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Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 2002(Amiot Guy et Fils)単純に。旨い。ギィ・アミオのシャサーニュはなんだか優しさがあるんですねぇ。癒されます。(上等の)洋梨、リンゴ、スパイスあたりが、いい感じにまとまっていまして、ホッと一息つけます。もちろんアルコールもしっかりとあるのですが、それを感じさせない癒し系の酸味と甘さがある。シャンガン。シャサーニュのど真ん中の畑。ど真ん中といっても地理的に真中というだけで、1級としては中の下くらいでしょうか。でもそれらを買おうとすると倍はします。そしてこれが3500円(税込)だから、過去に買ったアミオのシャサーニュ1級では最安値です。購入先は近所の量販店。いつも扱いが悪いと否定的な見方をしている店ですが、入荷したばかりだし、値段が値段なのでつられてしまいました。ワインの値段ってのも判らんものです。同じヴィンテージでも店によっては倍します。インポーターが異なる上、もちろん管理が良いのかもしれませんが、倍も違ってくるってのもどうかと思う。
2005.08.29
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Pernand-Vergelesses 2002 (Philippe Pacalet)文字通り、初めてのパカレです。これだけ世間で煩く騒がれていると、基本的には敬遠してしまうもの。まぁパカレもここまで色んな枕詞をつけて騒がれるのは本意じゃないとは思うが。。。それでも一部では評価が高いようなので気にはなっていました。ただ、値段が高い。お試し程度で買える値段じゃない。そう思っていたところ、なんとか5000円程度で買える村名ペルナン・ヴェルジュレスを見つけたので購入してみた。ボジョレー以外では最も安価なパカレ。インポーターは一般的に流通しているINAのものではなくAMZ。INAモノはそれでも7000円くらいで流通しているのでちょっと不安ではあるが。調べた所、パカレ本人曰く「若いワインは2時間前にはデキャンタージュして欲しい」という事なので一応準備。もちろん抜栓直後に夫婦で飲んだが、奥さん曰く、「空振りして前につんのめるような感じ」らしい。つまりは、もう冷たい水で薄めたワインのように薄くサラサラで、飲む側がワインに期待(予想)しているあらゆるものが無く、口に入れた瞬間に拍子抜けしたという意味だ。まぁ確かに、この水みたいなものが5000円では、買ったほうとしては立場が無い。ということでデキャンタージュ後、待ちながら食事。1時間後くらいからようやく可愛らしい果実味が現れてきて、1時間半くらいから、確かに色々と一気に加速。実際に2時間後くらいにはかなり美味しくなってきました。しかしまぁ、2時間程度でここまで味わいの変わるワインというのも初めてです。私はこのワイン、好きですね。可愛らしい果実味が、色の割にはシッカリと感じられ、スルっと喉へ抜ける感じも気持ちいい。現在流通している8000円以上するほかの畑がどうかは知りませんが。ただし、奥さん曰く、やっぱり「ワインらしくない」ので好きではないという事のようです。パカレだビオだという先入観を除いて、単にワインとして飲んだ場合にそういう感想を持つのは判る気がする。うちの奥さんは、私など匂いを嗅いだ事も無い高級ワインを飲んだこともあれば、私よりずっと以前からワインを飲んでいる。我が家の場合、私(情報量>経験値)・妻(情報量<経験値)という違いがあるため、解釈に違いが出ているような気もする。つまり自分自身は、大抵の場合購入前に随分と下調べをしているので飲む前からある程度予想がついているし、少々変わった味がしてもその理由を知るがゆえに許容してしまうところがあるが、奥さんの場合はこれまでの経験を元に比較的純粋に自分の舌で判断して感想を言っている事になる。そういう事を感じながら飲んだパカレでした。ペルナン・ベルジュレス 2002(フィリップ・パカレ)
2005.08.26
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ワインを持ち込める店が少ないと、つくづく思う。もちろん、持込を許可している店は数多いが、いろいろと条件があるうえ、なにより気兼ね無く持ち込んで、気もち良く食べて&飲んで帰れるところが無い。持ち込み料5000円とか、◎◎ショップからのワインに限るとか、小さいなぁ。。。別にワイン代を浮かしたいだけじゃ無いんだけどね。持ち込みたい理由ってのは。うちの近所(というか隣接する)フレンチなんて、今週は日曜なのにディナー客が1組。こんなんじゃ経営立ち行かないはずなのに、何で持ち込み可にしないのか不思議。うちのマンションにはワイン好きがたくさん居るのに。。。まぁそれは良いとして、ワイン会のようなまとまった数への対応じゃなくて、夫婦で1~2本持ち込んで楽しく食事ができるところをず~っと探してはいるものの、結局1つの店しか定着しない。我が家が利用させて頂いているのは、六本木の「イル・ビアンコ」。ホームページを見る限り、余り期待できそうにないのだが、ここは本当に気持ち良い。他のお客には迷惑かもしれないが、(おとなしい)2歳児を連れて行っても、オーナー&シェフともに、とても温かく迎えてくれる。だからこそ(知る限り)20年近く続けられて居るのだとも思う。貴重な存在。今はイタリアンだが、かつては某有名シェフを擁してフレンチをやっていた。うちの奥さんなどは、この店がまだ六本木通りに面していた頃からずっと通っている。もう少し近くにこういう店があったらなぁといつも思うが、考えてみれば、ワインが持ち込めなくてもサービスの悪い店ばっかりだから、この辺は。「エル・ブランコ」っていうスペイン料理店でも出してくれないかなぁ。
2005.08.22
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とにかく大変でしたが、無事、一仕事終わりました。NIKEiD。リニューアルです。もう5年もやっているんだなと感慨深い。◎NIKEiD (Japan)まだまだ体のリズムが戻らず、落ち着いてワインも飲めませんが。一応、昨夜は、日本代表が1位通過を決めたことも含め、祝杯でした。飲んだワインは、◎Pinot Noir Fromm Vinyard 2002 (Fromm)過去に自分が作ったNIKEiD◎Air Max 2004
2005.08.18
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Dominio de Atauta 2002 (Dominio de Atauta)もう一息ですが、とにかく忙しいです。ワインは毎日飲んでいるのですが。。。昨日はデザイナーの所に打ち合わせにいきつつ、ヴィーノ・ノービレをぶら下げて言って飲んできました。まぁ、そんな状況なのでブログを書く暇が無い。どうせ深夜まで帰れないので、家族は実家に退散中です。最近飲んだベストヒット。ドミニオ・デ・アタウタ。これはホントに今まで飲んだスペインワインの中でも1,2を争う美味しさです。テンプラニーリョってこんな味がするの?スペインワインってこんなお洒落な味がするんだ?という感じ。ラシーヌ流石です。スペインらしさ、テンプラニーリョらしさを求める人には敬遠されるかもしれませんが、まさにエレガント。優しいタンニン。柔らかな果実味。しっかりと濃い紫色をしていますが、飲んでみると透明感すら感じます。あのアメリカンオークからくる汗臭さはもちろんありません。スペインというより南仏のイメージです。もう、飲んだのが1週間程前なので忘れましたが、とにかくとても美味しいワインでした。惜しむらくは、入荷数が少なく、ネットを探しても数店舗でしか購入できない。購入時は税込み3千円台で買えましたが、今買える価格はちょっと高いかな。また、日を改めてじっくり飲みなおしてみたいと思います。
2005.08.14
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Ch. Branaire Ducru 1999ボルドーは家庭の食事に合わせづらいから嫌いと言いながら、気がつけば最近結構ボルドーを飲んでいた。まぁ好みはあってもどうしても飽きがくるもので、色んな国、葡萄品種を巡回している気がする。そういえば最近ピノ・ノワールを全然飲んでいない。このブラネールはセラーの肥やしとして1年半、そろそろ飲める頃だろうと出してみた。以前94で失敗していたので、余り期待せず。昨年飲んだ94はただ杉っぽい渋さが支配していたが、この99はなかなか良い。世評も悪くないようである。強めの果実味、優しいタッチでミディアムボディ。安心して飲める素直な美味しさ。どこかのセカンドワインかと思わせるような物足りなさがあるのも事実だが、それでも価格を考えると十分かなと思う。現在近所で4000円弱。このちょっとゴージャスな金文字のラベルも割と気に入っている。ボトルからこの品位を出せるデザインセンスを持っていながら、セカンドワインのデザインの酷さは何だろう。。。まだまだ先でも活躍しそうだが、まぁ、飲んでみたいと思ったときが飲みごろサイン。気がつけば10000アクセスを超えていた。8.15までの猛烈な忙しさで、飲んでいる割には書けていないが、まぁ無理しない事としよう。10000アクセスを超えたら、楽天じゃなく別のところに引っ越そうと思っていたのですが、まぁここはここで機能が少ない分余計な頭を使わなくて済むので楽できるのも事実。
2005.08.09
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Saint Romain Combe Bazin 2002 (Chassornay)プリューレ・ロックのサン・ロマン'00に少々感動して買い込んだものの。これが2000を最後に作られないと言う事なので少々残念に思っていた。しかし自然派の新星でロックとも交流があるとして雑誌等でも評判のシャソルネィの評価が高い。これは飲んで見ねばとは以前より思っていた。しかも標高の高いサン・ロマンは気候の暑い年にこそ輝きをみせるという事である(「ブルゴーニュワインがわかる」マット・クレイマー)。これは02,03は期待できるなぁと、さらにリアルワインガイドでも高得点をとっているなと、まぁいろいろ期待を膨らませて購入した。インポーターはコスモ・ジュン。やはりというか、ありますあります大量のカス。澱というかカスですね。判る人には判ると思いますが、納豆の糸、あるいはとろろ昆布、あるいは蜘蛛の巣のようなカスが舞っております。まぁこの辺はロックのサン・ロマンでも同じなのですが、量が半端じゃないです。ボトルをセラーに寝かせておいたら写真のように側面に張り付いちゃって落ちないので、しばらく冷蔵庫にて立てて沈殿させます。飲んで困るものでも無いですが、見た目にも美しくないので、ちょっとグラスに注ぐのに工夫を要します。これもやはりというか、開けたては硬いです。今は抜栓から7時間ですが、それなりに各要素が出てきています。明日の変化が楽しみです。購入店のコメントでは、「桃や洋ナシ、熟したキウイ」と言う事ですが、現時点では柑橘系の印象が強いです。ワインが口に入っているうちは柑橘系を感じ、飲み込んだ後に舌の上に桃や洋梨が残り、余韻としても続きます。全体として好きな部類の味わいです。土地よりも作りの問題だと思いますが、ロックのサン・ロマンにとても近いものを感じます。ただ結果から言うと、自分の舌の好みとしては、ロックのほうが好きですね。基本的には同じ系統の味ですが、ロックのほうがより判りやすく、舌触りもソフトで優しい感じ。このワインは、アルコールも果実味もしっかり有りますので、それなりに冷やしたほうが良いですね。温度が上がるとイマひとつです。ただ、どうでしょう。楽天内だと、現在5000円しますからね。ロック'00が4000円弱だったことを思うとちょっと。。松澤屋が4000円以下で出していますが、それでもロックのサン・ロマンが無くなるまではスコープ外かな。サン・ロマン コンブ・バザン 2002 (シャソルネィ)
2005.08.06
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L'Amateur Blanc de Blancs Extra-Brut 2002 (David Leclapart)[Trepail: Premier Cru]ラマトゥールと言えば響きは良いが、L'Amateur。その名の通り、アマチュアという意味だ。樹齢10~15年の若木を使用しており、まだまだ素人の葡萄で作りましたよってことなのだろうか。しかもヴィンテージまで2002とフレッシュそのもの。味は、なんせエクストラ・ブリュットですから、ドライです。ドサージュが限りなく少ないのでは(なしでした)。まだ青みがかったレモンを絞ったような柑橘系の香りがフレッシュで、細かくプチプチとした泡が心地良い。最初はちょっとキツイかなとおもったのですが、慣れると、やはりこの季節にはこういうキリッとした泡も気持ちいいですし、ちらし寿司とあわせても口の中を適度に刺激して良い感じです。イメージは、屋外またはテラスで手巻き寿司のお供にと言った感じでしょうか。物は考えようですが、若木の葡萄の特性を活かし、とことんドライでフレッシュな印象を目指したのかもしれません。素人には素人なりの“味”があると。といっても、フレッシュでちょっと酸っぱい低価格品を飲んだだけですので、作り手の顔は見えてきませんが、上のクラス(ラルティストやラポートル)はチト高いんですよね。。知り得る限り、このラマトゥールはラクラパールのラインナップの中では最も安価な物ですが、ネット上には殆ど見当たりません。バックラベルには、Purete, Energie, Plaisir, Ecologie(純粋、エネルギー、喜び、エコロジー)と書いてある。もうこれだけでビオ扱いされそうですね。
2005.08.01
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この一帯が騒がしくなってきた。なにしろ今年は、佃住吉神社の三年に一度の大祭の年。佃のみならず、月島方面も巻き込んでのお祭りで、前回も結構近くまで見に行き、その迫力に結構圧倒されてしまいました。日頃静かな町なのに、どこにこんな威勢の良い男衆が居たのかと思わせるほどの人数と迫力で神輿が流れていきます。◎今年のスケジュール8月5日/大幟旗揚げ、手打式8月6日/獅子頭宮出し、獅子頭・各町神輿連合渡御8月7日/宮神輿船渡御(佃公園隅田川テラス)、海上祭(東京湾晴海沖海上)8月8日/各町宮神輿巡行◎概要「江戸幕府から使用許可を得たという伝統の大幟が立てられ、獅子頭の宮出し、神輿の巡行のほか、台船で運河を巡る船渡御などが行われます。八角形の宮神輿(通称八角神輿)や雌雄3組の獅子頭が、たっぷりの水しぶきの中、勇壮な掛け声とともに揃いの浴衣姿の若衆に担がれ巡行する様は圧巻。東京随一の「水かけ祭り」。」◎今日までの状況水面下に沈められている台木が引き上げられ、男衆によって組み立てられます。あまり水が綺麗ではありませんので、当日はちょっとヘドロ臭がしてましたが。。。この台木が、5~6箇所に作られ、大幟を張るための長い棒が立てられます。棒の上は、なんだか鳥の巣のような形の木の枝を集めたものがつけられています。完成すると(8月5日)このような大幟がはためくことになる予定。まぁこんな様子が高層マンション群と共存しているのも、佃の風情。中央の赤いのが佃小橋です。今日は男衆が集まって、なにやら会合を開いておりました。大祭前の最後の日曜ですからね。周囲には提灯もぶら下がり、すっかり準備は整っていますが、5日まではしばらくこのまま大きな変化は無いでしょう。5日に大幟が立ち上がってからが本番です。折角の地元民ですから、本来参加すべきなのですが、今年も町会に入り損ねました。せめてしっかり目に焼き付けてこよう。
2005.08.01
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