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内容信濃より村上を追い出し、信濃の支配は、川中島北部のみとなった武田軍。だが、そのとき、越後の龍が動き出す。景虎は、信濃へ出陣し、前線を見事に突破。晴信の首級のみを狙いとし、突き進んでいった。勘助は、それを逆手にとり、懐に引きつけるだけ引きつけ、景虎を討つ策を考える。が、勘助の策を読み切った宇佐美は、突如、守りの厳しい、深志城方面へと転進するのだった。驚きの勘助、晴信らは、深志城手前の刈谷原城へ諸角を派遣する。破竹の勢いで、刈谷原城へ迫った越後勢。お互い大きな損害を出さずに、越後の威を示すことで終わろうとしていた。最後に晴信は、諸角へ撤退を命じるが、馬場の言が頭をよぎり、その意に背く諸角。その行動を知った晴信は、信繁を援軍に派遣し、勘助は越後勢に夜討ちを仕掛けるのだった。まさかの武田軍の行動に、危険を感じた宇佐美は、撤退を進言するのだった。勝利から一転撤退を余儀なくされた越後勢。。。かなり面白かったと思います。ま、、、、姫が出たのが。。。。(^_^;いらんやろ。。。ほんと。さて今回、ついに川中島の初戦。それまでの戦いを、かなり良い感じのテンポで描いている。途中、勘助VS宇佐美の軍師の戦いという『駆け引き』のサービスカットもあり。戦いのウラに優秀な軍師が控えていた印象が、手に取るように伝わってきた。特に、前回のネタフリからの諸角の行動。そして、その諸角を助けようと、必死になる信繁、馬場、勘助。たとえ老兵であっても、諸角の『価値』が見えた感じですね。馬場に言われ、武士として最後の意地を見せようとした諸角諸角『せめてこの命尽きるまで戦えば。。。 全軍の士気を高めることが出来るとその成敗をと。晴信『そちが役に立つかたたぬか、決めるのはワシじゃ そちではない (中略) おかげで、我らが勝ち戦となったのじゃ それを生き恥と呼ぶなら、大いに生き恥をさらすがよい。 コレがワシの成敗じゃ諸角の価値、武田軍の行動、晴信の見事な『成敗』でした。やはり、気持ちが出てこその『ドラマ』なのだ。それを忠実にかつ詳細に描いた今回。最後の景虎の行動も、絶妙と言えるだろう景虎『宇佐美、ワシは別れを告げに来たのじゃ 卑怯者の晴信でさえ、ああして見送りに出ておるのじゃお互いに『宿敵』であることを、意識しあったことが前面に押し出され、かなり良い感じでした。たった1つオシいことがあるとすれば、細かい戦を含めて、『戦闘シーン』があまり無かったこと。もちろん、それを感じさせないほどのお話のテンポと盛り上がりなので、特に問題はないのですがね。もうちょっと、ガツガツやるかと少し期待したものですから(^_^;それにしても、今回は、本当に『軍記物』という感じで面白かったです。そのなかに、キャラの特徴を生かしたことは言うまでもない。2度見の感想今回楽しかったので、1回目の時短めでしたがやはり、追記!!!2度見ても面白いもんなぁ。本当に面白い。『絶対的な戦の緊張感』の中に、ちょっとしたポイントで、リツ。そして、太吉、伝兵衛、茂吉。この2カットがかなり、息抜きになってますよね。それでいて、特徴を生かして楽しいんだから、『絶妙』と言っても良いかもしれません。盛り上がったところで、晴信、信繁、諸角の『泣き』感動!!!そして、ラストのオチで、景虎の『あいさつ』と。戦いであっても、戦闘シーンがあまり無い最近の大河ドラマ。でも、ココまで描いてもらえれば、大満足と言って良いだろう。ちなみに。ラストの景虎のトコロ。まさか暗闇に紛れて、川を挟んで会話なんて無いだろうなぁ。。。。って、本気で思っちゃいましたもん!!これは、前大河の大きな汚点ですね(^_^;カッコ良く、締まりのあるラスト。素晴らしいお話でした。まだまだ続く川中島。次も楽しみですね(^_^)b3度見3度見ても、同じところで同じ印象。そして感動晴信、市川亀治郎さん信繁、嘉島典俊さん諸角、加藤武さんのシーンなんて、感動だしね。何度見ても楽しいって、こんなの素晴らしいことはない。まぁ『アレ?』って思うところも、ヤッパリ同じだったんですけどね(^_^;これまでの感想第38話 第37話 第36話 第35話その2 第35話その1 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話その2 第25話その1 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.30
内容かれんの乗馬を見て感心するのぞみたち。そんなとき、ミルクが突然倒れる。高熱!!キャッピーという名のピンキーしか治すことが出来ないと知り、のぞみたちはピンキー探し。ココとナッツも、自分たちのために。。。。と必死に探すのだった。一方かれんは、じいやに看病の仕方を聞き、ミルクの看病を。が、それを狙ったかのようにハデーニャが現れるのだった!!ミルクを使ったお話で、ちょっとしたかれんとの友情物語だったのだが。。。冷静に考えてみれば、ミルクってこんなのばかりだな(^_^;今回は、かれんだったけどね。もう少し『ひねり』をつけないと!!!同じパターンではね(-.-#)bこんなところだろうと言えば、それまで。でも、物足りない感じがするんだよね。変な話だが、かれん以外がピンキー探しって。。。もう少し今までのお話で、『繋がり』が見えていれば、かれんとミルクのことも納得なんだけど。すべてがのぞみだったから、いきなりの展開で、戸惑ってしまう。たしかに、『チーム』だからあれこれしなくても良いだろうし、かれんのお屋敷なのだから、責任感の強いかれんが必死なのも分かる。ただ、足りないモノが多すぎて(^_^;特に、ココとナッツの『回想』。いくら何でも、短すぎだろ!!!とまぁ、いろいろ思いましたが。戦闘は、カッコいいんだよね。今回なんて、ハデーニャ!!!!わたし的には、プリキュアよりもカッコいいぞ!!!って本気で思っちゃいました(^_^)b恐いし、スゴいし。カワリーノ、ブンビーがタジタジなのも分かりますよね。それに、突然のアクアの『剣』!!こう言うのって大好きです。とはいえ、もう少し、盛り上げをハッキリして欲しいものです。ココにはのぞみとりんナッツにはうららとこまちアップ攻撃!!!!は、インパクトあったけどね(^_^;これまでの感想第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.30
内容侑斗がゼロノスになれなくなってしまったことに、少なからず責任を感じる良太郎。そして、侑斗の分まで頑張ると。。。。それを聞いた3イマジンは、勝手にプチ契約をしてオバカな修行にかり出すのだった。一方その当事者の侑斗の前に現れた謎のオトコ・桜井。悩む侑斗に、ゼロライナーの中で新たなカードを渡すのだった。。。そんなとき、モールイマジンが現れる。モールイマジンアックスハンド、クローハンド、ドリルハンド3体登場で、もっと苦戦させられるのかと思ったら。。。。侑斗も謎の残したまま変身だし(^_^;イマジンは、ゼロノスがいきなり退治だしそれにナゼか電王がヘンと、全く何も分からない状態だが、どうやら、『次回』に何かあるようなのでそのための『ネタフリ』と言うことのようです。それに、モールイマジンも、電王を狙い撃ちしているようですし。モールイマジン『待ってたよ』『何か』をそろそろ出してくるのかもしれませんね。とは言っても、最近のライダーだからね、どこまで迫るかが分かりませんが。それにしても、1人シリアスな侑斗に対して、一応真面目な良太郎だが、憑いているイマジンが(^_^;3イマジンのオバカやるのは良いのだが、もっともっとバカなことをやって欲しかったなぁ。特徴は捉えているのだが、テンションが低すぎるモノだから、オモシロ味が足りないんだよなぁ。やるなら、やりきらないと(-.-#)bさて最も気になったのは、侑斗と桜井さんが同時に存在したことだろう。完全にタイムパラドックスなどを無視している展開。ま、契約を結んだこと、変身したことで、消えたんだろうけどね。何らかの意味があると信じたいモノです。しっかし、今回のような引き延ばし方するとはね(^_^;もうちょっと『気合い』を入れて欲しいものです。やっていることは間違いではないと思いますが。これまでの感想第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.30
内容ツネキと戦う、新一少年助けに入ったジャン。どうも様子がおかしい新一から、事情を聞くヒマもなく、ツネキは、人間の恐怖と悲鳴により大爆発を発生させるワザ臨技狐空大爆弾を発動させるのだった。異空間・狐空に閉じこめられたジャン、ケン、新一。だが新一は。。。一方、マクは理央とメレがいないことに気付き、大暴れしはじめる。そこに現れたのは、ロン。。。どうもゲキサイドの話は人選ミスじゃ???仲間なんていないと、新一のシリアスモードに対して。それに対応するのがジャンとケンの『とぼけたコンビ』じゃ、いくら『仲間』って言われても、説得力が少ない(^_^;たしかに、いきなり発揮された『連携ワザ』である『ゲキ注入』で今回の状態を脱出するには、ケンは必要だろう。だったらココはジャンじゃなくて、基本的に折り合いが悪い、ゴウかレツじゃ??仲良しコンビが協力するよりも、基本的にケンカするコンビが協力するほうが、説得力が出てくるし。そのうえ、新一『須賀健太さん』の超演技力にも負けなかったと思うんだけどね過激気を注入して、サイブレードがスーパーサイブレードになり新ワザ投入でも、須賀健太さんに、食われてしまっているカクシターズ(^_^;ゲキサイドが珍しくシリアスモードだったのに。。。。。。。なんと中途半端なことを。。せめて、ムニムニという言葉じゃなくて、『仲間』をもっと連呼していればなぁ。。。。お話自体は、そんなに悪くないんだけどね。一方、理央とメレ2人の登場は少なかったが、マクの怒りを見れば、どれだけ真剣かが分かると言うもの(^_^)b次回はついに、7拳聖3拳魔勢揃いだしね。獣拳神サイダインってことだし。。。今回のゲキ注入のことを考えれば、ケンが『力』を得る話があるのかもね。まいいや。やっと、話全体が動き出したようで、次回からが、お話の本格化と言うことでしょう。それにしても須賀健太さんの演技力だけが目立ってしまった今回のゲキレンジャーでしたね(^_^)bこれまでの感想第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.30
内容精神増幅システム・ブローチを持ったロギ部隊と戦うシュウたちゾラ、マルマロは、ギリアム隊とシュウ、ジーロ、クルック、ブーケは、シンシアと。それぞれ苦戦を強いられる。だが、ゾラは何かを待っている様子で、マルマロに策を授けていた。一方ジーロたちは、シンシアの執拗な攻撃に苦戦。そんなとき、ブローチが発光する!!!今までこのアニメって、ずっと、まったりとした感じだったんですよね。いや、キツい言い方をすれば、『ダラダラ』ですね。そんななかに、ホメロンの死のような感じのサプライズを入れたりして。。。が、今回のブルードラゴンは、全く違うアニメを見ているようです。なんといっても、ほぼ全編『戦闘シーン』!!まさかココまで、良い感じで盛り上げるとは正直、見くびっていましたね(^_^;それぞれのキャラの特徴を生かしながら、戦っていく。そんななかに、ジーロの過去を絡めるなど。シュウの『気持ち』を入れ込み、かなり、伝わるモノがありましたシュウ『おれは、 お前みたいなやつらに、絶対負けない 遊びで戦っているようなヤツにはな!!!!!! これ以上悲しみを広がるわけにはいかない思い出す、悲しい過去それはジーロにとって、忘れられない過去。こういうシリアスなモノを入れたので、よりいっそう盛り上がった感じでしょう。そのあとの、暴走するシンシアを、『怒濤』でしとめるジーロなんて(^_^)b一方のゾラ、マルマロもゾラの聡明さだけでなく、それぞれの影の特徴を生かした攻撃で撃破!!!テンポも良く、かなり良かったと思います。気になるのは、このテンポで次回に続くなのだが、どうやら、、、ロギが登場するようで。。。。どういう展開するつもりなんだろう???これまでの感想第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第11、12話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.29
内容妖怪世界、10年に一度の大イベント。第853回妖怪大運動会が開かれることに。東西南北に別れて競い合うが、ここ300年優勝を逃している、鬼太郎たち東チーム。だが今回は地元開催に気合いが入る目玉おやじたち。鬼太郎らは、優勝賞品の妖怪ポリネシアンセンター招待をめざし、目玉おやじたちに練習をさせられるのだった。。。そんなとき、空は晴れているのに雨が。。。。なかなか良い感じの、友情物語に仕上がってましたね。運動会が大好きなのに、自分がいたら雨が降るからと、遠くで見ることしかできない、雨降り小僧。でも、負けそうだった東チームが、頑張りだしたとき。つい会場に近づいてしまい、雨を降らせてしまう。そんな雨降り小僧の気持ちを察した鬼太郎は、妖怪たちに訴えかけ、ライバルである南チームリーダーの赤又までも赤又『オレは雨なんか関係ないぜもうこれだけで、友情物語。そして、最終種目、妖怪リレー。それまで運動会に乗り気じゃなかった鬼太郎が、雨降り小僧の気持ちに必死になって走る!!その思いは、ライバルだけでなく他の妖怪たちにも伝わっていく。。。赤又『小僧、次の大会も来いよかなり良い感じのお話でした。運動会を絡めての妖怪の友情。妖怪に雨なんて関係ない!!!まさか、ゲゲゲの鬼太郎で感動するとは。。。(^_^;さて、競技第1種目 キジムナー入れ第2種目 輪入道転がし第3種目 妖怪障害物競走第4種目 妖怪綱引き最終第5種目 妖怪リレー北 なまはげ 座敷童子 土転び おしろい婆西 化け狸 赤頭 山爺 そろばん坊主南 がんぎ小僧 猫また ひょうすべ アカマタ東 ネコ娘 かわうそ 雨降り小僧 鬼太郎観客の妖怪も含めて、ゲゲゲの鬼太郎好きにとっては、かなり面白かったですね。とくに、リレーのオチが赤又の舌ってのも、ナイスアイデアですね(^_^)b本当に楽しい鬼太郎でした。これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.29
機動戦士ガンダム00披露宴ということで、ま、あれこれと、説明ですね。ここ数年良くやっている、このTV局の定番モノ。ほんとのところ。無駄にあれこれやるのなら、今回が『第1話』にして欲しかったです。ガンダムと言うことで、必ず見ますし感想書きますけど。こういう特に得るモノが無いモノを見るのって。。。。。(^_^;そろそろ、この手の番組は構成を変更するべきです。極端な話。1時間くらい使って、ガンダムクイズしても良いくらい。。。というわけで。次週ですか。
2007.09.29
ま、両方とも、SP時期の定番モノ面白いかどうかは、別なのは言うまでもない。だが、そこが問題だろう。特に、ガチレース3たしかに、多少楽しめるのだが、それは『楽しめる』であって、『面白い』ではないということ。その、楽しめるも、所詮『多少』でしかない。ほとんど同じネタなので、詳細は書く必要ないほど。どれもこれもCM挟んでまで、次が見たい!!!と思えるようなネタではない。かろうじて、番組の制作も意識しているのは、スカイダイビングですね。あきらかに、9時またぎ。これだけ『しか』面白いものがないと、認めているようなものですそれでいて、他のネタで『魂』を感じるかと言えば、そうでもない。ギリギリokは、スシ対決くらい。あとは、別に。。。。。そんな状態で、第3弾だからね。意味が分かりません。もうすこし、楽しめるものであれば。。。。ネタがね。。。さて、次にイロモネアこちらは、旬の芸人が、頑張った感じ。とはいっても、柳原可南子くらいだけどねやはり、飛び道具の小島よしおとは違い、ネタがハッキリしているからかもしれませんね。ムーディにも同じコトが言えるわけで。。。。まぁ、この極限での強引にするネタこそが、本当の意味での、芸人魂だと思います。面白いかどうかは別としてね。ある程度安定感があるこの番組、構成で、出場順を前後させ、テンポを作り、盛り上げていっているのもポイント。オチも、FUJIWARAだったしね(^_^)bでも、この番組の一番のポイントは、芸人の入れ替えであることは言うまでもない。はじめのころ、1,2アタリは、変化がなかったからね。あれこれ書いていますが、わたし的には、イロモネアの方がおもしろかったです。
2007.09.28
阪神、やっと勝ちましたが連敗中の負け試合を逆にしたパターンですねま、野村監督が言う、不思議の勝ちに近いかな(^_^;ホームランだけだもんね。でも、それをピッチャーが抑えるのが阪神のパターン。それをJFKが、抑えきった感じですね。ただ、阪神が、連敗脱出したことより嬉しいのが中日・中田に勝ったことかな宿敵だからね(^_^)bコレでやっと、クライマックスが見えてきた感じですね。
2007.09.28
内容アンバーと会ったヘイとイン。そして、ヘイは『選択』を迫られる。契約者の消滅か、否か。一方、未咲は、見る。シュレーダー博士らによる、サターンシステムの準備。未咲の思惑など関係なく進む、組織の思惑・契約者の消滅。そして、起動。その瞬間ゲートを中心とし、光に包まれるのだった。パイの能力、ヘイの見た幻想は別として。最も気になったのは、シュレーダー博士の言葉。ヘイの能力が変化したと言うこと。『人間を契約者へ』持続的なモノなのかどうか分かりませんが。でも、コレは『意味』があることなのだろう。結果的に、ヘイの能力、いやパイの能力が、具体的にどういう力なのかは、分からないままですが(^_^;。今回の事件により、ヘイ自身が、新しいヘイに変化し、ゲートがもつ『能力の一種』のようなモノを得た。ということなのだろう。ゲートも消滅せず。次の大黒斑まで、現在と同じ状態が続くのだから、ヘイが動かない限り、状態は維持されると言うことだろう。いや、ヘイ自身が能力を持ったことにより、ゲートの消滅自体にも意味が無くなった可能性さえある。特殊なものとなったヘイ。やはり、ヘイは、追われるものとなったということだな。それはさておき。ホァン『どっちか一方が無理なら両方をとれ 契約者らしく、そして、人間らしく最も人間らしく、契約者を理解しているオトコの言葉だから、説得力がありますね。だから、『合理的』に判断したのかもしれませんね(^_^;全般的に、分からないこともそのままだが、でも良い感じの終わりだったと思います。ヘイの選択シーンは、過去キャラも出てくるなど、サービス満点だったし(^_^)bもちろんパイもね。まぁヘイの中にパイがいるって言うことで、人間でも、契約者でもない。そして、どちらでもある存在。ってのが、少し分かり難いですけどね(^_^;それにしても。未咲『待って、リー君』ヤッパリ分かっていたんだね。もしかしたら、リー君と出会ったからこそ契約者の排除という未咲の本来の目的が、変化していったと言うべきか。BK201の人間らしさを知ってしまったと言うことなのだろう。そして、組織の思惑、E.P.R.の思惑ではなく、第3の選択をした。。。。ヘイも未咲も。まぁ、シュレーダー博士も残ったことだし。組織による契約者消滅などと言うことではなく、彼が中心となった、何らかの新しいモノが出来る可能性だってあると言うことか。契約者がどうとか言うのではなく、楽しいことが好きなようですしね。。。と、、、、妄想は膨らむ一方(^_^;できるなら、この余韻を忘れないうちに『次』を作って欲しいものです。これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.27
内容三重は元気を取り戻していったまるで、虎眼流門人の死を重ねるとともに。。そんなとき賎機検校に呼び出される虎眼牛股、藤木を従え屋敷に行くと。検校は、レイピアを持ちだしてくる。そして検校の子飼いの使い手、夕雲と、藤木との対決を求められる。だが、レイピアVS木剣何かを察した虎眼は、検校の『戯れ』という言葉を聞き、自ら勝負!もう、虎眼スゴすぎ!!!強すぎと言うべきか。レイピアの剣筋を見切った上で、『戯れなれば、当て身にて』と素手にて、軽くしとめる虎眼。だが、そこにこそ虎眼流の神髄がある。夕雲、ほぼ絶命。ま、トドメは、夕雲の暴走を止めた検校の家来だったけどね。それにしても、ホント虎眼スゴいなぁ。これにつきますね(^_^)bその戦い方もさることながら、緊張感がもの凄い。見ていて、引き込まれるからね。それはさておき。今回は、まさかの第2戦。伊良子VS藤木、牛股剣を交えぬ戦いだが、お互いの意地を見た感じ。そして牛股『藤木源之助は、戯れの出来ぬ男そうでした。だからなんだね。たしかに、虎眼は夕雲を『生かした』からね。ついに、因縁の戦い。次回が本当に楽しみですこれまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.27
『とんねるずのみなさんのおかげでした20年目突入だとよぉ!過去V見てもやっぱりあなたシャープ!SPってことで、今までの様々なコントなどのVTRを見るってことでしたが。ほんと、昔は暴走してたもんなぁ(^_^;でもそれが面白くて、見てたもん。今では、あまり考えられないことだけどね。まぁ『やりたいことを、やり過ぎるまでやる』ってことなのだろうね。危険と隣り合わせってのもたくさんあったし。このあたりが、最近のTVじゃ自主規制されてるってのもあるしねあんまりないもんなぁ。。はねるのトびらめちゃイケ最近は、かなりテンション低いもん。若いんだから、もう1歩進んで欲しいけど。ただ人数が、制約の1つかもね。とんねるずは、2人。だからこそ、そこに『彼らの世界』が見えるのかもしれませんねそれにしても、市毛良枝さんもうヤリスギだな(^_^;で、思ったんだけど。昨日で『ココリコミラクルタイプ』が、終わった。ワンコーナーで、とんねるず入れてやっても良いんじゃ?そんな気がします。当然、オバカなとんねるずコントで。ミラクルタイプではなくてね。最近、他の番組も含めてコントがないからね。まあ、この番組も食わず嫌いがメインになってるしね(^_^;本当に面白く、そして懐かしいSPでした。で、次回もSPですか!!!!食わず嫌い、細かすぎて。。。それと。。。。ナイナイ。
2007.09.27
阪神、また負けたね。若手育てるのは良いのだが、勝負時に、若手って言うのはデメリットも多い。まぁ、3位ならと思っているんだろうけど。このままだと、『まさか』があるんじゃないの???そのときは、甲子園も使えないことだし、それはそれで良いのかもしれませんがね(^_^;今日の試合は、結構良い感じのトコロがあったんだけどね。監督の『勝負所の判断』を間違った感じかな。あの打席の林は、交替だろ。。。。。ほんとならフライさえ打ててないんだから。。チャンスは、山ほどあったのになぁ。。。。
2007.09.27
迷惑TBなので絶対アクセスしないで下さい。その興味本位が、新たなスパムを生みます。http://ameblo.jp/fdwwwww/entry-10047869444.htmlhttp://ameblo.jp/htr5554/entry-10048266620.htmlhttp://ameblo.jp/sdfh87d/entry-10047870535.htmlhttp://m-kai.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_2b32.htmlhttp://n-matsushita.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_bf53.htmlhttp://n-abe.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_a11f.html楽天さん、よろしくお願いします
2007.09.27
連敗は、仕方ありませんが。。まぁ。若手にこだわりすぎた、監督の。。。。。。それはさておき。阪神VS中日安藤vs川上そして驚いたのは、今岡!!!出てますね。登録、即スタメンのようで。。。さてさて、どうなるコトやらそういえば、林もライトだね。。
2007.09.27
今回は、いつものとは違い沖縄合宿?ということらしい。まぁ、島田紳助番組がタマにするパターンですね。最近では、沖縄モノ。いつものクイズだけでなく、いろんなパターンのバラエティの『王道』を入れ込んだ構成。ヘキサゴンらしさ=オバカなクイズ解答って言うのが、ほとんど無かったことは残念だが。さすがに、王道のオンパレードなだけアリ、面白かった。最も面白かったのは、最後のデートもそうであるが序盤にあった砂浜のクイズかな。『運も実力のウチ』そして、思い出したのは、『ウルトラクイズ』いつもなら成績下位のモノが、抜けていったのは、かなり面白かった。あとは、、、、特にないなぁ。。。面白かったことは、面白かったけどね。
2007.09.26
ついに終わってしまったな。コレで、火曜日のお楽しみが1つ消えちゃった。セクスィー部長ワーストチョイスオトコサラリーマン語講座会社の王国重役会議今回のコントは、今までの集大成みたいな感じだね。基本的に、シーズン1でもやっていたモノも含め、飛び道具の『セクスィー部長』ていう感じだろうか。今回は、どれもコレもかなり良いなぁ。いつもなら、セクスィー部長に潰されちゃうんだけどね(^_^;特に、会社の王国が、かなりのインパクト。これがあったから、重役会議でもっと盛り上がった感じかな。飛び道具の大笑いも必要だろうが、細かく練られたコントで、クスクス笑いってのは結構あとから来ますからね(^_^)bいまだに、山西惇さんの学ランが。。。。それに、入江雅人さんの外国人が。。。。どこまでがネタなのかが分からないほど。アドリブもあるんだろうね。ちなみに今回、最も怪しいニオイを振りまいていたのは池田鉄洋さんの『ニセ、色香恋次郎』かもね。それにしても、、、、終わっちゃったな。。たしかに、俳優さんたちのスケジュールあわせは、かなり困難だろうけどね。また、冬にSP期待しても良いのかな。。その前に、DVD買って堪能だな。
2007.09.25
内容コムイから、クロス元帥の居場所の報告を受け、アレンたちはすでに中国に入っていた。ティムキャンピーが、猫に食べられてしまうと言う事故もあったが、急ぎ、クロスがいるという街に入る。そこで、有名な店の女主人との噂を聞きその店に行ったアレンたちは、教団のサポーターでもある、主人・アニタから、衝撃の情報を聞く。すでにクロスはなく、8日前に江戸に旅立ち、その船は、撃沈され行方不明になってしまったと。驚く一行だったが、アレンのことばにより、アニタは船を出してくれることに。。。まるでこのアニメの主人公が、アレン・ウォーカーみたいですね!!いや、そのとおりなんですけどね(^_^;アレン『僕の師匠はそんな事で沈みませんよとか、やらねばならないことをキッチリやりながら、結構テンポ良く、進んだ感じ。序盤の戦い、ラストの戦い。それぞれアレンが活躍してましたしね(^_^)bまるで、主人公みたい!!!今回は、本当にそう思っちゃいました。ただし、出来ればクロス部隊を追っているノアを登場させ、そのノアにより、アクマは命令を受けるべきだったでしょうね。たしかに、『東』はアクマが多い地域ってコトを言いたいのでしょうが、あまりにも、ご都合主義で(^_^;それに結局、若干、スポ魂並みのお話で船長が、乗船を認めちゃいましたからね。『腕相撲』だもん!!でも『つなぎ』としては、ちょっと目につくところもありますが、良い感じで繋いだと思います。内容自体は、出港だけで意味はないが、戦いは、ある程度魅せてくれたのでね(^_^)bとまあ、ある程度満足しましたが、最も満足したのは、マホジャだな(^_^;思っていた以上に良かった感じ。で、次回ついに。。。きっとラストだろうねこれまでの感想第50話 第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.09.25
幽霊屋敷の電話番 13夏休み 3青春の決算 7それぞれ、最終回内容 幽霊屋敷の電話番幽霊屋敷と呼ばれる家にかかってきた電話。それは、あの世から。その女性・加代子は、愛する男・金沢にメッセージを伝えて欲しいと。。そんな電話を受けてしまった、3流アイドルの石川ひかり。その謎に挑んでいく。。。終わってみれば、幽霊からの依頼と言うことで、普通の刑事ものみたいな感じ。とは言っても、アイドルなんですけどね。でも、ふしぎな正義感で頑張るひかり!!ベタだけど、面白かったと思います。それにしても、あのおばちゃん。刑事だったとはね(^_^;こういうサプライズって良いものです。気になったのは、出てきた刑事が、『美しい闇』の刑事ではないこと。もったいないなぁ。。。。内容 夏休みモテない男・竹中。ある日、社内一の美女から夏休みを誘われる。が、実は、、、、、、ココまで思っていたとおりに進んじゃうと。なんて言ったらいいか分かりませんね。もう少し、お笑い芸人使ってるんだから、もっと『オバカ』すれば良かったのに。。。内容 青春の決算突然倒れた母・靖代だが、医者から余命1年と。それを聞いた絹代は、気を失い。。。気がつくと、ショックで高校生だと思ってしまう。。。そして、突然、先輩に渡したいモノがあるから、卒業式に行くと言い出すのだった。が、あわてて出て行ったものだから、交通事故に会ってしまう靖代!!!その相手の償いの一貫で、娘・絹江の提案で卒業式をやってみようと。。。。そんなに大切な『時』だったのなら。。まぁ、こんなところかな。オチはね。でも一番の見どころは、過去の卒業式を演出しようと、集まった同級生の、様々な苦しみ。その一瞬は幸せなときもあったが、キズを負ってしまった人もいた。。。そこがメインだったかな。オチは、結局、昔より、今が幸せって。なんだか『病気』が、、、、終わってみれば、序盤のネタフリの甘さが致命的だったかな。その部分がもう少し良ければ、テンポ、ネタも良い感じのモノも多かっただけにもったいない感じ。まぁ、オモシロをオモシロとしてやりきることが出来なかったお話ってのが、いくつかあったのもね(^_^)bいまさら、スネオヘアーのことは、、、不問としましょう後半は少なかったから。オムニバスだから、こんなところでしょう。これまでの感想第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.25
幻のアンデス黄金帝国インカに眠る12の謎!!ってことだったんですが。インカだろうが、チョケキラウだろうが。それよりも、シカンで押した方が良かったんじゃ???チョケキラウが、太陽神殿に似ているのは良いのだが、結局、太陽神殿の再現CGって。。。力を入れる場所を間違っているような(^_^;この局って、番組中にも言っていたが、島田泉教授のことって、数年に一回やるんですよね。一部の途中経過は、『ふしぎ発見』今までのモノを全部繋げて、島田教授へのインタビューなどを入れるだけで、十分成立して、面白かったと思うんだけど。。。もともと、ウラでやっていてエジプトモノよりは、あまり有名じゃありませんが、だからといって、俳優さん使ってプチ探検モノって。。。。それなら、いっそ『ウルルン』でも良かったんじゃ??わたし的には、以前見た『続き』なので面白かったんですが。イランモノ多すぎる。そんなに『日本のカメラ初』って言いたいなら、『世界遺産』の中で紹介したってokなワケだし。結局、12の謎とか言ってるモノにしても、なんだか中途半端だったし。。。これじゃ、オモシロ味が伝わらないと思いますけどね。それこそ関口宏さんが、なぜか他のゲストとは別カットでMCするならいっそ、関口知宏さんにやってもらったほうがNHK便乗だけど、面白かったんじゃ???なんだか、もったいない番組でした
2007.09.24
内容的には、一部を除き『よく知られていること』を流しているだけなのでこんなところだろう。でも、明らかに、この局が撮っているモノではないモノを使ったりと、良い感じで分かり易かったと思います。やはり、見るモノがドキドキ感を感じるものでないとね(^_^)bことばは悪いかもしれませんが、発掘現場などに言って、感心するだけじゃねぇ。。。。そういうのって、良くあるから。たとえば今回。えなりかずきさんが、発掘したりとか。そのほかの人も、現場に行って『素直に喜んでいる姿』こう言うのでないと、見ている人には『実感』がわきにくいモノです。まぁ、菊川怜さんの『涙』には、ホントに驚きましたけどね。俳優さんであることを差し引いても、そういうのって本当に大切。感じたことが伝わりますので(^_^)bさて、今回のメインはエジプト考古庁長官、ザヒ・ハワースさんですねこの人、本当に有名な人なのでわざわざ曲が『天才』などと、つける必要ないと思うんですけどね。エジプト系の話には、7~8割くらい出ますからね(^_^;ふしぎ発見なんか、9割出ますから。まぁ、でもこの人が出ると『説得力』があるのも確かで。こんな番組が大好きの私にとっては、楽しく短く感じた4時間でした。それにしても、、、、、長いなぁ。。。。
2007.09.24
内容薫、桜子、そして美希テレビ関東の最終面接が始まり、それぞれの志望動機を聞かれる。数日後、発表の日。ほぼ同時に3人の携帯が鳴り。。。。。。まぁ、最終的には、志望動機で、今までのドラマを振り返るって言う『ベタ』だったのだが、3人の特徴を良い感じで表現しながら、上手くまとまったと思いました。まぁ、本来なら、3人ともあれこれあったのだから、それぞれに『回想』が欲しかったところですけどね。それはさておき。結果的には、本宮冴子ゼミ10人、それぞれが、合格していく。。。その後の10人についてもアナウンサー、記者など良い感じで特徴を生かしていたと思います。薫なんて、良い感じの記者だったし。菜摘も、毒舌が止まるほどの。。(^_^;それ以外も、キャラをキッチリした感じ。打ち上げ前の、冴子先生からの『明らかに無駄な贈り物』も、さすがに、清水ミチコさん!!っていう感じでしょう。ラストの、ホッペキスってのも美希らしい感じでしたしね(^_^)b久々に、やりたいことをキッチリやった感じで、その中に、オモシロも絡めて、結構良かったと思います。ただ、ドラマ全般を見た場合。この10人というのが、多すぎたかな。クローズアップした人数も、限られてましたし。もし、それぞれの力関係でやらないのならば2~3人ひと組でも良かったかもしれません。終盤になってやり始めた、キャラによる小ネタ作りって言うのを、序盤からやっていれば、もっと印象が違ったモノだったかもしれませんそこが、少し残念なところ。基本的に、ベタな話なのでこんなところなんでしょうけどねでも、ホントオシいんだよなぁ。。。良い感じの俳優さんばかりだったので。。これまでの感想第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.24
2006.07.03放送の、再放送ですね。前回見たとき、あまりにも腹が立ったので、見ないつもりだったがまた見てしまった。でも、、、、感想に、それほど『差』はない。私は『連ドラ』の時も見ていますが、その時のほうが、完全に『上』だったと思っていますので。ハッキリ書きますが。たとえ、『映画』に繋がっていたとしても、いくら何でも、中途半端すぎるドラマ。もう一度書いておきますが。木村拓哉さんの宣伝のためのドラマ。以上が、前回見た印象ですが。その印象と『差』はありません。なんといっても、14ヶ月経過しています。今さら放送されたって、映画のための『宣伝』にはなるんだろうけど。。。。ドラマとしての中途半端さ、連ドラHEROを受け継がないテンポなどわたし的には、不満いっぱいのお話。まぁ、わたしは、映画自体を見るつもり無い人なので、どうでもいい話なんですけどね。これが、『続きアリ』ってコトで、昨年夏、末に映画であれば、見たかもしれませんが。正直言って、私の評価ではかなり低いドラマでした。それは、どれだけ『連ドラ』が面白かったかの裏返しだと思っていただければいいと思います。私、かなり期待していてその気持ちを裏切られた気持ちになってしまいましたので。ちなみに細かいところでいろいろ気になったことはありますが、ま、いいです最後に書いておきますが、ココまでメチャクチャ書くことはあまりありませんので、TBなどは、慎重にお願いします。m(__)m
2007.09.23
内容大井夫人の葬儀に会わせて、軍議を開く晴信。そこで、飯富の心配をよそに、三国の盟約を発言する晴信。そして今川との婚儀により、背に今川を背負った上での村上攻めを唱える勘助。これにより、婚儀前は村上攻めは一部にとどめ、本格的な村上攻めは、太郎の婚儀後とされた。そして、今川家の綾姫との祝言が終わったのち、村上攻めが開始される。いったん攻撃が開始されると、勘助らの調略が功を奏し、次々と寝返っていく村上領の城主たち。すぐさま、村上義清は孤立無援となり、越後へ落ち延びることを決断する。それこそが、勘助らの策の1つでもあった。そして義清は、景虎へ訴えかけ、援軍を求め、すぐに信濃出兵を決断する景虎だった。。。ついに、長きにわたる『宿命の戦い』が始まった。その導入部分の、村上攻め、そして村上敗退。若干、戦の表現は抑え気味でしたが、良い感じの緊張感で、面白かったと思います。飯富、馬場、諸角、春日などそれぞれの『立場』を上手く利用しての、コレからのネタフリもキッチリされていましたし。特に、春日弾正の聡明さは、勘助がほめるほどで、『やっときたか!!』っていう印象だったかな。とはいっても、基本的に、人物の描写、やりとりがメインだったので、本当の意味での『戦』は、次回。次回明らかに、屋外ロケですしね(^_^)b本当に次回が楽しみです。さて、そんな緊張感の中。今回は、2人の女性が目立った感じ。一人目は、リツ。 太吉の妻・おくまを手なずけているだけでなく。 伝兵衛、太吉、茂吉もタジタジ。 当然、勘助もタジタジ。 勘助『何故このような振る舞いを リツ『わかりませぬか。 勘助殿をお慕い申し上げているからにございまする 完全に、押しかけ女房状態。 戦の緊張感があったからこそ、 逆に、目立った感じだろう。二人目は、ヒサ。 馬場『ワシじゃ覚えておらぬか そなたは矢崎の娘。 あの平蔵の子か よかったのう、 いけ おなごは討ち取らぬ 腹の子まで殺しても良いのか (つばを。。。) かように心のこもった矢を受けたのは、コレが初めてじゃ おなごは皆心にヨロイをまとって戦っておるのじゃ ヒサの強さ、そして時代の女性の強さを見た感じ。 イヤ、それ以上にもうすぐ母になる女の強さと言うべきか。 言葉はなくても、 馬場コト教来石とのやりとりは、 良い感じの『戦』だったと思います。 まぁ、細かいこと言えば、 本当にいるのかどうかは、微妙ですがね(^_^;ドラマ的には、面白いかどうか、好みが別れるところ。淡々と進んだ感じもありますからね。まぁ、わたし的には大戦前に、リツを出してくれたので満足ですねって言うか、ほとんどそれだけかもしれませんが(^_^;ホント、次回が楽しみ。2度見しての追記やはり、良い感じの緊張感。リツだけでなく、源五郎の出世、上杉憲政のバカ殿ぶりと、緩和部分もある。そのため、結構良い感じのテンポで面白かった。まぁ、最後の村上の敗退を省略しちゃったのが気になるところですがね。。。。。それにしても、ふと思ったこと。大河は1年なので、次回から最終クールにはいるってコトなのだろう。どんな配分で進んでいくんだろう???まだ、姫のこともあるし。。。。もう1ヶ月早く、今回のネタにした方が良かった気がしますけどね。なんだか、いくつかの戦いが省略されそうな気がしてなりません。これまでの感想第37話 第36話 第35話その2 第35話その1 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話その2 第25話その1 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.23
内容ある日のサンクルミエール通信。それはフットサルのことが書かれてあったが、増子美香が、取材せずにいた内容だったために憶測の記事。結果的に誤報となり、責任を感じる美香。のぞみたちは、必死になぐさめ、サンクルミエール通信が、廃刊になるのを止めようとするのだが。。そんなとき、ブンビーが美香に襲いかかる。結局、誤報を流してしまった美香は、改めて当事者に取材しただけだな。まぁ、必死に、のぞみたちが頑張れって言ってるんだけど。美香『こわくないんですかのぞみ『みんなで力を合わせれば平気だよ美香『私にも皆さんのような仲間を作れると思いますかのぞみ『イエスと、取材まで受けたプリキュア。でも美香は、『仲間』作れたの??昔の新聞部を思い出しているから、その昔の仲間が出てくるのかもと思ってみていても、出てこないし。『仲間』って言うコトを前面に押し出している割にかなりまとまりのない話になってしまっている。戦いは、それなりだったのだがプリキュアの取材よりも、美香に決定打を与えた『言葉』がないことのほうが、気になってしまった。食堂のおばちゃん、、、理事長に役割をもう少し持たせれば良かったのに。。。なんだか、もったいない話になってますね。久々の増子美香だったのに。ちなみに最も気になったのは、大事なバックナンバーがコワイナーになったのに、それに対して『攻撃』するプリキュア!!あんなに攻撃したら、メチャクチャになるんじゃ???まさか、クリスタルシュートには、再生能力があるのか???これまでの感想第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.23
内容ピアノ男の望みは叶ったと思われたが、過去への扉は開かなかった。どうやら、奥村というピアニストが関係しているらしいと。だが、奥村は3年前の事故から意識不明。ピアノ男を知るものは誰ひとりいない。そんなとき、クラーケンイマジンは、新たにピアノを持って現れる。そして、今度は過去への扉が開いた!!『たとえ過去が壊れても人の記憶が時間を作るとか『記憶がある限り、時は消えないとか『時間からこぼれ落ちた人は、誰かが思い出すまで旅をすってことで結局、今までの『電王』を補足しちゃうようなお話。だったのですが。内容的には、前回でまとまる話(-.-#)bたしかに、今までの説明にはなっているのですが。もうすこし、侑斗を加えるべきだったんじゃ??この『記憶』こそが、改めて復活するゼロノスになるんでしょ???まぁ、今回は、そのためのネタフリだと言うことなんでしょうけど。侑斗を絡めなきゃ今回に引き延ばす『意味』が、ほとんどありません!!ちなみに最も気になったのは、暴走するイマジンに、デンライナーだけでなくゼロライナーまで来たこと。まさか、ウラタロスが呼び出した???侑斗乗っていたのか??これまでの感想第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.23
内容マクに何かを企んでいると思われた理央は、怒臨気を発動させ戦いはじめる。だが、まだ力は及ばないと感じるロンは、メレを使い戦いをやめさせ、操獣刀を奪ってこいとメレに命じるのだった。そして、正々堂々ケンから奪おうとするメレに対し、臨獣殿のやり方として、手段を選ばずにやれと。ケンの妹・幸子を誘拐させる。だがメレの正々堂々さは。。。。やはり、今回のようなお話が、一番『ゲキレンジャー』らしい。結局、ゲキレンジャートライアングルは、ほとんどオマケ。チョウダが、ケンと戦っていないからやられちゃうって言うのは、いいアイデアだったんだけどね。巨大化で、やられちゃうものだから。。。それはさておき。どこまでも、正々堂々戦おうとするメレ。敵でありながらの真正面から向かっていく行動。これこそが、臨獣殿の『良さ』だと思う。ロンにそそのかされたとは言え、理央への『愛』のために、決断するメレ。ケン『お前、最低の卑怯者だな』敵として、『最高の賛辞』だ。本当の意味で『悪』へと落ちたメレ。それは、メレの信じる拳法家としての正々堂々さではないからこそ、理央への『愛』と行動の『苦しみ』『悲しみ』を感じることが出来た。そして、メレはロンに対してだけでなく、自分の行動にも向けたのだろう『怒り』を。ついに『怒臨気』をまとうメレ。基本がメレの話だった今回。かなり面白かったと思います。メレにとって大きな『変化』だったしね(^_^)bっていうか、ヤッパリゲキ5人は、オマケだな(^_^;でもきっと、この正々堂々さは後々にまで『何か』あるかもね。これまでの感想第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.23
内容ホメロンの命と引き替えに得たエクストラセブンの在処。ロギの飛行戦艦へ向け、シュウたちは移動しはじめる。だが、その動きを察知していたロギは、エクストラセブン研究の成果とシュウたちとの戦闘データから、精神増幅システム・ブローチを開発。部隊をギリアム、トッド、ビショップ、シンシアシュナイダー、アンドロポフ、ルメールの2つにワケ、防衛戦を張るのだった。そこに飛び込んでいったシュウたち。やり過ごせるかと思った矢先、ブローチを発動するギリアムたち。その圧倒的な力により、苦戦を強いられるのだった。。。精神増幅システム・ブローチを開発したことにも驚きましたが、それ以上にラクリマ?と呼ばれる街に住んでいた有翼の種族のほうに目が奪われてしまいました。こんな新種族を登場させるなんて。。。次の展開で、出して欲しいものです。さて、ついに本格化した、影VS影今まで以上に動きも良く、結構良い感じで展開。それに、ブローチで主人公たちが苦戦ですからね!!こうでなくっちゃ!!最近同じようなこと書きましたが、やはり『苦戦』がなければ、『勝利』にオモシロ味が生まれませんからね(^_^)bそれにしても、、、次回、暴走ですか。。。。ってことは、少なくとも2人退場??まぁ、『何か』あるかもしれませんけどね。これまでの感想第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第11、12話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.22
内容元お嬢様は、今では貧乏高校生・亀井静父の借金により取り立てがヒドい日々が続いていた。そんなある日。父の弁護人を名乗る男が登場。弁護士の野中弘務。あれこれバイトをやってきた静だったが、どうもウマくいかず。野中の行動を見て、ふとひらめき。弁護士事務所でアルバイトを申し出る。だが、野中は、制服マニア。2つの条件を突きつけてくる。 高校を卒業すること。 仕事には制服を着てくること。野中の好きなブレザーの高校に転校し、静のアルバイトは始まるのだった。。。。公式HPhttp://wwwz.fujitv.co.jp/ichioshi07/070922derutoko/index.html期間限定かな??それはさておき。ちょっとドタバタがすぎるが、良い感じだったんじゃないでしょうか。堀北真希さんは、結構良い感じだし。おっちょこちょいなところが、◎谷原章介さんは、制服を見る目がヤバすぎるが、弁護士の仕事、正義感に燃えるときは、サスガにいい男。ギャップが、◎小池栄子さんは、コスプレも良い感じなのだが。やはり、その『男前ぶり』だろうね。温水洋一さんは、完全におマヌケ担当。1人でオモシロを背負ってる感じ。近藤正臣さん、、、若干オマケ的だが、ドラマの引き締めには役立っている感じ。と、キャラを利用したドラマの作りがキッチリされている。まぁ、お話自体は、特に『コレ!!』って言うほどではありませんがね(^_^;でも、テンポも良く、ほどほどにオモシロ。そして、キッチリと正義の味方。面白かったと思います。『火9』かと思いましたが、ネタの具合では『木10』かな一応、弁護士の話だしね(^_^)bただし、何度か法律用語や、法律を話す部分があったのですが少しで良いから、字幕入れた方が良かったかな。そのほうが、まるで弁護士モノみたいだしね(^_^;いくら堀北真希さんがカワイくたって、いくら小池栄子さんがカッコ良くたっていくら温水洋一さんが面白くたって、そして、谷原章介さんがヤバくたって、弁護士として解決するのならば、メリハリとして必要だろうね。とは言うモノも若干連ドラ期待かな。その時は、オモシロで突っ走りすぎるのは、ダメってコトで
2007.09.22
内容ついに、運命の2月1日、入試の日が来た。それぞれに教えてもらったことを思い出しながら、受験という戦いに挑んでいく。一方の道子は、神社に合格祈願へと。。そして、合格発表の日。緊張の面持ちで、広、義嗣、恵美はそれぞれの学校へと。。。。。父・勇は、広の成長を感じながら、合格発表を広1人で行かせ、祖母・信子と家で吉報を待っていた。。。まぁ、思った通りに進んでしまうので、どうしたもんかなぁって思っちゃいましたが、このドラマでは、それを言っちゃいけませんね(^_^;特に、広なんて。。。義嗣合格、恵美合格、広不合格!!!道子、勇に道子『何言ってるの あなたはクヤシくないの 私はクヤシい 私がいまいえることは、今日の悔しさを忘れないこと それを明日へ繋げること 受験はゴールではありません勇『どんなにツラいことがあってもくってなきゃならない この肉はお前のこの一年間の結晶だ 人間、ツラいことなど忘れることが出来ないもの でも忘れる強さも必要だってことで、気分一新!!!それにしても、『焼き肉』とはなぁ(^_^;この部分が、体育会系の勇らしいところですね(^_^)bそして勇、広、道子で『早田のバカヤローーー。。』もう、今回は、やりたい放題です。一方の道子も、広たちの受験勉強から、いろいろと気がつくモノがあった。そして、アメリカの大学に行かずに、應林の高校へ。。。バスケット挑戦!!!というのもド下手と認識しているだけに、『新しい道子』と言うことなのでしょうね。無理かもしれないと分かっていても挑戦していった、3人の弟子たち。弟子から教えてもらったと言うことなのでしょう。さて、最終的オチも。思っていたとおりで(^_^;天木部長『補欠から繰り上がったらしいぞ マヤタさんとか。。。アヤタさんとか、、、早田さんとか補欠合格ってコトで。そうだよね。。。そういうオチじゃないと、同じ中学受験した友達ふたりと。。。。今回だけ見た場合。十分すぎるほどのハッピーエンド。予想通りで、道子も変化したし。こんなところでしょうね(^_^)bベタだけど、仕方ありません。道子の、ちょっとした『笑顔』も見ること出来たしまぁ、このドラマの中では普通だがドラマとしては、満足の部類にはいるだろう。テンポも良かったしね。さて、ドラマ全般を見た場合開始当初から狙っていたかどうか疑問だが、『道子の変化。』それを、後半で押し出してきた感じ。そのための模索もあり、序盤の、不可解な道子の授業が、納得感がなかったのも事実。ただし途中から『勇の言葉』により、勇が理解していくという設定で、道子を補強していったのも事実であり、コレが、中盤からの納得感と盛り上がりに繋がっていった。最終的に、道子の方法論だけでなく、勇の方法論も組み合わせていったのも、いいアイデアだったし、面白いところだろう。結局、それぞれぶつかった割に、それぞれの『やり方』は、ほとんど変化しなかったしね(^_^)bそのように考えていけば、序盤から、中盤、終盤へとそれなりに繋がりがあり、良い感じでまとまったと思われる。ただし、それは結果論であるのも忘れてはならないポイントであろう。まぁ、全体見れば、良い感じだったってコトですね。それにしても、1つ気になったのは、最後の最後まで満面の笑みが、成海璃子さんになかったことだろうか。せめて、高校でやれば良かったのに。。。そういえば、今回は大倉孝二さん、オモシロで活躍してたね。これまでの感想第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.22
内容キースに導かれ、グランド・マザーに会ったジョミー。決断をうながされるキース。キースは、矛盾を抱えながらジョミーと戦おうとする。そして、SD体制の意味と。その時マザーが、ジョミーを捕らえるのだった。一方、スウェナによる自由アルテメシア放送は、キースの最期のメッセージを放送していた。立ち上がれと。。。。どうなるかと思った、最終回でしたが。かなり良い感じでまとまったんじゃないでしょうか。キースVSジョミー最期の戦いなんて、お互いを理解し合えているからこそ、『体制』への矛盾を問いながら、あえて戦う2人。ここに、キースのメッセージを流したところが、自分の最期を意識しながら、『人としての仕事』を人類へ、そしてミュウへと。。。キースの切なさだけでなく、その根底にある想いが出た部分だろう。それは、終わりの会話にも現れている。キース『ありがとう、君のおかげで戦えたジョミーも分かっているからこそ、キースと戦ったと言えるだろう。そのジョミーの想いは、シャングリラの決死の行動が物語っている。『箱舟』そしてジョミー『メギドを止めてくれ トォニィ 僕からの最後の頼みだ お願いだ お前だから、頼んでいるのだ お前は次の時代を生きろ 次は、お前が人類と手を取り合い 次の時代を作れ お前が次のソルジャーだ ミュウを、人類を導け一方の、キースもセルジュへ命令。その2人の想いは、人類とミュウの協力による、暴走マザーによるメギドの破壊へと。。。終わってみれば、期待していた以上の出来になっていたと思います。確かに、今までいろいろと、キース、ジョミーの気持ちが表現されないところがかなり、ありました(-.-#)bが、今回は、最終回と言うこともありマザーの存在意味も含めて、最後には、とりあえず手を取り合えたのは、スウェナへのメッセージもあり、良い感じでまとまったと思います。詰め込み過ぎな感じが、あまり無かったのはテンポの良さと、展開の面白さのためであろう。一瞬でしたが、立ち上がった人類もありましたしね。それに、、、リオ。。。。ジョミーの近くにいたからこその行動なのかもね。個人的には残って欲しかったですが(^_^;そして、前時代のミュウたちの最期の行動。人類が育ててきた『人』を救ったのが、新たな時代への幕開けを感じさせ、原作にはない、古きモノの終焉と、新しきモノのはじまりを感じさせる演出であろう。わたし的には、上手くまとめられたと感じました。まぁ、原作と比較したって、意味ないですしね。『違うもの』ですから。ちなみに、わたし的にはジョミーよりも、キースよりもマードック大佐が、一番カッコ良く感じてしまった(^_^;これまでの感想第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.22
内容ある夜。寝入った鬼太郎は奇妙な夢を見る明らかに妖怪が、夢を壊していた。戦おうとする鬼太郎だったが、夢の中のために無力。目覚めて夢かと思った鬼太郎だったが、右腕には戦いの痕があった。。数日後再び奇妙な夢。違う少女の夢なのに、前回見たときと同じ少年がそこには居た。。。。夢の中の戦い。。。なかなか、良い感じで表現したかな。最後のオチで少年・亮太の夢『動物園』を持ってきたのが秀逸!夢を壊すことが出来ても、壊せない強い夢もあると言うことなのだろう。そして、まくら返しの天敵。バク!!!動物園のバクを、昔からの『妖怪バク』を重ねて。。。『悪夢』=『まくら返し』で、、、、バクが食べちゃうとはね(^_^;タダ、気になったのは亮太くんが、自分の夢を捨てようとするのは良いのだが。なぜ、亮太がそれぞれの夢に出てきたのか??ってこと。それだけ、周りの友達に影響を与えたと言えるのだろうが。だが、そう考えてしまうと、もっと分からないことが出てくる。それは、夢にナゼ鬼太郎が存在したかと言うこと基本的に、誰かが困っているのを助ける鬼太郎。依頼も受ける。が、今回は鬼太郎が見ているはずの夢が、他の人の夢であったこと。ここがなぁ。。。依頼受けても良かったんじゃ???そんな気がします。それにしても、まくら返しか。。。この妖怪ってOP、EDなどに昔から出てくるのだが、登場は、かなり少ない(^_^;そのまくら返しにターゲットを絞ったのは何か意味があるのだろうか???まぁ、そろそろ、ぬらりひょんの影を出しても良いかもね最近出ていないから。そうすれば、分かり難いところも説明がつくしね。これまでの感想第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.22
アメコミファンとしては、見ないわけにはいかないと。朝早くから見てきました。内容的には、まぁ、こんなところでしょうね。とてつもない敵が宇宙から飛来。星を滅ぼしてきた敵に対して、4人が、一瞬バラバラになりながらも。。。。っていう感じです。可もなく、不可もなくそれなりに良い感じのテンポで、アメコミらしさを出しながら、オモシロ、シリアスを組み合わせている。シルバーサーファーも、かなりカッコいい感じでした。ただ、最大の欠点は、途中にある、ジョニー能力入れ替わり事件とその前後のリードとスーザンのやりとり。ココがあまりにも、セリフだけでなく構成がオカシイ。この部分が、ラストのジョニーの能力の吸収とスーザンを含めた、やりとりに響いてくるはずなのに。。。ネタフリが変なものだから、ラストの盛り上がりが、ほとんど無い状態になってしまっている。まぁ、この中途半端さも、『アメコミ映画』によくあることなんですけどね。(^_^;それなりに面白かった感じかな。あくまでも、それなり。。。。ですねシルバーサーファーの母星のことも中途半端だし。やってきた敵のことも、、、、わたし的な、一番の不満点は。この『ファンタスティック4』が、再び作られたにもかかわらずアメコミファンをうならすようなトコロが、あまり作られなかったところか。この『4』だからこそ、X-MENウルヴァリンやスパイダーマンなどが登場させられるというのに。。。。確かに、配給会社などの関係もあるのかもしれないが後ろ姿であれば、誰が演じていても関係ないはず。ましてや、マーベルなのだから、この手のことはして欲しかったものである。こう言ったことは、アメコミでは日常茶飯事。だからこそ出来るのに。。。。活躍しなくてもね。。俳優のカメオが出来なくても、キャラなら可能だと思ってみていたんだけどね(^_^;まぁ、あの人だけだな。。。。
2007.09.22
内容自然流気泡握指南書の最終過程心眼での修行に入るスシ王子コト米寿司。その修行の中、自然流の基本の型であるオキナワのウミガメまで成功!!修行を終えた司は、奥平海月に言われるがまま、目隠しで築地へ。ウオノメ症候群の克服に。。。何かをつかんだ司は、一柳に宣戦布告後、スシウルフコト弟・一柳洋との対決後自然流秘技心眼握りの修行に入るのだった。。。関西では、探偵ナイトスクープの関係で一週遅れ。。。今回は、それほど小ネタもなくなぜだか、兄弟愛、親子愛を感じる展開。普通のドラマだなぁ。。。って普通に感心してしまった。特にひねりもなく、ベタ展開だがこれくらいストレートだと、このドラマ独特のテンポもあり、意外と面白く感じてしまった。もしかしたら、今までドタバタやっていたこととのギャップがあったため、よりいっそう面白く感じたのかもしれませんとは言っても、母の味、いなり寿司っていう、今までの修行の意味が、ほとんど無い状態なのがこのドラマらしいところか(^_^;で、それで終わっちゃうのかと思ったら、銀幕版へと続くためのネタフリリリー師匠復活!!!アーソーに乗り移っていたそうで(^_^;最後は克服したはずの。。。。。今回単独で見れば、久々に、『堤作品』を見た感じ。この感じが、このドラマの当初からあまり展開されていなかったのが、ちょっと不満だったんですよね。だから、今回だけ見れば大満足(^_^)bドラマ全体を見た場合、ある程度のテンポなのだが、所詮ある程度何かが足りない感じだった。まぁ、それを今回のための大きなネタフリ。そして、この特殊なドラマの免疫をつけるためだったと思えばそれはそれで成立しているのだと思う。やはり小ネタも大事なのだが、それを利用しながらの『ドラマ』がもっと大事なわけであって、その部分の納得感が低かったのが、私の中では、不満があったと思われる。小ネタは、それなりだったんだけどね。最終回で、上手くまとめきった感じだと言うことかな。これまでの感想第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.21
四国に、失われたアーク青森に、竜宮城信玄と家康が親子絶海の孤島に、国宝平将門伝説お岩さんと、今回は、6つ。まぁ、よく知られている話ばかりなので。。。ってちがうか。私の中じゃ、よく知られている話(^_^;こう言う番組とか、歴史物とかどうしても見ちゃうんですよね。それが、真実かどうかなんて、基本的に関係ないんです。見ていて楽しいので見てますm(__)m目新しいことはありませんでしたが、こういった、『ある種の奇説』とされるようなもの。そこには、それを研究する人たちがいるわけで。もしかしたら、大発見!!なんてこともあるかもしれないこと。たとえば、宗像教授異考録(第1集)とか宗像教授異考録(第5集)のシリーズなんて、私の愛読書の1つだしスノウホワイトこの人の本も、ほぼすべて読んだりしている。かといって、とかも、読んでいないワケじゃない。と、、、TVの内容から外れてしまったが。この番組の最大の問題点が、MCの演出であることは言うまでもない。いらんやろ、『パネル芸』は!!!番組中も、アナウンサーに出来ることくらいで有名MC使う意味ないと思うし。。。そんなこと言ってますけど。次あれば、また見ますけどね(^_^;ちなみに、最も驚いたのはゲストの北斗晶さんの、知識ですね
2007.09.21
楽天に問い合わせたところtbしてくれということなので絶対アクセスしないで下さい。その興味本位が、新たなスパムを生みます。http://www.bsu.edu/blogcaster2/synthea/buy-meridia.htmlhttp://www.bsu.edu/blogcaster2/synthea/buy-fioricet.htmlhttp://www.uvm.edu/~badie/buy-adipex.htmlhttp://www.bsu.edu/blogcaster2/synthea/cheap-generic-cialis.htmlhttp://ameblo.jp/gsfd849/entry-10047868291.htmlhttp://ameblo.jp/gd498/entry-10047378777.htmlhttp://www.bsu.edu/blogcaster2/synthea/japanese-girls.htmlhttp://www.bsu.edu/blogcaster2/synthea/japanese-porn.htmlhttp://tamotamo.candypop.jp/
2007.09.21
内容ヘイたちを載せたホァンの車は、とあるトンネルにて、ヘイたちを降ろし、おとりになりホァンは立ち去っていく。一方、ヘイは、ウェイに導かれ、忘れ去られた地下鉄のトンネルを使いヘルズゲートへと。。そのころ、未咲は、ゲートのパンドラへと足を運んでいた。シュレーダー博士に『ワケ』を聞くために。だが、そこには、西島の姿も。そして、E.P.R.によるトウキョウエクスプロージョン計画それを阻止するための『組織』による、サターンシステム。それぞれの思惑が絡みながら、終わりの戦いが始まる。。。。ヘヴンズゲートが『消滅』したのではなく、『不可侵領域』となった。それと同じコトが、ヘルズゲートで起きれば、日本全体が、『不可侵領域』となってしまう。それを阻止し、契約者の消滅のために『組織』は動き始める。サターンリングの発動による、ゲート自体の対消滅。ゲートの消滅は、契約者の消滅でもある。と、、、なかなか、良い感じのネタですね。ま、『不可侵領域』となってしまった場合。それが、本当に『契約者』にとって良いものかどうなのかが、イマイチ分かりませんがねたしかに、『契約者の存在』自体は半永久的に固定されてしまうのかもしれませんが。ただし、ヘヴンズゲートとヘルズゲートが地球的規模で見た場合、完全に対称の場所にあるってコトは。相互作用によって、地球全体が不可侵になる??それとも、契約者が残って、地球的規模の不可侵領域誕生と、ゲートの消滅。そんなところか。ま、次回が楽しみなのは言うまでもない。そういえば、『組織』を考えてみるとヘイたち一部契約者は、自分たちの消滅計画があることを知らずにその一役を担っていたってコトなのか。。。その使い捨ての論理は、考えてみれば、E.P.R.による契約者の戦いの仕方と同じだね。最後にホァン『悪いな。オヤジひとりしかいなくてよマオ『エサはカリカリじゃないほうが好きなんだウェイ『結果が分かっていても、戦わずにはいられなかったなかなか、良い感じの『最期』でした。それにしても一番気になったのは、炎の少女じゃなくて、アンバー。どこにいるんだろう??まぁ、もう少しヘイの戦いが見たかったが、仕方ないかな。。。これまでの感想第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.20
内容自閉症の青年・彰太郎ある日、彼の10キロマラソンを取材した記者のすすめで、フルマラソンに挑戦していく。。↑実際、コレがすべてですね詳細は、公式HPhttp://www.tbs.co.jp/drama-marathon/韓国の実話だそうで。ドラマとして、彰太郎の何気ない行動に、やさしさを感じながら、マラソンという孤独な競技。そのコントラストで、良い感じのドラマにはなっている。そんななか、コーチの野口。母・晴江。それぞれが、彼の生き方に何かを感じ始める。っていう感じか。たびたび出てきた言葉『折れない心は、負けない気持ち。 迷ったときは、前を向け』コレを随所に利用している。ドラマとしてはやはり『この手のドラマ』なので、キッチリと『涙』の作り込み、『靴ひも』など、ちょっとした小ネタなど。良い感じで作られてはいる。それに、彰太郎の『二宮和也さん』も、熱演と言って良いだろう。ただし、完全に話が見えてしまっているために、サプライズ的な感動は、ゴールの瞬間までない!!これが、好みの大きく別れたところだろう。それなりに作られているし、納得の出来る良い感じのお話だったのだが。たとえば、仕事でミスしたあと、色々考えた母が、『もう走らなくて良いから』このあたりのお話は、結構良い感じ。ただし、これが良いと感じるのは、演出の力ではなく、彰太郎のキャラの力によるところが大きい。そう、病を持っていることだ。そんな意味で、ドラマとしての盛り上げは、テンションがかなり低め。淡々と表現された印象に思えてしまった。やり過ぎな表現は、クドく感じてしまうのでダメだろうが、ゴール付近では、もう少し盛り上がりがあった方が良かっただろうね『タイム』も含めて、そこがポイントだと思いますから。ちなみに、最も意味不明に感じたのは雑誌記者のさなえ。居なくてもいいような。。。。。。。。
2007.09.20
内容相次ぐ高弟の死。犯人が伊良子であることは分かってはいたが、目が見えぬモノの仕業とは納得できない牛股。丸子彦兵衛と興津三十郎は、盲人たちの組織の者を詰問する。だが、その日のウチに。牛股と並ぶ、豪腕の持ち主である丸子が、湯屋にて斬られる。伊良子がいると思われる屋敷から現れる興津。そして、藤木は。。。。。あとは、藤木、牛股、虎眼。まぁ、藤木はアレだから。そっっか。。。。。いろいろと想像中。。。。なるほどね。それぞれを斬ることに意味があったんだ。それで、焼き印。。高弟が死ぬたびに、元気を取り戻していく三重ってのも、かなりの者だが。やはり今回は、裏切り者に始末をつけた藤木か。興津『お主はやはり、モノが違う伊良子の始末で見せた剣を上回る藤木!!名前の順だと次回はついに藤木か。かなり、楽しみ。そういえば『虎子の間』ですか。今回の話のすべてが表現されている感じですね。これまでの感想第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.20
内容雅之社長、葛沼部長代理、そして井口3人からプロポーズを受けてしまった恵美。そんなとき、雅之、葛沼、井口応援団はるたんカーくんそれぞれから、まりえは相談を受けてしまう。恵美が、どうするつもりなのかと。どうしたらいいか分からないまりえは、つい、リカに話をしてしまう。恵美は仲間に噂されているなんて知らず、フランス研修で頭いっぱい。井口のプロポーズを知らず、誤解して断ってしまうその断り方に腹を立てた井口は青森へ。一方、試験では、フランス語試験で、試験官の『壁』に反応しケンカを売ってしまう恵美。数日後、研修は合格。でも、井口に失礼なことをしたと思った恵美は、まりえにうながされ青森へと。。。まぁ、こんなところかな。今回は、ラストってコトもあり『壁』を久々に利用。試験官とのケンカ。壁と山の差もあり、対比ネタは久々。雅之に、ナゼ彼がと聞かれ恵美『私と彼の間には、壁がなかったんですそのうえ、井口はドバイに壁塗りコレもまた久しぶりの井口『よ、壁おんな』極めつけは、『山』を楽しむ恵美(^_^)bと、これだけ入れていれば、それなりのテンションの面白さが保てます。一方、恵美のプロポーズも。リカにより『青柳恵美の結婚相手ダービー』オチも、まりえの総取り。まぁ、まりえが『食券』目当てに、仕掛けたようにも見えたところが良い感じだろう。まりえネタで『大食い』も、今回は連発したしね(^_^)bただ、一瞬すぎるシリアスな井口のプロポーズがなぁ。。。他のドタバタがあったために、このプロポーズが、結構よく見えたために。両親、はるたん、カーくんがなぁ。。。良い感じなんだけど、ちょっとぶっつぶしたかな。だって、恵美、井口に『笑顔』がなかったからね。こう言うのって『笑顔』がベタだろ!!といろいろ書いてますが、最後の『暑いから帰ってきた、まりえオチ』も含めて、わたし的には、第1話以来の楽しさだった(^_^;ドラマ全般を見たとき。序盤だけが、オモシロを作った感じ。あとは。。。。グダグダと。『山と壁』を利用したネタで笑わせなければ、全く意味ないのに。。。前回なんて、普通のドラマだったもん。たしかに、『山と壁』というのは、たとえ相手が女であっても、コンプレックスを感じている人間にとってはその『ネタ』は、セクハラに当たる可能性があり、ドラマとして表現するのは、ある意味問題があったかもしれません。ただ、。そうであっても『山と壁』をネタに選んだのだから、そんな事を気にせずに、『コメディドラマ』として、『オバカな誇張表現』を多くしながらやり抜けばある程度成立するモノになったはず。たとえそれで、『ドラマではなくコント』と言われたとしても。このあたりは、制作の及び腰と言うべきかもしれません。わたしとしては、第1話が結構良かっただけに、そのあとの展開で『普通』になってしまったことが、本当に残念でした。これは、様々な特徴ある俳優さんを出しているのに『利用をしない』ってこともね。。。今回は、利用してくれたので満足ですけどね。そんななか、伊東美咲さんは、結構頑張ったほうだと思います。別撮りで編集すればいいのに、そういうのが少なかったからね(^_^)bそこくらいかな、注目できたのは。それにしてもこの局は。。。ファースト・キス、イケメンパラダイス。に続き、、、空港って。。。。。これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.20
なんだか、緊張感のない試合だな。わたし的に、一番イヤなのはこんなワンサイドゲーム。もちろん、阪神がこんな試合したって、チャンネル変えてますからね。緊張感があったのは、ボーグルソンの退場くらいかま、肩ですからね。どんな勝利だろうと、『勝ちが欲しい巨人』にとっては、大きな1勝なんだろうけどね一方の阪神は、明らかに途中から、勝ち越してるからいいや的な。。。。そうじゃないと思ったのは、葛城くらいで。『伝統の一戦』そんな言葉がむなしい試合内容でした。まぁ、9連戦だから、負けるほうのチームは、こんなモノか。おかげで、やりたいことが、いろいろやれたのでわたし的には、こんなモノでもokだった感じか(^_^;
2007.09.19
内容瑞稀は、パスポートと財布を落としてしまった。偶然拾ったひばりが、瑞稀が女だと知り、パスポートを、3寮長に見せようとしていた!!が、中津がタイミング良く、一応阻止。佐野と中津は相談し、ひばりに返してくれるよう頼むが、取りに来たらとダメだった。そんなとき、3寮長は偶然にも、体育倉庫で女性の着替えを見てしまう。衝撃を受けた、3寮長。女がいるという噂は、野江のワンちゃん専用翻訳機により裕次郎が暴露。女捜しが始まってしまう。佐野、中津は、必死にフォローしかし体育倉庫の目撃から一週間。3寮長は、再び見てしまう。そこにいたのが、芦屋瑞希だったことを。花桜会に呼び出された、瑞稀。ついに告白してしまうのだった。駆けつけた、佐野、中津から、桜咲学園に来たホントの理由がかたられるのだった。納得の3寮長は、秘密にしていたのだが。学園祭の準備の時、事故で気を失ってしまった瑞稀。中央が服に手をかけると。。。。ついに、瑞稀が女であることが、みんなに知れ渡ってしまった!!!基本が、女がバレたお話でシリアスモードで行くのかと思ったら。良い感じのメリハリ、ネタフリをしながら、今までやってきたことをすべてあわせた感じですね。シリアスでは3寮長との会話で難波『正直に答えてくれ おまえはオンナなのか(沈黙のあと)瑞稀『寮長たちが見たとおりです オレは女です中津『俺達は、もっと前から知ってました佐野『オレと中津は、寮長たちが感づく前から こいつが女だって知ってたんです難波『なんで黙ってたんだ佐野『こいつがこの学園に来たのは、オレのためだからです オレを跳ばすために、ここに来たんです オレは、芦屋のおかげで、ハイジャンと向き合えました難波『理由は分かった で、芦屋は、どうしたいんだ瑞稀『俺はこの学園が大好きです だから、やめます みんなと一緒に卒業したかった、 でも迷惑かけたくないんです オレにとって、みんなは大事な存在だから難波『わかった。 俺達が卒業するまでに、決めてもらうって言うのはどうだ 3寮長の、格好良さ、再び!!!!かっこいいなぁ、ほんと。一方、クラスのみんなにバレたときいろいろと攻撃された。が、中央『うるせえんだよ おまえらそれでも男か 半年間友達やってきたんだろ京橋『だますつもり無くても、裏切られた気分なんだ中津『おまえら、あいつがこの学園に来たホントの理由知らねえだろ佐野『中津、俺が話す中央の男前さ!!!スゴいぞ!!!コレなら、大河もokだな(^_^)bそんな中にも佐野のなぐさめ佐野『どうした、裕次郎 みんな、 戸惑っているだけだって、 ちゃんと向き合えば分かってくれるはずだ。 ココで逃げても、なんも始まんないぞ 何があっても、オレが絶対守ってやるから。 な、裕次郎ホントはイイヒト神楽坂、ワラカッコイイ中津佐野のまわりはイイヤツだらけだな。佐野がイイヤツだからなのかもしれませんね。まぁ最終的には、定番モノの学園モノ。別れのシーンは、写真集、卒業証書もふくめて、それぞれにキャラを生かした感じで、面白さだけでなく、ジーンと来る感じでしたね。最後の最後は、佐野のキスでしたけどね(^_^;女がバレたことで、自ら出ていく瑞稀。そんなシリアスな話の中に、きっちりと、学園祭でキャラを思う存分使って、オモシロもやりたい放題。キャラを利用した別れなど。かなり良い感じで作られていたと思いました。笑うときは笑い。泣くときはしんみりと。こういうハッキリした感じが、このドラマの魅力であるのだろう。テンポも良く、メリハリもあり、途中の険悪な状態の緊張感と。喜怒哀楽がキッチリ表現され面白かったと思います。中津から瑞稀へ佐野から瑞稀へ気持ちもハッキリさせたので、スッキリ感もありましたしね。上手くまとまったと思いました。最後のオチの『修学旅行』もね。これは『SP』の予告かな。2時間への延長なのに、良い感じだったと思います。ドラマ全般を見た場合。今回と同じ感じの、オモシロ、シリアスで良い感じで楽しめたと思います。まぁ、前回、佐野が跳んだ時点で終わりなんですけどね(^_^;そのシリアスの進展具合が、かなり遅かった。もう少し、このあたりの佐野物語を弟、神楽坂をもっと絡めて、やっても良かったと思います。だって、ほとんどオモシロだけって時もあったし。。逆に、こんな中に、カンニング事件など。ちょっと急激すぎたモノも入れてたしね。このあたりの、本来の『メインの物語』を期待していた人にとっては、オモシロは邪魔でしかないのも確かなわけだ。一方、オモシロを考えた場合。これだけのキャラを投入しただけに、オモシロをやらなければ『時間がもたない』のも事実。オモシロはオモシロで、良い感じだったけどね。シリアスとオモシロ。ほぼ半分であったことが、好みの分かれる部分なのだろう。そのつなぎとして、中津、瑞稀をもう少し上手く使うことが出来ていれば、それぞれの印象。特にシリアスモノの印象が、より引き立ったモノになったかもしれません。オモシロの中に、別のシリアスを入れ込むことが出来ていればね。完全に、2つのドラマを入れ込んでましたからね(^_^;分離してたもん!!今回くらいの話なら、良かったと思います。オモシロ好きのわたし的には全般的に、面白くほぼ大満足ですけどね。それでも佐野のジャンプの中途半端さはね。。。ま。とりあえず、SP期待!!ですねちなみに、私が一番印象的だったのは。教室でスタートレック(TNG)の本を読む佐野。そのうえ、寮では、ピカード艦長とミスター・スポックのフィギュア!!佐野って、トレッキーだったんだね。これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.18
本日、到着したリムエレキング。ホントに、デカいな。。。(^_^;箱の大きさに驚き、開けて中に入っていた『メビウスとリムの生写真』に驚き。最後に、リアライズされた1/1 の、でかさに驚いた!!!ホントにデカいな。パッと見た印象では、Uキラーザウルスの2~2.5倍くらい(^_^;後日、何か比較するものと一緒に、写真アップしようかな。。。何が良いだろ。電王?Uキラーザウルス?やはり、メビウス?最近手に入れた、スライムにしておくか。そのときはWoOも。見た感じが似てるんですよね(^_^;今普通にあるもので行けば、、、改造ゴモラかな。週末にでも暇が出来たらね。
2007.09.18
内容水晶のイノセンスとリンクするメイリン。メイリンを迎えに来るファインダーを待たずに、馬車を使い、アレンたちは、アジア支部へと急ぐ。そこに、千年伯爵から託されたアクマが襲いかかってくるのだった!!!!!!アレンの左目、メイリンの予知により次々に襲いかかるアクマを撃破していくアレンたち。だが、メイリンの体力は限界に達し、馬車は破壊。次の瞬間、アレン、リナリー、メイリンとラビ、クロウリー、ブックマンの2組に分断されてしまう。そのうえ、ナゼかアクマはラビたちを襲いかかってくる!!逃げたアレンだったが、その先には、やはり、多くのアクマと、ルル=ベルの姿があった!!ついに、50話か。。。。ま、なんて言ったらいいんでしょうね(^_^;でもね。次回ついに、『船』ですからね。それはさておき。わたし的には、今回、かなり面白かった!!ミミが、ルル=ベルを庇って死んでしまったのはなんか突然すぎて、ミミのネタである『アクマ』になった意味も全く関わっていないのが、かなり気になるが。『庇ったこと』に意味があると言うことにしておきましょう。さて、死んでしまったミミ。そんなことより、今回は、かなりテンポが良く、エクソシスト5人のそれぞれの特徴を生かした良い感じに魅せてくれたので、かなり良かったと思います。『戦闘』はこれくらいの、スゴサでなければ、いくら、アクマの大軍と言っても『レベル1』では面白くありませんからね。だって、今回。エクソシストみんなが、かなりの大ピンチ!!!アレン、リナリーなんて、あと一歩で。。。。。オシかったよ、ルル=ベル!!!(^_^)bあんなところで、無理してメイリンが予知しなきゃ。。。失礼m(__)mやはりいくら主人公だからと言っても、圧倒的な力で、勝つって言うのは面白くない!!だから、今回くらいのピンチはワクワク感があり面白かったと思います。内容的には、ルル=ベルが、メイリンのイノセンスを破壊しただけだけどね(^_^;ただし、あの不評のミミが、意味づけなどをすることがほとんど無い状態で、死んじゃったのは、かなり不満です。これだけ、関わったのだからもう少し『意味』を見せて欲しかったと思います。だって最後の最期は、光り輝いたんだから!!!さてついに、『船』ですね。ってことは、、、、、、、もうすぐスーマン。。。そして、、アレン。。。戦いだけで、満足って久々だな。。。。いつ以来だ。。。最後に、どうでも良いこと。今回は、ナゼ『左目映像』が、多かったんだろう???次回から新しい気持ちでってコトなのかな??だから、ちょっとした説明か?これまでの感想第49話 第48話 第47話 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話 第24話 第23話 第22話 第21話第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第1話、2話
2007.09.18
幽霊屋敷の電話番 12夏休み 2青春の決算 6幽霊屋敷の電話番 一応の謎の解決に近づいた感じ。 ただ、最後の最後に、まだ。。。。夏休み 明らかに、ワナにはまっている竹中。 もうちょっと、ネタが進んで欲しかった感じか。 青春の決算 ついに、卒業パーティが再現される。 が、それは、それぞれに楽しい思い出だけでなく ツラい過去までも。。。夏休み、以外は、良い感じでネタフリ。次回が見たい感じ。幽霊屋敷は、、、、まさか、、、ちがうのかな。。。思っているヒトと。青春の決算は、もうひとひねり何かありそう。次回最終回だが、良い感じでしたね。これくらいの謎のばらまきは、本当に楽しいものです。だって、次回が見たい気持ちがありますから!!これまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.18
内容美緒は、手術が恐くなったことを秋生に告白する。一方、函館に行く蓮子に、事情を聞く和樹。そんな2人のトコロに、美緒と秋生。『私は、何十年、生きることより。今のほうが大事なんだよ』と蓮子は、手術延期が可能か確かめると言うしかなかった。病院の帰り、美緒を背負う和樹は、プロの写真家になる決意を話しする。その決意に答えるように、美緒は手術を受けると。。その代わり、もう一度写真を撮って欲しいと。。。和樹『そうだよなぁ。何十年後より、今のほうが大事だよな 良いよ、美緒が決めたらいい でもな、美緒。分かってると思うけど、 結城先生は、お前のことが好きだから。ああ言ったんだよ。 結城先生も恐いんだよ。 それに、お兄ちゃんだって恐いさ 美緒の手術も恐いし、仕事で先が見えないのも恐い でもオレ、勝負するよ いつか必ずプロの写真家になってやる そしてビックリするような写真いっぱい発表する美緒『分かったよ、お兄ちゃん。 私待ってるよ、その果てしない未来 手術、受けるよ。序盤のココまでの10分で、終わったと言って良い。あとは、ほとんどオマケだな。特にタイトルになっている『天国からの手紙』も。その序盤の、和樹の言葉を、何度も聞き返しましたが。これは、ずっと美緒が言ってきた『写真家を目指せ』という言葉の『答え』だよね。それを聞いて、手術を決意って。。。。たしかに、今までの話の流れから、間違っていないような気もするが。すこし、強引すぎるんじゃ??美緒『今のほうが大事』って言っていたのに。その『答え』には、なってないよね。美緒を喜ばせたことは喜ばせたんだけど。『言葉足らず。』そんな気がします(^_^)bそれはたったヒトコトがないからじゃないだろうか。『オレも頑張るから、お前も頑張れ』無くても分かる、兄妹関係ってことかもしれませんけどね。写真集のバカ話されちゃ、もう、エールを送ってるのかどうかさえ、ワカラン!!さて、中盤の写真は。。。。ま、いいとして美緒『また会えるよね秋生『あたりまえだろ 絶対あえるから美緒『どうして分かるの秋生『好きだから美緒『私も好きそして、キス!!最後は、ハッピーエンド。今回も、明らかに、引き延ばしモードでしたが。ま、いいや。もう。さてドラマ全般を見たとき。序盤の美緒の気持ちの表現の無さは、美緒をキツくし過ぎて、ホント残念なほど。中盤以降は、気持ちを出してきたモノの、引き延ばしすぎた感じかな。それなりに見ることが出来たし、ある程度の満足感はあるんだが、あまりにもベタ展開すぎて、それを引き延ばせるだけ引き延ばしちゃったものだから少し飽きちゃったのも事実。台風事件があったように、もう少し『事件』『ハプニング』を入れ込んだほうが良かったかもしれません。たしかに『ヤリスギ』は問題なんだろうけど、『ドラマ』であることを、割り切ることさえ出来れば、やったほうが、面白かったような気がします。美緒、和樹だけでなく、一流、勝、はるな、蓮子、秋生それぞれの気持ちも表現しやすかっただろうし。それにしても、、、、よくもまぁココまで引き延ばしちゃったものですね(^_^;最後にヒトコトだけ。死んだ時用の手紙を書いた美緒ですが、その『美緒の本心』は、その後伝えられたのだろうか??特に、和樹に。それに、美緒の復活と和樹の一人前を待っていたら、蓮子、、、、、、、、、、、、いつ会えるんだ??これまでの感想第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.17
内容水戸の西山荘にもどり、すすみ具合が中途だった大日本史の編纂に取りかかっていたご老公そんなある日。助さんのもとに、江戸の親類の男から、文が届く。その男・川田は、水戸藩嫡男・吉孚(よしのぶ)の傅役。父である水戸藩主・綱條(つなえだ)と折り合いが悪いと言う相談であった。心配なご老公であったが、格さんに止められてしまう。が、その夜、奇妙な夢を見てしまったご老公は、翌朝、いてもたってもいられず、将軍・綱吉の元へ『大日本史』の、経過報告も兼ねて江戸へと出立するのだった。そのころ、水戸藩上屋敷では、綱條と嫡男・吉孚のケンカが絶えなかった。ある日、吉孚のもとを訪ねてくる女。吉孚が師事したいと思っている貝原益軒の名を使い、上屋敷より連れ出されるのだった。吉孚が行方不明となったことを知った、綱條は江戸留守居役・山崎を使い、調べると。紀州家と、紀伊国屋文左衛門が絡んでいることが分かる。また、弥七の調べにより吉孚を連れ去ったのが、根来衆によるものであることを知ったご老公だが人質がいるため身動きがとれない水戸藩。翌日、綱條が、単身呼び出され、念書を書くよう、要求される。八方ふさがりのご老公。そこで、アキをおとりに使い、居場所を見つけたモノのすでに、吉孚の姿はなく。紀州家江戸家老・安藤登之助の策により紀伊国屋の船を用い、蝦夷地へと送られようとしていた。。。。↑もう、面倒なのでほとんどすべて書いてしまった!!今回は、水戸と江戸今回は、スゴいなぁ。キャスティングも、紀伊大納言・光貞に平幹二朗さん紀伊国屋文左衛門に中村敦夫さん水戸藩主綱条に国広富之さんと、かなり力が入ってますね(^_^)b今回のネタが、最も面白く感じたのは、いつもの2hSPなら、将軍・綱吉に関わることが多いんです!!それも、柳沢吉保をからめて!!!なのに、今回は『水戸藩ネタ』です!!!あくまでも私の記憶ですが、ココまで水戸藩が絡むお話は、見たことがありません。近いお話と言えば、2年ほど前の、高松藩のお話くらい。これは、光圀の実子ですね。今回の、綱條は、光圀の甥に当たる人物ですが。養子縁組してますので、子供は子供ですね。それにしても、自分の息子や、孫が絡んでくると、ほとんど動くことが出来ない、ご老公!!!水戸黄門的には、かなり思い切ったお話と言って良いでしょう。当事者でありながら、いつも通りの『印籠力』も使えない!なんといっても、人質とられちゃってますからね。ココで起死回生の一発は、アキが自ら立候補したという『おとり作戦』忍びだからこそ、もしもでもokという何とも、もの凄い作戦(^_^;老公『アキはきっと 居場所をつかんでくれよう 命を賭けてでしたからね。最後のオチで、紀伊国屋文左衛門が、吉原の女を身請けして代わりに蝦夷に行くなんて、紀伊国屋文左衛門の格好良さが見えた感じ。『粋』だなって、思っちゃいましたもん。紀伊国屋『梅はやはり水戸でございますなでしたからね。それはさておき。アキがおとりになった時点で、おかしいなって思ったんですよね老公『柘植の里が恋しくなりましたかな 諸国を巡り、アキは大きくなった 強くなった 柘植の里へ、帰るときが来ましたかな。アキ『わかれたくない でも、。。老公『柘植の里の人たちが、アキの帰りを待っている 行きなさいそう!!!ついに、アキの旅立ちの時!!!!!鬼若の話があったことも、忘れかかっていたところなので本当に衝撃でした。そして、老公『鬼若。。。 いつまでもアキのことを見守ってやってくれ鬼若、復活!!!だと。まさか、ご老公の妄想ではないと。。。。さて、終わってしまった水戸黄門。鬼若のこと、アキのこと。弥七のこと。と、ネタ的には、いろいろありましたが。すべてが上手くまとまった感じかな。正直言って、一番驚いたのは今回尾張ではなく、紀伊を出してきたこと!!!8代の世継ぎの時の、尾張の印象が大きいから、この手の話って、たいてい尾張なんだよね。なのに、紀伊!普通に驚いてしまいました。紀伊だけの話とかは、あるんだけどね。最後にヒトコトだけ。助さん、格さん、黄門さま3人の馬の乗りッぷり、カッコ良かったです(^_^)bこれまでの感想第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.17
内容以前受けた、テレビ関東の最終面接の発表が迫る。そして送られてきた封書。落ちるモノもいたが、完璧女、薫。スーパーセレブ、桜子。は合格し、最終面接行きが決まった。テレビ関東は、採用枠2人に、最終選考に3人を選抜。と。。。。そして、美希もまた、合格。同じゼミからの3人で、競い合うことになった。でもそんな状況に、なぜだか浮かない顔の美希。翌朝みんなの前で『辞退』宣言するのだった。ちなみに一番の驚きは、一回目の試験で、最終まで残るって言う、、、、まぁ、ドラマなので(^_^;そんなことはさておき。ついに、主人公の美希の『本来のテーマ』に迫るようです。先生である冴子に、悩みを打ち明ける美希冴子『理由は美希『資格がないと思ったからです 薫や桜子は人生賭けている。 でも私は、ココで勉強して女子アナに興味を持つようになりました でもタダの柔道バカ。 本気度が低い冴子『柔道以外にも可能性があることを。おじいさまが教えようとなさった美希『薫も、桜子もライバルだけど敵じゃない ライバルにさえなれていないかも 薫も桜子も、世の中のために女子アナになることを望んでいる でも私は、自分を試したいという自己本位な気持ち そうかんがえてたら、自分が身勝手に思えてきて。。。 そんな自分がイヤで冴子『それでいいのよ 身勝手さを何とも思わない人間に女子アナになれないわ あなたに残っている課題は、たった1つ それさえ見つけることが出来れば あなたは最高の女子アナになれますそう、結局興味のない状態で、ゼミに入ってしまった美希。だんだん興味がわいてくるモノの、自分自身の『本気』がよく分からなくなってしまう。そんな中途半端で良いのかと。ちょっと体育会系であることが、ポイントなのかもしれません(^_^)bが、きっと、決意を新たにしたとき、その体育会系が本領発揮するのでしょう。と、なかなか、シリアスな展開で。最終回前に、やっと美希の悩みを提示してくれたのでわたし的には満足。それはそうと。今回のオモシロは。。。。。。由衣が熱出してしまってと言うことで居残り組が(^_^;。。。。このネギって。。。イヤ、書けませんm(__)mコスプレも含めて、良いテンポのオモシロでシリアスとのコントラストが、かなり良かったのですが。最後が衝撃的で(^_^;これ、いいのか???次回、最終回。ほかのメンバーも含めての結末が用意されるのかどうかが楽しみなポイントでもあるこれまでの感想第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.17
細かいことは公式HPへどうぞ。http://www.tbs.co.jp/himawari2007/知っている人は、知っているお話なので。特に感動はないかと思っていたのだが、なにげに、感動している私。まぁ、『死』って言うモノが、ラストであることが分かってしまっているからね。でも、そんななかに、雅子の母への想い。母の、『ふたりの雅子』への想い。やはり、人間関係を描かれると見入ってしまうものです。基本的にドラマとしては、この2人雅子とスエのお話が中心。あとの話は、オマケとまでは言わないが2人の心の変化が生まれる『きっかけ』という感じだろうか。最後の『きっかけ』が、病気であることは言うまでもない。ドラマとして、様々なネタフリされた上での、最後の病室での『女優』の会話は、かなり良くできている。雅子『夏目雅子も好き?スエ『好きよ 素晴らしい女優だと思ってる 夏目雅子は、小達家の 何よりもママの、誇りよそして、母が欲しかった雅子は『子守歌』を。。。ママ、知ってた夏目雅子はたくさんの人に愛されたけどホントに愛されたかったのは、あなたひとりなの分かってはいても、キッチリ作られていると、やはり感動してしまうモノです。ちなみに、わたし的に気になったのは雅子『仲間由紀恵さん』スエ『三田佳子さん』メイクとかが、かなり『時代』を感じさせる感じでしたよね。って、この2人ではなく、雅子の弟。『石黒英雄さん』そう!!エリートヤンキー三郎です!!まぁバーターですね(^_^;頭にコレが残っちゃって、中盤で一瞬記憶が。。。。バカだな、私って。。それにしても、いろんな人が出演してましたね。。もう一つ頭に残ったままになっているのは、全編にわたり、様々なところで出てきた『愛の賛歌』いまだに、メロディーが頭の中に響いて残っています。。
2007.09.16
内容御北様に呼び出された勘助は、晴信のことを頼まれる。そして、勘助は、今川家が太郎との婚儀を承知したことを北条家に伝えるべく、小田原城へと向かう。そのころ、北条氏康は、関東管領・上杉憲政へ最後の攻めをしていた。憲政は、重臣・長野業政の進言により、越後・長尾景虎のもとへと落ち延びる。嫡男竜若丸を家臣・妻鹿田新介とともに、上州に残して。。。景虎に臣下の礼をもって、むかえられた憲政であったが、その場で嫡男を残した行いをとがめられるのだった。嫡男救出へ、景虎に兵を出してもらおうとしたが、すでに、竜若丸はこの世にはなかった。一方、小田原に入った勘助は、氏康に、今川との婚儀を伝えた上で、北条と誼を通じたいと伝えるのだった。それは、相模、甲斐、駿河、三国の盟約。そんな氏康たちの前に、知らせが入るのだった。憲政家臣・妻鹿田が、竜若丸を捕らえ小田原城に連れてきたと。。氏康は、自身が嫡男に『義』を伝えるとともに、竜若丸の目に力を見いだし、『真のもののふ』としての最期を与える。そして、甲斐に帰った勘助は、晴信に娘を北条家に嫁がせるように進言するのであった。。。『母の遺言』と言うことですが。『母』と言うからには、晴信に言わなきゃならないんじゃ???って思ってしまった(^_^;さて、最期の時が迫ることを知った御北様こと大井夫人は。勘助に『由布姫は諏訪にいてこそ、コト武田家との縁と言えるのです それは四郎とて同じです どうか、無益な諍いなど起きぬよう 勘助、そなたがよくよく見守って欲しい。頼みます 晴信は、良き父にはなれませぬ それは、母だからわかるのです 母として、その事だけが気がかりでなりませぬ もし、この武田家が滅ぶとしたら、それは 晴信が、己の父にしたことの報いでしょう。三条夫人に『苦労など、修行と思えばよい コレがそなたに残せる唯一の言葉です 私は、今、幸せなのですと『行く末』を、まるで知っているかのような言葉(^_^)bもしかしたら、予言者なのかもって本気で思ってしまった(^_^;ま、それはさておき。今回は、長野と憲政憲政と景虎氏康と新九郎氏康と勘助氏康と竜若丸そして、勘助と晴信完全に、箇条書きで『歴史の流れ』を見ている感じ。それぞれに、『小さな盛り上がり』となっているため。全般的に、テンポも良く、楽しい感じのワクワク感が少しある。まるで『歴史ドラマ』のようである(^_^)bその意味では、このあとの『盟約』のこともあるし、『コレからのこと』もあるから、かなりのネタフリがされて、歴史ファンとしてはかなり面白い!!!ただ、普通に見ているだけでは、大井夫人の死も含めて、『小ネタ』の集まり程度にしか見えないため、見る人により、『面白さの差』が出てしまうのも事実だろう。今回のお話だけでなく、コレからのことを考えれば。すべては、『御書置』『義を守りての滅亡と、 義を捨てての栄華とは 天地格別にて候』今回の話だけでなく、大井夫人によるネタフリ、景虎の行動勘助によるネタフリなど。コレがすべてを意味している(^_^)bまぁ、こんな風に小ネタは面白かったんだけどね。板垣の時のように、『お涙頂戴』にしてしまうのもどうかと思うが、『母の遺言』と銘打ってるのだから、大井夫人の死で、もう少し盛り上げても良かったかもしれません。これまでの感想第36話 第35話その2 第35話その1 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話第25話その2 第25話その1 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話第15話 第14話 第13話 第12話その2 第12話その1 第11話第10話 第9話 第8話 第7話 第6話第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
2007.09.16
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