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エピゲネイウム属の原種、トリフローラムです。インドネシアのジャワ島の標高1000~1800m、山の東側斜面に自生する着生ランです。
2010.10.31
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バーケリア属の原種、リンドレヤナです。メキシコからコスタリカにかけての標高2002500mに自生する着生ランです。Bark.lindleyana近くの山のカエデが真っ赤になりました。
2010.10.31
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。これは5.5号鉢の大株今年2月と5月に咲いた株ですが、また一本咲きました。数えてみたら惜しいかな蕾も入れて99輪でしたまだ降ってきませんが今日は一日の予報、ハウス内も暗く画質が悪いので小さい写真でm(_ _)m
2010.10.30
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シクノデス属の交配種、ワイン・デライト‘ジェー・イー・エム’です。シクノチェス属とモルモデス属の人工交配属です。
2010.10.29
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ロドリゲッチア属の原種、ベナスタ、ブラジル原産です。Rdza.venusta今朝は昨日よりさらに下がって最低が-2.3℃、1.5m程に伸びていたヤーコンが見事に凍って真っ黒です。そろそろ掘って収穫、株元は来年用にいくつかトロ箱に生けて温室の棚下に置き、春の新芽で苗を作ります。
2010.10.28
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カトレヤ(旧ソフロニチス)属の原種、セルヌアです。C.cernuaブラジルとパラグアイに自生します。1cm強の小さな花ですが、ペタル幅の広いまずまずの形です。はあちゅさんにポット苗を戴いていたアルセア・ダブルホワイトタチアオイの八重咲き白花です。宿根草ということで夏に地植えしましてカボチャの葉より一回り小さいくらいの大きな葉がいっぱい出ました(^o^)/来年の開花を期待したいと思います♪
2010.10.27
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リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ドーガシマ’です。予報は晴れなのに曇って時々ちらちら雨、今朝はついに0℃を切りました。今朝八時の外の最高最低温度計です。
2010.10.27
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マスデバリア属の原種、コクシネア fma.ナナ‘ドワーフ・ピンキー’です。コロンビアとペルーの標高2400~2800mに自生します。栽培困難で夏季冷房が必要とされ、春に入手した苗ですが、この夏を乗り切って早くも咲いてくれました。まだ子株なので大きくしたいです。Masd.coccinea fma.nana‘Dwarf Pinky’HCC/AOS
2010.10.26
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トリゴニディウム属の原種、エガートニアナムです。メキシコ、エクアドルに自生する着生ランです。マキシラリアの近縁属ですが宇宙人に見えてしまいます。Trgdm.egertonianum
2010.10.25
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先日のリンカトレアンセ属の交配種、フリー・スピリット‘カーメラ’です。後ろに向いていた蕾を矯正してこちらに向いてもらいました
2010.10.25
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ファレノプシス属の原種、ベリーナ(旧ビオラセア)です。マレー半島やスマトラ島原産の物はビオラセアのままで、ボルネオの低地が原産のこのタイプがベリーナになりました。Phal.bellina今朝の最低は2℃でした。
2010.10.24
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シルホペタラム属の原種、ロスチャイルディアナムです。インドの低地に自生する着生ランです。この属はバルボフィラム属の中の亜属として扱われることもあります。Cirr.rothschildianumそういえば今朝の最低1℃でした(>_
2010.10.23
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リンカトレアンセ(旧ポティナラ)属の交配種、フリー・スピリット‘カーメラ’です。左に見える蕾が正反対方向を向いているので手前に引きよせて矯正中です(^^;)2輪がうまく並んで咲いたらまた載せますね。Rth.Free Spirit‘Carmela’
2010.10.23
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サイコプシス(旧オンシジューム)属の交配種、カリヒ‘ビッグ’原種同士、クラメリアナとパピリオの交配です。Pyp.Kalihi‘Big’BM/JOGAこの属は同じ花茎に数年に渡り花を付けるので、咲いている花が終わっても花茎を切らずに置きます。この花も去年の12月から何度か咲いている花茎に付きました(^o^)/
2010.10.22
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カトレヤ属の交配種、C.G.レブリング‘ブルー・インディゴ’です。鉛色がかった深い紫菫色のリップが素晴らしく、ペタルにもクサビ状に入る紫がとても印象的です。今年の七月半ばにジュメさんより戴いたもの。すぐに見られるようにと株分けして大きいほうの株を送ってくださいました。お陰様で立派な花を見ることができました、ありがとうございますm(_ _)m来年は3輪開花を目指して大きく育てたいと思います(^o^)/一昨日のブルーヘブンとツーショット♪
2010.10.22
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バルボフィラム属の交配種、エリザベス・アン‘バックルベリー’FCC/AOSです。バスケットに植えて吊るすといいですね、一つの花が長さ20cm以上になります。シルホペタラム属にされることもあります。
2010.10.21
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ミルトニア属の原種、クロウェシーです。ブラジル原産。本来ならもっと咲くのに植え替えを怠って寂しい状況です(^^;)3年前は↓
2010.10.21
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グロビア属の原種、ファスキフェラです。Gro.fasciferaブラジル南~南東部原産で、シンビジュームに近い属らしいです。前回までガレアタとして載せていましたがこちらであることが判りましたm(_ _)m
2010.10.20
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カトレヤ属の交配種、ディナード‘ブルー・ヘブン’です。ブルー系カトレヤの中では大輪整形に最も近い花の一つです。
2010.10.20
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産ですが丈があまり伸びずに咲いてくれます。バルブの長さの何倍も花茎が伸びるのでトレーに入れて棚の端からぶら下げています(^^;)花が幾分下向き加減なので、斜め下から見上げると豪華に見えます(^^;)
2010.10.19
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シクノチェス属の原種、バーシオラム‘ピンク・ダブ’です。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。豪華なシャンデリアになる予定が蕾のときに落としてしまい、これだけ開花、右の下半分が切れてなくなり、左もボロボロ、落ちた蕾の数は23輪もありましたそれでも残ったつぼみはいつもの顔を見せてくれましたちなみに去年の花
2010.10.19
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プレウロタリス属の原種、ストラピフォリア Pths.strupifolia ブラジルの原産です。同じ葉に数年続けて咲きます。
2010.10.18
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カトリアンセ属の交配種、クラウン・ロイヤル‘ミヤビ’です。共に多花性の親を使った交配、ファビンギアナ x ポーシャ から生まれた個体ですが、両親ほど背が高くならず、黄目もはっきりしてバランスが良くなっているようです。8~10輪は咲かせたい品種です(^^;)
2010.10.17
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バルボフィラム属の原種、トリコルノイデス Bulb.tricorniodes タイの標高1200~1300m 前後に自生する着生ランです。去年まで入手時のオリエンタレBulb.orientale として載せていましたが色々調べた結果どうもこちらのようですので訂正いたします。今までにウチから入手された方、訂正よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2010.10.17
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リンカトレアンセ(旧ポティナラ)属の交配種、コンガリー‘オーキッドライブラリー’です。Rth.Congaree‘Orchidlibrary’本来はもっと多輪性です(^^;)先日のエリデス・ローレンセが満開になりました。
2010.10.16
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オクトメリア属の原種、アルピナです。Oma.alpina前回まで入手時のロブスタとして紹介しましたがどうもこちらのほうが近いようです。ブラジルの標高1300~1600mに自生する着生ランでプレウロタリスに近い属ですが、結構乾燥には強いです。同じ葉に数年に渡り着花します。先日のハエマンサスが満開になりました
2010.10.15
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バルボフィラム属の原種、左が種名不詳のsp.右がカルンキュラタムです。カルンキュラタムはフィリピンに自生する着生ラン、どちらも Lepiodorhiza 亜属になります。
2010.10.15
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。残暑で下半分以上しけました(ToT)はホヤ(サクララン)、天の川「彦星」
2010.10.14
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リンコレリオカトレヤ属の交配種、イェン・コロナ‘リトル・スピリット’です。10輪中7輪目が開きました。同属のビレッジ・チーフ・ノース‘グリーン・エルフィン’にそっくりです
2010.10.13
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デンドロビューム属の原種、デンシフローラムです。インド、ネパールの標高1000m前後に自生します。ちょっと間延びした頼りない感じです普通はは5~7月に咲くのに今頃咲きました。さらにこれから咲くグリフィシアナムです。こちらはもう少し詰まって咲いてくれるかな
2010.10.12
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ハベナリア属の原種、メデューサ(=ミリオトリカ)です。ラオス、ベトナム、インドネシアの標高600m前後に自生する地生ラン、花径7cm位の花が30輪ほど咲きます。咲き始めはリップの中心も真っ白なのです
2010.10.11
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ポリスタキア属の原種、ベラです。ケニアの海抜1800~2000mに自生、花が反転せずリップが上のままで咲きます。下は夏に危なかったミニバラのスノーシャワー二年前にsirokurousagiさんに戴いたもの何とか復活しました(^o^)/
2010.10.10
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バンドフィネチア属の交配種、パット・アーカリです。バンダ・セルレアとフウラン(ネオフィネチア・ファルカータ)という原種同士の交配です。
2010.10.09
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デンドロビューム属の原種、ハマティカルカーです。ボルネオ島サバ州の標高400~900mに自生する着生種です。結構不定期に咲いてくれます。あまりに地味なので庭のコルチカム(^^;)
2010.10.08
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オンシジューム属の交配種、ムーン・シャドウ‘タイガー・テイル’です。コントラストのきれいな花です。
2010.10.07
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エリデス属の原種、ローレンセです。フィリピンの標高500m前後に自生する着生ラン、この属の中では大型で、バンダと同じくらいの株です。一つの花は4.5cm程度です。先日花芽が見えてきたハエマンサス、開花直前です。横から見た萼弁もまた素晴らしいのです(^o^)/
2010.10.06
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バンダ属の交配種、交配名不詳ですが個体名が‘トーキョーNo.3’と付いている個体です。東京オーキッドさん出身なのかな、なんて思いますが、お分かりの方、教えてくださいm(_ _)m
2010.10.05
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アングレカム属の交配種、ロンギスコット‘レア’です。昨日は予報ほど降りませんでしたが、今日は予報ほど晴れません
2010.10.05
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バルボフィラム属の原種、ルフィナムです。Bulb.rufinumインド、ヒマラヤ東部、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムの標高150~1000mに自生する着生ランです。Toshiさん、咲きましたよ~(^o^)/
2010.10.04
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フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。だんだん寒くなってダリアもそろそろ終わりかな~
2010.10.03
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カトレヤ(旧ソフロレリア)属の交配種、デイビッド・ゴールデン・ショーです。C(L).ハーポフィラの血が二分の一、C(L).キンナバリナとC(Soph).コクシネアの血が四分の一ずつです。先日amigoさんが筆オモトを紹介されていたのでウチのハエマンサスを見てみたら花が三本も出ていました(^o^)/葉の下で気付きませんでした(^^;)はなはなさんに戴いた大株元気です、そして戴いた種からの苗もここまで大きくなりました
2010.10.02
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ミルトニア属の原種、レグネリーです。ブラジル東部に自生する着生種で夏の暑さにも強いタイプです。
2010.10.01
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