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実は特殊な法人のため、盗られた💰は国の💰とみなされ、責任者が弁済しないといけないという決まりがある。しかしこれにも逃れる術があるらしく、今上層部はなんとかそこにもっていけないかとやっきになっている。と思われる。だけど、言わせてもらえば、監〇含めてみんなザルだったわけだし、だいたい発覚してから今までの対応をみても、隠し通せるものなら隠したい精神が見え見えで、公表も最低限。HPを隅々みてやっと見つけられるという有り様。とても真摯に受け止めているとは思えない。まぁ矢面に立つ勇気がないといったところが本音だろうが、管理を怠った加害者側だという認識がゼロなのはいかがなものか。弁〇士もなんとか上層部を救う気でいるから、きっと弁済は免れるんだろうな。誰が弁償しても我らには一銭も入らないわけだから、どうでもいい話だが、自分達の失態をなんら自覚なく、いつも通り給料もらって普通に暮らすなんて、犯人はもちろん、上層部も社会的に成敗されてほしいと思うワナ。神様はきっとみていると信じたい❗
2016.05.31
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こんなことをブログに書いていいか迷ったが、バレない程度に概略。実は会社で横〇事件が起こった💣前にも書いた、経理のお兄ちゃん(オッサンだけど)がやらかした。被害額ン千万(;@_@;)⚡(ハッキリ書けないが、返済すると差し詰め35年ローンと言ったところ)仕事が遅く、よく間違えていたのは、裏〇簿を作るのに忙しかったからだ。何年もの間、監〇を乗りきってきたのはこの裏帳〇を精度よく作っていたため。と言いたいが、なんだか〇査もザルだったとしか思えない。。。彼はもちろん懲〇免〇になり、社は民〇訴〇をおこした。われわれのお金がなくなったのだから、刑〇告〇でも起こして刑〇所にでも入って欲しかったが、それだとお金が戻らないので、〇事〇訴は最終手段ということらしい。キャ〇クラ、ホテ〇代、レンタカ〇、新幹〇に使ったとか。初めて知ったが、賠〇金には利息が付けられるんですね。残金に対して年利5%程度(高っ💦)。年に100万、200万程度の返済なら、年数百万という利息がつく。そして裁〇費用も請求されるのだからたまったもんじゃない。おそらく返しきれないでしょう。資産(安そうだが家がある)、親せき縁者からのかき集めで半分は賄えても利息もつくことだし、返済は難しいだろうな。というまっとうに返済するだろうという考え方はとても良心的で、大抵は、親兄弟捨てて行方不明になり弁済不能となるケースが多いんだそうだ。自〇破産については、それは阻止する方法もあるようで。本当かどうか、よくわからない。今のところわからないが、上司、監事も責任を問われるでしょう。こんなことは、TVでみる光景で、自分の周りで起こるとは思いもしなかった。でもよくあるのか、ニュースにもならないし、ネットでググると同じ話がわんさか出でくる。この数年、仕事ができないアホと思っていた人が、逆に我々を欺いて舌を出していたなんて……本当に人間はわからない。もらえるはずのボーナス。何年もない昇給。今からでもくれよ〰〰❗❗。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
2016.05.27
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軽い脳梗塞と、頭に血の塊を抱えたまま父が昨日退院しました。 脳梗塞は血をサラサラにする薬を常用し、硬膜下血腫は通院しながら様子見だそうです。 血の塊を抱えたままはイヤだと思っていたけれど、ヘタに手術をすると、認知症になったりするケースもあるらしく、今のところ支障がないのでそのまま。 手術しなきゃしないで、血が脳を圧迫して認知症になりやすいってな話もあるけどどっちなんだろう? 菊作りが趣味の父。100鉢以上の苗木をあーじゃ、こうじゃといじくるのに忙しい時期、性格が短気だけにムキになって取り組みそう。 全身マヒの人たちと同室だったので、あんな風になりたくなかったらムキなってするな!とがっつり言い聞かせておきました。 ……だけど、いつまで身にしみてることやら。 父の側で気を揉む母も、父が言うことを聞かないと、ヒステリーで具合を悪くするタイプなのでこちらも心配。 一緒に暮らしていたら、こっちがダメになるわぁヾ(´Д`;●)
2016.05.19
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帰郷した翌日、パジャマ姿に着替えて寝ようとしていた父が台所で口をすすいだ。部屋に戻る途中で「〇+ד&◇@&□」と言った。 「あ?」 「@〇+@&?!」 「え?」 「〇@&?〆〃」 母「手がしびれるって?父さんきちんとしゃべって」 「手らしりれる」入れ歯をはずしていたせいもあるが、完全にろれつが回っていない。 病院だ! 「病院?どうやっていくのよ」 「救急車!」 「いいよ別になんともない」 そんなやり取りも、レロレロしてるのでなんとか分かる状態。 というわけで救急車のおせわに。 慢性硬膜下血腫がみつかり、脳梗塞の疑いが。 硬膜下血腫は、2ヶ月前に雪道で転んで頭を打っていたらしく、それからじわじわ血が出て、固まりになっていた。 脳梗塞は後頭部の言語を司るという血管が途中から消えていたが、もともとそんな血管もあるらしく、なんとも判然としない。 怖いのは脳梗塞の方なので、血をサラサラにする薬を使う、と先生、そうすると硬膜下血腫の方の血の量が増えてしまう可能性があるということ。 てなことで、入院して様子をみることに。 本人はというと、ろれつも戻り、手のしびれもなくなって、えらく元気で退屈そうなんだが、夜中の救急搬送や、翌日からの見舞いの往き来、なんせ東京から飛んだばかりの疲労で、私がダウンしてしまった。 ウイルス性の風邪。それもかなり重症。 咳はとまらず、声がかすれ、節々と背中が痛く、頭も重い。父の見舞いの後に、救急外来に寄り、それでも治らず、母の通っている耳鼻科へもいった。 母に余計な心配をさせてしまった。 おそらく父は、血の塊を抜かぬまま(大丈夫なレベルなそうだ)、脳梗塞かどうかもよくわからん状態でリハビリに入り、通常の生活ができると判断されてすぐに退院しそうだ。 GWは父を隣に乗せて、車を運転するつもりだったのに~。 ま、またの機会だにゃ。 何れにせよ、近い将来、実家に戻ることになるなぁ…
2016.05.07
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