全3件 (3件中 1-3件目)
1
藤沢周平の短編をよくぞここまで膨らませてくれました庄内平野の美しい風景のシーンが多く昔の人の美しい立ち振る舞いなど日本人っていいなぁと背筋を伸ばしたりしちゃってこじんまりしたつくりのお顔の田中麗奈はあの髪型が似合います取り返しのつかない回り道をしてしまった自分の来る家はここだったのだ涙する主人公この男女二人には山桜を手折って手渡したあの思い出がすべてなんだ、、、エンドロールは涙が止まりませんでした邦画を見るならこれでしょう
Jun 29, 2008
冒頭のモノローグがしつこい、、、ここでハリウッド的駄作臭がした嫌な予感はあたり私は子供が主役ってだけでは甘くなれないし大げさに涙と絶叫的台詞で抱き合う韓流映画もいやだけどこの映画の場合って、テレパス能力者なのか?これってジャンルはSFでしたっけ?と思ってしまうとにかく都合よすぎな展開に辟易たとえばラストのコンサートですが彼はぎりぎりまで逃げていたのにいつ着替えたのでしょうか???ダブリンの街角での足元にはるか及びませんでした
Jun 29, 2008
大好きなエドワード・ノートン主演♪ああああ~、もう最高でしたね舞台はハプスブルグ家崩壊の音がするウィーン引き裂かれた身分違いの恋男は世界を放浪し、人々を熱狂させる幻影師となり帰ってくる女は皇太子の婚約者となっていて、、、冒頭のシーンからつかみは抜群ですね「サイドウェイ」に出演したポール・ジアマッティの刑事がなんともいい感じです「どうしてもわからないのが君を忘れられないこと」観客を翻弄し続けるアイゼンハイムが放つ台詞にうるうるしました
Jun 4, 2008
全3件 (3件中 1-3件目)
1


