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元気通信 11月29日号こんばんは、元気です。たくさんのお祝いのコメントやメッセージ ありがとうございます。ようやく生活のリズムも戻ってきました(笑)メルマガの購読をして頂いてる方へ発行が出来ていなくて 本当にごめんなさい・・。今後も予定とおり発行を行いたいと思っています。今、メルマガの読者様も 全部で約2500名いらっしゃいます。本当に感謝です!!できるかぎり みなさんの期待にお応えできるようにがんばります!!これからも どうぞ よろしくお願いいたします。最近は、毎日 仕事から帰ると 家の整理に追われています(笑)たくさんの頂き物や花を整理しながら また明日を迎える!!そんな感じかな。原稿も ものすごい量がたまってきたので来年の出版に向けて 今は 通勤のJRの中で整理してる・・そんな毎日です。年内は、ゆっくりとしたペースに戻しながら来年の準備をしていこうと 考えています。来週からは メルマガは、予定通り発行します!! (げんき)
Nov 29, 2003
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22日に 無事 挙式をおえました!ご協力頂いた方 そして ご参列頂いた方々本当に ありがとうございました。さっそく 25日から泊まり勤務がスタートし新たな また 毎日を送っています。たくさんのメッセージ どうもありがとうございます。29日 (土)より メルマガの増刊並びにホームページの更新を行いたいと思っています。これからも どうぞよろしくお願いいたします。新居を片付けなければ・・・(笑)岸本 げんき
Nov 26, 2003
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いつか きっといつか きっと誰かが この手紙を読んでくれるはずいつか きっといつか きっと暖かな春の日差しに包み込まれた僕を 君が見ている僕は 君を待ちつづけたけどでも こうして いつか 僕は 新しい光へと走り始めるからいつか きっといつか きっとまた 笑顔で逢えたら いいねいつか きっといつか きっとまた 僕の名を 呼んでくれるかいいつか きっといつか きっとありがとう今から 新しい道を歩きはじめるありがとう今週は 申し訳ありません。メルマガ、ホームページの更新をお休みいたします。また 来週から はじめたいと思います。みなさんの応援で ここまで これたことに感謝しています。ありがとう。結婚してきます。思い切り 幸せを握りしめてくるから僕からの結婚報告ありがとう、 みんなへ行ってきます。2003.11.22 GENKI
Nov 17, 2003
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素敵な冬を暮らす 24の方法(その7)クリスマスの魔法ある晩 サンタクロースは星の見える大きな 丘に立つ 小さな小屋の扉をあけた。その木の扉を開けると そこには とてもひろい部屋がある。その広く何もない部屋に ポケットから取り出した1枚の金貨を投げ入れた。すると その部屋には 瞬く間に プレゼントの山ができた。毎年 1枚の金貨が 実はサンタクロースには必要なのです。それは 毎年 誰かがサンタクロースに与えます。プレゼントを運び終えた サンタクロースが 最後に寄る家。それは たくさんの人にプレゼントを与えることのできた1枚の金貨をくれた方の家に現れるのです。そして その家に 新しい金貨を 1枚置いていきます。それが その方へのプレゼントなのです。その金貨こそ その家に幸運を次から次に運ぶ魔法の金貨。 『クリスマスの魔法』GENKI クリスマスの前 23日に 自分の家の窓際や庭に 硬貨を1枚置いてみましょう。そして 25日の夜遅く その硬貨を受け取るのです。それは あなたが サンタクロースにあげた硬貨ではないのです。サンタクロースが置いていった幸運を運んでくる 実は 魔法の硬貨なのです。今日は かなり こどもたちを 叱りました…… (PM 10:04)今日は かなり こどもたちを 叱りましたので へとへとです! さて帰るかな(^-^) 時には 雷を落としますよ 僕も(笑)
Nov 15, 2003
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文化祭やら学芸会やら いろいろと行事が重なっている この頃。明日は高校生の文化祭で「先生見にきてよね」と言われてるので 式の打ち合わせ後に行こう。小学生の学芸会は 自分の式の日と同じなので見に行ってあげれないけど 音作りと大道具を作って 毎日 練習で大変です(^-^) 僕も いよいよ式まで 一週間となり 慌ただしくなってきました! 毎日が ぎっしりと詰まっていて ちょっと風邪ぎみなので 注意しておかねば! 今 駅から 最終を待ちながら携帯から書いています(^-^) 今月は こどもが生まれる友達も何人かいて 嬉しい便りが多い月。 12月は ゆっくりと来年からの活動準備ができたらいいなあ。(げんき)めるまがの発行が 遅れてごめんなさい。明…… (PM 11:08)めるまがの発行が 遅れてごめんなさい。明日は休みなので 今夜 帰りついたら発行しますね(^-^) 家につく頃には 日付が変わってると思うので!
Nov 14, 2003
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木曜日発行のメルマガ「元気のでる こころBOOK」は明日 金曜日に発行いたします。すいません、家に戻れず。15日創刊の「ブライダルの達人になろう」は、創刊準備号を15日に発行いたします。(げんき)
Nov 13, 2003
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今日は 寒いね。今 泊まり勤務の帰りだけど 風が冷たい! 冬らしくなってきましたね。昨日の夜は 風邪の こどもの看病で こちらも体力消耗ぎみです。 喉 いたい・・(げんき)
Nov 11, 2003
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嬉しい手紙嬉しいメールが来た。「元気さん、お元気そうで 何よりです。君が ここまで元気に なったのを見て 本当に嬉しく思います。思い切り頑張って」僕を助けてくれて そして こころのノートを教えてくれた先生。どうもありがとうございます。「ただ、君は君のペースでやればいい。批判もあるだろうが ただ、そのまま 自分であることが一番なんだよ」と。僕は ただ、教えていただいたことを そして自分がやってきた事それを伝えるだけだからね。こころの持ち様。ただ、それだけ だと思う。僕は 宗教家でもなければ 先生でもない。だから この世界の仕組みや秘密など わかるはずもない。でも、自分の思うことは叶う。それだけは 信じてるし 経験してきたから。先生 ありがとうね。今からですよ(笑)まだ、やることもたくさんあるから。
Nov 10, 2003
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苦労をかけた両親へずいぶんと年をとったよね。苦労の連続という レールを引いた 馬鹿息子。少しくらいは 安心させてあげたいね。色んなものを 自分の道の中で見てきたよ。でも、僕が歩いた道の そして今から歩く道の小さな羅針盤は、家族。書くものも 企画する物も カウンセリングも すべて 家族というテーマで 動きつづける。このページもそう、こどものためのページというより家族のためのページたぶん、この人生 最後まで このテーマだね。想い出これ以外は なにも残らないこの人生は 本当に貴重だよね。一人の馬鹿息子が どうやって生きてくのかしっかりと見届けてほしい。ありがとうね。婚姻届の証人の欄に 名前を書く年をとった父の笑顔に 誓おう。これから 幸せを長期ローンで返してあげるよ。長生きしてくれよ(げんき)
Nov 9, 2003
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銀行の詩銀行に行った。カウンターから払い戻しの紙を取り出し思い切りペンを走らせて書いたよ。番号を呼ばれて紙を突き出した。「全部 払い戻しをお願いします」「全てで よろしいでしょうか?」「僕が ためていた 幸せの全てを 引き出します(笑)」「はい(笑)。 では、末永くお幸せに(笑)」「ありがとう(笑)」幸せの銀行にて げんき
Nov 8, 2003
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メルマガ 「ブライダルの達人になろう」発行の準備が出来ました!遅くなりましたが・・・(笑)ご興味のある方は ↑にサンプルと購読フォームがあります。ぜひ あなたも 幸せのお手伝いやってみませんか? (げんき)PS:今日は、まだ 申し込みできないようです
Nov 7, 2003
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結婚式の打ち合わせだった。 昔 仕事を一緒にやってきた仲間との打ち合わせ。僕も彼女も シンプルになるかなと思ったけどみんなが 結構派手に協力してくれる(笑)披露宴会場の支配人の女性は 僕がいたバンドのキーボードの女性。そして 演出をしてくれる関連会社の取締役は、先輩で そして ボーカル。音響、バルーンの会社の社長は、ドラマー。スタッフは、みんな 一緒に仕事をした仲間たち。本当に色々とありがとう。今回は、僕もスタッフです(笑)これは、僕のための結婚式ではなく 彼女へのプレゼントなので。演出台本も自分で書くつもり。仲間が こんなに祝福してくれて たくさんの仲間も遠方から来てくれる。本当に 幸せだね。ありがとう、こころから。今日、みんなと打ち合わせしたらすごい演出プランになってきたかも・・・。オープニングは、3メートルの巨大バルーンにまるで コンサートステージのようなかっこいいプロモビデオが写しだされる。本当に バルーンに映るのかと思ったら デモ映像見ると すごくきれいに映るから 驚き!!バルーンが スクリーンの代わりです。そして その映像が終わると バルーンは爆発して 中から出てくるんです!僕と彼女が・・(笑)キャンドルサービスも 花火だしとにかく映像が多い!!そして最後は まるで浜省のコンサートのような演出らしい(笑)先輩が言った「これをしてやる条件として お前なんかやれ」と。喉の調整をしながら明日から 歌とギターを練習せねば・・・(笑)条件は・・・・「オリジナル曲」を作ることらしい・・。彼女は、どう思うのだろうかね(笑)このパーテイには、彼女には内緒のたくさんのプレゼントを入れておくつもり。これが 僕から 彼女への「こころからの感謝」だから。もう、ブライダルをすることは ないかもしれないから今回は、がんばって準備しようと思う。 みんな ありがとうね。友達も 家族や両親も。そして 彼女。もう、なんにもいらないからね。はじめから持っていたんだね、幸せというものは。神様 ありがとね!(げんき)PS:明日から また 泊まりが多くなるなあ しばらく また留守が多くなる この頃・・・。
Nov 6, 2003
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今日、明日は 完全なオフ。少し のんびりと過ごそう。腰から来てるのかなあ、左足が つる!こどもの看病してたら 僕まで 喉がはれて 声がでないし(笑)外は 雨。今日は 家で過ごすとしよう。夕方には 彼女がやってくるから久しぶりに何か 食べにいこう。こどもの頃の写真を 家から持ってかえってきたから一緒に見ようか?(げんき)「うどんの思い出」うどんを作って食べた。思い出す「ばあちゃんの味」。4歳の頃。妹が まだ1歳で大きな病気をして入院した。だから 母さんは つききりの看病で僕は ずいぶんと離れた おじいちゃんとおばあちゃんの家に預けられた。うどん屋 をしていた。でも じいちゃんは お酒を飲んで寝ていておばあちゃんは 足が悪かった。いつも帰りたいと泣いていた。おととし なくなった ばあちゃんが最後まで 謝ってた。「いつも 怒ってごめんね」とても やさしい じいちゃんとばあちゃんだった。家に帰りたくなって うどん屋の前の踏み切りから線路を歩いた。いつも怒られた。でも その後は 必ず うどんを食べた。美味しかったよ。ばあちゃん。がんばるね。また今から。昔 僕が作ったうどんを「おいしいねえ」といいながら笑って食べてた娘の笑顔を想い出す
Nov 5, 2003
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30歳の秋離婚した。3歳の娘を残して。離婚は、調停だった。娘が欲しかった。その日に娘とは 別れた。調停を終えた家庭裁判所から出て そのまま僕は 勤めていた広告代理店に電話をかけて退職した。そして そのまま 税務署に行くと「開業届け」を出しプランニング会社を設立した。全てが同じ日。新しいスタート。がむしゃらに働いて 会社は日増しに大きくなりはじめていた。その男は 33歳になった。金持ちになった。でも寂しかった。なぜか寂しくて 街に出て 僕自身 どんどん違う世界に引き込まれていた。たくさんの女性とも出会った。多分 普通じゃなかったのかも知れない。沢山愛してくれた。でも何かが違う。翼が半分しかない。 そんな気がした。事業の拡大。それしか考えていなかった。親会社は、倒産した。一気に莫大な負債は来た。誰もいなくなった。事務所は封鎖され 逃走が始まった。やばい人たちから追われ そしてホームレスになった。地下鉄に飛び込んでは 助けられ海に入っては 警察に捕まった。そんな男が あれから たったの3年半。36歳になった。普通の それも誰もが 当たり前の ごくごく普通の幸せを手に入れはじめた。誰もが奇跡だと言った。誰もいなくなったわけじゃなかった。ただ 自分がいなくなっただけ。どうしてそんなことができたのか?誰もが言う。守るべきものが あるから。所詮、男という生き物は 「守るべきもの」がなければ闘えないのかもね。守るべきもの。とても大切な生きる力。男は 所詮 そんなものかも知れない。 PS:がんばれ!負けるな いつも応援してるから
Nov 3, 2003
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お気に入りの曲浜田省吾「君に捧げる Love SONG」最愛の人が先立った男の詩とても切なくて でも とても深い家族の絆を感じる「ふと ベッドの横を見ると君がいるような気がしてさ、 思わず名前を呼びそうになる」「君が見守ってくれるから ここで 強く 生きてく」彼女は、もう行かなきゃと手を振る与えられたときのなかを せいいっぱい生きた君。いつでも 家族の港だった。過ぎ去った日々が 永遠になる。「なかないでと 笑ってる 君が見守ってくれるから ここで 強く 生きてく」なんとなく 少しづつだけど この歳になってきて 恋愛がわかりはじめてきた。
Nov 2, 2003
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素敵な冬を暮らす 24の方法(その6)愛するということ日常の中では なかなか気づけない。当たり前にあるものだから。あること。ありつづけること こそ 愛すること。届かない愛というものは 存在しないから。愛を持っていればそれは、まるで テレパシーのように伝わっていく。男と女の愛。親と子の愛。家族という名の愛。友達という名の愛区別する必要もなく ただ、ありつづけること。これが 愛の正体なのだろう。身体が冷たくなってもう 目の前にあるものを たとえ見ることができなくなったとしてもただ、ありつづけてそして こうして 目の前にいたこと。愛なんていうものは不思議なものではないはず。ただ、目の前にあるものだから心配は いらない。愛なんてものは どこにも行くことは ない。今、あなたの目の前にあるからひさしぶりに家に戻ります(^-^) 明日…… (PM 10:28)ひさしぶりに家に戻ります(^-^) 明日から また泊まりなので 帰ったら ゆっくりと布団で寝たい!(げんき)
Nov 1, 2003
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