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内容桃子と、将太郎が日奈の紹介で仕事の打ち合わせをしている時。日奈と顔見知りの作家の早乙女愛二郎と出会う。別荘のパーティに招かれた、桃子と将太郎。しかし、マネージャーの花房の悲鳴が聞こえて駆けつけると、そこには、ナイフを刺された早乙女の死体。警察は、恋人の柚原曜子、作家仲間博覧強記の会の轟可憐子、多賀城綾彦、縄縛鬼介の中に犯人がいると考えるのだった。桃子は、将太郎の命令でモップを持って掃除をすることになる。そのとき、早乙女にもらった万年筆に触れると。。。。過去にもどって、とりあえず、別荘へ。だが、博覧強記の会のメンバーみんなに動機があった。まるで、普通のサスペンスか推理モノじゃないか!!!って、、、いう感じですね(^_^)bこの番組定番の、可憐子へのミスリードがありましたので、答えは見えちゃってるんですけどね。。。その部分は、この番組の1つの限界ですよね(^_^;でも、それを無視しても良いくらいに、良い感じのサスペンスだったと思います。それぞれに動機があり、明らかに怪しい博覧強記の会のメンバー。その中に、オモシロ、、、、いや、もてあそばれている、桃子と将太郎という、かなり、深夜枠のオモシロ!!!そんなオモシロがどこかへ行ってしまうような、裏に隠れた『本当の物語』そこには、凶器とも呼べる女の狂気。連続殺人犯は、この世に存在しない女。オモシロとサスペンス2つが完全に融合されていたと思います。オモシロもかなり面白かったし、サスペンスも良い感じで面白かった。気になったのは『お二人お似合いのカップルですね』を繰り返したことかな。。なぜなんだろう??でもね。。。どうしてもヒトコト。あれだけ、前回ネタフリした『過去のあの話』は???引き延ばすつもりならば、あんなに入れなきゃ良かったのに。。。ココ数回、ネタフリしてたから期待していたのに!!!と、、文句を言いたいのはこの程度だろう(^_^)bまぁ、北川景子さんと谷原章介さんのかなり思い切った姿を見ることが出来ただけでも、今回の話は成功かもしれませんね(^_^;最後に、もうヒトコトだけ。今回の感想は、本当に苦心しましたよ!!下書きから、かなり削除してしまった。。。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.30
内容ついに美和子は、太郎に記憶を無くす前、妻だったと告白する。そして、一緒に記憶を取り戻そうという美和子。しかし戸惑う太郎。美和子は、オリオン座のみんなに太郎の『過去』の話をする。東京出身で、東京帝大を出ている秀才だったと。どうして良いか分からない鈴は、美和子から直接聞き出すのだった。思い当たるモノは全て、『及川勇一』のすべては、『太郎』そのものだった。どうしても、太郎を勇一に戻したい美和子。太郎が勇一であることを認めるのがイヤな鈴。そして、、勇一と言われるが、自分は太郎でしかないと思う太郎。いままでは、誰かひとりだけになってしまいがちだったが。3人のそれぞれの強い想いが表現された今回。今回くらいの3人のバランスだと、それぞれの『愛』『切なさ』が表現され、かなり面白い感じであった。どちらかをとると、どちらかが消える。記憶に限らず、『愛』が存在するため、逆に、かなり良い感じで『悩み』を表現している。町の人たちの『気持ち』も、良い感じでしたね(^_^)bやはり、ココまで気持ちが表現されると面白いものである。ただ、事件などがほとんど無く気持ちの表現だけがメインだったため、若干、ダラダラ感じてしまうのはある程度仕方がないだろう。今回は、コレからの展開のための『強い想い』の表現だった。としておきましょう(^_^;。完全に三角関係を成立させたということだな。さて、そんななか、ついに!!メリー『恋愛において、奇跡を起こすのは、とんでもない情熱の言葉ではないが、奇跡が起きた。。。かな。バッタモンの真珠のネックレス。でも、そこには『太郎の気持ち』『思い出』がつまっていた。まるで、美和子の懐中時計、勇一のブローチのように。そして、、、、、、、、接吻!!本当の気持ちをついに出した2人。そんなところか。それにしても。。。久松、松村雄基さん!!!コレって、どう関わってくるんだろう??何か、やな予感。ちなみに私の一番は、晋吉が太郎にかわいがられていたことかな(^_^;西村清孝さんは、こうでないとね!!これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.30
内容真美は、気に入った人形があり、姉・凛子に相談する。その金額は、一万円。無駄遣いはダメだという凛子。落ち込んでしまう真美だったが、弥生が、お店や家の手伝いをすれば、お小遣いをあげると約束。コツコツと、お手伝いをして、お金を貯めはじめる真美。そのころ篤は、大きな額の仕事が舞い込むのだった。凛子から、生活費を要求されていることもあり、本を買うなど、気合いが入っていた。一方、コツコツお手伝いの真美は、父・篤から、まだまだお手伝いをする必要があると聞き、落ち込んでしまう。しかし、篤は真美に『頭の使い方』を耳打ちする。翌日から、掃除+笑顔になるだけで、割増料金。驚いた弥生は、篤に怒り、そして。。。。。。。。今回、もの凄いですね(^_^)b素晴らしい!!と絶賛したくなる感じです。お金に対しての篤の考え方が、メインだった今回。バカなことをやってしまうのも篤だが、キッチリ『篤の気持ち』が表現されながらの展開だったため、見ていても、特に違和感を感じず、『まさか』を期待させた!!そして、ステキな展開に。。。さて、お金を使い込んでしまった篤。でも、それには『理由』があった。しかし、、、そんな事を知らないみんなは、いつもどおりの『篤』だと思っていた。猛攻撃を受ける篤だったが、そんなとき、原稿料が入ってくる。それは、『篤なりのルール』だった。『ステキなルール』。そんな篤の気持ちは、真美に伝わり、『みんなで遊ぶ』へと変化していく。。。。すべては篤の言葉健太郎『1つ聞いて良い、お父さんはどうしてお金がないの篤『お金より欲しいモノがあるから。。かな 金がたくさんあっても独りぼっちのヤツっているからな それよりは、おまえらとこう言うところでのんびりしたり、 わいわい遊んだりする方が楽しいだろ。 神様にどっちが良いって聞かれて こっちが良いって答えたんだ。 とにかくさ。 金をもっと欲しい欲しいと思ってると それは自分のタメじゃなくて 金のために生きてるみたいで、そういうのはイヤだなぁそれに影響を受けた真美。自分のために、人形を買いに出かけたはずなのに。持って帰ってきたのは『モノポリー』真美『お人形買うよりみんなで遊んだ方が楽しいでしょ 残りのお金は貯金する お金のために生きるのイヤだもんそして、、、みんなでモノポリー!!ホントに、イイヒトになってますよ篤!!!それに『何か』を感じ、『自分のしていること』に疑問を抱きはじめる弥生。その事は、篤への気持ちの変化でもあった。かなり良い感じでしたね。篤を言葉、行動だけでなく人間性を表現しながら、弥生をはじめ、各キャラをキッチリと丁寧に描き込んでいます。意外なのは、中西ママですね(^_^;色気爆発ですね、鈴木砂羽さん。この時間で、良いの??って本気で思うほどに。。それはさておき細かい部分のセリフの対決も絶妙で。『弥生VS篤』の展開をずっとやっておきながら、最後の篤の態度で、変化する弥生なんてかなり良い感じですね。オモシロも、丸山で良い感じでしたし。小ネタもキッチリネタフリも含めて、テンポ良く。父親の義務をなにげなく果たしながら、家族に一体感が生まれつつある感じですね。ついに、私の中では、TOPです(^_^)bこれまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.30
内容禿(かむろ)のみどりを使いに出したおこうは、釣り銭が足りないことに気付き、問い詰めるが何も話さない。そんな事が松葉屋で起きていた頃、おれんは、得意先の材木問屋の越後屋九兵衛と話をしていた。そのとき1人の老人が騒動を起こしているのに遭遇する。男・松吉は、生活が苦しかった2年前、口入れ屋の言葉を信じ、江戸へ孫娘を奉公へ出したという。その孫娘・おとらを探しているのだった。松吉の捜索は、吉原にまで及ぶ。ちょうどそんなとき、女衒(ぜげん)の辰三が、小さな女の子を連れてくる。。。今回は、おれん、おこう、あけみの3人をかなり良い感じで絡めましたよね。ただ、すべてが判明するまで、若干難解だったけどね(^_^;でも、イイヒトぶっていた越後屋が、ホントは、一番悪いヤツ。と、、ネタ的にも、かなり良い感じ(^_^)b3人が、それぞれ『当事者』に関係を作ったから、『恨み』もハッキリしたしね!!やはり、、『仕事』を行う『4雀』の『気持ち』がハッキリ分からないと、いくら『正義の味方』をやっていても、モヤモヤするモノがあるんですよねおれん『ダンナを三途の川までお運びしようかと。。。 分かったんです、ダンナの正体が。 女子供を泣かすヤツは、どうしても許せないんですよこういう『決めゼリフ』のようなモノって、良いですよね(^_^)bおれんの仕事も、今までで一番良かったし!!!ホント、カッコ良かったです、東ちづるさん!!最後の、おとらの泣かせる行動なんてなかなか良いですよね。久々に、キッチリとして時代劇らしい時代劇を見た気がします。まぁ、細かいこと言い出せば、いくつかの難しい言葉がねぇ。(^_^;でもそういうのは『雰囲気』で分かるものかな。そういえば、今回のお話が、今までと根本的に違うのは、『ほぼ完全なハッピーエンド』であること。そんなお話もあるんですね。。。。これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.30
内容落語の稽古がはじまるが、ほとんど進まなかった。何かをしながら、もう一つが出来ない喜代美出てくるため息。そこに小梅が訪ねてきた。。。。スペイン!?!?まぁ、そんな事だろうとは思ったが、それにしても、なんて『突拍子もない』ことを(^_^;このおばあちゃんに、あのお母ちゃんだからそら、、、、落語家になるって言うわなぁ。。。。と、思ってしまった今回。でも、喜代美は『悩み』を打ち明けることが出来なかったのに、やっと、打ち明けることが出来たまぁその前の小梅『喜代美に落語を聞かせてくれと。。コレなんてスゴい言葉だよね。すべてが繋がるところが、このドラマのオモシロさ(^_^)bそして、喜代美『私、落語家にむいとらんのやろか 家事と稽古 口と手、 いっぺんにに同じコトが出来ない小梅『他にむいとるモノ探しますのんかと、、、悩みを打ち明けることに成功。そして、小梅『そういえば、昔もあきらめておりましたな 今度は、最後までやり遂げる自信はありますのんかホント、スゴいですね。どこまでもキッチリと話を繋げていく(^_^)b喜代美がいたから、スペイン行きを決めたって言うのもおもしろいよね。明日は、ついに『名前』ですねそれにしても、福井県スペイン市って。。。ばかだな追記じっくりと見ると、見えてくるモノもあるモノで。喜代美が、おばあちゃんのために演じていた『ちりとてちん』上下(かみしも)間違っていましたね(^_^)bまだまだ、修行の身と言うことなんでしょうね。
2007.11.30
内容ぬか漬けを作り始めた、たえだったがどうもウマくいかない。そこで、義母の千恵子に教えてもらおうと連絡すると、男の声が。。。。千恵子には、彼氏がいたのだった。ナントカ、よりを戻させようとするたえ。でも家族たちは大反対。近くの住職になれそめを聞くと、千恵子が押しかけ女房だったと。しかし、千恵子の口からは衝撃的な言葉。『竜平に貞操を奪われたから』だと。そんなとき、千恵子の彼・津村昇が、訪ねてくる。竜平と千恵子の関係が気になってのことだった。その夜。竜平は、荒れた。竜平の気持ちを察した家族たちは、千恵子を無理矢理呼び出し。。。。。。。新平『ちゃんと向き合えよ 最後くらい、おふくろに正直な気持ち伝えてやれ。最後?最期?ま、どっちでもいいや。最終的には『夜霧よ今夜もありがとう』で、、、、、、チークダンス。なんだか、竜平と千恵子、カッコいいですね(^_^)b千恵子『あなたに奪われた青春の分楽しんでるだけですから 遊んだって、バチ当たらないでしょう竜平 『そうか千恵子『そうです あの子のことだって、打ち明けてくれていれば。。。 1人で背負い込むことが、カッコいいと思ってるんですか竜平 『何の話か分からない千恵子『今さら言ってもせんないことですからね今回も、なかなか良い感じのお話でした。まさか、竜平が、。。。と言うネタフリそのうえ、ライバル登場で、酒を飲んじゃうとは。。(^_^;竜平の『愛』がわかった感じ。そして、愛を確かめ合うようにチークダンス。竜平が、全く怒らないのでそういう意味でのオモシロはなくなっていますが、本当に良い家族になっちゃいました(^_^)b序盤のオモシロを期待していた私にとっては、残念なところですが。しかし、それを忘れてもいいくらいに、良い感じのお話の連発できている。今回にしても、父の真の恐怖を知らない『たえ』だからこそ、『ぬか漬けが呼び覚ます、愛の炎大作戦』なんていう大胆な作戦に打って出ることが出来たわけですし。そんなこんなで、まとまって来ちゃった『良い家族』に、だんだん雫も揺れはじめるという、思っても見なかった感じの展開。次回以降へのネタフリもキッチリされ、楽しみな感じですね。そんな締めくくりに千恵子『竜平さん、いつまでもあなたのことが好きです』に、驚くだけでなく、『真相』が、かなり良い感じのオチでした。(^_^)bこのドラマ、好みはあるんだろうが、ベタだけど、上手く盛り上がって来ちゃってますね。まぁ、良い感じの最終回にはなるんだろうけど、そこに向かって、期待が少し膨らむ感じですね。それにしても、、、はじめは主人公だと思った、たえですが、やっと、活躍の場を得た感じでしたね。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容弁護士の黒田俊彦が、朝田の評判を聞きつけ北洋に来た。息子・智樹は、川崎病による冠動脈瘤。だが、俊彦は小高七海を見て驚く。小さい頃、ぜんそくの発作で治療を受けた智樹は、麻酔ミスで、片半身不随。もしも、智樹の母が約束を破ることなく近くにいれば。。。だが、母は、オペ中だった。そう!小高七海。小高は後悔していた。自分のせいで、半身不随と。それが原因で俊彦とは離婚。俊彦とは、オペに小高を入れないようにという。智樹が恨んでいるからと。。。オペが開始されても、見学室にいるしかない小高。しかし。。。仕事より、家族を優先させていれば、こんなコトにならなかったのに。後悔が、小高七海にはあった。すべては、自分の子供を救えなかったこと。でも、、、、今回は、救いたい!!!!子を想う母の気持ちは、頭で考えるより先に体を動かした!!!小高『憎んで良い 憎めるのは生きているからよ あの子が生きてさえいれば、わたしはいくら憎まれても構わない 智樹は私が救う、邪魔はさせないからそして、、、、、成功智樹『来てくれるって思ってた。母さん子供からもらったチョコは、涙味でした(^_^)bトラウマから解放された小高は、小高『オペにはいるわ 治ったから チョコ中毒朝田『そうか 良かった、お前の力が必要だ朝田を中心に。藤吉、外山、野村、松平、そして小高。新チーム結成です(^_^)bドラマの流れ自体は悪くないし、それなりに良い感じで、オペも行われた。そこは面白かったと思います。小高の悩みも含めて、まとまったしね(^_^)bただなぁ。父を前に出して、子供の気持ちを分かり難くするのは良いが、そのために、ラストがあまりにも突然すぎて。。。。俊彦『病室に入るなとは言ってないって。。。。元夫で、盛り上げ状態になりかけていたのにいきなり、子供へバトンタッチって(^_^;あまりにも、いきなりすぎるでしょ!!!たしかに、、、智樹の態度に驚く小高から始まっていますのでそこから考えると、母と息子の間には見えない絆があったと言うべきなのだろう。智樹『来てくれるって思ってたと言ってますしね。でも、、、『思い出のカット』が、すべて小高イメージ。この状態の中で、『ホントは想っていた』でも、確かに納得できないことはないが、あまりにも智樹の気持ちが、足りなさすぎる気がする。悪くはない。しかし、良いとも言えません。もちろん、チョコも分かるんですけどね。なんか、モヤモヤが大きすぎた気がします。意外とマイナスだったのは、過去の思い出が、本郷奏多さんでは無いことだろう!!つながりを、頭で補完する必要がありますからねなぜ、2年前くらいにしなかったんだ???それで、本郷奏多さんを、もっと過去に入れれば良かったのに。こう言うのって、繋がりが大事なのになぁ。。。印象がかなり違って来ちゃいますよ!!ま、、いいやさて、、、今回の主人公の小高が、本当の活躍したのかどうかが分かりづらい展開でしたが。っていうか、コレって、『手技のスゴサ』じゃなくて、『母の愛』だもん。一番驚いたのは善田『ココまで来たら仕方がない、私とパートナーになりませんかかな。。。。。それにしても。。。こう言っちゃなんだが、新チームの方が豪勢に見えるのは気のせいか(^_^;どうしても最後にヒトコト。伊集院 活躍無し野村 少し活躍?松平 活躍無し藤吉 活躍無し小高 少し活躍?外山 大いに活躍!!朝田 少し活躍?善田 大活躍野口 サプライズ片岡 活躍無しわたしの印象では以上。外山だけが、目立っている気がするんだが。。。。。。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容久間田総合病院へ搬送された古森太郎。頭を打ったおそれがあったため、CT、MRIなどの検査を受ける。そして、見舞いに訪れた中嶋とともに担当医から脳の説明を受けた太郎。そのころ、大神信は、町長選に出ている矢崎の事務所へ。。なんだか今回は、脳の神秘を語る、ドキュメンタリーのようで(^_^;面白いんだかどうかさえ、よく分かりません。たしかに、魂抜けとリンクしているし、中嶋の会社とのリンク。。。。そのうえ、大神信だからね。コレって、今回もキャラのネタフリってことかな???登場人物紹介ですね。でも太郎の不思議さは別として中嶋、大神の2人は、『何か』ドラマが動きそうなんですけどね。ラストの怪しげな『何か』を見る大神なんて。。。。それに、中嶋も。。。それぞれに『変化』の兆しが見え始めていると言うことかなこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容吉井の妻・明子が犠牲となった。本庁の木崎らの言葉にキレた、来実。。。そんなとき、柳田管理官に連絡が入る。上司の命令で、捜査本部を外されたのだった。所轄では、来実の行動は英雄視されるが、1人では捜査しないように、青木に念押しされる。しかし、どうしても、責任を感じる来実は、柳田を捜し当て、一緒に捜査して欲しいと頼み込むのだった。そして、隠れてビデオを確認しはじめた2人は、時田梨恵子の犯行現場近くの駐車場にある人物を見つけるのだった。そのころ、釈放されたジウォンは、華子の部屋で、父が華子に送ったと思われる黒いコートを見つける。その事を聞いた来実は、青木の言葉『警察官犯人説』のこともあり、華子へ疑惑の目を向け始める。様々な、状況証拠はひとりの刑事に疑惑の目が向けられていくのだった。桜華子そして、、、華子のすべてが語られる。。まぁ、一応お話は進んでいる感じに見える。が!!よくよく考えてみれば、名賀投資信託の時田社長の話は、華子とジウォンの父・チョンスの話であり、基本的には、連続殺人には関係ない可能性がある。たしかに、第4の犠牲者は、時田の娘なんだけどね。でも、結果的に、『バーン』で命の恩人の来実の言葉で、改心した時田の『出頭』という、なんだか良く分からないオチとはねぇ(^_^;それでもいいんだけどね。こうなってしまうと、すべてが『フリダシ』にもどっています!!!ってことは、ココ数回すべて無駄ってことです(^_^)bただ、良い感じで様々なシーンの言い訳を上手く繋げたとは思います。『偶然』『ポーカーフェイス』この2つの言葉でね(^_^;確かに、ココ数回この言葉、バカみたいに『これでもか!』って使っていたんだよね。まとまっているので、もう、これらの『華子の恋バナ』は、もう無視することにします。どうでも思わないと、、、、辛いモノがありますね(^_^;さて、、完全に、1人の男だけが、明らかに怪しい。ただし、、、、明子事件で、来実が見たのは『女』こうなってくると、男と女に繋がりがある可能性もありますよね。『女』の方は、彼女しかいませんので(^_^;コレは、数回前から、華子が犯人ではない場合を考えれば分かること。『男』も、数回前から怪しい言葉の連発。別に、誰が犯人でも、どういう結末でも良いんだが、『手の数字の意味』だけは、納得できるモノを期待したいモノです。最後の、自首は、、、、次回のためのネタフリだが、きっと関係ないんだろう。パターンだな、この番組のこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容茅ヶ崎紋土に、アメリカにいる父から手紙が届いた。母・佐和子によると、会いたがっているという。紋土は、英語が苦手なため、帰国子女の金井亮子に頼もうとするが、その現場を他の生徒見られ動揺する紋土。そして、その一件は、裏サイトにまで波及翌日、あらためて頼もうとしたが、亮子は、紋土に罵声を浴びせるのだった。そのやりきれない紋土の気持ちは、夜の路上ダンスでの騒動へと。。。。父の言葉を知りたい紋土の行動は、偶然にも、騒動へと発展する。それは、クラスメートの冷たい言葉『なんで私が黒人なんかと付き合うのいじめられ、傷つくのが慣れっこの紋土。しかし、その気持ちは、別の方向へとすべてを知った、金八は『授業』を。『差別』はダメだと。それは、クラスメートに何かを残し。。。。まさか、キング牧師の演説が出てくるとはね。『I have a dream』亮子は、自分もいじめられていたことにやっと気付きその言葉の『意味』に気付く。そして、自分のしていた行動を。なかなか深い話ですね。そのうえ、『子守歌』ですか!?佐和子(池津祥子さん)であることに、一番驚いていたりしますよね(^_^;すべての結末に『英語スピーチコンテスト』。なるほどね。クラスメートの応援が、紋土の心に届く。そして、『紋土、愛のスピーチ』。感動してしまった。。。子守歌だもん!!矢沢先生も泣いてましたしね(^_^;ホント、感動の名スピーチでした!!ヒマがあったら、すべて書きたいくらい!!そして、結果的に、大きな1歩となったのは、幸作金八『幸作。 もう一つツッコンで授業をやってみろよと言われた幸作が、英語の授業で、社会の勉強という金八流!!そしてスピーチで取り上げてもらうなんて。。。ヤッパリ、血は争えないですね。本田『やりますね、幸作くん乾『坂本先生のDNAですねこの2人の言葉に、尽きます(^_^)bちなみにわたし的に最も良かったのは、漆田駿の助け船でしょうね。前回助けられたからね(^_^)bもう絡まないと思ってたもん!!しっかし、、次回にまだ続くらしい。。。。。最後に、ヒトコトだけ。ドラマとして、金八モノとしてかなり面白く、感動モノだった今回。たった1つ気になったのは、亮子の設定。いきなり、帰国子女で、スピーチ確定。そのあと、暴言でしたからね。もう少し、亮子のサブストーリーのようなモノがあった方がドラマとして、もっと盛り上がったと思うんだけどね。いきなりの展開で、設定のばらまきだったのでかなり、面食らった感じです。いきなりの暴言だったからね。ほんと。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容万引きをした男が、地検へ送られてくる。以前、あやが取り調べたことのある、香西雅之だった。罪を償ったはずのなのに、また同じコトを。あやは香西に怒るのだった。そして、即断で、起訴を決めた。そんなとき、香西の勤め先の電器屋の主人・谷口光男が、地検を訪れる。許してやって欲しいというのだった。所轄の池内によると、谷口は保護司に依頼され、たびたび前科のある人を雇っているという。たとえ、裏切られても。。。北村は谷口のことを偽善者だというが、あやは、不思議なモノを感じ、谷口に事情を聞く。しかしナゼか谷口は、ウソをつく。それだけでなく、谷口は、手紙攻勢で説得。そして、ついにあやは、不起訴に。が、香西は、ふとつぶやいた。。。。45分か。。あや『いつも自分たちを見下しているそして、、、真実が語られる。。確かに、ネタフリはされているんだけど、ラスト3分の大どんでん返しと大きな詰め込み。あまりにも、大きすぎる弟という存在。それは、心をむしばむ。すべては自分の優越感のために。今回のネタ、あまりにも深すぎます!!!結果的に、誰ひとり救われた人がいない感じ。いや、、、白井検事だけは、あやを認めてくれたかな。。。(^_^)bそれにしても、今回の話、全く先が読めなかった。まさかなぁ、とは思いながらも、谷口が、心をさらけ出すまで、ドラマとしては、全く動いた感じが無く、停滞感が漂う。それは、あやの『仕事』の停滞と同じ。それほど、ラストの数分はサプライズ感があった。白井『谷口さん、あなた誰と戦ってるんですか初めて、白井検事が活躍しました(^_^;なかなか、考えさせられるお話で、面白かったと思います。このシリーズで、こう言うのも作るってことにかなり驚いています。事件とは別の部分のドラマだったからね。。これまでの感想第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.29
内容手ぬぐいと扇子を渡され、落語の稽古がはじまる不器用な喜代美は、何一つ上手くいかない。そんな中、初めてのネタが決まる。。。。底抜けに!不器用な喜代美ですね(^_^)bそれだけだった今回。あとは、『ちりとてちん』の本職・草原による説明ですね。ただ、、、、その稽古も、不器用な喜代美(^_^;結局、普通のことも出来ないのに、ココまで『器用に何もかもしなければならない落語』をどこまでできるのか?いや、器用にこなしていく姿を見ると言うことなのでしょう(^_^)bまぁ、あきれた師匠が草若『草原、おせえたれ!に、一番笑いました。しっかし、最初のネタが『ちりとてちん』であることに、本当に驚きます。完成させるのに、かなり時間がかかるでしょうから、それで最後にやると思っていたのだが。。。。。ココでやるとはね。(^_^;セリフにあったように『難易度』が高いのに。。。。師匠の『真意』にも注目と言うことか。まぁ、次週追い込まれるのは分かっているので、そこで『何か』があるのでしょう。それはさておきホント、今回は、小ネタながら良い感じのオモシロ三昧でした特に、『4兄』がね(^_^)b
2007.11.29
12月1日pm7 BS11にて放送開始!!!と、、、、もうすぐです!!!公式HP大怪獣バトルhttp://www.daikaijyu.com/galaxy/BS11http://www.bs11.jp/BS11は、デジタルBSの新放送局12月1日開局ですので、今のウチにリモコンなどは、セットしておきましょう(^_^)bちなみに、pm7:30からは、なんと、『ふたりはプリキュア』です第一弾のプリキュアですね(^_^)b公式HPhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/さてさて。。。。。感想は、大怪獣だけってことでって、挟み込めるのか???不安だったりする。
2007.11.28
内容新二と別れた。4年も付き合っていた人にフラれた。失恋の一番の治療薬は、『仕事』だと張り切るが。何をやっても上手くいかない。企画も全滅。そのうえ、『東京景色・冬の樹木』という企画をデスクに任され、山へ取材に行った弘子。そこで、不法投棄を1人片付ける男・田崎と出会うが、全く話が進まない。そんなとき、新二からの電話。後悔が再燃し、カメラをバス停に置き忘れてしまう。それだけならまだしも、記事も平凡過ぎてボツ。デスクから、『休み』を命じられる弘子だった。『恋』を失った、働きマンは、人並み以下に、落ちてしまった!どうにも、復帰できない。そんなとき、冬の山に教えられる『冬桜』田崎『誰にも汚されたくなかったんだ 妻は失っても、思い出は一生消えない 思い出があれば、1人で生きてイケるもの この冬桜のように、強く、たくましく何かを思いつき、ついに復活する、働きマン!!そして、本当の決別の時弘子『ずっと言えないこと言えないままだったから。。 私、ホントは新二と別れたくない 新二が好きです 今でも。 それだけ、ちゃんと伝えたくて新二『ありがとう オレもさ、実を言うと まだヒロのこと頭から離れてない でも、戻れない弘子『そっか。。。。 そっか ありがと。 スッキリした。 ありがと。。。。今まで。新二『うん弘子『じゃあね 仕事、ガンバってね新二『あぁ。ヒロも。やっと、想いをぶつけることが出来た弘子。結局マユ『きっと働きマンの原動力って、恋だったんですが、すべてですね。まぁ前回、新二がいたから、必死に仕事を頑張ってきたと言ってますから同じコトですね。今回は『恋の完結編』と言うことでしょう(^_^)b働きマンではない弘子という厳しい状態から、きっかけをツカミ、復活。そんなところですね。成田『松方、一日休め、リセットしてきちんと立て直してこい!田中『意外にもろいんですね、松方さん菅原『何グダグダ悩んでんのか知らねえけどなぁ、 仕事で心の隙間埋めようなんて、甘いんだよ三者三様で、面白い言葉です。最終的には、冬桜という、あまりにも突然すぎるネタ。おじさんの気持ちは、別に置いておいて『冬桜になりたい!!でしたしね(^_^;まぁ、『冬桜』ってことは『おじさん』=『恋』よりも、『1人強く生きる』こと。ですよね。。。ってことは、『恋』が無くても、自立していける『新・働きマン』誕生!!!か?そのアタリが、結構気になるところですが(^_^;だって、、、、『恋』を投入する必要性が無くなってしまった気がしますよね。。。それに、『冬桜』に感動してるだけなら、記事におじさんを入れなくても、『冬桜のたくましさ』だけで、お話は成立してしまっていますよね。だったら、、不法投棄必要ないやん!ま、いいや苦しみから復活していく弘子、菅野美穂さんを見ることが出来ただけ十分でしょう。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.28
今回は、大きく分けて3つ。回転寿司、オールスター運動会、真似しないでくださいオールスターの『装置』には驚きましたけどね。かなり、危険でしたね。面白かったように見えるけど、グルグル回って落ちてるだけだからなぁ。。。。(^_^;まぁ今回は、やはり回転寿司か井上和香さん、がゲスト。アブちゃんとはお友達のようで、でも、読んでも行かないアブちゃんにキレる井上和香さん。という、ネタを暴露。。。でも、梶原の言っていたとおりだよね。モデル級、と言うかモデルの中にアブちゃん行ってもね。。。。。ツラいよね、ホント。美人揃いだもんなぁ。。。まぁ、そこまで思っていなくても明らかに『引き立て役』だよね(^_^;たしかに『バイオハザード』を優先させてしまう力持ちが、何となく分かります(^_^)b
2007.11.28
内容若い女性のあいだで、大人気のロックバンドのリーダー兼ボーカル丹野翔平が、何者かに首を絞められ殺された。マネージャーの三原研治の情報によると、女子大生・笠井夏生と付き合っていたと聞いた右京たちは、夏生の家を訪ねると、すぐさま自供。凶器と思われた、ギターの弦も持っていたため。犯人だと思われたが、目撃証言や夏生の言動から、右京たちだけでなく、捜一・伊丹まで疑問を抱きはじめる。そんなとき美和子から、1つの情報が伝えられる。デビュー前のアマチュア時代のバンドでトラブルがあったらしく、メンバーの1人福地大二郎が、水死。と言う事件。右京たちが、福地の実家を訪ねた結果、丹野が作ったと言われているデビュー曲『この胸の高鳴りを』が、福地の曲であったことが判明する。また、福地が、心臓移植のドナーになっていたこともつかむ。そして、アマチュア時代の仲間、福地の彼女添島可奈子の存在を。。。見事な誘導尋問の、右京さんでした。まぁあまりにも不自然な『金属製の弦』で、この番組のファンならすぐ分かってしまいますけどね(^_^;せめて、『金属製のヒモのようなもの』とか言えばいいのにね。それはさておき。恋人の『真実』を知った瞬間、自分が、親友を心ならずも裏切ってしまったことを後悔。そして、すべてを公表し恋人に向き合おうとしたが、その行為は、今まで築きあげてきたものすべての放棄を意味していた。それが、許せない、本当の作曲者の1人が。。。。結果的に、はじめの作曲者の恋人。被害者の恋人。その気持ちが、逆に死へ向かって動かしてしまった。そこに、本当に恨みがあったかどうかは別として。なかなか、良い感じ。普通なら、2人なのに、もう1人ですか!!!そこが、『相棒』らしいところでしょうね(^_^)bただ、そのために若干ドラマが淡々と進んでしまっている印象なのが、少し残念なところ。ドラマが、その人数分存在すると言うことは、その部分の『ドラマの深み』を若干浅くしてしまっている。かなり面白いネタだったんだけどね。刑事ものとしては、どうかと思うが、それぞれの『愛のドラマ』は、良い感じだったんだよなぁ。。。おかげで、右京さんと亀山くんの印象が少し薄い。まぁ、最終的には、良い感じでまとまったと言うべきかな。心臓移植のドナーという『曲に心臓が反応している』心が感じている印象を受けることが出来ましたし(^_^)bそれに『胸の高鳴り』だからね。。。。そこもまた『相棒』らしいところ。そういえば、ココ数週間、ずっと気になっているのだが。捜一の三浦刑事(大谷亮介さん)出てきませんねぇ。。。ついでに。。もうヒトコト考えてみれば、猪野学さんの悪役って珍しいなぁ。これまでの感想第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.28
内容小草若が、『寝床』に清海を連れてきた。喜代美に会いたいと言うことで、連れてきたのだが。やはり気が利く清海ダメダメな喜代美が、際だってきてしまい、そして、喜代美は。。。。。。。ついに、キレるとこまでキレてしまった喜代美いや、本心を、ついに吐露してしまった喜代美のトラウマである清海の存在を。喜代美『エーコは、どんなとこにも居場所あるやん やっと見つけた私の居場所になんで? 邪魔せんといて。。でも、それを見た、草若と、草々は違った。草々『お前はほんまに自分のことしか見えてへんな お前、落語家にむいてへんと、ある意味、常識的な怒りをぶつけたしかし、師匠は違ったお茶を入れ草若『あの子には、いつか心がようぬくもった時、あやまっときそこが、師匠と弟子の違いなのかもしれませんね草若『草々、お前相手見て、言葉選んで、もの言え結果的に、奈津子さんでしたか。。。。『相手を感じ取る力』奈津子『社会に出る大人になるための訓練やっと、本当に『何』をしているか分かった喜代美今回、良い感じで喜代美の起伏が見られて面白かったですねこういう『気持ち』の表現は、ドラマを面白くするそして、助けようという『人』の気持ちも。やっとおばあちゃんが言うように『思い切り飛んだ』と言うことなのでしょう草若から、ついに。。。。。明日が楽しみです。『ちりとてちん』
2007.11.28
内容クーデター発生の可能性のあるキール王国からカサル・ガルシア王子が、来日する。国王の親友でもある悠理の父が、王子の危険を避けるために呼び寄せたのだった。カサル王子は、剣菱家でホームステイ。そして聖プレジデント学園に通うことになるのだった。しかし、警察の警備体制は厳重で、息を抜くヒマもないカサルに、有閑倶楽部は、『休み』をプレゼント。それは、可憐とのデートでもあった。可憐とカサルは、デートを楽しむが、2人の前に怪しげな男が現れる!!クーデター派により、人質となってしまった2人。有閑倶楽部の命がけの救出作戦は始まる!!細かいこと言い出せば、ナゼ、プロポーズ???とかそんなバカな救出作戦ありか??っていうのもありますが、それは気にしないこととする。『そういうものだから』ってことです!!今回は、結構良い感じで展開していった。『この後どうなる??』っていう感じでしたしね(^_^)b悪くない感じだと思います。そして、『オチ』もね。1時間の枠で、恋から、救出までするんだから、コレが限界だろう。さて、良い感じのテンポの中に、いくつか良い感じの演出。やはり一番は、『可憐の手』だろう。現在の状況を上手く表現していました。これだけでドラマを作ったのは、強引に見える展開のお話の中で、良い感じの恋バナらしく見せた感じがします。そして、今までよりも、明らかに意識されている『効果音』この2点だけでも、面白さと、テンポを生んでいる。まぁ、それ以外にも、必要キャラを必要な時だけ使ったというのも今回、面白く見せた要因の1つだろう。いつまでも、魅録と清四郎を出すだけでokじゃ、飽きちゃいますからね(^_^;今まで完全に脇役キャラの可憐だったけど、活躍はしていないが、目立った印象を残した感じですね最後にどうでも良いことだが、最も気になったことがあります。それは、ザコキャラ相手でも、あまりアクションを出さなかったこと!!そこは、魅せないとダメなんじゃ???しっかし、有閑倶楽部って清四郎頼みだな(^_^;ちなみに、私が最も印象に残ったのは末吉くんの平泉成さんネタです。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.27
内容真澄と志摩子は、豪勢にランチをしていた。意気投合の2人。そして、ついに我慢しきれず志摩子から、まさかの告白が。。。。。。そんなことが起きているとも知らない大輔は、川瀬にタンカを切ってしまったことに落ち込む。そんなとき、時田に、元妻から連絡が入る。弁護士と再婚するから、子供に会うなと。腹が立った時田は、大輔の携帯から真澄と理英の写真を送り、自分も再婚するからと返信!!!翌日、時田の息子・元気が、時田の会社を訪ねてくる。会えないと思っていたため大喜びの時田。でも、急な仕事が入った時田は、大輔に息子を預かってもらうのだった。元気を家に連れ帰った大輔。その時、元気は父・時田のメールがウソだと気付く。。。今回、もの凄い『オモシロ攻撃』だったなぁいきなりの、志摩子『実は、私ね。。。。。から始まる、大きな出来事。ついに志摩子から、真澄に大輔の元カノだったことを告白!!!!このいきなりのネタフリで、序盤は、真澄VS大輔、、、、、イヤ、真澄からの攻撃ばかり受ける大輔は、かなり面白かった!そして、理英の家庭教師として比奈子登場で、真澄『ウソついた、お仕置きしてやる!!次からは、真澄様と呼ぶべきかもしれませんね(^_^)b真澄『あなたさ、この前私に隠し事無いって言ったわよね 本当にないの?スワニー!!大輔が、本当にカワイそうになった瞬間でした(;´_`;)そんな、大盛り上がりのオモシロの中に、細かく時田を絡めてのネタフリして後半の『シリアス』へと続かせた。後半は、親子の『言葉のないキャッチボール』ベタだけど、良い展開だったと思います。大輔『父親が2人いるならそれでいいじゃないですか 2人から愛されればいい 愛された記憶が人を支え続けていくんです コレから離ればなれになったとしても、 元気くんに刻まれた思い出は 支えていくんです。そして。。時田『元気、なにこれ見よがしにそんなモノ持ってるんだ時田らしい言葉ですね(^_^)bまぁ、その後の息子へのアドバイスも、時田ワールドでしたね。序盤で大笑いした後、後半のシリアス見事なコントラストで、かなり面白かったと思います。今回、良い感じに思わせたのは絢菜と大輔の関係の表現をアッサリ目にしていること。川瀬と絢菜の関係を、川瀬の立場で描きはじめていること。今までよりも、無駄を省きストレートに必要なところだけ描いた感じですね。だから、逆にそれらが、ドラマの『本筋』であることを意識させることに成功している。それだけでなく、今回、面白いことがもう一つ。セリフの絶妙さは、言うまでもないのだが、カットの転換で、『良い感じのつなぎ』を使っていること。それだけで、一瞬惹き付けられる面白さを演出していた。ドラマとしても、オモシロとしても珠玉の味わいを感じた今回でした。ココまで大笑いしたドラマ久々でした(^_^)bそれにしても、ほんとに良い感じで志摩子を中心にして、上手くつなぎ合わせはじめていますよね。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.27
内容佑樹が突然『お受験』と言いだし、あゆと哲は戸惑う哲は、金銭面からダメだと言うが、あゆは、初めての自己主張だから、ナントカしてあげたいと。お迎えに行ったあゆは、莉子ちゃんママ・莉香に相談。それを見ていた翠子たちは失敗を期待し、塾の見学したらどうかと提案するのだった。塾の授業は、かなり難しいもの。でも佑樹は誰よりもスゴかった。先生からも『可能性がある』と言われ、大喜びのあゆ。そんなとき、園長が訪ねてくる。莉子ちゃんのことが、大好きな佑樹は。同じ小学校に行きたい!!!同じ塾に行きたい!!!園長に言われるがまま、面接の模擬試験を受けた時。様々な思いが、あゆの中を駆けめぐる。そして、あゆは、お受験ママに!!!!ちょっとしたことがあり、あゆは佑樹をビンタ!でも、、、、、そして、当日。佑樹が!?!?!今回、いつもと違った流れだったのは、佑樹が完全に主役だったことだろう。それに振り回される、あゆと哲っていう感じですね(^_^)bそんななかに、佑樹のお友達たちと様々なことを比較させ、結構良い感じのオモシロ。まぁ、一番目立っていたのは大輝くん!!!なんていったら良いんだろう。。。『痛々しい』?かな。。。それがまたカワイい感じ!!そんな、子供達のやわらかな展開の中。模擬面接で『お子さんが産まれた時、どう思いましたかとか、、、良い感じで、佑樹らしさ、あゆらしさ、哲らしさ。オモシロの中に、シリアスを入れ込んでそれで『大きく転換』って言うのは、絶妙でした。最終的には、あゆは自分が『暴走』していたことを自覚。なのに。。。。。そら4人で、叫ぶわなぁ(^_^;まさかどうなる??っていう感じの展開だっただけに、この『オチ』は、かなり衝撃的で、オモシロとして本当に面白かったです(^_^)b流れ、テンポ、かなり良かったと思いました。北条の入れ方も、絶妙だったしね。そういえば、どうでも良いことだが。あゆの父・吾郎。東京に来た理由は分かるが、ナゼ登場させたんだろう??そうそう!!書き忘れ。。。。そういえば、前回くらいから、あゆの『服』が、変化している感じだよね。。結構ダブダブだったのに。。。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.27
内容近藤が、みんなから『シワ』をからかわれている時。次の客・槇村静乃が来る。見た目、なんだか暗い印象のおばあちゃん。そのうえ、年だから、美しくならなくても良いと。。近藤が、ナントカ楽しませようとするが、どうも様子がおかしい。そして、担当は、景に決まる豪、塁は、若くしようと話し合うが。。。。。近藤を、ナントカ絡めてみようというのは分かるんだが、、、まぁ、景のハサミは、いらなかったんじゃ(^_^;だって、、、、景の腰にあるモノなのに『まさか、そんな悩み?』って本気で思ってしまった。きっと、『今の楽しい時間』を終わらせたくないと言うことなのだろうけどね。簡単に言うと、時間稼ぎ。今回の問題を解決するのに、どの方向で持って行くかが、少し楽しみです。かなりのウルトラCだと思いますけどね。付き添いで、誰かがいれば、まとまりが付いたんだろうけどね。不安と期待が、半々かなこれまでの感想第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.27
内容アレンは、イノセンスをを取り戻すためフォーと戦い続けていた。ただそれは、左手が無いことに慣れていっているだけだった。そのころ、リナリーたちの船は、江戸までちょうど半分。突然、大きな爆発音が轟く。ミランダのイノセンスは、連続して発動!!アクマが襲ってきたのだった。アレンのことはさておき。今回も原作に忠実。まぁ、次回から、緊張感満載なのでもう少し『オモシロ』を入れて欲しかったけどね。さて今回から、リナリー祭りが、開幕ですね(^_^)bファン待望と言うべきかな。。少しだけだが、リナリーの『後悔』を入れたことにより、エシとの戦いの『決意』を感じ取ることが出来た感じかな。良い感じの補足だったと思います。もちろん、補足はこれだけではなく、ラビとエシの戦い。ブックマンのイノセンス。結構良い感じで魅せたと思います。まぁ、負けてるだけだけどね(^_^;ちなみに一番、印象が強く残ったのはアニタの髪留めですね(^_^)bそれにしても、良い感じのバクだったね。前回の『あの姿』が、ウソのようでした。カッコいいぞ、バク!!いや、、、頭が、賢そうだぞ、バク!!!かな(^_^;これまでの感想第59話 第58話 第57話 第56話 第55話 第54話 第53話 第52話 第51話 第50話 第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.11.27
内容来る日も来る日も、炊事洗濯掃除まるで、母・糸子と同じ生活そして、稽古は無し気が利かないのが、喜代美そんな中、小草若の鞄持ちをすることに。。。スポットライトを浴び輝くエーコ全く何もしていないと感じているビーコ草原『落語をしたいんか、落語家になりたいんか、どっちやヤッパリ、草原の言葉が、一番分かり易いよね(^_^)bそれにしても。。。思いのほか、挫折が早かったなぁ。気持ちだけは、先行してるんだけどね。いや、『焦り』だけと言った方が正確なのかな。そのためのエーコだったんだろうけどね。後は、、、草々に怒られてどうやって、稽古を許されるかってトコロか1つ気になったのは、前回のエーコのTVで焦り、今回もまた、焦るって言う同じパターンを持ってきたことかな。たしかに、喜代美にとって、『越えられない壁』なんだろうけどそこまで、毎回出してこなくても良いような気がしますけどね。だって、、、一応入門許されたわけだし。。。朝イチ(AM7:30)に見ていたのにアップ忘れてしまっていましたm(__)m最後に、追記そういえば、ハンドミキサー、大活躍のようですね(^_^;
2007.11.27
トクベツライバル!?の2本今回は、ナゼか『ノリツッコミ』を多用していましたね。たしかに、その方が、わかり良い部分もあるし、時間稼ぎにもなる。それでいて、それなりに面白いんだから、コレはコレでokかもしれませんね(^_^)bただ、今回気になったことが1つ。今回の2本、両方ともほぼネタが違わないという(^_^;前者は、ミミとチョコ後者は、ミミの妄想物語。ただ、後者はまだ良いんだけど前者『トクベツ』がねぇ。もうひとひねりして、オモシロをもう少し増やせば良かったのに。。。結果的に、恋バナにまとまったのは意外な方向性だったんですけどね。なんだか、、そこまでが中途半端で。。。それに比べて『ライバル!?』は、完全に、ミミの妄想を基本にしているため、最終的なオチのサプライズが結構良い感じで効いてくる。若干ムラがあった感じですね。まぁ、そこそこ面白いし、笑顔になることが出来るだけでも見ている『価値』があると言うものですこれまでの感想第8回 第7回 第6回 第5回 第4回 第3回 第2回 第1回
2007.11.26
内容(第1部)(2007.11.24放送)福岡の海岸で、男女の遺体が発見される。状況から心中と思われたが、その男・佐山は、政界の汚職事件でマークされていた男だった。福岡のベテラン刑事・鳥飼は、遺留品や、様々な証言から疑問を抱きはじめる。。。。内容(第2部)(2007.11.25放送)様々な証言の中から、1つの『不自然すぎる証言』に気付いた鳥飼は、証言をした男・安田が、犯人だと確信した。しかし、アリバイがどうしても崩せない。。。。。公式HPhttp://www.tv-asahi.co.jp/tentosen/『サスガ、松本清張』というべきだろうね。まさに、『点と線』なのだ。細々と散りばめられた『点』それをナントカ紡ごうという鳥飼刑事。そこにある『線』のために。これこそが、『刑事ものの真骨頂』と言っていい話だろう。視聴者、読者も巻き込んでいく展開。そして、、、、最後の結末。『正義』のために、必死に立ち向かうが、どうにもならないこともあった。。。結果的に、すべては『無』へ。本当に面白かったです。まぁ、前半を見ていて、『アレ?コレ北野武監督作品?』って思った部分もありましたが(^_^;それにしても、ホント面白かったなぁ。サスペンスとしても面白さだけでなく、その綿密さ。そして、キャラのオモシロさ。すべてにおいて、面白い作品だったと言うしかない状態。最も面白さを倍増させたのは、やはり、『時代』なんじゃないのだろうか。携帯なんか無い時代そして、戦争の傷をまだ持つ時代。一方は、サスペンスを盛り上げ一方は、ドラマを盛り上げた。不便だからこそ、盛り上がる。不便だからこそ、綿密さが要求され、面白い。以下は、普通なら書かないことですが。。。。。以前同じTV局で、黒澤明監督作品をリメークしていた。完全にリメークだったため、ハッキリ言って、『不自然さ』が生まれた。だが、今回は違う。同じ時代を作り上げた。そこには視聴者の『理解』は必要であっても、ドラマの『不自然』は生まれにくい。だからこそ、面白かったのだ。ホント楽しかったです。
2007.11.26
内容栗林から、相談を持ちかけられる湯川と薫。半年前、栗林の友人の会社経営をする菅原満は、新婚だというのに浮気していた。菅原の大学の後輩・峰村が、訪ねてきていた時、菅原の携帯に、浮気相手の瀬戸冬美から電話がある。向かいのマンションには、冬美。離婚してくれないと、自殺すると脅迫。そして、次の瞬間冬美は自殺した。。。その事がバレて、菅原は、妻・静子と離婚。そのうえ、多額の慰謝料。でも栗林は、おかしな事を菅原から聞いていた。自殺の一週間前も同じ部屋で自殺しているのを見たと。まるで、予知だったと。。。途中で、映像入れたねその方が分かり易い!!!それはさておきまぁ、2時間サスペンスを見たことある人ならば、15分の管理人の言葉『309号の女が首をつっていると言っていた』これで、すべては、解決なワケです。実際、それ以前にも怪しい行動していたので、バレバレですよね。ついでに、わざわざ、峰村の紹介で静子と出会ったと言うものだから、20分過ぎには、事件は解決です(^_^)bあとは、『装置の説明』で、終わりです。36分薫『動機はなんですか湯川『それは君たちの役目だ37分薫『峰村が死体で発見されましたこれは、、、面白いのかな???もう、天才が『普通の事件』を解決するのは、okです。でもね、キャラ表現を含む、もう少し盛り上げを作らなければ、この程度のお話ならば、2時間サスペンスにも負けてしまっていますよ!!!最も説得力がないのは、動機が、慰謝料請求ですか??それがどんな金額かは分かりませんが、保険金殺人したら、遺産も手にはいるのに(^_^;静子は『金』が欲しいんでしょ????もう一つ、アイデア不足を感じたのは『予行演習を見た』という、いつだったかと同じネタです。なんでも良いから、複雑な事件は、複雑な雰囲気にして欲しいものです。ホント、、、ダラダラと。。。答えが見えているって言うのが、もっとも致命的です。せめて、バレバレの状態でなければ、もう少し、面白く感じたんだろうけどね。湯川にしか、分からないなら、まだ良いのにね。バレバレだもん!!たった1つだけ、今回良かったことは事件のはじまりを栗林にしたことくらいですね。湯川『こういう時は男どおし、寂しく飲むのが一番です。は、、面白かったんだけどねドラマの序盤の面白さが、完全に消え去ってしまっている状態ですね(-.-#)bこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.26
内容百瀬から意外な言葉を大吉は聞いてしまう。娘・圭子と大吉の息子・良夫を結婚させたいと。。。。そんなサプライズがあったころ、ふくまる旅館に、様子がおかしい女性が逗留していた。そんなとき、女性を訪ねて男が来る。。その男・榎木戸にワケを聞くと、女性・来宮晴海は、小学校の教師で、無理難題を言う親に嫌気をさして、教師を辞めたという。説得のために、同僚の榎木戸は来たのだった。しかし拒否する晴海。そこで、大吉は試みるも、それでも拒否する。そんな晴海は小料理屋『多恵』で仕事が出来ることに。数日後。ひとりの小学生が晴海を訪ねてくる。まぁ結局は、クレーマーママから逃げた晴海を大吉のお節介で、子供達の応援できっかけをもらう。。。大吉『学校は誰のモノですか? 生徒さんや、先生のモノですよと最後には、生徒たちの応援で涙の展開。ベタだけど良い感じだったと思いますよ。クレーマーママを出したのが、一番良かったかな。晴海たち教師の言葉だけでは、分かり難いからね(^_^)b『逃げちゃダメだ』と気付いた大吉は。。。。と。今回のメインテーマの『真実の告白』へ大吉『良夫がな 生まれた時のことなんだけど かあさんな父さんと一緒になる前に 結婚の約束をしていた人がいてさ その人の赤ちゃんを身ごもったんだよ その赤ちゃんが、この世に生まれ出る前に その結婚しようと思っていたヒトが、 交通事故で亡くなっちゃったんだよ良夫『じゃあオレは。 オレは。その人の子供?大吉(うん)良夫『お父さんは、それを知ってて、お母さんと結婚したの?大吉(うん)はな『良夫、大ちゃんはさ、 あやめのこと、あんたの母さんのこと、 本当に愛してたんだよついに、すべてを告白。分かってはいても、感動してしまった。まぁ、終わったワケじゃなく、次回に続くだけどねわたし的には、木の実ナナさんが、登場するかどうかが一番気になるところですね(^_^)bこれまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.26
内容正式に入門が許された喜代美父と母が、草若師匠に挨拶に来た。そして、翌日。内弟子の仕事が始まる。。。。若狭ガレイから越前ガニに、昇格それに糸子おかあちゃんのお金の話!!!と、、、、オモシロで開始された今回。やはり、秀逸は四草『落語家相手に漫才してはるやはり強者(つわもの)の糸子様です(^_^)b草原『四草の動きをよう見ときには、一番笑いましたが。まぁ、まだまだ、内弟子の『仕事』が始まったばかりで(^_^;これからですね。まだ『厳しさ』を認識していないようで。。。。1度挫折して、復活なのでしょう、今週は。追記そういえば、先週もでしたが今週あたりから、『兄弟子たち』のキャラを前面に出すってことかな。4人の『兄』は、それぞれ個性がありますからね。喜代美との掛け合いが、今週からの『お楽しみ』かな。
2007.11.26
内容知り合いの花魁・お喜乃を足抜けさせた、弥次郎兵衛と喜多八。2人はお喜乃の故郷へ送り届けようと。。。。そんな珍道中を描いた映画ですね。細かいことは、上手く書けませんね。だって、、、基本的に、細かい小ネタばかりで、クスクスと笑うお話なんです!!だから、、、内容自体は、特にないコメディです(^_^)bでも、そんな中に、結構良い感じで、様々な落語ネタが練り込まれていて、次のネタに繋がっていくんです。↑こんなの説明できませんm(__)mそれでいて、『てれすこ』という題名にもなっている『ネタ』を、最後の最後の『オチ』『下げ』に使うという、全般的に古典落語を見ている感じ(^_^)bそれを、邦画として良い感じのコメディに作り上げた。そんな感じですね。ちなみに『てれすこ』も、有名な古典落語ですね。そういうのを知っていれば、かなり面白いんだけどね。知らなくても、分かり易いように作られてはいます。ただ、、、先ほども書いたように全般的に古典落語のネタ作りに似た感じの構成になっていますのでコレが、人によっては、面白さの『差』が出るところでしょう。ちなみに、小泉今日子さんが、もの凄く良かったですね(^_^)b中村勘三郎さん、柄本明さんの2人は、いつもどおりの面白さです。
2007.11.25
内容ついに、森山リュウではないことがユリにバレてしまった、井上圭祐。ユリは、『軽蔑します』と言い残し立ち去る。圭祐は、謝罪しようにも、全く連絡が取れなくなってしまった。有給休暇をとり、東京に出てきた圭祐は、由紀夫に相談し、恋桜のモデルの話をする。その事を伝え聞いたユリは、自分の母・絵里が、モデルなのではと疑いはじめるのだった。どうして良いか分からない圭祐は、風ちゃんの部屋で、謝罪のメールを下書きしていたのだが。。。。。ついに明かされた、恋愛三部作最後の一部。第一部 エリーとの恋第二部 小百合との恋第三部 青春の過ちですか?小百合と結婚する前、つい過ちを犯していた圭祐。その事が、頭をよぎった瞬間、『まさか』が生まれた。ホント良かった。阪神の話していたから、どうしても計算が合わなかった。コレで、キッチリ清算(^_^)bそれはさておき。今回、、、、長かったなぁ。ほんと。もう少しテンポ良くしても良いのに、由紀夫から伝わっていくという、遠回り(^_^;そのうえ、風ちゃんも絡んで、大騒ぎだから。。。『無駄』と言ってしまえば、それまでだが、それだけ『大きな溝』を『ウソ』をついたことによって生み出された。と言う方が良いのかもしれません。一応、圭祐は、悩んでいましたし。それに、オモシロも中島、風ちゃん担当でしたからねこの2人が、全体のダラダラ感を、少し救ってくれた感じですね(^_^)b1つ良かったことは、ユリが、記憶から、すべての真相に気付いていったことでしょうか。次回ついに登場ですから、本当に、良い感じのまとまりになってくれることを期待したいと思います。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容連続通り魔事件発生する共通点があった事件。雷雨の夜、血文字、赤いコートそして被害者は、ドラッグシンジケートの売人DEUSの情報で、とあるエイリアンの存在が浮かび上がる。地雷のように、人間社会に紛れ込んでいるエイリアン。だが、何かをきっかけにして、エイリアンの本能が覚醒し、殺戮マシーンとなる。。そんな事を絡めながら、夫婦の真実が、暴かれるっていう感じ。ネタとして、悪くない感じ。ただ、、、、これって『エイリアン』を、絡める必要のない話じゃ??わざわざミステリータッチにしている割に、封印された殺戮マシーンエイリアンの『本来の目的』が、曖昧な状態ならば、あまり意味ないわけだし。別に、、、複雑なミステリーにしなくてもエイリアンが、ナゼか殺さない人を認識していても良いわけだし(^_^;ひねろうとして、ひねりきれていない気がします。結局、なんのために存在しているかが分からない『存在』として『ジン』をエイリアンと同じ状態として、表現したいのは分かるんだが。だったら、、、なぜ、『今も普通の暮らしをしている』という感じの『結末』にしない??その演出にこそ、今回のお話の『本来の結末』があるんじゃないの?それにジンの過去を、そこまで出す必要があるのか???今のところ、水のシーンだけで何一つ『変化』がないのに!!時間を無駄に使ってしまうから、結果的に、詰めの甘さに繋がっている感じがする。ネタは、悪くないと思います。ただ、、、、ポイントのズレが気になって仕方がない状態ですね。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容小田原城包囲の中。景虎は、関東管領・上杉政虎となった。だが、成田長泰が下馬しなかったことに、キレた政虎はむち打つ。そのことで、成田は忍城に兵を引き揚げさせ、それに呼応するように、多くの武将が兵を退きはじめる。そして、成田の妻・伊勢に無知をたしなめられ叱責を受ける政虎。そんなとき、武田の上杉領攻めが行われ、一部の城は落城。政虎は、撤退を余儀なくされる。さて、、『決戦前夜』ということでその直前の、あれこれを描いていたわけですが。関東攻めの失敗を、しっかりと表現したのは良いことだったろう。前回の中途半端さでは、ホント意味不明だったからね(^_^;まぁ結局、送り届けたのかどうかその後の成田家との関係は、描かずじまい。なら。。。。。宇佐美からの叱責でも良かった気がしますが(^_^;って、、、それ言っちゃオシマイか。あとは、、、、『時間稼ぎ』かな?伝兵衛、葉月のこと勘助、リツ、香坂弾正のこと。それなりに『オモシロ』ではあったけど。ついでに、、、氏康の舞も(^_^;コレは、オマケだな。とは言っても香坂『人を慈しむ心、それこそが山本様の奥義と心得てござりまする。とか桃姫『そなたが真に慈愛を持てば越後の皆々にとって、。。。とか、『慈愛』を強調してるんだが、それは、勘助と政虎の対比と捉えても良いだろうが、でもね。。。。。伊勢、桃姫から、あれこれ言われて、『反省』したはずの政虎なのに、政虎『我こそが、毘沙門天なり。ですか?????政虎を基本として、話の流れを捕らえた場合。全く話が繋がっていないんですけど(-.-#)b結局、自分のことを『神』って言ってますよ!!!もちろん以前にも出てきた『政虎のセリフ』を、そのまま、流用しているのは分かる。が、、、、、桃姫『そなたは少し変わられたようですね 如何に軍神といえど、怒りだけでは戦えまい そこに慈愛がなければこの言葉が、むなしく聞こえてくるほどの、『政虎の変化の無さ』政虎、何も変わってないやん!!そう思ってしまった。政虎『守護として。。。っていうのは理解できるんだが、何か、足りない感じがするんですが?そうでなくても、ダラダラとお話が流れているのに。。。もう、、、、意味不明ですm(__)m追記2度見まぁ。それほど印象も変わらず。結局、『終わりのための結末をばらまいた』それだけにしか過ぎないのかもしれません。わざわざ『数年後』というナレーションを入れていましたし。。それにしても、政虎。連続性を感じないのは、やはり、政虎を見ている人間に連続性がないからだと思います。もしも、桃姫との会話に、宇佐美がいれば。。。。。そんな感じ。どうも、理解に苦しむ展開だなぁ。。桃姫までは、『普通』だったのに。最後の、、『毘沙門天』がなぁ。。。どう考えても、結局『神』だし。どちらにしても、最終決戦前に、あれもこれも結末を入れたと言うことだな。これまでの感想第46話 第45話 第44話 第43話 第42話その2 第42話その1 第41話 第40話その2 第40話その1 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話その2 第35話その1 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話その2 第25話その1 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容こまちは、小説のセリフで悩んでいた。同じく、うららもオーディションでの自分で考えなければならないセリフで悩んでいた。そんなとき、ブラッディが現れる。。。。セリフを考えるという同じネタを基本にしながら、小説を書くこまちと、オーディションの役を演じるうららと、同じ物語ではないが、立場の違う者同士が、同じ悩みに直面。結果的には、ブラッディが襲ってくることによって、『戦いの中から気付く』という展開。『言葉にしなくても想いは伝わる』そういうお話。まぁ、チームモノなら、必ず出てくる話ですが、今回のお話が、このシリーズ中で特異だったのは、『のぞみ』を無理矢理絡ませなかったこと(^_^)bこれにつきますね確かに、メインの主人公なので、お話に必ず絡み込んでくるのは、ある程度仕方がない。が、今まではチーム内の話などで、絡み必要のないモノにまで強引に絡んできていました。しかし今回は、りん、カレンと同じくらいの弱い印象。そのため、うららとこまちの話を上手く盛り上げることが出来た感じだろう(^_^)b戦いの中から気付くって言うのも、ベタだけど、良い感じだったしね。最後の最後でうらら『こまちさんの小説、モデルとかいるんですかと言う、オチもかなりのポイント(^_^)bこういうところのこだわりを、このシリーズって少なかったからね(^_^;最近の中では、キャラがしっかりし、無理なのぞみの入れ込みもなく、良い感じだったと思います。それに、、、、コレを言っちゃオシマイなんだが。5人ではなく、3人で戦いはじめたのも、戦闘シーンに『キレ』がもどった印象になりましたよね。やはり、、、多すぎるんだな。。。面白かったと思いました。これまでの感想第40話 第39話 第38話 第37話 第36話第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容侑斗に黙って、勝手に約束をしてしまったデネブ結局、デネブが入った状態でデートになってしまう。一方、契約したイマジンは、過去へ飛ぶために翔子に近づこうとするが、カメタロス電王が、邪魔を。。。。記憶が失われていく事実をどうしてもナントカしたいと思ったデネブ。しかし、新たに作られた記憶は、変身とともに失われていく。侑斗にだけ、記憶を残して。。。。なかなか良い感じだったと思います。こういう『苦しみ』を背負っているからこそ、『仮面ライダー』だと思いますしね(^_^)bそんな中、病気の翔子が、『今日が明日になる』と。記憶の繋がりを、思い出に置き換えながら良い感じで『同じネタ』を展開したのは、かなりいいアイデアだろう。それが、記憶であり、自分の『義務』から失われていくことを、よりいっそう強調できたと思います。侑斗『ゴメン、オレは忘れないからそして今の記憶が消えることを承知の上で、変身!!ゼロフォーム!!侑斗『デネブ、オレは決めたんだ だからおまえも久々に、良い感じのライダーでした。っていうか。もう完全に『電王』必要ないくらいで、、ゼロノスでドラマができあがっています。どうでもいいけど、キングライナーのことを考えてのことなんでしょうが、わざわざ、あんな戦いしなくても、、、、ライダーを潰している行為だと思いますけどね。これまでの感想第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容ジャンの住む部屋に、突然、なつめが押しかけてきた。母・美希と食べ物のことでケンカして家出してきたという。そのころ、メレの双幻士ヒソとハクが出現。幻獣ユニコーン拳のハクが、すでに企てを行っていた。街では騒ぎが起こっていた。子供達が行方不明になる事件が発生。その中には、なつめもいた。。。。簡単に言っちゃうとタルトを原因に母子ゲンカして、なつめが家出。それに幻獣拳を絡めながら、最終的には、幻獣拳の秘術よりも『母と子の絆』が、強かったというお話。食い物の恨みは恐ろしいと言わんばかりの展開の中に、親子の絆。そして、伊藤かずえさん、大活躍!!!という、ある種のファンサービス。単純なお話だが、美希が、サイダイオーで、必殺技を決めるなど。結構、良い感じだったと思う。っていうより。こういうお話は、本来ならば、この番組の序盤で行わなければならないお話!!そういう積み重ねにより、キャラの性格などが、明確となって行くものだ。なのに。。。。いまさら。。。。まぁ、そういうことを言っていても始まりませんがね(^_^;さて、一方の幻獣拳スウグVS理央という、オモシロ展開。『拳』を交えてこそ、相手が分かるという感じでしょうか。正直言って、激獣拳、幻獣拳で全く違う物語を作っているが、今回くらいのお話ならば、納得いく感じだろう。それにしても。。。。過激気をまとったジャンとハクが同格とするならば。変身もしない美希が、巨大化したハクに勝てるなんて。。。。。(^_^;変身すれば良かったのに!!!!イヤ、巨大化しても良かったかも。。。これまでの感想第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容如月という名前の学生が、次々と殺されていた。中条、渡は、同じ、パンサークローの烏川真由美の仕業だと確信する。そんなとき、ハニーを嫌う宏子たちは、『如月ハニー追放作戦』を企てる。そして、剣持ユキを恐喝。偶然その現場を見ていた烏川は、近くにいた、ミキに襲いかかっていくのだった!!中条、渡につづく新しい刺客。烏川真由美が現れた今回。思っていた以上に、美しい戦い方だね(^_^)bいや、、、、アクションをそれほどせずに、特撮だよりって言うのは、少し気になりますけどねでも『そういう戦い』だと思えばokなワケで。。。それにしても今回は、『モミモミ』しか印象に残ってませんm(__)mもう、、、ヤリスギだろ!!!烏川の『指導』も含めて、かなりの『深夜モード』ですね。ココまでやるとは思っていませんでした!!さて、、ハニーとミキの戦いが良い感じで対比された感じだろう(^_^)bそこが、メインだったかも知れません。そして、ハニーを救ったミキってのもね。戦い方の壮絶さ、激しさの中にあった、ミキの優しさ。そんな感じだろう。ハニーは、いつもどおりです。結局のトコロ。烏川の顔見せかな。そういえば、ミキにぶたれたことに、号泣アイテムのハニー(^_^;って。。。。。もの凄いことを。。。ココが今回最大のポイントだったかもね。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.25
内容ブーケとクルックはケンカをしていた。次の行き先をどちらの遺跡にするかで。そんなとき、物資調達に立ち寄ったグランキングダムの基地でホメロンの部下に出会ったゾラは、ある情報を得るのだった。そして、行き先は、ブーケの遺跡と決まった。だが、突然、シュウたちの飛行艇の前に、ギリアムが現れる。デルフィニウムに新型ロボをもらい受け、再戦を挑んでくる!!!ギリアムのことはさておき。ケンカの仲直りのきっかけにとシュウが言った『虹』をウマイ感じで、エクストラセブンに絡めていく。まぁ、もう少し、クリスタルのことを第7章の一部に描かれていれば、納得感があったんでしょうがね。ただ、もっと良く分からないのは、結果的にクルックがパワーアップしたかどうかが全く分からないこと。遺跡の像が崩れた部分があったので、パワーアップしたんだろうけど、今まで以上に、わかりにくいモノだった。もう少し、分かり易くすればいいのに。。。でもそんな中にクルックが、当初守られているだけだったことを良い感じで入れていったのは、かなり良いことでしょうね。ブーケも『力』を得る可能性があるって言うことを、表現しているんだろうからね(^_^)bそれにしても、ネネがブーケの遺跡を奪っていくって、どういうこと??なにかがあるのか???それ以上に意味不明なのは、ロギ。。。なにしてるんだ??ちなみに、今回最も驚いたのはホメロンの部下かな(^_^;これまでの感想第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第11、12話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.24
内容地獄の鍵が狙われていた鬼界ヶ島鬼太郎たちは、西洋妖怪たちとの決戦に挑む!!だが、新ワザ・指鉄砲を使い果たし力尽きた鬼太郎。。。。幽霊族の秘術、指鉄砲だ!!には驚きましたが。最終的に、ミウから地獄の鍵を得た鬼太郎が、『地獄の業火』という究極ワザを使用する!!っていうか、、、完全に、究極奥義だな。無敵と言って良いかもしれませんね(^_^)bそんな、『進化』してしまった鬼太郎ですが。それ以上に驚いたのは子泣きジジイの『もやっとボール化』と砂かけババア、一反もめんと連携で、砂嵐。だろう(^_^)b新ワザを生み出さなくても、連携ワザが協力であることが、かなり上手く表現されていましたよね。このシリーズ、連携ワザをよく使うので、これから先も出てくる可能性はありますね。それにしても、、、、呼子に助けてもらった、蒼坊主。。ギリギリ間に合いましたね(^_^;出てこないかと思っていましたよ。。そういえば、今回の西洋妖怪軍団。。。。弱すぎだな次こそは、バックベアードかな。。鬼太郎も進化したしね。これまでの感想第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.24
内容時は文政廻船問屋、薬種問屋を営む長崎屋の若旦那・一太郎は、生まれつき病弱だった。しかし、一太郎は幼い頃より妖(あやかし)を見ることが出来た。ある日の夜。一太郎は、親の言いつけを守らずに、夜道を散歩。そんなとき、殺しを目撃してしまう。その後、次々と連続して。。。。一太郎は、あることに気付く。公式HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/shabake/index.html第1印象を先ず。かなり『金』をかけたドラマですね(^_^)b途中にあった、兄の話がかなり長かったのは、若干気になりましたが。全般的に、良いテンポで展開。結局、付喪神(つくもがみ)になれなかった墨壺(すみつぼ)の怨念。っていう感じか。そこに、一太郎の出生の秘密を重ねながら、返魂香(はんごんこう)という秘薬を絡めていく。。。最終的に、墨壺が乗り移った兄との対決!!!内容自体は、結構面白かったと思います。欲を言えば、一太郎の『説得』が、一番の『武器』だって言うのがねぇ(^_^;妖をメインにしているのに、活躍って言うほどのモノは、ほとんど無いし。ヒトコトで言えば、諜報員か?(^_^;特に、誰かが『知恵』を出したわけでもなく。。。そこのトコロは、このドラマの『オモシロ味の1つ』だろうから、もう少し魅せても良かったかもしれません。だって、、、、その妖の情報集めを削除したら、普通の時代劇に見えちゃってますからね(^_^)bさて、良い感じで、分かり易い時代劇だったわけですが。最も気になったのは、主人公の。。。。。。失礼m(__)m脇役のオーラが強すぎですよね(^_^;って言う方が良いですか?イヤ、だからこそ、病弱ぶりが見えるとも言えるかもね。え??良いように考えすぎですか?まぁ、その主人公の存在感の演出も、『次』があるのならば、問題の1つになるだろうね。
2007.11.24
内容病院の看護師・富永の協力を得て1人を倒した、井上そして、笹本を救出し、コッソリとすみやかに倒す作戦が決行される。そのころ、犯人グループは加藤の秘書に指示を出しながら、株取引をはじめる。。。絶対負けない株取引を。特に、警護対象から感謝もされず、ただ警護する。それが仕事。そして、活躍は公表されることはない。っていう感じだろうか。結局、今回やったことは井上、笹本が、頑張って加藤を守りきった。そういうことだな。一人目を、警棒二人目を、除細動器三人目からは、お手製のスタングレネードで。。。格闘四人目は、強敵!!でも、笹本が、消火器五人目は、笹本が足下をすべらさせて。。。六人目は、大爆発。それぞれに、違うパターンだったので、それなりに良い感じ。まぁ、派手にアクションしたのが、三,四だけなのでその部分は、不満かな(^_^;それに、、、最後は、やはりヤリスギだろう。ただ、背後に何かがあるのか?とか他にもメンバーがいるらしいとか誰が漏らしたのか?とか、、、知りたいことはたくさんあったが、完全に、無視状態。そういうのは『警護課』の役目じゃないらしい(^_^;だから、表現しないってことなのだろう。。。。。きっと。。。。。『手抜きだ!!』とは、言わないでおきましょう。『SP目線』で描かれている、と思えば気になりません。。。。。。(^_^;それにしても、3回分もとるだけの内容でもないと思いますけどね。やろうと思えば、1回。普通なら、2回ってトコロだろう。結局。頭痛がどうとか言っていたのは、ウヤムヤになっちゃってますしね(^_^)bあれだけ、第1回目で時間をとったのに!!!どうもこのドラマは、『緊張感』と『アクション』を見るドラマらしい。この3回で、それを感じました。別に詳細なことをやる必要性はありませんが、それならそれで、私が上に書いているような、『SP目線』をもっと強調した『演出』『セリフ』をして欲しいものです。尾形だって、何もしてないしね(^_^;って、、、言い過ぎか。ふと思ったんだが、最終的には、すべての話を繋げるつもりかな??これまでの感想第3話 第2話 第1話
2007.11.24
内容俊二は強制送還され、行方不明となってしまった。方々を走り回り手を尽くすが、手がかりはなかった。ただただ、手紙を出すだけだった。そして知人の世話で紡績会社で働き始める朋子。そんな折、新聞記者の野中と知り合い、話を聞き、九州からの密航を企てる朋子。でも、逮捕。野中が責任を感じ身元引き受けをする。そんな朋子とのあいだがつづき、ある日、朋子に求婚する野中。朝鮮では戦争が始まるそして俊二への最後の手紙を送り、音信不通のまま。親友の清美の後押しもあり、2人は結婚する。だが、、、幸せな生活は、一瞬で終わってしまう。。。。。先ず書いておきますが。数日前まで、『しゃばけ』をメインにしようと思っていました。が、予告で、『海峡』の最終回に、上川隆也さんが出るのを見てしまったら、『ドリーム☆アゲイン』→『海峡』となりました。(^_^)bそれはさておきもう、運命がどうとか言うよりもあまりにも残酷すぎますよね。普通の生活をしているだけなのに、日本人、朝鮮人お互いにその事が大きくのしかかる。それは、時間が経過した後であっても大きな意味を持っている苦しみの生活を強いられる2人現実の生活だけでなく、心の痛みは計り知れないモノがあった。。そして、、、、すべては終わり、会える『時』となったがすでにそれは『終わりの時』を意味していた。。。。海峡は、2人を隔てるだけでなく『時間』も、隔ててしまっていたと言うことだろう。切なすぎる愛でした。朋子『もう私の夢には、出てこないでなのね・・・(;´_`;)それにしても最終回だけの出演なのに、上川隆也さんは、存在感抜群でした(^_^)bこれまでの感想第2話 第1話
2007.11.24
内容朝日奈に抱きしめられたさつきは、朝日奈の中に小木駿介の存在を感じる。翌朝、さつきを抱きしめたことを気にする朝日奈だったが、それ以上に驚く事態が発生する。朝日奈の手が透けはじめたのだった。田中から、誰かが気付きはじめた可能性があることを指摘される。そのころ、さつきは、朝日奈の中に見え隠れする、駿介に戸惑っていた。そして、苦しかった。今でも小木駿介のことを想っているさつきは、もう会わないでおこうと、四国の実家へ帰る決断をするのだった。健造も同じような感覚を持ってしまっていた。だから、トレーニングも厳しくしはじめていた。そして、つい。。。。。『小木』と。。。今回、もの凄すぎます(^_^)b小木駿介を朝日奈孝也の中に見ていた、さつき。駿介を愛しているからこそ、苦しかった。だから、もう会わないでおこうとする。一方、朝日奈も悩んでいた。感づかれていることは、小木駿介の消滅を意味する。そのうえ、自分の存在がさつきを苦しめていることに、悩む。朝日奈『守ってやりたいのに、苦しみから救ってやることが出来ない さつきには、幸せになって欲しいんだ オレは、さつきを遠くで見ることしかできないのか? 今のおれに出来ることは。。。 さつきには、二度と会わないだが、その状態を見た雛が後押し。さつき『どうしても、朝日奈さんの中に彼を見てしまう そんなことあるわけないのにばかみたい。 でも、苦しいの雛『かわりにしても良いんじゃないですか さつきさん言ったじゃないですか、人は1人で生きていけないって だから、朝日奈さんを頼っても良いんじゃないですか 亡くなった彼のかわりに さつきさん、少しくらいワガママになっても良いと思うそして、、、止めて欲しいという菱沼の言葉に、答えない朝日奈。雛『どうして黙っているんですか 朝日奈さんが夢をあきらめかけた時 助けてくれたのはさつきさんじゃないですかそして、、、、、決断した朝日奈朝日奈『もし迷っているなら辞めないでください弁護士 苦労してつかんだ夢じゃないですか あなたにも逃げないでいて欲しい きっと駿介も同じ気持ちだと想いますでも、、、、神はイタズラをする。停電で、エレベーター内に閉じこめ。照明が落ちた。それは、、、、姿の見えない朝日奈孝也=小木駿介そのものだから、、、、さつき『駿ちゃん、駿ちゃんなんでしょ ココにいるんでしょ 仕草もクセも話し方だって 何もかも駿ちゃんのママじゃない ホントはココにいるんでしょ ずっと側にいてくれたんでしょ もうどこにも行かないで お願い駿ちゃん小木『さつき オレは、言おうとした時、停電は回復しかし、、、運命は無情。雛が倒れたのだった。。医師『手術という選択肢もあったんですが すでに状態が良くありません朝日奈『娘はどうなるんですか医師『お嬢さんの場合、残された方法は、心臓移植しかありません田中『彼女の残された時間は、あと1ヶ月ココ数回、だんだん良い感じになってきていましたが、今回が、一番良い状態かもしれませんね。それは、キャラが『気持ち』をぶつけはじめたからに他ならない!!!登場人物が、本心を語りはじめる時ドラマは大きく動き始める。健造が、つい『小木!』なんて、その部分に、健造の気持ちが乗り移っていることが分かる。理解し始めて苦しみはじめる『朝日奈とさつき』が、今回のメイン。絶妙だったのは、エレベーターの停電だろう。もちろん、出来過ぎなのは不問とする。この瞬間、姿の見えない朝日奈孝也=小木駿介そのものという、最も『告白しやすいシチュエーション』を与えることに成功(^_^)bそれに、、、気付いた『理由』もハッキリと言ってましたからね(^_^)b恋人だからこその『理由』だったと思います。朝日奈が、話をすることは出来なかったが、今までで一番のシーンだったと思いました。今回くらい、心のぶつかり合いがあれば、ドラマとして面白いわけです。かなり面白かったと思います。それにしても、、、、、心臓移植ですか!?きっと。。。。そういう結末なんだろうね(^_^;すべてが見えた感じがしました。雛は『そういう役割』だったってことです(^_^)bこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.24
これは、吸収効果でしょうか?舘ひろしさん、萩本欽一さん、中村靖日さん、ウルトラセブン(声は、当然あの方)で、、、麻雀です(^_^)b何が何だか、よく分かりませんが。ヤッパリ、吸収効果?あれ?なんのCMだっけ?コーヒー???ドリーム・アゲイン中。。あまりにも衝撃的だったので(^_^;
2007.11.24
やべっち寿司エガシラの泉もありましたが、今回は、めちゃイケの名物アナウンサーだった佐野アナ。NY転勤と言うことで、久しぶりにいじられまくりました。アメリカ横断ウルトラクイズ風で、様々なクイズ。でも、最終的には、泥だらけという、めちゃイケならではの送り出し方でした。とはいっても、、、、最後は、衣装チェンジと言うことで力士姿に(^_^;報道アナになりたかったのに、誕生したのは、スモウンサー!!どうやら、生中継でやったようで(^_^;それでこそバラエティーアナウンサーでしょう(^_^)b面白かったと思います
2007.11.24
内容世界各地で、無差別爆破テロが行われるソレスタルビーイングの活動を止めるという目的で。国際テロネットワークの介入が考えられ、ソレスタルビーイングのエージェントが、調査を始める。ガンダムは各地で待機状態に。そんなとき、新たなテロが発生。近くにいた刹那が現場に向かったのだが。。。結局のトコロ。ラ・イデンラというテロ組織を壊滅させる目的のため利害が一致した、AEUを中心とした諜報部が、ワザと、情報流出させ、ソレスタルビーイングを『利用』した。というある意味、『新たな展開』があった。ってことです。まぁ目的へ向かう『第一歩』とされているが、その『真の目的』が、よく分からないので、何とも言いようがありません(^_^;そんなテロ組織撲滅のタメの作戦だったはずなのに。。。刹那は、母国・クルジスのことが頭によぎったようで。。。敵国である、アザディスタンのマリナ姫に。正体を明かすなんて(^_^;いくら何でも、演出的にもやりすぎな気がしますよね。だって、『最高機密』のハズなのに実名も含めてペラペラと。。。刹那が、バカなのか、甘ちゃんなのか。主人公なのに、意味不明です。まぁ、『仲間』に知られていないので、これから先『この行為』が問題となる可能性はあるかもしれませんね。そういえばオーストラリアにヴァーチェ人革連、砂漠地帯にキュリオスユニオン、南米森林地帯に、デュナメスAEUスコットランド山間部 エクシアと様々な場所に配置されたのだが。3カ所だから、3体のガンダムだけでokではねぇ(^_^;キュリオスには『機動性』があるのだから、どこでも良いから向かわせるべきだったんじゃ???それこそが、ファンサービスだと思いますがね。最後にもうヒトコト。沙慈姉弟は、、、結局一般市民か?犠牲者でもなければ、被害者でもなく当事者でもないのに。そんな彼らが、あれこれ言うのは番組的にどうなんだろう???確かに『第3者の目』ではあるんだが、姉弟の間の『会話』では意味がないんじゃ???なんだか、今回はネタフリは多かったんだが、コレと言ったモノは無い印象です。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.24
相も変わらず見てしまっているのだが。今回は、クロヴィス殺害の犯人としてスザクが捕まり、軍事法廷に送られるという話。途中、ZEROと名乗り、スザク救出作戦を決行するルルーシュ。そんなところだ。まぁ、コレからの展開の『すべてのはじまり』と言って良いお話。これくらいなら見ることが出来るんだよね。。。でも、次回からが、本当の私の苦難が。。。。。本放送と同じ印象を持ってしまうんだろうけど。。なんとか、頭の中で意識しないようにしましょう(^_^;
2007.11.24
内容布団で寝込んでいる喜代美側らには草若師匠が、愛宕山のテープを聴かせていた。夢の中、落語を聞いていた喜代美は、次の言葉を聞く。。。。草若『やってみ やってみいちゅうねん!』寝ているあいだに言うなんて。。。。分かり難いって言う前に、普通、分からないような(^_^;サスガ、草若師匠です!キッチリ、この一週間でネタフリされていたためテープとは違う、愛宕山の『声』で次のステップは分かりましたよね(^_^)b小草若『喜代美ちゃんおめでとう草原『晴れて草若一門のメンバーや草々『よかったやないか草原『これで5人兄弟になった四草『まさか末っ子に女が来るとは小草若『こんなカワイい妹が出来たなんて、底抜けに幸せやわー4人から、連続して話しかけられるだけでも今まで『遠くから見るしかなかった一門』なのに、『近く』なった気がして、良い感じですね(^_^)bさて、師匠から酒とたばこ、色恋、厳禁除夜の鐘が鳴るまでは、自由の身やと、、、、ネタフリまで。。気になるのは草若『コレから大変でっせ あんたもわたしも。。。まさかな。。。。結局正典が言っていた、祖父の言葉『人間も箸と同じ。研いで出てくるのは塗り重ねたモノだけ』でしょうね。『修行』とはそういうものだと、次回から、思い知り苦労するのでしょう(^_^)bきっと、サラッと言っていた四草『そんなゴミみたいなもので、こんな綺麗な模様が出せるなんてコレも、何となく暗示している言葉。それにしても、ココで、祖父の言葉とはね。『師匠の縁』を感じた、この一週間でした。最も今回、気になったのは、正典から塗り箸を渡されている4人の弟子。ふすまを開けた瞬間、小草若と、四草が、入れ替わっていますよね(^_^;いくら何でも、あの狭い稽古場で正典までいるのに入れ替わるのは、、、、辛いモノが。。。
2007.11.24
内容名門高校・有望台高校の佐伯亜衣が殺された。友人の証言から、正義感が強かった亜衣が、化学教師・小泉乙彦の犯罪行為を告発しようとして、逆上し殺されたと。その引き取りに出向いた桃子は、つい遺品に触れてしまい。。。。時間がもどってしまっていた。大友を呼び出し、ナントカ高校に潜入した桃子。そこで見たのは亜衣の別の顔。小泉への恐喝。そのうえ、学校のトリプルスターと呼ばれるイケメントリオ、亜衣の彼氏・尾関ヒカルと取り巻きの国井ジュン、中塚レンの3人にも、恨みを持たれていて亜衣への殺意があった。。。今回は、久々に小ネタにキレがあったね。ヤッパリ、小ネタは、予測できるモノではなく、予測できないモノの方が、面白いわけで。いや、コレは、小ネタに限らずオモシロの基本。サプライズこそが、オモシロ。そして、キレです(^_^)b細かすぎるので、まぁ、特に取り上げませんがね。。。大友『オレは日本のガキとお前は管轄外なんだよとか言っておきながら、しっかりと、声をかけながら、事情聴取大友のいろんな意味での切れ味が炸裂!!そのほか、桃子のオバカ言葉や、大友のツッコミ。大友のエロオヤジッぷりはあまり無かったが、エステで我慢しましょう。とまぁキャラを上手く使ったオモシロ。そんななか結末では桃子『先生を追い詰めたあなたも、同じ罪だと思いますって、、、、ココまでなら良かったのにね。横内警部補も、活躍してたから。なのに。。。。今回、一番のサプライズ、オモシロは最後の『クサすぎる禁断の師弟愛』だったかもしれません。シリアスのハズなのにクサすぎて、笑いがこみ上げてしまって(^_^;沖須美子いや、猫背椿さん恐るべしです!!!途中の、古すぎるギャグもね!コレやられちゃったら、もう頭に残ったのは、これだけでしたからね。どれだけ驚いたことか。。。。(^_^;これ、、、『反則』だろ。。さて。そんなドタバタの中。ついに、あの『事故の日』を取り上げましたね。葉月涼子。。。将太郎の恋人ってことかな。。。最後にヒトコトだけ。私が一番驚き、面白く感じた小ネタは谷原章介さんのタライですね(^_^)bこれまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.23
内容日本にやってきた朋子。だが、叔父・進藤を訪ねてみたモノの、朋子は孤独故郷・日本で暮らしは苦しいだけだった。思い出すのは、木戸俊二のことだけ。そんなとき、俊二がやってくる。進藤の金などを運んできたのだった。しかし、その少なさに俊二を罵る進藤。怒る俊二だったが、そこにいた朋子に告げる。朝鮮に帰り、結婚しようと。。。。。引き揚げ船に乗り釜山へ、そして母のいる慶州へ向かった2人だったが、母の言葉はあたたかく、そして辛いモノだった。朝鮮で生きるのは、困難だと。2人に日本行きをすすめた母。密航し、京都にたどり着いた2人は、元上官の伊藤を頼りに、屋台を出して生活をはじめる。。。朝鮮では、朝鮮人にはなれない朋子そして、元日本軍憲兵と言うことは俊二にも苦しみを与える。日本では、朝鮮人であることで苦労する俊二。そんな俊二と一緒の朋子も。。。。俊二『自分では日本人だと思っています 私は生まれた時から日本人でした 朝鮮語を禁じられ日本語の教育を受けた。 散々日本人としてこき使っておいて、今度は外国人呼ばわりですか『愛』だけが、2人を支える。そこに、『国境』は存在しない。かなり切ない話で、朋子が俊二の面会に行き。俊二『君を愛してる朋子『わたしもココが、一番感動してしまった。触れることが出来るのに、顔を合わせることが出来るのに、抱き合うことまでは出来ない『網』それこそ『国境』=『海峡』だな。。。本当に切ない話でした。そのうえ、かなり考えさせられる話ですね。『朝鮮人ではあるが元日本人憲兵』という言葉に反応する、朝鮮人と日本人の捜査関係者の態度。あまりにも、深すぎる話です。そのことは、日本にやってきた朋子にも言えることで。日本人であっても極限状態では、親戚だろうが、全く関係ない。。。さて、、明日が最終回。。。どうなるんだろう。最後に書いておきますが。私、この手の話ニガテですだって、、、、感動しまくってしまいますから。。。(^_^;感想が書けないんですよね。これまでの感想第1話
2007.11.23
内容太郎を見て涙を流した美和子。それを見ていた鈴は、不安を覚える。過去を知る美和子。もし記憶がもどった場合、10年の記憶が失われてしまうかも。鈴は、不安で苦しんでいた。一方、山之内から、美和子が太郎の妻であることを聞いた浜子。勝男に相談したが、どうして良いか分からなかった。鈴には黙っておくこと意外、何もできなかった。そんなとき、晋吉が、鯖子から、美和子のことを聞いて帰ってくる。町中に言いふらしていた鯖子。勝男は鯖子に怒るが、鯖子は、『それで誰が幸せになる?』と。。。。完全に、シリアスなドラマになっちゃってますね。オモシロ。。。。。。。どこ行った?さて、鈴は、太郎を知る女性が現れたことで不安を覚える。そして、その女性・美和子が、妻であったことを聞いてしまう。どうして良いか、悩む鈴。鈴も知っていた。もしも記憶が甦ったら、すべての思い出が消えるかもしれないことを。。太郎がいなくなるだけでなく、10年の思い出まで。。。と、、、鈴が悩むだけの話。でしたね。前回から、変わったことと言えば、最後の最後に、美和子が告白したことそれくらい鯖子のことも、鯖子の『過去』に触れただけだし。まぁ、『誰が幸せになる』には、少し驚きましたが。それ以外のキャラは特に、動きなし。あとは、、、、家族の悩むと鈴の悩みが、少し方向性が違っていたことか。内容としては良い感じで鈴の思い出を絡め、悩みを描き。美和子の思いきった決断。メリーに応援される鈴。ライスカレーの味のこと、など面白い感じはあるんだが。『何もドラマが進んでいない!!』と、、、言いきってしまいたくなるほどの、少し、ゆったりし過ぎた展開だった気がします。ゲルマン、ロシア、鯖子、ジェームスを削除してしまったら、何一つ残らないじゃないか!!かなり、イライラしてしまった(^_^;なんでも良いから、盛り上げが見たかったなぁ。何か物足りない感じ。まぁ、次回こそ盛り上がりそうなので期待します。これまでの感想第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.11.23
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