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第一子プー太郎(2歳6ヶ月) 第二子マーちゃん(0歳7ヶ月)30日はプーと旦那は池袋のプラレール展へ。一番後ろに乗ってるのがプー太郎。本人は先頭に乗りたかったらしいんだけど。我慢してる姿を見た旦那は感動してついつい色々買っちゃったらしい。ちなみにその間私とマーちゃんは家でダラダラ過ごしました。プラレールって出すのも片付けるのも面倒だからあまり出したくないんだけど、最近は適当...と言うか出しっぱなしの時が多い。ただプー太郎、以前よりは片付けが上手になってきた...ような気もする・・。成長してるのね~1日は夕方過ぎから雨だったので午前中旦那がマーちゃんオンブしてプー太郎さんと三人で近所を散歩。「お散歩に行ってくるよ~」って出掛けるんだけど目的はお菓子の買い出し。最近は休みだっていうとスーパーで山盛りお菓子買ってくるもんだから味を覚えちゃって大変帰宅後プー太郎さんは買い物袋をそのまま居間まで運び早速食うぞモードだし...旦那甘やかし過ぎ。毎日一緒に居るとちゃんとご飯を食べてもらいたいから今この時間にお菓子を食べたら昼御飯に影響する...とか考えちゃって結局おやつの時間まで我慢させるんだけど・・・週末はもう滅茶苦茶。私も一緒に買い物に行けば良いんだろうけど...ただ時々一人になる時間が欲しくなるのよね...ちなみにその間私は久々裁縫を...最近また夜こっそり子供達が寝てから楽しんでます。二歳児相手に疲れた時は無心になれるもので気分転換でもしないと~3,4,5日は家族で旦那実家へ。4日は皆でサイボクハムへハムや肉の買い出し。観光地っぽくなってるのでプー太郎さんも楽しめるんじゃないかと思って行ったんだけど... やはりと言うかGWなのですごい人。距離も結構あるので行き帰りだけで疲れましたが当分肉は買わなくて良さそう...義父母もどんだけ買うんだ...って感じだったけどでもしょうがないよね目に見えない不安があるうちはどうしても...。。というか冷凍庫の整理が大変でした...結局夕飯で外食した以外は大して遠出する事もなく皆でマッタリ。とりあえず母の日と父の日が近いって事で前倒しでお風呂掃除...徹底的に頑張ってきました
2011.04.29

第一子プー太郎(2歳6ヶ月) 第二子マーちゃん(0歳7ヶ月)マーちゃんが生まれてからは旦那とプーがダブルベット、でその横にシングルの布団を敷いて私とマーちゃんが寝ています。色んな都合を考えると今はこれしかないんだけど、最近プーが夜中に突然泣き出す日があって、抱きしめると安心してまたすぐ寝るのでそのままシングルの布団に私+マーちゃん+プーの三人でかなり窮屈になりながら寝るんだけど。朝方息が苦しくて目が覚めると私の顔の上にプーのお腹が・・とかかなり安眠を妨害されている。なんだけど慢性的な腰痛持ちの旦那はベットじゃないとダメみたいなので今はとりあえず毎回シングルの布団に子供と私の三人で寝てプーが寝たらプーをベットに運ぶ・・ってのを繰り返して安眠を確保しようと何とかやり過ごしてる感じ。運が良いと朝までそのままベットで寝てくれるんだけど・・いまだに3、4日に一度くらいの割合で夜泣いて起きる日があります。原因の1つは多分↓と後は赤ちゃん返り?↑地震の度にセコムの地震警報や携帯の緊急地震速報が鳴るのでその度に廊下に出るんだけど、。これの音量が結構あるのでこれが鳴る度に顔面真っ青になるあたり子供なりにやはりかなり地震怖かったみたい。。夜は異常にベッタリくっついて寝るようになりました マーちゃんは体内時計?なんだか生後2~3ヶ月くらいから結構規則正しくて夜21時前には就寝一度寝ると朝7時過ぎまでほとんど起きることもないのでかなり楽なんだけど・・(時々朝方授乳)ただ毎晩20時頃になると睡魔で愚図り始めるので夕方からはもう戦争のような慌ただしさ。さっさとお風呂を終えたらプーの夕飯とマーちゃんの離乳食を作り順番に食べさせ、歯磨きしたり諸々してると段々マーちゃんの機嫌が悪くなるので慌てて寝室に移動し、マーちゃんは添い乳で寝かしつけしつつプー太郎さんも。プーの時は寝かしつけも結構大変だったし朝方もよく起きていたので拍子抜け感はありますがマーちゃんは寝付くのは早いので21時には何とか一段落するって感じ。なんだけど、ここ最近22時頃には旦那が帰宅するので更にそこから旦那の晩御飯作り・・って感じで結局私が寝るのは夜中近く。とはいえ今の所結構大人しいマーちゃん、。おかげでかなり楽をさせてもらってはいるんだけど・・先週くらいから少しずつ寝返りをするようになった・・・のでもう今までみたいには行かないかも・・・どうなるんだろう。 日中の様子一日の予定みたいなのは子供たちの体調だったり天気だったりでコロコロかわるので毎回二人の様子を伺いながら。二人とも元気な時は家だと体力を持て余すから近所の児童館などを開拓がてらブラブラ・・マーちゃんはオンブ紐の中で景色をキョロキョロ・・寝ないで結構起きてます。興奮してくると爪先まで足をピンッと伸ばしてプルプル&キャッキャッ声出して喜んでます子供の成長って早い・・。 ちなみに今の所まだ計画停電はないけど夏場に向けてちょっとずつ揃えていってます。突然停電になった時用にいつも出してます↓ちなみに家の照明もほぼ8~9割くらいはLEDに変更密閉容器にも対応しているって事でウチはパナソニックのLED電球が多めなんだけど、東芝のE-COREも↑上と同じくらい購入してみた。密閉容器対応って安心感からパナソニックの方が良いかな?っていう印象だったけど点けると明るさはそれほど変わりはない感じ。 とりあえず今は夏場のエアコン・・どうなる事やら。。と今からベランダにゴーヤでも育てようか・・(ゴーヤカーテン?)と結構真剣に悩み中
2011.04.23
•第一子プー太郎(2歳6ヶ月) •第二子マーちゃん(0歳7ヶ月)3月11日午後2時46分頃に発生した地震。その時間は丁度家に居て地震発生の1~2分前に突然セコムの地震警報が鳴ったので慌てて子供を抱え廊下に避難。物が落ちたり何か壊れたりなどは全くなかったもののすごい横揺れ。とっさに直下型ではない!と分かる揺れ方ではあったものの結構長い間揺れていたので収まった後大丈夫かな・・・ととりあえず子供を連れ外に様子を見に出てみると特に変わった様子はなかったものの携帯をかけている人を何人か見かけ慌てて旦那に電話をかけると携帯が全く繋がらない。さすがに地震の震源地は何処だったんだ・・・と急に不安になり急いで家へ戻りTVを点けるとウチの近辺は震度5。直後はまさかこんなに被害が出る大きな地震だったとは思わず報道番組を見てるうちに津波の映像や炎上している石油タンクが映し出されるようになりその地獄絵図のような光景に愕然。私の実家(福島(宮城寄り))辺りもTVにうつり慌てて電話をかけたのですが地震発生後連絡がつくまで3日近くかかりました。(何とか全員無事でした) 旦那は会社から家まで電車だとちょうど40分くらいなんだけど距離にすると25キロ以上あるし帰宅はしないだろうと思っていたのですが金曜日だったという事もあってか歩いて朝方帰宅。翌日12日は旦那はさすがにダウンし寝ていたのですが、原発事故の影響から身内の色々な人が私の福島の家族(両親・妹・弟・・)に避難の話を提案。ただ次々と断られた!と2~3日はその相談などで電話やメールが多かったのですが、確かに命にはかえられないって分かってはいるけど難しい問題になりそうです。当初はガソリンが入手出来なかったり交通もストップしていたので身動きがとれず避難できない。という理由もあったのですが、それ以上に皆仕事だったりがある訳で。勿論気持ちとしては家族が一人も欠ける事なく皆で避難できるなら避難はしたいけど。。妹は「旦那は子供連れて逃げた方が・・って言うんだけどね~でも旦那・義父母を置いて避難なんてやっぱり出来ない」父母は「私の弟(実家に同居し会社勤めしている独身27歳)も働いてるし子供を置いて避難なんて絶対に無理・・」と家族の誰かがもし犠牲になる事があるのだとしたらその時は一緒に居たい。という気持ちが分かるだけに親戚の人間もそれ以上は忠告はしなかったみたい。早く無事収束して欲しい・・ 今自分に出来る事・・を日本中の人がそれぞれ模索して実行してる。募金だったり、支援物資、ボランティアだったり・・日本人に生まれて良かった。我が家は募金以外に身内や友人が福島なので最初は身内・友人優先で物資を送っていたけど、今はこまめに気付いた時に募金するように。プー太郎さんにはまだ意味が分かっていないような感じだけどそのうち一緒に何か出来るようになるといいな。
2011.04.23

第一子プー太郎(2歳6ヶ月) 第二子マーちゃん(0歳7ヶ月)引っ越しして約2ヶ月、熱は微熱程度だったのですが鼻水出るし薬を貰っておこうーと小児科の開拓も兼ねて近所の病院へ行くと患者さんが一人も居ない・・とりあえず受け付けを済ませるとプー太郎はオモチャスペースにあった電車などに大喜びしてしまい診察室に呼ばれても嫌がってオモチャから離れない・・・いつもならそこまでヒドクはないんだけど、患者さんは一人も居ないし・・と私も結構ノンビリしてるとプー太郎を見て先生が一言「この子多動なんじゃないのー」「もう二歳でしょ?こんな聞き分けない子はいないよ。」と大して子供を診るわけでもなく軽く診察して終了。(診察時間でいったら1分あるかないか・・) 一瞬意味が分からず・・ただ内容は分かるので真っ青になりつつも帰宅早々ネット検索。こういう場合すぐに知りたい情報を検索できるのって助かりますとりあえず3歳未満の診断はかなり難しいらしいんだけど・・1、常にフニャフニャと体を動かし座っていられなかったり(同じ姿勢を保つ事が出来ない。)2、親の存在が無いかのように動き回る(→母親が名前を呼んで戻ってくるなら大丈夫・・)との事。 1に関してだと・・クレヨンでお絵かきする事が大好きで放っておくと普通に一時間くらいちゃんと座って色々描いてる。(茶色で丸を描いて「ドーナツー」と言っては描いたものを食べる真似して喜んだり。)2に関してもスーパーなどでは油断すると手を離し、走り回る事も多いけど「プー!」と呼べばニコニコ「ママー美味しいの買ってよー」って走って戻ってくる。腑に落ちないけどやはり医師に言われたってのが気になるしただ旦那からは「もう二度とその病院には行かないでくれ・・もし本当に何かあったとしても物言いからしていい加減過ぎる」と言われたのもあって改めて別の病院で診察「普通に元気なお子さんだと思いますよー」と・・いやいや・・・子育てって想像以上に大変というか体力使うけどこれからは肉体だけでなく精神的にくる事も多そうだわーとホント疲れました。。ちなみに今回多動症について色々調べていた所、ある人のブログで「育児書を4~50冊読んだ中でベスト3に入る本だった・・」と言う事で紹介されていた「ADHDのペアレントトレーニング」という本を買ってみました。本のまえがきにもあったのですが、ADHDの子どもを持つ親の為に書かれたわけではなく、普通に子育てに使える本で愚図る、かんしゃく、口答えする、汚い言葉、すねる・・などかなり普通にどの子にもありえる事への対処法がのっていますがホントに子育て方法の参考になりました少しずつ大きくなってきてただ単にミルクを飲むだけじゃなくなってきた子供の子育てに少し自信を無くした時など本屋さんでパラパラとめくるだけでもちょっと楽になるかもしれない・・まえがきにあった親は子供の行動を形成する上で途方もない大きな力をもっている・・ちょっとずつではありますが色々な経験を通じ、子供がまっすぐとすくすく育つ為の指針になってくれるような本でした。
2011.04.23

第一子プー太郎(2歳5ヶ月) 第二子マーちゃん(0歳7ヶ月)4月9日(土曜)にブロ友のまいまいさんとマーコさんが遊びに来てくれました~丁度旦那とプーは法事で金曜の夜から日曜の昼まで居なかったのでかなりノンビリというか二人が遊びに来てくれなかったらちょっと寂しくなっていたかもただおかげでゆっくり掃除・片付けも出来たしホントにいい気分転換になりました~二人ともプー太郎さんと同じ年の子を持つママさん、この日は二人とも旦那様に子供たちを預けて遊びにきてくれましたなかなかそういう機会はないのでかなり新鮮でしたが次回は子連れで遊びにいきまーすこの日は普段だとありえないくらいにマッタリ・・なかなか味わえないので思いっきり満喫させてもらいましたお互い旦那様たちには感謝もうそのまま二人には泊まっていって貰いたいくらい・・帰る時は少し後ろ髪ひかれちゃいました。ちなみに二人から素敵なプレゼントを沢山まいまいさんから頂いた帽子何だか二人とも同じくらいの月齢なのでやってる行動がそっくり↑取り外しが出来るお花がとっても可愛い~それ以外にもプー太郎さんにもありがとう~ちなみにマーコさんから頂いたプリンは翌日旦那大喜びで食べちゃいましたちなみにまいまいさんが「しまじろう結構良いよー」って言ってたのを旦那に話したら早速会社に行ってる時に注文したらしく突然届いたこれでプー太郎さんもチビオッシー君みたいに語彙力を増やせると良いんだけど
2011.04.09
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