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三島由紀夫全集雑記


第一巻 盗賊・仮面の告白・純白の夜


第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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December 24, 2007
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カテゴリ: オーラの泉
劇団☆新感線の看板女優から、古典芸能のご家庭へ入り、二児の母となった方がゲスト。

お仕事に復帰されました。

【スピリチュアル・チェック】
☆ 小さい頃、なりたかった職業→すごく小さい頃、赤ちゃんのとき、高いTVを見上げながら
「なんだろう、この素敵な人は?」と思ったのは、山本リンダさん。
その後、「ロボコン」に出てくるロビンちゃんに憧れました。
なので、やはりTVに出てくる人に憧れていたんだと思います。
☆ 自分の性格をひと言で→気が長い。
☆ 海外で何故か心惹かれる国→中国がとても気になっているんですけど、何故か

☆ 印象に残っている夢→ある年、20歳から25歳くらいまでの間に見た初夢なんですけれど
二匹の丸々と太った子犬のような、多分神社の狛犬だと思うんですけど
もうコロッコロした狛犬を旅立たせる夢を見ました。
☆ 不思議な体験→いま私が住んでいるお家に、どうも小さいおじさんがいるみたいです☆
☆ 今後の人生の目標→みんなハッピーに過ごしたい…周りの人が…。

国「この番組はご覧になったことはありますか?」
羽「もう私は大ファンで、始まった当初から観てました」
国「ご自分は今日、ここに座られましたけど、ということはもう、大体わかっていますね☆
その時期がもしかしたら来た、呼ばれたのかもしれないですね」
羽「まさか自分が座ることになるとは、夢にも思っていませんでした」



お二人とは初対面とのこと。

きび団子をいただくお店があるんですけど、そこに江原さんのお写真が飾ってあって☆
食べ物の趣味が合うのかなって☆共通点が」
国「また江原さんときび団子というのが合いますね☆」
江「美味しいですね、あちらのきび団子は☆お抹茶も…」
羽「美味しいですね☆」

江「浅草へどうぞ☆」

羽「逢いたかったんです、お二人に…」
国「よかったですね」
羽「私、実は、あの…和泉さんのお家を本当に…申し訳ないんですけれど、あの…
子供と一緒に荷物をまとめて出ちゃった…その時が本当に、一番大変で
すごくお会いしたかったんですね」
国「ただもう、お二人にはいろんなことが見えていると思うので、隠し事なしでね
いろいろと話しましょうね」
羽「はい、お願いします」

不思議な体験は、小さなおじさんがお部屋にいること。
羽「長女がいま5歳なんですけれども、よくお友達が遊びに来てまして
『采明(あやめ)ちゃんちの2階に小さいおじさんがいるよ』って、ふと言ったんですね。
このくらい(親指と人差し指を広げた長さ)なんですって。

その何日か前に、下の長男(元聖もときよ君)3才なんですけど、眠らせているときに
『おじさん、おじさん』と誰もいない方向に向かって言うんですよ。
『何を言っているんだろう、この子は。早く寝なさい』という感じで
眠らせたことがあったので、もしかしたら小さいおじさんが2階にいるのかなっていう…」
国「同じ場所で目撃しているんですか、子供たちが?」
羽「はい」

国「僕、オーラの泉で一番興味のある話なんですけど『小さなおじさん』が☆」
羽「時々、出てきますよね☆」
国「釈由美子ちゃんが排水口に流したおじさんと…」
羽「そう!そうしたらね、小さいおじさんの目撃者の男の子は
その子のお家にもいたらしくて、お手洗いに流れていったんですって」
美「じゃあ、同じじゃない☆」

国「流れてゆくタイプなんですね、小さいおじさんは☆
的場浩司さんのときも、自分の髪の毛に糸を結ばれたりして…」
美「いたずらするんですか。でも子供たちも怖がっていないですし、なので私は
逆にちょっと嬉しいというか…」

国「これは同じ、妖精みたいな感じの…」
江「よく覚えていらっしゃいますね☆」
国「興味がありますから。何か悪いことをしようとしてるわけじゃないんですよね」
江「あのね、自然霊(この世に肉体を持ったことのない霊魂)妖精的なものというのは
無邪気な人とか、優しい人のそばにしか来ないんです」

国「だから子供の前に出やすかったりとか、見えたりとか…」
江「子供が見る率が高いんですよ。大人になっても見る人というのは
子供のような無邪気さを持っている人。
私はね、そういったものを霊視したりしてね、感じる人が
白雪姫とかそういう物語を作られるのかなって…」

羽「ティンカーベルも小さいですし…」
美「ガリバーの旅行記とかね」
国「僕もそういう人になりたいんですよ☆
だから、小さなおじさんを見るのを目標にします☆」
美「あなた大丈夫よ。鏡を見ればいいんだもの☆」
国「僕が小さなおじさんってことですか?年齢的にも30をいくつか越えてきたので…☆」

「オーラの泉・釈由美子さん」
「オーラの泉・的場浩司さん」

1998年、舞台「ロミオとジュリエット」で狂言師・和泉元彌さんと共演、
これがお二人の出会いに。
国「第一印象というのは、どんな感じだったんですか?」
羽「一番最初に『この方が相手役です』というのでお会いしたときに
結婚式の新郎さんみたいな、白いスーツの三つ揃えだったんですよ」
国「私服なわけですか?」

羽「私服です☆『なに、この人、何処から来たんだろう?』という感じで。
私はその時に、オーバーオールにサンダル履きで、リュックサックを背負って☆
あまりの差に『申し訳ないな』と。所詮、劇団員ですから☆
でも『ロミオとジュリエット』のジュリエットをやらせていただいたんですけど
自分がジュリエットの役をやるようになるまでに
とても時間があってのジュリエットじゃないですか。

本当に台詞がひと言から始まって…というのが続いて、ジュリエットをやれる私と
演劇の初舞台で、ロミオの元彌さんだったんですね。
大人になると、だんだん初めてのことって無くなってゆくじゃないですか」
美「経験をいっぱいしているからね」

羽「『フグを食べたら美味しかったわ』とか、いろいろなことで
初めてが無くなってゆく中で『この人の初舞台』を
とても大事にしてあげたくなっちゃったんですよ」
国「優しいですね」
羽「そうですか?でも、とても厳しかったですよ。とても厳しいことを言ったと思います。
私は6才年上なんですけど、なので『初舞台のときを大切にしてあげたい』という気持ちが
あって、面倒をみてあげちゃったというか、そんな感じで…心が通っちゃいましたね」

国「公演が終わってから、お付き合いが始まったんですか?」
羽「そうですね。それで狂言の舞台を観に行かせていただいたりして
『ああ、立派なご宗家様だったんだわ』という感じだったりして。
あまりにギャップ、差というものを感じながら、面白がりながら、お付き合いして…」

国「結婚願望みたいなものは強かったんですか?」
羽「強かったと思います。でも、彼と結婚するのは大変でした。結婚までの道のりが。
すごく何度もくじけそうになって『本当に、もう駄目』ということが
何度もありましたけれども、でも一緒に頑張ってそこにたどり着いたので
『やはりこの方と一緒になるんだったのかな』という風に思うんですけれど…」
美「…微妙ね☆」



2002年にご結婚、さまざまなしきたりなど、いままでにない経験が待っていたようです。
国「やはり大変なことなんですか、伝統芸能の世界に嫁ぐというのは?」
羽「『大変なことですよ』という風に、言われていますし、大変なんでしょうけど
いまひとつ、実は実感がなくて…本当に申し訳ないなと、もう私は
いつも和泉さんちのご先祖さまに『本当にすみません、私ですみません…』って
思いながらおつとめしているんですけど…」

国「羽野さんも、もともとは普通の女性だったわけじゃないですか、それが…」
美「今でも普通よ、異常じゃないわよ☆」
国「狂言の世界に入るというのは、全然いままでの生活と…」

羽「はい。嫁ぐ時に、お仕事をしながらといいますか
『二足のわらじは無理ですよ』『趣味ができると思ったら大間違いですよ』
『何もかも白紙の状態でいらしてください』という…」

国「羽野さんから見て、お子さんたちが厳しい世界に入ってゆくわけじゃないですか。
これはもうしょうがないかな、という感じで見ているんですか?それとも…」
羽「しょうがないというよりも、あの…不思議で、私が元彌さんと出逢って
お付き合いしているうちに『この方って、半分私のものであって、半分私のものじゃないな』
という感じがあって。

この人がやっていることの使命、
日本の伝統芸能を継承してゆかなければいけない1人であるということで
どちらかと言うと半分、日本のものというか、流儀のものだとか
そんな感じがあるんですね。

男の子が生まれたときも、日本の伝統芸能、無形の遺産ですから
それを受け継ぐ人として、やはり嫌いにならないで
良いもの、素敵なものだから、後々、代々、ずっと繋いでいって欲しいなということを
本人がもっと大人になったときに、自分もそうやって
子供に繋げていこうって思ってもらえるように、育てていかなきゃっていう風に思う…」

国「すごいですね…普通の子供が生まれたのとは、やはり違いますものね。
男の子が生まれたら、半分は日本のものって思っちゃうわけですか…」
羽「でも、見本といいますか、元彌さんがそうやって来てる
そういう方がだんなさまなので、そんな様に繋がっていかないと。

ずーっと六百何年間、そうやって芸が受け継がれてきているのに
『私の子どもだけ、ごめんなさい、やらせないわ』というのは、そんなことはとても。
『今、やめなさい』というのは、とても責任が重過ぎるというか、言えないですから
『素敵なことをやっているんだ』と思ってもらって
やってくれるといいなと思っていますけれども」

続きます。

***
これまでの「 オーラの泉の日記 」、よろしかったらどうぞ。





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Last updated  December 24, 2007 12:52:20 PM
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