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(本日更新1)天満天神繁昌亭の寄席「昼席」で落語を満喫してきました。落語寄席には5月に行ったきりだったので、久しぶりにふうさんの好きな 笑福亭銀瓶さんのスケジュールをチェックしてみると、天満天神繁昌亭に今週出演していることが分かったので、3日前に急遽チケットを予約購入し、今日銀ちゃんが大トリで出演している落語を満喫してきました(^-^)公演が終わってからのいつもの銀ちゃんのお見送りサービスで、ふうさんと銀ちゃんとのツーショットサービスも撮れました^^☆天満天神繁昌亭の寄席「昼席」で落語を満喫1.天満天神繁昌亭 IMG_4582 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.公演スケジュール IMG_4577 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.銀ちゃん(1)IMG_4583 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.銀ちゃん(2)IMG_4585 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月30日
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(本日更新2)近所のリサイクル環境公園で観察した「ツバメ(燕)幼鳥への給餌」の様子です。公園の電線にツバメの幼鳥が5羽留まって、親鳥が近くを飛ぶ度に、幼鳥が羽を広げてエサの催促をしていました。その内の1羽への給餌の様子が観察できました^^どの子に給餌するか事前に分からないので、観察に苦労しました(^^;)※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆リサイクル環境公園で観察した「ツバメ幼鳥への給餌」 【ツバメ(燕):スズメ目ツバメ科 TL 17cm 】 <英名:Barn Swallow>ツバメ給餌(1)FK3A0766 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ給餌(2)FK3A0756 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ給餌(3)FK3A0758 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ給餌(4)FK3A0759 ☆posted by 手持ちのまっちゃんツバメ給餌(5)FK3A0760 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月29日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いていた「白いエキナセア(紫馬簾菊)」です。公園では、エキナセアはピンク系が咲き出していますが、その中に混じって珍しく数輪の白い花が目立って咲いていました^^花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^☆リサイクル環境公園でピンクに混じって咲いていたハーブの一種「白いエキナセア(紫馬簾菊)」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア白(1)FK3A0721 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエキナセア白(2)FK3A0724 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月29日
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(本日更新2)今日は天候不順と風が強かったのと筋トレ日だったので、「サンコウチョウの巣立ちの瞬間の参考画像」です。過去に箕面の薄暗い場所で観察した、古いサンコウチョウの巣立ちの瞬間の画像が出てきたので、参考までにアップしました。<先日営巣放棄した個体はこちらから>→https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201806130001/☆過去(2009年7月)箕面の薄暗い中で観察した「サンコウチョウの巣立ちの瞬間」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>サンコウチョウ巣立ち瞬間(1) ☆posted by 手持ちのまっちゃんサンコウチョウ巣立ち瞬間(2) ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月28日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で綺麗に咲き出している「ハイビスカス(扶桑花)」です。ハイビスカスは、沖縄市の花で、ハワイの州花、スーダンやマレーシアの国花と人気の花となっています(^-^) 花期は5~10月で、花言葉は「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」などたくさんあるようです^^☆リサイクル環境公園で綺麗に咲き出している「ハイビスカス」 【ハイビスカス=アオイ科フヨウ属の半耐寒性常緑低木】 <別名:ブッソウゲ(扶桑花)>ハイビスカス FK3A0711 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月28日
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(本日更新2)河内長野市で1,180年に創建された歴史ある神社の森で観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。サンコウチョウの営巣状況を観察(雛4羽を初確認)した帰りに立ち寄った歴史ある神社で、キビタキが神社の大きい森を独り占めしているようで、愛想よく飛び回りながら囀っていました(^-^)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆河内長野市で1,180年に創建された歴史ある神社の森で観察した「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)044A3955 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)044A3946 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)044A3977 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)044A3954 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月27日
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(本日更新1)槙尾山グリーンランドの沢沿いで観察した「サカハチチョウ(逆八蝶)」の夏型です。山地の渓流沿いや樹林帯周辺で観られるタテハチョウの一種で、翅にある逆八の字が名前の由来になっていて、夏型は特に濃茶色地に白の一文字模様が綺麗でした^^☆槙尾山グリーンランドの沢沿いで観察した夏型の「サカハチチョウ(逆八蝶)」 【サカハチチョウ(逆八蝶):チョウ目・タテハチョウ科 前翅長 20-25mm 】サカハチチョウ 044A3820 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月27日
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(本日更新2)大阪狭山市の日本最古のダム式ため池で先日観察した「オオヨシキリ(大葦切)」です。オオヨシキリは、もう繁殖時期を終えたと思われますが、まだまだ大声で囀っていました(^-^)9時半頃から昼前まで目的の子を待ちましたが、現れてくれませんでした(^^;)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆大阪狭山市の日本最古のダム式ため池で観察した「オオヨシキリ」 【オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)044A3529 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)044A3530 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月26日
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(本日更新1)金剛山の登山道脇で赤く熟していた果実「ニガイチゴ(苦苺)」です。ニガイチゴは、4~5月頃に枝の先に白い花を付け、6~7月の初夏に果実が赤く熟します。熟した果実は食用で甘くて美味しいですが、種子(核)に苦みがあるためにニガイチゴと呼ばれています(^^ゞ☆金剛山の登山道脇で赤く熟していた甘い果実の「ニガイチゴ(苦苺)」 【ニガイチゴ(苦苺):バラ科キイチゴ属の落葉低木】 <別名:ゴガツイチゴ>ニガイチゴ(1)FK3A1148 ☆posted by 手持ちのまっちゃんニガイチゴ(2)FK3A1154 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月26日
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(本日更新2)大阪の最高峰の登山道沢沿いで観察した「ミソサザイ(鷦鷯)」です。ミソサザイは、沢沿いにたくさん生息していて、あちこちで綺麗な囀りが聞かれました(^-^)しかし、なかなか見付けられずでしたが、なかには巣作り中なのか巣材運びに一生懸命の個体もいました^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆大阪の最高峰の登山道沢沿いで観察した「ミソサザイ」 【ミソサザイ(鷦鷯):スズメ目ミソサザイ科 TL 10-11cm 】 <英名:Eurasian Wren>ミソサザイ(1)044A3626 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(2)044A3797 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(3)044A3807 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(4)044A3818 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(5)044A3714 ☆posted by 手持ちのまっちゃんミソサザイ(6)FK3A1217 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月25日
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(本日更新1)金剛山の沢沿いで咲いていた「ヤマアジサイ(山紫陽花)」です。ヤマアジサイは、山中の沢によく見られることから、「サワアジサイ(沢紫陽花)」とも呼ばれています。お山の沢沿いでは、あちこちで綺麗に咲き誇っていました(^-^)花期は6~7月で、花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」のようです^^☆金剛山の沢沿いで綺麗に咲いていた「ヤマアジサイ」 【ヤマアジサイ(山紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】 <別名:サワアジサイ(沢紫陽花)>ヤマアジサイ(1)FK3A1292 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマアジサイ(2)FK3A1295 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月25日
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(本日更新2)お庭に木の実を食べにやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)の幼鳥と親鳥」です。雨上がりにイソヒヨドリの幼鳥(たぶん♂のよう)が、お庭に落ちたヤマモモの実を食べにやって来ました(^-^)今年近くで生まれた幼鳥をお庭で観察したのは始めてとなりました。もう大きく成長して羽が抜け替わってきていて、脇や胸から茶色い羽が見えたので、どうやらオスのようだと思われます。近くの電気の引き込み線の上から、縄張りオスの親鳥が見守っていました^^※サブ機(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆お庭に木の実を食べにやって来た「イソヒヨドリ(磯鵯)の幼鳥と親鳥」 【イソヒヨドリ(磯鵯):スズメ目ヒタキ科 TL 23cm 】 <英名:Blue Rock Thrush>イソヒヨドリ幼鳥(1)FK3A1089 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(2)FK3A1096 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(3)FK3A1099 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ幼鳥(4)FK3A1117 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイソヒヨドリ親鳥♂ FK3A1111 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月24日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で綺麗に咲いていた「セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)」です。セイヨウノコギリソウは、ヨーロッパ原産の薬効のあるハーブの一種で、葉の形が鋸に似ていることから名付けられました。花期は7~9月で、花言葉は「真心を持って」「戦い」「悲嘆を慰める」「治療」「指導」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いていた「セイヨウノコギリソウ」 【セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草):キク科ノコギリソウ属の多年草の多年草】セイヨウノコギリソウ FK3A0729 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月24日
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(本日更新2)奈良県の岩壁の公苑で先日観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」です。公苑では、カッコウがよく鳴いていたので探して追っていると、カケスが2羽で現れたので観察させて貰いました(^-^)ふうさんは、季節外れにたくさん出ていたワラビ採りに夢中になっていました^^※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆奈良県の岩壁の公苑で観察した「カケス(橿鳥・懸巣・鵥)」 【カケス(橿鳥・懸巣・鵥):スズメ目カラス科 TL 33cm 】 <英名:Eurasian jay>カケス(1)044A3254 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(2)044A3258 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカケス(3)044A3267 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月23日
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(本日更新1)桃山学院大学で咲き始めていた「クチナシ(梔子)」です。雨の合間に観察したクチナシですが、もう終花に近くてびしょ濡れで、甘い香りも漂ってきませんでした。花期は6~7月で、花言葉は「私は幸せ者」「優雅」「洗練」「清潔」などのようです^^☆桃山学院大学で咲いていた雨の合間の「クチナシ」 【クチナシ(梔子):アカネ科クチナシ属の常緑低木】クチナシ IMG_5854 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月23日
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(本日更新2)近所の和泉市の松尾寺町の山寺付属公園を散策して観察した「キビタキ(黄鶲)♂」です。キビタキ♂は2羽観察でき、2羽とも比較的若そうな個体ながら、一生懸命囀っていたので、公園の森のどこかで営巣しているようでした(^-^)他に観察できたのは、エナガとシジュウカラくらいでした。※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影(追伸)今日は久々の晴天だったので、コマドリやコルリを観察しに、近畿の屋根に行きたかったのですが、生憎早朝から仕事があったので仕方なく諦めました(^^;)☆近所の和泉市の松尾寺町の公園を散策して観察した「キビタキ♂」 【キビタキ(黄鶲):スズメ目ヒタキ科 TL 13-14cm 】 <英名:Narcissus Flycatcher>キビタキ♂(1)044A3556 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(2)044A3569 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(3)044A3539 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(4)044A3582 ☆posted by 手持ちのまっちゃんキビタキ♂(5)044A3591 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月22日
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(本日更新1)和泉葛城山で観察した「ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉)」の「無色翅型」です。ニホンカワトンボは、生息場所によって翅の色や模様が変わるようで、お山の渓流沿いで観察した個体は、図鑑で調べた結果「無色翅型」のようでした(^-^)☆和泉葛城山の渓流沿いで観察した「ニホンカワトンボ(無色翅型)」 【ニホンカワトンボ(日本河蜻蛉):カワトンボ科カワトンボ属の蜻蛉】ニホンカワトンボ(無色翅型)IMG_5642 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月22日
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和泉市光明池の「光明荘デイサービスセンター」さんでの3回目の「ボランティア演奏」です。今日は、AMはギター練習日で、PMは私達のフォークグループ「ハッピーウエーブ」が、光明池近くの「光明荘デイサービスセンター」さんへ、3回目の出張ボランティア演奏に出かけて来ました(^-^)私は、ギター・ボーカル・MC担当です。心配していた天気も回復し、利用者さんやスタッフさん合わせて40名ほどの皆さんと一緒に歌ったり踊ったりで、十数曲を演奏してアンコールもあるなど、大変喜んで頂けたようで何よりでした^^また次回の演奏も頼まれて帰ってきました。☆和泉市の「光明荘デイサービスセンターさん」での3回目の「ボランティア演奏」ボランティア演奏(1)IMG_4561 ☆posted by 手持ちのまっちゃんボランティア演奏(2)IMG_4556 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月21日
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(本日更新2)東大阪の水田で先日観察した「タマシギ(珠鷸)♂」です。タマシギの里、東大阪の田んぼの畦道で営巣中のタマシギですが、現在オスが抱卵中で深い草の中なので観察は出来ませんが、1~2時間に1回くらいはオスがエサを食べに巣から出てくるので、この時が観察のチャンスですが、もう稲穂や草が邪魔をしてなかなか観察できない状態でした(^^;)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影(トリミング)☆東大阪の水田で何とか姿を観察できた「タマシギの♂」 【タマシギ(珠鷸):チドリ目タマシギ科 TL 23-28cm 】 <英名:greater painted snipe>タマシギ♂(1)044A3521 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ♂(2)044A3507 ☆posted by 手持ちのまっちゃんタマシギ♂(3)044A3493 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月20日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き誇っている「ラベンダー(薫衣草)」です。ラベンダーは、 刈り取られたラベンダーは、ラバンディン(Lavandin)という種類のようで、甘い香りに誘われて「クマバチ」蜜を吸いにやって来ていました(^-^)花期は5~7月、花言葉は「あなたを待っています」「期待」」「私に答えてください」「疑い」「不信」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲き誇っている「ラベンダー」と「クマバチ」 【ラベンダー(薫衣草):シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の小低木】 【クマバチ(熊蜂):ミツバチ科クマバチ属の昆虫】ラベンダーとクマバチ FK3A0748 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月20日
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(本日更新2)岸和田市の大阪府最大のため池で観察した「オオヨシキリ(大葦切)」です。オオヨシキリは、大池の葦原で子育て真っ最中のようで、大きい声で囀りながらも大忙しでエサを運んでいました(^-^)時折、大きく育った幼鳥も姿を見せてくれました^^※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪府最大のため池で子育て真っ最中の「オオヨシキリ」 【オオヨシキリ(大葦切):スズメ目ヨシキリ科 TL 18.5cm 】 <英名:Great reed warbler>オオヨシキリ(1)FK3A9933 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(2)FK3A9917 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ(3)FK3A9982 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオヨシキリ幼鳥 FK3A9949 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月19日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲き始めている「エキナセア(紫馬簾菊)」です。エキナセアは、北アメリカ原産のハーブの一種で、免疫力を高める効果がある薬草として使用されています(^^ゞ花期は7~10月で、花言葉は「優しさ」「深い愛」「ただよう品格」「あなたの痛みを癒します」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲き始めているハーブの一種「エキナセア(紫馬簾菊)」 【エキナセア:キク科ムラサキバレンギク属の多年草】 <和名:ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)>エキナセア(1)FK3A0717 ☆posted by 手持ちのまっちゃんエキナセア(2)FK3A0723 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月19日
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(本日更新2)東大阪の神社で観察した「アオバズク(青葉木菟)♂」です。この神社には、4月29日に飛来し5月30日からメスが抱卵体制に入って、一日中オスが巣の近くの梢で見守っています(^-^)今日は、強風が吹いていたので、オスはいつもとは違った反対側の梢に留まって見守っていたので、探すのに時間がかかりました。また枝被りでした(^^;)※軽量セット(100-400mm×1.4)での三脚撮影(追伸)早朝の大阪を襲った大地震にはびっくりしました!! 我が家は震源地から南の方に外れていたので、震度は4で特に被害はありませんでした。また、探鳥の帰りに第10回大泉の野鳥展に立ち寄らせて頂き、素晴らしい写真の数々を拝見させて頂き、ありがとうございました^^☆東大阪の神社で観察したメスの抱卵を見守っている「アオバズク♂」 【アオバズク(青葉木菟):フクロウ目フクロウ科 TL 29cm 】 <英名:Brown hawk owl>アオバズク♂(1)FK3A1018 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク♂(2)FK3A1025 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク♂(3)FK3A1048 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアオバズク♂(4)FK3A1064 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月18日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「ウスベニアオイ(薄紅葵)」です。ウスベニアオイの花は、ハーブティとして利用されており、お湯を注ぐと透きとおった青いお茶になります(^^ゞ花期は5~7月で、花言葉は「穏やか」「魅力的」「温厚」「柔和な心」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いているハーブの一種「ウスベニアオイ」 【ウスベニアオイ(薄紅葵):アオイ科ゼニアオイ属の多年草】 <別名:ブルーマロウ>ウスベニアオイ FK3A0713 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月18日
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(本日更新2)久米田池で観察した「バン(鷭)の雛鳥と親鳥」です。今日は、久米田愛鳥会のOB探鳥会で、7・8月はお休みなので今夏最後の探鳥会になると聞いて参加してきました。この時期は、野鳥は少ないですが、そんな中でバンは、近年は幅をきかせてきたオオバンにおされて、その数が減少していて少数派となっていますが、細々とですがまだまだ元気に頑張って子育てしている親子を見付けました(^-^)雛鳥は、もう自分で採食できるまで育っていました^^※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆久米田池で観察した子育て中の「バンの親子」 【バン(鷭):ツル目クイナ科 TL 30-38cm 】 <英名:Common Moorhen>バン親子 FK3A0919 ☆posted by 手持ちのまっちゃんバン雛鳥(1)FK3A0981 ☆posted by 手持ちのまっちゃんバン雛鳥(2)FK3A0874 ☆posted by 手持ちのまっちゃんバン親鳥 FK3A0864 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月17日
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(本日更新1)久米田池の堤防脇で咲いていた「フウセントウワタ(風船唐綿)」の花と実です。南アフリカ原産の多年草で、花の姿かたちも印象に残りますが、その後にできるハリセンボンのようなとげのある袋状の果実の形がユニークで、もっぱらそちらの方を鑑賞したり切り花として利用されています。果実は熟すと中から綿毛の付いたタネが出てきます(^^ゞ花期は6~7月で、花言葉は「隠された能力」で、実は「「いっぱいの夢」のようです^^☆久米田池の堤防脇で咲いていた「フウセントウワタ(風船唐綿)」の花と実【フウセントウワタ(風船唐綿):リンドウ目ガガイモ科フウセントウワタ属の多年草(日本では春まき一年草)】フウセントウワタ FK3A0930 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月17日
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(本日更新2)大阪府最大の溜め池で観察した子育て真っ最中の「カイツブリ(鳰)親子」です。カイツブリは、池のあちこちで営巣していましたが、この親子は5羽の雛鳥の子育て真っ最中で、まだ小さい雛鳥は親鳥が背中に「おんぶ」して、保温や外敵からの保護を行なっていました(^-^)※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆大阪府最大の溜め池で観察した子育て真っ最中の「カイツブリ」 【カイツブリ(鳰):カイツブリ目カイツブリ科 TL 25-29cm 】 <英名:Little grebe>カイツブリ(1)FK3A9565 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(2)FK3A9629 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(3)FK3A9633 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカイツブリ(4)FK3A9688 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月16日
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(本日更新1)槇尾山麓で咲いていた「ササユリ(笹百合)」です。ササユリは、もう終花のようで綺麗なピンクの色が失われつつありましたが、まだ微かに残っているような感じがしました(^-^)希に花が純白のアルビノのものもあるようですが、まさかこのアルビノでは?・・来年また確認してみます。花期は6~7月で、花言葉は「可憐」「清浄」「上品」のようです^^☆槇尾山麓の登山道脇で咲いていた「ササユリ」 【ササユリ(笹百合):ユリ科ユリ属の球根植物】ササユリ FK3A0689 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月16日
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(本日更新2)立山室堂で過日観察した「イワヒバリ(岩雲雀)」です。イワヒバリは、2~3千mの森林限界近くの標高の高いハイマツ林や岩場に生息していて、現在は繁殖期を迎えて盛んに囀っていましたが、なかなか囀りが撮れませんでした(^^;)ライチョウと同じく人をあまり恐れず、足元近くまで近付いてきますが、何故か今回はあまり見かけませんでした。過去に、NHK「ダーウインが来た!」で紹介されたこともある、メスがオスにプロポーズするという変わった習性で、知名度がアップした野鳥でもあります。※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影 ☆立山室堂で観察した繁殖準備中の「イワヒバリ」 【イワヒバリ(岩雲雀):スズメ目イワヒバリ科イワヒバリ属 TL 18cm 】 <英名:Alpine accentor>イワヒバリ(1)FK3A0358 ☆posted by 手持ちのまっちゃんイワヒバリ(2)IMG_5768 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイワヒバリ(3)IMG_5765 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんイワヒバリ(4)IMG_5756 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月15日
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(本日更新1)近所の桃山学院大学で満開近くに咲き始めている「アジサイ(紫陽花)」です。大学構内の道路沿いに、八重咲き紫陽花や、素朴な額紫陽花がたくさん植えられているので、雨の合間に様子を観に行ってきました。もうアジサイは、満開近くになって咲き誇っていました^^花期は6~7月で、花言葉はその色によって異なりたくさんありますが、一般的には「移り気」「謙虚」のようです^^☆近所の桃山学院大学で満開近くになって咲き始めている「アジサイ」 【アジサイ(紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】アジサイ(1)IMG_5841 ☆posted by 手持ちのまっちゃんアジサイ(2)IMG_5851 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月15日
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(本日更新2)立山室堂の雷鳥観察旅行(6/7-6/9)で観察した日本固有亜種「ライチョウ(雷鳥)♂♀」のふうさんバージョンです。※Canon PowerShot SX60 HS 手持ち撮影☆立山室堂で観察した「ライチョウ♂♀」 by ふうさん 【ライチョウ(雷鳥):キジ目キジ科ライチョウ属 TL 約36cm 】 <英名:Rock ptarmigan>ライチョウ♂(1)IMG_5744 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ♂(2)IMG_5692 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ♂(3)IMG_5686 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ♀(1)IMG_5779 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ♀(2)IMG_5807 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月14日
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(本日更新1)お庭で今年も咲き出した「ギンバイカ(銀梅花)」です。お庭で2年目を迎える2本のギンバイカが、今年も蕾がいっぱい付けていましたが、やっと綺麗に咲き出しました(^-^)葉は揉むとユーカリに似た強い芳香を放つので、「マートル」という名でハーブとしても流通しています。花期は5~7月で、花言葉は「愛の囁き」「高貴な美しさ」「愛」「平和」などのようです^^☆お庭で2年目を迎え綺麗に咲き出した2本の「ギンバイカ」 【ギンバイカ(銀梅花):フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木】 <別名:マートル>ギンバイカ FK3A0680 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月14日
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(本日更新2)地元のお山の沢沿いで過日観察した巣作り中の「サンコウチョウ(三光鳥)♀」です。5月下旬に営巣中のサンコウチョウを見付け、その後17日が経過したので、そろそろ雛鳥が誕生しているかと、今日の昼頃に様子を観に行くと、何と巣はもぬけの空でした(^^;)巣は立派な形で残っていて壊されていなかったので、どうやら外敵に襲われたのではなく、途中で営巣放棄したようで、鳴き声も聞こえてきませんでした。どうやらその後カメラマンが取り囲んでいたらしく、それが営巣放棄に至ったようです。観察した当日も5~6名のカメラマンさんが取り囲んでおられた時に偶然に遭遇し、サンコウチョウの巣があるのを確認しましたが、1~2時間以上巣に戻って来ていないので、「長いことエサ食べに行ってるなぁ」と言いながら、皆さんが諦めて帰られたその直後、安心したのか巣に戻って来たのでうまく短時間で観察できました。※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影(トリミング)☆地元のお山の沢沿いでそっと短時間で観察した巣作り中の「サンコウチョウ♀」 【サンコウチョウ(三光鳥):スズメ目カササギヒタキ科 TL ♂45cm ♀17.5cm 】 <英名:Japanese Paradise Flycatcher>営巣中のサンコウチョウ♀(1)FK3A9081 ☆posted by 手持ちのまっちゃん営巣中のサンコウチョウ♀(2)FK3A9025 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月13日
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(本日更新1)槇尾山麓で咲いている「ツルアリドオシ(蔓蟻通し)」です。和名は葉の形や付き方や実がアリドオシに似ていて、蔓性であることにから名付けられました。花期は6~7月で、花言葉は「仲良し」のようで、仲良くペアで咲く花からでしょうか^^☆槇尾山麓で咲いている「ツルアリドオシ」 【ツルアリドオシ(蔓蟻通し):リンドウ目アカネ科ツルアリドオシ属の常緑蔓性多年草】ツルアリドオシ FK3A0701 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月13日
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(本日更新2)立山室堂で観察(6/7-6/9)した日本特産種「カヤクグリ(茅潜)」です。亜高山帯から高山帯にかけてのハイマツ帯などに生息するカヤクグリは、ちょうど繁殖時期を迎えて、盛んに囀っていました(^-^)冬には暖地に移動するので、和泉葛城山などでも見られますが、あの地味で暗い印象のカヤクグリとは想像できない、明るく活発な表情を見せてくれました^^※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影☆立山室堂で観察した日本特産種「カヤクグリ」 【カヤクグリ(茅潜・萱潜):スズメ目イワヒバリ科カヤクグリ属 TL 14cm 】 <英名:Japanese accentor>カヤクグリ(1)FK3A0393 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカヤクグリ(2)FK3A0417 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカヤクグリ(3)FK3A0402 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカヤクグリ(4)FK3A0408 ☆posted by 手持ちのまっちゃんカヤクグリ(5)FK3A0134 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月12日
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(本日更新1)立山美女平(標高977m)で咲き始めていた「ニッコウキスゲ(日光黄萓)」です。日光地方に多く自生して花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて一般名として「ニッコウキスゲ」と呼ばれだし全国に広まった花で、和名はゼンテイカ(禅庭花)と呼ばれます(^^ゞ花期は6~8月で、花言葉は「日々あらたに」「心安らぐ人」「晴れた日の喜び」のようです^^☆立山美女平(標高977m)で咲き始めていた「ニッコウキスゲ」 【ニッコウキスゲ(日光黄萓):ユリ科ワスレグサ属の多年草】 <和名:ゼンテイカ(禅庭花)>ニッコウキスゲ IMG_5827 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月12日
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(本日更新2)立山室堂の雷鳥観察旅行(6/7-6/9)で観察した日本固有亜種「ライチョウ(雷鳥)の飛翔」です。ライチョウは、全部で10羽ほど観察できましたが、なかなか巧く飛翔シーンに遭遇できません(^^;)オスが岩の上なで見張りをし、侵入オスを追い払いに飛び出す瞬間も待ちましたが、手持ち撮影では集中力が長続きしません(^^;)それでも、何とか数回観察チャンスがあったので、何とか飛翔姿を撮影することができました(^-^)※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影(トリミング)☆立山室堂で観察した「ライチョウの飛翔シーン」 【ライチョウ(雷鳥):キジ目キジ科ライチョウ属 TL 約36cm 】 <英名:Rock ptarmigan>ライチョウ♂ FK3A0267 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(1)FK3A0313 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(2)FK3A0314 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(3)FK3A0315 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(4)FK3A0327 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(5)FK3A0450 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(6)FK3A0463 ☆posted by 手持ちのまっちゃんライチョウ飛翔(7)FK3A0468 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月11日
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(本日更新1)お庭で咲いていた「アジサイ(紫陽花)」です。お庭で今が盛りと咲いていて終花を迎え始めたアジサイを剪定し、花を花瓶の代わりにバケツに生けました。あと暫くは、サンルームで綺麗な花を鑑賞できそうです(^-^)花期は6~7月で、花言葉はその色によって異なりますが、一般的には「移り気」で、青系の花は「冷淡」「無情」「高慢」「辛抱強い愛情」などのようです^^☆お庭で咲いていた「アジサイの剪定花」 【アジサイ(紫陽花):アジサイ科アジサイ属の落葉低木】お庭で咲いていたアジサイ IMG_5834 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月11日
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(本日更新2)立山室堂で観察した日本固有亜種「ライチョウ(雷鳥)♂♀」です。ライチョウは、全国に約2,400羽が生息していて、立山室堂にはその1割の約240羽が生息しているそうで(保護センター)、日本で一番観察し易いところとなっています。特に、5~6月のハイマツ帯での縄張り形成・繁殖時期には、オスが岩の上なで見張りをし、縄張りに侵入してくるオスと激しい戦いをするので、一番観察し易い時期になっています。今回も、晴天下で10羽ほどのオスが観察できましたが、メスは姿を現しませんでした。やっとメスが観察できたのは、帰る日の早朝にガスがかかっていた時に、メスが安心したのか採食に現れ、近くの岩の上でオスが周囲を監視していました(^-^)ライチョウは、人間のすぐ横まで平気で近寄って来ますが、オスは他のオスが少し見えただけでも、すぐさま追い払いに飛んで行きます^^今日は、ライチョウの飛翔シーンを除いてアップします。※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影(ノートリミング)☆立山室堂で観察した「ライチョウ♂♀」 【ライチョウ(雷鳥):キジ目キジ科ライチョウ属 TL 約36cm 】 <英名:Rock ptarmigan>1.ライチョウ♂(1)FK3A0275 ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.ライチョウ♂(2)FK3A0320 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.ライチョウ♂(3)FK3A0114 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.ライチョウ♂(4)FK3A0455 ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.ライチョウ♂♀ FK3A0593 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.ライチョウ♀(1)FK3A0491 ☆posted by 手持ちのまっちゃん7.ライチョウ♀(2)FK3A0556 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月10日
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(本日更新1)立山室堂平(標高2,450m:気温11℃)で唯一咲き始めていた「ハクサンイチゲ(白山一花・白山一華)」です。立山は、もうすぐ夏山シーズンで室堂でもたくさんの高山植物が咲き乱れることでしょうが、現在でもまだ雪の大谷では12mの積雪(今年の最高は17m)があり、室堂平でも所々で雪解けが進んだところでは、高山植物が芽を出していましたが、咲き始めていたのは、唯一このハクサンイチゲだけでした(^-^)花期は高山で6~8月で、花言葉は「幸せを招く花」です^^☆立山室堂平(標高2,450m)で唯一咲き始めていた「ハクサンイチゲ」 【ハクサンイチゲ(白山一花・白山一華):キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草】ハクサンイチゲ(1)FK3A0223 ☆posted by 手持ちのまっちゃんハクサンイチゲ(2)FK3A0219 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月10日
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今日は、かねてから計画していた2泊3日の立山室堂の雷鳥観察旅行から無事に帰って来ました!!帰りの途中、美女平で数時間の野鳥観察を計画していましたが、突然の熊出現で探鳥路が立ち入り禁止になっていました(^^;)仕方がないので、明日の早朝からの仕事も考慮し、そのまま帰って来ました。梅雨で心配していた天気も、3日間とも快晴で雷鳥ともたくさん出会えました!!09:20 立山室堂出発(高原バス)10:10 美女平到着(熊出現で探鳥中止)10:20 美女平出発(立山ケーブル)10:27 立山駅到着10:40 立山駅出発(愛車)15:30 帰宅(途中の昼食休憩等を入れて約5時間弱:平均時速はとても書けない(^^;) 帰宅後、片付けが終わり、現在写真整理中☆立山室堂周辺の景色・風景(雷鳥等は写真整理次第アップしていきます。)1.立山雪の大谷(車中から) IMG_5680 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん2.立山雪の大谷FK3A0478 ☆posted by 手持ちのまっちゃん3.みくりが池と立山 IMG_5709 ☆posted by 手持ちのまっちゃん4.立山 IMG_5752 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん5.剣岳方面 IMG_5712 ☆posted by 手持ちのまっちゃん6.熊出現(美女平)IMG_5831 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月09日
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今日は早朝から頑張ってケーブルカーのチケットを購入、8時30分には立山の室堂に到着。心配していた天気ですが、到着すると雲一つ無い快晴で、雨の心配はふっ飛びました。早速、ホテルに観察に不要の荷物を預けて探鳥を開始しました。結果、主目的の雷鳥やイワヒバリ・カヤクグリがたくさん観察できました(^-^)しかし、あまりにも天気が良すぎたので、日焼けと雪焼けで顔が真っ赤に(^^;)成果は、帰ったらアップさせて頂きます。
2018年06月08日
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今日は、早くから計画していた立山室堂での雷鳥観察に向けて、早朝の仕事を終えてから、ふうさんと10時出発で立山駅に16時前に到着。立山駅近くのホテルで宿泊し、明日の早朝から室堂を目指す予定です。気になる天気ですが、何とか持ちそうな感じがしますが、さてどうなる事やら。明日は、ホテル立山に宿泊の予定です。
2018年06月07日
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(本日更新2)奈良県の高原で先日観察した「クロツグミ(黒鶫)♀」です。高原の駐車場の周囲に植えられた山桜の樹が実って、たくさんの野鳥達が集まって来ていましたが、その中にクロツグミ♂♀も混じっていました(^-^)しかし、樹の上のクロツグミは葉が茂って撮影が難しかったのですが、1羽のクロツグミ♀が営巣中なのか、地上に降りて来てたくさんの落ちた樹の実を咥えて飛んで行きました^^ 少し子育てでやつれ気味のように感じました(^^;)※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影(追伸)今日からいやな梅雨入り・・野鳥観察には苦労しそうですが、何とか頑張って可能な範囲でアップしていきます。☆奈良県の高原で観察した山桜の実を集め始めた「クロツグミ♀」 【クロツグミ(黒鶫):スズメ目ヒタキ科 TL 22cm 】 <英名:Japanese Thrush>クロツグミ♀(1)044A3155 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♀(2)044A3158 ☆posted by 手持ちのまっちゃんクロツグミ♀(3)044A3163 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月06日
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(本日更新1)お庭で綺麗に咲いている「ハクチョウソウ(白蝶草)です。ハクチョウソウは、ヤマモモソウとかガウラとも呼ばれ、蝶のような姿の白い綺麗な花を咲かせてくれます(^-^)花期は、5~11月で、花言葉は「可憐な少女」のようです(^-^)☆お庭で綺麗に咲いている「ハクチョウソウ」 【ハクチョウソウ(白蝶草):アカバナ科ヤマモモソウ属の多年草】 <別名:ヤマモモソウ(山桃草)又はガウラ>ガウラ FK3A9155 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月06日
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(本日更新2)岸和田市の大阪府最大のため池で先日観察していた「オオバン(大鷭)の雛鳥」です。今日は雨が降る前の曇天を利用して、ふうさんと庭木の剪定作業でした。なので、先日観察していた「子育て中のオオバン」をアップします。このため池では、過去はバンが多く観られたのですが、近年は縄張り意識が強くて攻撃的なオオバンに駆逐されつつあるようで、バンは細々と暮らしているようです(^^;)その代わりにオオバンが異常に増えて、あちこちで繁殖中でした。中にはもう子育て中の個体も数カ所で観られました。 それにしてもオオバンの雛鳥は、親鳥にはとても似つかないで、何とも言いようがない可愛い??姿をしていますね(^-^)※軽量セット(100-400mm×1.4)での三脚撮影☆岸和田市の大阪府最大のため池で先日観察した子育て中の「オオバン雛鳥とバン」 【オオバン(大鷭):ツル目クイナ科 TL 32-39cm】 <英名:Black coot> 【バン(鷭):ツル目クイナ科 TL 30-38cm 】 <英名:Common Moorhen><幅を効かせているオオバン>オオバン(1)親子 FK3A0017 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバン(2)親子 FK3A9847 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバン(3)親子 FK3A9745 ☆posted by 手持ちのまっちゃんオオバン(4)FK3A9800 幼鳥 ☆posted by 手持ちのまっちゃん<細々と暮らしているバン>バン FK3A9820 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月05日
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(本日更新1)リサイクル環境公園で咲いている「ハニーサックル (Honeysuckle)」です。ハニーサックル(和名はニオイニンドウ)は、南から東ヨーロッパ原産で、甘い香りと蜜があることからハニーサックルと呼ばれ、主にハーブティーやハーブ酒・ポプリなどに利用されています(^^ゞ花期は5~9月で、花言葉は「愛の絆」「友愛」「献身的な愛」「誠実」などのようです^^☆リサイクル環境公園で咲いている「ハニーサックル」 【ハニーサックル (Honeysuckle)」:スイカズラ科スイカズラ属の落葉蔓性木本】 <和名:ニオイニンドウ(匂い忍冬)> <別名:ベニバナスイカズラ(紅花吸葛)>ハニーサックル FK3A8794 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月05日
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(本日更新2)奈良県の公園脇の渓流沿いで観察した「ヤマセミ(山翡翠)」で、昨日アップのふうさんバージョンです。ふうさんも一生懸命手持ちで頑張っていました^^※軽量セット(100-400mm×1.4)での手持ち撮影詳しくは、昨日アップ分をご覧下さい。→https://plaza.rakuten.co.jp/mattyan328/diary/201806030001/☆奈良県の公園脇の渓流沿いで観察できた「ヤマセミ」のふうさんバージョン 【ヤマセミ(山翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 38cm 】 <英名:Crested Kingfisher>ヤマセミ(1)FK3A9371 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(2)FK3A9409 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(3)FK3A9456 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(4)FK3A9478 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(5)FK3A9464 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(6)FK3A9465 by ふうさん ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月04日
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(本日更新1)宮ノ上公園で綺麗に咲いている「ローズゼラニウム(Rose geranium)」です。ローズゼラニウムは南アフリカ原産で、葉には甘い薔薇の香りがあり、ローズティーの原料となります。また、窓辺に置くと防虫効果もあります(^^ゞ花期は3~7月で、花言葉は「よりいっそう好き」「選択」「恋わずらい」「君ありて幸福」「真実の愛情」などのようです^^☆宮ノ上公園で良い香りを放って綺麗に咲いている「ローズゼラニウム」です。 【ローズゼラニウム(Rose geranium):フウロソウ科テンジクアオイ属の常緑小低木】 <別名:ニオイテンジクアオイ(匂天竺葵)>ローズゼラニウム FK3A9160 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月04日
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(本日更新2)奈良県の公園脇の渓流沿いで観察した「ヤマセミ(山翡翠)」です。ヤマセミ観察に出かけ15時30分に到着。早々、鳥友さんがいたので喋っている間に2回一瞬現れたのに、慌ててカメラに戻ったが撮れず(^^;)これでは駄目なので、その後は観察に集中し、帰りの17時15分までの1時間45分の間に、計4回も現れてサービスしてくれたので、何とか観察には成功しました(^-^)もう少し、観察したかったのですが、公園の駐車場が17時に閉まるので、外の道路沿いに皆さんと一緒に駐車していると、奈良県警のパトカーがやって来て「直ちに移動させなさい」と警告されたので、いいシチュエーションでまだまだこれからだったのですが、慌てての撤収となりました(^^;)40名以上のカメラマンがいて、15~20台も道路脇に駐車していたので、目に余ったようです・・今後は気を付けなくてはです。※主砲(500mm×1.4)での三脚撮影☆奈良県の公園脇の渓流沿いでサービス良く観察できた「ヤマセミ」 【ヤマセミ(山翡翠):ブッポウソウ目カワセミ科 TL 38cm 】 <英名:Crested Kingfisher>ヤマセミ(1)044A3390 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(2)044A3404 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(3)044A3425 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(4)044A3467 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(5)044A3445 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(6)044A3453 ☆posted by 手持ちのまっちゃんヤマセミ(7)044A3291 ☆posted by 手持ちのまっちゃん
2018年06月03日
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