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バルボフィラム属の原種、ファレノプシスです。ニューギニア島に自生する大型の着生ランです。上から16日、22日、25日、30日、鉢は7号です。垂れた葉の長さは60cmあります。花はこれで開花ですが一つずつの花はこのようになっています⇒こちら
2010.06.30
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デンドロビューム属の原種、アマビレです。ブロンカルティーは異名同種、ベトナム原産です。22日に載せた個体↓は小柄でピンクも濃かったのですがこの個体は大柄で花房も大きいですが、色は薄いです。先週載せた個体
2010.06.30
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レリオカトレヤ属の交配種、ハウザーマンズ・サルタン‘サマー・スペクタキュラー'です。8輪中6輪開花しました。
2010.06.29
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ファレノプシス属の交配種、ソゴー・ローズです。去年のドームで買ったもの、輪数は3輪くらいずつですが年中咲いています。
2010.06.29
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エンシクリア属の交配種、リー・ワードです。原種同士、アデノカウラとタンペンシスの交配です。
2010.06.28
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産で、バルブが高くならないのがいいですね>下は交配種、スノー・ボーイ‘ロマンス’12月と4月にも咲いたのですがまた咲きました(^o^)/
2010.06.28
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アカンセフィッピウム属の原種、マンティニアナムです。フィリピンの標高500~1500mに自生します。つぼ型の花でこれ以上は開きません(^^;)
2010.06.27
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デンドロビューム属の交配種、アンドリー・ミラーです。原種同士、アトロビオラセウムとコンボルタムの交配です。ロイ・トクナガとは異父兄弟になりますが、このタイプは花保ちがいいですね(^o^)/
2010.06.27
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デンドロビューム属の交配種、ガットン・サンレイです。大きくなるのが嫌で7,8年3号鉢に植えたまま、ほったらかしなのに今年も一応咲いてくれました(^^;)そろそろ植え替えてあげましょうか(^^;)
2010.06.27
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テコプス(セコパス)属の原種、セクンダです。マレー半島とボルネオ島の標高400~500mに自生します。この属は2種しか知られていません。
2010.06.26
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バンダかアスコセンダ属の交配種ですが、種名不詳です。インドネシアから入ったフラスコ苗ですが、入手時には文字が消えていました。インクより鉛筆のほうが消えないのにインクで書いてあったようです。
2010.06.25
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パフィオペディルム属の交配種、デロフィラムです。名前から推測されるようにデレナティー x グラウコフィラムという原種同士の交配で、3輪ほど咲きます。昨日から天気がよく、朝は冷え込んで昨日14℃、今朝は11℃まで下がりました昨夜暖房入れて正解。でも今日は真夏日に近い暑さです
2010.06.25
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パフィオペディルム属の原種、リーミアナムです。インドネシア、スマトラ島の北部標高600~1000mに自生し、1花茎に1~2花ずつ次々とほぼ一年中咲きつづけます。株の状態が良ければ1茎に10輪以上着きます。
2010.06.24
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プロパブストペタラム(旧アラングレートウーダラ)属です。この属はプロメネア、パブスティア(旧コラックス)、ジゴペタラムの3属から作られた人工交配属です。種名が判りませんのでわかる方ぜひ教えて下さいm(_ _)mPropabstopetalum(略号Pbt.)、旧Alangreatwoodara(Agwa.)去年amigoさんに戴いた球根ベゴニア、アプリコットファンタジーが咲いてきました(^o^)/優しい色合いがお気に入りです♪
2010.06.24
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デンドロキラム属の原種、ロンギフォリウムです。スマトラ、ジャワ、マレーシア、ニューギニア、フィリピンの標高450~2600mに自生します。
2010.06.23
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カトレヤ(旧レリア)属の原種、パープラタ・セミアルバ‘シンダローサ’です。ブラジル低地の着生ランです。
2010.06.23
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デンドロビューム属の原種、ファーメリです。インド、ミャンマー、タイに自生する着生種です。先日の蕾が咲きました。下はデンドロビューム属の原種、アマビレです。ブロンカルティーは異名同種、ベトナム原産です。アマビレは5,6鉢あるのでこれから九月ごろまでちらほらと咲いてくれます。
2010.06.22
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ミルメコフィラ(旧ションバーキア)属の原種、トムソニアナです。ションバーキア属はなくなり、レリア属とこの属になりました。
2010.06.22
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ソブラリア属の原種、アトロプベッセンスです。コスタリカ、パナマ、エクアドル、コロンビアの標高400~2500mに自生します。一日花ですが、同じ場所から年に二、三度咲きます。
2010.06.21
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エピパクティス属の原種、サンベルギー(=カキラン)です。去年sirokurousagiさんに戴いたものが倍になりました(^o^)/
2010.06.21
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シーベキンギア属の原種、フィンブリアタです。コスタリカ、パナマの低地に自生する着生ラン、ウチのもやっと咲きました。
2010.06.20
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デンドロビューム属の原種、パーブラム‘バイオレット・ブルー’です。スラウェシ島、セレベス島、パプアニューギニアの標高900~1200mに自生します。大きさが判りにくいので追加写真です。これで6cm鉢です(^^;)花径 6 x 5 mm、長さ(奥行) 10mm、バルブ径3~4mmです。
2010.06.20
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サイコプシス(旧オンシジューム)属の交配種、カリヒ‘ビッグ’原種同士、クラメリアナとパピリオの交配です。この属は同じ花茎に数年に渡り花を付けるので、咲いている花が終わっても花茎を切らずに置きます。この花も去年の12月に咲いた花茎に付きました(^o^)/
2010.06.19
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パフィオペディラム属の原種、ニベウムです。タイ、ミャンマー、マレーシア、ボルネオと周辺の島々に自生します。
2010.06.19
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エリドバンダ属の交配種、フュークス・クリーム・パフ‘ピンキー’です。
2010.06.18
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エピデンドラム属の交配種、ジョゼフ・リー‘マザーズ・デイ・カトウ’です。
2010.06.18
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カトレヤ属の原種、ガスケリアナ fma.セルレア‘ブルー・ドラゴン’です。コロンビアとベネズエラの標高700~1000mに自生します。
2010.06.17
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ネオフィネチア属の原種、ファルカータ(=フウラン)です。錦葉や豆葉、桃花、緑花、産地名などの付いた物など色々ありますが富貴蘭と呼ばれるフウランも学名は同じで一属一種です。東京ドーム世界蘭展のシンボルマークになったこともあります。
2010.06.17
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パフィオペディラム属の交配種、ホー・チ・ミンです。原種同士、デレナティーとベトナメンセの交配です。ドーサルにカラーブレイクが出てしまいました。
2010.06.17
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パフィオペディラム属の原種、ベラチュラムです。ミャンマー、タイの標高1300~1600mに自生します。入賞花を使ったシブリング、まずまずの花ですね(^o^)/こちらはこれから楽しみなつぼみ達Den.farmeri(pink)Bulb.phalaenopsisEpcts.thunbergii(カキラン)←ちょうど一年前にsirokurousagiさんにいただいたもの
2010.06.16
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カトレヤ属の原種、ハリソニアナです。ブラジルに自生する着生ランで、以前はロディゲシーの変種とされていました。
2010.06.16
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先日も載せたパフィオの交配種、セント・スウィシンですが、ペタルの張りがよくなってNSが28cmにもなりました。
2010.06.15
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先日咲き始めを載せたファイウス属の原種、プルケラスですが斜めから見るとリップの喉にあるグリーンがとても爽やかです(^o^)/マダガスカル、モーリシャス、レユニオン島の標高700~1700mに自生する地生ランです。
2010.06.15
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デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイの名で売られていることもあります。過去にドームでグランプリになったことのある品種です(個体は違いますが^^)
2010.06.14
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アングレカム属の原種、ディディエリです。マダガスカルの標高600~1500mに自生する着生ランです。花茎が短いのに距が長いため花の後ろでつかえてしまいます。
2010.06.14
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ミルトニア属の交配種、イースタン・ベイ‘ルシアン’です。上の花が本来の花ですが、メリクロン変異で下のような花も咲きました。
2010.06.13
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パフィオペディラム属の原種、ハンギアナムです。1999年にベトナムと中国の国境付近、標高450~750mで発見された新種で、ワシントン条約により輸出入が制限されている品種です。とは言っても乱獲による絶滅からの保護が目的なので、フラスコ実生繁殖は認められ日本にも輸入されています。この株は6,7年ほど前のとうほく蘭展で台湾の台大蘭園からフラスコを買ったもので、やっと初花が咲きました。資料によると9~12cmとありますが、選別個体同士の交配だからなのかこの花は自然開張でなんと16cmもあります。
2010.06.12
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デンドロビューム属の原種、クリスタリナムです。ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムの標高400~1700mに自生する着生ランです。
2010.06.12
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デンドロビューム属の原種、ブレニアナムです。フィリピンに自生し、葉の落ちた古いバルブに年に数回花を付けます。年中生長しているので乾かし過ぎないように管理します。以前トパジアカムと呼ばれていました。下には別の蕾がバナナの房のようです
2010.06.11
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リティオナンソス(旧バルボフィラム)属の原種、プルマタムです。インドネシアのスマトラとフィリピンの標高1000m前後に自生する着生ランです。
2010.06.11
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パナリカ属(旧エンシクリア属)の原種、プリズマトカーパです。メキシコから中米の標高1200~2500mに自生します。香りがあり、花命が長いです。この個体は斑点が大きく濃く入ります。
2010.06.10
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ポリスタキア属の原種、ガレアタ‘ナポレオン’です。西アフリカのコンゴ、アンゴラの標高400~1000mに自生します。この属はリップが上になって咲きますが、中でも大輪です。
2010.06.10
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バルボフィラム属の原種、アルファキアナムです。パプアニューギニアのアルファク島、標高50~400mに自生します。
2010.06.10
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オンシジューム属の原種、フスカタムfma.アルバです。パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルーに自生します。以前はミルトニア属ワーセウィッチーとされていました。普通種はこうですウチのシランがやっと咲き始めました。
2010.06.09
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ケフェルステイニア属の原種、トリメンシスです。コロンビア、エクアドル、ベネズエラの標高1500~2100mに自生します。栽培やや難で夏は涼しく管理します。小株でたくさん咲きます。
2010.06.09
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カトレヤ属(旧レリア属)の原種、ロバータ fma.コンカラー‘ミサト’です。ブラジル原産で、同属のパープラタに似た草姿です。はロパータの普通種、コンカラーより花は小さいです。
2010.06.08
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デンドロビューム属の原種、パープレウムです。マレー半島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、カロリン諸島、フィジーの標高150~1000mに自生する着生ランです。不定期咲きで、花保ちがいいです。
2010.06.08
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ファイウス属の原種、プルケラスです。マダガスカル、モーリシャス、レユニオン島の標高700~1700mに自生する地生ランです。草姿や花姿などカクチョウランを小型にした感じです。
2010.06.07
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シルホペタラム属の原種、フロスティーです。ベトナムの海抜1450m前後に自生する着生ランです。バルボフィラム属に入ることもあります。本来であればのような木靴の形なのですが鉢の縁にぶつかってのように咲きました
2010.06.07
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シノルキス属の原種、パープラッセンスです。マダガスカルとマスカレン諸島の1500m以下に自生する地生ランで秋に葉を落とし塊根で越冬します。ステノグロティスに近縁です。
2010.06.07
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