2017年08月の記事
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液晶ライン抜けを解消できるとうれしいんだけど…
液晶に見られるラン抜けをなんとか解消したいと思っていた。これを解消できなければ、この液晶ユニットは廃棄しなければならないので、実にもったいない話だ。 このライン抜け。液晶ユニットの側面を押さえると治まることがある。この部分には、TABと呼ばれるフィルム状の基板が接続されている。ライン抜けはどうやらこの部分の接触不良のようである。 ■MPC2000&MPC2000XL 液晶について http://ghostinmpc.com/blog/2014/02/05/mpc2000mpc2000xl-%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ ------------------------------------------------------------ 「液晶のライン抜けの原因は、液晶ガラス面端子と液晶を表示させる基板を繋ぐケーブルの接触不良にある。これが厄介で、導電性のテープを熱圧着する事によりケーブルと端子を繋いでいるのですが、このテープ部分が経年劣化により接触不良を起こす訳です。恐らく使用状況による温度変化、湿度なんかが関わってくるんでしょう。」 ------------------------------------------------------------ ■LCDモジュール組立＞パルスヒート接合の特長 http://www.avio.co.jp/products/assem/application/fpc/lcd/index.html ------------------------------------------------------------ 「LCD（ITOパターン）とTABの接続は、導電微粒子の入ったACF(Anisotropic Conductive Film)というテープ材を介して、パルスヒート方式により、接続を行います。高い加圧力と均一な圧力分布・温度分布がパルスヒート方式によって実現されます。」 ------------------------------------------------------------ 調べてみると、この接続には「熱圧着」と呼ばれる技術が使われているようで、圧力をかけながら１１０度～１３０度の熱を加えて、接続するようだ。 この接続不良の解消には、「押さえながら熱を加える」必要があるが、調べてみると、アルミホイルと半田ごてを使って復旧させる強者もいるみたいだ。 ■続・初代ゲームボーイの液晶ライン抜け修理のこと http://www.tee-suzuki.com/gameboy_display_repair_v2.html ゲームボーイの液晶とフレキの熱圧着部分をアルミホイルと半田ごてを使って、再圧着に挑戦した実践例を紹介。実際に液晶を点灯させながら再圧着する様子を動画でも紹介している。 要は、「押さえながら温める」ということなので、クリップで接続部分をはさんで、半田ごてを当ててクリップ自体を温めればいいのではないかと考え、早速実行。（どうせ失敗しても気にすることはない。廃棄される運命なのだから…。） ※接続部分をクリップではさんで、触れなくなるほど温めてみる。 結果は、ライン抜けと言えないくらい状態が悪化…。 これは、半田ごての熱によって、さらに接触不良が拡大したということか、つまり、もっとしっかり圧迫しないと、フィルムが浮いてしまうだけになるってこと。（しっかりと圧迫して温めることができれば、直せる可能性はあるってことでしょうか？） 続いて、アルミホイルを使って、直接半田ごてで温める方法も試してみたが、こちらはもっとリスキー。動作させながら効果を見ていくので、けっこう危ないんだけど…。 やっぱりうまくはできなかった。なにせ、圧迫できないので…、 ※液晶ユニットとTABをつなぐ部分。これをしっかり熱圧着できれば…。 まあ、この液晶。処分ですね…。
Aug 25, 2017
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192エラーを回避T61を復活させたい（完結編）
192エラーを回避するために、３つのチップ、eeprom、BIOSチップ、TPM(Trusted Platform Module：セキュリティーチップ）を換装して、復活させたいとあれこれ試してきたGPU搭載のT61(7663-A56)。 やっと、192エラーの回避に成功したので、不足していたインバータカードをゲットして、完全復活に取り組んだ。（手元にあったインバータカードは、以前、メンテナンス時にお亡くなりになってしまった…。） ※assisnetさんからゲットしたT61用のインバータカード。送料込みで740円。 液晶は、ジャンクなSL400についていたものを流用。ケーブルやカバー類はけっこうあまりがあったので、程度のよいものを使用。 電源を入れると、問題なくBIOSを起動させることができた。 完全復活をめざして、家にあったストックパーツをいくつか使用。CPUは、Core2Duo/T7700があったので、換装。DVDマルチドライブは、不動のT61pのものを流用する。WLANカードもジャンク箱から使えそうなものを探し出して搭載。HDDはとりあえず他のT61のHDDを取り付けて動作確認をする。 結果、無事にwin7の動作を確認。DVDビデオの再生も問題ない。 あとは、しっかりとケースに収めるだけだが、WXGA+解像度ながら表示が乱れる液晶ユニットがあるので、これを復活させることができたら、もっとうれしいだろうな…。 ※横にいくつものライン抜けが見られる液晶ユニット。指で押さえると乱れが収まる。 この液晶ユニットを復活させることができれば…。（けっこううれしいだろうな。）【PCパーツ】IBM Lenovo Thinkpad R400 T400 R61 T61用インバーター PWB-IV12142T/B2-E-LF 05P03Dec16IBM Thinkpad T61 液晶パネル LTN141P4ワケあり(バッテリーNG) IBM ThinkPad T61 7658-A21中古ノートパソコン WindowsXP 送料無料 無線LANCore2Duo T7500 2.2GHz/1GB/120GB/DVDマルチ14.1インチ WXGA+ (1440×900)ノートパソコン Lenovo 中古パソコン ThinkPad T61 Core2Duo 2GBメモリ 15.4インチワイド DVDマルチドライブ WindowsXP Kingsoft Office付き 【中古】Lenovo ノートパソコン 中古パソコン ThinkPad T61 Core2Duo 2GBメモリ 15.4インチワイド DVDマルチドライブ WindowsXP Kingsoft Office付き 【中古】 【送料無料】
Aug 19, 2017
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T61pのWUXGA液晶のバックライト照度斑を修理
メインで使っているT61p(6459-A13)のWUXGA液晶は今年の１月に冷陰極管(CCFL)を新品に交換。しかし、内部にゴミが入ってしまったことと、CCFLを収めたスチールフォルダの取り付け方が悪かったのか、照度斑が見られたので、いつか直さないといけないと考えてはいたのだが…。メインで使っているので、なかなか修理に踏み切れないでいた。 今回、換装用のT61p上半身を手に入れたので上半身と交換、問題の液晶を取り外し、液晶の内部清掃とCCFLの付け直しを行うことにした。 分解するWUXGA液晶はSamsung製「LTN154U2-L05」(FRU P/N：42T0408) 液晶ユニットを分解して、液晶ガラスと偏光シート、導光板のの間に入ってしまったゴミを刷毛で取り除くとともに、こびりついた汚れは、綿棒にアルコールをつけてピンポイントで拭き取るようにした。（できるだけ、素手で液晶内部を触らないように気をつけて…。） 広い汚れは、ティッシュにアルコールをつけて拭き掃除。 バックライトの取り付けは、スチールフォルダがしっかりとアクリル導光板にはまるように気をつけて…。 やっと完成。 （でも結局、ちょっとゴミが入ってしまいました…。） ※T61(7663-A56)に取り付けて動作確認。少しゴミが入ったがまずまず。（かな？） ※WUXGA解像度の表示テスト。問題ないようだ…。中古品 美品 IBM Thinkpad T60P T61P 用 液晶パネル LP154WU1
Aug 18, 2017
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CeleronDualCoreとCore2Duoどっちが速い？
R400/500やSL400/500、SL410/510には、CeleronDualCoreが載せられている機種が多い。CeleronDualCoreは、Core2Duoの廉価版的な存在で、Core2Duoのいくつかの機能が省略されているが、基本的なタスクでは遜色ないと思われ、コストパフォーマンスが売りの機種に搭載されていることが多いようだ。 Core2Duoの姉妹品ということで、当然ながらCore2Duoに換装することが可能なはずなので、今回SL410を、手元にあったT7700に換装してベンチマークをとってみることにした。 CeleronDualCore/T3500、Core2Duo/T7700ともに、FSB：800MHz、socketPのCPU。大きな違いと言えば、2ndCacheが1MB(T3500)と4MB(T7700)と４倍違うことと、Coreのプロセスルールの違い。T3500はpenryn(45nm)、T7700はMerom(65nm)で、後発のT3500の方が消費電力や発熱が抑えられると考えられる。 ■T7700(4M Cache, 2.40 GHz, 800 MHz FSB)http://www.cpu-world.com/sspec/SL/SLA43.html ■T3500(1M Cache, 2.10 GHz, 800 MHz FSB)http://www.cpu-world.com/sspec/SL/SLGJV.html ■CeleronDualCoreとはどんなCPUなのか？（CPUWorld)http://www.cpu-world.com/CPUs/Celeron_Dual-Core/index.html------------------------------------------------------------Intel Celeron Dual-Core processor family is the latest generation of Celeron-branded budget microprocessors. The family was introduced in January 2008, and currently consists of 7 desktop and 9 mobile microprocessors. The Celeron Dual-core family is based on Core microarchitecture, and includes all basic Core features: ・32 KB instruction and 32 KB data cache per core; ・Level 2 cache shared between two cores. ・Support for SSE3 and Supplemental SSE3 instructions. ・Improvements in Core micro-architecture allow the CPU to execute up toone 128-bit SSE instruction each clock cycle. ・Intel 64 technology, formerly known as Extended Memory 64 Technology, or EM64T. ・Disable bit feature. When supported by operating system, ・this feature prevents system infection by certain group of viruses andmalicious programs. ・Desktop Celeron E3xxx processors, based on newer Wolfdale core, feature Virtualization technology.Dual-core Celerons include the same power-saving features as other Core-based desktop microprocessors: Extended HALT and Extended Stop Grant modes, and enhanced SpeedStep technology. Performance ofCeleron dual-core processors is lower than performance of mid-class Pentium Dual-Core, or high performance Core 2 Duo families, but it's sufficient for many basic office tasks like word processing, browsing, and e-mail."Dual-Core" part of the "Celeron Dual-Core" family name was eventually dropped, and the family is currently branded as "Celeron". Mobile Celeron dual-core processors are currently branded as "MobileCeleron".------------------------------------------------------------ インテルCeleronデュアルコア・プロセッサー・ファミリーは、最新世代のCeleronブランドのマイクロプロセッサーです。このファミリは2008年1月に導入され、現在7台のデスクトップと9台のモバイルマイクロプロセッサで構成されています。 Celeronデュアルコア・ファミリは、コア・マイクロアーキテクチャに基づいており、基本的なコア機能をすべて備えています。 ・コアごとに32 KBの命令と32 KBのデータキャッシュ。 ・2つのコア間で共有されるレベル2キャッシュ ・SSE3および補足SSE3命令のサポート。コアマイクロアーキテクチャーの改善により、CPUは各クロックサイクルで最大128ビットのSSE命令を実行できます。 ・拡張メモリ64テクノロジ、またはEM64Tとも呼ばれていたIntel 64テクノロジ ・ビット機能を無効にする。オペレーティングシステムでサポートされている場合、この機能により、特定のグループのウイルスや悪意のあるプログラムによるシステムの感染を防止します。 ・デスクトップCeleron E3xxxプロセッサは、新しいWolfdaleコアに基づいており、仮想化技術を備えています。 デュアルコアCeleronには、拡張HALTモードと拡張ストップグラントモード、および強化されたSpeedStepテクノロジなど、他のコアベースのデスクトップマイクロプロセッサと同じ省電力機能が搭載されています。 Celeronデュアルコアプロセッサのパフォーマンスは、中規模のPentiumデュアルコア、または高性能のCore 2 Duoファミリのパフォーマンスよりも低くなりますが、ワードプロセッシング、ブラウジング、電子メールなどの多くの基本的なオフィスタスクで十分です。 「Celeron Dual-Core」ファミリの「デュアルコア」の一部が最終的に削除され、そのファミリは現在「Celeron」としてブランド化されています。モバイルCeleronデュアルコアプロセッサは、現在、「モバイルCeleron」としてブランド化されています。(Google翻訳より)------------------------------------------------------------ さて、SL410のCPU換装は実に簡単で、底面のふたを一つ外し、CPUファンの６つのネジを外すことで可能になる。 ※SL410の底のふたを外すと…。CPU、memory、hddにアクセスできる。 ※CPUファンを外したところ。左側がCPU。マイナスドライバで簡単に外せる。 CrystalMarkによるT3500とT7700の比較は以下の通り。なんと、T3500の方が総合的にいい結果になっている。これは…。 どうも納得できない。T7700の方が、動作クロックも速いので、少しはよい成績になると思ったのに…。(T3500は2.10GHz、T7700は2.40GHz) CPUの性能を比較することができるCPUBOSSサイトで調べてみると。 ■CPUの性能比較(CPUBOSS)http://cpuboss.com/cpus/Intel-Core2-Duo-T7700-vs-Intel-Celeron-T3500 ※CPUBOSSより抜粋。 明らかに、T7700の方がよい成績となっている。まあこれを見る限り、CPUをCore2Duoに換装する価値はある。 Meromコア(FSB：800MHz)のCore2Duoはかなり安く手に入るようになってきている。CeleronDualCoreが載せられているR400/500やSL400/500、SL410/510などは、Core2Duoに換装するのがお薦めといえるだろう。【中古】CPU Core 2 Duo T7100 1.80 GHz LF80537 T7100 5716A199 SLA4A 1.80/2M/800 INTEL 05P05Nov16 05P03Dec16純正 Intel Core 2 Duo T7500 2.2 GHz Dual-Core CPU 4MB Mobile processor socketP【05P03Dec16】
Aug 16, 2017
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192エラーのT61を復活させたい（その２）
eepromやBIOSチップ、TPM(Trusted Platform Module：セキュリティーチップ）を換装して、なんとか復活させたいとあれこれ試してきたGPU搭載のT61。最後のあがき、192エラーを回避するために、３つのチップを同時交換することで復活させようとした。 ところが…。 eepromとBIOSチップを交換したところで確認してみると、表示が乱れ、暴走しているような状態。 これは…。以前も経験したGPU起因の障害ではないか？ GPU搭載のT61では、この手の障害が多く見られた。ということで、めんどうだけど、GPUをヒートガンを使って炙ってリフローすることに…。 ※問題？のGPU「nVIDIA Quadro NVS 140M」（右上） グリスは拭き取ってあります。 ※アルミホイルでGPUのコア周りをマスキングして、ヒートガンでリフロー。 ヒートガンの熱風が、アルミホイルの隙間から基板内に入り込まないように、 両面テープを使って、入念にマスキングしておく必要がある。 ※リフローの結果。無事に表示されるようになりました。 せっかくヒートガンを出したので、引き続きTPMの換装を…。 TPMの周りをアルミホイルでマスキング。準備ができたら、ピン周りにフラックスを塗って、ヒートガンで炙る。 しばらく炙ると、半田が溶けてピンが浮いてくるので、ピンセットを使って取り外す。（けっこう熱い…。） チップが外れたら、アルミホイルのマスキングを外して、荒れたランドを半田ごてで「整地」。その後、フラックスを拭き取って、再度、フラックスを塗り直す。 TPMの半田付けはけっこう大変だ。フラックスを塗ってヒートガンで一気に貼り付ける方法もあるが、まだまだ技術的に未熟なので、ピンを一つずつ半田ごて半田付けしていくことにした。 ピンピッチが細かいのでルーペを使って位置合わせをして、まずは対角線の一方のピンを半田付け。さらに微調整をしてから、ピンを一つずつ半田づけしていく。最後に、ピン同士の短絡がないかを確認して終了。（視力が落ちてきているのでけっこうたいへんだった…。） あとは、組み立てて、動作確認するだけ…。 結果は…。 なんと、192エラーが出ずに起動させることができた。 つまり、192エラーを回避するためには、３つのチップを一気に交換しなけらえばならないということか…。（おそらくTPMとBIOSチップはセットにしなければならないと思う。） 結局、このT61シスボ。処分を免れ、復活を目指すことになった。
Aug 15, 2017
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最後のあがき？192エラーのT61を復活させたい
eepromやBIOSチップ、TPM(Trusted Platform Module：セキュリティーチップ）を換装して、なんとか復活させたいとあれこれ試してきたGPU搭載のT61。最後のあがき、３つ同時交換で復活をもくろむことにした。 （これでもだめならもうあきらめて処分することにします…。） ※今までの経緯は下記タイトルで確認できます。 ■ T61のセキュリティーチップはどこに？(2015/8/01) ■ ビープ音が４回＆４セット続いて起動しないT61(2015/8/14) ■ EEPの貼り換えでセキュリティーは回避できる？(2015/8/22) ■ ヒートガンでT61のTPM剥がしにチャレンジ(2016/2/24) ■ T61のTPM剥がしてみたがやはりbeep音が…(2016/3/12) ■ T61にR500のW25X32VSIGを載せてみると…(2016/3/13) ■ T61の４x４エラーから逃れる道はあるのか？(2016/3/19) ■ T61の192エラーをどうしても回避できない(2016/4/16) ■ T60のTPMでジャンクなT61は蘇るか…(2016/12/11) 現状は、起動はするものの「192エラー」が出てしまい先に進めない状態。これをeeprom、BIOSチップ、セキュリティーチップと順次交換して、復活を目論む。 交換する３つのチップは以前不動のT61(7663-A56)より処分前に取り外したもの。eeprom「NPX P24S08」。BIOSチップ「ATMEL 26DF321」、セキュリティーチップ「ATMEL AT97SC3203」。 eeprom換装では、やはり「192エラー」が出現。（当たり前ですが…。）このエラーは例によってBIOSの設定変更では解除することができない。 続いてBIOSチップ換装では、なんと電源は入るが起動しない状態に…。これはBIOSの半田付けが甘かったようで、もう一度半田付けし直す。ただ、度重なる半田で、ランドが基板から剥がれかかってきている。もう換装は限界の状態になってきているぞ。 起動させると、POST画面が乱れて表示され、その後暴走しているような感じ。これは？GPUの暴走か？GPU周りは指先で触るととても熱い。 ※外部LCDで動作確認。なにやら暴走しているみたい。これは…。 これはGPUをリフローしてみるしかないぞ…。 復活できるのか、それともあきらめて処分するのか…。 ゴールへの道はなかなか険しい…。中古ノートパソコンLenovo ThinkPad T61 7658-NJJ 【中古】 Lenovo ThinkPad T61 中古ノートパソコンCore2 Duo VistaB32 Lenovo ThinkPad T61 中古ノートパソコンCore2 Duo VistaB32ワケあり(バッテリーNG) IBM ThinkPad T61 7658-A21中古ノートパソコン WindowsXP 送料無料 無線LANCore2Duo T7500 2.2GHz/1GB/120GB/DVDマルチ14.1インチ WXGA+ (1440×900)ノートパソコン Lenovo 中古パソコン ThinkPad T61 Core2Duo 2GBメモリ 15.4インチワイド DVDマルチドライブ WindowsXP Kingsoft Office付き 【中古】Lenovo ノートパソコン 中古パソコン ThinkPad T61 Core2Duo 2GBメモリ 15.4インチワイド DVDマルチドライブ WindowsXP Kingsoft Office付き 【中古】 【送料無料】
Aug 14, 2017
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FHD＆GPU搭載のT510のSVPを回避したい…
フルHD＆GPU「NVIDIA NVS 3100M」搭載のT510(4349-RN2)は、残念ながらSVP（スーパーバイザーパスワード）が設定されているため、BIOSの変更ができない代物。まあBIOS設定を変更できなくても、Windowsが使えるのだが、WLANを使用禁止に設定されているのが痛い。（ethernetのみ使用可になっている） ※フルHD＆GPU搭載のT510なのだが…。内臓のWLANが使えない…。 ※WLANが「Disabled」に設定されていてSVPのため変更ができない…。 これはなんとしてもSVPを解除したいところだが、SVP解除の方法は２種類。EEPROMの格納データを読み取ってパスワードを解析する方法と、EEPROMを交換してしまう方法が考えられる。EEPROMの貼り換えの効果については、別のT510で試してあるのだが、問題はGPU搭載ノートに非搭載のT510のEEPROMを貼り付けることは可能なのかという疑問が残る。また、前回はBIOSチップも一緒に交換してしまったが、はたしてEEPROMのみでも問題は起きないのか…という不安もある。 ※eepromの所在。T510シスボの裏面、HDDコネクタ近くに配置されている。 まあ、悩んでいても始まらないので、思い切ってEEPROMの交換を実施。交換するEEPROMは、不動のジャンクT510シスボから取り外したものだ。 ※ジャンクなT510から取り外したeepromとBIOSチップ。使えるか？ eepromの取り外しは、ピンに追い半田して一気に半田ごてで熱を加えてピンセットの先を挿し込み外す方法をとる。（ピンピッチが細かいので、マスキングしてヒートガンで外す方法も考えられる。） eepromを取り外した跡は、フラックスを再度塗ってランドを整地。さらに、フラックスを拭き取ってから、またフラックスを塗って準備する。 換装用のeepromは、位置決めをしてまずは対角線のピンの一方を半田付け。位置を微調整して反対側を半田付けしてから、すべてのピンを半田付けしていく。最後に、テスタでピンがショートしていないか確認してから、フラックスを拭き取って完成。（でも結局はうまくいかなかったみたいで、電源を入れても起動しない状態になってしまったため、もう一度最初からやり直すことに…。） 結果は、無事起動して、BIOSにたどり着くことができた。前回は、BIOSチップも一緒に交換したが、eepromのみでもＯＫのようだ。気になっていたビデオチップの有り無しは、eepromには影響なかったようだ。 これで、BIOSの変更ができるようになったので、内蔵されているWLANもつ換えるようになるだろう。 しかし型番はeepromに格納されているため、取り付けたジャンクなT510の型番「2522-C49」になってしまっている。これは、メンテナンスディスケットを使って正しい型番に直しておく。【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i3搭載】【メモリー2GB搭載】【HDD250GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】 lenovo ThinkPad T510i （177452）【厳選中古】lenovo(レノボ) ThinkPad T510i ( 4313P71 ) Windows 7 Professional 15.6インチ Core i3 メモリ 2GB HDD 250GB DVDマルチ 無線LAN中古パソコン ★ Lenovo ThinkPad T510 4349NP1 新品HDD交換済み！ 高性能 無線LAN Office付き 訳あり★外観難あり Windows7 Pro 32Bit 【Core i5-560M/2GB/1TB/DVD】 【中古】 中古ノートパソコン中古ノートパソコンLenovo ThinkPad T510 4349-PZ2 【中古】 Lenovo ThinkPad T510 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro Lenovo ThinkPad T510 中古ノートパソコンCore i5 Win7 Pro【中古】ノートパソコン ポイント大還元！Office付き Windows10 Lenovo ThinkPad T510i 4313-R38 Core i3 2.26GHz メモリ4GB HDD 250GB DVD-RW L5Lenovo ThinkPad T510 4349-PE9 (レノボ IBM Windows7 Corei5 DVDスーパーマルチドライブ) 【中古】 【中古パソコン/中古PC】Lenovo ThinkPad T510 4313-A11 (レノボ IBM Windows7 Corei7) 【中古】 【中古パソコン/中古PC】
Aug 12, 2017
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恐る恐る…L520のBIOSをアップデートした
動作中にいきなり電源断に陥ってしまうL520(7859-RZ7)。シリコングリスを塗り直したり、CPUファンのクリーニングを実施したがそれだけでは改善できず、問題の本質はBIOSのバージョンにあるのではないかと考えた。 ----------------------------------------------------------- <1.17> BIOS：1.17 / ECP：1.10 - （重要）高温のCPUのシステムシャットダウンの問題を修正しました。 - （新）フランス語KBDの "M"をサポートします。 - （新）ILSサポート - （修）Lenovo Diagnosticsのメイン画面が表示されない - （修）Red Hat 6.2 Enterprise Linux 64ビットブートサポート - （修）ACPIマザーボードのリソースにE0000000が予約されていない問題を修正しました。 ----------------------------------------------------------- ということで、BIOSのアップデートを実行したのだが、問題は途中でシャットダウン してしまうかもしれないこと。BIOS更新中の電源が落ちてしまうと、BIOSがとんで、まったく起動しなくなってしまうのだ。 これはかなりのリスクだが、アップデートしない限り改善できないかもしれない。 そこで、まずはCPUの温度を監視するソフトを導入することに…。フリーソフトのCPUID製の「HardWare Monitor」をダウンロードしてインストール。 ■電圧や温度などハードウェアの状態をリアルタイムにモニタリングできる「HWMonitor」 http://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/724174.html これでCPUがどのくらいの温度になっているか監視できる。 ネット接続やダウンロード、マージャンパズルなどのゲームやってみて、温度を確かめる。L520はだいたい50℃後半、最高62℃ぐらいで動作していることが分かった。これはいけるかもしれない…。 意を決して、BIOSのアップデートを実行する。 恐る恐る実行したBIOSのアップデートでは、だいたい60℃以下でCPUの温度が推移…。無事、最新のBIOSに更新することができた。 これで、電源断に陥ることもないはずだ。 さてと、鬼門となった「CrystalMark」を実行。 CPU温度はなんとCPUにもっとも負荷のかかる演算で80℃越え。しかし、高温で電源が落ちることもなく、無事、ベンチのすべての項目を実施することができた。（やはり、問題の根源はBIOSだったのかな？）
Aug 9, 2017
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L520がベンチテスト中に突然オチタ～
L520(7859-RZ7)のペンチテスト「Crystal Mark」を実行したところ、CPUの演算テスト中に突然電源がオチタ～。このL520、以前、英語キーボードをSL410から調達していた代物なのだがなぜ？ http://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Lenovo-note/7859RZ7.htmlCorei3 2310M/2.1G 2G 320G DVD±R/±RW/-RAM 無線LAN 15.6TFT WXGA Win7 Pro Office2010 原因を特定するために、CPUファンを検査。ヒートシンクはかなり熱くなっていて指先で触り続けることができないほどだった。 暑さのせいか？ いやいやいくら部屋が暑くても、それくらいでオチテしまうThinkPadではないだろう…。 CPUファンを外してみると、ほとんどシリコングリスが効いていない状態に見えた。これは、グリスの塗り直しで対応することとしよう。 しかし、とっておきのシリコングリスのはずだったのに、やはりベンチテスト中にオチテしまう。どうやらグリスだけの問題ではないようだ。 よく見るとCPUファンもかなり埃がたまっている。これはクリーニングして放熱効率を高めるしかないだろう。ということで、CPUファンを分解。ファンやヒートシンクの埃を落として、軸にグリスを塗る。これでＯＫだろう…。 でも、オチテしまった…。なぜ？ まさかどこかシスボがいかれてる？それとも、温度設定の問題なのか？BIOSが原因ってことあるのだろうか？（ちなみにBIOSのバージョンは1.07とかなり初期のバージョンだった。） とりあえず、BIOSについて調べてみるために、アップデートユーティリティのドキュメントをチェックすることに。（英文のドキュメントなので、翻訳ソフトのお世話に…。） ■BIOS アップデート ユーティリティ (Windows 8/ 7/ Vista/ XP) - ThinkPad L420, L520http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/DS013593 するとこんな一文が…。 -----------------------------------------------------------<1.23>BIOS: 1.23 / ECP: 1.10- (New) Updated the CPU microcode.- (Fix) Updated Realtek Boot Agent code to Version 2.57. <1.21>BIOS: 1.21 / ECP: 1.10- (New) Enhancement of security.- (Fix) Fixed an issue where the computer might hang up at resume from suspend mode on Windows 8 64-bit. - (Fix) Updated Realtek Boot Agent code to prevent issues found by Realtek. <1.20>BIOS: 1.20 / ECP: 1.10- (New) Updated CompuTrace ROM. <1.19>BIOS: 1.19 / ECP: 1.10- (Important) Added support for Microsoft Windows 8.- (Fix) Fixed an issue where the system has the intermittent LCD dim display after Windows startup. <1.18>BIOS: 1.18 / ECP: 1.10- (Fix) Fixed an issue where Win8 could not install from CD-ROM <1.17>BIOS: 1.17 / ECP: 1.10- (Important) Fixed an issue which system shutdown for high temparature CPU.- (New) Support "M" on French KBD.- (New) ILS support- (Fix) Lenovo Diagnostics Main Screen does not appear- (Fix) Red Hat 6.2 Enterprise Linux 64bit boot support- (Fix) Fixed an issue where E0000000 is not reserved in ACPI motherboard resources. <1.16>BIOS: 1.16 / ECP: 1.09- (New) Updated the 206A7 CPU microcode to V.25h.- (Fix) Fixed an issue where incorrect Embedded Controller version was shown in SMBIOS Type 0 and 11.- (Fix) Fixed an issue where password beep might sound at the power-on password prompt even when the password beep option was disabled in the BIOS Setup menu.-----------------------------------------------------------<1.17>BIOS：1.17 / ECP：1.10- （重要）高温のCPUのシステムシャットダウンの問題を修正しました。- （新）フランス語KBDの "M"をサポートします。- （新）ILSサポート- （修）Lenovo Diagnosticsのメイン画面が表示されない- （修）Red Hat 6.2 Enterprise Linux 64ビットブートサポート- （修）ACPIマザーボードのリソースにE0000000が予約されていない問題を修正しました。----------------------------------------------------------- これかな？ だとすると、BIOSを更新することでクリアできそうだが、問題はこのままBIOS更新を行うと、途中でシャットダウンするって可能性は…。更新中に電源が落ちてしまうとパソコンがおしゃかになってしまうんじゃ…。中古パソコン Lenovo ThinkPad L520 Windows10 Pro Core i5 2.5GHz 2GB 250GB DVD-ROM 【無線LAN 内蔵】【訳あり中古】【ノート】中古パソコン 中古ノートパソコン 【あす楽対応】 IBM/lenovo ThinkPad L520 Celeron B815 1.60GHz/PC3-8500 2GB/HDD 320GB(DtoD)/無線/DVDマルチドライブ/Windows7 Professional 32ビット/リカバリ領域・OFFICE2016付き 中古PC 中古【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【Core i3搭載】【メモリー4096MB搭載】【HDD320GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】【東久留米発】 lenovo ThinkPad L520 （7509147）ノートパソコン Lenovo 中古パソコン ThinkPad L520 Celeron 3GBメモリ 15.6インチワイド DVDマルチドライブ Windows10 Kingsoft Office付き 【中古】
Aug 8, 2017
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２０年以上使っている机とイスのメンテナンス
２０数年前に買った飛騨産業のテーブルとイス。塗装が剥げてしまったところや、皮がひび割れてしまったところ、外れてしまうところも…。 今回、飛騨産業の「ドクターキツツキ／家具修理工房」に再塗装・組み直し、皮の貼り換えをお願いした。待つこと約一月半。フロアーにコタツテーブルをひろげて、腰が痛いのを我慢して過ごしてきたが、やっと、修理を終えた家具が戻ってきた。 とてもびっくり！２０年ものとは思えない出来映えだ。 ■「ドクターキツツキ／家具修理工房」 https://kitutuki.co.jp/support/repair 修理代金はテーブルとイス４脚で約１９０Ｋ。安いか高いか意見が分かれるところだ。家内からも新しい家具を買った方がいいのではという意見が…。（長年使い慣れた家具を処分してしまうのは忍びないし…。） 戻ってきた机・イスの出来映えは新品同様。さすが匠の技だ。修理をお願いしてよかったと思うのだが…。SALE 穂高 ウインザー ダイニングアームチェア（キャプテンチェア） DK268 木製 キツツキマーク 飛騨産業 穂高シリーズ 定価61,560円 椅子 イス アンティーク ウッド 【UNDERGROUND/アンダーグラウンド】KC1【中古】北海道民芸家具 ダイニングチェア 無垢 ダイニングチェアー 和風 椅子 木製 北欧 高級 国産 日本製 飛騨産業 キツツキマーク 送料無料 通販 HM213 【hkm】【smtb-f】■超得■ポイント最大35倍『お買い物マラソン＋弊社連動企画』飛騨産業【プレシェルト】Prescelto ダイニングチェア PS218 チェア 板座 ナラ 無垢 食堂椅子 おしゃれ飛騨高山 10年保証飛騨産業 ダイニングチェア 肘付き ダイニングチェアー 木製 アームチェアー 北欧 椅子 ナラ無垢材 アンティーク風 高級 日本製 国産 穂高 キツツキマーク 送料無料 通販 DK286 【hid】【smtb-f】北海道民芸家具 ダイニングチェア 肘付き ダイニングチェアー 無垢材 椅子 肘掛 アームチェアー 木製 和風 北欧 飛騨産業 キツツキマーク 高級 日本製 国産 送料無料 通販 HM267 【hkm】【smtb-f】キツツキのマークの飛騨産業 NEW MCKINLEY ニューマッキンレイ ロッキングチェア NM266RC と NM267RC よりお選び頂けます
Aug 5, 2017
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通電すらしないE520を直す術はあるのか？
ジャンクなThinkPad Edge E520(1143-RD9)は通電すらしない代物。E520ではこのように通電すらしなくなる障害がよく見られるようで、我が家にも３台の通電しないジャンクE520が眠っている。 http://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Lenovo/1143RD9.htmlCeleronB800/1.5G 2G 250G DVD±R/±RW/-RAM 無線LAN Bluetooth 15.6TFT WXGA Win7 Pro 通電すらしないE520の原因を突き止めるために分解。動作するE520と部品を入れ換えて確かめてみた。通電すらしないので原因はシステムボードかDCサブカードってことになるが、RD9のDCサブカードを動作するE520と入れ換えても問題なく動作。やはり、原因はシスボにあるようだ。 ということで、E520シスボの障害について先人の苦労を調べてみる。（さらに範囲を広げてE420やE525でも検索。） ■Lenovo Edge E420 E520 E130 外装破損 マザーボード故障 電源が入らない 電子回路交換http://www.note-pc.biz/blog/?p=2115 ■Lenovo IBM ThinkPad修理https://abbeyline.com/blog/860.html ■Lenovo EAGE E420は、何のスイッチング電源をトリガしません。(中国語のサイト：Google翻訳)https://www.sj3c.com.tw/lenovo-eage-e420-%E7%84%A1%E6%B3%95%E8%A7%B8%E7%99%BC-%E9%96%8B%E9%97%9C%E9%9B%BB%E6%BA%90%E7%84%A1/ ■聯想E420 D95280待機電流時而跳變維修一例(中国語のサイト)https://kknews.cc/digital/yax2b3k.html ■Lenovo Thinkpad E525 3,3V 5V Schaltregler(ドイツ語のサイト)http://edv-dompteur.de/forum/index.php?page=Thread&postID=1708------------------------------------------------------------ 私は現在、非常にタフなマザーボードに従事しています。このモデルではICが故障したスイッチングレギュレータのLenovoの列。あなたはネットに情報やアドバイスをたくさん見つけるでしょう。私にはそれがそのようにしました。しかし、私は、IC 3倍が後処理し交換することがあります。ノー間違った - それはそう私が書きません、ない現在でも動作します。スイッチング・レギュレータは、彼がそれを温めることによって、彼がすべきすべてをやっていることを、これまでに動作します（または範囲指定）ヘアドライヤーを備えたものを。それは一定の温度よりも低温であれば、それはまた、すべての電圧をもたらします。全体だけ長い間、私はノートパソコンの電源を入れ、diplayについてまで。その後、ノートPCが完全にクラッシュするので。 CDドライブが接続されている場合、効果はさらに早いです。彼は流れに扱うことができないかのように思えます。私は両方のコイルに電圧が短時間降下がするとき、ノートブックのクラッシュの瞬間を決定することができます。 今投機のために：a）のMOSFETは、間違った - それは2倍のスイッチング・レギュレータでは動作しません持っているよう> MOSFETは時間が変更されました。私は、純粋に投機がすべての4 MOSFETを交換しました。スイッチング・レギュレータは、とにかくすでに2Aを提供しなければなりませんように、B）は、マザーボード上のどこかに電力を消費、ショート回路の一種です。ディスプレイなどの他のすべては、CDドライブは、ラクダの背中をもたらします。 - >私はどこにも（CPUとチップセットの範囲を除く）重要な温暖化に気づくことができません>それは本当に美しいだろう**** - c）は、スイッチング・レギュレータICはダットでありますD）スイッチングレギュレータが適切に半田付けされていません。 - >私はその後何度フラックスとnachgelötetの多くでそれをリバランスします。助けて何もしています。e）は、不安定なスイッチングレギュレータ温度の領域中の他の成分が存在します。 - >私はすべてのスイッチング・レギュレータの領域にnachgelötet他の小さな構成要素および抵抗値を有します まあ、私はこの時点であきらめるのは好きではありません。私は今でも試すことができます物事のカップルだと思います。スイッチング・レギュレータが正しく電流の流れを測定することはできませんように、これはどのように回路を操作します。だから、何とかので、2個の抵抗器を使用すると、小さい/何か大きなものでauslötetとeretzt場合があるのですか？たぶん、しかし、MOSFETの電流を直接測定し、その後、残念ながらそうではありません。(google翻訳による)------------------------------------------------------------ ■Jank PC Repair (lenovo ThinkPad E520)http://kngm.jugem.jp/?eid=16 電源が入らないということで、チプコンを交換。その後、電源用のICを調べていって、「D95280」に行き着く。このICをヒートガンを使って交換することで復活させることに成功している。※E520シスボ表面。○印は原因となる可能性があるチップの位置。 ※E520シスボ左側。SDスロット近くのチップ「A O-DJ」と刻印されている。 ※シスボやや左前。BIOSチップ（左端）の近くの「D95280」。 AliExpressで「D95280」を検索してみると、５個で７ドル程度で購入できそうだが、「D95280」には幾つかの互換品？類似品？があるよう。「BD95280」「BD95280MUV」などはけっこう安値だが、「D95280」純正品？はけっこうなお値段だ。 ■AliExpresshttps://ja.aliexpress.com/?spm=a2g11.search0104.1000002.1.uI6MwX 問題はこのチップの規格、QFN(Quad Flat Non-leaded package)。ピンがまったく表面に出ていないので半田ごては使えない。チップの交換にはヒートガンを使用することになるのだが…。はたして、素人でもうまく交換できるのだろうか…。【3年保証】 中古パソコン LENOVO THINKPAD EDGE E520 [Core i3/Windows 7 Professional/ノート]【中古パソコン】【Windows7 64bit搭載】【HDMI端子搭載】【テンキー付】【Core i3搭載】【メモリー4GB搭載】【HDD320GB搭載】【W-LAN搭載】【DVDマルチ搭載】 lenovo ThinkPad Edge E520 （177436）【3年保証】LENOVO THINKPAD E520 1143-GPJ標準 中古パソコンノート A4 Windows 7 Professional 無線LAN スーパーマルチドライブ あす楽対応 SALE 【中古】 【ポイント10倍】
Aug 3, 2017
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