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丑寅の二人旅 第65弾 播磨の旅 2日目11月30日:赤穂市隣のたつの市、龍野城へ1506年頃に赤松村秀が築城、当初は標高200mの鶏籠山の山頂に築かれた山城1672年に脇坂家が藩主として入部した際に山麓の平地の城に再構築本丸御殿です本丸御殿内部の装飾など大太鼓と臥牛龍の襖絵なかなか良い感じの天井の格子たつの市は童謡「赤とんぼ」の作詞者三木露風の生誕地、何故かお城の中に「赤とんぼ」の歌碑の衝立が龍野城自慢の遺構小さいけど趣のある城壁裏門かな?埋門(うずみもん)、掘り下げて城壁の下をくり抜いています裏門に多い型式ですが、位置的に正面(大手門)ぽい隅二層櫓と城壁長く伸びた城壁とのバランスが奇麗な櫓、龍野城のシンボル (クリックで拡大します)隅二層櫓、反対側からの眺め城壁の向こう、赤く四角で囲んだ部分は・・・・ (クリックで拡大します)何と! 立派な競泳プール思わず「何だ?こりゃぁ!」と声が出る程アンバランスな風景競泳プールが在ったのはこちら、由緒がありそうな門の中、表札には「龍野小学校水練場」とこちらは家老門、門の中右側は龍野小学校屋内運動場埋門へのアプローチ部分の眺め (クリックで拡大します)趣ある櫓・門・城壁ですが、残念ながら再建、本当の遺構は隅二層櫓・埋門土台の石垣だけみたいこちらは最初に築かれた鶏籠山城への登山道山頂の本丸跡本丸跡からの眼下の眺めこの日は龍野城内で小学生の課外授業が1時限目は伝統文化流し雛、制作方法も流し雛は3月に揖保川で流されます2時限目は古来の農業、千歯扱きや木製の脱穀機も3時限目は御当地の名産「揖保乃糸」(手延素麺)お城の脇に在った「そうめん処」たつの市の全国規模の名産品、揖保乃糸、「うすくち龍野醤油」、うどんスープのCMでお馴染みの「ヒガシマル醤油」だけど、それらのルーツは「灘の生一本」のお酒の里灘に奉公に云った職人が持ち帰ったものらしいです - 2日目-2に続く -
2016.11.30
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丑寅の二人旅 第65弾 播磨の旅 初日11月28日:日本三名湯(有馬温泉・草津温泉・下呂温泉)、日本三古湯(有馬温泉・道後温泉・白浜温泉)、日本三薬湯(有馬温泉・草津温泉・松之山温泉)、色々な括りの三大温泉に登場する有馬温泉を中心に据えて、その周辺は・・・・姫路城の姫路それと忠臣蔵の赤穂・・・となると播磨の旅と銘打って出発「第47弾 吉野の桜と高野山」でもアップしましたが、新東名高速浜松SAの「風の童子:颯と遙のモニュメント、浜松なのでピアノの鍵盤上で踊っています)埼玉から一気に赤穂市に、650km、流石に疲れます最初は花岳寺(浅野家と義士の寺)創建は1645年、それほど古くないですね 曹洞宗の禅寺浅野家・永井家・森家、赤穂藩歴代藩主の菩提寺、森家は織田信長の稚児「森蘭丸」の家系/隣の岡山県津山藩から来たみたい花岳寺の境内にあった観音様をふたつ友愛観音様千躰観音様何故か水琴窟が三つもありました、その内のふたつ(写真を取り損ねた三つ目の水琴窟は、響きが小さいので聴診器が備えられていました)赤穂浪士四十七士の忠義塚、何故か北の守り神玄武の上に碑が?赤穂浪士四十七士と浅野内匠頭のお墓が江戸は泉岳寺に埋葬されている四十七士と内匠頭のご遺体からの毛髪が葬られているとか墓所の左右と奥に並んでいます中央が内匠頭、右が大石内蔵助、左が大石主税墓標には切腹を意味する刃の文字が(写真赤丸)唯一切腹しなかった寺坂吉右衛門の墓標には「刃」の文字はありません鳴らずの鐘、「赤穂町民、義士の最期を悼んで夜を徹して、撞き鳴らして以来、はたと音韻を絶ちて五十年、遂に改鋳す」本堂天井に描かれた虎の絵 (クリックで拡大します)花岳寺全景、こじんまりした可愛いお寺さん花岳寺の近く、四十七士縁の神社大石神社、大石内蔵助をはじめ四十七士を祀る神社鳥居までの参道には四十七士の石像 (クリックで拡大します)吉良上野介の御首を討ち取る本懐を遂げたので、このお宮さんのご利益は当然「大願成就」ですよね色々な大願成就を願う絵馬達 - 2日目に続く -
2016.11.29
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