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今年もお付き合いくださいましてありがとうございました。来年はもうBlog開設3年目です。早いものですねぇ。大量のオーディオ雑誌を持って実家に帰ってきました。そうとう読んでいない本があります。この冬は読書正月ですね^^年初の新居引越しを控えて、年明け早々からやらなければならないことがたくさんあります。今はしばしの休息といったところです。
December 31, 2006
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"季刊ステレオサウンド誌"の巻末、ディスクレビューのコーナーがありますが、今161号からポップス/ロックの紹介がなくなってしまいました。つまりはクラシックとジャズのレビューだけ。コレは一体??? 売れてなさそうな"ビートサウンド誌"にお任せする気なのかしら?と、ハイエンドオーディオ誌から袖にされているジャンルばかり聴いていたなぁ、今年は^^さて、今年は購入したパッケージ・ソフト数がものすごい少なかったです。CD/SACD/DVDを合わせても40枚もないんじゃないか? (長渕が10枚あるのに^^)そもそも他にやることのある時は購入ソフトが少ないもんです。去年は千葉ロッテマリーンズの優勝を追いかけたから(それどころじゃなかった)。今年は家を建てないといけなかったから(それどころじゃなかった)。それともう一つ重要なことが。1曲のみピンポイントで、iTunesストアでダウンロード購入するようになったからです。コレは大きい。特にポップスはシングル曲のみよい、ということが少なくないので、20秒でもサンプルとして聴けて、一曲単位で買えるのは大変便利なもんです。そんな数少ない購入ディスクの中で、2006年ベスト1ソフトは 『KRAFTWORK / MINIMUM-MAXIMUM』です。 さすが、クラフトワーク。ディスクとしては音も内容も圧勝でしたね。これはDVDですが、オーディオベーシック誌を読んでいたら、何とSACD盤もあるらしい。買ってみないといけないですなぁ^^ ちなみにこの一年、ヒップホップを非常によく聴いていました。我が家のiTunesによると、2006ヘビーチューン曲・ベスト3はSummer Time Love / mーflo loves 日之内絵美 & RyoheiAround The World / MONKEY MAJIKマタアイマショウ / SEAMO(次点)ルパン・ザ・ファイヤー / SEAMOですからねぇ。オーディオとは縁遠いものばかり♪
December 30, 2006
リビングにセットするスピーカー、物欲的にはデザインが前衛的で大きすぎない“アンソニーギャロ/リファレンス3”あたりがGoodなんですが。お金が余ったら(!)、以前よかった ジャーマン・フィジクスのHRS120とか。(← 一応おうかがいを立てたところ、両者共に一発アウトでした^^;)もっとも、どうせDVDプレーヤー用のラックが必要になるのですから、そんなにフロアスタンディングにこだわる必要はないのかも。そうしたら、カラフルなうんちみたいなブルールーム/ミニポッドとか、豚が壁に突っ込んだみたいなEBTB/テラ2プロとかでもいいのに。いずれにしても、普通の箱形スピーカーはイヤなワタシ(^^;) まずは本当にサラウンドしたいのかどうかをきちんと決めて、それからデザイン重視かな? 人の出入りが多いので、傷も付くと思うし。 さて寝室の方。寝室にしては広めの間取りですから、第二リビングとしても機能します。こちらは人目にさらされるわけではないので、リビングとは違い、機器の選択が自由です。そしてサラウンドは不要。とはいっても、ここでマニアックな細分化オーディオをしても仕方ありません。プリメインアンプとか、最近流行のスモールアンプでセットを組みたいねぇ。PCのハブ機能は寝室にするつもりですから、PCオーディオも悪くない。しばし経ってから、AE2signatureの余生を寝室で過ごさせるというのもいいかもしれません。 ボーナスが出て、あの11月の現金資産24万円の危機は脱しました。ローンの始まる直前の今が、妄想にふけるには一番いい時期、あはは(^^
December 29, 2006
その要望とは、 「細いやつか薄いやつがいい」 ???どうも、BOSEの55WERのイメージらしい。。。そういうものは、ワタシの欲しいスピーカー・リストに入っていませんでした。フロントサラウンドがよいかと、以前試聴したヤマハ YSP1000は指向性がありすぎて脱落しちゃったし。 単純にスピーカーに何を選ぶかだけでなく、サラウンドをどうするか(拡張性がないのを嫌い、壁内配管等はしませんでしたので)、DVDプレーヤー等も含めたシステムで考えるか、そして当然リビングに合うデザインも考慮しないといけません。操作性も、値段も重要。 リビングはモダン・スタイルでまとめることで意見は一致しています。そうすると、ウッディな付き板仕上げはサヨナラ。いわゆるトールボーイの箱形もバイバイですな。B&Wやソナスのようなティアドロップ・タイプも奥行きがあるのでアディオス。壁掛けはワタシの趣味でないので再見。。。 あっという間に機種が絞られてしまいました。 例えば、 KEF FIVE-TWO Model 11PIEGA TEWNBOSE 3・2・1GS Series IILINN KOMPONENT110B&O Beolab6000自作 う~む。KEFは最新のフロントサラウンド・スピーカーだけど別途AVアンプが必要。操作簡単なAVアンプなんてないもんなぁ。PIEGAはデザイン的に一番良いけど、欲しい気がしない。BOSEはDVDプレーヤーも含めたセットだし、フロントサラウンドだし、操作も一番簡単。でも、高級感もブランドの新鮮味もないなぁ。LINNは月並みな感じ。DVD/CD/FM/AM/5.1chAVアンプのCLASSIK MOVIEとセットならいいかも。B&Oはあるだけでオシャレだけど、高くてなぁ。自作はテクに問題が。。。 一長一短。というか、購入意欲的には一長二短か。
December 28, 2006
"H.A.L.s Circle Review"という、ダイナミックオーディオ5555 7F(H.A.L.I)のメールマガジンを愛読しています。週4ペースくらいで送られてくる文章は、日本を代表するショップならではの新しい情報満載で非常に面白い。そして毎回すごい文章量(A4で7~8枚はザラ)なので、印刷して行き帰りの電車内で楽しんでいます。ワタシもBlog更新しているからわかりますが、商売上ネタが豊富で当然というのは差し引いたとしても、あの量を書き続けるというのは並大抵のことではありません。商魂も含めて、すごいものだと思ってます。ところで、皆さん宅にはスパムメールが着ませんでしょうか。アドレス公開したHP運営者の宿命からか、我が家にも毎日毎日60~110通のスパムが迷い込みます。フィルター処理はもちろんしているのですが、やっぱり完全じゃないもんで、目視もしないといけません。(US経由、中国経由のメールは全排除できれば一番効率よさそうですが...) ご想像のとおり、設定のどこかが悪いのか、"H.A.L.s Circle Review"は必ずゴミ箱に行ってしまうんです。同じ5555の4Fのメールマガジン"ISLAND CREW"は大丈夫なのに、なぜ??? "H.A.L.s Circle Review"とタイトルにあったら、オーディオ用メールボックスに保存されるように設定したんですけどねぇ。それを上回る何かの命令があるようで.....今日もせっせと目視でレスキューです。 さて。引越に当たっては、H.A.L.Iでは値段が安すぎて相手にもならないようなことも考えなければなりません。それはセカンドシステム、サードシステムのことです。 サードシステムぅ? 幸運なことに、新居はほぼ全部屋にオーディオシステムがおける状況にあります。もっとも、現実的なのは(オーディオルームを除けば)リビングと寝室かな。いずれもビジュアル絡みにはなるかな。そしてこのご時世、PCとの連携も考慮した方がよいかもしれません。年始に買った東芝製42型液晶TV“42Z1000"には満足し、地上デジタル放送の恩恵にどっぷり浸かっています。当然これはリビングに移設する予定。ただこのTV、一つ大きな大きな欠点がありまして・・・それは音が非常に悪いこと。音量を上げていくと、すぐに耳に付くようになります。うるさくて聴いていられない TV番組はよくても映画では困るし、部屋も今より広くなりますので、ここは対応しなければ。となると、まずはスピーカーですな。(今あるDVDレコーダー“DVR-77H”とAVアンプ“VSA-AX10i”の処遇については検討中)じゃ、あれとあれでも試聴に行こうかしらん♪と浮き足だったら、そこはリビング、女の城です。さすがに家人から注文が入りました。
December 27, 2006
Blu-ray Disc vs. HD DVD、双方の次世代ディスクが出そろいました。マスコミはどちらが勝ち残るか、どちらを買うのが得かを報じていますが、どちらを買っても大丈夫でしょう。だって、そんな勝敗が付く前に、次次世代ディスクが発売になってますから。β vs. VHSの時代とは違います。さて、そんなHD DVDの期間限定(2007.6末まで)のアンテナショップが東京・日本橋にあるんです。場所は三越と千疋屋のはす向かい。東芝のプロデュースする「HD DVD cafe」がそれ。HD DVDを利用したプラネタリウムが併設されていますから、そちらの方が知られているかな?店内は"Qosmio"、"RD-A1"をはじめ、最新のプレーヤー"HD-XF2"、"HD-XA2"も展示され、液晶テレビ"47Z2000"でHD DVDソフト画像が流されています。店内はレストランカフェなので食事もできます。ワタシはHD DVDをBGVにしながら、カフェラテ 320円を楽しんできました。今度はプラネタリウム見たいねぇ。大好きな葛飾北斎を絡めた「HOKUSAI~北斎の宇宙」がタイトルだしぃ
December 26, 2006

石井式にも偽石井式にも吸音開口部は必要です。石井式のお宅では薄手のジャージークロスをテンションをかけて用いるように指導されるそうですが、そもそもジャージークロスって何だ?ということで、素材探しに日暮里の繊維街にやってきました。60店舗以上も服飾や生地に関する店が並んでいるのです。実は来るのは2回目。2週間前にも一回下見に来たんですよ。建設会社にジャージークロスを発注したって、どんなものがいくらで届くかわらないもんね。これは現物支給することにしたのです。(吸音開口部の枠は年明け早々から作り出すらしい)ジャージークロスとはジャージを作る布のこと。そして種類は様々、色も様々、もちろん生地の厚みも様々です。値段は800~1200円/mが中心価格みたい(もっとも幅は140~180cmくらいまで各種あります)。以前ユザワヤで見たときは2,000円/mを越えていたと思いますので、やっぱり卸は安いのかしら。素材はポリエステルがメインで、ものによってはそれに混綿するみたいだなぁ。店員さんにいろいろ聞いて回っても、ジャージークロスの素材や生地の厚さに神経を払う服飾関係者などいないようで、的確な回答はありません。当然か^^もともと雑多に積んであるような店ばかりです。壁紙とあまりに違う色も困るしなぁ。ここは偽石井式の吸音開口部にもっともふさわしそうな布を、足で探すことにしましょう。実は一番最初に入った店にそれはありました。色はオフホワイト、ストレッチ素材で、ウール100%のジャージークロスです。しかも780円/m(140cm幅)ととってもお安い! やっぱりポリエステルよりも、ウールの方が音に良さそうでしょう?ジャージークロスって、消耗品ぽいじゃないですか。そして偽石井式の吸音開口部は取り外し可能な設計なので、クロスを着替えることができるんです。何がベストかわからないからね。まずはここらへんからと言うことで^^15m 11,700円分を購入しました。布もこれくらいの量になると重いです。
December 25, 2006

昨年のクリスマスイブに、鶏を一羽丸焼きにして非常に美味だったことに味を占め、今年もチャレンジすることにしました。しかも去年より1.5倍くらいでかいじゃん^^といっても調理方法は極めて簡単。塩をたっぷりすり込んで、スパイスを適当にふりかけて、油で軽く揚げて、蜂蜜をたっぷりすり込んで、あとはオーブンで210℃1時間焼くだけ。今年は皮がちょいと焦げてしまいましたが、美味は美味。鶏一羽1,000円以下で売っていることを考えれば、安い投資と簡単な手間で、市販の鶏もも肉などおよびも付かない味に仕上がるのですから、言うことありません。見た目豪華だし^^ 今年も適当なクリスマスイブが過ぎていきます
December 24, 2006

工事は微妙に遅れ気味の様子。急がないので、きちんと作ってね、と大工さんに伝えてきました。(とは言っても引き渡し日まで決まっているんだから、建設会社からの圧力もあるでしょうなぁ)先週からオーディオルームに関しては余り進展なし。床板を貼るのも年明けになりそうだとのこと。いや、階段が設置されていますので、少し進んだか。 階段の柵が視覚的に邪魔でしたので、最後まで要らないとダダをこねたのですが、建設会社からは「柵がないと確認検査が通らない」と言われ、大工さんからは「後から外せるようにもできるけど、ネジ穴が表面にでるのは職人的にどうも」と言われ、結局親柱は取り付け。その代わり必要時に子柱を外せるように加工してもらいました。(写真ドア正面に柵がないのはそのため)2階のオーディオルームを止めたのは、床や防音の問題もありますが、何十キロもあるオーディオ機器を上げ下げするのもいやじゃないですか。柵を外すのは、それを最小限にする工夫です。こうやってみると、階段は適当な反射となって、音的にいいかな? 階段隣には壁から電線がぶら下がっています。ここにブレーカーが付くんです。ここが大体普通の家の設置の高さだそうですから、この部屋の天井高もわかろうというもの。
December 23, 2006

ちょっと京都にいたんですけどね。予約した宿が何を間違えたか、ビジネス旅館。ま、それだけならまだ許しますが、薄いガラスに夜中まで多い交通量ときたもんで、すっかり寝不足です。寝た気がしない。早々に都内に戻ってしまいました。新幹線の車内で爆睡。おかげで予定になかった、先に作った眼鏡を取りに行けることに。軽いフレーム、美しいピアノブラック、やたらに立派な眼鏡ケースと、さすがにフェラガモです。5万円という金額も、今日から何年間かの新しい顔への投資としては、安い額でしょう。冗談抜きで、次に作るときは老眼も考慮しないといけないかもしれませんし 今日は冬至だったんですね。家に戻ると、実家から庭先で採れた大量のゆずが届いていました。半分はゆず茶用に回し、半分は贅沢にも一気に風呂へ。風呂の中でしげしげと葉付きのゆずを眺めていて気付きましたが、ゆずの葉っぱって二段重ねなのね。みかんの類はみんなこうだっけか。銀行から住宅ローンの申し込み受託の連絡も届いています。頼んでいた吉田拓郎&かぐや姫 つま恋ライブ2006のDVDも届きました。明日からは年賀状も作り出さねば。家作りに明け暮れた、怒濤の一年ももうすぐ終わりです。
December 22, 2006
建築後だとどうにもしがたいものの一つがアースですので、アースはどうしても取ろうと思ってました。海外製品を使用するオーディオの場合、やっぱりアースは必須だと思うんだよねぇ。本当はねぇ、基礎を掘り返した時にアース棒なり板なりを埋めてしまえば一番楽だったし、それが一般的なんでしょうけどねぇ、なんとなく建設会社に伝えずに着工してしまいました(もめてたしね^^)。まぁいいんです。栗原電気さんがアース線は出してくださってますし、教えを受けながら、自分で地面を掘り返すつもり。いろいろな資料を参照しながら、あれこれ思いめぐらすのが楽しいのです。元々アースを取るなら、北側の多少湿気の多い場所がよろしかろうとは思ってました。ちょうどそこは駐車場予定のところ。そしてオーディオルームから一番近いところ。距離は重要な問題でしょう。今回家を建てるに際して、駐車場の外構工事費は見積もってないし、余り考えてもいないんです。なぜならば、建築後に自分でペイビング(Paving)しようと思っているから。ペイビングとは・・・ ガーデニング用語で、敷石やレンガや枕木などを敷くこと。おしゃれに舗装するイメージかと。せっかくの郊外なのですから、DIY店で資材を揃え、これくらい自分でやってもよいでしょう^^ ええ、50cmでも1mでも掘り返しますとも!そしてその際にアース板(棒)を埋め込んでしまおうと考えています。1種アース(10Ω以下)はやってみないとわからないかもしれませんが、2種アースならなんとかなるはず。
December 21, 2006
多少、壁のはり残しのあるオーディオルームでパンパンと柏手を叩いてみます。天井は音が抜けるように、あえて薄い9mmの石膏ボードに16kgグラスウール+大建B防音遮音シートという構成にしたのですが、何せ床は全反射(注:今はまだ板もはられていない状況)なので、響きが多すぎるんじゃないか、ビンビンと響くんじゃないかと心配だったんですよ。意外に部屋のどこで叩いても素直なようで、安心しました。これで更に偽石井式壁ができれば、良くなることはあっても、悪くなることはない、はず。いや、そう思いたい。半地下のコンクリ壁部分には、スチレンボード?が貼られています。断熱と共に、適当に反射を和らげる効果はあるかもしれません。スピーカーサイド(予定)の向かって正面壁は、コンクリ壁よりも木造壁(鉛付き石膏ボード)の方が約5cm凹むので、その境は10cm幅の化粧板でデコレーションしました。将来的にはここにQRDを置くも良し、吸音材を置くも良し、防音が足らないなら石膏ボードをもう一重張り巡らせてもいいではないですか。オーディオルームに使用したのは0.5mm厚鉛付き12.5mm石膏ボードです。1枚では薄すぎたかと建設途中でちょっと焦りましましたが、普段の工事よりも多いネジ数で留めてもらったこともあってか、叩いてみても「ボム」という感じです。隣部屋の通常の石膏ボードを叩くと「ダゥン」ですから、それなりの効果はありそうです。そもそも何でこんなレントゲン室を作る素材を使ったかというと、電磁波嫌い/携帯電話の電波嫌いだから(爆 天井が対策的に空いているので、意味をなさないと言われればそれまでなものの、個人的には満足ですわ^^; 防音には重さが重要という認識はあったんですよ。0.5mm厚鉛付き12.5mm石膏ボードは約24kg、通常の石膏ボードは1枚12~13kgでしょう。これから部屋を作られる方は通常の石膏ボードを2枚 or 3枚重ねた方が防音効果も高く、安上がりだと思います。部屋は多少狭くなりますが、1枚が軽いので大工さんも嫌がりません^^この部屋はスピーカーサイドの壁向こうは空室(だから音は抜けてもよい)、防音ドアのある左サイド壁向こうは全面クローゼット+玄関ホール(だから音は抜けても良い)、背面は道路側で二重窓+偽石井式壁、右サイド壁向こうは駐車場(だから音は抜けてもよい)です。特に右サイドは引渡後に本棚とCDラックを造り付けるつもりですから、それも多少なりの効果はあるでしょう。右サイドは西ですが、最高の防音は壁を厚くするよりも窓を作らないことだと考えたので、窓はありません。多分これは正解。部屋の防音に関しては、二重窓がまだ取り付けられていない、今の段階でも外の音(生活雑音)が聞こえて困る状況ではありません。まぁまぁ自由に音の出せる、そんな最低ラインはキープできるのではないかと思ってます。 <つまらん話>もし6畳間を12.5mm厚石膏ボード×2枚+1枚で防音した場合、単純計算すると部屋の周囲が5cmずつ狭まり、通常施工に比し0.2畳部屋が小さくなることになります。実際に家を建てるとなると、0.1畳でも部屋を広く、0.1畳でも多く収納を作りたくなるもんです。6畳間のオーディオルームと5.8畳間のオーディオルームじゃ、受けるイメージが違うでしょ? (壁芯なら一緒か^^) 石井式採用ならば、もっとふかされるので、広さとの心の葛藤が始まります。
December 20, 2006

話が前後しますが、床に降りられるようになってました。左官屋さんの仕事というのも見事なもので、手作業でこの平面性だったらすごいもんです。実際は何かを床一面に流し込んで伸ばしているのかな? 半地下の部屋、寒かったらどうしようとも思ってましたが、この時期にこの暖かさなら、そんなに心配しなくてもよさそうです。他の部屋より厚いグラスウールで囲まれているせいか、今の状況でも他の部屋より1度くらい暖かそう。そういえば、石井式オーディオルームのHuさん宅は暖かかったもんなぁ。ここもアンプに灯がともれば、暖房要らずだったりして。家全体としてもグラスウールを10Kg→16kgにしておいてよかったです。今の家はコンクリ打ちっ放しの5階建て5階&とっても薄い窓なので、夏暑く冬寒いんです。なので、暖房なしでも寒くないというのは人並み以上にありがたみを感じます。高気密・高断熱住宅はもっと暖かいんでしょうねぇ。ただ、ボロ屋育ちのワタシは、高気密住宅はあんまり好きじゃないですけど(爆 栗原電気さんが電源ボックスを付けていってくださいました。ボックスを付けるというので、もう家のコンセントを取り外して現物支給しないといけないのかと思ったら、そうではないんですね。コンセントは最後に付けるのだそうで^^
December 19, 2006

自分のイメージを100%人に伝えるのは非常に難しい。まぁ相手に90%伝われば御の字じゃないですか。そして、間に一人介するごとに、情報が20%は欠落していきます。A → B なら90%伝達、A → B → C なら 72%、A → B → C → D なら 58%・・・これはメールでも同じです。言葉数が少ない分、最初の一人目への伝達量は80%くらいだったりして^^; A →email→ B →口頭(電話)→ C は最低のパターン。介在者1名なのに、6割強しか意図が伝わりません。 依頼者 → 建設会社 → 現場大工はこのパターンのことが多いようです。それを避けるには、もちろん大工さんと直で話し、資料を示し、その旨の報告を建設会社にするということですね。 我が家も途中からこの方法に切り替えました。おかげで電気関係に多少の混乱はあったものの、オーディオルームそのものは順調なようです。 当初現場で一番混乱を招いていたのは、やはり偽石井式壁の存在でした。建設会社から大工さんへは「オーディオルームの防音壁を作る」という指示だったようです(「オーディオルーム」と伝えただけでも、相当に実対応がよかったとは思いますが)。実際に話すと、大工さんは「この構造だと防音にならないのにな」と思っていたとのこと。 仕事をはかどらせる方法第二弾。「○○して欲しい」ではなく「××だから○○して欲しい」と理由をいうことです。人間は行動に理由があると指示を受けやすいもの。伝言だとこの部分が抜けがちなので、仕事がうまく進まないんだね。 今回はステレオサウンド誌を参考にした壁の断面図と背後に回る音の考え方を、“大工さんに直接”説明しました。そうすると、なぜ吸音開口部がいるのか、なぜ開口部をサランネットでカバーするのか、なぜ部屋全体を隙間なく作る必要があるのか、なぜ重い壁材を使ったのか等々が理解してもらえるので、話が早いのです。そもそも現場経験が豊富なので、対応も臨機応変でよい。こちらが指示を出さなくても、「グラスウールのビニールは剥いだ方がいいですよね?」なんて提案もありますし。 で、オーディオルーム工事も本格化してきました。写真は偽石井式の壁の製作風景。 胴縁吸音材として32kgグラスウールがセットされたところです。この上から間柱吸音材としてもう1枚32kgグラスウールが貼られます。写真ではわかりませんが、吸音開口部をわざと狭め、吸音効率を上げる(入った音が出て行きにくい)スタイルを取っており、開口部の面積も通常の石井式オーディオルームよりも小さくなります。
December 18, 2006
父親は昔から、すんごいいびきをかいてます。よく母親はそんな男と30余年もいっしょに寝ているな、とそれだけで尊敬できるくらいです。そんな血を引いているので、自分は違うと思い込んでいたこと自体がおこがましいのかもしれませんが・・・どうも最近いびきがひどいらしいのです。「ちょっと鼻息が荒いくらいんじゃないの?」「違う ガーゴーいってる」自分では全然自覚がないのですが、言われるとおりなのでしょう。舌の筋肉が弱ってきたか?ワタシ自身は眠りが浅いわけでもなければ、ましてやSAS(睡眠時無呼吸症候群)でもないので今のところは困りませんが、夜間の大音響は周囲に悪影響を及ぼします。人間関係も壊れます!ネットで調べてみると、いびきは枕の高さを変えたり、横向きで寝たりするだけで半減することがあるらしい。今の枕はへたっちゃって、ぺったんこだもんなぁ。早速、ビックカメラで、頸椎の高さを測定してもらい、それに合うテンピュール・タイプの低反発まくらを買ってきました。ウレタンのしっとり感が、優しい眠りを誘ってくれるような、淡い期待あり。店で試しに使ってみた感触は非常によいものでしたが、さて実際に寝たらどうなるか。結果はすぐにわかります。明日コメント欄でご報告します(爆 ............
December 17, 2006
市販の眼鏡レンズがほとんどプラスチックになってからというもの、眼鏡購入時には様々な注意書きが付くようになりました。お湯に浸けてはいけない強く擦ってはいけないハンカチで拭いてはいけない、etc.もちろん日々の生活でそんなことは守れるはずもないので、結局の所、レンズは(フレームも、か)消耗品になってしまうのです。今普段かけているのは3年ほど前に作った、7,000円程度の安売り店のもの。レンズに細かい傷が多く見られるようになってきましたので、思い切って買い替えることにしました。(高いものが毎日使われるとは限らないのだ)度は10数年前から変わっていないので、スペアはいくつもあるんですけどね。遊び用とか、オシャレだけど長時間使用は疲れるとか、フレームが流行りでなくなったとか、そんなこともあるので日常使用の選択は意外に難しい。仕事柄、真っ赤なフレームというわけにもいかないしなぁ。気付いたときに眼鏡屋で試着を繰り返してきましたが、次に行くとどれがよかったか忘れちゃうんですよ(爆それでもやっぱり新年は新しい気持ちで迎えようと、結局今日一日で選びました。早くしないと年内に出来上がらなくなっちゃうもんね。ブランドはフェラガモです。人生初フェラガモだなぁ 眼鏡フレームほどブランドのありがたみのないものもない(見た目わからないし、多くはライセンス製品)ので、自己満足に過ぎませんが、毎日必要なものですから、ここは一つ奮発することにしましょう。もちろん眼鏡の性能としては、フレームよりもレンズの方が重要であることは言うまでもありません!裸眼0.02のワタシ。最も薄いレンズで注文したので、お値段レンズを加えて55,000円也。高いけど、3年使えば一日50円計算だもんね。クリスマスまでには出来上がる予定。
December 16, 2006
PAWEL ACOUSTICS 「ELEKTRA(エレクトラ)」がそれ。既にH.A.L.3のBlogにも掲載されている通りのスタイルとお値段(¥1,680,000(税別))です。斜めにカットされたフロントにツィーターとミッドバスのユニット、背面にはパッシブのユニットが付いてます。スペックはこちら。値段的には当時のプリマドンナ・ゴールドと同じくらい。エンクロージュアが直線で構成されているので、見た目はプリマドンナ・ゴールドのイメージではないなぁ。もっとも同じアンサンブルのブックシェルフ型スピーカー「PA-1」や「エリージア」はこんな形でしたから、やはり血を受け継いでいるのかしら。パッシブのユニットもそれを連想させます。オーディオは趣味なので、音が気に入れば値段はすっ飛ぶとはいえ、170万円ゾーンといえば、SONUS FABER / GUARNERI MEMENTO、WILSON AUDIO / DUETTE+DUETTE STAND、B&W / N802D、QUAD / 2905と、ブックシェルフ型からフロア型までまぜこぜの超激戦区です。見た目で損をしている(ガルネリと並べると一目瞭然)ので、それと戦うには、よほどの音の魅力か、宣伝がないといけません。アンサンブルの血をひくのであれば、クラシックで試聴するのが筋なのでしょうが、こちらの趣味もありますので、ポップスやボーカルメインで聴きました。まぁ朗々と、豊潤に鳴りますな。モニターライクなブックシェルフスピーカーが多い昨今、なかなかお目にかからない存在かと。このスケール感は背面のパッシブ・ユニットが相当に寄与していることは想像に難くありません。広い空間で離れて聴いても楽しめる、そういう音ですので、朗々ととは言っても迫力や炸裂を求める印象ではありません。当然か。音色のガルネリ、全体のエレクトラ、みたいな。(後日、大編成のクラシックも聴かせていただきましたが、やはりクラシックの方が、より楽しめます)思い出の中のプリマドンナ・ゴールドと戦わせるとエレクトラの分が悪いのですが、音そのものは、エレクトラはあんまりアンサンブルっぽくない感じ。スパッと切れない柔らかさに素性は感じるものの、やはり旧アンサンブル製品の方が例えられない甘み(個性)がありました。もっとも市場の動向は色付けなく純粋さを求める方向でしたから、アンサンブルも多勢にはなれず日本市場から徐々に引いていったんだとは思いますが・・・。甘味なんて極めて感覚的なものなので、アンプによって受けるイメージがずいぶん違うんじゃないかしらん。小さくまとめずに駆動力のある大型アンプをあてがった方が魅力的なんじゃないかしらん。外観を手直しすれば、受ける印象も違うんじゃないかしらん。(← おい!)ちなみに5555 6F H.A.L.2では、エレクトラの上級機「Arabella(アラベラ)」が鳴らされてました。メトロノーム~ダールジールで駆動されるそれは、あら、お姉さん美味しいじゃないの。美人ならばもっといいのに、という印象でした。スピーカー“を目当てに”聴きに出かける、ということもあまりないし、ましてやAE2Signatureとかぶるブックシェルフタイプを聴くためだけにオーディオ店に来るなんてそうはないこと。でもオーディオの主役はスピーカーだねぇ。これはとても楽しいです。
December 15, 2006
最近思うことがあります。それは、「本当に欲しかったモノは、いつまで経っても欲しい」ということ。原体験が強烈で、欲しかったけどあの時には買えなかったというモノは、時を経て、新製品が他にバンバン発売になっても、心の中で輝きを失わないということです。スペックとか、値段とか、もう関係ないの。ワタシにもそんなオーディオ商品がいくつかありまして、幸運にも手に入れたAE2SignatureやKrell MD20なんかを除くと、例えば、寺垣 Σ2000 アナログプレーヤー例えば、ダイアトーン DS20000例えば、ブラデリウス Gondul ユニバーサル・プレーヤーブラデリウス Gondul なんて顕著な例で、もっと操作性が良くて、機能が充実して、スペック的に優れている製品がいくつもあるのに、やっぱりこれが欲しい。そう考えると、金銭で妥協して「やっぱりあっちにすれば」と何年も思い続けるのがいいのか、無理してでも購入してダメならダメで諦めるのがいいのか(単品は良くても組み合わせてダメなんていくらでもあり得る)、結構重い選択ですわな。後者でありたいとは思いますが。さて。そんな憧れスピーカーの一つに、アンサンブルのプリマドンナ・ゴールドがありました。今から10年近く前の製品でしょうか。あぁ、と思う方は大変趣味がよろしい^^ すくっと立った、非常に細身の、黒いドレスに金の装飾を身につけた小柄な令夫人。これが非常に甘い味の、誘惑されるスピーカーで、言い寄られたら、コロッといっちゃいそうな印象なの。どんな甘さかというと、それはショートケーキの生クリームでもなく、コンポートのグラニュー糖でもなく、大福の小倉餡でもない......なんというか、モンブランケーキの、バターとアーモンドとラム酒の効いた、きめの細かいマロンクリームみたいなイメージ。そして当時それは強い個性でした。組み合わせは同じスイスメイドのゴールドムンドと組み合わせて鳴らされていたことが多かったかもしれません。両ブランドともステラボックスが扱っていたのかも。そのアンサンブルも、代理店変更や輸入中止・再開で、最近の製品は昔の輝きがありません。プリマドンナ・ゴールドも、中古市場でも滅多に見かけません。(そりゃ、令夫人を売りには出さないか^^)そんな中で、アンサンブルの血をひくスピーカーが、ステラボックスから発売されるとのこと。(詳細不明ですがスペックはこちらに)ブランドの名前はPAWEL ACOUSTICS(パウエル・アコースティクス)。あれ? アンサンブルのCEOって、パウエルって名前じゃなかったよね? それともそこの技術者が新たに立ち上げたブランドか? 大体今のアンサンブルとの関係は何だ?もしかしてプリマドンナ・ゴールドの再来かも......なんて淡い期待を抱きつつ、5555 4F H.A.L.3 島ルームをたずねてきました。
December 14, 2006

ステレオサウンド161号で、私が本誌で一番楽しみにしていた石井伸一郎氏の「あなたの部屋のベストサウンド」が終わってしまいました。思えば、この記事に触発されたことは多く、ということは直接経費に直結しているので、人生を左右された記事と言っても過言ではありません。何せ高天井を追求したから、一生の買い物の、家の構造そのものが変わっちゃいましたからね^^ 最後の記事は、リスニングルームの考え方、つくり方をまとめており、実際の施工における注意点も。うわ、もっと早くに載せてくれよ(爆今さらやり直せないやんけ(爆(爆 本来“石井式”とは、部屋そのものを高密度グラスウールで覆う調音方式なのですから、ワタシのように壁の作り方だけを部分採用して(しかも半分オリジナル化しちゃってるしぃ)、石井式の壁などとほざくのは、お門違いも甚だしい。そんなバカどもの増加に伴って、記事にしてくださったのかしら。(なお、実際に石井式ルームを施工されている方々及び石井氏に対し、あまりに心苦しいので、これから我が家の壁は「偽石井式」を名乗ることとします m(_ _)m) ま、ワタシは楽しんでやってますから、それはそれでいいです^^借家でない自分の家なのですから、防音が足りなければ石膏ボードを一枚貼り足したっていいし、吸音が欲しければいじってない正面壁を全面吸音にしたってよいではないですか。それが持ち家ってやつだろあとはもうお金の問題だけ。 そんな我が家の偽石井式壁の工事が始まったらしいです。珍しく建設会社から写真が送られてきました。
December 13, 2006

久々にAEのサイトを見たら、こんなものが。“WiFi radio system” ですと。何ですか、これは?しかも英国What Hi-Fi誌のAWARD2006も受賞してるやんけ。なになに世界中でも放送される99%以上のインターネットラジオ局にアクセスすることができる世界初のラジオPC&Macと音楽情報の共有が可能Real Media、MP3、WMAに対応BBCの"Listen Again"サービスが利用可能twin AEドライバーのステレオサウンドううむ。よくわからんが、そういう商品はなかったのかな? 独立したiTunesメカみたいなものかな?とにかくAEの代理店のアクシスが、日本に導入してくれることはなさそうです^^
December 12, 2006
「スクール・オブ・ロック」を見ました。久々に。ま、あのオーディオマニア&ロック野郎必見の映画「ハイ・フィディリティ」の出演者である、ジャック・ブラックとジョーン・キューザックの出演映画ですからね。割と期待しながら再見しました。【あらすじ】 ロックの熱い心をいつまでも忘れないデューイ(ジャック・ブラック)、生活費を稼ぐ必要に迫られた彼は、バイト気分で友人の名を語って、名門小学校の代用教員になる。いい加減な授業を繰り返す毎日。ところが、音楽の授業で生徒たちの音楽的才能を発見。”授業”と偽って子供たちとロック・バンドを結成したデューイは、念願だったバンド・バトルへの出場を目指すが.....。結局、偽教員もばれ、バンド・バトルへも出場出来なくなり.....それでも最後は良かった、良かった、という話。ええっと・・・ウーピー・ゴールドバーグ主演の「天使にラブソングを」を見ていれば、別に見なくてもいいかな(爆 だって、尼さんが教師になっただけでストーリーは変わらないから(劇爆 天使~の方が有名だしぃ。純粋な心の持ち主以外は2度見なくてもよかったみたい。51点。
December 11, 2006

先週末はこんな感じでした着工3ヶ月を過ぎ、大工さんの仕事も家の内側に移ってきました。そしてそれは素人にもわかる変化なので、進みが早い! (早く感じる、か^^) 昨日1週間振りに行ったら、室内壁も貼られ、未調整ながら各部屋のドアも(オーディオ部屋の防音ドアも!)付いています。下駄箱も取り付けてる最中じゃん。おお、ホントに家らしくなってきた。これでシステムキッチンが入って、階段が付いたら、もうそこそこです。実際予定表を見ると、クリスマス時期には内装業者に引き渡すようになっています。あと2週間。来るところまで来た感じ。さて、最後の作業に残っているオーディオルームの件。昨日少し触れましたが、石井式壁を一部止めた関係で、そこに付くはずだった2Pコンセント&TVアンテナ/LANの位置を変えざるをえなくなりました(栗原電気さんの施工したオーディオ用3Pは影響なし)。なぜなら配管していないコンクリの半地下部分にはコンセントボックスが取り付けられないからだとか。Fケーブルもコンセントボックスもむき出しでいいとも言ったのですが、建築の美学なのか社の内規なのか前例がないのか、とにかくふかした壁にしかコンセントは取り付けられないとのこと。結局軽い気持ちで場所変更したのですが・・・よく考えれば、20畳の部屋の北壁にのみ6口の2Pコンセントというのは・・・アンバランスではないかい? コンクリの上、木造部分(床から1m弱)に2Pコンセントがあったっていいんじゃない? と思った時に建設会社に言えば良かったんですけどね。10日間ばかり自問自答していたら、「もう壁を貼ってしまいましたので・・・」。時既に遅し。無念です。オーディオルームの後悔第一号(TT)さて、現場ではホントに壁が貼られている途中でした。問題の北壁は石膏ボードが貼り終わっています。南無。この壁に6口の2Pコンセントができるのか・・・天井半分は大建遮音シート(B防音)貼り済み基本的に(一部異なる)、内壁は0.5mm鉛付き12.5mm厚石膏ボードを貼ることになっています。精度良く作るので(依頼者が隙間嫌いだということが浸透したらしい(爆))、ボードの隙間はほとんどないそうですが、それでも心配なのでパテ埋めも依頼。現場を見る限り、まだ途中ですね。次に来た時には一面壁が貼られているかもしれません。天井や外壁のグラスウールも隙間なく入っていましたし、まずは満足。今回オーディオルームの下には降りられませんでした。なんでも昨日オーディオルームの床下地不陸(デコボコ)調整のため左官にて調整とのこと。乾いていない可能性もあるので・・・ということで、それは次回のお楽しみに。1週間後に栗原電気さんがコンセントボックスの取り付けを行うようです。またその時に見に行くことにしましょう。
December 10, 2006
地下/半地下かぁ・・・オーディオは足下から、堅い床にはコンクリに直板張りでしょ、みたいな。やっぱりコンクリ打ちっ放しのようなクールなイメージが最近のオーディオにマッチするでしょ、みたいな。半地下にすれば、天井高も稼げて一石二鳥じゃん、みたいな。そう、天井高。あの当時のBlogを読み返すと(例えば、コレとコレとコレ)、ステレオサウンド誌の石井式ルームの記事や、金玉の焚き付けや、敬愛する故長岡鉄男氏のホームシアターの建築記録を読んで、高天井への憧れがむくむくわき上がっているのがわかります。ちょっと地下掘っちゃえば、天井高なんていくらでも確保出来るんじゃないの?みたいな軽いノリがまだあった頃かも。確かにそれは正しいのですが、当時コメントに都城Sさんが、 基本的には平面図で長方形の寄棟(木造在来方法の場合)がコストは一番かからないわけです。それにひとつだけ、面積の広い天井の高い部屋を作ろうとする と、その部屋自体はコストはさほど変わらないわけですが、周りの部屋のレイアウト、屋根の構造などにコストがかかってくるわけです。 と書いてくださった通りでした(このコメントの3ヶ月後に見積もりを見て痛感することになる)。既製と既成を外れると、こんなにも経費に見返りが来るとは。そして他の部屋にしわ寄せがくるんです。特に2階。今までうかがった天井の高いお宅は、例外なく2階の使い方を工夫されてます。納戸にするとかね。でも今回は周りの環境を考えて、2階をリビングにしたかったからさぁ。じゃぁもっと掘ればいいじゃん。より深く掘り込むことで、地下への憧れと天井高問題を満たす、そうすればいいんです。でも簡単じゃなかった。経費的なことがもちろんあります。今回頼んだ会社の場合、掘った後の防水やら基礎工事やらで10cm深くなるごとに20万円弱のお金がかかります(21畳という広さのせいもある)。予算からして、適当なところで歯止めを掛けねば。我が家は結局80cmくらい掘り込んだのかな?それに忘れがちなこと、それは地下に降りる階段のスペースです。2階を高くすれば階段は伸びる、地下に降りれば別階段がいる。。。いかに階段一つで根本的な部屋のレイアウトが変わってしまうかは、今回よくわかりました。オーディオルームも本当は真四角にしたかったんですけどね。室内階段は取り付けざるを得ませんでしたもん。面積的にムダです。地下/半地下の問題はまだあるなぁ。やっぱり浸水が怖い。これは最初に家族に地下室案を話したときに真っ先に言われたこと(実家は水害がイヤで高台を選んだんだと)。最近の異常気象を考えれば、用心に越したことはないしぃ。コンセントが思ったところには出なかったというのもあるかな。コンクリにCD管を先に通せば、というのはわかりますけど、コンクリの厚みやら何やらで、やはり自由度はフツーの住居の方があるようです。実はワタシもコンセントの場所は、既に「失敗したかな?」と思っていることの一つでして......^^;普通に付けると、窓の位置が高すぎるなんてことも。床が下がってますんで^^少なくとも台を使わなければ、ワタシ以外は誰も、窓の開け閉めも雨戸を閉めることもできません(爆 (部屋の使い方からして、普段は閉め切っているだろうという想定あり) 他にも小さな問題は多々ありました。憧れだけではない、ということですわ。これで家が出来上がって、音出しして、「あぁ全ての努力が報われた」なんてことになればいいんですが。どうかな~。
December 9, 2006
実家建て替え案(親と同居案)と同時進行しての土地探しでした。結局いろいろな縁があって、さほどの時間もかからずにいいところが見つかったのは、とってもラッキー。クジ運もよかった^^(実家からは遠ざかってしまいましたが...)そうなると、いよいよオーディオルームも現実味を帯びてきます。思い出すのは大学生の頃、実家を建て直した時に親から希望を言えと言われ、1.防音ドアが欲しい、2.和式便所が欲しい、の2点を伝えました。昭和から平成に代わろうかという当時、洋式便所は今ほど一般的じゃなかったよね^^; それまでは実家も学校も全て和式便所だったから、洋式に慣れていなかったんです。だから欲しかった。でもこれは、和式は洋式に比べて掃除が大変で場所を取るという理由で却下。防音ドアは? 今思えばドアだけ防音にしたって意味がないのですが、防音なんて概念のない家に住んでいた当時は真剣でした。結果的にはこれも却下。理由は今考えると笑ってしまいます。「窒息するから」冗談みたいですけど、母親はまじめでしたよ。防音という密閉空間だと窒息の危険があると真剣に考えていたようです。20歳を過ぎて初めてもらった個室は嬉しかったですね。一人で音楽を聴くなんてことがなかったですから。ただ音量に関しては、個室でも十分に解決していませんでした。そりゃ、廊下を挟んでドア一枚で親兄弟の寝室なんて環境では、当時流行っていた Michael Fortunati を満足出来る音量で聴こうなんて無理というもの。数年後に家を出て、社宅に入ってからもその状況は変わらず。というより今度の相手は他人様であって、親兄弟の緩さがなくなった分、シビアだったかもね。実際怒られたりしてるしさ。そんな音量への願望が、20年の歳月を経て、実家地下室案へと結びつくわけ。“防音には地下室が最適”の刷り込みは結構強烈で、会社を有給休暇して地下室の本を読みあさり、ネットを検索しまくったもん。人間一端刷り込まれるとなかなか脱出できません。広さ的に十分で住宅が密集しておらず、防音のために地下など掘る意味のなくなった、今の土地に決まっても、です。
December 8, 2006
家造りのスタートは2007春に社宅を追い出されるという一件ですが、すんなり今建築中の場所に決まったわけじゃありません。当初は親との同居を視野に入れ、実家を取り壊し立て直すという計画でした。長男だしそれも良いか、とか。あの某私鉄の過激な通勤ラッシュはイヤだな、とか。土地代がかからず安く上がるなら仕方ないか、とか。家を出て15年以上になるし今さら同居も不安、とか。そんな複雑な思いで話を進めていました。たった11ヶ月前のことです。実家の土地は十分大きかったので、二世帯建てればいいじゃん、各人希望を言ってよ、なんてノリはすぐに砕けました。地区協定が厳しく、容積率/建坪率から今以上の大きさの建物も3階建ても建てられなかったんです。知りませんでした。道理で庭の広い家が多いと思いましたわ。今は大人4人で住むにはやや狭い、将来子供が出来れば尚のこと、キッチンだって世代ごとに欲しいということで逃げ道を模索しました。そう、容積率に含まれない地下室です。大手&地元で設計も見積もりも頼みました。大手建設会社って面白いなって思いましたよ。地下に15畳以上オーディオルームが欲しいから(音の出せる環境は今も昔もワタシの生命線)と注文しているのに、四畳半のAVルーム図面が出来上がってきたり、3×10mの18畳をオーディオルームと銘打ってきたり、120万円/坪の見積もりを出してきたり、もうメタメタです。この段階でワタシの逆鱗に触れ、旭化成、セキスイ、ダイワなど大手が軒並み死んでいきました。唯一残ったのは、AV誌でも地下室で有名な地元企業。値段も対応も良心的だったし、何度か作り直していただいた設計図もよかったのですが・・・今の家の取り壊しや引越&建設までの住居、植木の管理、駐車場の確保等々の費用も含めた総費用が折り合いませんでした。立て直しなのに、ちょっと郊外に土地を買って新居を建てた方が安いくらいだったんです(← 実際そうなった)。見積もりを削るとは言っても、夢も希望も皆違い、かつそれぞれの生活で譲れないところもあるから、これはもうやむを得ません。実家が中途半端に新しかったというのも、同居見送りの一因かな。今ある土地に家を建てても、一族の資産はちっとも増えないもんなぁ。良心的な皆様なら、万難排してでも親と一緒に住む、という結論を出される方も多いと思います。でも、それができなかったのよね~。。。同居というのは難しいものだ。(せめてもの罪滅ぼしとして、建設中の家にはいつでも同居可能なように条件最高の空き部屋を確保してあります) 地下室をさかんに見て回っていた頃は、リアルタイムには書けなかった、そんなことがあったんだなぁ。地下室ネタの最後の文は恐らく1年後に控えた引越に向かって、少し理想を具現化しないといけません。資料を集めてふくらむ夢、現実を知ってしぼむ夢、いろいろあるな。オーディオだけじゃないし。“オーディオだけじゃないし”という一文に、我ながら10ヶ月前の葛藤を感じます。
December 7, 2006
飲めないので飲み歩くことはないのですが、つき合いはあります。十条のKing of IZAKAYA“斉藤道場”と、北千住の串カツ店“天七”に行ってきました。昔、板橋区役所前に住んでいたので十条は地元だったと言ってもよいくらい。久々に行きましたが、駅前もあの長いアーケードもさほどの変化はなかったねぇ^^ 斉藤道場に行くのも久しぶり。斉藤道場はその年期から来る風格と5時には満席の繁盛っぷりがさすがでした。3人で4時間いて、一人4000円というのはこの店にとってはルール違反すれすれですな。そんな長居をする店ではありません。さっと飲んでさっと消え、そして明日も来る、そんな店です。さっと飲んでさっと消えるという点では、天七も一緒。こちらは立ち飲みですからね。キャベツ食べ放題、ソース二度浸け禁止はこの手の店では当たり前。注文は2本セットですから、2人で行った方が種類が楽しめますよ。一番美味いネタはタマネギかしらん。2人で飲んで食べて2500円、滞在時間28分なり。
December 6, 2006
ナタリー・ポートマンが主演だとは、見るまで知りませんでした。「スターウォーズ」のナタリー・ポートマンと、“エージェント・スミス”ことヒューゴ・ウィービング共演した「Vフォー・ヴェンデッタ」です。「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が、人気アメコミ作家アラン・ムーア原作のコミックスを脚本化した近未来サスペンス・アクションとなれば、見ないわけにもいきません。アメコミ映画好きだしぃ【あらすじ】 独裁国家と化した近未来のイギリス。イヴィー(ナタリー・ポートマン)は、外出禁止時間に歩いているところを秘密 警察に見つかり、"V"(ヒューゴ・ウィービング)と名乗る仮面の男に助けられ、命を救われる。Vは政府要人を次々と暗殺していくテロリスト。1605年に国家転覆を謀ろうとしたガイ・フォークスの理念をかかげ、自らの復讐を遂げようとする。国会議事堂を爆破し、政府転覆するべく市民を先導するV。Vと出会い、自分自身の真実を知ったイヴィーは、協力者として立ち上 がる…。 ええっとですね、これはSF映画です(爆 ただあまりに近未来(でも第三次世界大戦後)なので、それがよくわかりません^^; “人は死んでも理念は死なない”というのが、コンセプトの一つにあるのですが、ガイ・フォークスとVのつながり(傾倒した理由)もイマイチわからんのです。あとイヴィーへの拷問もなぁ・・・う~むただ、もしかしたらものすごい傑作だったのかも、という印象が残りました。エンディングに向かって盛り上がっていく映画です。もう一回見たいという点で70点。Vが最後まで仮面を取らないもよい。あれは己を見せない、そして見せないことでVは皆になり得たということでしょから。安い映画だと、最後に醜い顔を見せちゃって、同情を買おうとするでしょ? おかげでヒューゴ・ウィービングは写りませんけどね^^アメコミ映画(あんまり)ハズレなし。
December 5, 2006
NさんへNさんのメールとは全然関係ない話。私、大阪時代の音が良かったと思ってるんです。壁はボコボコ、床はフワフワの洋間だったのに、です。今回新居を建てるに当たって、それを思い出していたんですよね。機器は当時と変わっていませんので、その考え得るその他の原因を。今、そして板橋時代もふまえて行き着いたのが、部屋の大きさ/形石井式を知るまで気付きませんでしたが、変形7畳は理想の寸法費に近かったのかも。梁安アパートでしたからコーナーと天井には梁が。コーナーに低音がたまらず、適当な反射があったのかも。床は絨毯床全面絨毯。吸音面が多かったのが功を奏したのかも。電波遮断携帯電話が全く入らない、PHSがつながらない部屋でした。今思えば、これがバカにできない効果だったのではないかと。今までも経験上、音のいい部屋は携帯電話が入らないという経験を何度もしています。50/60Hzこれは世間でも言われている通りです。TVの音も良かったもんね。の5点。オーディオは複合の産物だと知りながらも、気にはなります。で、今建設中の部屋を作るに当たって、寸法比は沿わせるように努力はしました。ただ重要度として床面積>石井式寸法費でしたから、やむを得ません。悔いはありません。後からでも対応可能なので、問題ないでしょう。後からでも対応可能なので、問題ないでしょう。これは曲者。家が鉄筋でしたらある程度問題ないと思うのですが、木造では...一応思いついたことはやりました。・・・そこで5. 50/60Hzについてお聞きします。50→60Hzの機能をつけた電源コンディショナーはちらほら見かけますが、電源周波数変更(50→60Hz、あるいは70Hz、80Hzとか)だけを機能としてピックアップしたオーディオ・アクセサリーはありません。これって技術的にはちょいちょいとできるものでしょうか。簡単&安価ならば、「切り替え式電源周波数変更装置」を作っていただきたいのです。昔々CSE FP500を使っていた時にも、周波数は80Hzに設定して使っていたんですよね。 電源コンディショナーの定義が良くわからないのですが、要するに周波数を変えられるのはAC/ACインバータだけです(トランスとかでは無理)。これは内容的には正弦波発信器+パワーアンプの構成になり、値段も同一パワーのPAアンプとHiFiアンプの中間ぐらいです(1ch当たり)。(例えばCSEの最近の機種なら、50/60Hz切り替え式のRシリーズがあるみたいですね)なるほ。単純な組み合わせで作るものではなく、必ずアンプが必要なわけですね。だからCSEもアキュフェーズもあんなに図体がでかいのか。我が家のカンノのノイズカット・トランスに周波数変更機能がないのも納得。Ayre V1も60Hz駆動にしたいのに。。。で、「正弦波発信器+パワーアンプ」の構成で、パワーアンプの力量がその能力に直結すると考えた方がよいのでしょうか。それとも昨今のデジタルアンプのように20,000円で数百ワットをたたき出すようなもので間に合うのでしょうか・・・って、やってみないとわからないですね。モロ電源の音が出てくるみたいです。だから(Ayre+CSE)/2とか(Ayre+アキュ)/2みたいになってしまいます。う~む、缶コーラくらいの大きさで「切り替え式電源周波数変更装置」が作れないかと思ったんですが。。。もうそんなのできたら売れて売れて・・・O崎邸の住宅ローンがひと月で返済でき、ついでにプール付きの別荘も建ちますよ。 残念です。企画倒れでしたか。仰々しい大型の電源装置よりも「切り替え式電源周波数変更装置」のような製品が欲しかったんです。ファイルウェブの製品データベースを見てもそんな装置はないみたい。(それともPSEか何かで発売出来なくなった???)Nさんもおっしゃるように、小型高性能の電源周波数変更装置が発売になれば、すんごい売れると思うんですが。CSEのアイソレーション・レギュレターはイメージとちょっと違うんだよな~。50→60Hzまでの変更しかできない・・・けどいいか?
December 4, 2006
遅ればせながら。栗原電気さんが、我が家でオヤイデの新室内配線材EE/F-S2.6の実験をしてくださった時のことをブログに書いてくださいました。こうやって同じ場にいて別目線から感想を見ると、「あの時はそう思っていたのか」がわかって面白い。そうですか、EE/F-S2.6は1回線でも良かったんですか(爆 2回線にしたのは、もし将来的にモノラルアンプなんざ導入した時に左右別回線なんて贅沢ができるかとも思ったし、アナログ/デジタル別回線だってやりたいじゃないですか。それにそれくらいEE/F-S2.6はよかったですよ。(そもそも、途中までCVS5.5で機器接続にEE/F-S2.6を使用するのと、思い切って室内配線にEE/F-S2.6を導入して機器接続に他ケーブルを使用するのとどちらが良いかとたずねた時に後者だと言ったのは栗原さん^^)それでもCVS5.5の必要性も感じたのは試聴記の通りです。 さて、栗原電気さんも書かれた、試聴曲を大貫妙子のアルバム ピュア・アコースティック(ASIN: B00005GLWU)から、“黒のクレール"1曲に絞った件です。これには重要なわけがあります。それは、 何曲も聴いても覚えられないから特に今回のような接続に時間がかかる(アンプ等の電源も切らねばならぬ)試聴の場合、何曲も聴くと最初を忘れてしまうんです。それにテスト後者がよく聴こえる傾向もあります。何回も繰り返すととわからなくなるし・・・なもんで、楽器数も少ない、聴き所が前半にあるボーカル曲を選んだ次第。大貫妙子は好きなんですよ、シュガーベイブの頃から。そしてシュガーベイブの山下達郎はもっと好きなの^^ 最近、オーディオの判断はもう「いい」「わるい」「かわらない」の3通りしかありません。もっと言ってしまえば今回の場合は「買う」「買わない」しかない。Blogにはあそこが良かったここが良かった書きますが、心の中では○×△の判定が下されていたりして。EE/F-S2.6は「いい」「買う」だったわけ。なので、栗原電気さんのBlogの>このCDが電源線でどこがどう変るのか・・・ということは>調べてもあまり意味が無いようです。音楽全体の直感的な>雰囲気の違いが吉となるか、凶となるか・・・たぶんO崎さんは、>そんなところを聴いていたのではないだろうか?はかなり正解に近いですね。どうせ、曲数増やして選択肢を多くしたって、迷いを増やすだけなんだから、ここはスパッとね。(← 立派に聞こえますが、実は追いつめられないと判断しない性格だからです)
December 3, 2006
最後の(?)見積もりが手元に届いたことで、今までの領収書や見積もり書類を合計してみました。借入予定金には到達しません。よかったよかった。なにせ手持ちが少ないし、昨日書いたように、建築総額の上限を厳密に決めていたからです。この見積もり以外にも登記費用や火災保険代がかかるはず。 銀行で聞いた火災保険代は、やはり木造住宅なので高かった! それだけで50数万円/15年だとか。あとは登記費用やらその他諸経費やらで、80万円弱。。。それでも予想の範囲内か。 そして本日の主題、ローン・パターンの選択に悩むことになります。4月同様、何通りかのローン計算をしてもらいました。4月よりは金利は下がっていますが......3年固定特別金利住宅ローン全期間金利優遇住宅ローン完全固定金利住宅ローンう~む。難しい。何度聞いても難しい。だいたい、一ヶ月に払える額は決まってます。それに定年前には払い終えたい。ところが選択肢があるのです。しかも自己責任の浸透か、銀行員も「お客様のお考え次第です」みたいな感じだしなぁ。最後は当然1つに絞りましたが、この選択がよかったかどうかは、払い終えてみないとわからないね。それと。どんなに低金利よりも、一番の節約は「借りないこと」です。めでたいことに予定外の収入が100万円あることがわかり、それに伴って借り入れ予定金額を100万円下げられました。まぁ今年度がしのげれば、とりあえずはいいんだ^^なんだかんだで銀行で2時間。でもこの2時間で大人になった気がします(爆 なんたって、人生初借金なのですから。
December 2, 2006
住宅ローンの闇はどこまでも深い。。。 さて、最初に銀行にローン相談に行ったのは、建設の事前契約を結んだ後の4月。この時は土地も買っておらず、家の見積もりも甘甘な状況でした。ただ土地を自己資金で購入するメドは付いていたので(相当認識が甘かったけど)、ローンって組めるんじゃないの?と事前審査を受けたんです。いつから家の支払開始(引渡時)なのかもわかってなかったんですが・・・。その時に当時の上昇傾向の金利で何通りかのローン計算をしてもらいました。結局のところ、変動金利、固定金利、何が得かではなく、自分の支払予定と今後の金利状況をどう読むかが重要と言うことがわかりました。そして自分が借りようとする額にどれほどの金利が上乗せされるのかも・・・。この時の総支払額が、後々の建設会社とのやり取りに大きく影響したことは否めません。建築額は上限を決めること、そしてコンセプトを明確にして、メリハリを付けた方がよいことも。 我が家の場合は1) オーディオルーム2) 台所3) 風呂に資金注入するすると決まったのは、それからほどなくのことです。(実際この3箇所はお金も床面積もかけている。根幹の妥協もない。) 銀行の事前審査は無事通過。ただ通過してから建築契約した後の5ヶ月間は(何回か電話をいただいたものの)放置プレイですわ。この間は建設会社とすったもんだ中。 改めて銀行を訪問したのは9月のことです。支払開始の何ヶ月前に行けばよいのかわからずに、事前審査時に言われた「申込み時に必要な書類」を取りそろえたのです。この時金利は上昇一転、下降の兆しがありました。ところが、その時対応してくれた銀行員曰く「11月か12月にお申し込みいただいた方がよろしいかと」。1月引渡予定であれば、まだ間があるので下降傾向であるギリギリの金利を見極めた方がよいというのです。え、そんな直前でいいの? ちょいと焦りすぎましたか。 ただこの時大きな勘違いに気付きました。ワタシは例えば2,500万円の借り入れが事前申請通過したら、2,500万円は借りられると思っていました。いや、借りられるのですが、それには具体的な見積書なり、請求書が必要とのこと(← 当たり前?)。この時は家そのものの見積もりはありましたが、その他はほぼ白紙状態。そりゃ、急がなあかん!慌てて、オーディオルームの電気関係に関しては栗原電気さんと、カーテンや照明はインテリアコーディネーターと打ち合わせをすることに。栗原電気さんが我が家を訪問し、ケーブルを何にするか決めたのは、その見積もりが必要だったからです。インテリアコーディネーターと打ち合わせに関しては、別途書きます。 外構だけは最後まで残りました。そもそも周りに家のない我が家に柵が要るのか? 要らない派のワタシと必要派のその他の皆の前に、ワタシの意見は撃沈、柵は作ることに。門は元々ないし、駐車場や庭は自分でぼちぼち造っていくつもり。ペイビングやガーデニングがやってみたかったの。その見積もりが上がってきたのはローン申込み当日のAMでした・・・
December 1, 2006
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