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タッセルドアングラーフィッシュ(Rhycherus filamentosus)さんたちです。イサザアミから冷凍餌、人工餌に切り換え途中です。ちょっとだけ太ったかなぁ~♪まぁ気のせいかもしれませんが…(笑)。現在、動くものは餌と思って、パクッと食べてしまうことが多いので、餌の切り換えがやりやすいです。ただし留意すべきは食べすぎ、消化不良…。腹部の膨らみや排便状態を見ながら、給餌のタイミングを調整中です。でもどの個体が排便したのかわからないのも事実ですが…。
2013年04月30日
少し前のことですが、あるお方に紹介されて水産試験場へ行ってきました。いろいろわからないことが多いホムラspです。専門の先生のお話は勉強になることばかりでした。ありがとうございました。そのとき少しの間でしたが、水産試験場を見学させていただきました。こちらではヒラメの種苗生産を行っていました。ものすごいたくさんのヒラメの稚魚がいました。可愛い~♪みんなほぼ同じサイズ。こちらはやや暗め~。魚影がうっすらと見える程度で、はっきりとは見えませんでした。ほかにもいろいろ見学させていただきました。(ずっと質問ばかりしていたような気が…。すみません(汗)。)~~~~~このたびはお忙しい中、ご無理を言って見学させていただいたことに誠に感謝いたしております。
2013年04月29日
2匹のナメダンゴさんはいつも同じところにいます。2匹を比べると背鰭の大きさや腹部の膨らみの程度に差があります。タコツボに入っているのは背鰭が大きいほうのナメダンゴちゃん。オスなのかもしれません。そしてタコツボの上にいるのは背鰭が小さいほう。メスなのかもしれません。腹部の膨らみも目立ちます。オスとメスだとすればペア化すればいいのですが…。とはいうもののオスと思われる個体は、もう飼育開始から1年を過ぎています。詳しくは知らないのですが、寿命が近いのかもしれません。
2013年04月28日
友人がオニヒトデ(Acanthaster planci)さんを欲しいと言っていたので、物々交換をすることになりました。白点病の予防のためらしいです。こちらはバケツに入れたオニヒトデさん。少量の海水がやや泡立っています。このmucinousな成分が有効なのかな…?このあとオニヒトデさんは友人宅へお引越しいたしました。ちなみにこれと引き換えに頂いたのはデスロックです。
2013年04月27日
アカトラギス(Parapercis aurantiaca)さんです。水槽内に脱皮殻が散乱していますが、気にしないでくださいなぁ~。さてこのアカトラギスさんにはクリル+αをエサとして与えているのですが、硬めのクリルは好みじゃなくて、吐き出してしまうことが多いです。硬めのクリルって、古くなって酸化したクリルじゃなくて、もともと硬いやつのこと。最近水槽内にクリルが散乱しているからおかしいなぁと思っていたら、これが原因だったわけでした。吐きだすと言っても、ガブッ、ペッじゃなくて、ガブッ、モグモグ、モグモグ、…、…、…、ペッみたいな感じなので、食べたと思って、その後観察を怠ると吐きだしたことに気付かないわけです。摂餌の記録をとっているだけに、こういうことがあると困ります。例えば痩せの原因がわからなくなったり…。でも今回好みじゃないエサがわかったのでよかったです。今後エサには比較的やわらかいクリルを選択するとともに、給餌後しばらくの間観察を続けることにしようと思います。ちなみに生クリルだと吐き出すことはないようです。
2013年04月26日
休日に私用で出かけた際に寄った池です。結構淀んでいます。とは言え、釣りをしている人やお魚を捕っている人がちらほらと…。当然、何が捕れるのか気になるわけでして…。そして捕れたお魚さんを見せていただくと、バケツにはモロコ(?)のようなお魚さんがたくさん~♪楽しそうです~。またいつか遊びに来よう~。
2013年04月25日
フィッシュイーターのお魚さん用の活餌を保持しているものの、適度なサイズの活餌がなくなったので、仕方なく、カットしてサイズの調整を行いました。少々残酷ですが、今回は小魚(ボラの稚魚)の肛門から尾側をカットすることで、サイズの調整を行い、これを与えました。捕食の経過を見ていましたが、吐き出すことなく無事摂餌が完了~。早く人工餌や乾燥餌などに餌付いてほしいなぁ~。
2013年04月24日
2匹いるハリツノガニさんのうち、1匹はエサを食べているのですが、残るもう1匹は未だ食べているところを確認できていませんでした。しかし昨日クリルを食べているところを確認しました~♪これで安心しました。ちなみにいっしょに写っているヤドカリさんはフチドリワモンヤドカリさんです。動きは比較的ゆっくり…。むしろこのヤドカリさんがしっかりと食べているのかどうかが不安になってきたりして…。それにしても水槽、汚れているなぁ…。いつ掃除しようかなぁ…。
2013年04月23日
今回お魚さんなどを少しだけ採集しました。たくさんいたトビイトギンポ(Zoarchias glaber)さん。よく似た種が多く鑑別に悩んでいたので、数尾の個体を持参して、同定していただきました。以前にこの近くで採集したオオカズナギ(Zoarchias major)さんと同様に眼の後方には銀白色帯が見られるものの、腹部の白斑の形状が異なることから鑑別が可能であると教えていただきました。トビイトギンポさんでは円型であるのに対し、オオカズナギさんでは長円型であるとのことでした。クジメ(Hexagrammos agrammus)さんかな…。尾鰭の縁の形状からアイナメさんじゃなく、クジメさんでいいのかなと思いますが…。イダテンカジカ(Ocynectes maschalis)さん。写真ではわかりませんが、標本にて臀鰭の鰭条数や眼の上~後方の3対の皮弁からイダテンカジカさんだと同定していただきました。毎年たくさんいる稚魚。わかりにくい写真ですみません。メジナ属(Girella)の稚魚です。メジナさんもしくはクロメジナさん、特に前者が疑わしいです。少しだけ甲殻類~。イボトゲガニ(ヒラトゲガニ)(Hapalogaster dentata)さん。写真上は丸まっているところです。写真下は別の小さなイボトゲガニさん。タラバガニの仲間です。歩脚は3対です。わかりやすい写真をあまり撮っていないですね…(汗)。ほかにも…。ちなみに写真下はワレカラさんの仲間です。潮が少しずつ満ちてきたころ~。磯採集&磯観察は終わりです。また来ようと思いました。
2013年04月22日
今年も和歌山某所へ磯採集&磯観察に行ってきました。いいお天気でした。潮の引きもまずまずといったところ。たくさんいたアカクラゲさん。わかりにくい写真ですみません。アカクラゲさんの学名がよくわからないです。特に属名が…。あとpacificaとmelanasterの種小名を持つものの違いはこの写真ではわからないのでしょうね。ミドリイソギンチャクさん。石の下にたくさんいたムラサキウニさん。こちらもたくさんいたヤツデヒトデさん。アメフラシ属~。たぶんアメフラシ(Aplysia kurodai)さんでいいのでしょう。ヤマトウミウシさん。イタボヤ科の仲間とウロコムシ科の仲間。ホヤの仲間は非常にたくさんいました。Lichenopora属の仲間。ハナザラコケムシさんのような気がするのですが…?白っぽくなっているので遺骸なのかもしれません。ハナザラコケムシさんは生きている時は紫っぽい色らしい…。でもミカドコケムシさんとかも鑑別にあがるのかも…。つづく。
2013年04月21日
今までイサザアミを与え続けていたタッセルドアングラーフィッシュさんたち。栄養面を考えると人工餌を食べるところにまで持っていきたいと思い、本日試しに与えてみました。1匹は栄養添加した人工餌を摂餌。残り2匹は人工餌単独では食べなかったので、生クリルの小片に前述のエサを含ませて与えると食べました。これがいいこと~♪次にわるいこと~。深場よりやってきたParapercis sp.さん。オガサワラトラギスさんによく似ている個体です。昨日給餌の際に勢いよく飛び出してしまいました。慌てて水槽内に戻しましたが、とても心配です。後遺症が残るような損傷を負っていないことを祈るだけです。(Uさんからお譲りしていただいた個体だけに 自分の不注意に対してものすごく反省しています。)もうひとつはイガグリガニさんの動きがよくないこと。エサに対しても全く反応がありません。原因はよくわかりませんが、このままだと☆になるかもしれないです(汗)。
2013年04月20日
最近、アクア運が少しずつ上昇~♪そんな感じがいたします。このアクア運上昇の波に乗って水槽を増やそうか~。そんなことを考えたりもします。(たぶんのちのち、多忙のため自分の首を絞めることになりそうですが…。)タッセル用の活餌の在庫が少なくなってきました。採集することも考えたのですが、どこに行っても道は混んでいるだろうし、潮位も良くないし…。ということで最近お世話になっている海水魚ショップにて活餌を購入いたしました。
2013年04月19日
以前より飼育しているオニヒトデさんのこと。クリルに対する摂餌は良好で、サンゴを与えなくても今のところ飼育できています。ただ、一時期、2日に1回、クリル1匹の給餌を続けていた時は痩せてきているように見えたことがありました。痩せは管足が細くなってきていることから判断。(でもこの判断が正しいのかどうかはわかりませんが…。)痩せの原因が餌の量なのか、質なのか、それとも両者なのか、あるいは環境などのほかの要因なのかはわかりませんが、とりあえず餌の量を増やしてみて様子を見ることにしました。その後、痩せの進行はないように見えます。あと心配なことはクリルを与え続けることによる何らかの栄養障害。このことに対しても早めに対応したいと思います。以上、オニヒトデさんの飼育経過でした。
2013年04月18日
ちょっと前に採集に行って、お持ち帰り予定だったツメナガヨコバサミ(Clibanarius longitarsus)さん。写真の整理をしていてあることに気付きました。そういやお持ち帰りをしていないです。袋に入れてからそのあとは…。ガ~ン!置き忘れてしまいました(汗)。もう処分されているでしょうね、たぶん。とほほ…。また採集に行くとしましょう。
2013年04月17日
最近、近海の深場の生体を飼育している水槽の水換えを行っているときに、小さなウミグモさんが漂っているのを発見しました。そしてこれを捕獲し、ペットボトルのキャップに入れました。でもとても小さく、また写真もうまく撮れなかったので、何がなんだかわかりません(上の写真)。ということで簡易な顕微鏡でちょっとだけ観察することにしました。頭部、胴部、腹部を撮影。歩行肢はとても長くて、全体を一視野に収めることができませんでした。歩行肢には消化管が入り込んでいるとのこと。でも写真の歩行肢の中の褐色のものが消化管でいいのかは知りません。吻の先端部分。2本の孤状のものは触肢でいいのかなぁ…?こちらは腹部。歩行肢の間の非常に小さい突起のことです。ところでウミグモさんの仲間には寄生する種がいるのですが、このウミグモさんはどうなのでしょう。ちょっとだけ気になります。(もし寄生性だったら寄生しているところを見てみたい気もします。)
2013年04月16日
ちょっと前のことです。タイトル通り、イガグリガニ(Paralomis hystrix)さんが脱皮を行いました。海底から水槽という環境の変化が今回の脱皮のtriggerになったのかもしれませんが、とりあえず無事に脱皮を終えたことを喜びたいと思います~♪脱皮前、再生途中であった小さな右第3胸脚は、今回の脱皮を終えてやや大きくなり、正常サイズに近付きました。ちなみに脱皮前の右第3胸脚はこんな感じです。かなり小さめでした。また脱皮前には甲の棘の一部が折れ、断面が変色していました(写真の真ん中やや下方)。この欠損していた棘も今回の脱皮により再生いたしました。
2013年04月15日
どうも水槽の遮光が不十分な気がします。何とかしたいと思います。あとホースの在庫がなくなったりもしています。ほかにもいろいろと…。ということでちょっとホームセンターへ行こうと思います。では~。
2013年04月14日
胸鰭軟条に白い点状のものを見つけてからもうずいぶん経ちますが、大きさ、形状ともに以前と比べてほぼ変化ありません。これ以外には問題はなさそうです。とまぁ現状はこんな感じですが、最近このお魚さんのネタが乏しいのは事実です。
2013年04月13日
ちょっとだけ海で遊んできました。お天気も良かったし、人も少なめだったし、結構楽しめました。お魚さんの数は少なめでしたが、これから増えてくるでしょう。また行こうと思います。ちなみに写真はカワリハナダイ(Symphysanodon katayamai)さんです。本文とは全く関係ありません。
2013年04月12日
気温の上昇とともに水温が上昇。イサザアミの保持がやりにくくなってきました。給餌+エアレーション+水換えで☆になるものが徐々に増加…。☆になる前に多めに与えた方がいいかなぁ。それよりも水温を低下させることを考えたほうがいいかなぁ。でも後者はちょっと面倒だったりして…。さて購入予定の生体の発送が中止になったため、ちょっと時間ができました。活餌の採集のため海にでも行こうかな…。現在悩み中です。
2013年04月11日
海藻にしか見えないこの擬態にはちょっと感動してしまいました。エサを見つけたときやエサを食べたあとにゆらゆらと体を揺らすところはまさしく波に揺れる海藻のようです。
2013年04月10日
イソギンチャクを付着させた巻貝のことです。delphinusさんにナガニシ(Fusinus perplexus)ではないかと教えていただきました。ありがとうございました。さて当初はこんな感じでした。そして最近はこんな感じ。イソギンチャクさんが大きくなっています。触手を見ると違うイソギンチャクさんのようにも見えてしまいます。さてこのイソギンチャクさんに対しては定期的に給餌を行い、摂餌を確認しているのですが、ナガニシさんに対してはエサを与えても反応がないので、食べているのかどうかさえもわかりません。ただ痩せている感じはないので、何かを知らない間に食べている可能性はあります。でも未だ見たことがないです…。
2013年04月09日
海外オークションをよく見ます。もちろん見るのは海水魚関係ですが…。ファントムクラウンフィッシュ(phantom clownfish)のペアとか、モンキキンチャクフグとか…、見ているだけで楽しいです。(clownfishはいろんなの出すぎ…。)とまぁネットでいろいろ見た後はお魚さんのエサやりを…。ということで今からエサやりをします。では~。
2013年04月08日
宿貝から出てしまったヨコヤホンヤドカリ(Propagurus obtusifrons)さん。もう一度宿貝に戻っていただくために一時的に隔離しました。今回はこのとき観察して気付いたことです。右鋏脚に何かが付着していました。わかりにくい写真ですみません。上の下段の写真のちょうど真ん中あたりです。ヨコエビの仲間が共生していました。そして左鋏脚にもヨコエビの仲間が共生していました。(こっちの写真のほうがわかりやすいです。)ヨコヤホンヤドカリさんの毛と同じような体色を呈するヨコエビの仲間です。毛とほぼ同じ方向に体軸を向けた状態でじっとしていました。(そういやヒドラとかにもこんな風にじっとして共生しているヨコエビの仲間がいたなぁ…。)このあと粒餌をパラパラと落としてやると見事にキャッチしていました。初めて見る興味深い共生関係にしばしの間見入ってしまうホムラspでした。(片利共生かな…。)
2013年04月07日
以前にも紹介したイガグリガニ(Paralomis hystrix)さん。今回は水槽へ入れる前に観察したときの話です。このイガグリガニさんにはたくさんのヨコエビの仲間が付着していました。写真のようなヨコエビの仲間が棘の隙間にはたくさん~。いい隠れ家なのでしょう。胸脚にはエボシガイの仲間が固着していました。写真は蔓脚を広げているところ。そして歩脚の指節には何やら毛むくじゃらのものが付着していました。ヒドロ虫の仲間なのかな…。それとも…。ほかにも環形動物が出てきたり…といろいろな生物を確認することができました。
2013年04月06日
いつの間にか氷点下になっていました。お魚さんたちは問題なさそうに見えます。ちなみにこのあとちょっとだけ水温調整を行いました。(結露のため非常にわかりづらい写真ばかりですみません。)
2013年04月05日
気温が高くなってきました。すでに水槽クーラーが稼働。もうこんな季節なんですね。そろそろGW以降の磯採集に向けて計画を~♪さてタイトルの心配事の件。一つはあるお魚さんが他の魚さん用の大きなエサを横取りして無理やり食べてしまったこと。もう一つは別のあるお魚さんが食べたエサを翌日に全部吐き出していたこと。前者は無理やり食べたことによる☆が心配。排便するまで、もしくは腹部が凹むまで給餌を避けようと思います。後者は病気じゃないことを祈りつつ、しばらく様子を見てみようと思います。頻繁に吐き出すようだったらなんらかの対応を考えなくては~。
2013年04月04日
以前に紹介したハリツノガニ(Rochinia pulchra)さんです。深場からやってきたカニさんです。これまた深場からやってきたイソギンチャクをいっしょに飼育しています。さてこのハリツノガニさん、水槽へ収容してから2ヶ月以上経ちますが、未だに何を食べているのかよくわかりません。いろいろ与えているのですが、積極的に食べているところを確認できていないのです。とは言うものの、こちらのもう1匹のハリツノガニさんは食欲旺盛です。キンシサンゴといっしょに飼育しています。写真の手前が膨らんだキンシサンゴです。キンシサンゴに与えた餌を横取りすることが多いので、困りものではありますが、クリル、粒餌など比較的何でも食べてくれるので助かります。以上、ハリツノガニさんの現況でした。
2013年04月03日
以前に飼育していて☆にしてしまった生体のことをretrospectiveに考えることは多いです。例えば生きた小魚ばかり与えていたフィッシュイーターのお魚さんが時々痙攣するようになり、次第に食べなくなって☆になったこととか…。あれはチアミン欠乏だったのかなぁ?実際はわからないのですが、今後の対策のひとつとしてチアミンを含む栄養の投与を考慮…。とまぁこんなことをふと考えたりするわけです。現在飼育中のハチオコゼさんは、最近まで生きた小魚しか食べませんでした。個人的にはチアミンなどを含む栄養を投与したいと思っていたので、最近乾燥クリル、冷凍クリル、冷凍魚に餌付け、これらに対して栄養添加を行うようにしました。これがどういう結果になるのかわかりませんが、同じような症状、結末を回避できることを期待しようと思います。
2013年04月02日
最近、お魚さんネタがほとんどないことを友人に指摘されてちょっと反省~。しかしそれにも懲りずに今回もお魚さんネタ以外で…。新たに購入したヤスリヤドカリ(Strigopagurus boreonotus)さん。宿貝にはヤドカリイソギンチャクさんが付いています。これでヤスリヤドカリさんは2匹目になります。さてこのヤスリヤドカリさん、困ったことに餌を食べているところを未だ確認できていません。最初は気にしていなかったのですが、もうずいぶん食べていないので、ちょっとだけ焦ってきました。脱皮が近いのならいいのですが…。それともこっそり食べているかな…。良い方向に考えるとこんな感じですが、悪い方向に考えると…(汗)。いろいろ試してみようと思います。
2013年04月01日
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