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応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 ブログの更新が滞っております。生きてはいますが…とても忙しい。11月前半にたっぷり旅行した分の記事をアップしたいと思いつつ時間が全く取れません。アラビア語関連で日本の会社とのプロジェクトに関わっておりまして…(https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202110090000/)。前半はお茶の子さいさいだったのに、後半の追い込みでやはりかなり忙しくなってきました。アラビア語の読み込みが主なので、すごく集中力が要ります。ふうう~。とはいえ、プチ締め切りに間に合いそうな目途が立ったので、ちょいと休憩…。とはいえこのプロジェクトは12月後半まで続きます。ところで私は普段は集中力がないので注意散漫なのですが、いったん集中するとかなりのめりこみます。で、食べなくなってしまうんです。すっごい集中しているのでお腹もすかないし、最近は1日2食になっていますが、今日は1日1食になりそうな予感…。これ、12月後半まで続けていたら、お腹のタプタプの改善になるでしょうか。いや、動いていないのでダメですよね。さて、そんな私の状況を知ってか知らずか、いや多分知っていると思いますが、フランス人の男の子の友だちが食事の差し入れをしてくれました。しかも手作り。男性に食事の差し入れしてもらうって… ありがたーーーーい。お腹はすいていませんが、やっぱり有難くいただくべきですね。↑これです。レンズ豆と牛ひき肉を煮込んだもの。食べながらブログを書いています。むむっ? むちゃくちゃウマいではないか。これはレシピを聞かなければ…。こんなおふくろの味 (?) が出せるなんて、すっごーーい。けっこうたくさん作ってくれたので、明日もこれで持ちこたえられそうです。ニマリ。さて、この集中力を別の分野 (例えばトルコ語の学習) で発揮できたらいいのですが、オンとオフがあまりにも違いすぎる自分(笑)。仕事以外ではだらけてしまう。お尻に火がつかないと頑張れないタイプ。もっと自己鍛錬が必要なのですが…ま、とりあえずこのプロジェクトを完遂して、しかもご満足いただけることが最優先。後のことはそれから考えます。では、本日は休むことといたしましょう…~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓レンズ豆は栄養価が高くてお勧め↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000
2021.11.30

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 トルコリラの暴落が止まりません…私がトルコに来た 4 年前? と比べると 3 分の 1 ほどの価値になっていると思います。つまり、家賃が年々安くなるというわけです。例えばトルコに来た当初は3-4万ほどの値段を払っていたのが、今のレートでは 1 万 4 千円くらい。家賃が 1 万 4 千円って…安い ↓11 月 24 日夜のレートです。今のレートでは、1 ドルが 12 リラくらい。これ、少し前までは 1 ドルが 8 リラくらいで推移していましたし、2 年ほど前は確か 1 ドルが 6 リラらへんだったような…私はトルコの銀行にドルで預け入れていて、必要な分だけリラにその都度換金しています。日本円からリラに変えることがあまりないので、日本円に対するリラのレートについてはあまり把握していません。いずれにしても、どうなるトルコ??? 本日は在トルコ日本大使館から次のようなメールが届きました。●最近のトルコリラ大幅下落、物価高騰などの経済問題に関連し、アンカラやイスタンブールなどの各地において、トルコ政府に対する抗議活動が行われております。●今後もトルコ国内各所において、関連のデモその他の抗議行動が行われる可能性やデモがエスカレートする恐れもあります。 やっぱりそうですよね…。このリラの暴落で一番影響を受けるのがトルコ人。そしてもちろんシリア人。お給料はトルコリラで受け取っていますし、お給料の額が特段変わったわけではないのに物価はどんどん上昇…。やっていけません。それに伴い、アパートの家賃もうなぎ登りになっているそうです。今から新しい家を借りようとするとすごく高い。とはいえ、ドルに換算するとそんなこともないのですが…。エコノミストのフランス人の友だちによると、このリラ暴落はトルコ政府の政策の一環だと。外資系の企業の誘致を促進するためなのだそうです。フームフムフム。確かにリラ安は外資系の企業にとってはまたとないよい機会なのかもしれません。…とあまりない頭で考えてみた(笑)。とはいえ、先ほど書いたように一般市民は苦しんでいます。トルコで生活されている外国人の方々は皆そうだと思いますが、リラで考える癖がついているので、昨今の物価上昇に目を丸くしてしまいますよね。でもふと我に返ってドルで計算してみると、払っている額は以前と同じ(または安い?)ということに気付くのですが…観光客の方にはまたとない機会です。でも住んでいる私たちは手放しで喜べるわけではない。むしろトルコ人たちの大変さを見てとても悲しくなっているのが現状です。さて、これからどうなっていくのか、トルコ経済…。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓海外旅行に使える!優秀ウエストバッグ↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000
2021.11.25

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 Newsweek の World Voice セクションに寄稿 (https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/kimura/2021/11/post-10.php) させていただいたのですが、ペトラ遺跡に歴史的な変化が訪れました❕ 馬と馬車に代わって導入されたのが電動式のゴルフカート。この変化、大大大大歓迎です。人によっては「馬車のほうが雰囲気が出て良かった」という意見もあるようですが、雰囲気とか、んなもんはどうでもええわい!ペトラ遺跡での動物の扱われ方には私も長年疑問を持ってきました。遺跡内での動物の扱われ方については、ヨルダン政府に何度も要望があったようですが、なかなか改善しませんでした。↑シークの中を走り抜ける馬車。重たい人間を乗せて 1 日に何度も何度も、多いときは数十回 (?) も行き来させられる馬の身になってみると…超過酷です。しかも、十分な食料や水は与えられていませんでした。また馬が走り抜けるシーク内には馬糞があちこちに落とされます。この馬糞掃除、誇り高いヨルダン人がするわけがありません。エジプト人の出稼ぎ労働者が馬糞掃除に雇われていました。ですから、この電動式のゴルフカートの導入は画期的なものといえます。ゴルフカートのお値段ですが、以下のようになります。5人が乗った場合の料金片道だけ.......................15JD往復............................ 25JDちなみにこの乗車料金にプラスしてチップ代 (往復) として5JD が必要だということです。予めチップ代も決められているという…。チップとは言えないチップです。この 5JD というのが乗客一人当たりの料金なのか、それとも 1 台当たりの料金なのか現時点ではまだ確かめられていません。この電気自動車は5人がそろった時点で出発します。もし貸し切りで乗りたい場合は、1 台分として往復で125JD となるようです。利用できる範囲はビジターセンターからエルハズネまで。↑ここまでです。ここから先は電動式のゴルフカートは使えません。ですから遺跡の中では、引き続き動物が使われることになります。いずれは遺跡内から乗り物のための動物全てが排除されることが目標とされています。でもペトラ遺跡の性質上、これが実現するにはまだまだ時間がかかりそうです。いずれにしても、泡を吹いて走らされる馬を見なくてもよいのは本当に嬉しいことです。動物愛護というう考え方はアラブ世界にはまだまだ存在しない概念ですが、時代の流れに伴ってアラブ流のメンタリティも変わらざるを得ません。この「現代化」の流れ、大歓迎であります♡~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓死海水と死海のバスソルト↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000
2021.11.20

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 カナダ人の友達が可愛がっていた猫ちゃんが昨日死にました…。1 歳 8 か月くらいの猫ちゃんで、早すぎる死。この子を突然失った友達を一人にしてはおけないので、昨日急きょバスで3時間揺られてアダナ入り。この友達の家に泊まっています。息を引き取る瞬間まで一緒にいた友達…。突然空っぽになってしまった家にいるのはとても辛いものです。↑死ぬ1週間ほど前の写真。この時はこんなことが起きるなんて思ってもいませんでした。実はこの子は去年の5月にアパートの6階から落ちてお尻の骨を骨折していました。それで骨をスクリューでつなぎとめる手術をしたのですが、その後トイレがうまくできなくなりました。この友達は、手術の後遺症だから半年ほどすればきっとよくなるとずっと思っていましたし、獣医さんも取り立てて深刻性を感じていないようでした。でも実はこの手術の時に細菌感染(?)していたようで、この感染が徐々にどんどんひどくなり、おしっこもうんこもできない状態に。でも手術をした獣医さんは友達の訴えに深刻性はないと判断して、感染に気付くことはありませんでした。その後もう完全に危険な状態になって(嘔吐しだす)から、ようやく何とか治療を試みたようですが、その時も何を治療していたのか…。この獣医は感染には気づくことがありませんでした。こんな獣医、獣医といえませんね。最後に友達がセカンドオピニオンで別の獣医にかかった時はもう手遅れの状態になっていて、あれよあれよという間に弱り、ついには息を引き取りました。2番目の獣医さんが最初の獣医に連絡を取った時に初めて、この最初の獣医は「感染は前からあった」などと言い出す始末。それならなぜ何の処置もしなかったのか? なぜ感染のことを友達に伝えなかったのか? もう友達には怒りの感情しかありません…。言い訳がましいメッセージがこの最初の獣医から友達に届いたらしいですが、言い訳などせずに「私のキャパが足りなかった。適切な処置ができなかった」となぜ言えないのか? そういってもらったほうがずっと楽です。友達は既読スルーして、もう二度とこの獣医に会うことはないと。当たり前です。まだまだ生きれたはずなのに…獣医のミスで大切な命が奪われました。この猫がいない家はほんとに空っぽで…。猫と飼い主さんには他の人には分からない強い絆が生まれていますから、失うのは本当につらいことです。私は 2 泊して明日ガジアンテプに戻りますが、友達にはきっとこれから悲しみの波が何度も襲ってくることでしょう。でもこれは悲しみを癒すためのプロセスで、避けることはできない。私はこの喪失感を味わうのが嫌で、絶対に生き物は飼わないと決めています。私だったら、立ち直れる自信がない。でも友達には立ち直ってほしいと思います。できるだけ連絡を頻繁に取って…一緒に彼女の愛ネコの話をして…そんなことを繰り返すうちにきっと悲しみが和らぐことを祈りつつ…。この友達は猫ちゃんなしで生きていくことはできないと思うので、いずれ別の猫を飼うことになると思います。でも当面は猫なしの生活をするそうです。これまで猫がいてできなかったこと、トルコの国内旅行やトルコ語の勉強 (これは猫がいるかどうかに関係ないと思いますが。笑) などに取り組んで、悲しみを乗り越えたいといっています。がんばれ、私の友達❕~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓自動で餌やりができます↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000
2021.11.18

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 2 日前にヴァンから戻ってきました~。いやぁ、中身の濃い旅でした‼そしてついにアララト山を望み見ることができました。この時点で私たちが立っていたのは標高 2000 メートルくらいの場所です。5000 メートル級のアララト山に登るには、あと 3000 メートルを歩く必要があります。この時期、クリアに全体像は見えず、頂上が見えたくらい。オレンジの矢印で示した部分がアララト山の頂上となります。この後、あっという間に雲にすっぽり隠れてしまいました。アララト山の隣にある小ぶりの山もアララト山です。アララト山には、大アララトと小アララトがあるらしい。この日の翌日はヴァンには雪が降るということで、かなり寒くなっていました。私たちも予定を早めて急いでヴァン市内に戻りました。2000 メートルのところで雪になったら、雪の装備をしていない車では危険が大きすぎます。というわけで、今回は遠くからアララト山を見るだけでしたが、来年の初夏にはこのアララト山の登山に挑戦したいと思っております。今回の旅行は下見という意味合いで、何となく雰囲気をつかめたのはよかったです。さて、いろいろ旅の様子をアップしたいのですが、明日からまたお客様が…。なかなか時間が取れません。とりあえず元気に帰宅したという報告とさせていただきます。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓トレッキングシューズ。よさげ~↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000ちょう
2021.11.16

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 本日からトルコ東部の Van (ヴァン) に来ております。ガジアンテプから車で10時間の距離‼ 朝7時半に出発して、着いたのは17時半過ぎ。うっひゃ~、やっぱり Van は遠かった…Van はイランやアルメニアの国境のほど近くにある、本当の本当にトルコ東部にある街です。こちらの写真は↓ アララト山かと思って撮った写真…。手前にあるのはヴァン湖です。でもその後、この山はアララト山ではないことが発覚。というのもアララト山はヴァンからさらに200キロほど東部に走ったところにあるからです。というわけで、明日はアララト山に行く予定です。といってもこの時期、もう雪がたっぷり積もっているアララト山に登ることはできませんので、行けるところまで行く予定。しかしヴァンはやはり寒い…空気が違います。私たちの滞在中に雪になるようで、気温は 2 度ほどになるとか…日中はまだ 24 度ほどになるトルコ南部とはまた全然違います。しっかり着込まなければ…人生初のアララト山の様子、またブログでもお伝えしたいと思います。とりあえず元気だという報告とさせていただきます。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓山登り用のマウンテンパーカー↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000ちょう
2021.11.10

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 少し前に一人旅をしたサフランボル。オスマン帝国時代の街並みがそのまま残る歴史を感じさせる素敵な街です (https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202111020000/)。以前の記事で「この街のサルランボルという名前はあのサフランにちなんでいて、ここではサフランが収穫されています」と書きました。そしてこの街の名にふさわしく、サフランにちなんだものが色々楽しめます。例えばサフランコーヒー。お水とコーヒーと赤い飲み物が出されました。これは一体何から先に飲むのか…? と聞いたところ、まずお水→コーヒー→ぶどうジュースの順だそうな。そう、赤い飲み物の正体はぶどうのジュース。なぜコーヒーの後にぶどうジュースを飲むのか理由を聞き忘れました。一番大切なことを聞き忘れるなんて!それから、サフランティー。サフランにお湯を注いだだけのものでしたが、こんな飲み方があるのか‼ と興味深かったです。お味はまさにサフラン。これ家でもできちゃいますね。実は以前のイラン旅行の際に、当時取引先だった旅行会社の社長さんから高級なサフランをもらってきているんです。ニヒ。ぜひ家でやってみたいサフランティー。そしてこちら↓は、収穫されたサフランの花からめしべを取り分けているところです。紫色のが花、そしてティッシュの上に取り分けられている赤いのがめしべ。このめしべの部分が香辛料となります。これ、1つの花につき3つしか取れないんです。ですからサフランってすっごく高級品なんですよね~。今回サフランボルに滞在したのは 2 泊 3 日。でももっと滞在しても良さそう…すり鉢状になったこの街は、ぐるぐると歩き回るだけで楽しいです。どこから見ても絵葉書のような景色。次回はサフランボルの街を効率的に観光するためのヒントをお伝えいたします。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓日本にも国産のサフランがあるようです↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000ちょう
2021.11.08

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 現在、アンタリヤから 4 名のお客様がガジアンテプを訪問中。そこでガジアンテプで初めての手巻き寿司パーティをいたしました! お寿司の写真は撮り忘れましたが、まぁ成功したのではないかと思います。おいしいと言ってくれていたので、良しとしましょう…。自分の料理の腕に自信があまりないので…いつもお食事招待をするときはドキドキします。いつまで経っても慣れないもんですね~。今回のお客様は、本当にバックグラウンドがそれぞれ。デンマーク人、南アフリカ人+エクアドル人のカップル、アイルランド人、そしてフランス人 3 名。私は一番右に写っていたのですが、ひどい顔をしていたので消し去りました(笑)。ほんと、写真写りが悪いって致命的…。トホホ。さて、手巻き寿司は日本人にとっては馴染みがありますが、日本食もそれほど食べたことがない人にはすっごく変わった (?) 食べ方みたいです。でも普通の巻き寿司なんかよりもずっと喜んでもらえますので、外国人の友達を招待するときには手巻き寿司にすることが多いです。で、イスタンブールから遠く離れたトルコ南部で手に入る材料は限られているので、そんなにゴージャスにはいきません。でも喜んではもらえるので、良しとしなければ。忘備録として具の中身を書きしたためておきます。- チキン照り焼き- 卵焼き- アボガドとラバネ(ヨーグルトの固いもの) にニンニク醤油を垂らしたもの- ツナのしぐれ煮- ツナのマヨネーズ和え- きゅうり- ニンジンのナムル(とはいえ、作ったのに出すのを忘れた…)- レタス- ルッコラ- スモークサーモンこんな感じでしょうか。そして、春巻きを作りました。春巻きはいつも結構人気の一品。とはいえ、春巻きの皮はガジアンテプでは手に入りません (トルコで手に入るのはイスタンブールの日本食品店だけだと思います)。今回はたまたまドイツ人の友達が以前にくれたものが残っていましたが、冷凍と解凍を繰り返していたのかな…封を開けていないのに皮がカサカサになっていたので、必要な数の皮だけ使って後は捨てました…。それからお味噌汁も作っていたのに、これまた出すのを忘れました。トホホ。というわけで、なかなか思ったようにはいかない和食。でもまぁ、和食もどきでもてなすことができるのは嬉しいことです。料理の腕を上げるには場数を踏まなければならないのですが、コロナで友達を招待する機会がぐっと減っていたので、数年前の状態に後戻りしてますわ。しかししかし‼ 苦手ながらも、自分に鞭打っていきたいと思います。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓トルコ南部では夢のまた夢やなぁ・・・↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000ちょう
2021.11.08

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 1 週間の旅行を終えてガジアンテプの我が家に帰ってまいりました~。サフランボル (https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/202111020000/) の帰りに寄ったのはアンカラ。アンカラに 2 泊して、友達に会ったりアンカラ観光を楽しんだりして、それから我が家へ。明日から客人があるので、予定を少し早めての帰宅です。たったの 1 週間だったのに、1 か月ほど家を空けていたような気分…。これが旅行の醍醐味ですね。すっごい気分転換になりました。さて、アンカラからガジアンテプまではバスで約 10 時間の距離。でも飛行機だと 1 時間…。それを今回バスにした理由は、持ってきていたスーツケースが小さすぎて、スーツケースに入りきらないこまごまとした荷物をいくつかの袋に入れて旅行していたため…(笑)。内戦から逃れてきたシリア難民みたいやね、と友達に言われる始末。これ、機内持ち込みにもできない量だし、かといって預け入れにもできないという…。実は私、スーツケースは大きいものと小さいものしか持っていないんです…。1 週間から 10 日くらいの旅行に適した中くらいのスーツケースがなくて…これはもう絶対に買わなければいけません。というわけで、今回はすべてバスの旅になりました。ところでトルコ国内の都市間を結ぶ大型バスは本当に充実していて、かなりの場所にアクセス可能。いろいろなバス会社がありますが、バスもきれいで快適です。今回は行きのバス (ガジアンテプ→カッパドキア) が狭すぎて睡眠時間 1 時間という大変なスタートだったのですが、それで学んだことは…。一人掛けの座席を予約すると、かなりの程度快適に過ごせるということです。特に長距離の場合、隣の人と密着する二人掛けの席より、一人掛けの席のほうがずっとストレスフリー。これを学んだあとは、予約の時にいつも一人掛けの席を選んでいました。アンカラからガジアンテプへの 10 時間の旅もこれで快適でした! こういう座席タイプのバスの場合、「2+1」というような書き方がしてあります。つまり、2 人掛けの座席と 1 人掛けの座席の合計 3 列だといういう意味です。「2+2」という座席タイプのバスは、1 人掛けの座席がありませんので、ご注意を。バス会社によっては 1 人掛けのいすには少しエクストラの料金がかかるところもあります。でも 3TL(40円) くらいの話なので、全然問題ありません。これまでもいろいろなバス会社を使っていますが、今回もいろいろなバス会社にお世話になりました。どのバス会社もサービスやお値段的には似たり寄ったり。なので、自分の希望する時間に合うか、または希望する座席タイプに空きがあるかどうかが判断の基準。私が活用しているのは、チケットを取り扱うサイト Obilet.com(https://www.obilet.com/)。このサイトで出発先と行き先を入力すると、その路線のバス情報がすべて表示されます。でもこのサイトを通して予約はしません。バス会社と時間だけを確かめたら、次はそのバス会社のオフィシャルサイトに行きます。そこで直接予約をします。これが非常に大切なポイント。チケット取り扱いサイトで予約をすると、予約の変更に融通が利きません。でもバス会社のオフィシャルサイトを通して予約すると、予約の変更が簡単にできます。今回の旅行もなんせ行き当たりばったりの旅なので、いったん予約したバスのチケットの変更は当たり前(笑)。コロコロと予約の変更をしつつ、旅を続けておりました。都市間を結ぶ大型バスは、トルコ語で「Orogar (オトガル)」と呼ばれる大型のバスターミナル間を結んでいます。このオトガルは大体が街のはずれにあるので、オトガルから街中までは、ドルムシュと呼ばれるミニバスや大都市ではメトロ (地下鉄) などを活用する必要があります。オトガルには大体タクシーが常駐しているので、もうタクシーを使ってしまうというのも手。実はトルコって個人旅行に非常に適した国なんです。とにかく公共交通機関が充実しています。が、すべてトルコ語というのがネック…。難易度が高めに思えるのですが、トルコのシステムに慣れてしまえばそれほど難しくありません。トルコ人は親切ですしね♡ ある程度は個人旅行でトルコ国内を回りたいという方、とにかく全て個人旅行で仕上げたい方など、旅の形は人それぞれかと思います。トルコ旅行にご関心がある方は、ぜひご相談いただければと思います。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓日々の疲れを癒す万能グッズかも?↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000ちょう
2021.11.04

応援のポチリをお願いいたします。にほんブログ村 今回の旅の最終目的地サフランボルを心行くまで堪能してきました❕ すごく期待していたわけではなかったのですが、観光してみるとアーーー、すっごく良かったなぁ。お気に入りになってしまいました。絶対また来ます。サフランボルは黒海近くにある観光地で、1994年に街全体がユネスコの世界遺産に登録されました。サルランボルという名前はあのサフランにちなんでいて、ここではサフランが収穫されています。シルクロードの通り道として栄えたようで、とりわけオスマン帝国時代の17-18世紀に繫栄しました。そのオスマン帝国時代の家々や街並みがそのまま残っている、過去にタイムスリップできる街。まずはサフランボルときたらこの景色でしょ、という風景をどうぞ❕ね? 素敵でしょう??? そして私が来たのはちょうど紅葉の美しい時期。 にゃーーーんて綺麗なの❕ トルコ南部にいると季節感を感じませんので、こうして季節感を感じることができるところに来るのはとても大切。今年の秋に日本への一時帰国を考えていたけど実現しませんでしたので、サフランボルで秋の風景を堪能できて満足満足。↑サフランボルにある典型的なオスマン建築住宅。3階建てで、1階部分は石垣のような作り。1階は動物を入れるための場所で、住居は2階と3階だったそうな。サフランボルの街はすり鉢状になっていて、いわば逆三角形の形。一番下には2つの川が流れています。とにかくサフランボルはどこを見てもまさに Picturesque (絵のような風景)❕❕ この魅力・美しさは写真では到底伝わりません…。私は丸 2 日をかけてじっくり散策しましたが、足りないかな…。ま、私が自然に飢えていたということもあります。トルコ南部は不毛にも似た地なので…(笑)。紅葉の季節のサフランボルをしかと目に焼き付けてまいりました。でもきっと四季折々の美しさがあることでしょう。春の季節にもぜひ来てみたいです。私は旅には一眼レフを持ち歩くのですが、一眼レフを買ってすでに 7 年ほど経過しているにも関わらず、使い方をしっかりと学んだことがありませんでした。いつもオートで適当に撮っているだけ。でも今回はちょっとだけ YouTube で使い方を学んでから旅に出かけました。今回初めて写真を撮ることの楽しさの一面に触れた気がします。私の写真、ちょっとは進歩していますかね(笑)?一人旅を心行くまで楽しむことができました。なんて贅沢な時間~♡ でももう旅の後半。そろそろトルコ南部に戻る時が近づいてきましたが、あと 2 日ほどしっかり楽しみたいと思っています。トルコ南部にじわじわと近づきつつ、残りの 2 日はどこで過ごすかといいますと…。これについてはまたブログでおいおいアップしていきたいと思います。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*日本未上陸の高品質のアレッポ石鹸を現地から直送していますご関心のある方はお問い合わせくださいね。~*~*~*~*~~*~*~*~*~**~*~*~*コロナ後は中東へお越しくださいね。 一日一回応援よろしく~↓ 下の「ブログ村」のURLをポチッとクリックしていただけたら、皆さまの応援がランクに反映される仕組みになっています。にほんブログ↓秋を感じられるお酒? 紅葉を楽しんだ後に飲みたいカモ♡↓ヨルダン・イラン・トルコ・エジプト・イスラエルツアーなど、中近東のツアーのことなら何でも:http://picturesque-jordan.comお気を付けください!!:当方のブログ「月の砂漠―ヨルダンから」および当方のホームページ「Picturesque Levant」(旧名 Picturesque Jordan) は、東京池袋にあるヨルダン料理・アラビア料理のレストランとは何の関係もありませんし、レストランが所有するツアー関係のサイトも当方とは全く関係がありません。混同されないようにご注意ください。当方では、他のサイトの運営者と話し合ってオリジナルのキャッチフレーズや文面やツアーの内容を共有することは一切ございません。当方のホームページまた本ブログ「月の砂漠―ヨルダンから」からの違法転載・不正転載を目にされた方はお知らせくださいませ。https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201908240000/ 資格のない自称「ガイド」にご注意くださいませ!!:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201910120000/ヨルダンでは現在活動している日本語ガイドは2-3名となっております。それ以外で「日本語ガイド」と名乗っているヨルダン人男性がおりますが、違法操業者となります。さらに詳しくお知りになりたい方はお問い合わせくださいませ。中東旅行のヒント! 現地旅行会社の選び方:https://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201502220000/
2021.11.02
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