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Oregon Wines on Broadwayhttp://www.oregonwinesonbroadway.com/ポートランドのダウンタウンを散歩してワイン屋を探す。と、2~3分で早くもそれなりのショップに行き当たる。どうもワイン屋探しには嗅覚が働くらしい。結局その後色々と歩いたが、ワイン屋らしきワイン屋はここだけだった。ここはオレゴン物中心で割としっかりした品揃え。ホームページもあってなかなか立派だが、場所はそれほど広くない。(店内は25m2くらいか)。中で軽く料理をつまみながら色々なオレゴンワインをグラスで飲めるし、価格的にも、許せる範囲。ホテル街の直ぐそばにありながら、これだけの品揃えをしているのなら文句は無いところだろう。日本で売られている殆どの著名なオレゴンワインは扱っている。今回は時間的な制約で1回しか訪問できなかったが、できればもう少しゆっくりしたかった。結局ここで買ったのは2本だけだが、日頃気になっていたオレゴンワインの多くで、ラベルの質感やボトルの重さを実感出来たのは大きな収穫だった。(とりあえず、知っていた範囲で覚えているのは以下の銘柄等) ◎アイリー・ヴィンヤーズ ◎クリストム ◎ドメーヌ・セレーヌ ◎ドルーアン ◎フランシス・タナヒル ◎ブリック・ハウス ◎ベルグストローム ◎ボー・フレールそれらのうちの1本、見たことも聞いたことも無かったのだが、お土産でフラメンコをやっているカミサン用に“名前買い”したのがこのワイン。ジプシー・ダンサー。Oregon Pinot Noir 2003 (Gypsy Dancer Estates)写真のようにスペクテイターで90点以上が付いているものは首から点数がぶら下がっている。これ以外にワインに関する評価や寸評は一切書かれて居ない。ジプシーダンサーが最後の1本だったこともあり、この点数札も一緒にもらってきた。もう一本は、前夜に飲んで美味しかったクリストムの上位にあたる畑名付きのもの。クリストムは、味はともかく瓶の迫力が素晴らしい。
2005.04.30
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さてさて、現在オレゴンは朝の8時過ぎ、月曜に到着してからずっとMTG続きだったが、しっかりワインは飲んでいた。とりあえず、どこへ行ってもオレゴンのワインを頼んでいたので、現状、聞いたことも無い銘柄を中心に結構飲んでいると思う。ただ、まぁ流石はアメリカというべきか、レストランへ行っても、対応がアメリカンというか。。。ソムリエのお兄ちゃんも、やたらと明るく、ワインについて聞いても“説明”というより“自慢”という口ぶり。「結局これを選んだお前は、なかなか見る目がある」といった感じ。ワイン産地としての自負もあるのだろう。また横を通る度に「どうだ、旨いか?」と聞かれて返答に困る。ニューヨークなどと違って、こういうオレゴン辺りのダウンタウンって、素朴でいいなぁと。しみじみ実感。すぐそばに走っているのがウィラメット・リバーという川なので、この上流がウィラメット・バレーなのかな等と思いつつ、食事は弾みます。ちょうど現地で合流した友人がワイナリーツアーの帰りだったので色々とワイン談義。色々な感想を聞きつつ、お土産があるという事なので、どんなスペシャルなワインかと思ったら、ワイナリーオリジナルのバスマットでした。まぁ、日本では買えない物なのである意味貴重。で、そろそろ今日も仕事に出ねば。とりあえず、銘柄を覚えていて、美味しいと思ったものを一つ。飲んだ場所が、ワイン好きには堪らないホテル・ヴィンテージ・プラザ。ただ、オレゴンワインの予想に反して、かなり濃い目のワインですが。調べてみると、初代カレラを手がけていた醸造家の手によるもののようですね。ピノノワール・マウント・ジェファーソンキュヴェ 2001 (クリストム)
2005.04.27
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サン ロマン 2000(アンリ・フレデリック・ロック)2000なんて、ブルゴーニュじゃオフビンテージ?サンロマン、しかも村名。作り手は、プリューレ・ロック。でもネゴシアン物。ロックでは単に瓶詰めしてラベルを貼っただけ。それでも、リアルワインガイドで90点。まぁ、同梱すれば送料が無料になるからと、ほんの“ついで”で購入したのだが、これは本当に美味しかった。そして何よりも嬉しかったのは、妻が“美味しい”を連発してくれたこと。本人いわく、今年の白のNO.1らしい。自分にとっても、少なくとも初銘柄としてはNO.1かも。後半、温度が上がると少しビオっぽい発泡気味の印象を受けたが、それでもそこいらのビオワインよりも断然旨い。やっぱり、旨いかどうかは作り手であって、ビオだから旨い、ビオだから不味いという事は無いのだなと実感。同時に買ったルフレーヴだって、見方によってはビオだろうが、ビオであるかどうかとは無関係に旨いのである。そして村名サン・ロマン。それだけ聞くと、どう考えてもムルソーやピュリニーより旨いはずが無いのだ。ところが少なくともこのサン・ロマン。我が夫婦にとっては、そこいらの1級物よりも満足度が高かったのである。こういう感動には、たまにしか出会えない。ほぼ毎日のようにワインを飲んでいても3~4ヶ月に1度である。そしてそのワインが、もともと欲していたワインではなく、たまたま同梱で入れたものだったというのも、面白いものである。自分が何か不気味な煽りに負けてチョイスしているものが、実は自分の好みに合うものではないという事かもしれない。点数や格付けなどに左右されず、もっと好みに正直にあれという事なのかもしれない。サン ロマン2000(アンリ・フレデリック・ロック)
2005.04.24
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さて、月曜からオレゴン(NIKE本社)へ出張である。出張は28日まで。つまりその後は日本で言うGW。オレゴンまで行って、オレゴンワインを飲まいでか。ワイナリーにも行って来ようと思う。以前書いたことだが、くだらない理由から、アメリカのワインは飲んでこなかった。過去に飲んだのは遥か昔、ワインなぞ好きになる前であるから、銘柄など覚えても居ない。オレゴンはおろか、カリフォルニアでさえ飲んだワインの銘柄を一つとして挙げられない。モチロン、知識としては流石に色々と、これは旨そうだ、これはいつかは飲んでみたいというワインは色々あった。ただ、頑なにアメリカワインは飲まないと決めていた為に、結局自腹でボトルを買ったことは一度も無いのである。そして、その我慢もついに終わりを告げるときが来た。有難うNIKE。有難うNIKEiD。そう吹っ切れた瞬間。今日は何でもいいからアメリカのワインを買いたくなった。そして近所の量販店へ立ち寄り。フラフラと眺めるうちに目に留まったカリフォルニア。カレラのヴィオニエである。丁度セールにつき、カレラのマウントハーラン・ヴィオニエが3000円だ。そもそもコンドリュー好きでヴィオニエは好きだったのだが、アメリカでヴィオニエを料理したらどうなることか、大変興味はあった。(ここまで書いて、かつてボトルでジンファンデルを1本買ったことがあるのを思い出した)。さて、いずれにしても、今日はアメリカワイン記念日である。オレゴン万歳。カリフォルニア万歳。向こうで飲み歩いて、土産はケースで買って帰るぜ!マント・ハーラン・ヴィオニエ 2001(カレラ)
2005.04.23
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バルベーラ・ダルバ・チャボ・デュ・レ 2001(フラッテリ・レヴェロ)Barbera d'Alba Ciabot du Re 2001 (Fratelli Revello)一回飲んだくらいでワインを決め付けちゃいけない。そんなことは判っていても、第一印象が今ひとつだったワインを敢えてもう一度選ぼうという機会は少ない。昨年の3月にこのワインの99を飲んだときの記録として「渋い」というコトバから始まっていた。全体的な印象も余り良いものではなかった。にもかかわらずなんでまた新ヴィンテージを買ったのか。結論から言うと、正月の福袋に入っていたのである。もちろん梱包を開けてこのボトルを見たときは少し残念だった。前回の印象があるためなかなか開ける機会にも恵まれず、3ヶ月半経って恐る恐る開けることにした。そのまえに白ブルゴーニュ・ブラン 2002(フランソワ・ミクルスキー)近所で二千円以下で変えていたため買いだめしておいたのもついにラスト。これはホントに便利なシャルドネで、こんなホヤホヤビンテージにも関わらず、開けたてから旨い。そして、バルベーラ。開けたてはやはり濃く固い印象の香りだったので、先日rikiさんに書かれた事を思い出し、すぐさまデキャンタージュ(半年ぶり)。そのまま白でつないでからグラスに注ぐと、濃厚だがやさしい香り、表現が難しいがトロ~ンとした重い香りに包まれて満足。口に含んで満足。酸味や渋みがもっと強いと予想していたのが、2001年というビンテージにもかかわらず落ち着いて全体のバランスも良く、色んな意味で裏切られ...そう考えると、いままでダメと烙印を押してきたワインでも、自分の調整不足で力を発揮させること無く結論付けてきたものも多いのだろう。わからないなぁ。ただ、まぁ、ビンテージやロットの違いかもしれないし、作り手が作法や作風を変える事だってあるだろう。逆にかつて感動したワインでも、次に飲んだらアレ?と思うこともあるし、だからといってミクルスキのACブルのように、高CPで安定したワインばっかり買ってても面白くないし。まぁそういう不確定要素をたくさん含んだところがワインの魅力でもあるのだから仕方が無い。バルベーラ・ダルバ・チャボ・デュ・レ 2001
2005.04.18
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今日は妻の実家の法事。昨夜は久々に兄弟が集まり、ワインが空いた空いた。。納戸に置いてあったワインを一斉整理。ロエロ・アルネイス・ヴィーニャ・カノレイ2003(テヌータ・カレッタ)サンセール・キュベ・エドモン 1999(アルフォンス・メロ)ドメーヌ・ド・シュバリエ 1997シャトー・ラトゥール 1993ヴィラ・アンティノーリ ロッソ 2001(アンティノーリ)その他ブルゴーニュ1本(作り手不明のボーヌ・1er Cru)ラトゥール93はまだまだパワフルで飲み頃はもう少し先といった感じ。ドメーヌ・ド・シュバリエ97がかなり良い。キュベ・エドモンはいわゆるビオワインでは無いが、ビオっぽい微発泡気味の下触りを感じた。これだけのワインを飲んでいながら、子連れの法事自体でどっと疲れが出たので、コメントはこれだけ。
2005.04.17
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Trebbiano d'Abruzzo 2000 (Valentini)トレッビアーノ・ダブルッツォ2000 (ヴァレンティーニ)(輸入:松澤屋 ⇒ 購入:戸田)あまりに期待が大きいと、好みの味じゃなかった場合の落胆も大きい。そこそこの値段を払った時は、贔屓目に見てしまうものだが、それでも今一つだった場合は更に落胆が大きい。まして二本以上同時に購入していた時は、残された壜を見るのも悲しい。このワイン、雑誌、ネットでも評価の高いヴァレンティーニのワインである。もっとも、その中心はモンテプルチアーノ・ダブルッツォではあるものの、白に対する評価も高い。ただ、なんだろう。到着後の扱いは慎重に行った。温度も低めから高めへとゆっくり様子を見たが、好みの域には達せず。単に自分のストライクゾーンが狭いのか。強く印象に残っているのは、今までで最もラベル剥がしに苦労したこと。破れながらもなんとかラベルコレクターに格納することができた。ソムリエでも何でもないただのワイン好きとしては、感動を覚えなかったワインについてあまり細かく記憶していない。ただ飲み干しただけ。仕方が無いので、2000vinに対するスペクテイターのコメントを引用してしまう。"Rich and earthy, with apple, lemon, mineral and spice character. Almost white pepper-like. Full-bodied, with a chalky lemon-rind character and a long finish. Reminds me of a classic Chablis. This is one of Italy's most eccentric whites. Best after 2004." 90/100 points. (Wine Spectator - 2004)リッチで土っぽく、古典的なシャブリの印象ですか。。。空けるのが早かったか、個体差だったと信じよう。あるいは自分の舌の成長を信じよう。それまで、もう1本にはセラーにしばらく居座ってもらう。トレッビアーノ・ダブルッツォ 97 (ヴァレンティーニ)
2005.04.13
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Ch.ラベゴルス・ゼデ 86Lâbégorce Zédé 86毎週日曜は妻がフラメンコの練習に行っているため子守役。やや強めの風が吹く中、マンション周辺が花見で混雑しているので、少し歩いて人影少ない運河沿いにて子供と花見。娘のほうは両手一杯に桜の花びらを掬っては放り投げるという遊びに夢中になってはしゃぐ中、しばしボーっとできました。自宅に近づくと、また大勢の人が騒いでいるわ、とにかく日ごろこの辺では見かけない柄の悪そうな輩が増えてくる。まぁたまの花見くらい良いかとは思うが。柵を壊して芝生内に侵入したり、大量のゴミを放置していくのはいかがなものか。全くマナーがなっていない。ゴミを持ち帰るくらいの最低のマナーが出来ないものか。こういう人種が嫌いでこの辺に住んでいるのもあるのだが。。。話が大きくそれた。自宅に戻って一休み、道中、ここの住人と思われる老夫婦が木陰に机を出してワインを飲んでいたのが微笑ましく映った事もあり、気持ちよく晴れ渡った空を見ながらワインを飲もうとワインを選ぶ。あれこれ考えた挙句、結局ラベゴルス・ゼデ。これにした最大の理由は、品質が疑問視されたので夫婦で頂く時に空けるのは嫌だったので。昼間から19年前のワインも贅沢ですなと思いつつ、昨日・一昨日と94,88と遡っているので比較するにも丁度良い。なぜ品質に疑問があったか。それは会社近くの○○○麹町店で買ったから。ここは(少なくとも麹町店は)ワインの管理が杜撰である。ブルゴーニュのグランクリュが、蛍光灯の直下で、しかも季節によってかなり高温になっている店頭に何の仕切りも無くそのまま並べられていて可哀想に思う。店頭で杜撰という事は、流通も当然信用できない。なのでここで買うとしても、たいていは入荷直後である。念のため15本ほど並んでいた中から、液面・キャップシール・コルクの浮きなどを見てもっとも良さそうなものを選んだ。結果ラベルは2箇所ほど剥がれかかっていた。ラベルが綺麗なものもあったが、まぁ少しでも中身重視という事で。これが、空けてビックリなのである。中身の状態がとても良く、抜栓直後の香りも20年近い古酒で(しかもこの店で買った)とは思えないほどフレッシュなものだった。何より不思議だったのは、2日前に空けた94(兼松通商→竹澤商店)に比べ、コルクが綺麗過ぎる。質、表面の艶から言って、どうみても最近(2000年代)のコルクのように思えるし、ワインの染込みも少ない。また、94にかなりの澱があったのに対してこの86にはほとんど澱が見られない。94よりも5ミリほど長い。ということは最近リコルクされて出荷されたものなのだろうか。それとも輸入直前までの保管状態が良かったのだろうか。いずれにせよ、これが美味しいのだ。窓を閉めて落ち着いて味わってみると、ヴィンテージの違いなのか、2日前に飲んだ94の同ワインよりも色は濃く、香り・味ともにむしろ力強さを感じる。好きなワインなので贔屓目に見ているところもあるが、かなり良い感じの枯れ具合だ。1986はワイン・アドヴォケイトでは84点となっているようだ。土、キノコ、皮っぽい香りも全体的に溶け込んでいる感じでよろしい。1986は高校三年ですねぇ。未だに新鮮な記憶が残るあの頃の世代も、いまや古酒の領域か。Ch.ラベゴルス・ゼデ 95(この辺もねらい目)
2005.04.10
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どうやら社員にワイン好きが居たようである。しかも2人、1人は先日の新人歓迎会で初めて知った。一人はスペインワイン、一人はイタリアワインの模様。テルモのヴァルデリスがお気に入りらしい。また、会社の女の子で、ボルドーに絡んだ子ネタも発覚。会社の飲み会でワインの話をしたのは初めての事。そういえば、お客さんにもワインに詳しい方が何人か居る。昔はそういうこともあまりなかったのだが。。。流行ってるのかなぁ。月曜に会う予定の新規のお客さんもワイン好きらしいし。今日は天気もよく、日本橋~銀座方面をブラブラとお買い物。日本橋明治屋でカンポフィオリン1981(マアジ)がセラーの奥底に沈んでいるのを発見。ここはかなり管理の良いセラーなので、品質的には安心できる。国内ではあまり知られていないスペインワインが揃っているのも特徴。もっとも、カンポフィオリンは定期的に古酒が蔵出しされてるようなので、最近蔵出しされたものかもしれない。さほど高くは無かったので、ちょっと興味を引かれつつも荷物になると思って素通り。また、銀座松坂屋でマルク・コランが気になりつつもこれも素通りし、結局、奥さんの洋服と子供の靴を買って帰った。カンポフィオリン 1981カンポフィオリン 1991
2005.04.09
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◎登美の丘・ヴィンテージ・セレクション 1988◎シャトー・ラベゴルス・ゼデ 1994今日は付近の桜が絶好調。我が家(高層マンション)の周辺は桜がライトアップされて綺麗なのだが、外部から花見客が流入して騒いだりするのでちょっと迷惑である。本来なら夫婦で夜桜を見に出て行きたいところだが、子供が小さいので無理。まぁそれなら家でワインでもということで、ちょっと古めのワインを用意。まずはラベゴルス・ゼデ。こちら、度々登場するお気に入りワイン。11年目に入っているので、澱も結構有る様子。コルクの裏には綺麗な酒石の結晶がたっぷりついている。まず一口目の香りが良かった。ズーンじゃなくてポワーンという感じの優しい香り。色はやや薄め、味も落ち着きが出てきており、適度にシダ-が絡む。う~ん。おいしいなぁ。やっぱり。抜栓直後から美味しかったので一気に空いてしまったため、その後の顔を見れなかった。ボルドーで10年くらいだとまだまだなのかとも思いながらも、94のクリュ・ブルジョワでこれ以上何を期待するのっていうくらい満足。昨年飲んだ92のソシアンド・マレよりも好印象。続いて登美の丘、今度は17年目。カベルネ・フラン/カベルネ・ソーヴィニヨンと書いてある。16歳にしてようやく空けられたもの。正直登美の丘って好きじゃなかったのであまり期待せずに空けた。コルクが古風で面白いが、Suntory Chateau Lion 1988と書いてある。登美の丘ってLionなんだ。。で、最初の印象は“薄い”。ただ暫く待っているといろいろな香りが出てくる。最終的に舌で感じる印象はやや薄いままだが、香りはとても良いです。澱は全くなく、最後まで注げたので、最近ボトリングされたのではないかと思う。サントリーのコメントは「カベルネの品種香であるシダー(西洋杉)の香りが鮮やかに出ている。長い熟成により樽香もうまく溶け合い、はなやかな世界を織り成している。味わいは熟成による甘さと、しっかりしたタンニン分・骨格があり力強い。」だそうです。最後の力強いっていうのはかならずしも同意できないけど、それ以外はまぁ納得かも。さて、裏ラベルに書いてあるコメントも引用。=======================================色:わずかにオレンジ色を帯びたレンガ色香り:葉巻や枯れた広葉樹の葉のような芳香味:宙に浮くような軽やかなタンニンの味わいは理想的な熟成を経て備わってきた古酒独特のものです。フィニッシュに見られる古びた石のような温もりは、まさに登美の丘ワイナリーの風土と長い熟成の結晶です。(製造技師長:棚橋博史)=======================================サントリーさん、なかなか熱いコメント書いてますねぇ。その気持ちがあるんなら、他者の生産したワインの裏ラベルをシールで覆い隠しちゃダメですよ。こういうワインって個人的には好きです。癒し系。購入価格は3150円。このくらいなら時々買って飲みたいと思いますが、そう旨くは行かないようで。88ねぇ。おっと自分が二十歳の時じゃないのなどと思いながら、眠くなってきたので少し残して明日に備える。
2005.04.09
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今日の東京はホントに暑い。社内にはTシャツ姿の若者もチラホラ。近くの国立劇場の桜は満開で、半蔵門~千鳥ヶ淵の桜も5分を超え。。。こうしている間にも額に汗が滲んでくる。セラーに入りきらないワインの対策を練る前に夏が来たって感じ。困った困った。【昨日飲んだワイン】◎ブルゴーニュ・ルージュV.V. 2002(ベルトラン・アンブロワーズ)1980円。抜栓1時間半過ぎからがいい感じ。赤黒入り混じった果実に、土、革がかすかに感じられる。これはなかなかにCPが高い。なんだか雑記っぽくなってきたが、【最近買ったワイン】◎シャトー・ラベゴルス・ゼデ 1986ダメ元。購入先はあまり信用の置けない近所の某店。ここでオールドを買うのは危険だとは思いつつ、それでもラベゴルス好きなので興味本位で。◎サンセール・キュベ・エドモン 1999(アルフォンス・メロ)ようやく念願かなって購入へ。アルカンが引いているというのに、買えるところがとても少ないので。◎カステッロ・ディ・ブローリオ 2000(バローネ・リカーゾリ)1999枯渇につき。4千円を超えている店が多いが、3千円台で買えれば納得物。
2005.04.07
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今日は友人夫妻が遊びに来た。友人というのは某社の元WEBマスター。もうすぐ子供が生まれるということで、お腹の大きな奥さんと子供談義を咲かせた。奥さんは妊娠する以前からアルコールを飲まないが、旦那は少し飲めるほう。ここ数日彼の元部下の方々にご馳走になっていたので、(関係ないが)今日はこちらで食事とワインをご馳走。◎ブルゴーニュ・ブラン 2002 (ドメーヌ・ルフレーヴ)ルフレーヴは昨年6月に購入した時の最後の1本をキープしていたのだが、最近再び入手出来たため安心して抜栓。(この間ロットが11000番ほどアップ)。やっぱり旨いです。高価なブルゴーニュ・ブランというより安価なピュリニーとして通用する味わいに加え、なんといってもルフレーヴのボトルの存在感が格別。◎サヴィニー・レ・ボーヌ“ブルジョ”2002(シモン・ビーズ)ここのサヴィニーで最も安いものだと思う。早いと判っていながらも初物は我慢できない。流石に空けたては全体的に硬く、酸味がウルサイ気もしたので、なんとか繋ぎながら放置。1時間後位から少し良い感じになりました。実際、友人夫婦を駐車場まで見送って、自宅に戻った頃にグラスに残ってたモノが一番美味しかった。ラズベリー等赤系果実中心だが、青臭さは感じない。とても滑らか。旨い。このUVカットの黒ボトルに黒いキャップシールでラベルもモノトーンなところはデザイン的にも高得点。⇒シモン・ビーズといえばコチラ。今日はうちの奥さんの料理も頑張っていたので、なかなか素敵な食事ができました。サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・ブルジョ 2000
2005.04.03
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またもやお客さんにご馳走になってしまう。1件目は居酒屋につきビールに熱燗。2件目でワインがあったので、お客さん共々、赤・白ボトルで。今回のご馳走ワイン。シャルドネ 2002 (プラネタ)以前よりも樽の風味が控えめになった様子。生来の、プラネタらしいパイナップル、黄桃等の強い果実味は健在。ルチェンテ 2001 (フレスコバルディ&モンダヴィ)ルーチェのセカンドとも言われる、サンジョベーゼ&メルロ主体のお手頃ワイン。ここのワインは初めてでしたが、良い意味で普通のトスカーナらしいワイン。(もっと派手派手なのかと思った。)タンニンも滑らかですが、まだ少々閉じ気味。ご馳走様でした。シャルドネ 2003 (プラネタ)ルチェンテ 2001 (フレスコバルディ)
2005.04.01
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