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水曜日に川崎大地風鈴市で買った風鈴です。金属の風鈴は良く響きすぎるので、母が選んだ物はサスティーンの短い陶器と硝子のみです。週替わりで付け替えて楽しもうと思ってます。諏訪ガラスの風鈴。母が真っ先に目を付けて買ったものです。ガレを研究して作ったようです。大変手間の掛かる作業ですので、5000円以上するのは納得。笠間焼の風鈴。(原陶工房)母が随分前に母方の祖母と笠間稲荷に行った記憶があり、それだけの理由で購入。素朴な造りで、音も素朴な感じ。工房のブログを見ると、工房自らが「焼物の風鈴はご愛敬程度だ」と述べていますが、夏を一寸楽しむ物なのでご愛敬で十分ではと思います。会津本郷焼の風鈴。(木之本漆器)夏っぽい柄です。東京の釣りしのぶ母は築地生まれなので、釣りしのぶが好きとのこと。津軽びいどろの一輪挿し。(北洋硝子)この季節、庭に丁度良い花が無かったので置物としてます。
Jul 24, 2016
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水曜日、母と川崎大師風鈴市に行ってきました。母が急に「風鈴、いいわよね。今年、何か買おうかしら...」と言ったのがこないだの日曜日。ちょうど風鈴市が開催されることを知っていたので、「川崎大師に行こう」ということになりました。9時ごろ川崎大師に到着。二人とも朝食がまだだったので、「パン工房 麦びより」でパンを買ってきて車の中で朝食タイム。とても美味しかったですよ。オススメのパン屋さんです。開催時刻の10時が近くなると少しずつ人も増えてきました。そして風鈴市開会式の様子。風鈴市の会場は大賑わいです。初日は平日ですが、この混雑。可愛らしい風鈴が沢山あります。母が気に入った風鈴を何個か購入。諏訪ガラスの風鈴、笠間焼の風鈴、会津本郷焼の風鈴、釣りしのぶ、津軽びいどろの一輪挿しなど、どれも素敵な物です。(結構な出費になりましたが、母が喜ぶなら安いものです)購入した風鈴は、近々ブログで紹介したいと思います。母も私も大満足の一日でした。
Jul 20, 2016
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先週の7日、スバルWRX(VABとVAG)の集会に参加為ました。だいたい11台くらい集まりました。手前が私の愛車。集まって喋って解散。ゆるい時間を楽しみました。
Jul 7, 2016
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7月5日、母と東京湾納涼船に乗ってきました。詳しくは東京湾納涼船公式サイトをご覧ください。私が小学校2年か3年の頃、母に連れられて東京湾納涼船に乗りました。あのときの船は「さくら丸」でした。※天気が良く、浜松町から歩いたのですが、とても長く感じました。ホットドッグを焼いているオジサンが、マスタードとケチャップを沢山付けてくれた記憶があります。本当に良い想い出です。今度は私が母を連れて東京湾の夕涼みをしたいと考えました。※さくら丸は1982年、タイ・プーケットのシートラン社に売却され、SEATRAN QUEENという名前で観光船として活躍。現在は退役しています。今回乗るのは、さるびあ丸(二代目)です。母は「物凄く立派な船ね..」と驚いていました。(たぶん、さくら丸の倍くらい大きいです)折り畳みの椅子を持ってきたので、乗り場で待っているときは、母はそれに座らせました。1時間半以上待ちますので...。先頭に居た女性が、乗船したら席をとっておくとのこと。足腰が悪く歩くのが遅い母にとっては、本当に有り難い心遣いで感謝。東京湾納涼船は、竹芝桟橋~羽田沖でぐるっと回って戻るコースです。夜7時15分に出港。貿易センタービルと東京タワーが見えます。東京の街が遠ざかります。写真では静かな東京湾に見えますが、船の上はお祭り騒ぎのようで、少々煩く感じます。静寂を好む私は、こういうのは一寸苦手なほうかな...。(祭り好きの母は物凄く楽しんでいた様子です)貨物船が荷積み作業中のようです。遠くに東京ゲートブリッジが見えました。なぜ若洲大橋のような名前でなく変に小洒落た名前にしてしまったのでしょうか。とても覚えにくいです。戻ってきました。夜9時頃、竹芝桟橋に到着。屋形船の灯りが水面に映って綺麗ですね。手前に築地大橋。後ろで鮮やかな緑色で光っているのは勝鬨橋です。帰りは母のリクエストで、東雲方面から東京ゲートブリッジを通ってから帰りました。母は本当に大満足そうで良かったです。また来年行けるといいな....。
Jul 5, 2016
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