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カトレヤ属の原種、ビカラーです。 ブラジル原産の着生ランです。 PCは早くて二週間ほどかかりそうですが 戻ってから全ての接続設定からやることを 考えると頭が痛いです(*u_u)
2010.08.31
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昨日の午後、急にパソコンがダウンして修理に出すことになりました。しばらく休止するか携帯からの書き込みになります。返事も書けないと思います、すみませんm(_ _)m
2010.08.30
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レリアンセ属(Lnt.)のリグレイ‘オーキッドライブラリー’です。原種同士、レリア属アンセプスとグアリアンセ属ボーリンギアナの交配。カトレヤ属だったボーリンギアナがグアリアンセ属になったため本種もレリオカトレヤからレリアンセ属になりました。花茎が結構伸びる多花性タイプですが、こんなに暑いうちから咲き始めてリップの締まりもありません。全部一緒に見れるのか心配です。去年10月の花
2010.08.29
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デンドロビューム属の未登録交配種、(スラウェシエンセ × アークアタム)です。丈が1mほどに伸びています。
2010.08.29
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デンドロビューム属の原種、カスバートソニーです。今月初めにピンクタイプを載せましたが、これは黄色とオレンジのバイカラータイプ(2色系)です、何とか枯れずに頑張っていますが気を抜くとこれからが危険なのですよね(^^;)今年春に増やしたグロキシニアは元気そのもの
2010.08.28
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サーコグリフィス属の原種、コンベリです。インドネシア、ジャワ島の標高1000m前後に自生する着生ランです。まだ咲き始めなのでたくさん咲いたらまた載せたいと思います。
2010.08.28
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デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。
2010.08.27
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セロジネ属の原種、スペシオサです。マレーシア、インドネシアの標高750~1800mに自生します。湿度と通風を好み、不定期に咲いてくれます。
2010.08.26
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デンドロビューム属の交配種、ファーメリ・シルシフローラム‘ヤツフサ’です。ちょうど原種グリフィシアナムも咲いてきたのでツーショット
2010.08.26
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パフィオペディラム属の交配種、プライム・チャイルドです。文字通りプリムリナムとロスチャイルディアナムの原種同士の交配です。
2010.08.25
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パフィオペディルム属の原種、リーミアナムです。インドネシア、スマトラ島の北部標高600~1000mに自生し、1花茎に1~2花ずつ次々とほぼ一年中咲きつづけます。株の状態が良ければ1茎に10輪以上着きます。ちょうど二か月前に一輪目を載せましたが、今三輪目と四輪目が咲いています。
2010.08.24
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ロビケティア属の原種、セリナです。パプアニューギニアとフィリピンの標高350m以上の中高地に自生する着生ランです。パイナップルオーキッドとも呼ばれます。下はアナナスの一種、エクメア・ファッシアータ棚下でひっそり咲いていました。
2010.08.23
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フラグミペディウム属の交配種、マリー・ベスです。原種同士、ベッセーとカリシナムの交配です。
2010.08.22
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ミルトニア属の原種、モレリアナ fma. アルバ‘タカナシ’です。ブラジルとベネズエラに自生します。昨日見てきた須賀川市の釈迦堂川全国花火大会携帯ではろくな写真が撮れませんでした。
2010.08.22
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カトレヤ(旧レリア)属の原種、テネブロサです。ブラジル原産の夏咲きです。カトレヤついでに Blc.Bold Ruler'Summer Magic' C.walkeriana × Pot.Love Passion
2010.08.21
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ファレノプシス属の未登録交配種、(ルデマニアナ × ベリーナ)です。ベリーナがビオラセアだった頃は交配名がルデビオラセアでした。勝手にルデ・ベリーナとでも呼びましょうか(^^;)二輪咲いて蕾が四輪、全部が一度に見れるようならまた載せますね。親はこんな花達 × ルデマニアナ ベリーナ
2010.08.21
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パフィオペディルム属の交配種、ハロルド・クーポウィッツです。原種同士、マリポエンセにロスチャイルディアナムをかけたものです。親たちはこんな花です。 × マリポエンセ ロスチャイルディアナム
2010.08.20
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イノブルボン属の原種、ムニフィカム(=毛玉デンドロ)です。ニューカレドニアに自生する一属一種の着生ランです。撮り忘れていて終わりかけの写真になってしまいましたm(_ _)m人間ドックが終わってただ今戻ってきました。今朝の胃カメラで一部に胃炎はあったものの、他の臓器等にも異常は見つからずホッとしました。血液検査、腫瘍マーカー検査の結果は約半月後に郵送されてきます。「毛玉」の由来はバルブを包んでいた葉鞘がスジだけ残ってバルブに毛が生えたように見えるからなんです(^^;)
2010.08.20
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ガストルキス属の原種、フンブロティーです。マダガスカルの標高1000~1500mに自生します。林内に生える地生ランなので湿度を高く保ちます。栽培やや困難とされていますが結構丈夫です。フランコイシーに似ていますね。今日はこれから一泊で入院、人間ドック受診です。オプションで腫瘍マーカー検査も、何もないことを期待しましょう(^^;)
2010.08.19
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アキネタ属の原種、クリサンサです。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン。水は多め、夏は涼しく風通し良く管理します。アメリカフヨウとサルスベリです。
2010.08.18
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パフィオペディラム属の未登録交配(リーミアナム x ヘンリアナム)です。親はこんな花です。 x リーミアナム ヘンリアナム
2010.08.18
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デンドロビューム属の原種、デボニアナムです。インド、ブータン、ミャンマー、タイ、雲南に自生する着生ラン栽培やや困難ですが、とても良い香りがします。
2010.08.17
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先日、最初の花房を載せたバルボフイラム属の原種、ビネンディッキー、二房目は10輪咲いて円盤になってくれました
2010.08.17
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産ですが丈があまり伸びずに咲いてくれます。先々月、先月も咲いてくれましたが、今回は2本咲いて花房は短いです(^^;)今日は特に暑いですね、高校野球、今年は福島県の聖光学園が広島、大阪の代表を破って頑張っています。今年はもう一回勝ってベスト4に入って欲しいな~(^o^)/
2010.08.16
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先日のデンドロビューム属の原種、セクンダムのその後です。最初の花が元のほうから終わっています。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。
2010.08.16
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フラグミペディウム属の交配種、カーディナレです。冬に咲くともっと濃いのですが、セデニーのように薄いです(^^;) 冬のカーディナレ セデニー
2010.08.15
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バルボフィラム属の原種、エキノラビウムです。インドネシア原産で一花が25~30cmになり同じ花茎に一花ずつ次々に咲きます。他のバルボと同じようにリップが前後に揺れます。
2010.08.14
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パフィオペディラム属の原種、サクハクリー fma.オーレウム‘ペイル・フェイス’です。基本種にくらべ色が薄くなった変種です。
2010.08.13
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ビフレナリア(旧ステノコリネ)属の原種、オーレオファルバです。ブラジル原産で夏~秋咲きです。先月も咲きましたが、別の株が3本咲きました。同属のハリソニエやチリアンシナの半分ほどのバルブです。
2010.08.13
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フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。
2010.08.12
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エピデンドラム属の交配種プラスチック・ドールです。イレンセ x スードエピデンドラムという原種同士の交配。花が終わっても花茎を切らずに置くとまた咲いてくれたりします。NS5.5 x 6.0cmで、リップ幅3.0cmです。
2010.08.11
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カトレヤ属の未登録交配種(Angelwalker x trianaei)です。
2010.08.11
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レリオカトレヤ属の交配種、グリーン・ベイル‘ドレッシー’です。去年は5月に3輪でしたが、花後に植え替えたので遅れたのか今になりました。でもその分大きくなって6輪咲いてくれました
2010.08.10
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どちらもデンドロビューム属の原種、上はクレピディフェラムです。インドネシアのマルク諸島、スラウェシ島の1200m前後に自生。スラウェシエンセ、グロメラタムも異名同種です。下はラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。夏はできるだけ涼しく管理します。
2010.08.10
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ボレア属の原種、セレスティスです。コロンビアとエクアドルの海抜1900m前後に自生します。夏は涼しく湿度高めに栽培します。去年の同じ月の同じ個体の花より色が薄いです。やはり今年は暑いのですね
2010.08.10
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パフィオペディラム属の交配種、マジック・ランタンです。原種同士、ミクランサムとデレナティーの交配です。
2010.08.09
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アングレカム属の交配種、ロンギスコット‘レア’です。原種同士、スーパーバムとスコッティアナムの交配。リップの後ろにある管を距といいますが長いです。
2010.08.09
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二週間前に載せたビフレナリア属の原種、テトラゴナですが咲いていた6輪は終わり、蕾だった花が咲いて賑やかになりました。ブラジル原産の着生ランです。
2010.08.09
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リパリス属の原種、ヌタンスです。フィリピン南部の薄暗く湿度の高い熱帯多雨林の中に自生しています。バルブや葉の裏に赤味が差します。スズムシソウやキノエササランの仲間です。
2010.08.08
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。何とか咲いてくれましたが、暑さで色が薄くなっています。本来ならこんな花です去年の秋に咲いた花
2010.08.08
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ファレノプシス属の原種、プルクラです。フィリピンのルソン島、レイテ島に自生する着生ランです。下はドリティノプシス属の交配種、ピーター‘スウィート・レッド’ドリティス属の原種、プルケリマの血が強い感じです。
2010.08.07
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ポリシクニス(ポリキクニス)属の原種、ムスキフェラ(ムシフェラ)です。ベネズエラ、コロンビア、ペルーの中高地に自生し、リカステ似のバルブを付けますが、葉はそれほど大きくはなりません。
2010.08.07
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ミルトニア属の原種、スペクタビリス・セミアルバです。ブラジルとベネズエラに自生します。
2010.08.06
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またまたバルボフィラム属の原種ですが、種名不詳です。
2010.08.06
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バルボフィラム属の原種、ビネンディッキーです。ボルネオ島の標高1000~1400m、苔むした森林に自生する着生ランです。鉢の中も苔むしています(笑)7号鉢からはみ出しています。はこのあと咲く蕾こちらは去年の花(↓)くらい咲いて欲しいです。
2010.08.05
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バルボフィラム属の原種、デアレイです。フィリピンとボルネオ(カリマンタン)島に自生します。先日も載せましたが、大株のほうが咲きました。昨夜は蒸し暑くて寝苦しかったです。ドラキュラやマスデが可哀想な状態です。この暑い中、光ケーブルの工事車両が工事に来ました。
2010.08.05
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アングロア属の原種、ルッケリです。コロンビアとベネズエラの標高900~2000mに自生する地生ランです。これもこれで開花です(^^;)
2010.08.04
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一昨日白花を紹介したデンドロビューム属の原種、セクンダムの基本種です。ミャンマーからインドネシア、フィリピンにかけての標高300~1600mに自生します。下は同じくデンドロビューム属の原種、クスバートソニー(カスバートソニー)、クール系です。ニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生します。今年の夏は暑過ぎて悲鳴をあげています。
2010.08.03
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デンドロビューム属の原種ですが種名不詳です。
2010.08.03
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エランテス属の原種、アラクニテスです。この属はアングレカムと近縁でマダガスカルとその周辺に自生しますが、本種はマダガスカルの東、マスカレン諸島の低地産の着生種、針金のような花茎に1花ずつ数花を付けます。こちらはリパリス属の原種、ブータネンシス(和名キノエササラン、チケイラン)です。インドのアッサム、ヒマラヤ東部、ブータン、ミャンマー、ラオス、カンボジア、中国の雲南、ベトナム、インドネシア、フィリピン、南九州~台湾に自生します。
2010.08.02
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