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2009年ももう終わり。ちなみに去年の12月31日の記事はこんな感じ。(ちなみに去年の記事数は47件^^;)今年も自転車だらけの1年でしたがみなさま大変お世話になりました。これからもこんな調子でゆる~く自転車の楽しさを綴っていけたらと考えています。来年もまたよろしくお願いします。カテゴリー別メンテナンス記録 自転車紹介 インプレッション 走行記録 壊し物 未分類 ぜんぶ↓クリックでMTBブログがいっぱい!↓→ HIGH MOUNTAIN TOP →
2009.12.31
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今日は今年最後のレース、恒例のJMA主催都市型MTBレースイベント「abc cup」に参加してきました。最近完全に運動不足だったので中盤から足がピックピクで結構きびしかったですが何とか3割くらいには入り込むことができ「まぁまぁかな」なんてレベルの低い満足感を得ています^^;次のレースまでには十分なトレーニングを重ねて思う以上の結果を・・・なんて毎回思うわけですが毎度三日坊主なわけで^^;まぁ、ゆる~く行きましょう!今日はチト疲れたのでこの辺で・・・今週末からは本格的にトレイルライドに繰り出しますよ~!カテゴリー別メンテナンス記録 自転車紹介 インプレッション 走行記録 壊し物 未分類 ぜんぶ↓クリックでMTBブログがいっぱい!↓→ HIGH MOUNTAIN TOP →
2009.12.20
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スポーツバイクのすべてが体感できる!日本最大の自転車エンターテイメントショーサイルルモード2009に行ってきました。スペシャライズド 2010 EPIC カーボン化が進んでいる最近ですがこちらはM5アルミ合金製。参考価格 320.000(税込)ゲーリーフィッシャーからは29er RIG SS 参考価格157.000一昔前、MTBといえばド太いアルミフレームに26インチファットタイヤっていうのが定番でしたがここ最近の炭素技術の価格低下と技術向上、29erの認知でだいぶラインアップに幅ができてました。メリダのブースでは切断されたカーボンフレームが転がっていました。手に取ってみるとあらためてカーボンの軽さにびっくり!今後MTBもカーボンフレームが定番になってゆくのでしょうかね~新規格となりそうなテーパードコラム。コラム上部はオーバーサイズ、下部がワンポイントファイブになります。理にかなったシステムだと思います! クリスキングからは今後、この方式のヘッドパーツが発売されるそうです。こちらはキンキラなパーツ達^^炭素色が多い中この手の切削や表面処理を見るとなんか「ホッ」とします。ド派手で無骨なMTBのイメージにもぴったりですね!一時期、規格化が落ち着いていたように見えたMTBでしたがここ最近の新素材への移行、29erやシングルスピードの普及でまたいろいろなパーツやサイズに規格のばらつきが多くなってきたように感じます。カタログなどをみてもグレードによりフレームの材質が異なっていたりホイールサイズが違う同グレードのバイクがあったりとかなり選択肢が多くなってきています。これから自転車を選ぼう!という初心者にはかなりつらいことになるでしょうね^^;MTBも高性能、高級化がどんどん進んでいますがなんかちょっと今後のMTBの向かう方向が心配になった展示会でもありました。カテゴリー別メンテナンス記録 自転車紹介 インプレッション 走行記録 壊し物 未分類 ぜんぶ↓クリックでMTBブログがいっぱい!↓→ HIGH MOUNTAIN TOP →
2009.12.12
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もう3年もノーメンテで放置していたお座敷バイク「ROCKY MOUNTAIN RM7」ですが最近頻繁に使い始めたあたりからフロントホイールあたりからはゴロゴロ音、リアサス付近からはパキパキ音が聞こえ始めました。以前、間に合わせで打ち替えたベアリングが汎用の非接触シールのベアリングだったことを思い出しました。あれから3年・・・ さすがに金属フタのベアリングでは限界です。ということで数年ぶりにベアリングの打ち替えを決意、とはいえベアリングのサイズを忘れてしまったので計測すべくまず分解。リアのリンクと20mmアクスルのベアリングを抜いただけでこの部品点数^^;果たして元通り組めるのでしょうか^^肝心のベアリングの入手ですが、このあたりのホームセンターではちょっと無理。そんな時にはインターネット!!いつもお世話になっていますインターネット・ホームセンター「モノタロウ」にかけこみます^^(↑ 画像クリックでモノタロウホームページへジャンプします。)フレームにはオーバーホール用にベアリングやスペーサーなどがセットになって販売されていたりしますがまとも購入してしまうとけっこうな値段になってしまいます。それがこの品揃えの良いホームセンターを使えばたった数千円でほとんどの部品がそろってしまったり。今回はRM7のオーバーホール用の目的でしたが送料無料の3150円に合計金額が届かなかったので予備にとスペシャのベアリングもセットで購入。防水性に優れたタイプのベアリングを2台分そろえて約8000円。予算よりだいぶ浮きました!ということでフロントサスやリンク周りに使うOリングやボルト類もちょこちょこそろえておきます。余分に用意しておけばイザ! というときにも安心です。自転車用品だけでなくちょっとその辺では手に入らないようなマニアな用品が手に入るインターネット・ホームセンター。暇つぶしにのぞくだけでも楽しいですよ^^ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。楽天市場にもインターネット・ホームセンターあります!プロの工具ショップ YOSHIMURAどうぞご利用ください!カテゴリー別メンテナンス記録 自転車紹介 インプレッション 走行記録 壊し物 未分類 ぜんぶ↓クリックでMTBブログがいっぱい!↓→ HIGH MOUNTAIN TOP →
2009.12.05
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ピカピカのフレームが光ってロゴが見えていませんが^^;憧れのブランド「TEYI」のクロスカントリー~オールマウンテンモデル部員のHさんの愛機YETI AS-R 575 (2007年のCARBON BACKモデルだと思います)YETI web site(英語ページ) NEWモデルがかっこいいことになってます!カクッと折れたトップチューブに独特のデザインが特徴的です。リアユニットはFOX FLOAT RP23 人気のRP2 RP3からの進化系サスが2ポジションのレバーと3ポジションのダイアルを変更することでそのバイクの特性を大きく変化させます。非常に優秀なユニットでセッティングの変更をしっかりと体感することができます。FLOAT RP23(FOX解説ページへジャンプします)ユニットをつなげるリンクはアルミの削りだしで剛性感たっぷり。各リンク部にはすべてシールドベアリングが採用されています。軽量なカーボン製チェーンステイは慣性が小さくリアサスの動きを妨げることなく的確に路面を追従させます。ユニットとリアホイールを一直線につなぐシートステイはアルミ製ですがリアエンドとはカーボンピースで接合され余計な振動を制御、アクティブ化させリアユニットを補助します。575の名の通り、ストロークは5.75インチ、約146mmとこの手のバイクとしては多い部類だと思いますがこれら機構のおかげで良い意味でストローク感はあまり感じられず逆に軽さにすら感じられます。フロントフォークにはこちらも多機能、高性能モデルのマルゾッキ 「XC700ATA」ATAはダイアルを回すだけでストロークを100mmから140mmまで変化させることが可能です。またTSTはダイアルによりライディング状況に応じたコンプレッション、ダンピングを簡単にセッティングすることができ、細かなセッティングを気にすることなくライディングに集中することができます。ペダリングによる余計なボブも抑えられしっかり下れて上れるバイクに仕上がっています。まさにオールマウンテンな1台に仕上がっていますね!そしてこーんなキレイな高級・高性能バイクですが・・・レース中はまぁこんな感じです。正しい意味で美しいっ!!カテゴリー別メンテナンス記録 自転車紹介 インプレッション 走行記録 壊し物 未分類 ぜんぶ↓クリックでMTBブログがいっぱい!↓→ HIGH MOUNTAIN TOP →
2009.12.03
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