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新しいメガネを買った。メガネっ子歴の長い私にとってはコレが多分、6代目。今も愛用してるのは、5年くらい前に買ったモノ。でも過去買った中で一番のお気に入りで、我ながら似合ってると思ってるから手放せない。最近はドライアイがひどく、コンタクトレンズを放置気味なので、メガネは私の身体のパーツになっている。視力が呆れちゃう程悪いので、とっても大事なモノだから、末永く着けられるモノでなければならず。尚且つ、着けてカッコいい&キレイ、そんなのが欲しかった。メガネって言うと、私の青春期はガリ勉(死語?)とかオタクとか暗いとか地味とか不細工とか、マイナスイメージが強すぎて、恋する乙女だった私も男子の前でかけるのを随分躊躇ったものだ。でも今じゃ、アクセサリーのようにオシャレな小道具として、世の中に受け入れられてる気がする。テレビのアナウンサーや芸能人やミュージシャンにもメガネ人口は急激に増えてるし、彼らのおかげで私も安心?してメガネっ子宣言できるようになった。今まで何年もお世話になってたのは、大手チェーン店だった。そこの商品も良い方だし、お店の人の接客が丁寧でサービスも満足だったから、次買うのもそこで…と思ってたのだが。引っ越してメガネ屋がめちゃくちゃ多いエリアになったので、試しに色んなのをチェックしてみようと思い、あれこれ見て歩いた。その結果、今回は良い品を低価格で提供して頑張ってる噂のZoff(ゾフ)で購入することに。友達とかの話には聞いてたけど、ホントに安い! 今まで買ってたのは、一体何だったんだ?!ってくらい驚いた。別にサービスに手抜きがあるわけでもなく、いや、かえってココのショップの方が親切丁寧で店に居ても気持ちいい。ゆったりした空間で好きなだけ自由に選ばせてくれるから、緊張感もないし妙なストレスもない。そんでもって自分の視力に合うレンズさえ在庫があれば、30分で受け取れるのだ。ブラボー!で。新しい私の相棒が、コレ。メガネケースも何色かカラーバリエーションがあり、タダでもらえちゃった。ラッキー。今までのに比べると、かなり細身で視野が狭いのがやや難点かな? でも今のは大体こんなデザインなのねー。色はダークなワインレッド。私の持ち物に多い色だったりする。明るめのブラウンと迷ってたら北陽の丸い方似の担当のお姉さんが「こっちの方がホントに良くお似合いです~♪」と褒めてくれたので、いい気になって乗ってみた。最初は「冠婚葬祭やビジネスでも浮かない感じを」って彼女に言ったんだけど…どこがやねん!な色になったよ、あはは。でも最高に気に入ってる。良かった~、ホント。ついでに、こっちが今までのメガネちゃん。ラベンダー色って感じの淡い色なんだけど、結構派手だったりする。これまた気に入ってるんで、二つを使い分けしながら、これから私の助っ人として、日々頑張ってもらうつもり。久々にいい買い物をした。嬉しいので今夜は、鯛の御頭つきを焼く!(単に安かったんだけど(笑)。★ ★ ★ ★ ★今日のふたことめ。「間もなく11月~!」
2005.10.31
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土曜の午後、長谷方面でぶらりぶらり。天気予報じゃ雨になると知ってはいたが、どうしても行きたい場所があったのだ。鎌倉駅に着くや否や腹ごしらえ。前から気になってたうどん屋さん“美水”に入る。小町通の路地に入った目立たない所に在るが、真新しく清潔感のある店構え(オープンしてそんなに経ってないようだ)が人目を惹く。中を覗くと結構な賑わいだ。女性客が多いってことは、味も合格点なのだろう。観光地・鎌倉の一等地にありながら料金が安い!! かき揚げセット(温うどん、かやくご飯、きんぴら小鉢、浅漬け数種、かきあげ2種)が950円。ごはんセット(温うどん、かやくご飯、きんぴら小鉢、浅漬け数種)が550円。どちらも期待してた以上に美味。特にダシは私が育った九州の想い出のうどんにかなり似ていて、ものすごく懐かしく感激してしまった。女将さんにそのことを話したら、とても喜んでくれ、それを見て私もまた嬉しくなった。お腹もココロも満たされて、いざ、長谷へ! 御成通りを抜け、海を感じながら由比ヶ浜の古い商店街を進む。途中の角を右折すると、閑静なお屋敷が並ぶ。それを直進すると、目的地の入口だ。チケット売り場に近づくと、私達の目の前を猫が横切った。鎌倉を歩けば、猫犬鳶にあたる。特に猫は、鎌倉の自然を住処にできるのだから、みんなとびっきり優雅な顔をしている。この猫もゆったりと余裕のある歩きっぷりだった。奥に広がるのが、私が訪れたかった“鎌倉文学館”である。加賀百万石藩主・前田利家の系譜にあたる旧前田侯爵家が鎌倉別邸として建築し、後に佐藤栄作元首相なども住んだという邸宅だ。そして文学館となり今年で開館20周年を迎えた。現在記念イベントとして『文学都市かまくら100人展』が開催中。明治時代以来数多くの文学者達に愛された鎌倉が、彼らにより文学都市として形成される様子を、主たる100人の原稿や愛用品や暮らしぶり(自殺未遂事件を起こした某氏の遺書が生々しい!)を通して垣間見ることができる。本と歴史が大好きなダンナにとっては色んな想いを巡らしながらの見学で、イチ編集者だった私は、本の装丁や原稿の文字指定や赤字(=校正)など、編集者の側に立っての見学で。ちょっと私達が着いたのが遅くて、閉園まで1時間程しかなく、後半からは駆け足になってしまった。部屋数も興味深い展示物もとにかく多かった。最後に由比ヶ浜を望む美しい庭園を見学。屋外に出る頃には雨が大粒になってきたが、バラ園の甘い香りに酔いしれながら、暫し現実逃避を楽しんだ。ちなみに同建物は、最近話題の小説『春の雪』(三島由紀夫)の別荘モデルになってるらしい。優雅な時は、今も変わらずココで静かに流れてる。坂を下り再び商店街へ。来た道とは逆の長谷観音方面へ歩き出す。途中、“肉の宮代(みやだい)”で小休止。下町のお肉屋さん風味なのだが、いつもお客さんが集まっている。店内には所狭しとサインや写真が飾られている。サザンの桑田さんやモー娘。の元メンバー、キャイ~ンなどなど。きっと彼らの噂を聞いて、みんなやって来るのだろう。店に並んだ揚げ物は、パン粉の白いまま整列してる。注文するとテンション高めのオジサンが、手際よく揚げてくれる。私はビーフ&ポテトのプレーン、ダンナはメンチで共に@120円也。店の周りに置かれた椅子に腰掛け、熱々をはふはふしながら頬張る。我が町の惣菜屋に比べると値段は高め。最高に美味い!ってわけではないが(オジサンごめんね)、メンチに味噌が隠し味で入ってたり、外側がカリカリで香ばしかったり、この店ならではの工夫が見える。ユニークなコロッケや串モノも多数なので、また気が向いたら、オジサンに会いに行くとしよう。残念ながら雨も止みそうになかったので、海まで足を伸ばすのは諦めた。江ノ電は秋雨の今日も大勢の国内外の観光客を乗せ、少し重そうに走ってた。※【Bookmarks『旅のひとこま。』に当日の写真追加しました。画像クリックすると説明も読めま~す】★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「土曜の深夜に書いたのに旅日記が消えた…いきなりメンテナンスするなー!(泣)」
2005.10.31
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例のお気に入りの花屋で、前々から目をつけてたポインセチアを買った。今日は他に色々立ち寄って、これは予定外の買い物で、手に空きもなかったから、取り敢えず1苗だけ。@299円。安っ!とは言え、ポインセチアを育てるのは、これが初めてなのである。クリスマスのシンボルみたいな植物だから、きっと冬には強いんだろう、手入れも簡単なんだろう…と思ってたのが、甘かった。さっきネットで軽く育て方を調べてみたら、いやいやなかなかこの子ったら! 過保護なくらい日々大事にしないとダメらしい。「日光を好むが、押入れなどの暗闇に置かないとちゃんと葉が色付かない」「10~28℃の室内で育つが、暖房あて過ぎは×」「虫がつきやすいからコマメに退治する」「水遣りは控えめに。土が乾いたらたっぷり」「肥料は要らない」とか、何だか注意事項多くってちょっと(実はかなり)面倒くさい。もっと手のかからない、たくましいイメージだったのに…ああ。ホントは難しいのかもしれないけど、今年は暖冬だって言うし、ココは比較的温暖な人間も住みやすいエリアだし、いいや、玄関(ほぼ北)に置いてしまえ♪ 他の苗(すくすく成長)と同じように、競争しながら何とか育ってくれるだろう。ちなみに花言葉は「私の心は燃えている」。おっと、情熱的じゃないの! そう、その心意気でこの冬、自力で温まって育ってくれ、頼む。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ひろみちお兄さん、何気に露出増えてない?」
2005.10.25
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雲ひとつない快晴の日曜♪ 風もなく気温も上がり、家に居るのはもったいないとゆーことで。ダンナを叩き起こして、午後から出掛ける準備する。今日渋谷にギュスターヴ・モロー展を観に行こうって言ったのは、彼の方なのに。結局落ち着いて見れそうもないので諦めて、行き先変更。ランチしながら考える。さてこれからどこ行こう?いつくか候補を挙げてから、海が見たいってことになり。でも、ちょっとウインドウ・ショッピングもしたいので、みなとみらいに今日もまた。ここんとこ『赤レンガ倉庫』に行ってなかったことを思い出し、天気もいいからのんびり行ってみよう♪と。駅の改札を抜けると、いつもよりやたら人が群れている! 何かイベントでもあるのかと期待しつつ、奥へと進む。いや~それにしてもホントに良い天気。青空には遠く白く光る飛行機のみ。こんな秋晴れの日に空を飛べる人が羨ましい。ワールドポーターズを横に見ながら、真ん中ぽっかり開いた某ホテルの下をくぐると、目の前に目的地の赤が見える。ぞろぞろと行き交う人達は、ここも今までにない数である。すぐ側にマッスルミュージカルの上演小屋?が建ってるんだけど、そこからじゃなくみんな赤レンガ倉庫から続々と人が…。現地では、建物の外で高級外車の中古フェアをやっていた。ここで既に人が溢れまくり。混雑はしていたが、お目当ての車にはちゃっかり試乗してる夫婦(苦笑)。車好きのダンナには、たまらないイベントだったようだ。私も好きな車でハンドル握れて(握るだけだが)、いい夢見させてもらった。中古車フェアの先には、何故か高そうな車が2台展示してある。黒いアメ車と赤いフェラーリ。係のお兄さんが何かの勧誘をしながら「1億円以上しますので、お手を触れないように!」と必死で呼びかけているのがちょっと滑稽だった。何の為の展示だったのだ? ひと通りそこで遊んだ後、中に入り三宿にあるグローブの支店へ向かう。三宿の店には、あのK村T哉も行くとか行かないとか。アンティーク専門の輸入家具&雑貨屋なんだけど、はっきり言ってうちじゃ手が出ない。まぁ、アンティークは念が篭ってそうで怖いんで買うつもりもないけど、見るだけなら、これがなかなか楽しい♪何でこんなモノがこんな値段?!てな具合の謎な商品が、所狭しと置いてある。小学校で使われたであろう木製の机の落書きを、いちいちチェックしてみたりするのが好きだ(何故かボールペンで描かれた三菱のダイアモンドマークが!(笑)ココは置いてる商品が高すぎるせいか、他のショップのバーゲン並みの異常な混み方に比べ、人があまり立ち寄らず、落ち着いて見て歩けるのがいい。1時間ぐらいぶらぶらして外に出たら、いい感じに日が暮れていた。赤レンガ倉庫もライトアップされて、赤から黄金色に光ってる。これがまた幻想的な雰囲気を漂わせてて、いい感じ、なのである。よく見るとあちらこちら暗闇に三脚を立ててシャッターを押すマニアな人が…。彼等はそんなにしてまで、何の目的であんなに真剣にこの景色を撮ってるのだろう? その理由は分からないけど、あの美しい夜景を見ちゃったら、撮らずにはいられない!、ってことだけは私にも解かる。【画像に触れると簡単なコメント出ます】★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「えっ、カーンがJリーガーに?!(叫)」
2005.10.23
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快晴です。太陽が眩しいです。ちょっと動くと汗ばみます。我が家のリビングの温度計(ワイン用)は26度を越えてます。秋はどこかで寄り道でもしてるんでしょうか? 油断したせいか、数日前から鼻風邪気味です。*************昨夜はものすごく久々に『ぶり大根』を作ってみた。スーパーで徳島産のぶり(ぶり大根用)が安くなってたのと、冷蔵庫に大根上半分が残ってたから。ぶりを見ると、死んだ爺ちゃん(母方)を思い出す。大晦日が近づくと、大きなぶりの入った袋をぶら下げて、親戚じゅうに配って歩くのだ(※別に漁師ではない)。爺ちゃんのそれが始まると、「もう今年も終わるんだな…」と子供心に思ったものだ。そんなことを昨日、ぶり大根作りながら思い出してた。あの頃はあまり魚自体が苦手で、その中でも特に醤油で煮付けた魚は、好きで食べてるわけじゃなかった。そんな私が今は、店頭でぶりを見かけると「美味しそう♪」と思っちゃうんだから不思議。それだけ大人になったのか、それだけ歳を取ったのか…。私にしては珍しく十分時間をかけて作ったせいか、とてもいい感じに仕上がった。器に乗せてみると、更に美味しそうな見た目になった。やればできるんだよ、私も!(笑) 料理がうまくできた日はとても、ダンナの帰りが待ち遠しい。まるでテストの百点を、親に見せる子供みたいに。「うわー、すごい! 美味しそう♪」帰って来たダンナは、テーブルのそれを見たとたん、すごく喜んでくれた。魚好きでお婆ちゃん子だった彼は、こういう田舎料理が大好きだ。大学進学で親元を離れた私は、“おふくろの味”どころか一般料理の基礎さえ母親に習わずに上京してしまったので、料理はずーっとコンプレックスでしかなかった。誰かのために頑張って作っても失敗ばかりで、料理センスも全く。長いこと、食べるのは好きでも、作るのは苦痛でしかなかった。今のようにマトモに料理できるようになったのは、独身時代に、ある出来事がきっかけで意地で通ったクッキングスクールのおかげでもあるが、後に出逢った彼(=ダンナ)の影響が一番大きい。色んな美味しい物を食べに話題の店に連れて行ってもらえたし、スクールで習った物を家で作る度、きちんと採点(苦笑)してもらえ、彼との暮らしの中で自然と鍛えられ成長できたように思う。それでもまだまだ発展途上だし、彼の期待にすべて応えきれないレベルではあるが。もともと料理に関しては、面倒くさがりでもあるので、日頃はついつい手抜きで簡単に済ませてしまいがち。最近ちょっとそんなことが続いてたので、自分なりに反省して、今回はちょっとだけ頑張ってみた。世の奥さん達に、こんなモノ作ったぐらいでいちいち騒ぐなー!と言われそうだけど(汗)、私にとってはこれも、自分の料理の腕を試す大切な挑戦、なのである。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「昨夜の地震、船酔いしそうな長さだった…」
2005.10.20
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土曜日にダンナが2週続けて休めるなんて、めったにない。しかもこの前の連休は天気も体調も最悪で、何もできずに終わってしまったんで。その分を取り戻すべく、15日は午後からすぐに動き出す。このところ続いてた雨模様も、なぜかこの日はひと休み。空は青く澄み渡り、半袖が似合う夏日になった。鎌倉駅に着くと、いつもより人が少ない気がした。まぁいつもが鬼混み過ぎなんだけど(苦笑)。3連休が終わった翌週ってことで、この土曜にしたのは、意外といい選択だったかもしんない。段葛を通り過ぎ、鶴岡八幡宮を横目に今日は先ず右折。金沢街道をひたすら真っ直ぐ進んでく。目的のお寺(=駅から徒歩だと20分ちょい)に行く前に、その手前にある『左可井』で、名物の穴子丼を食べるのだ。杉本寺の斜め前の民家の中に「酒井」とゆー表札が。どっから見ても普通の家なんだが、表札の所にメニューを発見♪ 玄関を入ると、品のいいおばさんが「どうぞ~」と迎え入れてくれた。扉を開けたら、左は6畳程のリビングにテーブル席。右に6畳程の床の間つき和室。私達は和室の窓側に座る。親戚の家にでも遊びに来た感じ。漁師さんから直接仕入れる新鮮な穴子は、ふわふわツヤツヤしながらご飯の上に乗っていた。白ご飯には三つ葉としば漬けが混ざってる。お膳には他に能登産のもずくに山椒が振ってある赤出汁、浅漬け、大人気の卵焼き、茄子の煮浸しがついてくる。観光地なのにこれで1,260円なら大満足。お腹も温まったので、前々から行きたかった報国寺へ急ぐ。ここは“竹の庭”が有名で、孟宗竹が見事な“竹寺”とも呼ばれている。中に一歩入ると、幻想的な世界にもう言葉も出ない。本当に素晴らしい場所だった。とても残念だったのは、その美しい竹に相合傘とか訪問日とか書いて満足してる輩がいるってこと。あと寺に来てまで歩きながらケータイで喋ってるおばさん。人間として最も愚かな行為なんだってことに、気づけないヤツは神聖な鎌倉なんかに来るなー!(憤) 本当にこれだけは許せない。気を取り直して、街道の反対側の山の上にある浄妙寺を目指す。鎌倉五山の第5位(1位建長寺、2位円覚寺、3位寿福寺、4位浄智寺)の格式高い禅寺である。拝観料を払いに行くと、受付のそばに茶トラの猫が目を閉じてお出迎え。受付のおばさんに「もう一匹奥に“ももちゃん”がいるから、見つけたら、頭を撫ぜてあげてね」と頼まれる。ちなみにこのコは“ソックス君”。前足は足袋、後ろはルーズソックスだった。本堂を過ぎると、枯山水の庭園で白人男性とその仲間(日本人)が楽しそうにお茶を飲んでいた。境内をずっと奥へ進むと、だんだん坂がきつくなっていく。上の方から賑やかな笑い声。見上げるとそこには、キュートな洋館が建っている。これが噂の?『石窯ガーデンテラス』か。しっかし何故にこんなお墓ビューの場所にまた…(苦笑)。中に入るとそれまでとは別世界のイングリッシュガーデンが広がった。頭の上で鳶がくるくる回ってる。窯から漂うパンの香りと、炒り立てコーヒーの匂い。ココにいるハズの“ももちゃん”には会えなかったが、とても穏やかな時間を過ごせた。今回はクラシックブレンドを2人分。1杯525円は安いくらいの贅沢な空間だ。山を下りて金沢街道を再び歩く。鶴岡八幡宮に着いたら、ポツポツ雨が降り始めた。大雨になる前に目的果たせて良かった~。参拝を済ませて階段を下りたら、また花嫁さんとお婿さんに遭遇。1日に2度も見れるなんて、ふふふ。雨が強くなってきたので、小町通り方面に走り、たまたま前を通ったんで、『キャラウェイ』で早目の夕食に予定変更。雨の夕方だったんで、並ばずに即入店。ビーフカレー(ダンナ)とハヤシライス(私)をオーダー。懐かしい味が楽しめるカレーハウスなんだが、ここのウリは優しい味とボリュームと低料金、って感じかな。ご飯普通盛りなんか頼んだら覚悟しなくちゃ。茶碗3杯分くらいあるから(笑)。私は半盛りだけど、それでも苦しかった。あ。カレー屋だけど、ハヤシが美味です。所謂ハヤシライスと“思わない”で食べると、より一層美味しく感じると思う。天気にも恵まれ、久しぶりにゆっくり鎌倉(の一部も一部)を楽しめた1日だった。何度行っても飽きないのだ。十分に観て回っても、またすぐに行きたくなってしまう。そんな不思議な魅力にハマってる。次は紅葉の美しい時期に行くつもり。その時はどこで何を食べようか、それが実は楽しみで行ってしまうようなものだけど(笑)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「デジカメ鎌倉旅のアルバムは、Bookmarksの『旅のひとこま。』からGo!!」
2005.10.17
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朝8時ちょうどにエントランスから呼鈴が鳴る。飛び起きたダンナが、慌ててモニターを覗く。宅急便のお兄さんが、“何か”を持って来た。再び我が家のインターホンが鳴り、ダンナがドアを開けて受け取る。「何か…当ったみたいだよ♪」嬉しそうに私に箱を差し出した。送り主を見て思い出す。そうだ、この前ポイント交換で頼んだんだった…。東急グループの会員向けのサービスで、地味にチマチマとポイントを貯めているのだが、ひとつ欲しいと思う商品があったので、それに申し込んでいたのだ。それがこのティーポット。『ハッピーポット』(定価3,990円)って名称は、今時あまりにもダサダサな気がするが、ホテル仕様という超シンプルなデザインが気に入り、今まで貯めたポイントのほとんど(3,900Pt)を使い、今回初めての交換。届いた箱がやたら大きかったので、一体どんなのが入ってるのかと開けるまでドキドキだったが、出て来たそれは、実にシンプルで。ややアイボリーがかった白色の、全体的に丸コロとしたなかなか愛らしい印象の。蓋の取っ手と本体の持ち手が、ちょっと面白い形をしてて愛嬌?があっるってゆーか。お気に入りのティーカップ達とも相性が良さそうで、使うのが俄然楽しみになった。数日前リーフティーのストックがなくなってしまったので、そろそろ新しい秋のお茶でも買いに行こうと思ってたとこだった。新しいポットに新しい茶葉。ああ、考えただけでもワクワクする。この秋冬の新たな楽しみが、今日1つできた。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「タンドリーチキンバーガーのホワイトアスパラ、ちょっと食べにくい。」
2005.10.14
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最近やたら眠たくて。睡眠はある程度確保できてるつもりだ。この前まで毎夜楽しみに観てた24の疲れが、今頃出てるのだろうか? 朝から目覚めが悪いってゆーか、スッキリ起きれない。お月さんの影響で、今月も肌荒れトラブル発生で、メイクするのも億劫だ。おまけにまた味覚障害気味だし。こーなると何を食べても楽しくないので、料理も手抜きになってしまう。せめて栄養が偏らないようにと思うのだけど、どうも最近鉄分が足りない気がする。もともと婦人病もあるから貧血気味だったのだが、長年の食事改善と婦人病の手術を受けて正常値に戻ってたのに…。今日も午後から4時間も爆睡してしまった。珍しく天気も良かったので、家事に気合を入れて頑張って働いてたんだけど、ひと汗かいたら、また睡魔。頭のモヤモヤが取れないので、ちょっと30分…のつもりが、1時間、2時間と延長され(目覚ましを何度もセットし直す)、さすがにヤバイと思って起きたのが、夕方のニュースの時間で。鉄分不足=酸欠状態=太る体質なのだそう。酸欠だからアクビが出るし、眠気も取れないのだな。で、こんな風に昼間っから何時間も爆睡しちゃうから、運動不足でブクブクブク…て、か(汗)。タイミングよく、今朝宅配された食材の中に、立派なプルーンが入ってた。“プレジデント”(北海道余市郡の生産者Uさん、いただきます♪)とゆー品種らしく、その名のとーり貫禄のある?プルーンである。スーパーとかで見かけても、わざわざ買うことはなかったので、こんな風に鉄分を補いたいと思ってる時にタイミング良く届くと、ありがたいもんだ。ちなみに鉄分不足解消には、ビタミンCも一緒に摂ることが大切なんだとか。これでめでたく睡魔とサヨナラできるといいのだが…でも、暑くもなく寒くもない今の季節くらいに、ベッドの中でゴロゴロしてる時間て、妙に心地いいんだよねー(鉄分不足以前の問題か?(恥)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ホントにこのままジーコでいいの?!」
2005.10.13
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24シーズン3連続11日間24話一挙OAが終わってしまった。 今回もあっと言う間に最終話まで完走。クライマックスの手に汗握るシーンに胸はドキドキ目はウルウルだったが、最後の最後はやや意地悪なくらいあっさりしたもんだった。あ゛~~シーズン4観たいーーー!!(叫) でもDVDボックス買うお金今ないし、借りると何日か日常生活を犠牲にしてしまいそう(一気に全部観る、絶対!)なんで、我慢して来年あたりのフジテレビにまた期待、てことでグッと我慢。夫婦揃って毎日深夜のOAをものすっごく楽しみにしてたから、終わったら気が抜けた。連休に入ったとたん、お月様が押し掛けて来て超ブルー。何をするのもダルいし、とにかく眠い。ダンナも風邪気味で、天気の悪さも加わって、あれこれ考えてた全てのプランを諦め、三日間とも家でゴロゴロ。ダンナの寝てる間に私は、重い身体に鞭打ちせっせと洗濯したり掃除したりご飯作ったり…これじゃいつもと変わりゃしない。貴重な三連休が…はぁぁ。せめて空が晴れてたら、もっと気持ちも前向きになれたかもしれないのに。ま、うんと晴れたら晴れたで、そんな日に出かけられない自分を責めただろう。何もかもうまく行かない時は、じっとしてるのが一番。むやみに動くと余計絡まる。次に動けるその時のため、今はたっぷり充電を。つまんない1日にも、きっと意味はある。今日になっても空はご機嫌ナナメのまま。今にも泣き出しそうな感じだけど、何とか持ち堪えてる。あと1時間したら、買い物に行くつもりだが、また私が外出たとたん降り出すのだけはやめて欲しい。最近ずっとそうだから困る。窓の外を気にしつつ、今熱々のココア飲みながらハナレグミ(=永積タカシ)を聴いている。今朝宅配で届いたばかりの『音タイム』。「忘れ物もしたけど 見つけた物もあるよ 無駄な時なんて 一日もないさ」 ラストナンバー「一日の終わりに」の一節に、励まされてる自分がいた。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「村上さんの顔、悪欽ちゃんに見えて仕方ない。」
2005.10.11
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引越してからずーーーーっと探してたモノに、先日やっと巡り会えた。チェストの上に“あるモノ”を飾りたくて、どんなのがいいか、リアルショップやネットショップをあれこれチェックしてたんだけど、なかなか理想の商品がなく、そのまま時が過ぎてしまった。そして遂に。前にアイアン製のアンティーク風置時計を買ったショップから、たまたま新商品のお知らせメールが届いた時、その画像を見てピン!ときた。私が探してたのは、まさにコレだった、と。本当は料理本を乗せるためのレシピスタンドなんだけど、これが本当に私の希望に応えてくれるもので。昨日届いてから早速飾ってみたのだが、まるでこのために作られたかのような(ちょっと大げさか(苦笑)ハマり具合である。ダンナにも見せたら、かなり気に入った様子。これもまたアンティーク風仕上げのアイアンもの。新居に移る時に、床の色から始まって、それに合わせるカーテンとかソファとか家具やファブリックもの色々…家のテーマをある程度決めて選んで判ったのだが、夫婦揃ってかなり渋好み。単に年寄りってことか(泣)。でも、本物のアンティーク品は私達には高いし背伸びしすぎな気がするし、僅かに怖さ?(どんな歴史を刻んできたのかを考えると)もあるので、いつもアンティークショップを眺めて歩くだけで結局は買えないんだけど、それ風味のモノには強く惹かれてしまう。木の温もりを感じる雑貨や家具も大好きだが、一見冷たそうに見えるアイアン雑貨も好きだ。触れると固いし冷たいけれど、デザイン的にはエレガントにカールしたりウェーブしたりして、しかも必ず花だったり葡萄だったりがくっついてて、かなり可愛い。まだまだ他にも欲しい雑貨は沢山あるんだけれど、自分が欲しいと思うモノに巡り会うタイミングって(何事にも言えることだよね?)きっとあるから、色々見て比べて学んで、悔いのない選択をしたい。思い続けた分だけ、出会えた時の嬉しさも大きいし。焦らないことだ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「みなぞう君 急死ニュースに みな涙(合掌)。」
2005.10.05
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午後から定期健診のため、前に住んでいた町にある総合病院の婦人科へ。3ヶ月前より駅の工事は進んでる。鉄の柱の塊が幾重にもなって、前よりもっと二つの商店街を分断してる気がした。周りの店も潰れ始め、新しい不似合いな店やビルが続々と集まってきている。病院も半分新しくなった。次に行く頃には、もうこの診察室じゃ、ないのかな。新しくなってもいいけれど、H先生だけは、どこにも行かないでこの婦人科に居て欲しい。うちの近所の総合病院に変わって欲しいくらいの勢いで、この先生に全て頼ってる。それにしてもあの町は変わり過ぎた。間違った方向に行ってる気もする。たったこの半年ぐらいの間に、ここまで変わってしまうとは! 前のマンションにも寄ってみたが、我が家だった所は空き部屋のまま。周りの景色が荒んで見えた。空気も薄い。この町を出て良かった…心の中で呟いた。そんなだけれど、離れがたい場所もあって。私達夫婦が唯一癒されてた脇道のカフェ。老舗喫茶店から暖簾分けされたとゆーこの店は、本当にパスタが安くてその辺のパスタ屋よりウマイ。しかも800円ちょいのランチ(オリジナル・ドレッシングのサラダ付き)についてるコーヒーが激ウマ。夕方ちょっと小腹も空いて来たので、たまらなくなり店の前へ。通り過ぎるフリをして店の様子を確認する。扉は開いてるが、メニュー・ボードが出ていない。いつものおばさんが、カウンターで独り新聞を広げてた。休みの時間かな…と思ったが、諦めきれず一歩前へ。気づいたおばさんに勇気を出して聞いてみた。残念ながら食事の時間は終わってた。それでもいい、あのコーヒーをください!!手際よく準備するおばさんと、入口の壁に近い席で待つ私。商店街は夕飯の準備の客で賑わってるが、一つ角を曲がると、こんなに静かな場所がある。店にはずっと、おばさんの趣味とは思えない、でもセンスのいい洋楽が流れてる。いつものカップに入れられて、コーヒーがやって来た。猫舌な私も待ちきれず、熱々のまま口へ運ぶ。ああ、そう。この酸味とスッキリ感。これだ、ココで覚えたあの味は。誰も客はやって来ない。音楽は穏やかに流れる。おばさんに話しかけたかったけど、カウンターの中で忙しそうに器を洗い始めたから(向こうもちょっと私を気にしながら)、コーヒーを楽しみながら窓の外や、店に飾られた絵画を眺めて過ごした。飲み干してレジに向かうと、おつりをくれるおばさんは「ありがとうございました」と言いながら、私に何かを言いたげな顔をしていた。私も何か言いたかったけれど、照れもあって店を出た。おばさんとの会話は、次の定期健診の目標にしたい。日も暮れたのでサッサと電車に乗り、もと来たルートで我が町へ急ぐ。パンが食べたくなったので、帰り道、パン屋に立ち寄る。ポンパドウル(本店は元町)は私が雑誌編集者時代にお世話?になった店。退職するまでの6年間に、この店の惣菜パンや菓子パンを、昼ごはんに一体全部で何個食べたんだろう?で。今日買ったのは、カレードーナツ(左120円)、メロンパン(右110円)、スチームアップケーキ・ココア(手前120円)の3種。どれもこの店の種類別人気投票で上位に在る商品だ。3品とも食感と香りがとてもいい。今日の私の一番は、スチームアップケーキ・ココアかな? ベルギー産高級チョコとココアを練りこんだ蒸しパンなんだけど、しっとりモチモチが程よくて、甘さ控えめなのが◎。パン屋からの帰り道。私の前に同じ赤い袋をぶら下げたお爺さんが。どこから見ても、白い米に焼き魚な雰囲気の人に見えたが、彼はどんなパンを選んだのだろう。この町のパン屋は意外と、シルバー世代に支持されてたりする。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「引き続き、経過観察。」
2005.10.04
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私の秋は今年もやっぱ食欲の秋らしく。今日自分のジーンズの太ももが、妙にタクマシク見えて、だんだん不快になってきた。あんなに食べてちゃ肉になるわな…はぁ。と言いつつ、今日も故郷土産の数々を語ってしまう。だって朝から来たんだもん。毎年この時期恒例のクール宅急便。送り主は新潟に住むお義母さん。よく知らないんだけど(知らないまま何年も食べてる(汗)、新蕎麦って言うの? それが今の時期に手に入るらしい。きっとダンナに嫁がなければ、一生出会うこともなかったであろう(西の生まれだから、うどん派ですし)この蕎麦は、地元の老舗・小嶋屋の名物。天皇献上とかって書いてるの。乾麺もあるんだけど、一番と言うか最高にウマイのは、やっぱ生麺ですよ! ただあんまり日持ちしないので、手土産とかにするにはちょっと気を遣う。でも、私が今まで食べた蕎麦の中で、ダントツに好きな蕎麦である。新潟の本店では食事もできるんで、一度行ってみたいと思う。この味わいをきちんとお届けできないのが、歯痒いくらい。とにかく感動したのだ、最初に食べた時。興味がある方、「小嶋屋 新潟」あたりで検索してみてネ。全国大手デパートで運良ければ手に入ると思う。そうじゃなくてもネットで(私ゃ小嶋屋の営業か?)。そそそ、もしもゲットしたならば。蕎麦湯も忘れずに味わうんですよ?近所のスーパーで阪神タイガース優勝の便乗と思われるセールをやっている。何でも2割引&70円みたいに謳ってるわりに、意外と値段が下がってない商品が多い気がした。横浜スタジアムの方が断然近い町なのに、阪神タイガースの応援歌が店内にフルボリュームで流れるのにひどく違和感。危ない危ない。あの威勢の良さに洗脳されて、調子に乗って定価のモノまで買い捲ってしまいそうだった。結局優勝セール品に欲しい物がなく、まだやってた北海道物産展の商品をまた。この前買ったススキノの南光園とかゆートコの塩ホルモンが期待以上に美味しかったので、今回味噌ホルモンを買う。なぜかこっちの方が100円高い。パッケージに店主らしきヘンなオジサンのイラストが…この分が値段アップだったりして(イヤ過ぎ)。コメントも意味不明。あと、久しぶりに「鎌倉コロッケ」4個入りを買った。「駿河屋本舗・湘南鎌倉新名物」の「新」てのが気になるが(笑)。揚げたてのヤツは、中身がとろ~りとして芋が甘く、何もつけなくても美味。お上品ひと口サイズで、食べ盛りの子供や血気盛んな若者には物足りないかもしれない。ちなみに4個入りが346円。8個入りだと670円ぐらいだったかな。どーでもいいことだが、駿河屋本舗の場所が“横浜市磯子区”なんだよねー。湘南でも鎌倉でもないっつーの(苦笑)。家に帰ったら、ポストに猫がいた。猫・猫・猫・猫・猫だらけ! 「おかげ横丁のまねき猫祭」の絵葉書だ。食べ物じゃないが、おなか一杯に満たされる便りを、友が届けてくれた。いただきます&ごちそうさま。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「視聴料無料だって言うから『パリの恋人』 第1話観た。お目当てのイ・ドンゴンは最後まで登場しなかった…。」
2005.10.01
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