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今度は実家にしばらく帰ります。(実家ではパソコン使えません)忙しいことだ。卒業の余韻に浸る暇もない。。というわけでまた後ほど。
2006.03.26
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今まで空いていた期間の埋め合わせをせにゃならんのですが、、いちいち時系列に従って書いていくのは面倒臭いなあ。~スペイン・モロッコ旅行~主に芸術について書いていきたい。スペインには色んな芸術家がいますね。最も有名な人をあげればパブロ・ピカソになるのかな。また現在も建築中のサグラダ・ファミリアの設計者であるアントニ・ガウディも大抵の人は知っているんじゃないでしょうか。日本人の外尾悦郎が主任彫刻家として現在建設に関わっています。で、いっぺんにいろんな人を取り上げるには量がありすぎるので今回はガウディについて。。サグラダ・ファミリア↓ ガウディというとこれがめちゃめちゃ有名です。カタルーニャ語で"聖家族"。キリストとその両親ヨセフとマリアがモチーフです。スペインの東部、地中海に面した都市であるバルセロナにはあちこちにガウディの建築した建物があります。このサグラダ・ファミリアもその一つ。1883年アントニ・ガウディが2代目建築家として設計を一から練り直し、現在もまだ建築中・・。画像のような尖塔が全部で18本たつ予定らしいが、100年以上かかって現在あるのはまだ8本。いつ終わるんでしょう・・。彼は後半生を全てこの建築に費やすことになりますが、これ以外の彼の建築物も面白いです。カサ・ミラカサ・バトリョ有機的な質感、曲線や螺旋の多用が彼の特徴。 19世紀終わりから20世紀初頭に広く行われた建築様式はモデルニスモと呼ばれます。ガウディは初めから注目されていたわけではなく、グエルという人物にその才能を買われて色々な建築を手掛けるようになりました。そのため建物の名にグエルの名がついたものも多いです。 例えば、バルセロナ近郊にあるグエル公園。公園入り口に立ったときの印象は、何かのテーマパーク? でした。 お店でお土産を物色していてもカラフルで面白いデザインのカップやポスト・カードがたくさんあって飽きませんでした。どれも買いたくなってしまいあやうく破産しかけました・・。まだまだ色々載せたいのですが、紙面を喰いすぎるのでこの辺で。私が取る写真は基本的にフィルムのものばっかでここには載せられません。(なぜかデジカメは使ってません・・)アナログ派なもので。時代の流れに逆らうのが好きなもので・・。[よってこれらの画像は全部ネット上から取ってきているのでもし不都合があれば、すぐに掲載を止めます。]次回は様々な絵の話にしようかな。
2006.03.24
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22日に日本に舞い戻って着ました。スペインとモロッコでの亡命生活は2週間弱。長かったようで短かった。待っているのは唯現実のみ。まず今日23日は修士の卒業式。18年間の学生生活が終わりました。そう、終わってしまいました。この後、一体どうなるのか検討もつきません。旅行の話もしたいのですが、今日は夜遅くまで飲んでいたので明日から徐々に書きたいなあと。時差ボケというか寝不足はだいぶ解消されました。ふう。ではでは。
2006.03.23
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しばらく日本から亡命しようかと。。亡命先は、こんな絵が生まれた国。。とか、うーん、前衛的だ。あと、「アラビアのロレンス」のロケ地にもなった国。。ではまたそのうち。
2006.03.08
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27回目の記事に載せた文の羅列。全てある人物の絵のタイトルです。スイス/ドイツを代表する画家パウル・クレー。無機的で冷たい印象と思いきや、意外と有機的で生温かいような。その複合的な色彩と線描の裏に何が隠れているのか・・。で、もう一つ。写真集。といってもハードカバーのごついものではなくて、紙質の柔らかいシンプルな絵本のよう?森本美絵 1974年岡山県生まれ。2000年よりフリーで活動。この写真は2004年の「Slicer」から。何気ない日常をスライスしてみた・・・そこから何が感じられるだろう・・・。他にも奈良美智の製作現場のドキュメントや伊藤美咲の写真集「Fruits」なんかも手掛けています。今日はまあ、こんな感じの一日。。(んなわけなくて、朝から大学行っていた・・。)
2006.03.05
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窓辺で素描する人赤と白の円蓋ハマメットのモティーフ隠棲所ある古い庭園における生長宇宙的コンポジション夜景のにぎわい赤い気球セネキオさえずり機械綱渡り師若い女性の冒険人形劇結晶-階層再構成魚の魔法周辺ニ描ク (アド・マルギネム)征服者浮力と軌道(滑空)ポリフォニー英雄的な薔薇不安の突発 3死と火花ひらいて
2006.03.05
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きらめき会無事終了しました。これからもさらなるきらめいた人生を・・。なんか疲れた・・・。ラフロイグはきつすぎますね。でも数年したらやみつきになってるかも。気分転換?で、さらっとした?随筆の話。 挿絵作家として、また明治大正昭和を代表する日本画家として知られる鏑木清方(かぶらき きよかた)(1878-1972)は、絵画以外に随筆家としても知られています。まだ江戸の匂いが残る東京の神田に生まれ、太平洋戦争で疎開するまでの66年間を東京で暮らし、晩年の26年間は鎌倉で過ごしました。戦後の、我々がよく知るところの日本人とは一歩隔たった、古き日本人の姿を見る気がします。 彼の描く絵からは明治の庶民の暮らしが鮮やかに浮かび上がってきますし、同時に彼の随筆も江戸、明治への郷愁を誘う清らかな作品ばかりです。「朝涼」(1925年) 「朝顔日記」(1939年) 岩波文庫から彼の作品を集めた「明治の東京」という本が出ています。まさに古き良き時代を感じさせてくれます。自分は東京で生まれたというだけで、まだまだ東京のことを知らないんだな。「明治の東京」の中の「築地の河岸」より......遠い昔のある日の昼下がりから夕暮れ時、東京の美しい情景が目に浮かびます...[ ()内は注、途中省略あり ](五月も末でどこを見ても夏景色の一日、演舞場へ踊りを見に行ったが昼興行なのでまだ外は明るい。水辺が恋しくなったか、築地界隈をあてどなくぶらついてみる・・・)・・・このへんの河童小僧(子供)は、きものをまるめて、石垣の上へのっけたままで、日ざかりにはドンブリと何々園にしつらえたプール同様に飛びこんで、川も往来も、長屋も路地も、外と我が家の見さかいなかったらしい。尤もこれは何も小僧だけに限らない、大人といえども軒先の縁台、橋の上の夕涼み、日が暮れれば、星は下は庭つづき、誰も表へ出るという気は別段改まったものに思わなかった。 あした天気になアれ、とはやし立てた子供たちが、橋板をならしてめいめい自分のうちへ帰ると、その夕やけのかげもうすれて、こうもりがまだ暮れきらない薄縹色("うすはなだいろ")の空の下をひらひらと飛び交う。 片切彫("かたぎりぼり")にもしたい宵月が、夕闇には見えない蜘蛛の糸のような電信線に鉤("かぎ")とかかって。 その時分から橋の上の夕涼みは賑わう。 とりどり手にもつ絵団扇の、それも清十郎のお夏かな。 あっちの橋から、こっちの橋へ、築地から木挽町から、団扇片手に涼みがてらのそぞろ歩きの人たちは通りがかりに、今晩は、と互いにとこばをかけ合っただけで別れるのもあれば、欄干へ並んだ列のなかま入りをしてゆく人もある。 夜気水の如く、瞬きをするように光る星を見上げて袂を川風に吹かせている納涼人も、時が移ればいつか他の人と入れかわる。話が弾んでひどく賑やかになるかと思うと、月も落ちてまっくろな人影ばかり、青いあかりをつけた船が、橋の下を漕いでゆく、静かな水音、櫓の音だけが耳立つこともある。 透きとおるように涼しい鈴の音がきこえたと思うと、横母衣("よこほろ")を外したゴム輪の俥が一台、橋板に僅かなひびきを伝えて、向こう川岸へ渡って行ったのが、あかあかと燈火のついたなにがし家の門へ梶棒を下す。 橋の上の人声は止んで、ひとしきり、薔薇の香りが闇を漂う。 遠い遠い昔の夢を追いながら、私はペンキのついた袖をかばって、山の手の家へ帰った。「粋」ってこういうことなのかな。(??)(なんでペンキなんかつけてしまったのかはこの話の前半読めばわかるんですけどね。)(「美登利」(樋口一葉「たけくらべ」の登場人物)、「現代日本美人画全集2」)
2006.03.03
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修論終わっても何も変わらない。ただ前よりふぬけているのは確かだ。相変わらず映画の話・・。ですが音楽の話もちょっと復活。昔別なところで書いた文章をコピペしたせいか最近の書き込みと雰囲気が違うなあ。 紹介するのは1973年に公開された「The Sting」(「スティング」)です。一見古いですが映画好きの人なら誰でも知っている名作みたいです。以前(12回目)に話をした「ペーパームーン」と同年の公開です。話もこれと少し被るんですが、1936年のシカゴ、3人の詐欺師がたまたまひっかけた金が実はマフィアの金だった!組織によって仲間の一人は殺されてしまう。仲間の復讐のために、彼らはマフィアの大物ロネガン相手に一世一代の大バクチを企てるが・・・。ってなストーリー。この映画、騙されるのはロネガンだけじゃなくて観客もなんです。ストーリーが最後にどんでん返し、僕もさくっと騙されました。面白いです。 映画を観た人なら映画に使われている音楽は当然知っていると思います。映画を観ていない人も音楽の方は実は気づかない内に知ってると思います。この映画が火付け役になったからみたいですが、今でもCMやら何やらでしょっちゅうかかってますから。web上でメロディを聞かせることもできるみたいですが、勉強不足&勉強嫌いの私にはやり方がわかりません。残念。(オイ!) で、その音楽がジャズかというとそうではありません。ラグタイム音楽(rag time)と言ってジャズ音楽の前身といわれているものです。(人によってはもっと厳密に区別していて怒られそうですが、簡単に言えばやっぱりこうなると思うのでこのままにします) 大体19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカで大流行した黒人音楽です。そのルーツは黒人独自のリズム感、様々な移民たちの民族音楽と色々あるんでしょうが、その中から自然発生的に発達していったようです。 代表的な作曲家を挙げるなら、映画中でも使われている超有名曲「The Entertainer」(エンターテイナー)を書いたScott Joplin(スコット・ジョプリン)でしょう。(下の画像は彼の作品を集めたCD「King of the Ragtime Writers」です) ラグタイムとともに世に現れ、ラグタイムとともに消えていった人。当時の黒人の社会的地位の低さから、黒人達の悲哀も象徴しているような人です。 音楽的にくわしい話は私の範囲外なので置いておきますが、ragという語も音楽用語の一つみたいです。ジャズが直接ラグタイムを基盤にしているわけではないですが、ジャズという音楽はラグタイムやブルース、カントリー、当時存在した様々な音楽様式を混ぜ込んだ雑食的なものと言えるかもしれません。1920年頃を境に、ラグタイムの流行と入れ替わるようにジャズが台頭していきます。 しかし、とっくの昔に歴史の中に埋もれてしまった筈のラグタイムのメロディに今も心動かされるのはなぜなんでしょう。もちろん僕らが今聞いているのは現代風にアレンジされたものなのかもしれませんが、シンプルだけど妙に切ない感じもするラグタイムには、心の琴線にふれる何かが確かにある気がします。・・・・・・各回のタイトルどれも内容と関係ないものばっかにしてしまったせいで、どこに何の話があるのかわからなくなってきた。あーあ。分類もしてないし。
2006.03.02
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