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セロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。先日咲き始めを載せましたが、13本の花茎がほぼ満開です。二枚は表側と裏側です。
2010.02.28
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グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、オーランティアカです。メキシコからホンジュラスにかけて自生します。これは去年のドームで買ったものです。
2010.02.28
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デンドロビューム属の原種ハーベヤナムです。ベトナム、タイ、ミャンマーに自生します。ペタルの欠刻は芸術品ですね(^^;)
2010.02.27
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ファレノプシス属の交配種、ソゴー・ローズです。去年のドームで買ったもの、輪数は3輪くらいずつですが年中咲いています。
2010.02.27
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ポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘カーメラ’です。 株が傷み、鉢も汚くなっているので植え替えが必要ですね。
2010.02.27
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バンダ属の原種、トリカラーです。インドネシア、ジャワ島の標高700~1700mに自生します。
2010.02.26
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カトレヤ属の原種、インターメディア fma.セルレア、オルラータです。ブラジルに自生する着生ランです。
2010.02.26
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ソフロレリア(カトレヤ)属の交配種、デイビッド・ゴールデン・ショーです。L.ハーポフィラの血が二分の一、L.キンナバリナとS.コクシネアの血が四分の一ずつです。今は属が変更になり、すべてカトレヤ属になったかも(^^;)
2010.02.25
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マスデバリア属の交配種、ヒーシーです。原種同士、ビーチアナとイグネアの交配ですが登録は1899年ですからかなり古いです。去年↓より花型も違って大きく咲きました。 去年の花
2010.02.25
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セロジネ属の原種、クリスタータ fma.レモニアナです。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがこれはその変種でレモンイエローの個体です。花だけ見るとインターメディアに近いですが、バルブが丸く、花は一回り大きく8.5cmあります。
2010.02.25
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バプティストニア属の原種、エキナータです。ブラジル南部の標高50~1200mに自生します。オンシジューム属に近縁で1属1種です。
2010.02.24
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デンドロビューム属の交配種、ベリーです。キンギアナム系で暑さ寒さに強く丈夫な品種です。
2010.02.24
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マスデバリア属の交配種、上からサニー・エンジェルカリスマゴールデン・タイガー‘エンジェル・タイガー’です。
2010.02.24
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘トワイライト’です。昨年春にあちゅさんに戴いたものです。デンドロの赤花というと紫赤が殆どですが、オレンジ系の赤で文字通り黄昏色できれい、あちゅさん、ありがとうございましたm(_ _)m あと数か所にプックリはありますが、4月になりそうです。そしてこちらは昨年秋にジュメさんに戴いた白雪芥子です。とっても清楚で素敵な花です。今日来たお客さんにこれはいくらと聞かれ、非売品ですと慌てて答えましたジュメさん、ありがとうございましたm(_ _)m
2010.02.23
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デンドロビューム属の未登録交配種、(アークアタム x グロメラタム)です。これだけ大きくなっても数年前の葉の落ちたバルブ2本にだけ花が咲いています。草丈1m20cm以上、花が上の方にも咲くには数年かかりそうです(^^;)ドームでの戦利品は下記になりますが、花無しなので咲くまでに数年かかるのもあり、咲いた順に紹介します。今回リストのみです。クロウェシア交配種、グレイス・ダン‘チャッズ・フォード’セロジネ原種、ロクセニーデンドロビューム原種、ベラチュラム 〃 クレピダタム 〃 トリゴノパス 〃 交配種、アンドリー・ミラーハベナリア原種、ミリオトリカ(=メデューサ)リカステ交配種、キアマ‘ミス・コウベ’マスデバリア交配種、マチュ・ピチュペクテイリス原種、サガリキーリンコスティリス原種、ギガンテア‘オレンジ’サーコグリフィス原種、スミシアナム(スミシアナス)バンダ原種、テッセラータ
2010.02.23
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世界らん展2010最終日午後から入って2時を過ぎてもまだまだ凄い人午後5時半終了後、一般客は退場、出店者は各店一人ずつブースに残ってそれ以外の関係者は全てスタンド席に座りIDカードを確認してまた場内に入ります。すると一斉に片付けが始まります。愛好会の出品株をすべて受け取りすぐ積めるようにして待っていたのですが、ワゴン車がエアーロック入場口から入れたのが何と夜の9時50分、ドームからは10時過ぎに出られましたが途中SAで夕食(夜食)をとり、帰宅は午前2時になりました。ディスプレイや出店のない愛好会は遠い順に早く入れて早く帰してほしいものです。月花さんも一緒だったのですが、朝からお勤めがあるので、そのまま寝ずに仕事に行くと言ってました。こちらは帰宅したガストルキス出した時よりだいぶ咲いてきました(^o^)/このプログを開設した時から、色々ありましたが何と今回、品種名がついにシュリヒテリーからプルクラになりました。従いまして、ガストルキス、プルクラ‘フレデンスボルク’略号もGs.となり、ラベルもGs.pulchra‘Fredensborg’となります。今までにお求めいただいた方、書き換えをよろしくお願いいたしますm(_ _)mそれから会場で14日にカトレアさん、21日にはpippiさんに会うことができました。残念ながらパピリオナンテさんには両日とも会えませんでしたm(_ _)m
2010.02.22
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チシス属の原種、ブラクテセンスです。メキシコ、グアテマラ、ベリーズに自生します。バルブの直径5cm位になります。今日は東京ドーム、世界らん展の最終日、これから出発して昼ごろ入り、搬出もしてきます。天気が良くて暖かくなりそうですね帰宅は深夜になりますので次の更新は明日になりますm(_ _)m
2010.02.21
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メディオカルカー属の原種、バースティージー‘JアンドL’です。パプア・ニューギニアの標高800~2000mに自生する着生ランです。デコラタムのようにこんもりとせずバルブが離れて登ります。
2010.02.20
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デンドロビューム属の交配種、ゴールドレース‘ジャガー’です。去年の春にゆっかさんよりお分け戴いた高芽の方に花が咲きました。新バルブは2.5倍ほどの高さになっているので来年が楽しみです♪
2010.02.20
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デンドロキラム属の原種、グルマセウムです。フィリピンに自生する着生ランです。甘みのある、それでいてスパイシーな香りです。
2010.02.20
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’上の咲き始めの色に比べだんだんオレンジが濃くなります。そして↓は交配種、ワタボウシのその後、綺麗に満開になりました
2010.02.19
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セロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。花茎11本でていますがまだ咲き始めです。そして↓はコスモ・クリスタです、同じくらいの花ですがリップの黄色が濃くなっています。フィギュアの高橋大輔選手、4回転ジャンプ失敗でも銅メダル、素晴らしかったですね、失敗がなければ金だったかも(^o^)/
2010.02.19
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キシュウェインフィア属の原種、ポポウィアナ、エクアドルの標高1000~2000mに自生する着生ランです。空中湿度を高く、夏涼しく管理します。何かあまりに地味なので、クリローの写真でも今季5種めになります。
2010.02.18
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デンドロビューム属の交配種、ミニ・スノーフレイクです。原種同士、アベランスとジョンソニエの交配、ハワイのH&R社による2005年の登録です。リップの形がアベランスですね
2010.02.18
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マキシラリア属の原種、ポルフィロステレです。ブラジルに自生する着生種、丈夫で増えますよね。
2010.02.17
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マスデバリア属の原種、ビーチアナです。ペルーの標高2200~4300mに自生します。花の長さ約12cm、幅4cmほどになります。
2010.02.17
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パピリオナンテ(旧エリドバンダ)属の交配種、ムンディーです。棒状の茎と葉を持っています。この属の中では一番咲きやすいです。
2010.02.16
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おはようございます。昨日は愛好会主催のバスツアー65人の団体で東京ドーム世界らん展を見てきました(^o^)/行く途中、首都高速での事故による渋滞で到着が遅れたり、団体行動による時間のロス、荷物当番や地元高校の研究発表応援などもあって、ゆっくり見て回る時間がなく、人も多くて写真もよく撮れませんでしたが何枚か撮りましたのでご紹介します。まずは日本大賞(最優秀賞)デンドロビューム属の原種、フィンブリアタムfma.オクラタム‘ロング・ウェル’花期が短いのにこんなにたくさん同時に咲かせて感動モノでした一つ一つはこんな花(ウチで咲いた花)です。次は優秀賞イダ属の原種、ジメンジー‘ワカクサ’、そして優良賞はカトレヤ属の原種、アメジストグロッサ‘アジキ’でした。うちのレッドリボンはこれステノリンコス属の原種、アルビドマクラタム、こんな花そしてそのすぐ後ろにあったのがホワイトリボンのガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。蕾のうちは花首が弱いため、振動で蕾が垂れ下がり状態になっていました(ToT)やはり満開近くの株を出さないと、今年の反省点です。ほかに撮ったいくつかです。最後までご覧戴き、ありがとうございます。最終日にも行きますのでまた何か報告できればと思います。
2010.02.15
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おはようございます。これから東京ドームの世界らん展日本大賞を見に行ってきます。ファレノプシス属の交配種、リウズ・ファンタジーです。去年の東京ドームで購入したものですが、同じ時期に咲くものですね♪
2010.02.14
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カウレリア(旧ダイアレリア)属(略号Cll.)の交配種、ミゾグチ‘プリンセス・キコ’です。
2010.02.13
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去年の春、あちゅさんよりお分け戴いたデンドロビューム属の交配種、ワタボウシです。丸弁の大輪でとても上品、あちゅさん、ありがとうございましたm(_ _)m東京ドーム世界らん展に出品した3鉢のうち一つがレッドリボン、一つがホワイトリボンに入賞したと東京のお客様よりメールを戴きました。ありがとうございましたm(_ _)m
2010.02.13
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デンドロビューム属の交配種、オリエンタル・スマイル‘ファンタジー’です、上の先月23日に比べ、オレンジが濃くなってきました実物はもっと濃いのですが悪天で暗いため、自動補正が働いて明るく写ってほとんど変わっていないですね、後で撮り直しますm(_ _)m
2010.02.12
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ロビケティア属の原種、パンセリアナです。インドネシア、南太平洋の島々、オーストラリアに自生します。パイナップルオーキッドと呼ばれ、普通は↓のように茎の途中、葉の間に花茎が出ますが、今回初めて茎頂に花が付きました。横から新芽が出たことがないので、今度は期待できます(^^;)いくら上に伸びても途中から根が出ないので切り詰めることもできずに困っていました、でも横から新芽が出ても根が出なかったらもっと困りますね(^^;)
2010.02.12
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カトレヤ属の原種、ロディゲシー fma.プンクタータです。ブラジル、アルゼンチン、パラグアイに自生する着生ラン、普通種はピンクの花ですが、変種でスポットが入ります。
2010.02.11
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オドントシジューム属の交配種、ローレインズ・フォーティーンス・WOC‘ビューティー’です。 フォーティーンス・WOCは第14回世界蘭会議を意味しています。この個体、枝が広がらずにまとまって咲きます(左下)が、普通は右下のように枝が広がります。同じメリクロンでも差が出ますね(^^;)
2010.02.11
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リカステ属の未登録交配種、(スペクタビリス x ハマナ・ワイン)です。花の向きも高さもバラバラです。
2010.02.11
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デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイの名で売られていることもあります。
2010.02.10
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ソフロレリオカトレヤ属ツタンカーメン‘ポップ’です。天気が悪いと写真もダメですm(_ _)m白花のクリローが咲いてきました。
2010.02.10
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マスデバリア属の原種、プリンセプスです。ペルー中部に自生します。命名、登録されてまだ10年足らずの割と新しい種です。これはBM個体で、一つの花で上下36cmあります。
2010.02.10
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プレウロタリス属の原種、トゥルンカータです。エクアドルの中高地に自生します。夏は涼しく、しかし湿度は高く管理するのが理想です。高芽が出やすく簡単に増えます東京ドーム世界らん展の前売り券1800円のものを送料込みで1500円でお譲りします。5枚ありますのでご希望の方ご連絡下さい、早い者勝ちです。
2010.02.09
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デンドロビューム属の交配種、ホワイト・クリスマス‘マイコ’です。名前の時期には咲かず、今になりました(^^;)東京ドーム世界らん展の前売り券1800円のものを送料込みで1500円でお譲りします。5枚ありますのでご希望の方ご連絡下さい、早い者勝ちです。
2010.02.09
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モルモデス属の交配種、ジュンボー・ボルケノです。去年とうほく蘭展でレッドリボンを戴いた株ですが、今年は蕾が割れ始めたくらいだったので出しませんでしたが今になったら一部が終わりかけて、ドームにも出せません。
2010.02.08
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デンドロビューム属の原種、パープレウム fma.アルバムです。マレー半島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、カロリン諸島、フィジーの標高150~1000mに自生する着生ランです。上が先月の22日に載せた時の花、やっと満開です。
2010.02.08
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パフィオペディラム属の原種、ベナスタムです。インド、ネパール、バングラデシュの標高1000~1600mに自生します。二枚目はアルバムとのツーショットです。
2010.02.08
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ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。マダガスカル東部の林内に生える地生ランです。この花は4本立ちの5号鉢ですが、18本立っている大株は1,2輪開いてきたところ、ドームには全然間に合いません(ToT)
2010.02.07
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。これは5.5号鉢の大株9月にも咲いた株ですが、また咲きました。
2010.02.07
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マキシラリア属の原種、プラです。ペルー、エクアドル、コロンビア、ボリビアの標高2200~2800mに自生する着生ラン、小型株の割に大きめの花を付けます。こちらは一年前のとうほく蘭展で求めた株です。
2010.02.07
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今月の1日にとうほく蘭展でゲットした蘭たちデンドロビューム属の原種、カスバートソニーの赤花です。白とピンクとバイカラーはありましたので赤を購入、4色並べてみたいです。こちらはプロステケア(旧エンシクリア)属の原種、ビテリナです。前回載せた個体より丸弁でいい花です。そしてこちらは一属一種と言われるソフロニテラ属の原種、ビオラセアで、ブラジルに自生する着生ランです。
2010.02.06
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コンドロリンカ属の原種、種名不詳sp.です。中南米産ファンオーキッドの一種で不定期咲きです。今日は朝から雪が降り続いてすでに10cm以上になりました
2010.02.06
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マキシラリア属の原種、バリアビリスです。メキシコからパナマにかけて自生します。普通種は黄色↓ですが、これは赤花というより紫褐色の個体です。何と今朝も-12℃まで下がり、昨日と同じ場所の水道管が凍ってしまったので、お湯をかけて融かした後凍結防止帯の上からスチロール樹脂の断熱材を巻きました。11時頃までは晴れたのに午後から雪になっています
2010.02.05
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