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Bonjour♪暑いニャ。。。今日は私の大好きなアイス、ガリガリ君を食べました(爆)仕事は休みですが、ふあああ。。。体が痛いような・・?のびてる猫、マリーちゃんです。実はニャ。。。昨日 山にお出かけしましたのニャ。大自然の中で最高の時間ではあったけど、山が相手だけになかなか厳しいトレッキングでした。普通はきちんとした入り口から入るのですが今回は・・・地図でみると尾瀬戸倉スキー場を過ぎて硫黄沢というところで道がなくなっているところからアプローチをしました。はっきりいって上級者だろ~といいながら・・でも雨で地盤も悪くて・・・。世界中からたくさんの ハイカーがやってくる「尾瀬」なぜ、世界中かというと、かなりの数の高山植物があるからなのでしょうね。ここではミズバショウ、ニッコウキスゲなどネ。今の時期に咲いている植物を見たくて苦しい道を頑張ってのぼったものがやっとすばらしい世界に着くのです♪なんてエラソーですが尾瀬はそんなに甘いもんじゃないと、思いました。あいにく、この日は雨が降ったり霧がでたりでいい写真も撮れなかったけれど今年の前半は私はいろいろなことがあったでしょ?自然の中で過ごすことが、自分にとっては大きなプラスになったのじゃ。天候が悪くなったのもあって引き返したため、最終地点にまで到達していないんです。あきらめて帰ってきました。だってさ・・クマが出るかも知れない時刻になってしまったの。過去にスイスで購入したカウベルという鈴をつけていても非常に危険ということで・・・。ほんと、わたし熊に出会っちゃったらどういう反応になるんだろうとしみじみ思います。ひゃ泣く泣くあきらめ・・・山のカタキを食事で(バイキング)とるしかない!と張り切りました。バイキングは約45種類のもので バイキング友の会という名前だけあっていろいろな種類のお料理を取ってきていただきました♪水上温泉郷聞いたところによると与謝野晶子さんや太宰治さんをはじめ多くの詩人や作家が足しげく訪れ、心身を癒していたそうです。それがさぁ、ふっるーい町並みでねスナックとかも雰囲気が昔っぽくて、「回転射撃」の看板みてずーっと笑ってるのは私だけ?(爆)楽しかったな~知ってる人いるかな~食事も終わってフラフラと・・・移動。。。誰もいない カラオケラウンジ 発見しました!!にゃにぃ~、貸し切りだぁ~!うたお♪うたお♪と従業員さんに声をかけてさんざん一行は かわるがわる歌いまくって楽しかったヨ~。それでも大きなホールに平日だからか誰もこないのです。さんざん歌い終わったあと・・・キョロキョロ三味線があるじゃないですか・・・・ (ー_☆)キラリ☆「ベンベン♪ベベン♪」すでに弾いてました(爆)それからのマリーちゃんは・・・・自分のことを「豆やっこ」という名前にし、誰もいないのをいいことにステージにあがり 何度も「こんばんは★ 豆やっこです」とふざけて挨拶し仕上げは得意のモノマネをはじめてさらに場を盛り上げていました・・・。最高に盛りあがったのが美空ひばり風 北国の春(爆)さすがひなびた温泉宿ね、ひばりちゃんをやるとウケがいいのよ。するとみるみるうちに人が集まってきたわけ♪(^0^)/「いよっ!まめやっこちゃん!!!」(爆)と掛け声まで・・「いいのかな~(^。^;)アセアセ と思いつつも豆やっこと呼ばれるとついつい、芸をこなしてしまうのがマリーちゃんのいいところ?(あれ?)本物の芸者だと思った社員旅行の方々が逃げる私に「待ってくださーーーーーーーーい!!まめやっこさん!」「あのー 次の旅館に直ぐ行かなきゃならないので」(*^^*)まめやっことわけのわからないことをいってあとのことは従業員さんに頼んでその場をまきました♪あ~楽しかった~♪温泉も何回も入って体はポカポカ・・・一瞬でも芸者になれたしネ(爆)→憧れ?しばらくはまた元気にお仕事できそう♪リフレッシュも本当に大事ですね♪豆やっこは これからも頑張ります☆(まだやってる)
June 28, 2007
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マリーちゃんハーレクイン・ロマンス小説(爆)やったわ~アタシってばっっ♪♪ 今日も全問正解だ♪ (^0^)ヤルジャン~♪パリジャン~♪大きな声で大喜びの 毬。フランス パリ市内にある 古~いアパルトマン。日本からパリにやってきた、白川 毬(マリー猫ちゃん)可愛い気まぐれ猫・ソニアと二人暮らし。昼間は料理学校に通い 夜は毎日カフェでバイト。昼間の学校が終わるといつもならバイトにゆくのだが本日はどうやら休み。それもそのはず 毬が 大好きなテレビのクイズ番組がある日だからだ。今夜も 全問正解、毬はかなり上機嫌になる。だが寂しくなるときはふとこんな時だ。「日本はいま、どうなってるかなぁ~」ゴロゴロッと寝転がりながら・・・嫌がるソニアを捕まえて じゃれあっていた。「さあ 明日からのレストラン研修のために早く寝ようっと♪」パリの料理学校から それぞれの生徒たちが市内のレストランで研修する。もちろん毬はこのためにフランスに上陸したのだ。まさかこのレストラン研修での日々がのちに毬の運命を変えるとは知らずに。。。物語はここから始まるパリ フレンチレストラン ジャルダン・デ・サヴール 毬の研修先。この店でジャガイモの皮むきと、得意のムーラン・ア・レギュームを毎朝作る。ピューレにして店に出していた。毬の担当だった。(今度、皆様にムーランを教えますわ♪)オーナーはジョルジュ・ローアンこの店には毬を入れて学校からはインド人、ロシア人三人のシェフたちが来ていた。ジョルジュがいう。「おい、日本人!今夜はあんたたちの国のビジネスマンがやってくる。恋人同士ならわかるが男ばかりのわが国でのディナーとはマナーがなっとらんなぁ、どうなんだ ??」毬「確かにィ~ホモかも(爆)」気の抜けた三人はただ ゲラゲラ笑っていた。ジョルジュ「とにかく、いつものようにやってくれ。恥じることのないように、この職業に惚れることだ」そして★夕刻★ワルツが流れてくるよ♪セシボン歩きましょう パリの街を♪精一杯 お洒落をしてセシボン素晴らしい人生 セシボン♪バラ色の人生あなた なしでは私は生きてゆけないのセシボン♪19時 フレンチレストラン ジャルダン・デ・サヴール パリの街は夕暮れを過ぎ、店の灯りもなんとなく美しくみえる。今宵、毬にとっては 懐かしい日本のビジネスマンが来店した。彼らはワインも持ち込んでの来店。毬「あらま、ほんとだ。男二人連れ(この人ら 大丈夫か?爆)」店主・ジョルジュ 「いいか! 今日の給仕はすべて、マリー、あんたがやれ」毬 「ええええ?!アタ、アタスィイ~(☆0☆) Oui ムッシュー」ジョルジュは当然、日本語ができる毬を彼らにあてがい 給仕役に任命した。ギャルソンはほかにもいるのだが客が日本人と見ると日本語が話せないということでメニューを聞きに行く前に逃げてしまっていたのだ。毬はとても緊張した。実はワインはぶっちゃけトークで苦手。養命酒を飲んで酔っ払うほどなのだ(爆)語るどころかアルコールをさほど飲まない毬には努力を要することだった。マリー「Bonsoir ボンソワー、いらっしゃいませェエ♪」毬の声も思わずおすぎ風に裏がえったが(爆)なんとか見てくれは ギャルソン風にはなっていた。彼ら 見たところ30代~45歳くらいだろうか?滝野川という男が びくびくしていた毬に ひとこと言う。「いっとくけど俺はワインにはうるさいよ、お嬢ちゃん!」滝野川にとっては イヤミのつもりだったが・・・毬には違ったように取っていた。毬「キャッ!!!お嬢ちゃん・・・だって♪ひ~嬉しい~!!もっといってよ~!!」気分は滝野川に抱きつきたい♪そんな心境だった(爆)どだい お嬢チャンの年齢ではない毬ではあったが気持ちの上ではまだ子供のつもりだった。滝野川「変わった変な女だな・・・喜んでやがるぜ フッ」滝野川 紘義日本の証券会社に勤務するパリ16区で暮らす日本人。趣味はワインの銘柄あてが得意。一番好きなのはビール。根っからの仕事人間。ジャルダンも客足が増えて店は大盛況。いつのまにか・・・満席になっていた。本場のフランス料理 彼らが注文したのは 美食家用献立、フランス語でいうとメヌー・ガストロミー。二人の男はアペリティフは 滝野川はシャンパーニュ、もうひとりはジン・トニック。先ずはアントレ(前菜・ENTRESS)オードヴルともいいます。オムレットゥ・オ・トリュフ(トリュフ入りオムレツ)スープ(SOUP) ビスク・ドゥ・オマール (オマール海老の濃厚スープ)サラダ(SALAD)スフレ・オ・セピナール(ほうれん草のスフレ)魚料理(POISSONS)コキーユ・サンジャック・ア・ラ・プロヴァンサル(帆立貝のプロヴァンス風にんにくバターソース)肉料理・・と進んでいくわけだが、 毬もここぞとばかりに張り切ってノリノリで説明し、それにくらいついてくるのがワイン好きの滝野川というふうに テーブルは異様な雰囲気になっていた。あまりのトークバトルに あたかも ふたりの対決のようにも見える。(爆)マリー「コキーユにはこのワインが合うと思いますけどっっ!」滝野川 「は?俺はボルドーならポムロールしか飲まないんだ!!」マリー「なに?この男?!エラソーに!! 絶対にまけるもんかっつ!」滝野川「口の減らない女だな」「そんなにいうなら、俺が持ち込んだこのワインを当ててみろ!」ピンチだった・・。 一口 飲んだのだが・・・ 「あれ?(@@)これって 壁の味(爆)?」「・・・・・」答えが出せなかった・・・。とうとう 毬はワインの銘柄を言い当てることが出来ず・・・でも知ってたかもしれないけどさすがに持ち込みワインを飲んだ感想は「壁の味」とは表現できなかった・・・。だいたい壁を味見したことがあるのか?(@@)それに滝野川が今までの人生でワインを飲んできた数に比べたら追いつくはずがないこの人大丈夫?って肝臓を心配するほど・・・ワインの銘柄をよく知っているのだった。結局、客である滝野川のいいなりでワインを運ぶことに・・・。(T0T)そんな姿をオ-ナーのジョルジュに見られた毬は、その場にいずらくなりギャルソン失格になってしまった。学校にチクられる~!!!!マリー「わぁあああああああああああああ」厨房へと泣きながら入ってしまった。滝野川は・・・「ちょっとやりすぎたかな?まずかったか・・」と心の中で思ったが・・・。だが、すぐに泣き止んだ毬は厨房からドスのきいたニラミで滝野川をにらんでいた。「ラディスイオン・スィル・ヴ・プレ!」滝野川たちは勘定をすませ店をでていった。毬「塩を盛ってきてください!!あ、ゲランドだけは絶対だめです!ほかの!!」毬は 塩をもってきて まいていた。「ふーーーーーーんだ!!」心の中で唱えた。その日の夜はアパルトマンに帰っても・・・なにをしても毬は眠れなかった・・・。くやシーーーーーーーーーーーーーっつ!次の日、滝野川はジャルダンへやってくる。滝野川はどうも毬に興味があったようだ。毬はよせばいいのにまた 塩をまいていた(爆)「あなたみたいな人はこの店に来ないでください!」滝野川は「ちょっと、そんな言い方しないでくれよ、ワインについていろいろ教えてやろうと思ったのにさ」マリー「昨日のお詫びにとやってきたというの!?なにさ!?」滝野川「いや、毬ちゃんだっけ?昨日は悪かったよ、やりすぎた。謝る」あれ?イントネーションが・・(@@)なにいまの!?滝野川「ああ、俺、四国 出身なんだ」毬「ギャハハアアア!!!!!さんざんかっこつけちゃってたけど!!!ふふーん!」滝野川「ばかもん!!!なにが そんなにおかしいんだよ 田舎があるのがおかしいのか!?」毬「そうじゃないけど(@@)なんだか 日本ときいてほっとしたわ! こちらこそよろしくお願いします!」お互いにっこりと微笑み、あっさりと和解することに。毬の中でなんとなく気が合うような気さえしてきたのだ。それから 毬の仕事が終わるのを待って 滝野川はアラカルトで注文。 こうして意味不明な和解を遂げた変な二人は夜通し、パリのバーで盛り上がった。また滝野川が「パリ市内って京都に似てないかな?」といったのに対し毬「あの~!!!!!!全然似てません!!!パリは碁盤の目かよ~~~~っっ!?」またトークバトルがはじまっていた。このふたり・・なんとなく似たもの同士なのかもしれない。お互いのセッティエームサンス(第七感)五感で香りを感じ 六感でなにかを察知し、そして七感で 結ばれるレストラン・ジャルダンでの出会いから・・・これから どんな恋愛に発展していくのか?それともしないのか?気長にお待ちください♪(爆)続きは・・・いつになるか♪?マリーちゃんハーレクイン?・ロマンス?小説 「セッティエームサンス 巴里物語」 また今日も ワルツが流れてくる。セシボン歩きましょう パリの街を♪セシボン 精一杯 お洒落をしてセシボン素晴らしい人生 ♪ 恋は 似たもの同士 がするもの甘く控えめに amour
June 24, 2007
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Bonsoir! 6月、東京も入梅いたしましたね皆様お久しぶりです、自称ラーメン大魔王様ことマリーちゃんです。。。へっへっへ♪わたしは都内のラーメン店だったら知らない店はない、 というほどラーメンマニアなのじゃ(キャ(*^0^*) フフン。。。だけどサそうそうラーメンばっかり食べるのも健康を害してしまうのでたまぁにいただくことにしていますラーメンだって 自分の家で作っちゃうんだから(^0^)/今まで 世界もふくめて?数々の場所で、思い思いの料理(爆)を披露してきたマリーちゃんとにかく人を驚かせたり、笑わせたりするのが大好きなもので よく人を驚かせたわね♪ラーメン話の前に その一部をご紹介・・・まずは。。。アウトドア編●群馬県は妙義山の山の中で友人たちとせっせとたこ焼きを焼いて 山中をドライブしてきた人びとを驚かせたこと・・。へへへ「いやぁーカーブ曲がって入ってきたらたこ焼きやいてるから大笑いでしたよ~」・・というご感想でした。もちろんたこ焼きをあげたわっっ (猫ちゃんたこ焼き)ふふん サプライズだったようね(-_-) →満足げお次は●静岡県アマゴの森キャンプ場豪雨の中、キャンプを楽しむ人々がいました・・・。みんな屋根のあるバーベキュー会場でバーベキューを楽しんでいた・・・。その中で猫ちゃんは・・・・西城秀樹のモノマネをしながらバーモントカレーを作り始めた(爆)そのあたりは誰もカレーを作っていなかったのであえてやりました。そしてご飯は飯盒で炊いてね(^0^) さかさまにして飯盒の底を叩くと近くにいた子供たちがやってきてじっと見ていましたねぇ。大人たちも周りもカレーの匂いに誘われて・・・「一杯だけでもいただきますか(#^^#)」とまんざらでもない様子。ふふん 結局 食べたかったのね (-_-) →ここでも満足げ●群馬県赤城山麓(イニシャルDのモデル場所) 氷の張った湖にて わかさぎ釣り私の自慢は寒くても平気なので冬のアウトドアは割りにOK。わかさぎを釣り、天ぷらにして食べ始めたみんなをよそに・・・・うどんをゆで始めた。テントのところに「うどんはじめました」の紙をはり、水玉じゃなく豆絞り(どういうのかご存知?)のてぬぐいを頭にかぶった猫ちゃんに友人たちは大爆笑していた。(想像してください)実際に温かいうどんが出てきたので、ウケてました。ふふん 「うどんはじめました」・・(-_-) 信じろっつーの・・・とまあ、あげるとキリがないほど各地でびっくり仰天こんなとこで料理かい!?ってつっこみがくるほど行ってきました(^^)今回は わたしの家に人が集まったのもあり、ラーメン大会を開催しました(爆)スープも研究し、自分の好みのラーメンを作ると 面白いの!友人や子供ちゃんもいてとっても楽しく過ごしました。ラーメンの麺は買ってきた麺よ!でも思ったんだけど自分で作るのも楽しいし、以外に美味しかったのよぉ!良かったらこれをヒントに、皆様ご自宅でもやってみてください☆スープは鶏肉(もも)500g を水から煮ます。煮干、ネギを入れてぐつぐつ煮ましょう♪プロのようにいかなくてもこれだけの食材なら、とっても美味しいスープが出来ます(^^)ほんと!スープストックを作ったら、次はトッピングね!味噌&半熟卵&バター バターは隠し味卵も半熟はいかがかな~このほうが好きですが半熟がNONって人はちゃんと茹でてね 美味しそうでしょ?簡単だよ! もやしを茹でて、よく水気を切ります。キムチの素であえました。途中で塩味などに飽きたら、味噌を入れてみるとまた美味しいのよ~♪コーンもいれましょうね♪ そして市販されているチャーシューを用意しネギ&チャーシューを細く切って、コチュジャン、テンメンジャンとあえておきます。こんな感じですぅ。これだけでもビールのおつまみにいいですにゃ(^^*)すべてテーブルに並べておくことです♪麺はたっぷりのお湯で茹でること♪ こちらは同じトッピングで塩味ですそうすれば、出来がって麺がのびることはないですにゃ☆ 出来あがり月に2回はどこかのラーメンを食べています。でもお気に入りのラーメンは、友人たちにも教えてます~恵比寿・九十九 チーズラーメン(北海道のフレッシュチーズをふりかけた味噌ラーメン)いくらご飯も美味しいです♪毎日限定200食ですので売り切りれのときもあります。深夜にまで仕事が重なったりすると車で寄りまして、また仕事に戻ることもありますね。恵比寿・AFURI ゆず塩ラーメン(塩味のラーメンにゆずの隠し味)店員さんがみーんなお洒落です♪美容院のスタッフがラーメンを作っている、そんな雰囲気。銀座・はしご(中国・八角を使用した タンタン麺)ここの ザーサイだんだんめん がお気に入りです。ここは希望すればご飯が無料でラーメンについてきます。たくあんのお漬物があるのですが超、美味しいですヨ!そのほか、いろんなラーメンのお店はありますが、以前はとんこつ味が好きだったのにいまは・・・塩味とかが多いですね~。でもとんこつ味で好きなところは・・・ 恵比寿にある・・博多の・・うう・・・名前がでない恵比寿の明治通り沿いだったかな・・ ううーん なまえがでないのが嫌だニャーーーえええーと、明太子ごはんもあって、たまに夏はお水にルイボスティーが出てくるのだ。そこの赤丸肉入りっていう名前だったかな、違ったらごめん!でもとんこつはそこのが好きでした。名前が思い出せない(老化?爆)わかったら、そこのあなたーっ店名 教えてください!!!ってマリーちゃん、なんだかんだとラーメンマニアじゃないね(*^0^)でも言ったもん勝ちじゃ♪もっと美味しいラーメン屋さんがあるよって方、それも一緒に教えてくださいラーメン大魔王様に
June 14, 2007
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