じだと、アクガタ側は『ネコ系』はボス理央だけかな。あとは、今回のカマキリ。であの女の子の、カメレオンそれはそうと、ジャンの『ジャン語』は、わたし的にはokかな。イヌゴエみたいだし。。。何はともあれ、次回がちょっと楽しみ。かな?
2007.02.18
内容ネビュラがザイゼンにより殺された。そのネビュラから、最後のメッセージが届く。『バグがいるよ』近くに裏切り者の存在を確信したJは、。。。。ホントに急展開しそうな次回。。。あれ?違う。(^_^;今回は、その前にJにとって悲しい出来事が2つ発生する。Jがテラーを捜したために。。。。その負い目があるのだろう。Jには。レナ『ホントは 私の予知なんかじゃなくて、 彼自身を信じたんでしょそこまで信じていた、バーのマスターリヒテルに裏切られた。その原因を作ったのもJ自身であることもわかっている。だからこそ、テラーへの憎しみは深くなるのだろうJ『テラーのヤツ、きっついことしてくれるよねぇJの行動が、リヒテルの裏切りを呼び、そして、その裏切りがネビュラまで。。。ワイングラスの破片による血は、Jの涙だろう。今回は、テンポはそこそこに。裏切り者は誰?という感じで、ヤマモトまで範囲を広げた。このドキドキ感は、良かったと思う。まぁ、以前Jを救ったリヒテルだからこそ不信感は抱いても、ホントにそうなのか?と言う気持ちを視聴者に植えていることも、展開が少なかった今回の、勝因だろう。『人間J』を見た感じかな。これまでのように展開、テンポで見せるのじゃなく、『ドラマ』で見せた。ってことです。まぁ、それほど動かなかったので次回はホントに急展開のようだ。1つ気になるセリフは、リヒテルがハラダに言った言葉。『おまえがあれ以来、 引き金を引けないことはわかっているまさか。。。。んなわけないか。コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.17
公式HPhttp://www.nhk.or.jp/hagetaka/内容大量の不良債権を抱える三葉銀行。決算までにその処理をするために、外資系のファンドにまとめて売るバルクセールを行う。担当は、三葉のエースと呼ばれる男 芝野相手先のファンド、ホライゾンの担当はかつての芝野の部下。鷲津だった。。。。どんな感じかというと。エースと呼ばれるにはそれなりのモノがあり。芝野は今では、人情がわかる人物。だが、かつては、鬼のような人物であり。債権先の切り捨て指示により、自殺者まで出してしまった過去がある。その指示を受けた人物こそが、鷲津。鷲津は、切り捨てをしないでおこうと思ったが上司の命令で、切り捨てしたために取引先に自殺者を出したことに悔やみ、三葉をやめた。そんな鷲津が選んだのは、外資系のファンド。基本的に、安く買い高く売ることを基本としているが鷲津の秘めた気持ちでは、どうにか再建させたい気持ちがあるようだ。しかし、そんな気持ちとは逆に結局鷲津の決断により、自殺者がまた出てしまった。。。こんな感じかな。過去に芝野の命令を悔やんだ鷲津が、同じコトをやってしまった。芝野『少しばかり、待ってやれなかったのか鷲津『いつかのあなたですよ あなたが私を変えたんだこれがすべてでした。実は、結末は見えている。そこにどうたどり着くか?これから、結末までに同じパターンで再建計画が行われるのだろう。それはいいのだが。気にかかるのが、芝野『柴田恭兵さん』のカットが、少ないところ。メインとして動くのが、債権先を行く鷲津『大森南朋さん』だから、過去の件もあり、仕方ないのだが。。。そうなってくると、鷲津が主役?って思っちゃうし。でもダブル主役だとしても、あまりに少なすぎる。もうちょっと、鷲津のやり方に疑問を抱くカットが欲しかった感じ。でも、これでも十分かな。まぁ、今回は、導入部分なのでラストの『あなたが変えたんだ』から、何かが変わっていくのだろう(^_^)bそこが1つのドラマになるだろうし。ホントに面白いんだけどなぁ。でも、このドラマちょっと難易度が高すぎるぞ!!私は、いろんな言葉がわかるんだがもう少し『説明のテロップ』が必要なんじゃないの?普通に見てたら、何が行われているかがワカランと思う。ハゲタカにやられて、自殺した。そんな風に感じるだけで良いのかな??ま、いいか。
2007.02.17
内容元マネージャーの萩本から相談を受けるひまわり。熟年離婚の危機だという。お節介なひまわりは、とりあえず妻と話をするが全く意味はなく、何事もなく過ぎていった。そんなある日。演歌のオーディションの話が舞い込む。。。。萩本離婚話。ヒトシ母、痴呆が進む話。そんな不幸のウラで、ひまわりには、突然幸運が舞い込む。演歌のオーディション話。ひまわりが少しでも『良い道』に進もうとしたら、運命は、ひまわりを不幸に連れ戻す。だが、ひまわりが『不幸』を受け持つことで、まわりのみんなは『幸福』になる。不幸が降りかかるひまわり、でも不死身のひまわり。ひまわりは、体が丈夫なだけじゃなく。不幸になっても、必ず復活できる!!『みんなを励ます、ひまわりみたいな花になれ』と言うことだな。演歌の花道かどうかは、いまだによくわからないが(^_^;でもみんなの不幸を吸い取り、自分が不幸になってでもまわりを幸せにする。そういう物語なのだろう。って、まぁこんな中盤で。。イヤ、短縮されるなら終盤だけどね。ホントは、そういうポイントをしっかりして物語を作っておけば、もっと良いモノになったんだろうけどね。なんといっても、『ひまわりの不幸』だけが、クローズアップされすぎたこと!そこが大問題だったな。(-.-#)b不幸を作るより、幸福を作れば良い感じだったのにね。ま、そういうことだな。。今回は、途中でわかれ道で少女に止められずに、自ら行きたい方に行った!!で、何もなかった。だが、明らかな幸福を選んだとき、まわりが不幸になりかける。この『シーソー状態』を作ったことで、『ひまわりの運命』が、今までより分かり易かった。途中。妄想とはならなかった、『ひまわりの大暴れ』もあったしね(^_^)b個人的な不満としては、今回が『ひまわりの運命』の転換点だとするとどこが転換点だったのか?ということ。これが分かり難かった。きっと、初めてヒトシに『これは、あんたたち家族の問題 私には関係ないと、自らの道を選んだときか。これがほんとの『ひまわりのわかれ道』だろう。それにしても、今回一番良かったのは。天海祐希さんの『女のわかれ道』のアカペラ(^_^)bホント、良い声ですね。ほれぼれしちゃいますね。このドラマの感想で、初めてまともな感想になりましたね。それだけ今まで、ポイントが絞り込めなかったんですよね。コレまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.17
内容往壓の名で、食い逃げ事件が発生する。だが、それは子供の仕業であった。往壓は、その子供を捕らえるがその腰には、竜導家の刀が。。。。なんて言ったらいいんでしょう。いまさらながらの『往壓の過去』の話です!!その上、話の導入部分だから今回も書くことが特になし。簡単に言えば、竜導家に伝わる刀。その刀を持つモノが、『往壓』となる。そして、妖夷に取り憑かれる。ってことらしい。まぁ、何かがあるのだろう。『竜導家のヒミツ』みたいなのが。で最終的に『土方歳三』だから。『俺も、侍になる! 真の武士に!どこに向かってるのだろう??まさかと思うが、黒船で海外に行くの??そんな気がしてきましたね。いろいろあったのだが、一番私の頭に残ったのは小笠原の言葉。雲七に乗るアトルを見て『また市中で。。。。』小笠原が、上司に怒られているシーンも見たいモノです。しっかし、アトル、狂斎と。岡っ引きまでワザワザ出して。。(^_^;イランヤツはカットで良いと思うんだけどね。コレまでの感想第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.02.17
内容月に墜落した、マリナに声が聞こえる。石柱の破壊の仕方を教える声が。それは、北斗星司。一方、ミライたちはヤプールの策にハマり、ヒルカワが銃口をミライに向けていた。。。ヒルカワを誘惑し、人間の『闇』をメビウスに見せつけるヤプール!!ヒルカワ『触るな、化け物!ミライ 『化け物?ボクが?ヤプール『それが人間の本性だ。 そんなヤツをまだ守ろうというのか 意地を張るな、素直に言えばいい、人間に失望したと ヤプールと手をくまんか 人間を守る義務など、おまえにはないのだヤプール『われわれと手を組むか?ミライ 『ことわる ボクは戦う、大切な人たちを救ってみせるこれこそが、ウルトラマンの1つの物語。人間の闇をテーマにした。ヒルカワという1人の人間だけだが、ヤプールが加わると言うことで、あのオマージュ作品よりも、かなり良かったと思う(^_^)bそこにヤプールが絡むから、余計にだ!!ヤプール『まだ気づかんのか。ワナにはまったのだ GUYSと分断されたおまえは、 いつもどおりには戦えん!!たった1人で闘うしかなくなってしまう、ウルトラマン。ヤプール『メビウス おまえの強さのヒミツは、人間との絆だ 苦しめ、絶望しろそう、ウルトラマンは、『人間との絆』の上に成立する!!ヤプールの言うことは、ウルトラマンの本質をとらえているのだ!!!!だからアヤ『ウルトラマンは絶対に負けないこのセリフも当然、絆を表現している!そして、エース兄さんが!!エース『おまえは1人じゃないぞ、メビウス! たとえ離れていても、おまえには感じられるはずだ。 勝利を信じて戦っている、仲間たちの姿を! かつて俺も、大切仲間と別れた。 ともに苦しみ、わらい、戦った人と。 彼女は使命を果たしたとき帰って行った 俺は一人っきりになった。 だが俺は、戦えた。 離ればなれになっても、彼女の意志が俺の中にいたからだ。 俺達も、変わらず一緒に戦っている。 そう実感できたからだ! 立て、メビウス! 仲間たちの思いとともにヤプールを倒せ!!メビウス『ボクは1人なんかじゃない、 心はいつも仲間たちと繋がっているんだこれが、ウルトラマンです!!!この絆を表現してもらいたかった!!ホントに、私は大満足ですね(^。^)その上。ウルトラスラッシュでエース、登場!!ルナチクスとの戦いは、ホントに動きが良いですね!!この動きこそが、ウルトラマンです!!この面でも、感動した!!やっとウルトラマンらしいウルトラマン!!!!!!エース『ミライ、優しさを失わないでくれ。 弱いモノをいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人たちとも、 友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。 たとえ、その気持ちが何百回裏切られようとも それが私の、変わらぬ願いだ。あれ???サコッチも言ってたよね。。。ホント、大満足のウルトラマンでした。そういえば、ラストの北斗星司と南夕子のタッチはサービスカットだな(^。^)音付きだ!!このタッチだけで、感動の私であった。。そして、映画のモヤモヤがやっと晴れた私。最後に、もうヒトコト。今回の話ほど、メビウスを見ていて良かったと思ったことはない。コレまでの感想第43話 第42話 第41話第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話ウルトラマンメビウス外伝ヒカリサーガ3 ヒカリサーガ2 ヒカリサーガ1劇場版ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟第1回目感想 第2回目感想
2007.02.17
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