び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2017/08/04
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まずはとある日の1品

トマトとアボガドを適当に切って盛るだけ!好みでドレッシング


赴任飯、持ち込みは間違いなく旨いエノキベーコン
エノキは大袋入りで100円 全部使ってソバ感覚で喰っちゃう(笑)





椿の実が割れて種が!これはコレで観賞用になりますよね

おまけ 食事介助2
​食事を混ぜる選択は最後だとする人権と尊厳 ​​
そして ​科学的根拠​
リハビリとして!
レベル低下は使わない事から始まる
​手足、目も口も耳も内臓も脳もしかり!​
食べるという行為 手を使い口元に食べ物を持って行く動作一つにしても沢山の工程と脳の働きが必要
噛む事だけでも幾つかの筋肉を使い、飲み込むと言う複雑でダイナミックな動きがある
胃までは重力で落ちて行くわけではなく、食道には役割があり受け入れ態勢が出来なければ吐いてしまう

食べると言う意識と、食べ物の認識・幾つもの筋肉の働きと、その指令を出す脳
その一連の行動は生命維持として体の材料をそろえる事なので最後まで残しておきたい能力
その能力と生命力に大きく関わってくるのが ​認知症​
食事という作業は集中力と体力がなければ成り立たない
​声掛けで集中(注意を引く)してもらい、使えるものすべてを使って自力で食べて頂く事で体力と ​能力の維持​ をする​
​もし、 食べる事に支障が出てしまと?
支援介護が一時的なものでなく、回復の見込みなく続くとなれば、延命をすると言う事になる

今は誰も触れてないが、世界の認識が食事介助を延命の選択として迫るようになれば巨額な財政を他に回せる


(これ自体が洗脳の臭いがします!)
現在はカテーテル(管)を使って栄養を流し込む状態になると病院から延命するか聞かれる
​食が機能しなければ死が確定する
食事介助のクオリティーは支援介護の質に反映される​






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Last updated  2021/11/29 02:18:44 AM
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