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2011年の映画です。NetflixやHuluで配信しています。まさに今世界で起こっているCOVID-19を追体験(どっちが?)する内容です。というか、これって2011年に予言してたの?と言うぐらい今の状況とよく似ています。ウイルスの感染、コウモリ、ソーシャルディスタンシング、パニックバイ、陰謀論、YouTuberのデマ等々。映画では最終的にはハッピーエンドな感じで終わります。リアルタイムに進んでいるコロナと似ているために面白く見ることが出来ましたが、そうでなければちょっと難しいかも。と言うのは、主役が目立たないというか、ある意味人間模様がドキュメンタリーに近いかもしれません。ただWHOの役割やワクチンの開発、ウイルスの特定なんかに関するあれこれは「あぁ、なるほど、こうやってるのかー」と見えてきます。どこまで現実に近いか分かりませんが。コロナの影響でかNetflixやHulu等の動画配信サイトで、感染物?の映画がいくつか出ています。今さら見たくない人にはお勧めしませんが、暇つぶしには面白いと思います。
2020.05.12
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ネットでたまたま見つけて面白そう~と言うだけで買ってみました。アフリカの民族楽器です。GECKO カリンバ 17 keys相思木(コク)Kalimba 親指ピアノとEVA高性能保護ケース、ハンマー、専門タイプ。で、本日商品が届きました。ちゃんとキャリーケース付きです。中身はこんな感じ。ケースの下にはチューニング用のハンマー?も入ってました。取説の中に簡単な楽譜がいくつか入っていたので早速練習してみました。カリンバの楽譜は下から上に向かって読んでいくようです(取説では上から下に書いてありますが、それがグローバルスタンダードではないようです)。そして思った以上に難しい。。。カリンバが届く前に一応ネットで予習はしてあったのですが、楽器は頭で覚えるよりも体で(この場合は指で)覚えるしかないので相当時間がかかりそうです。えるざは若いころにピアノとかエレクトーンとかを割と本気でやっていたのですが、そして鍵盤楽器を習ったことのある人なら分かると思うのですが、音階を低い方から高い方へ行こうと思ったら左から右へ向かって行くのが体に染みついているのです。それがカリンバの場合、右左右左と、音階が左右順番になっています。なので右手より左手に高い音が次々と現れてきます。これがなかなかの曲者と言うか混乱のもとです。当然ピアノのような黒鍵はないので、色シールがついています。このシールで鍵盤の位置を知るというか頼みの綱にするというか。楽譜もシールがついているような書き方になっているので、ある意味普通の楽譜が読めなくてもカリンバ自体は弾けるかなと思います。ただ指を見ていると楽譜を見失うので、やっぱり指で音階を覚えない事には話にならないと思います。こういうのはただひたすら反復練習するしかないので、とりあえずは取説の楽譜を見てすらすら弾けるようになるまで頑張ってみようと思います。上の動画の様になるまでには数年かかりそうです。
2020.05.08
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Netflixで配信しているイギリスのドラマです。決して靴屋さんではありません。血が怖い外科医がロンドンを去って田舎の村の開業医になります。そこの村人との日々を描いたヒューマンドラマ?コメディ?です。シニカルで空気を読めない、ある意味バカ正直なマーティンと変わった村人たちのやり取りが毎回面白くて延々と見ています。今の時点でNetflixにはシーズン8まで出ているのかな。多分シーズン9が最後になっているのだと思います。1話がだいたい50分前後で、すごい派手なアクションがあるわけでもアクシデントがあるわけでもないのですが、田舎の人たちの変人っぷりとマーティンの変人っぷりが面白いです。基本的には勧善懲悪の物語なので(といっても所詮村人たちの小さな出来事ばかりなのですが)毎エピソードの最後にはスッキリと見終わることができます。変人だけどどこか憎めないキャラクターで、最初は村人に敬遠されていたのですが、徐々に村の溶け込んでいくマーティン。今えるざはシーズン4の途中まで見ていますが、少しずつ人間関係も変わって行って今後の展開が楽しみです。アメリカのドラマとはまた一味違って、最初は「これ面白いのか??」と言う感じですが、見始めるとハマると思います。
2020.05.01
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