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丑寅の二人旅 第63弾 山形花笠祭りから寒河江、庄内も 2日目8月8日:寒河江は慈恩寺、聖武天皇の勅命によりインドのバラモン僧正が746年に建立した古刹 (ただし、建立年代はあくまで寺伝らしいです) 山門も、古刹らしく重厚 このお寺さん、江戸時代には「天台真言両宗兼学の一山」でしたが、その後、慈恩宗本山慈恩寺として独立(うーん、高野山と比叡山からしつこく仲間になれと勧誘され続けたが、最終的には「もう良いよ、構わないで!」と突っぱねたのかな?)本堂です、茅葺き屋根が良いですね、向拝も茅葺き「お前立ち」の弥勒菩薩(ご本尊の秘仏の弥勒菩薩は後ろの厨子の中)堂内撮影不可なので、ネットからの転写 このお寺さん、60体程の素晴らしい仏像を保有してます、主に鎌倉時代に作られた、それこそ「良い仕事してます!」みたいな仏像、寄木造も一木造も、ウィンクをする十二神将も(撮影可にすればもっと人気が出るのになぁ)三重塔、古刹らしい雰囲気慈恩寺、以前は三か院48坊(現在は三か院17坊)、文字通り一山丸ごとのお寺さんお寺さんの知識がもっとあれば、もっと面白いのでしょうね、残念山形県はフルーツ王国、特に東根と寒河江は、その中心、今の時期はサクランボから桃に代わりました寒河江から庄内(出羽)に向かいます、月山が見えます庄内は鶴岡市、羽黒山2012年5月に第33弾「会津・出羽・村上」で来ましたが、一の坂・二の坂・三の坂と続く参道(石段2446段)に負けて山頂の本殿にたどり着けず今回は同じ轍を踏まない為に、車で山頂に鐘楼堂、茅葺きですねこれがメインの本殿、羽黒山三神合祭殿、拝殿と本殿が一棟内に在る特殊な造り三神ですが、月山神社・湯殿山神社と羽黒山神社でなく出羽神社みたいですね、羽黒山と云うと三神合祭となるのかな?扨、参道石段へのリベンジですと言っても登りでなく、降り三の坂からの逆走、傾斜が半端じゃないですよね二の坂茶屋で休む人達参道(2446段)を踏破して国宝・五重塔に到着2012年からの4年越しで羽黒山完全制覇鶴岡市日本海海岸に向かい、数年前から全国規模で有名な加茂水族館へ1997年頃廃館の危機に直面、やけくそで(?)コストが掛からないクラゲを大量に展示したところ、思わぬ好評で観客が激増、その後クラゲを中心に邁進、世界一のクラゲ水族館に、水族館のレジェンド流石クラゲ水族館、魚系は一味違います、これは鰺鰈ですねん! 「白子のポン酢しょうゆかけ」、真鱈のレシピスーパーの鮮魚コーナーかよ世界一のクラゲ達です評判のクラネタリウム最後は鶴岡市の古刹・龍澤山善寳寺、曹洞宗のお寺さん平安時代天暦年間(938-957年)の開祖らしいです龍神伝説から、航海安全や大漁を祈願する漁業関係者などから信仰を集めています五重塔です、我が国唯一の「魚鱗一切の供養塔」らしいです。漁師さんから発願とのことですが、意味合いは分かりますね五重塔の仏様、五重塔の中が見えるのって珍しいですよね弥勒様です、結構デカイ五百羅漢堂の羅漢さま重厚な山門扨この善寶寺、1990年に全国規模のブームを起こしました元祖「人面魚」ですそして、その人面魚がコチラ!居ない? 鯉、亀、鯰、スッポン、人面魚は潜ったままみたい今日は鶴岡市に泊まり、明日帰路に ー 第63弾 「山形花笠祭りから寒河江、庄内も」終了です ー
2016.08.08
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丑寅の二人旅 第63弾 山形花笠祭りから寒河江、庄内も8月7日:全国規模の祭り見物旅行って、宿が取れない、道路も混む、駐車場は、等々、結構難しいのですが、今回は直近なのに宿が取れてラッキーと言う事で山形市「花笠祭り」に「博多山笠」「八尾おわらの風の盆」「飛騨高山祭り」に続いて4番目となる祭り見物花笠祭りは、夕方6時頃から夜の9時頃まで、山形市まで380km大凡5時間掛かるとは言え、当日出発でも余裕だけどぉ、幾ら余裕とは言え、何もなしで380km/5時間をただ走るだけと云うのも勿体ないので、掬粋巧芸館に立ち寄り米沢市の北(米沢市街から10km程)の川西町の造り酒屋「樽平酒造」所蔵の陶磁器美術館中国(漢-清時代)、朝鮮(新羅・高麗・李朝)、日本(鎌倉ー近代)とベトナムなど南方系の陶磁器を鑑賞だけどぉ、パンフレットに載っている重要文化財などの目玉陶磁器は盗難防止・地震による転倒破壊防止で別室に保管されていて鑑賞できず展示館内の撮影は不可なので、掬粋巧芸館入り口掬粋巧芸館の庭掬粋巧芸館を所有する樽平酒造の建物駄目だぁ、これじゃ掬粋巧芸館の紹介にはなりませんねぇいよいよ花笠祭りまずは踊り周辺の雰囲気から定番の屋台レトロモダンな七日町水の町屋御殿堰で屯しながら祭りの始まりを待ってます乾燥させた紅花みたいですがぁ、何に使うのかな???あれっ、眼が合っちゃいましたうーん! 矢っ張り場所取りが必要みたい花笠最終日のこの日は、56団体4380人が踊ります1団体は20人から200人1台の山車にそれぞれ8団体程度を従えた集団が全部で9集団十日町・本町・七日町・旅篭町と続く繁華街通りを1kmに渡りパレード栄えある先頭は「山形民謡協会」の精鋭150人、踊りは「薫風最上川(くんぷうもがみがわ)」(正調花笠踊り、最上川を渡る爽やかな風と揺れる稲穂をイメージ、優雅で華麗)2番手も薫風最上川みたい、踊り手は子供かな?これは、「蔵王暁光(ざおうぎょうこう)」(自然の恵みへの感謝を表し、勇壮な舞を見せる、これも正調花笠踊り、通称:男踊り)頭と両手に笠が3個、創作花笠の一つですが、最早定番かも笠回し系花笠なのかなぁ?薫風最上川、正調です1番目の山車、ミス花笠が乗ってます第1集団は正調花笠踊りが多いみたい創作花笠になると衣装も様々、草履・サンダル・クロックス浴衣? ドレス?女性の美容・健康体操教室の会員さんとインストラクターさん高校生、「ヤッショ、マカショ」の後に「インターハイ」と叫んでいました創作花笠だけど、腰を低く落としての踊りは笠回し系花笠(尾花沢系のダイナミックな花笠踊り)みたい料理学校のお仲間さん?見応えのある花笠祭・踊りです明日は寒河江から庄内へ ー 2日目に続く ー
2016.08.07
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