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丑寅の二人旅 第61弾 越後の牛の角突きから中越・上越へ 3・4日目6月7日:十日町市博物館に来ました自動織機ですね、TUDAKOMAと銘があります、大手繊維機械メーカー津田駒ですか昭和の初期? 唄のままの光景?かぁさんは夜なべをして手袋編んでくれたぁおどぉは土間で藁打ちしごとぉこの博物館の一番の目玉国宝「火焔型土器」信濃川流域の縄文時代の集落遺跡(笹山遺跡)から出土した縄文土器(深鉢形土器57点と附属871点)が国宝指定されています新潟県で唯一の国宝だとかこの一番大きな立派な火焔型土器、愛称は縄文雪炎(ゆきほむら)十日町市から上越市高田寺町に移動この町のさほど広くない区域になんと64のお寺さんと1つのお宮さんがひしめきあっています向こう三軒両隣が全てお寺さんと言う状態宗恩寺です、石の門とお墓が在りますが、建物は普通の住居みたい専称寺、普通の住居ぽいですが、向拝ですよね(黄色の丸部分)勝見寺、境内にバスケのゴールポストが(黄色の丸)浄興寺、真宗浄興寺派の本山、開山は親鸞さん親鸞聖人像と鐘楼浄興寺境内、流石に広い、黄色の丸は山門下の西光寺/浄正寺/正光寺は真宗浄興寺派のお寺さん、浄興寺の境内にあります浄興寺の山門寺町マップ、赤線の全長は1.8km、黄土色のマークは全てお寺さん/お宮さん(65カ所)浄蓮寺自慢の花の庭「緑陰の小庭」薔薇の背景ぼかしショット華園寺、古い山門とモダンな本堂高田別院、東本願寺系のお寺さん、流石に境内も広い評判の高田別院の総檜/単層入母屋造り/上越地方最大級の山門は修理中天宗寺、山門が良いですね寺町のほぼ1/4だけの散策ですが、疲れました何故この上越高田寺町に、これ程多くのお寺さんが集合したのか? 分かりません住職さんとかお坊さんに聞きたかったけど、巡り会いませんでした上越高田から今宵の宿の妙高高原に途中で見かけたツバメの子6月8日: 朝の妙高山屋内から額縁風ショットの妙高山妙高高原からの帰宅です、途中寺泊の「魚のアメ横」でベニズワイガニ/烏賊他を購入余談ですが、旅で留守中の鉢植えの水遣り市販の「水やり当番」をためしてみました鉢植えの土に差し込む素焼きの端子と繋がれたチューブ、サイホンの原理と毛細管現象で途切れなく水遣りがなされます下の2つの写真、出発時の水位と4日後の水位(それぞれの赤線部分)、下がっています、怠けることなく水を遣っていたようです - 第61弾 越後の牛の角突きから中越・上越へ終了です -
2016.06.07
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丑寅の二人旅 第61弾 越後の牛の角突きから中越・上越へ 2日目6月6日:昨夜は魚沼市大湯温泉で一泊、小千谷市から車で50分程、今日も再び小千谷・山古志にこの辺りの小千谷市東山地区、旧古志郡山古志村、長岡市太田地区は、かつて「二十村郷」と呼ばれた一つの地域だったことから、小千谷市と山古志に「牛の角突き」「錦鯉」「棚田」など同じような文化があるのかも最初は山古志の虫亀地区、美しい棚田が有名近隣の奥様方が運営する野菜直売所兼食堂、その名も「多菜田(たなだ)」、準全国クラス程度に有名です未だオープン前でした棚田が有名なのですが、今日のお目当ては棚池棚田、段々畑(ん! 畑じゃないよね)、元は棚田だったのでしょうね、それを池にしちゃったのですねこの棚池、実は錦鯉の養殖用の池(錦鯉の稚魚をある程度まで大きくする段階で使用するのかな?)ちょっと濁っていて見えませんねぇ棚池への進化の過程: 元々山間の土地、だけど土壌は肥えていたので、棚田で稲作を棚田の稲作って、労働が厳しい、そこで人力を助けてくれる力持ちで従順な岩手産南部牛を導入二十村郷の至る所で、俺(おら)が牛(ベコ)が一番強い(つえ-だぁ)と自慢話が満開それじゃぁ勝負すっぺぇ!と「牛の角突き」が始まりましたとか?棚田の灌漑用水として、横井戸(小さなトンネル)を掘り山の地下水を汲み出しましたが、それが余りに冷た過ぎたので一番上の棚田に溜めて水を温ませました、 ついでにその池で食用の鯉を飼ったのが錦鯉養殖棚池のルーツ立木越しのショットで格子と棚池山古志も小千谷も、至る所に養鯉場が、ちょっと山間の地とか農村部では500mに1軒は在るのでは小千谷市駅近辺の地下道入り口です小千谷市「錦鯉の里」です錦鯉の定番は、赤と白、それと赤と白と黒錦鯉の始まりは「突然変異」、食用の黒い鯉にある日突然色が付いた鯉や、模様のある鯉は生まれたのですうーん! 最初の色は白かなぁ、赤?最近は色々変化が、プラチナです上の写真の黄色の矢印もプラチナ白地に黄色ですが、黄白(キジロ)「錦鯉の里」の向かいにサンプラザ、小千谷縮の資料室が在りました2020東京オリンピック・パラリンピックに「小千谷縮」のユニフォームを売り込んでます二十村郷(小千谷)を離れて十日町市に十日町市中心部の道の駅にあった「傘吊し雛」、デカイ、越後三大吊し雛のひとつらしいです、その大きさでギネス申請中? 認定?だとか伊豆の稲取の吊し雛は古来よりの民族文化として有名ですが、越後三大吊し雛はどうなのかな?十日町市は全国有数の美しい棚田の里棚田マップに依ると、十日町地区に1つ、中里地区に1つ、川西地区に1つ、松代地区に6つ、松之山地区に7つ、合計16カ所がノミネ-ト、その中からひときわ評判の松代の星峠の棚田をチョイス今宵の宿は松之山温泉日本三大薬湯の一つ(他の2カ所は草津と有馬)、千二百万年前の化石海水(地殻変動で地下に取り込まれた海)が断層から湧出るジオプレッシャー型温泉元々海だからナトリウム/カルシウムの塩化物泉、それとホウ酸含有量が日本一だとか熱くてしょっぱい - 3日目に続く -
2016.06.06
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丑寅の二人旅 第61弾 越後の「牛の角突き」から中越・上越へ6月8日:新潟県は小千谷市に来ました日本の伝統的な闘牛である越後の「牛の角突き」を見学します、現在午前11:00開幕は12:00なので、既に何頭かの牛さんは所定の繋ぎ場にスタンバイ越後の牛の角突きは、ここ小千谷市と、隣の長岡市山古志(旧山古志村)で開催され、場所数は小千谷では5-11月に各月1回、 山古志では5-11月に12回程度、今回はさしずめ小千谷六月場所小千谷と山古志の牛の角突きを併せて、国の無形重要文化財下のワンちゃん、最初は客席に居たのですが、いつの間にか移動させられていました、不測の事態に備えたのでしょうね多くのカメラマン、少しでも迫力のある写真を撮ろうと土俵のロープ際に陣取ってます幕開け12:00を前に昼食を闘牛場売店の一番人気の焼きそば牛の角突き、元々神事として始まりました、塩と御神酒で土俵を清めます闘牛場の側にある「みまもり岩」、偶々牛の形した大岩があったので、注連縄を付けて「みまもり岩」に、神事のアクセサリーとしては好都合ですね今場所の取組表、全17番勢子です勢子の役割は重要、2頭の立ち会いを合わせたり、嗾けたり、煽ったり、庇ったり、2頭を分けたり牛の角突き全景、体重600kgから1トン超の2頭の牛が角を突き合わせての闘い牛さん鼻紐を引かれて入場、鼻紐が繋がれている間は牛さんはおとなしいタイミングを合わせて、鼻紐を解くと闘いに客席の様子、屋根が無いスタンドは一般席¥1000,屋根付き特等席は¥2000牛さんの闘い、基本は角を絡ませて、下から上に掬って、あわよくば相手をひっくり返すここ越後の闘牛は、岩手県南部産の牛(赤牛)がメインで、沖縄産・隠岐の島産の黒牛は少数派激しい闘いで、片方は横に付かれて劣勢勢子が身振り入れて牛さんを煽ります間近かでスマホ撮影、良い画が撮れたかな?基本は2頭を鼻紐を引いて見合わせ、鼻紐解いて立ち会いですが、この一番の沖縄出身の「飛夢皇」だけは、鼻紐を解かれ、土俵外から突進して来ての立ち会いこの沖縄牛の「飛夢皇」、他の牛の角が横に開いているのに対して、角が立ってます (写真の赤丸)これだと角を絡めにくいのと、角先で突かれ易く、相手は嫌がります牛さんの砂浴び?、何故か結構多くの牛さんが体を砂に擦りつけますこの闘牛場の直ぐ近くにある小千谷市立東山小学校、「牛持ち」と呼ばれる、馬主ならぬ牛主、闘牛のオーナーさん、生徒が牛さんを飼育大相撲と同じで、角突きも女性は土俵に入れないので、女の子は揃いの半被で、土俵入りまでの牛さんの世話を5年生男児に引かれて東山小学校の牛太郎が土俵入り、本日唯一の白毛牛太郎の闘い勢子の一人が右手を高く挙げて、「分け(引き分け)」の合図興奮している牛さんを分ける方法は、1.後ろ脚に綱を掛けて引っ張り、前進させないようにする2.二頭の間に体を入れて引き離す3.鼻を掴む(その後、鼻紐を結ぶ)下の写真、後ろ脚に綱を掛けました(赤丸部分)二頭の頭(角)の間に体を入れています、左の牛さんの右後ろ脚、綱が掛けられ引っ張られているので脚が浮いた状態にこちらも勢子が二頭の間に体を入れています、角を上手く掴むのがコツらしいそして鼻掴み、最終的に鼻をがっちり掴まないと牛さんは大人しくなりません上の写真で赤線で囲った部分です、がっちり鼻を掴んでいますこちらの勢子は、素早く鼻を掴みました、必殺鼻掴み余談ですが、日本の闘牛は、沖縄うるまし/鹿児島徳之島/愛媛宇和島市/島根隠岐の島/新潟小千谷・山古志/岩手久慈の6カ所で受け継がれて行われています(全国闘牛サミットが持ち回りで毎年開催されているとか)最後の取り組み、横綱クラスの取り組み、両者とも1トン超え激しいぶつかりと角の絡め合いで、片方の角の先端が折れました折れた部分を手拭で結んでいます(赤丸部分)牛さん痛がる様子もないので、内部の骨の部分でなく角の外郭(皮膚が硬くなった部分)だけがが折れたみたい全国6カ所の闘牛の中で、ここ越後の闘牛だけは引き分けを基本としています他の5カ所は相手が逃げ出すなど勝敗を付けるのが基本勝敗を付けない物足りなさもありますが、分けでの勢子と牛さんとの攻め合いも見もの越後の牛の角突き、3時間で17番の取り組み堪能しました - 2日目に続く -
2016.06.05
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