気まぐれ屋。
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みっちり二か月間。背骨&腰の一部を不注意から骨折、医師の指示を無視した挙げ句悪化させ、完全寝たきり状態になった彼女の。シモの世話やワガママの毎日から解き放たれ、ようやく一年とちょっと、経ったのに・・・・・・姑が、壊れ始めた。壊れる、と言う表現は似たような症状の方達やその家族に、とっても失礼。なのでココでは、我が家の【姑】に限って使わせてもらう。もともと大人としての自覚も、品格も、常識もびっくりするほど備えていない【子供のまんま老婆になった】ような人。だからここ最近のおかしな様子も、気にしなければすぐには周りが判らないレベル。でも、でも、やっぱり何かがおかしい。おかしい。変だ。何だろう? 何かが違う。私の中のそんな少しの違和感が積もり積もってきた頃、ダンナも「おかしい。頭ちょっと変になってるかも。」と本気で心配し始めた。そしてある日。「頭がモヤモヤする。目がチラチラする。手が痺れる。病院に連れていけ」と去年の春の騒動以来の落ち着きのなさ。結果は脳のMRIも血液検査も全く異常なし。だけど、何かがおかしいのは変わらず。脳の専門医からは心因性かもと言われ、気がかりならば心療内科へと勧められ・・・・・・長谷川式テストでは、25/30問の回答率。認知症とまでは言い切れず。ただでも、とある気にかかる症状が続くため、それが私の一番恐れていた認知症の症状と言えるのかどうか。今はグレーゾーンに居る、らしい。気分的にもご機嫌な時間と、そうじゃない時間のアップダウンが激しく老人性ウツでもあるのかも・・・・・・そんなわけで、まだ何とも判断し難い日々が続いてる。最初の頃よりだいぶ落ち着きを取り戻し、ほんの少しずつだが夕方の短い散歩も自らできるまでに戻ってはきた。しかしもう、あんなに気に入って毎日通っていた某スーパーへの買い物もしようとはしないし、朝も私が用意した物を食べるだけで大好きなジャンクフードや砂糖いっぱい油いっぱいのパンやお菓子も買おうとはしない。「もう何にもしたくない。自分のコップも洗いたくない。ラクしたい」というのだからもう、つける薬もない。もっとも、家事なんかもともと私がやってるし、食事だって私が作ったのを食べるだけだし、今までが既に何もしない暮らしだったわけだ。それが手厚いサービスのデイケアや去年の私の付ききりの楽園介護を味わったせいで、ダメ人間を更にダメにしてしまった感は、否めない。壊した責任の一部は、私が尽くしすぎ甘え癖のある姑を取り返しのつかない程の甘えん坊(婆)に、してしまったのかも?と、激しく反省する日々。私の投薬治療の副作用も途中、酷くなったり、主治医からは再手術(してもしなくても副作用からは逃れられない八方塞)を勧められ悩んだりもしてそんな中でのこの出来事に、心身耐えられないとこまできていてダンナとも何度もつまらない言い争いをした。私が一部の介助介護を放棄したせいで、ダンナに多くの負担がかかり最初はどんなに愚かで甘えん坊な母親でも、やっぱり実の親だからか優しく精一杯の愛情で、母親の面倒をみていたが。この頃彼も、疲れ果て実母の今後の暮らしについて、今まで私が頼んでも聞き入れてくれなかった方法を彼自身が本気で考えるまでに変わった。あんなに私が酷い言葉で姑を非難し続けても、決して自分の母親を悪く言わず必死で守っていた彼の気持ちさえも、変えてしまう程の今の姑の問題児ぶり。気休め程度に認知とウツの両方に効くらしいパッチ薬を、試しているのだが。体に貼りつけるため、本人、腰痛に効くシップと間違ってるような?貼り始めて以来、腰が痛いとあまり言わなくなった(苦笑)。まあ何でもいいから、今よりマシな暮らしに戻れるようなってもらわねば。そろそろ私やダンナが、壊れそう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「この時季の、夜明け前の空と澄んだ匂いが好き。」
2015.07.20
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