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さて今年もこれが最後の日記となりました、毒舌飛び交う当ブログに飽きもせず訪れてくださった皆々様に感謝するとともに、来年も皆様が健康で幸多き1年を過ごせるようお祈りいたします、当ブログで私が吐く毒に当ることもなく今年一年を健やかに過ごすことができた皆さまなら大丈夫でしょう。最後の日記は当ブログの看板である温泉です。今年最後となる温泉は、越後とちお温泉「おいらこの湯」でした。泉質はナトリウム-塩化物泉、とろみのある湯でなかなか良い湯です。料金も比較的安めの400円です。たびたび掲載しているこの温泉成分分析表ですが、温泉に行ったらこれを見るという人がどの程度いるでしょう?そもそも泉質というものを意識して温泉に入ることがあるかどうかというと・・・まあ無いというのが普通でしょう。いつも分析表の全てを掲載していますが、まあ気になるのはここの部分でしょうね。たびたび湯触り、トロミということを強調してきた「越後とちお温泉」ですがこうして成分表を見るとかなり高濃度の塩化物泉であることがわかります。塩素イオン濃度は1万を超えています、海水のような濃度です。さて温泉に行って一般には泉質とはどの程度気にするものなのか?このたび観光経済新聞社が主催する「にっぽんの温泉100選」が発表されました。温泉100選は素人の口コミではなく、旅行のプロである旅行会社の投票によって決まります。大手、中堅旅行社50社に加え楽天などのオンライン旅行社、旅行部門を持つ鉄道会社の社員などが記名投票して決定します。旅行のプロが選ぶお勧めしたい温泉ランキングと言ったところでしょうか、今年度の栄えある温泉100選第一位は・・・「草津温泉」です、なんと13年連続一位、上州の名湯草津、温泉ランキングではいつも上位固定、定番すぎて面白みがないとも言えますね、温泉の泉質一つだけを見るのならともかく、泉質に加えて、温泉街の風情、観光まで合わせた総合評価となると、草津温泉に匹敵する温泉地はそうそうあるものではないということでしょうかね。。。以下10位まで・・・2位「湯布院温泉(大分)」行ってみたいと思いつつ行けたない温泉ですね、まあ湯布院は行く機会がね~・・・3位「下呂温泉(岐阜)」ここもそのうちとは思っていますがなかなかね~、用がないから・・・4位「別府八湯温泉(大分)」はいはい、草津以外で唯一住んでもいいと思った温泉ですな・・・、日本一の温泉都市です。5位「有馬温泉(兵庫)」東の横綱が草津なら西の横綱は有馬、関西の定番温泉が5位にランクインです。6位「登別温泉(北海道)」今年初めて行った登別、まあなかなかいく機会はないでしょうが6位ランクイン。7位「道後温泉(愛媛)」まあ道後はいつでも入れるから・・・、定番すぎてブログ記事にもならなくなった道後が7位ランクイン。8位「黒川温泉(熊本)」ここもいけてない温泉・・・ていうか九州の山の中だから行く機会もない。。。9位「指宿温泉(鹿児島)」遠すぎて行けません・・・残念・・・10位「城崎温泉(兵庫)」う~ん行けてない・・・、ここもそのうちとは思っているのですが。。。1位は逃したものの九州勢がかなり健闘していますね。ちなみに新潟の温泉では21位に「月岡温泉」がランクイン、69位に「瀬波温泉」が90位に「越後湯沢温泉」がランクインしています。今年入った温泉で最も泉質が良いと思った「酸ヶ湯温泉」は43位、日本一の硫黄濃度を誇る「万座温泉」は28位、かつて行った万座、月岡に匹敵する高濃度の硫黄泉「高湯温泉」は77位です・・・が・・・、これ表記間違えてるね。。。「高湯温泉」は徳島でなくて福島!!福島の温泉では他に「磐梯熱海温泉」が73位、「東山温泉」が75位、「土湯温泉」が79位、「母畑温泉」が82位にランクインしています、母畑温泉なんて知らない。。。間違えられた徳島からは「祖谷温泉」が91位にランクインしています・・・あのとっても怖い吊り橋がある温泉ね・・・(租谷のかずら橋)草津の1位、万座の28位以外に群馬からは「伊香保温泉」が19位、「四万温泉」が38位、「水上温泉」が69位にランクイン。群馬も大健闘というところでしょうか、まあ温泉天国の県だからね。。。隣県だけにランキングに出てきた温泉は全て行ったことありますね。さて皆さまはこのランキングをどうお感じになりましたでしょうか?なになに?・・・「おいらが好きな温泉がこんな下に!!」これは旅行社の社員たちが投票で選んだランキングだから私に文句言われても知りませんがな・・・まあ客を連れていく旅行社の社員の目線で見たら、山奥の一軒宿の「酸ヶ湯」や、ろくに歓楽街、観光地のない「高湯」なんかは上位には入らないでしょうね。。。そんな温泉地はマニアにしか好まれませんから・・・落ち着いた雰囲気と言えば聞こえはいいけれどね、来たはいいが湯しかないでは人気は出ないのですよ・・・・それで満足するのは一部の温泉マニアだけということです。。。世間一般の温泉の感覚というのは、泉質だけでなく、雰囲気のある温泉街、観光もできちょっとした買い物や食事もできる歓楽街、それらを全てひっくるめて温泉、それによってレジャースポットとして成り立っているわけです。ツアーを企画する旅行社としては湯しかない場所に客を連れては行かないということです。今日は2015年「にほんの温泉100選」のお話し・・・ではまた・・・
2015年12月31日
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さてずいぶんと久しぶりの日記です、別に何かあったわけでもなく、書くことが特になかったのと忙しかったので更新がなかっただけです。さて、我が家にも受験生がおりますので合格祈願・・・来伝天神に行ってみました。合格祈願にご利益があると言われている神社です、学業成就と言えば天神様ですがこちらは特に菅原道真公に縁があるというわけではありません、村の開拓初日に落雷があり、吉祥の表れとして雷田という地名がつけられました、その後字が変わり来伝となりましたが雷に縁のある土地として天神様が祀られています。この神社で石を頂いてその石に「呉」の字を書くと合格する(ごをかくから)と言われています。合格したらこの石を神社に奉納するというのが習わしになっています。まあ合格祈願ね・・・ここは油揚げで有名な栃尾の辺りなので、ついでに油揚げをおやつに・・・でもってお歳暮くれたブロ友さんに油揚げのおすそ分けを。。。でもって温泉・・・多宝温泉だいろの湯です、まあ定番ですね・・・毎年年末にこの温泉に来てカレンダーをもらうのが恒例になっているのですが、昨年は来るのが遅れてカレンダーが貰えなく、替わりのカレンダーをかけたのですがなんだか締まらない感じで・・・今年は早めに貰いに来ました・・・やっぱり寝室には温泉のカレンダーがないと。。。この温泉には・・・温泉成分分析表が3つ・・・独自源泉を3つも持っている日帰り温泉なのですね・・・源泉はどれも硫黄泉ですが、中でも大庭園露天風呂に使われている1号源泉は全国屈指の硫黄濃度を誇ります。近くに岩室温泉と言って名の通った温泉地がありますが、泉質だけなら岩室よりもこちらの方が良いと思います、日帰り温泉の独自源泉でこの日帰り温泉でしか使われていない源泉ですが、硫黄濃度だけでいえば硫黄泉として名高い福島の高湯温泉に匹敵する硫黄分を含んでいます。たった一軒の日帰り温泉で使うには何とももったいない成分ですが、こちらの温泉ではこの源泉をかけ流しで使用しています。2号、3号の源泉は動力揚湯ですが1号源泉は自噴、アルカリ性ではありますが、良質の硫黄泉です。この辺りの日帰り温泉では群を抜いて優れた泉質であると言ってよいでしょうね。お気に入りの日帰り温泉ではありますが料金は若干高めの800円、夜間割引が平日のみと割引利用がしにくいということもあってなかなかね。。。今日は多宝温泉だいろの湯のお話し・・・最後におまけ・・・暇なときにこのシリーズの話を読むのが好きなんですがね。。。なかなか良い話を見つけたので。。。こういうのは「釣り」と言って作り話も多いのですが、作り話だとしてもよくできています。ハッピーエンドではありませんけれどね・・・ではまた・・・
2015年12月23日
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今日は地域に根付いた郷土の味、郷土料理の食べログです。まず第1品目・・・愛媛県は宇和島の郷土料理です、宇和島と言えば「鯛めし」が有名ですが地元では鯛めしと人気を2分するのがこれ・・・伊予さつまです。伊予さつまは新鮮な地の魚をすり潰し、軽く炙って焼き味噌と和え、出汁でのばしたものです、これを飯にかけて食います。宇和島では古くから伝わる郷土料理で慣れてくるとすり潰すすりごきの音で出来たかどうかわかると言います、家庭ではすり潰すのは子供の役目で親は見なくても音で出来たかどうかわかり、子供が疲れたから止めようとすると「まだまだ」と声をかけたと言います。で、こっちが鯛めし・・・これは・・・宇和島の郷土料理が一度に味わえる「伊達御膳」です。真ん中にあるのが豆鯵の南蛮漬け、奥にあるのが左からおなじみの「ジャコ天」・・・真ん中は隠れて見えないね。真ん中はこれ「福めん」味付けした蒟蒻に白身魚のそぼろや蜜柑の皮、葱などを細かく刻んだものを区画を分けて盛り付けたもので、この地方の祝い事には欠かせない郷土料理です。で、右に盛り付けてあるのが「フカの湯ざらし」と「丸ずし」です、どちらも宇和島の代表的郷土料理ですね。さ、次に行きましょう・・・次は高知県・・・高知と言えば。。。鰹のたたき・・・と言っても高知の鰹は一味も二味も違う、これは「鰹の塩たたき」鰹のたたきと言えばにんにくのすりおろしたものなんかが薬味につきますが、高知ではにんにくはすりおろしたりしません、普通はこうしてスライスかもしくは塊です、炙りは藁焼きが基本です、こんなのは高知では当たり前のこと・・・そしてこれはたたきはたたきでも塩たたき、タレなんかつけません、味はついているのでそのまま食べます。同じ鰹のたたきでも文化の深さが違う。。。高知の鰹と比べられるのは高知の鰹だけです。ちなみにこのお店はなぜか蟹クリームコロッケが美味しい・・・高知には鰹以外にも「ウツボ」や「クジラ」「のれそれ」や「どろめ」など美味しいものがたくさんありますが一人なのでね・・・そんなに食べれない。。。ということで次・・・兵庫県明石市の郷土料理・・・明石と言えば「玉子焼き」~~今や全国に広がった「たこ焼き」はこの明石玉子焼きが原型になってできた料理です。新鮮な明石の蛸をシンプルに玉子と浮粉で焼いたのが玉子焼き。。。たこ焼きのようにソースで食べるのでなく基本的には出し汁に付けて食べます、ソースは味を変えたいときにちょっとね。。。たこ焼きと違って紅ショウガやら削り節やら青のりやらは入らない、素材の良い地域では素材の持ち味を生かすのが基本、ゴテゴテと手を加えすぎるのは野暮というもの。。。さて次も粉物・・・広島の郷土料理・・・広島と言えば「お好み焼き!!」今や全国に広がった広島風のお好み焼きですが、そこはそれ本場ですので・・・広島お好み焼きの特徴は素材それぞれを個別に調理すること、生地は記事で焼き、そばはそばで焼く、それを積み重ねていって作るのが広島風のお好み焼き、おっと文字数が・・・ということで最後の郷土料理・・・山口県は下関の郷土料理。。。河豚です・・・今回はちゃんとした河豚料理の専門店なのでコースです、まずは前菜3種・・・次いで河豚刺。。。お料理の説明は・・・綺麗なおね~さんがしてくれます・・・調子に乗って写真撮らせてくれと頼んだのだす・・・河豚ちりが煮えるまでの間に。。。河豚の唐揚げ・・・これめちゃくちゃ美味いです!!さてそろそろ・・・煮えたかな・・・河豚ちりを堪能した後は・。。。雑炊・・・絶品!!、至福!!・・・最後にお茶とフルーツをいただいて終了です。河豚だから当然それなりにしますが河豚の産地なのでね・・・そんなにバカ高くはありません、飲んで食って8千円。。。最後にもう一個調子に乗ってさっきのおね~さんと2ショット・・・恥ずかしいから非公開です。。。ちなみにさらりと紹介しましたがどれも結構な有名店です。。。宇和島郷土料理「かどや本店」、高知ひろめ市場「やいろ亭」、明石魚の棚商店街「たこ磯」、広島お好み焼き「八昌」・・・最後は下関フグ料理「しのだ」。。。今日は出張グルメ旅のお話でした・・・ではまた・・・
2015年12月04日
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