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もう1カ月以上も不調の続いているモモさんです。何度獣医さんに診てもらっても良くなる兆しがありません。旦那さんが「他の獣医さんでセカンドオピニオンをもらってみれば」と言われ、あ、そういう選択肢もあるんだったと今さら思い付きました。で行ったのが比較的近所にある獣医さん。キャバリアのキャンディさんとチャーリーさんがお世話になって以来なので、もう10年ぐらいはご無沙汰しているかも。。そういえばキャンディさんがお世話になった時も、何度獣医さんに診てもらっても良くならない!が理由でした。一応ネットで口コミを見ても評判は上々。10年前に診てもらった時はちゃんと設備の整った綺麗な施設と言う印象でした。中は人間のクリニックのようで、受付があってその後ろに薬局的な場所があって、診察室は3部屋ぐらいあるのかな??今回の先生は女医さんでした。今までのモモの経過をメモして行ったのでそれを先生に伝えました。とにかく下痢が止まらないため体重がドンドン減ってしまっています。背中を触ると背骨がゴリゴリです。細かい検査を金曜日に一日かけてやってもらうことになり、とりあえずは点滴。下痢止めの薬ももらってきました。かかりつけの獣医さん、良い獣医さんなんです。エルザの時からお世話になっているので、ホントに20年以上は通っていると思います。親身に診てくださるし、ずっと通っているので色々と言わずとも分かってもらえるという気安さ。ただ命にかかわるような病気の場合、積極的な治療をしてもらえない印象があります。恐らく自然の摂理に逆らわずに本来動物の持つ自然治癒力に頑張ってもらう。それでダメならそれが天寿である。と言うような方針なんじゃないかと思います。直接聞いたわけじゃありませんが。。。現代の医療で無理やり寿命を延ばすのは自然ではないという考えかな。ただそれが自分の家族だった場合、そう簡単に納得は出来ないわけで、だから獣医さんも細かく説明しないのだろうかと言う気がします。そんなわけで自然治癒力に任しておくとモモがドンドンやせ細ってしまうわけで、今回のセカンドオピニオンになったわけですが、近所の獣医さんは新しい設備が整っているしそういう意味での安心はあるのですが、今まで診てもらっていない分ちょっと不安も。。人間でも初めてかかる病院は不安だと思うのですけどね。大きな違いは近所の獣医さんは勤務医と言うこと。何かあった時に診療時間外に行っても誰もいないのですね。そんなこともあって近所なのに行ってなかったのですが、本当に治療が必要な場合はこちらの方が少なくともちゃんと説明はしてもらえそうです。とりあえず金曜日に検査なので、そこで原因が分かって治療計画が立てられると良いと思います。
2020.03.31
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コロナウイルス感染症で世の中が戦時中のような状態ですね。えるざの仕事に関しては特に影響なく。それどころか昨年後半から増えている状態です。この状態がいつまで続くのか分かりませんが。。。家に籠って仕事をしているので運動不足になりがちですが、仕事が増えている分パソコンに向かっている時間も増えているので気が付くと一歩も家を出ないなんて日もあったり。というわけで、フラメンコがあるだけでも気分転換&運動不足解消になります。現在はガロティンの踊りこみ中。特に直した方が良いパーツを抜き出してジワジワと練習しています。先日のリハーサルで指摘されたリズムを正確に刻むことが現在の第一課題と言う感じですかね。曲が速くなればなるほど足のリズムが狂いがちです。これは気を付ければ治るという物でもなく、ひたすら練習するしかありません。練習して速く正確に打てるように技術を上げるのみです。一方の上半身の使い方。これは姿勢の問題なので気を付ければ直せるのでしょうが、何しろ癖なのでこちらも気が付くと元に戻っているの繰り返しです。うーん・・・先は長い。来週、本当ならフラメンコフェスティバルがあったのですがコロナで中止。代わりにどなたかのお宅でプチパーティーがあるのですが、こちらもえるざはキャンセルしました。モモが心配と言うこともあるし、海外のニュースを日常的にチェックしているととても人が集まる場所へ行く気にならないというのもあるし。メンバーさん数人は行くようなので後で様子を聞いてみたいと思います。
2020.03.28
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もうかれこれ1カ月近くになるでしょうか。モモの体調不良が続いています。最初は嘔吐もあったのですが、今は嘔吐はおさまってひたすら下痢。先週は血便もあったのですが、それも今はおさまっています。お腹が痛くなるとフルフル震えて動かなくなります。そうすると大好きなご飯も食べなくなり、数日おきに獣医さんに行って点滴と言う状況。点滴の後は元気になるのですが、胃を休めるために絶食を強いられます。そして絶食が終わって食べ始めるとまた下痢の繰り返しです。で、今日はとうとう入院。朝の時点で食欲がなさそうだったので無理には与えず、午前中のうちに獣医さんに行きました。2~3日入院して良くなるといいのですが。。。最初の症状がバニラの膵炎に似ていたので、これは糖尿だろうか??と思ったのですが、血液検査では糖尿ではないと判断。ただ肝臓と腎臓の機能が落ちていると言われました。レントゲンも撮ったのですが、特に腫瘍等は見つからず。便からは一貫して悪い菌が出ているので、大腸炎とかかな?何だろう??と謎のままです。食べても下痢をしてしまう上に数日おきに絶食するため、どんどん痩せてきてしまいました。モモは目が見えない上に耳も聞こえません。獣医さんの匂いは覚えていると思うので自分がどこにいるかは分かっていると思いますが不安だろうなぁと。。。早いところ元気になって帰ってきて欲しいです。
2020.03.23
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4月のイベントがなくなって肩透かしを食らったような、ホッとしたようなと言う状況です。先週、先々週と2週続けて生ギターでの練習をしてものすごく勉強になりましたが、だからと言って自分の踊りが格段に上達したという訳でもなく。でもまあ、やっと少しずつフラメンコが分かり始めてきた感じですかね。12年目にしてやっと?ですが。とりあえずギターと合わせたことでリズムがちゃんと取れていないことが明白になったので、重点的にリズムつまりは足を練習しました。リズムがちゃんと刻めていないというのは要するにちゃんと足が打てていない証拠な訳で、そこのパフォーマンスを上げるしかないわけですが、じゃあと言って出来るものでもありません。地道に練習あるのみなんですよね。確実にできるようになればリズムをちゃんと刻むという余裕が生まれるわけですが、まあ先は遠い遠い。。。そしてリズムを刻むというのは足だけの話ではなく、そもそもが踊るというのはリズムがあってればいいという訳ではないので、体で表現するということが必須です。いわゆる表現力と言うやつ。で群舞である以上、揃って表現しなくちゃならないわけで一筋縄ではいきませんね。さらに細かい体の捻り方、手と足と首の動く順番等々、基礎をちゃんとやっていない分覚えることがてんこ盛りです。もっと早くこの先生と出会っていたら11年を無駄にすることはなかっただろう。。。と思います。入り口に11年は長すぎた。。。年齢制限のあるものではないので、これから頑張れば良いのですけどね。
2020.03.21
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写真教室の補講です。今までにも何回かあったのですが、えるざは家が遠いこともあってそうそう参加できませんでした。で、今回は教室後の居残り補講?だったので、そのまま参加してみました。と言っても天気予報は雨。補講は屋外。教室は前回撮った写真の講評。と言うことが重なって、カメラを持たずに出かけました。家を出た時はしっかり雨だったのに現地に着くと天気は曇り。いつ降り出すか?と思ったのですが、結局補講の時間になっても雨は降らず補講は実施されることに。先生の「補講に出る人ー?」の問いに「カメラ忘れましたー」で失笑を買い、結局は先生がカメラを2台持っているから1台貸すよーで決まりです。教室を出て1分で補講の会場?に着きます。そこから少しずつ場所を移動しながら写真を撮っていくというもの。先生から借りたカメラはSony a7RII。えるざのカメラもSony a7ですが、微妙に操作が違ってオロオロ。レンズはどれでも使っていいよと何本か見せてもらいましたが、結局選んだのは70-200mmのGレンズ。久しぶりに現代のレンズを使いました(笑モデルさんはロシア人のアナスタシアさん。彼女自身もカメラマンだそうです。途中レンズを替えたり、場所を替えたり、ストロボが出てきて使ってみたりと、えるざ的には撮影会ってこういうものなのかー?と言う感じです。とは言っても同じ教室の生徒さんばかりなので分からないところは聞きつつ、後ろに下がっていると気を使ってもらって前に押し出してもらったりと、和気あいあいの2時間?3時間だったかな?写真の出来は。。。まあこんなもんよね。失敗したところで誰が怒るわけでもないし、何かの試験があるわけでもないしで、最優先課題は楽しむことでしょうか。そういえば、4月の頭にある某有名?ポートレート展の東京バージョンに出してみない??と言う話が来ました。選抜展なので一瞬「うっ!」と思いましたが、時期が悪いですよね。しかもあと2週間しかないじゃないですか。という訳で今回は見送り。別に写真展に出て箔を付けようとか言う気持ちもないので、縁があればまたそういう話もめぐってくるでしょう。
2020.03.19
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フラメンコのリハーサルのついでに、と言うか少し早めに家を出て『不思議の国のアリス展』に行ってきました。と、その前に遅ランチ/早ディナー。コロナウイルスの影響もあって、さらに平日だったこともあって、美術館はガラガラでした。おかげでゆっくり見ることが出来ましたけどね。中はルイス・キャロルの生い立ちやアリスの物語が出来るまで、アリス本の挿絵いろいろ、そして脱出ゲーム有りと、おそらく春休みの子供たちをターゲットにした展示だと思うのですが大人でも十分楽しめる内容でした。えるざは記憶にある限り、子供の頃に『不思議の国のアリス』をちゃんと読んだ記憶がありません。何となく白ウサギが出てきてー、穴に落ちてー、と言う所々をうっすら記憶しているぐらいで、ちゃんとストーリーを読んで理解したのは大人になってからです。展示を見て回った後に、これは本が欲しいかも!と思ったら、案の定お土産屋さんに売ってました。原書もあったし挿絵もおなじみジョン・テニエルの本だったのですが、結局は買わずに美術館を後にしました。まあ、アリスの原書は割と簡単に手に入るし。コロナ、コロナで明るい話題がない今なので、こういうゆったりと美術館を見て回るのは心の栄養に良いなぁと思いました。ALICE'S ADVENTURES IN WONDERLAND(POP-UP) [ ROBERT SABUDA ]
2020.03.17
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結局コロナウイルスの影響で4月に予定していたフラメンコのイベントは中止になりました。恐らく中止だろうと思っていたので、特に驚きもせずです。ただそのために東京(おそらく)からギターさんと歌い手さんを呼ぶ手はずになっていたのでそちらはキャンセルせず。本番はないけどリハーサルだけ決行と言うことになりました。先生は県内の中部~東部まで幅広く教室を持っているため、今回のリハーサルは静岡市のレンタルスタジオを使いました。クラスごとに各30分のリハーサルです。えるざのクラスはリハーサル1番目の18時スタート。先生が都合で遅れてきたので、18時の時点で歌い手さんとギターさんに曲の構成を伝えます。そして先生不在のままスタート。いつもの練習場と違って音が反響しないため、足の間違いが良く分かります。5分ほど遅れて先生到着。そして1通り踊り終わったところで歌い手さんとギターさんからの注意点が入りました。いやー、容赦ないです。ここはこうした方が良い!と言うことを的確に突いてくるのでぐうの音も出ません。大人になってからの習い事と言うのは、子供の義務教育と違ってお客さんとサービス提供者の関係になるため、あまりガンガンきついことを言う人がいなくなります。あまり強いことを言えばお客さんが逃げてしまいますからね。もちろん褒めて伸ばすのは良いことなのですが、悪いところを教えてもらわないままだといくらやっても上手くなりません。歌い手さんもギターさんも継続的にサービスを提供するという立場ではないこともあって遠慮がありません。ものすごく基礎に戻ってリズムをちゃんと取ること!と言う指摘を受けました。簡単なことなのですが、ちゃんと聴いて丁寧にリズムを刻むことは基礎の基礎の基礎です。ホントに基礎の積み重ねが出来てないのねぇとため息が出ます。何度か怪しい個所を繰り返してあっという間に30分は終了です。ギターさんや歌い手さんと合わせる機会と言うのはそうそうないので、ホントに生の楽器、生の歌で踊れるというのは貴重な機会です。そして生の人間とのセッションだからこそ気を付けなくちゃならないこと、何倍にも面白くなることがあって、それは今までのスタジオでは全く分からなかったことなので、ホントにスタジオ移動して良かったーと言う経験になりました。次のクラスの練習を30分見学させてもらってからスタジオを出ましたが、他のクラスの生徒さんの踊りを見る機会と言うのも貴重な機会。あぁ、自分はまだまだだなーと思える経験って本当に重要だと思います。
2020.03.14
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そういえば書いてなかったような気がしますが、先月の半ばぐらいにいきなり歯が折れました。前歯と奥歯のどっちと言ったらいいんだろう??と言う位置の歯。大口開けて笑うと見えるかなと言う位置です。早速歯医者さんに行ったのですが、残った歯を無理やり牽引して引っ張り出すか、抜歯するかの2択になり、結局抜歯することにしました。で、抜歯したのが先週の火曜日だったかな?もちろん抜くときは麻酔をするので痛くないのですが、下の歯なので麻酔の後が痛い( ;∀;)1週間経ったのにまだ痛い。。。そうそう痛み止めを飲んでもいられないので、とりあえず昼間は我慢して寝る時に飲むようにしています。つぎは来週行くんだったかな??それでかぶせるか何かするのかも。何にしてもこの痛みは早いところ収まってほしいです。
2020.03.11
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もうそろそろ梅も最後だろうということで、友人と梅撮りに行ってきました。近所の公園で良いじゃん?と思っていたのですが、友人が「ここどう?」と教えてくれた公園までドライブ。平日だったこともありますが、人が全然いない梅ばっかりの公園でした。ホントに梅だけ。上から見るとなかなか壮観です。梅は桜のように一斉に咲かないし、花の付き方が点々としているのでワーッと咲いている感じはしないのですが、とにかく周りが全て梅なのでなかなかキレイでした。園内のどこで撮っても人がいないので撮り放題(笑人目を気にせずゆっくりできて良かったです。↓は花の咲き具合をチェックしてるところを友人がスマホで撮ってくれました(笑レタッチはえるざです。帰りは久しぶりのカフェ。仕事辞める時に送別会してもらったっけと言う場所。焼き野菜のパスタですが、野菜がたっぷりでパスタが行方不明です。美味しかった~。今年はなんだか梅を大量に撮った気が。。。まあ、友人たちも楽しんでくれたので良かったと思います。
2020.03.10
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昼頃にいきなり先生から連絡があり、今日のレッスンは生ギター&生歌で練習することになりました。4月のフラメンコフェスティバルが本当に実施されるのか怪しいとは思っていますが、中止の合図がない以上、出るつもりで練習しなければなりません。そして本番前にギターさんに来てもらって練習するとは聞いていましたが、突然の決定にビックリです。そしてレッスン。最初からいきなりのギター&生歌です。ちなみにギターさんが歌いながら弾いてくれます。本番はまた別のギターさんに別の歌い手さんだそうです。いつもは先生の歌に合わせて踊っているのですが、さすがに歌う人が違うと最初は戸惑います。速度も違うし強弱も違うしで、かろうじて先生のパルマ(手拍子)があるから調子を崩さずに踊れるという感じです。それでもCDに合わせて踊るより、いかにも本場と言う感じがしてテンション上がりますね。そして今さら分かったのは、歌がメインの個所、ギターがメインの個所と言うのは、踊り手は出しゃばっちゃいけないということ。つまり最初から最後まで同じペースで足をバタバタ強く叩いてはいけないのですね。これはCDに合わせて踊っていては絶対に学べないことで、歌う人、弾く人、踊る人の共同作業なのだなと。と言うことを本番1カ月前になって突然知ったわけで、じゃあどこで強弱を付けたらいいの??をいまさら考えなければなりません。1カ月前で間に合うのか??と言う感じです。先生が歌うのとは違うため、耳でよく聞いて踊らなければというのはある意味よい練習になりました。まだまだ完成度は低いのですが、そうかギターと歌で踊るってこういう作業なんだねと言うことが分かって良かったです。来週は合同練習で別のギターさんと歌い手さんで練習になります。今から楽しみです。
2020.03.07
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ワンコが2匹とも立て続けに獣医さんにお世話になるという事態になっています。【ミカン】朝は食べるより寝ていたいミカンさん。ノンビリ起きてきて朝食を放置して遊んでいたところ、目の見えなくなっているモモが匂いを頼りにミカンのご飯を発見。食べようとしたためケンカになりました。で、思い切り返り討ちにあったミカンは左前脚を負傷。出血はしたものの、自分で舐めて止血してしまったので様子見をしていましたが、3日ほど経ってまた出血。念のため獣医さんに連れて行ったところ、何と親指がなくなっていました。噛まれて取れたというよりは、噛まれてブラブラになっていたところを自分で舐めとってしまった感じ。そら痛いでしょーと言うわけで、エリザベスカラーをはめられ注射をされてしまいました。ミカンからしたらケンカよりも獣医さんの注射とエリザベスカラーの方が大惨劇のようで、ご飯を食べるのも椅子に飛び乗るのもままならない不自由生活を余儀なくされ、ここしばらくは大人しくなっています。また1週間後に来てくださいと言われたので、週末にまた行く予定です。【モモ】モモの人生の中で食欲がなくなるということは本当に数えるほどしかなく、マズい薬でさえも意に介さず口に入れてくれるので、とても手のかからないモモさんです。そんなモモが唐突に食欲を無くし、朝からフルフル震えています。下痢も続いていて食べても食べても痩せていきます。水はガバガバ飲むので、これはもしや糖尿病?膵炎?と思い、獣医さんに連れて行きました。で、レントゲンを撮り血液検査をして、糖尿病や膵炎ではないことは分かりました。ただ肝臓と腎臓の機能が落ちているとのこと。点滴をしてもらい、2日間の絶食を経て、現在モモの一日は寝ているか食べ物を探しているかですね。食欲は戻りましたがまだ完治という訳ではないので、薬を見ながらこちらも様子見です。現在モモは10歳ぐらい、ミカンは6歳ぐらいです。(保護犬なので正確な誕生日は分かりませんが。。)モモはそろそろシニアの部類なので、食べ物もシニアに変えてお腹に負担にならないようにしなければです。
2020.03.06
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先月のことですが写真教室の5回目に行ってきました。4回目の教室で撮った写真の講評になります。4回目の時には10人以上の参加者がいたのですが、5回目の講評に集まったのはほんの数人。前期でも講評の回には参加者が減っていたとのことでした。えるざからしたら自分の撮った写真のレビューをしてもらえるなんてまたとない機会じゃない?と思うのですが、世の中には撮る機会は欲しくても誰かにいちいち批評して欲しくはないという人が多いのかもしれません。同じ場所で同じ条件で撮っているのにもかかわらず、撮る人に寄ってだいぶ違った写真が出来上がってきていて面白かったです。えるざの写真も批評してもらいましたが、まあ酷すぎてあまり悪いことは言われないというパターンですかね(苦笑前回撮った写真だけでなく、全く関係ない写真を持ってきて批評してもらっている参加者もいましたが(←これは全然OK)他の批評を聞くのも勉強になります。そして飛び越えなくちゃならないハードルがたくさんあり過ぎて、いや~色々とえるざには無理だよね~と言う思いを新たにしました(笑話の中でPasha Styleの認定についてや、闇の王の審査についての話が出ました。で、やっぱり、いや~色々とえるざには無理だよね~と言うお話でした。まあ裏の話が聞けたのでそれはそれでなるほどーと言う感じでしたが。他の参加者さんを見ていると努力の量と質が全然違うので、いやここって初心者のクラスじゃないよね??と毎回思います。小さな丘にピクニックからスタートするはずが、いきなりエベレスト目指している人たちの中に入ってしまったという感じ。英会話もそうですが目標値やレベルが自分と合っていない場合、モチベーションには繋がらないんですよね。始めたからには最後までやるつもりですが、なかなか大変です。
2020.03.05
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唐突ですが今期の英会話が終了しました。要はコロナウイルスの影響で強制終了です。本来はあと2回のレッスンが残っていましたが、こればっかりは仕方ありません。その分の収入は有無を言わさず減。後日受け取りに行かなければなりません。何となく、どうやって残りのレッスンを上手く進めようかと考えていたので、肩透かしを食らった感じになりました。次回は5月スタートなので、それまでにはコロナウイルスも収まっていると良いですね。そんな感じで英会話がなくなり、近所のジムも閉鎖。ベリーダンスのエクササイズもお休みになり、写真教室は延期。と言った具合で、体を動かす機会が一気に減ったので体が鈍りそうです。元々がパソコン相手の仕事なので、リモートワークがどうのと言う話は「それがどした」と言う感じですが、人間相手の英会話は世相を反映するしかないです。という訳で、さよならも言えませんでしたが、生徒さんとまた5月に再会できると良いなと思います。
2020.03.04
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前から行きたいと思っていた可睡斎のひなまつりを見に行ってきました。可睡斎と言うのは禅寺です。外国人の修行僧さんもいらっしゃいました。コロナウイルス要注意!な感じになり始めたころだったので、休日だったのですが割と空いていました。お寺の中を拝観して歩くのですが、とにかく広い。雅叙園のひなまつりを見た時も広いと思いましたが、こちらは迷路のようです。そして雛人形だけでなく、所々で切り絵の展示があったり花の展示があったりと飽きません。メインの部屋は1200体の雛壇です。飾りつけに2カ月かかるとのことなので、これも修行の一環なのかなと。家族連れがたくさんいたので、皆さん雛壇と一緒に写真を撮っていました。なかなか壮観です。一通り見終わって外に出ると、外の階段にもお雛様が飾られていました。これは天気に左右されることもあって、決まった日にしか展示されていないらしいのでラッキーでした。あとから「可睡斎はトイレがスゴイ!」と聞いたので、次回はトイレを使ってみようと思います??
2020.03.03
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コロナウイルスの影響で色々なイベントが中止になっています。フラメンコフェスティバルは4月の頭なので今の時点ではどうなるのか分かりません。分かりませんが、一応やる方向で準備です。Fちゃんがお休みだったため、イベント出場メンバーでガッツリ?練習。通しで踊りつつ、怪しい個所を復習していきます。先週お休みだったため、あれどっちだっけ?な個所が増えていました。曲が長いので、毎回「あれ?」な個所が増えたり変わったりです。前々から薄々気付いていましたが、フラメンコの手って足や顔とリズムが半拍ずれてるんですよ。それが今回言語化されたので、あぁなるほど!と合点がいきました。ただ長年、手も首も足も同時に動かす癖がついているので、矯正するのはステップを覚えるより難しいです。今月半ばにはフェスティバル用の合同練習があります。歌い手さんとギターさんでの練習になります。夏祭りでちょこっと歌い手さんとギターさんで踊りましたが、ちゃんと踊るのは初めてなのでどんな感じなんだろう?と。今までの様にCD任せではなく、自分たちで速度をコントロール。。。出来るんですかね??来週のレッスンが合同練習前の最後のレッスンですが、まるで合同練習が本番その1のような感じです。
2020.03.01
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