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メンバーさんが一人お休みで3人のレッスンです。発表会の時に、多分エンディングの挨拶でクラスごとにステージで軽く踊る予定になっているのですが、それがタンゴの予定。元々は去年の夏に来てくれたスペイン人の先生は、このエンディングのタンゴを教えるために来たわけですが、当時はクラスごとに分かれず全員でステージに上がる予定でした。なので全員で同じ振付を習ったわけですが、今回はコロナのことを考えて全員でステージに上がるのは避けようということになりました。なのでクラスごとです。で、スペイン人の先生から習った振付は使わないことになりました。代わりに簡単な振付を覚えるわけですが、それがそろそろ始まりそうです。その前にスペイン人の先生に習った振付を実に1年以上ぶりに復習。もうすっかり頭の中から抜けています。長い曲ではないのですが、まあ反復練習しなきゃ忘れますわな。という訳であたふたしながら踊るという状態です。そして肝心のガロティン。盛り上げるところと上げない?所のメリハリをちゃんとつけること。そしてなかなか癖付けの出来ないスカートの持ち方。色々と自分の中での課題は多いのですが、先生はこのクラスのことを「喜び組」と呼んでいるそうで上手い上手いと褒めてくれます。もちろん直すところはキッチリを教えてくれますが、多少は上達したんでしょうかね?少しずつ涼しくなってきましたが、まだまだ踊ると汗だくです。週を追うごとに外は涼しくなるので風邪をひかないように気を付けなければですね。
2020.09.27
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ベリーダンスと言うか、半分筋トレクラスな感じのレッスンです。生徒さん数人が「私は体が硬いからあんな風に腰が動かなーい」と話していましたが、ベリーダンスのクネクネした動きは筋肉の動きです。体が柔らかいに越したことはないのですが、とりあえず筋肉がないとベリーダンスは上手くなりません。と言うか、ダンス系は何でもそうなんですけどね。なのでレッスン時間中に筋トレ時間があるわけです。他のスタジオに比べて1レッスンの時間が長いのですが、その分踊る時間が増えるのではなく筋トレの時間が足されるということなので、楽しいというよりはハードです。という訳で最初の1時間は筋トレ+柔軟+基礎のムーブメントです。基礎のムーブメントも腕は横に伸ばして上げっぱなしなので、半分筋トレですね。特にえるざは上半身の筋肉が弱いので、腕を上げっぱなしと言うのはかなり疲れます。その分、肩こりは軽減されますが。振付には手の動きが徐々に加わってきました。今までは腕を横に伸ばしっぱなしだったのですが、それでは芸がないので少しずつ手のポーズを足しています。他の生徒さんは他の動きで精いっぱいなので、更に手が加わることで他のパーツがおろそかになってしまうので大変。こういうのは踊りこんで覚えるしかないので、後はひたすら練習あるのみです。来週はクラスのメンバーさんで集合写真を撮るそうです。先生がこのクラスを始める際に、やっつけ仕事でしょーと言うホームページらしきものを作ってあったのですが(で、えるざはそれを見て申し込んだのですが)、そのページに生徒さんの写真を載せるようです。お気に入りの練習着で来てねーと言われましたが、えるざはともかく他の生徒さんは練習着自体ほぼ持っていないのではないかと・・・下手すると来週までに「買っちゃった!」と言う生徒さんが出そうです。えるざは逆に浮いてしまわないように普通の練習着で行こうと思います。
2020.09.26
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コロナの前に入ったFちゃんはいつの間にやらグループラインから消えていました。ずっと来ていなかったのでどうなってるんだろう?とは思っていましたが、一体どうなってるんでしょうね?コロナがなければこの連休が初の発表会になる予定でしたが、来年に延びてしまったので普通にレッスンです。踊りこみです。入場の仕方から退場の仕方まで、カッコよくスッスッと移動するようにとのことです。舞台が暗転していると安心してしまいがちですが、観客席からは影がちゃんと見えているのですよね。そしてこちらの発表会は以前のスタジオよりも更にしっかりしているので今からドキドキワクワクですね。注意点はいくつかあるのですが、踊りの振付云々よりも、スカートの持ち方だったり顔の向きや視線だったりと、踊りとは直接関係ないけどお客さんからはとても目につく個所です。踊りとは直接関係がないゆえに、気を抜いてしまいがちだし気が回らない個所です。そういう部分は、いちいち意識しなくても自然にできるまで癖付けしないとなーと思います。先生からはターンを褒めてもらいました。これはもうベリーのプライベートレッスンで死ぬほど注意された部分なので、出来てないと困るわけです。毎回新しい「あぁ、そうなんだー」が出てくるのですが、先生の悪い例がとても分かりやすくて笑える上に納得できます。目から鱗が落ちすぎて表面ツルツルぐらいな感じです。
2020.09.20
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英会話の3回目です。始まるとあっという間に3回目ですね。生徒さんが1人お休みだったので妙齢の女性2人だけ。どちらもリピーターさんなので、遠慮も何もなくお喋りが始まってしまいます。どちらもお喋り好きですが、性格はだいぶ違います。1人は始めたばかりの時には初級と言うよりは入門と言う感じの生徒さんでしたが、約二年のクラス通いで一気に伸びました。学習力に年齢は関係ないを見せてくれる良いお手本です。「時間が空いたときに勉強しようとすると時間が見つからないので、強制的に時間を決めて勉強している」と言っていたので感心してしまいました。そうなんですよ。時間って見つけるものじゃなくて作るもんなんですよね。もう一方の生徒さんはもう何十年も初級クラスから脱出できません。お喋り好きですが、その分人の話を聞くのが得意ではありません(←控えめな言い方)。他の生徒さんの話したことに対して質問を作ってくださいとお願いしても、他人に興味がないので質問が作れません。言いたいことだけ一方的に言うだけなので英語力も伸びないし質問も作れないんですよね。演説のクラスならともかく、会話のクラスなのでキャッチボールをしなければというのですが、英語以前にコミュニケーションに問題ありです。実はこういう生徒さんは珍しくなくて、特に中高年の男性に多いです。自分の主張を誰かに訴えたい(けど人の話はどうでも良い)と言う人が多いんでしょうね。たまたま生徒さん同士がリピーターさんで2人しかいなかったので、質問をすることがコミュニケーションに如何に重要かを念押ししました。まあ彼女も若くは見えますが80歳近いので仕方ないのかな。。。他の生徒さんは同額を払ってきているので、それに見合ったレッスンを受ける権利があるし、彼女の暴走を止めるのもえるざの役目ですけどね。とまあ、こんな感じで1時間半が終了。来週は何故か会場の都合でお休みらしいのでノンビリできそうです。
2020.09.18
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ほぼ隔週レッスンの5回目です。今日は初めましての生徒さんがいました。先生は久しぶりと言っていたので、えるざの前に来ていた生徒さんなんだと思います。スタジオ所属と言う形ではないので緩いです。このクラスはとにかく筋トレがキツイ。いや別に筋トレをしているわけではないのですが、動いている間にずっと腕を横に広げていなければならないのが辛いです。踊っていなくとも、両腕を横に伸ばしたまま何十分もいられないでしょう。。。優に30分以上は腕を上げっぱなしにするので、踊るとか以前に腕が死にます。そしてその前の柔軟も結構丁寧にやるので、かなりきついです。今までとは違った意味で体がキツイです。振付は終わっていますが、今まで横に伸ばしっぱなしだった腕の振りを加えるそうです。やっと腕を動かせる・・・と言う気持ち。他の生徒さんが「体が硬くてうまく腰が動かない~」と言っていましたが、腰が動かないのは柔軟性と言うよりは体重移動が上手く行っていないか筋肉を上手く使えていないかのどちらか、あるいは両方です。えるざ以外の全員がダンス初めての生徒さんばかりなので、体重移動一つとってもなかなか上手くできません。そうか、体重移動って難しいのか。。。と変な発見です。えるざは今年の初めから左肩を痛めているので、肩を動かす動きが上手くいきません。ただ放置していると可動域が狭くなってくるので、リハビリを兼ねて?何とか動かしていかなければなりません。先生は10月にコンペに出るそうです。えるざは踊っているのが好きなのでコンペに出るなんて発想は全くないのですが、これって写真撮るのが好きなだけでフォトコンなんて別に考えたこともないって言う人と同じだなと。どっちが良いという訳ではなく価値観の違いですね。先生がどのコンペに出るのか聞きませんでしたが、いつかコンペを見に行くのも楽しそうだなと思いました。
2020.09.12
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久しぶりの英会話の2回目です。生徒さんが3人しかいないため、誰かが雑談を始めると止まらなくなってしまいます。特に今回はリピーターさんでお喋り好きなおばあさんが入っています。お年寄り特有の人の話を聞かないが発動するため、彼女が参加するレッスンは毎回どうやって止めようか頭を悩ませます。誰かが話していても、そこから自分の話へ持って行ってしまうので困りもの。そこで今回は「今期は話すではなく、質問するを〇〇さんの課題にしましょう!」と提案してみました。そもそも英語を習っている生徒さんにありがちなのですが、言いたいことが勝ってしまって人の話を聞いていないし質問もしないと言う傾向があります。それでは一方的な演説ばかりになってしまって会話のキャッチボールの練習になりません。特に彼女はその傾向が強いため「だって質問することがないし苦手」と本人談。質問が上手にできるとそれだけで英語が上手に見えますと宥めすかして質問を考えることに集中させてみました。長続きはしませんでしたが。。。今回初参加の生徒さんはエンジニアだそうで、仕事で英文は読むけど会話ができないとのこと。意外と読むと会話の壁って大きいんですよね。ただお喋り好きなのは他の生徒さんと一緒のようなので、何とかその特性を生かして?頑張って欲しいですね。
2020.09.10
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ひたすらガロティンの踊りこみが続きます。前回決まったフィニッシュのポーズとそこに入るまでの流れを復習しました。覚えたては脳に定着するまでどうだっけ?の繰り返しなので、何度も踊って体で覚えます。そしてホントに今さらですがファルダの持ち方も教えてもらいました。いや、今までにも何度か教えてもらっているのですが、踊っているとなかなかファルダの持ち方にまで気が行きません。でも先生の見本を見ると持ち方ひとつで見る側の印象が変わるのが良く分かります。そして印象が変わると言えばもう一つ、視線についても教えてもらいました。踊っている最中の視線が動くと、それだけで自信がないように見えてしまいます。なので踊りながらキョロキョロしないこと。先生の見本が笑っちゃうぐらい挙動不審で、確かに自信なさげに見えるというのが良く分かりました。こういう踊りとは違った個所が今まで全然分かっていなかったので、本当に今さら「へーーー」の連発です。
2020.09.06
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こむぎの人生(犬生?)多分初めてのトリミングです。ワクチンが終わったのでようやくシャンプーが出来るようになりました。元々かなりビビりな性格なので、初めてのシャンプー、初めてのカットでかなり消耗したと思われます。トリマーさんは友人の娘さん。なので友人がトリミングの様子を写真に撮って送ってくれました。ぬれねずみです。かなり固まっていたようです。トリミングが終わってお迎えに行くまでの間、友人家族に遊んでもらっていましたが慣れるまでに時間がかかりますね。出来上がりはぬいぐるみか?と言う感じで可愛くなりました←親ばか。
2020.09.04
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コロナで春のタームが中止になったので、半年ぶり位の英会話です。生徒さんもまだ集まりませんね。今回は3人のみ。通常ならキャンセルになる人数ですが、前回の予算が余ってしまっていることもあってか?強硬開催です。その辺がとても行政ちっく。3人となると街中にある英会話教室なみの濃さですね。その内の2人はリピーターさん。初めましての生徒さんはお喋り好き。という訳で、通常の初回は緊張感に満ちたものになりますが、今回は割とリラックスした雰囲気になりました。事前に主催者側から連絡があり、フェイスシールドを配るとのこと。レッスン終了時には全員で周囲を消毒します。マスクじゃないの?と思ったのですが、英会話だけあって口元が見えた方が良かろうという配慮かと思います。初回は生徒さんのレベルが分からないので自己紹介メインになりますが、今回も自己紹介+α。初の試みとしてフォニックスを入れてみました。どの位役に立つか分かりませんが。。。人数が少ないと1つのタスクに時間がかかりません。なので来週以降、クラス内アクティビティを多めに考えて行かないとです。
2020.09.03
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ようやくこむぎのワクチン2回目が終了しました。子犬は親犬からの免疫をもらっているのですが、それが徐々に切れるためワクチンを打たなければなりません。1回打った後に、念のために2回目を打ち、その後は毎年打つことになります。こむぎはブリーダーさんの下で1回ワクチンを打っていますが、打っていたのが6種だったために11種を2回打ちなおしました。こむぎにしてみれば3回も注射されたわけで、とんだ災難です。ワクチンが終わらないとお散歩にも行けないしシャンプーも出来ません。という訳で、ワクチン終了でようやく解禁です。すでに生後6カ月半なので、かなり遅いです。お散歩と言ってもこう暑いと外を歩くと熱中症の危険があります。なのでお散歩はちょっとどうしようかなぁという感じ。トリミングの予約は入れてあったので、今週ようやく臭いこむぎから良い香りのこむぎに変身するはず。トリミングが初めてなので多分怖がると思うのですが、何事も経験です。
2020.09.02
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