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今、休み無しで働いてる。祝日以外、日曜日もバイト。いろいろ引きずっているから仕方ない。で、翻訳作業はかなりペースを落としています。やっと一章が終わったけど、手をつけない日もある。今回の著書は、以前の内容を理解していれば必要無いものなので、重要性は低いと判断した事もある。それと別にやることが出来たので、そちらの目処が立つまではこのままのペースで行おうと思っている。ただ、フナのホームページを作る予定が全く見えなくなってしまった。先週、パソコンの調子が悪くなり、全部初期化した時に、作りかけのサイトデータも消してしまった。それ以来、やる気が起こらず。こちらも気長にやることにします。さて。せっかくフナを学んでいるのに、何もしないのはもったいない。自分なりに夢を実現させるよう、イメージを作って見ることにした。ただ、夢の内容をここで書くわけにはいかない。ロング博士も書いていたが、他人からのネガティブなエネルギーを受ける可能性があるので、自分のロウセルフだけに伝えるようにする。これはどんなに親しい友人や家族にも言ってはならない。本人が意識しない心の動きがあるかもしれないからだ。私の願望を叶えるために、まずはロウセルフと対話する。この夢が他人を傷つけることが無いと思っているが、不備が無いか確認をする必要があるのだ。それは慎重に行い、言葉もロウセルフの抑圧を励起することが無いものを選び抜く。それが出来たら、今度はハイセルフにそれが受け入れられるかどうかを確認し、問題が無ければ念体へと仕上げる。強いイメージを作って固定し、それが実現した時の喜びを混ぜて一つの思念に作り上げる。これは写真や絵を使っても良いし、その写真に文字を書き込んで企画書のようにしても良い。それを見たら、感情や強い意念が沸き起こるようにする。このイメージは固定化が必要なので、一度作ったら修正が出来ない。ロウセルフに、その意念が本物だと納得させるまで変えることが出来ないので注意が必要だ。最後にマナの発生を練習し、その流れと共にハイセルフへと送り届ける。これを時間を決めて毎日行う。私は寝落ちに組み込んでやっている。寝る直前にイメージをしてからマナを発生させ、ロウセルフに命令しておいて寝るのだ。ハイセルフが受け取ったら、その反応はきちんと出るのでご安心を。
2015.01.29
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精霊との会話方法の質問がありましたので、フナに絡めて考えてみようと思います。その前に一つだけ注意点があります。いわゆる精霊と呼ばれるものは、私の場合、そーいう存在をまとめて呼んでいますが、中には性質の悪いものもいます。つまり、悪霊だの、動物霊だの、悪魔だの、死霊だの、そー言うのも含んでるってことです。ロング博士は、抑圧、コンプレックス、悪霊、死霊、何でも一緒だって言ってるからではなく、それらを区別する方法が無いからです。中には神様だとか天使だとか言う霊もいるので、必ず確認するようにして下さい。ですが、相手が天使だろうと妖精だろうと会話する方法は同じです。まず、会話はどのようにして行われるのは、その論理を考えます。目に見えない存在を知覚し、それとコミュニケーションを取る能力は誰にでも備わっていますが、その能力を扱うのはロウセルフです。ロウセルフの意識中心はおなかの真ん中。腰椎の前に存在する太陽神経叢がそれです。ロウセルフはもともと目に見えない存在と接触し、意識をやり取りする能力を持っていて、それは誰に教えられたわけでもなく、使うことが出来るのです。その理屈を説明しだすと、一冊の本が書けるくらいの文章になってしまうので、理由を知りたい方はロング博士の本を読んで下さい。簡単に説明すると、ロウセルフはアカコードと呼ばれる影物質で出来た紐を自由に操れる。それを伸ばして、他人や物にくっつけることが出来る。その中に、”意識を絡めたエネルギー”を流し、意思の疎通を行うことが出来る。って言う事です。分からなくても無理やりこれで納得して下さい。私も納得しています。ではロウセルフにその能力を発揮してもらうにはどのようにするのか。めっちゃ簡単な方法は、”お話”することです。ペンデュラム法でも良いので、ロウセルフの意見を聞きつつ、お話をします。***************************************やあ、ジョージ、機嫌はどうだい?今日も絶好調のようだね。実は君にお願いがあるんだが、聞いてくれるかな。実はちょっと君の隠された実力を発揮して欲しいと思うんだが。いやいや、簡単な事だよ。いわゆる精霊って存在がいるだろ。彼らと話をしてみたいと思ったんだ。もちろん、君の手を煩わせるつもりはないさ。ただ、彼らの存在を知らせてくれればありがたいのだけどね。いつも僕たちは一緒にいるし、今までも上手くやってきたと私は思ってる。君と僕が力を合わせれば何だって出来るだろう?そこでだ、もし君が気になる事があれば知らせて欲しい。君と僕の間に隠し事は無しだ。まず僕たちの仲を良くしとかないといけないだろ。(ここでペンデュラムなどを利用し、ロウセルフの反応を見る)***************************************とまあ、こんな感じでロウセルフと会話をして、自分の意識とロウセルフの間にずれが無いのかを確認しましょう。この会話は必ず声を出して行って下さい。ロウセルフは会話を理解していますが、心に思っているだけでは伝わりません。精霊を感知する能力を邪魔するようなコンプレックスが無ければ、毎日ロウセルフに話しかけ、超能力を発揮してもらえるようにします。会話を行うもっとも基本的な部分はまず、”聞く”事です。静かな場所に座り、まずは大きく深呼吸をしましょう。出来れば何度か強く行い、それと同時に手を強く握りしめます。これはロウセルフを意識的に制御し、感情のぶれを無くすためです。呼吸を意識的に強く行いつつ、ロウセルフに、”声を出しながら”能力を発揮するように言います。そして心を静めて、感じるようにします。この時、ロウセルフが能力を発揮すると、おなかの底の方からじわりと熱を持ったようなエネルギーを感じます。口で説明するのは難しいんですが、何とも言えない感触が上がってきます。これがとっかかりですね。”聞く”事が出来るようになれば、今度はエネルギーを含ませた意志を、”送る”練習をします。こうやって送受信が出来るようにロウセルフを訓練していきます。あとついでですが、マナの発生は必須です。これが出来ていなければロウセルフは能力を使えません。精霊の声が聞こえるようになったら続きを書きますね。
2015.01.18
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ずっと通勤時間に翻訳をしていたので、急に暇になると手持ち無沙汰で困ってしまいました。昨日、”GROWING INTO LIGHT”をダウンロードし、それをiPadに転送して、ちょっとだけ翻訳。するとかなり面白い事が分かりました。今回の本を書くことになったいきさつが最初に掲載されているんですが、それは一通の手紙が原因です。ある読者がロング博士に泣きを入れたんですよね。ちょっと経過を書いてみると。”ロング博士へ。あんたの書いた本が難し過ぎて、わてには実践できまへん。もっとこう、手軽に読めて、やり方も簡単にして、記憶力の悪い人でも、それを読めばすぐにできるような手順を書いたもんを出してくれまへんか?わてみたいに思てる人はぎょーさんおると思いますねん。わて、物覚えも悪いし、何をすればええんか、いちいち考えられへんし、そんなん、表にでもして、ぱっと見るだけでやりたいんですわ。なんちゅうか、その薄い本を持って、毎日見ればすぐに思い出せて、それでやることも分かり易く簡単な言葉で書いてもらって、それだけやっていたら大丈夫や!!みたいなwそーいうの、出してもらうとえらい助かりますわ。期待して待ってますさかいに。”大阪弁なのはしゃれですがwマジでこんな感じで書いてありました。ずうずうしいというか、真剣なのか分かりませんが、これはすっごい使えます。このほかにサマリーも付属していたのですが、ページそのものは少ないです。ようするに、祈りの次第みたいなもんですね。まあ、おいおい翻訳してここに書いていくようにします。
2015.01.10
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翻訳完了した・・・。やっと一息。まだ読みたい本はあるけど、とりあえずここからホームページ作成に入る事にした。最後が手こずって、英文の意味を子供にも聞いたが、”これ、何読んでるの?”と言われたくらい、ややこしい内容だった。ここまでで、三冊を翻訳し、ロング博士の研究の大まかな部分は網羅できたと思う。おそらく、ハイセルフへの接続と、その性質についての研究はまだ完全ではないと思われます。それは今回の、”自己暗示”にも書かれていた。全部で8冊ある、彼の著書を全て訳すつもりはないが、重要な著書がいくつかあって、それが少し残ってる。それはいずれ手を出そうと思ってる。さて、サイトの概要だけでも考えておくか。
2015.01.02
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