なんちゃってジャズマンのジャズ日記

なんちゃってジャズマンのジャズ日記

オール・メンバーズ

なんちゃってジャズマンのジャズ日記 > ジャズアルバム紹介 > オール・メンバーズ

ドーハムやマイルスの影響が認められるリリカル・スタイルのトランペッター
はっきり行って、本アルバムを ドン・スリート目当てに
買う人はあまりいないのではないかと思う。

なんせ、 ドン・スリートの名前も聞いたこともないし、もちろん、どんな
演奏をするかなんて、知りもしないと言う人が圧倒的だから仕方ない。
なんせ、本アルバムを含めて3枚しかないほどだ。

だが本アルバム、 ピアノ に ウィントン・ケリー、 ベース に ロン・カーター
ドラム に ジミー・コブ、そして テナーサックス に ジミー・ヒースと言う
豪華な顔ぶれで、もうそれだけで「買ってみようかな」と思ってしまう。


このへんはプロディーサーの策略なのか、 ドン・スリートの実力なのか…。

インディアナ州フォートウェイン生まれの ドン・スリートは、 ショーティ・ロジャースに学び
テリー・ギブスのビッグバンドで修行しており、この吹き込みの直前には ブルー・ミッチェルにも
腕を認められたと言う実力派だ。

演奏を聴くと、 ケニー・ドーハムや マイルス・デイヴィスの影響を色濃く感じさせる。
冒頭の「ブルックリン・ブリッジ」での ドン・スリートのソロを聴くと、もろに ケニー・ドーハムの
影響を受けているのが分かる。

ドン・スリート自身の持つリリカルなスタイルが堪能できるのは「バット・ビューティフル」。

アルバムを通しての ウィントン・ケリーの絡みも絶品だ。


オール・メンバーズ /ドン・スリート




ランキング参加中です
にほんブログ村 音楽ブログ ジャズへ 人気ブログランキングへ 音楽系サイト・ブログランキング

音楽系アクセスランキング アクセスランキングCYBERSEEK 人気UPランキング > 音楽・着メロ SMART RANKING
なんちゃってジャズマンのジャズ日記
なんちゃってジャズマンの ジャズ 日記TOPに行く





楽天市場






© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: