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昨日の練習会に参加した方、お疲れさまでした。実地での指導は久しぶりでしたが、やはり実際に会って指導するのは違いますね。単なるレクチャーだけでは伝わらない事も感覚として理解してもらえたと思います。一応、毎月開催です。祝日以外は月末の土曜日にしますが、年末は忙しいので22日です。継続して参加される場合、自宅でやっておいて欲しいことがあります。1:呼吸法と馬歩の練習パワー不足では何もできません。継続して15分以上安定して気が発生できるようにしましょう。2:ロウセルフとの対話こちらも毎日、少しで良いので対話してください。徐々に反応が良くなっていきます。次回以降は感覚の強化を行っていきます。
2018.10.28
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胸の波動の一番の疑問。”使えるようになって、何ができるの?”はい、何もできません。確かに浄化はできます。でもそれだけです。繰り返し浄化を行うと、胸の波動のパワーはどんどん強く微細になっていきます。すると周囲のマイナス波動を強く感じるようになり、それが嫌でさらに浄化を繰り返し・・・無限ループに入ってしまいます。なので胸の波動が分かり、それを意識的に開いたり閉じたりできる人は、常に閉めています。自分以外の存在がすべてヘドロで汚れているような感覚に陥ってしまいますからね。ですが、今回久しぶりに全力で開いてみました。私はオーラや気を色で見ることはできませんが、色の感覚を感じることはできます。自分の胸の波動は青です。ガスの炎のような青。(緑色のオーラと言った人もいます。)ここからフナを参考にいくつか実験を行いました。まず、胸から出る波動を糸のように細くします。一本ではなく、無数の糸が心臓を中心に円形に囲んでいます。それを隣の糸と編んでいきます。これはフナの記述にあった、”stirng”(編む)と言うのが気になったからです。そして波動の向きをぐいっと上にして、高く揚げます。そしてロウセルフに愛の感情を送ると、”自動的に”波動がハイセルフと繋がる感覚がありました。そしたら一気にオーラの色が変化したのです。青から白へ。ただし、純白ではなく、細かい赤の粒が混じっています。頭がくらくらするほどのパワーを感じるんですが、すぐに弱まってしまいました。ロウセルフから発するマナが足りないために接続が切れてしまうのです。なので、接続前に十分なパワーを発生させる必要があります。もうひとつ、ロウセルフの浄化を波動でできないかと考えました。つまり上に向けた波動を直接にロウセルフの意識中心に接続します。こちらは安定して行えることが判明。ただし、痛いです。ロウセルフが抱える抑圧やストレスが浮かび上がってきます。それも無限に。それらを痛みとして認識するので、ひどい感覚になってしまいます。このとき、ふと思いました。ロウセルフが抱える抑圧の正体は非合理な記憶とマナが結び付いた念体です。つまり意識していない記憶ですね。これらってどこにあるんでしょうか。大脳で無いのは確かです。フナによると念体房と呼ばれるブドウみたいな状態で収納されているとか。それはいったいどこなんでしょうか。影体にあるのは分かります。でも、物理的な制限が無いにしても、からだのどこかと結び付いてる気がするんですよ。そこで思い付いたのが、”骨”でした。もしかすると、骨と関係があるのでは?しかも大きさはかなり微細。細胞よりも小さいはず。さらにこの記憶、前世、さらにそれ以前のアクセス不可能なものもある。これらを浄化できれば、ハイセルフへの本来の道も開くのではないかと考えました。ただ、検証作業がかかるので、経過をお伝えしていきます。
2018.10.24
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ここ三日ばかし風邪でダウンしておりました。久しぶりだったんで、熱も出ていまして。やっと回復したので、胸の波動を開いてみたわけです。なにせ、体調の悪いときは閉じちゃいますからね。意識を集中して開けてみると、軽い衝撃と共に、胸の前に涼しい感覚が。視界が澄み渡り、体を覆っていたマイナス波動が消え去ります。すごく気持ち良いんですが、調子に乗ってると、さらに巨大なマイナスの霊体にやられるので、隠します。ここでふと疑問。”あれだけ心理学や霊や人間の精神に精通していたカフナが、波動を知らないはずはない。もしかしてなにか手がかりがあるかも。”と思ったわけです。そこで、英語ーハワイ語辞典の登場。タブレットでは間に合わないので、パソコンに落として作業することに。ここで大きな落とし穴が発見されました。欠落しているんです。498ー503ページがありません。ネット上を探し回り、ようやくコーネル大学の電子アーカイブライブラリに発見。完全版からPDFをダウンロードして完了です。さて作業開始。まず胸は英語で、bustとかbrest,chestです。単純にハワイ語で引くなら、umaumaです。ほんとに胸の意味しかありません。ハワイ語は語源に分解できるので、この語源はumaですから、その意味を調べると投げるとか押すとか言う意味が出てきます。bustとbrestはどちらも全く同じでした。英語でもこの二つはほぼ同じ意味です。chestを調べると、全然違う単語が出てきました。ちなみにこの英語の意味は、胸郭全体を表しています。ハワイ語では、he pahu papaなんですけど、pahuだけでも胸って意味があるんです。ここでピンと来ました。最初のumaumaはまず違いますね。これは大胸筋の膨らみを表しているので部位が違います。なので後者が正解。単語ひとつで意味が通じるのに、わざわざ別の語源を持ってきて修飾してるのが怪しい。語源を分解して調べます。ビンゴでした。he:不定冠詞。英語で言うa,anです。単独では墓、人が埋められた場所、分離線、国境、叫び声を意味します。pahu:胸、ひつぎ、爆発する、押し上げる、押し下げる、人の口に食物を入れるpapa:海、先祖さらに語源は分解できるんですが、この段階でほとんど目的は達しました。papaの語源のpaは、涙などの液体を表しています。それが二つ繋がっているので大量の水、つまり海です。これは大量のマナを表しています。さらに言うならハイセルフの使うマナロアです。pahuの、”食物を口に入れる”は、捧げ物としてのマナをハイセルフの口に届けて入れると言う意味です。heは、二つの島を分ける境なんですが、これは低い自己の人間と、ハイセルフの分離を表しています。つまり、胸は低い自己の人間からハイセルフに続く線があって、そこを通じてハイセルフに捧げ物のマナを送り、大量のマナ(ロア)が送り返される場所を表しています。さらに語源のhuには、感情の爆発、上っていく、瞑想、直接の道から逸れていくと言う意味もあるのです。胸の波動はハイセルフから送り返されるマナロアの可能性が高くなりました。ここで私が思ったのは、胸にマナロア、腹にロウセルフが発する生命力としてのマナ、頭にミドルセルフの使用するマナマナがあると言うことは・・・。これって、仙道で言う、上中下の丹田のことじゃないんだろうか。実はこの三つは全部同時に育てていきます。なのにそれぞれが発生する気の種類が違うと言うのです。エネルギーレベルが違う理由がこれではっきりしました。それにマナを十分に発生させないと、中と上の丹田で作るマナロアやマナマナも枯渇しますから、同時にエネルギーを相互補完するのも納得です。長年の疑問が一気に解決できた気がするんですが、最大の謎はまだ残っています。果たしてこのエネルギーを使い、キリストはフナのどんな技術を発現させたのかと言うこと。これが分からなければ、わたしにもなにもできないってことですね。聖書で胸に関する記述は少なく、ほぼすべてがある出来事に関わっています。それはキリストが最後の晩餐で弟子たちと会話しているところ、誰がキリストを裏切るのかと言う場面です。ちょうど翻訳でこれからその部分に取りかかるんですよ。なんかハイセルフにうまく使われているような気もしますが。なにも出てこないかもしれませんが、一人で盛り上がっております。
2018.10.22
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今月27日に第一回の定期練習会を行います。いつもは参加される場合だけ費用を頂くんですが、継続して開催したいので月謝にさせてもらいました。なので参加希望者はご連絡ください。場所をお教えします。内容はフナの実践と仙道の技術を組み合わせます。それ以外にも私が今まで行ってきた魔術や、精霊との会話なんかも取り入れようかと思っています。どれも基本は同じですから、ベースの技術をしっかり身につければ、いろんなことに応用できます。ですので、自分がやりたいことに応用できるよう指導していきます。半年~一年で基礎パワーの強化と小周天くらいはできるようになってもらいますので。
2018.10.12
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日々、翻訳に勤しんでおりますが。仙道のサイトも作りたいと思う気持ちもあり、でも仕事もあったり。まあ、じっくりやるしかないですね。んで、翻訳をしていつも思うんですけど、ロング博士は25年以上も研究を続けていました。そしてフナを知るきっかけとなったのは言葉です。ハワイの言葉には文字がありません。全て口伝です。1865年に出版されたハワイ語ー英語辞典は、著者がローリン・アンドリューと言う人です。ロング博士はこの辞典を使い、フナの秘密を解明していきました。実際に私も少しハワイ語の翻訳をやってみました。例えば、”種:seed”これはフナでは、念体を意味します。ハイセルフへ送るマナの流れに乗せる精神イメージですね。ハワイ語だと、anoです。”種を撒く”はano-anoになります。辞書でanoを調べると、なんとその意味は10以上もあるのです。一番基本の種以外に、厳粛、静粛、聖なる、場所、今、現在の期間などなど・・・。でもこの意味をざっと見ると、何となく分かりますよね。これは、私たちが作った祈りの中で、念体(種)は厳粛で静かな場所で作られ、マナに乗せてハイセルフに届けられた時、つまりたった今、現実化すると言う意味を含んでいるのです。ハイセルフのいる場所が聖なる所と言う意味もあります。種ひとつでこれですから、他の単語を調べて、その後ろに隠された意味が分かったときのロング博士の興奮が手に取るように分かります。でももっとすごいのは、この辞書を完成させたアンドリューさんですな。よくこれだけ完璧に意味を汲み取ったと思います。実はハワイの住民でも、ひとつの単語に含まれる意味を全ては使っていないんです。表面に現れるひとつの意味だけを利用しているケースがほとんどなんですね。でも他の意味を繋げるとフナの祈りを説明する文章が浮き上がってくると言う。これ、考えた人間はどれだけ天才だったんでしょうか。いや、人間じゃないかもしれません。そしてハワイの神話の中に、旧約聖書の物語はそっくり出てきます。また、新約聖書は著者がフナの伝授者であったのと、イエスが伝授を受けていたので、その内容はほぼ全て暗号で書かれています。英語版の文章をハワイ語に変換すると、フナの秘密が浮かんでくるんですよね。これもすごいと思う。残念ながら文語文だったギリシャ語などに翻訳されたときに、余計な言葉が刷り込まれたので、完全な翻訳は不可能ですが、暗号でない部分が逆に浮き上がるので、それをはずせば意味は分かります。なので、翻訳を続けられるのは、書かれている内容がびっくりするようなものばかりで、早く次を読みたくなるからです。
2018.10.10
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最近、仕事が忙しくて疲労が蓄積しておりました。食事しても風呂に入っても疲れが取れない。こういうときは軽い断食を行い、内蔵を休ませると効果適面です。私は夜を抜くことが多いんですが、夕方の5時から6時を過ぎたら食事をしないようにします。水だけ飲んで寝ると、次の日にはすっきりしています。確かにお腹は空きますが、2,3日続けたら慣れます。場合によっては一日を一食で過ごすこともあります。このプチ断食はロウセルフに贖罪の気持ちを感じさせるためにも使えますが、なぜそうなるのかは分かりません。なにしろロウセルフの考えていることは全く理解できないので、どこでインプットした考えに固執してるのかも判明しないのです。なので理解不能な固定観念や罪悪感を消すには断食が手っ取り早い。また、寄付や奉仕、ボランティアなども効果があります。ここで勘違いしてはいけないのは、私たちミドルセルフがどのように感じるのかではなく、ロウセルフに感じさせるのが大事なんです。こんなことをしても効果はないって思っていても、実際に断食をすると肉体は敏感に反応します。まるでコンピュータのプログラムを走らせて、徐々に溜まっていくゴミのようなメモリみたいです。一度リセットすることで全部消せますが、それと同じことをやってるような感じですね。ロウセルフに贖罪の気持ちが発生すればOKですが、これはちょっと不思議な感覚です。なにしろミドルセルフはなにも感じてないんですよね。でもロウセルフは謝罪を行って受け入れられたと思うのです。このシステムを利用するのであれば、感覚の思いだしだけでもできそうな感じですが、実際の行動が伴わないとロウセルフは信じません。ちゃんと断食して、感覚を味わせることが肝心です。そうすると、断食以外にも世界中の宗教で行われている贖罪の行動は意味があるんじゃないかと思うのですが(不眠とか、不姦淫とか、むち打ちとか)、それらに関するフナの説明はないんですよ。もしかしたらこのあとに翻訳の中で出てくるかもしれません。そしたらまた書きます。
2018.10.09
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翻訳をしつつ、内容を吟味してると思わぬ記述に出会うことがあります。悪霊の正体がロウセルフの固まりとか、ハイセルフが房中術の奥義と同じだったとか。今まで自分で経験してきたことが、論理的に説明されているわけです。こういうことは絶対に論理的に解明されることはないと思っていたので嬉しいのですが、逆にこういうことをすでに紀元前に解明してたカフナの祖先ってどんな人種だったのかと思うわけです。で、私の中で全く未知の経験がひとつあります。波動です。これはもう30年近く前の話ですので、すでに波動を知ってる人も少ないのですが。胸から出る特殊な種類の気です。非常に微細でさらさらとした感覚で、仙道などで扱うエネルギーとは全く違います。ですが人体から出ているのは確かなので生命エネルギーの一種なのは間違いありません。未だに出そうと思えば自由に出せますし、普段は意識することなく閉じています。教えてくれた方がすでにお亡くなりになっているので、性質の解明は全くできていません。しかし、翻訳を進めていくうちに、これはもしかしたらマナロアなのではないかと思い始めています。なぜかと言うと、波動は(便宜上、プラスとマイナスがありますが、あくまで相対的な感覚です)浄化能力を持っているからです。マイナス波動を発している物体や人や土地など(幽霊にも効果あり)を浄化、洗浄することができるのです。そして浄化に成功すると、自身のパワーが上がっていきます。キリストも常に浄化を行っていました。人の浄化を行い、ハイセルフへの接続ができる状態にしているのです。私はこの能力を使ってもハイセルフに接続できている感覚はありません。が、体内の変化は感じます。ロウセルフにかかっている抑圧が減少するのが分かるのです。すると、この浄化を体内で極限まで行うと、ハイセルフへの道がクリーニングされるのではないかと思うわけですね。しかも、最初にマナを十分に発生させてから胸の波動を発すると、とても強く出てきます。つまりマナや気(低い生命力)から高い生命力(マナマナやマナロア)が作り出されると言うカフナの教えにも当てはまります。引っ掛かるのは、マナロアはハイセルフが扱うエネルギーです。それを一般の人間が扱えるのはどうなのかというところですね。確かに究極に進化した人間=ハイセルフなので、人間がマナロアを扱ってもおかしくはないんですが、それって猿に電気を扱わせるようなもんじゃ無いんだろうかと思うのです。それに浄化以外に使い道が無いんですよ。瞬間治療にも使えないし。ここは今後の調査に期待するしかありません。まずは日々、体内浄化を繰り返してみるところからですね。
2018.10.07
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先日のセミナーで受けた質問のなかで、悪魔に関するものがありました。フナの信念では、それrはハイセルフに繋がる”道”を塞ぐものとして取り使われています。ロウセルフに抑圧を引き起こし、ハイセルフと繋がるアカコードを塞いでしまうのです。その抑圧が、”悪魔”と呼ばれているんですね。ところがです。今、翻訳をしている中に、その悪魔に関する記述があるんです。実はそのような存在って、実際にいるそうですわ。もうちょっと詳しく説明します。人間が生きてる時に様々な抑圧やストレスを受けますよね。それが原因で病気になったり、事故なんかで腕や足を失ったりして精神的におかしくなってしまう人もいます。そう言う人が亡くなると、抑圧を受け続けていたロウセルフが成仏できずにこの世にとどまってしまう場合があります。これが他の生きてる人間に取り憑いて、ハイセルフへの道を塞いじゃうのです。死んだ人間の精神も、実は三つがひとつになっています。変な話なんですが、亡くなった人の精神は、ハイセルフーミドルセルフーロウセルフのワンセットなんです。肉体が無いだけで、生きてるときと変わらないんですよね。ところが強烈な抑圧を受けると、ロウセルフがそこから飛び出してしまうことがあるのです。そのようなロウセルフだけの存在は、生きてる人間に取り憑き、その人のロウセルフをコントロールしたり、時には追い出して自分が居座ってしまいます。そしてミドルセルフも制御して、完全にその人間を支配してしまうのです。これっていわゆる、”悪魔憑き”と呼ばれるものですね。しかもこのようなロウセルフは、同じような性質の存在がいくつも集まってひとつの集団となっていることがあります。聖書で、”レジオン”(軍団)と呼ばれているのがそうです。これは非常に危険で、生きてる人間でさえも取り憑かれると精神を奪われてしまうのです。実はこいつ、一度やられたことがありまして。自分ではどうしようもありませんでした。(別の人にお願いして浄化してもらった)ただ、とんでもないパワーを持っているので、超能力を発揮することもあります。私は瞬間治療の能力を得たんですが、死んだときに永久にこの軍団に取り込まれてしまうので、ずっと苦しむことになります。生きているときに悪いことをした人の魂が、死んだあとでこのような存在になると、いわゆる悪魔のような存在に変わっていきます。そしてそれが長い年月を経るととんでもない存在になるそうです。日本でも昔から言われている妖怪も、こういう存在なんでしょうね。
2018.10.03
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先日、お知らせした練習会を開催します。詳細は左のフリーページ内、セミナーのお知らせに記載しました。今月は10月27日の土曜日、午後7時から行います。二時間で、気の発生とか感覚化とか、ロウセルフとの基本的な対話法とかをやる予定です。目標は参加者が自分で練習を続けて自立できるようにすることですね。なのでそれぞれが違ったことを行っても構いませんし、自分のやりたいことをやってもらいます。画一的な指導では個性を伸ばすことができないのは、自分がやって来て分かっています。なので、基礎を理解したらそこからは自分で先に進めるように教えていくつもりです。参加希望者はご連絡ください。場所などをお知らせします。全くの初心者から指導をしていくつもりなので、お気軽にどうぞ。連絡先mao_jelly☆nifty.com(☆を@に変えてください)
2018.10.02
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先日はセミナーにご参加頂いた方々、お疲れさまでした。ウェブ会議は便利ですが、不具合も多かったので今後の改善点ですね。遠方の方も参加できるのは良いのですが、お会いしてレクチャーした方が細かい部分まで伝わると思います。時々、相談や質問を受けるんですが、マナや気の感覚をどうやって感じたら良いのかとか、ロウセルフとの対話が分からないとか、いろいろあります。メールだと具体的な部分まで伝えられないもどかしさはいつも感じていました。それと同じ質問を何度も受けることも多く、煩わしさもあります。なので定期的な練習と勉強会を開催しようかと考えています。場所は申し訳ないんですが、東京都内です。月謝制で、毎月一回指導とレクチャーを行いたいと思っています。これ、翻訳のための資金集めでもあります。翻訳作業を進めていく上で経費も必要になりますし、今後も手に入れてない書籍の購入もするつもりです。未だに手付かずのHRA会報なんかも集めたいんですよね。早ければ今月末にも開催を予定していますので、詳細は追って発表していきます。
2018.10.01
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