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野菜の日ですね。妹は野菜を食べないんですがあんまり太りません。ほぼ身長にいっているようです。どこにこの差が。そして夏休み最後の日ですね。友人はやってないやっべーと言いつつ終わらせてました。私も同じこと言ってましたけど終わってません。どこにこの差が。最終更新日 2014年10月27日 21時50分28秒
2010.08.31
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色違いをじふあにめにぶっこむテスト
2010.08.31
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ポーの一族読みました。面白かったです。読破したら気付いたらこんな日になっていたくらいに。読後感が良いものと悪いものと半々でしたが、絵柄がそのどちらにも、すごく合うんです。怯えている表情あざけっている表情希望に満ちた表情突き落とされた表情熱望する瞳裏切られた時の顔そして色々なものを含む無表情。どちらが悪役なのか分からなくなる話、悪役が割と好き勝手にふるまう話、善なる者が酷い目に遭う話、それぞれ不気味だけれど、どこかなまめかしさすら感じてしまいます。他のシリーズも読んでみたいです。
2010.08.31
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最近「ん・・・?」って思った話。・俺は今日から女子高生 事故で死んで見知らぬ他人女子高生に憑依してしまった男の子の話。 基本面白いけど、自分を暴力的に複数人でいじめて不登校に追いやったのにそのことをすっかり忘れたようにしてナンパ紛いの事をしている相手に「あんたいじめやってたでしょ」と問い詰めたところ・いじめた相手を覚えている・嫉妬でやった・謝って済むことじゃないということはわかってる・今は反省しているから他のいじめ(女子高生とは無関係)を止めてるって言ったことで、すぐに「こんな対応(お前ちょっとひっかけただけなのにちょっかい出してきてうざいわー、何本気にしてんの?)してごめん」って言って「新しい身体で復讐するのはフェアじゃない」って言ってたあたりが共感できなかった。フェア云々って、そこまで割り切れるかなあ?主人公の性格がとてもいいという表現なのかなあ…?だとするともっとその前の前置きを充実させてほしかった。読解力ない人には辛いこの漫画。「もし自分がこの女子高生の身体から抜けたとして、その時に禍根を残したくない、この男による恨みを関係のない女子高生に残したくない」っていう考えならそう言って欲しかった。それにこの後他の方法で復讐するの?出来なくない?だって主人公、元の身体に戻れないんだよ?メールで自分を名乗って問い詰めるの?謝らせるの?それですっきりするの?最終的になあなあになるよね?しかも次の回からラブコメ突入ですか?うわー・・・ってなってしまった。この原作者さんはどういう学生時代のポジションだったのかな。すごく気になる。 女子高生がいじめられてた所を助けて仲良くなったとかならまだ分かるけどさあ。 そうでもないのに、こんなすっきりした解決は・・・・・うーん。昇華しきれてない気がする。 このあと本当にいじめっ子が女子高生に告白したとして、「えー、でも恋愛対象としてはないわー」 っていう流れでもう一回蒸し返すなら分かるんだけど。これで終わりにはしてほしくないって思う。 それに、ずっと覚えているならなんで「主人公が死んだ」ことを知る事もなく、「あいつは今どうしてる」って思うそぶりも見せないのか不思議に思ってしまう。まあ「いじめた相手が社会的に立ち直ったことを知り(自分の罪が軽くなったことが分かり)ほっとする」「(相手が身内であれば謝るなどの)相手によって態度を変える」ことを作者さんが憎んでいるのかもしれないけれど。けれど…。主人公がいじめられた子の身内と自分をカミングアウトしていたのならまた違ったのかな。
2010.08.30
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aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaいいねぇ(´ェ`*なんか・・なんていうか・・いろんな意味で怪しげですねぇ・・
2010.08.30
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やらなければいけないとかそういうやつじゃない
2010.08.29
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・安居→基本的にモンスター相手には無双するが、仲間を取り込む系・擬態する系には瞬殺される。 ・SCP-939 - With Many Voices (数多の声で)/犠牲者の声で新たな犠牲者を呼・蝉丸・花→強がった結果逆効果になる。 ・SCP-2006 - Too Spooky (おおこわいこわい)・ナツ・ハル・ちまき→芸術肌? ・SCP-012 - A Bad Composition (不吉な曲) おまけ:カップやきそば現象・夏A→とにかくすごいが、手段を択ばない ・SCP-662- Butler's Hand Bell (執事のハンドベル)・安居→外の世界への憎悪が異常 ・SCP-682 - Hard-to-Destroy Reptile (不死身の爬虫類)・涼→危険好きの暴走癖 ・SCP-076 - "Able" (アベル) 682とは喧嘩友達(?)・ナツ→無力 ・SCP-053 - Young Girl (幼女) 682とはお互いの異常性が相殺し合った・先生→トラウマ ・SCP-198 - Cup of Joe (コーヒーを一杯) ・SCP-963 - Immortality (不死の首飾り)・貴士→っょぃ ・SCP-173 - The Sculpture - The Original (彫刻 - オリジナル)・百舌→監視 ・SCP-1548 - The Hateful Star (きらいきらい星) ・SCP-372 - Peripheral Jumper (視界を飛ぶモノ) (涼にとっての死神) ・SCP-096 - The "Shy Guy" (シャイガイ) ・SCP-049 - Plague Doctor (ペスト医師)・嵐花→無敵の予定調和 ・SCP-073 - "Cain" (カイン) ・SCP-2000 - Deus Ex Machina (機械仕掛けの神)・幻覚編 ・SCP-112 - The Variable Coaster (可変性コースター) ・SCP-249 - The Random Door (どこだかドア) ・SCP-239 - The Witch Child (ちいさな魔女)・山火事編 ・SCP-1505 - Paradoxical Avian Propagation (鳥類異常繁殖) 「増えすぎじゃない?」・青紫・x・錆 ・SCP-409 - Contagious Crystal (伝染性の水晶)・佐渡・理可子 ・SCP-500 - Panacea (万能薬)・安居が幻覚編でやられなかったのは換気・√変更・水辺のお蔭もあるけど既に他の洗脳・幻覚に侵されているから説
2010.08.29
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個人的に割とおすそわけ一口あげるちょーだいが好きです。その食べ物自体も興味あるんですけど、相手と自分の心の距離がちょっと近くなったような気分になるというか。でも相手に気持ち悪がられたらどうしようと怖くもあります。というか妹がめっちゃそれをやってくる。凹む。文子とだと回し飲み(4~10人単位)だからもう男友達ヤンキー友達感覚だしということで珈ちゃんとフリー同士旅行行って一口あげるちょーだいやった時に珈ちゃんに「かぶりつきでよくない?」って言われてちょっとときめいてしまった。珈ちゃん、その無防備っぷり君のストーカーには見せないように注意しなよ。
2010.08.28
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先日外国の方とお互い片言の英語で話してたら「こういう風に異文化コミュニケーションを安居とナツがとってたらくそかわいいだろうな」と思った妄想小ネタ。安居と涼が外国人(no英語圏)テロリストになってます。***********嵐「どうする…英語で話しかけてみるか?」蝉「でもあいつら英語っぽくねえぞ?…おいナツ小難しい本沢山読んでるなら何語かわかんねーのかあれ」ナツ「えっ、い、今、色々な『こんにちは』を書いてますから、これを見せれば、な、なんとか…」まつり「仕方ないって!というかナッちゃんえらい!あたしなんて身振り手振りでしかやりとりできないのに」ナツ「まつりちゃんのほうがすごいよ…」リョウ『……』アンゴ『…心配するな。仲間割れして、少しここを間借りするだけだ。 お前達には何もしない……と、伝えてくれ涼』リョウ「暫く居座らせてもらう。お前達には何もしないが、妙なことをしたら……分かってるよな」蝉「は…」嵐「はい…」ナツ(うわあああああ)アンゴ『…………またお前変な翻訳しただろ。もういい、日本語オレに教えろ。自分で話す。危なっかしい』リョウ『お前が直接一般人と話すのは危なっかしくないのか?』アンゴ『……ぐっ……』リョウ『そういうことだ。間に入る奴が必要だろ』アンゴ『……』ー数時間後ーアンゴ『……』じっナツ「」ナツ(なんだろう…すごく見てくる…)アンゴ(シゲルに似てる…)蝉「おい料理できたぞー!俺様の自信作!!!……テロリストさん達も食べますー?」リョウ「…結構だ」アンゴ『……オレ達は自分で調達しよう』リョウ『ああ』蝉「えー、せっかくうまくできたのにもったいねー」牡丹(先生)「……警戒してるのね。可愛いわ」まつり「……悪い人たちじゃないよね、多分」*********************・この後蝉と嵐とナツ達の会話と漫才で日本語を覚えたアンゴが片言で話し始めるアンゴ「オレ…オマエ…ツカウ…ナイ」ナツ「うぇ、えっ、はっ?あ、はい」蝉「もののけ姫っぽいな」ナツ(あたしが思っても言わなかったことを)・外国語だと幼児語みたいなこと話すのに自国語だと流暢なギャップが アウェイだと無知シチュなのにサバイバルだと凄腕な夏Aのギャップと被る・未来と違って人類滅んでない為目的意識もやや曖昧な夏A・安居のやらかしの規模も小さいが、正気を保てる度も少ないナツ「ひえっ……」リョウ「……お前か」アンゴ「…シゲル……?」リョウ「!……」ハァー・普段あまり暮らさない場所でいつものようにシゲルを探し出して案の定迷うアンゴを連れ戻して教室に閉じ込めるリョウとそれでも出ようとするアンゴが学校の怪談扱いされるリ『……アンゴ、寝ろ』ア『………シゲル、俺の、…怯えてる、落ち着かせないと…』リ『落ち着くべきはお前だ。……夢だ。 全部、夢だ』ナ「……」リ「行け」ナ「…はい」ー次の日ーナ「……あ、アンゴさん」蝉「!?…おいおい、いつの間に仲良くなったんだナッちゃんよー」ナ「あ、今朝、家庭科室でお湯沸かしてたらアンゴさんが来て…」蝉(ジェラッ)ナ「気付いたら服のほつれとか布団のほつれの治し方教えてもらってました」蝉(ジェラジェラジェラ)・服・布団のほつれを治すとかそういうことでちょっとずつ親睦(?)を深めたりするナツとアンゴ・弱そうな相手には積極的に世話を焼くアンゴ・弱点を知った相手にはどこをどう気を遣えるか考え始めるナツ・夏の朝のような静かで爽やかな緊張感を持った和やかさ・なお学校の裏山で意味のない遊びをしていたまつりをアンゴ・リョウ二人で助けたのがファーストコンタクト・その後校舎を乗っ取り立て籠もる(VS教師組)けど内部は至って和やか・しかしあまりに内部の様子が見えない為死神先輩が相討ち覚悟で突入を検討し始める・螢ちゃんの手相、ちまきの絵が本気で文化ギャップとなる・最終的にこの後来る災害とか超常現象に一緒に立ち向かって仲間になる最終更新日 2017年06月10日 16時31分14秒
2010.08.28
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そして私の頭の中もそろそろ暴発します。さぼりたいです。けれどさぼると色々と別の種類の地獄が待っています。聞くところによると私の学年は、他の学年に比べて数倍めんどくさい課題を受けているらしく先輩「あたしたちの代こんなのなかったよーww」私達「えっ・・・・・えっ」そろそろ挫折しそうです。挫折したら意味ないと思うんです本気で意味ないと思うんです。先生に届けこの思い。
2010.08.27
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おれが物心つくころには全てが終っていた。*おれは何も知らないでいいとよく言われた。車椅子の優しいにいさんにも、そばかすのおっとりとしたねえさんにも、おれは優しくされてたから、それ以上何も聞けなかった。村の皆の噂とか、残された色々な物品を見て察するに、おれには兄ちゃんと姉ちゃんが居たらしい。兄ちゃんのことはなんとなく覚えてる。あやしてもらったような気がする。だけど、姉ちゃんのことは全然分からない。村の絵描きのにいさんに頼み込んで描いてもらった絵でも全然ぴんとこなかった。周囲からは、「一人目からこうだったらよかったのに」なんてよく言われた。おれは良く事情が分からなかったし、面倒ごとを起こしていったらしい兄ちゃんと姉ちゃん、そして姉ちゃんのお父さんについて同情するとか親近感を抱くとかそうした材料もなかった。ただ少し、褒められるならもっと違う褒められ方をしたかったとだけ思った。*だけど、ここまで物事がおおきくなったらほっとくわけにはいかない。「ねえ、おじさん…本当にやるの?」「ああ。…心配すんじゃねぇ、ちょっと資材を分けてもらうだけだ」「……」おれらの村は今年も去年も一昨年も未曽有の飢饉だった。一方で、この村から色々な理由で逃げ出した人々が作った村は比較的潤っているようだった。数十年姿を現さず、書置きだけでやり取りをしていた「カミサマ」が言うのだから間違いない。*その村との交渉には、おれと、お母さんの親友の子が選出された。「だ…大丈夫かなぁ」「きっと大丈夫だって!よく分かんないけど、おれらの容姿や立ち居振る舞いが役に立つっつってたじゃん」お母さんの親友である彼の母親と似た顔立ちに振舞。お母さんの兄貴分である彼の父親と似た、少し長めの赤い髪。よく分からないけどそれらを見たらきっと仲間として受け入れてくれるだろうとのことだった。……墓守さんや、うちのお父さんは苦い顔をしていたけど、本当に大丈夫かな。「…もし危なっかしくても、行くしかないじゃん」もう何人も倒れそうな中働いている。餓えて、乾いて、尽きた資材をなお漁って。だからおれ達は。「おれたちにしかできないんだから」希望の為に、この茂みの、暗い所へ暗い所へと歩んでいく。この出来事を、お母さんの親友のあの人が、美しくて勇ましくて報われる話として記してくれることを信じながら。
2010.08.27
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8-278027山ツナの日ですよね!!(キラキラ)もう末期ナンダヨ・・数学で8x27yとか出るだけで・・もう・・。
2010.08.27
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先日海に行ってアビスと深海石とってきたので、やっとキラキラ系揃いました。重ねて、夢強化期間ということで竜系をそろえ。+LV上がってきて防御力も上がったので鬼LV2に挑んで、天女の羽衣ゲット……!!!!ぶっちゃけ天女の羽衣が目的だったみたいなもんなのでちょっと虚脱なう。あとはケフィアを8個集めてニートのおっさんに渡すのとイベントのチケット400枚超集めて黒猫(ゲット率アップ)貰うのとなんだけどぶっちゃけどっちもしんどい。。。。。。ケフィア落とす奴がレアなのorくそ強いのor宝箱だったんですが宝箱出現が下方修正入ってしまったという。鬼かよ。知ってたけど。でも白竜の目隠れ兜×天女の羽衣がすごく角隠し×白無垢の中に色衣着てるみたいでかわいいんだ~これが!!!!古代の星盾と紅色の背中鞘と金剛石の錫杖つけたらもうなんだこれ。天女か。天女かようちのアバタ―ちゃん。まあ、アバタ―ちゃんを可愛くすることとストーリーを見ることが目当てなので、・マッドサイエンティスト(現ニート)のおっさんクエスト・三つ巴クエスト・旅商人の滅びかけた故郷をゆっくり読んでいきたいです。あとできればソロプレイの相棒機能ちゃんを育てたい。血塗られたバカンスと和風ダディと陰陽師とクソ女と自分の力試すやつは別にいいや。そこまでヒマ人じゃないしヒマ人になるつもりもない。というか角付き角隠し天女ちゃんアバがもう可愛過ぎて見てるだけで和むので暫くはそれでいいや。ざんていぶろぐ。兄さんおめ~でとぅ!!!最近聞いたよ二息歩行!!!
2010.08.26
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↑暫定ぶろぐの略です。ザン様風呂中じゃないよ。いいや別にそれも構いませんが^p^ザン様・・いいよねぇ・・うん^p^蹴ってくださいはぁはぁでもそしたら下手すると死にそうだなはぁはぁ二重の意味で←最近自重しない夏野。
2010.08.25
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くりすますい~ぶ!!だがしかし 夏野は前借 by parents を している!!・・ナッシングプレゼント・・orz
2010.08.24
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私は安居を殺した。 後悔はしていない。失敗作を消すことは、作り手の務めだから。*「黙れ……っ!!」 そう言ってナイフを向けてきた安居を私は文字通り返す刀で刺し、かひゅ、と虫の息で涙を流している所を抑え込んでとどめを刺した。最中、涼と喧嘩した時の安居や卯浪を殴っていた時の安居を取り押さえた時のことが頭に浮かんだ。 安居は最期までどうして、と口で訴えていた気がするが、その答えは一番お前が知っているだろう?と言ったところ、安居は観念したように目を閉じた。 その右手はナイフをとうに手放していて、茂の亡骸の方に延ばされていたから……息を引き取った安居を茂の隣、水中に沈めた。「おやすみ」 安居の半分開かれていた目を、そっと手で閉じてやる。「がんばったな」 昔風邪で寝込んで、意識を失った時のように二人仲良く、無垢に、ただ眠っているだけのように見える二人を眺めて、再び岩場に腰を下ろす。…少しふらつく。「やり方は悪かったがな」 右側の視界が不安定なのに少し重労働し過ぎたか。「……」 目の前で、安居の体から抜け出た血が流水に従い流れていく。徐々に白くなっていく体。茂と同じ色になっていく肌の色。じきに髪の色と同じくらいに色が抜けていくだろう。 地上の喧騒、過去から続く怨嗟、全てを置いて眠っている二人。音楽でも流してやりたい。永遠の眠りの為の音楽を。「もう大丈夫だ、花」 お前に関係のないことを掘り起こして、ことを無駄に荒立てる者はもう居ない。「もう大丈夫だ、蘭」 集団の和を乱す者はもう居ない。「もう大丈夫です、貴士先輩」 貴方の残した禍根はこれで終わりです。「もう大丈夫だ、嵐」 夏のBチームはこれからも幸福で安全で誰一人欠けることがないだろう。「もう大丈夫だ、安居」 君はかつての君自身に責められることはない。「もう大丈夫だ、茂」 君のもとに心配していた安居を送った。「もう大丈夫だ、涼」 君は世界を敵に回す必要がなくなった。 そう一人呟く私の背中に何か熱い衝撃がきた。「……え?」「殺るんなら、俺を先に殺っときゃよかったのに。……安居は、どうせあんたを殺せないんだから」 憎悪の声が遠くに響く。「あいつは銃はもう捨てたってのに……、あんたへの愛着は捨てられない、夏Bとの絆も捨てられない、茂との約束も捨てられないから、代わりの重いものを捨てたのに。……一番重くて邪魔なあんたとの絆を先に捨ててればいいのによ」 そのぼやきを最期に、僕の意識は途絶えた。 ……まあ、いいか。 死神としての最初で最後の仕事はもう、終わった。* 何かが光っている。 蝶のような光が舞っている。 私の前を、何か二つの塊に向かって光が横切っていく。 光は少年の形になり、手を伸ばす私の腕に気付かないで、笑い合いながら奥の方へ消えていった。 気が狂いそうになる無音と暗闇の中に取り残された僕に、ひどい眠気が襲ってきた。 寒い。 悲しい。 どうしてこんなことに。 一人呟く声に、かえってくるものはなにもなかった。
2010.08.23
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ちょっと感動してしまいました。さすが山の近く。近くの林に放してきましたがこれでよかったのか。わからん。最終更新日 2016年07月25日 21時21分10秒
2010.08.23
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やふふー最近ネトゲで知り合った人に アドレス迫られた・・相手女の子。自分女の子。因みに仮想空間の漏れは男の子。・・・・・・・まあ、いいんですけどね。うん。女の子好きーですし←
2010.08.22
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日記記入ぜぃ・・ノ_ _)ノちょいめんどかった←一言日記にやっていけば毎日続くかな?
2010.08.21
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いらいらいらいら深夜おれはPCをいじっていただが落雷がきやがった~♪しゃっとだうーーーんo...rzほぞんしてなーーーいo...rz
2010.08.20
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僕が君に出会えたのは君が産まれたすぐ後。ぷにぷにと柔らかいほっぺたをしていた君は今では硬い顔と脆い目で鋭い刃を向けてくる。 あの頃の慕い慕われる関係に戻れたらこれ以上はもう望まないのに、君はどうしてそのままでいようとしないんだろう。君がそれでいいなら僕だってそれで構わないというのに。僕を嘘つきと君が罵る。僕にとってはこれこそが君への愛だというのに。*ひたすらに晴天が続く中、君はあの子達の中で土砂降りを経験している。双眼鏡がたまに君を追えなくなる時、君が何をしているのかなんて知らない。だから君の元仲間達の君に向ける想いを見てそれで補完をする。今日も君は失敗作だ。ぐるぐると頭が過去を思い出す。君の無邪気な笑顔が何度も過る。どこへその懐かしさを捨てればいい。ぐるぐると同じように目を回している君の、縋りつくような問いに、愛のかけらに、どうこたえられる。答える義務はない。どこへ君のその目ごと捨てればいい。あの世、しかない。君のあの正義感は結局限りのある消耗品だった。残ったのは結局君のエゴだけだ。僕はそんな残りかす、要らない。未来にそんなもの持ってきたことが失敗だった。君の姿は見えない。だけど、幻覚の中で君の言葉だけ見えてしまう。僕が君を知らないことがある。だけどずっと、17年間ずっと近くで見てきたんだから、そんな僕が見る予測は合っているはずだ。気が狂いそうだ。いや、俺は狂ってなんていない。 誰が、どちらが綺麗なのか汚いのかも分からない。だけどこうして殺してしまえばもう悩むことも心配することも必要なくなるんだ。僕には祖父たちの、父母の悩みはまだわからない。受け継いだその使命を捨てる宛てもない。その穴を埋めるようにして育ててきた君たちへの想いをどうすればいいのか。かつての友だけじゃなくて、新しくできた僕の知らない君を、私の目の前に立つお前を、言葉の裏の裏が見えるまで待っていてくれる仲間に囲まれたお前に、私は手出しができない。「僕」から卒業して未来へ進む君。「君」から止まった過去の遺物の 縮まらない隙は何で埋められるだろうか。 僕だけがあの土砂降りの夏の中でしか生きられない。 この両手から零れそうなほどの君に渡す愛を、あの子にあげたつもりだった。 だけど、あの子もそれを拒んだ。 もうどこにも宛てがない。 だからせめて、君の親友のように、過去から君たちを押し出そう。 これで、いいんですよね。 父さん。
2010.08.20
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ざんざすた んかわいいよざ んざすたん・・・え?ダメ?っつーたら9代目にミラクルステッキで撲殺されそうなので自重しておきます腐ヒヒ(殴ざんさま・・・ざんたん・・・・ざんざすたん・・・ざんちゃん・・・・・・
2010.08.19
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取り敢えず、PC買い替えw^-^;使いやすいけど新しく制限付けられた・・orz
2010.08.18
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ふらべる検索中母「何やってんのー?」我「あ、サッカーの選手のこと検索してんのー^-^」是非是非隠している方は>∀°)b←まあ実際検索ワードによってはそっちが多く引っかかるし・・ねぇ?逆の場合はどうなんだろうと思わないでもないですが^-^;カプ名がキャラ名だったら大変だな~;山ツナ→山盛りツナ丼リボツナ→なぜか公式サイトが多くひっかかるスクザン→逆かぷが多くひっかかるマイナーってこと・・か・・^p^
2010.08.17
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とてつもなく暑くて全く勉強する気が起きません。おそらくそれはほとんどの学生に共通することだとは思いつつ「だから何やねん」と思い一日が終わっていきます。妹の短髪が羨ましいと思いますがまとめられるほうが楽なのかなと思い結局だるだるして一日が終わっていきます。北海道に行きたいです。
2010.08.16
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というゲームをはじめてみました。ボスの品格、という裏社会ゲームで暗殺者の職に就き、妄想しつつ遊んでいます(え復活をどうしても重ねてしまいます。
2010.08.16
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2010.08.15
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聞いてくれよ展覧会の練習してるかなと思って出身中学の昔の部活行ってみたら・・「昨日まで」・・なんつー・orzだけど現4年に収集かかったので行ってくるのです。ちなみに主催者:副部長宿題終わってなくて行けるかどうか不明:部長まあ・・そういう長押も終わってないんですけどねミ☆2010年09月28日 06時16分11秒
2010.08.14
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ぼくの父さんは殺人鬼らしい。 ひとりめ、育ての親のような人。 彼を仲間7人総出で殺したそうだ。 ふたりめ、見ず知らずの他人。 彼らに疫病の疑いがあると引き金を引いたそうだ。 さんにんめ、弟分のカタキの娘。 彼女を虐め倒して逃げられた先で、彼女が水流に飲み込まれたのを見ても助けなかったそうだ。 どうだ、悪い男だよな? そんな父さんはぼくが産まれてすぐに死んじゃった。 何か危険なものを取り扱っている最中、それが爆発したせいなんだそうだ。 父さんの死体は原型を留めていなかったらしい。 父さんに庇われて、父さんの相方である義父さんは生き残った。 父さんの遺骸は義父さんと墓守さんが埋葬して、そしてぼくが忘れ形見として遺されたってわけだ。 だからぼくが具体的に父さんについて知っているものといえば、父さんにソックリと言われるこの顔くらいだ。 父さんについての悪評は聴くけど、どうしてそんな人になったのかなんて誰も教えてくれない。父さんの事を理解や共感しようとするのは危ないからだそうだ。 父さんについてどころか、父さんの携わっていた仕事すら碌に教えてもらえなかった。 父さんのようになってはいけないからだそうだ。 親と呼べる人が居ないのは俺達も同じだったからと、義父さんはぼくと、義父さんの本当の子である兄さんを同じように扱って育てた。他の子の親には、その様子が先生と生徒みたいだと称された。 もともと兄さんとぼくは母さんも住んでいる家も同じだったから、何が変わるというわけでもなかった。 本当に、ぼくの父さんだけが唐突に家から、村から、この世界から消えただけだった。 ぼくの父さんの悲劇は、『ヨソモノ』と呼ばれる人や一部の人からは惜しまれていたみたいだけど、ぼくが物心つくころまでにはその声もだいぶ減っていた。 義父さんと兄さん以外からもっと話を訊きたかったのに。 だけどぼくは積極的に父さんの話を訊きに行けるほど村の皆と仲がいいわけでもなかった。 …ぼくに対して村の皆が、何かを隠してもいたせいもある。 生まれつき声を出すことが出来ず、下手な知識を与えてはいけないとまともに何かを教えてもらうこともなく、ぼくは平和な馬鹿なまま育っていった。 そんなぼくの状況を温室、と村長さんが誰かと話していたのを聞いた。 まるで険しい山や井戸の中、大海を知らず育てられているようなんだってさ。*10 ぼくの最初の記憶は、兄さんの名前を呼んだことだ。 薄暗い部屋の中、兄さんの見開いた目の赤と、兄さんの背後の青空が網膜に焼き付いている。 その後飛び込んだ暖かな腕の中は、今でもぼくの一番安心できる場所だ。 兄さんはぼくよりもぼくの父さんのことを知ってる。 兄さんはぼくをみんなの冷たい目から守ってくれる。 そんな大好きな兄さんは、ぼくとも母さんとも似てない。 兄さんは、兄さんの父さんとそっくりだから。 兄さんの父さんはそんなぼく達を微笑まし気に眺める。 まるで昔の俺達みたいだって言う。 母さんが酷く力なく笑っているのを気にも留めないで、実に嬉しそうに笑う。「本当に良かった」「お前のお蔭だ」 安心しきった顔で笑う兄さんの父さんの腕の中、母さんは泣きだしそうに笑う。「…何かが間違ってる」 兄さんの言うことはいつも半分も理解できない。*13「お前の髪はいい色だ」「短くしてればもっと映える」「俺達と違うからって恥じるな」 兄さんの父さん。義父さん。 ぼくにとっては育ての父である彼は、事あるごとにこっそりとぼくの父さんの昔話をする。 ぼくにそう育ってほしいのかなと思った。 ぼくが男の子に生まれていたらもう少し似られたのかな。「目元もそうだ」「だから、隠さない方がいい」 だけど母さんは、ぼくの父さんを思い出すからとぼくの顔を見たがらない。 だからぼくは前髪を伸ばし始めた。少しずつ後ろの髪も。父さんに昔助けられたからと、たまにぼくに話しかけてくれるあの人のように黒く真っ直ぐで長い髪を、結んだり編んだりしてみたかった。「……お前は髪を切らなくていい」 兄さんも、義父さんの言う事を聴くなと次第に言うようになってきた。 そして普段から、段々と息を切らせて、長い睫毛に縁どられた眦を吊り上がらせて父さんが何か喋るごとに遮るようになった。 どうしてなんだろう。 そう思いながらも、ぼくは何も出来なかった。 ぼくは、そんなご飯の時間中、自分が喋れない事に感謝してもいた。 免罪符をぼくは持っていた。 どうせなら、耳も聴こえなければよかったのかもしれない。 日ごとに薄暗くなっていく視界のように、余計なものを取り込まないで済むから。 ……今より出来る仕事が限られていたとしても。*15 僕は、誰にでも出来る仕事しか出来ない。 それ以外に何も求められないからだ。「誰か助け………お前か…」「……」「…ああ…ありがとう…」「……」 こくりと頷くと、相手は困ったような笑みか、真顔で別の所に行く。 僕は家族以外とは、そうした繋がりしかなかった。 兄さんや義父さんは温かく迎えてくれるから大丈夫。そう思うことで自分を支えていた。 …母さんも、顔さえまともに見せなければ僕と接しても平気だったのに、義父さんが数年間伸ばしっぱなしにしていた前髪を切ってしまった。お蔭で今は僕と接する時だけ母さんは盲目になる。 だけど義父さんがこの前怪我したのも前が碌に見えない状態のせいだろうと言うから、従うしかなかった。ついでに、枝に引っ掛けて怪我の原因になってしまった髪も切ることになった。もう伸ばすなよと笑う顔に、誰のせいでと一瞬苛立ちが沸いた。 それに、義父さんも母さんも兄さんもふわふわした銀色の長い髪をしていて僕より余程引っかかりそうなのに、なんて書いて、髪を引っ張って示したけど無駄だった。「俺達の髪は切れやすいけど、お前の髪は強いから」『それでも』「短くしておいた方が楽だって、あいつもよく言ってた」 僕はそういう誤魔化しが嫌いだ。 容姿に関することを話に出されたり、それを指示に使われるのが嫌いだ。 僕は自分の顔が嫌いだ。 家族の中で唯一白い肌、黒くて硬い髪、吊り目とも垂れ目ともつかない右目の下には泣き黒子。 父さんと鏡写しの顔。 事あるごとに村の皆が僕を見て気まずそうにしていた理由は、年を重ねていく中で実感していった。 …夜の水面も灯りに照らされた鉱石も夕暮れ時の磨かれた石達もそんな僕を写すから嫌いだ。 義父さんは僕の顔をよく嬉し気に眺めるけど、僕はそんな時の義父さんも嫌いだ。 義父さんを愛し、義父さんに抱き締められて嬉しそうに笑う母さんに似たかった。 最近生まれた弟が、母さんに似ているというそれだけで僕は羨ましくて妬ましくて、その光のような笑顔をなくしてしまいたいとさえ考えた。 消えるべきは僕なんだろう。滅びるべきはこっちなんだろう。父さんのように。 だけどもし母さんに似ていたら、こんな目に遭わずに済んだのに。 父さんと僕は違うのに。 言って求めて自分の有用性を先回りして強調してないと手に入らない仕事。 着かず離れずの距離で見守って、誰にでもする仕事として僕を助けてくれる大人の人達。 たまに仲良くしてくれるけど、基本的には僕を全ての数に入れない他の子達。 特に墓守さんの息子は足こそ悪いけど頭が良くて優しくて、僕をたびたび助けてくれたけど、そんな彼でも皆の方についた。 当たり前。 当たり前に、無視以上、嫌悪未満の立ち位置に僕は居る。 一番の僕と父さんの違いは多分そこらへんだ。 幼い父さんは、何でも頼られて、一番に色々なことを任されるリーダーだったらしい。 幼い父さんは、先生の中でも評価されたり、たまに生意気だって殴られたりしていたらしい。 幼い父さんは、沢山の同じ年の子達に頼られていたらしい。 幼い父さんの隣にはいつも、親友が居たらしい。 そして、大きくなってからも父さんは、劇薬のように人を傷付けながらも人を救い続けた。 父さんは、父さんにしか出来ないことを沢山やり遂げたらしい。 今この村に居る、他の国からやってきた人々や沢山の書物、資材、果ては他の地域の気候、風土、地形のメモなどは、父さんが導いた証だった。 透明な僕とは大違いだ。 何か色が欲しい。 どす黒くても濁っていても極彩色でも灰色でも何でもいいから色が欲しい。 安らげる居場所が欲しい。 これが僕だと言える何かが欲しい。 何もない。 僕は、『父さんに似た人間』以外の何の意味も持たなかった。 それが嫌で堪らなかった。 それ以外になりたかった。 それ以外になんてなったら今度こそ家族からさえ見放される役立たずになるかもしれない、唯一認めてくれる大人の父さんにさえ要らないと言われるかもしれないって分かってても、この薄暗い隅っこで縮こまる僕自身を誰かに見て欲しかった。 兄さんに頼り切らなくても、平気だと笑える日がいつか来ると思いたかった。*17 僕はそれでも僕の父さんに似てしまったみたいだ。 義父さんがいつものように洞窟に探索に行って、酷く幻覚酔いして帰ってきた時事件は起きた。 最中ずっと僕は、義父さんはずっと父さんにこうしたかったんだろうななんて考えていた。* 自分の身に余るものを抱えた僕は、兄さんに連れ出されて村の外に出た。 義父さんは追ってこなかった。 だけど、僕達はずっと何かに追われるような心地でいた。 逃げている最中ずっと兄さんは泣いていた。 兄さんと義父さんはそっくりだけど、似てないなと思った。 髪の毛の感じは似てると一度言ったら寒いのに髪を根こそぎ切ろうとしていたから止めた。頭が寒いのは僕だけで十分だ。 兄さんのふわふわした頭はマフラー代わりになって、…大昔、二人で充てのないままさまよっていた頃の義父さんと父さんはこうして温まったのかと思った。* 村の唯一の墓守兼、皆に色々なことを教える役を果たしていたあの人は、背中を向けて逃げる僕達に標をくれた。「以前なら墓のすぐ裏手っていうところやったけど…灯台下暗し、ってな。流石にそれやと、好奇心旺盛な子供らまでは防げんからなあ」「…?…ありがとうございます」「…!」 声を出せない僕は、見えてないとは知ってたけど頭を大きく下げた。 その標の先は少し奥まったところにあったけど、目印と、何回も通った跡があったからなんとか行き着くことが出来た。 天然の要塞のような所で、目的がなければ近付かないような場所だった。 四季折々の緑が生い茂り、見えない何かに守られているような空間。 明けてきた朝、金色の光に焼かれながら、僕達とそこの主は出会った。*18 初めて見る人だった。 だけど、ずっと前から見慣れた顔だった。「……これか?…案外、慣れると生きていけるもんだ」「前にも同じように右側が使えなかったこと、あるし」 その右半身は焼け爛れていて、義父さん達の言ってたことはあながち嘘じゃなかったんだと知った。「……ただいま」「……オカエリ」 気が付けば当たり前のように兄さんがこの人の世話を焼くようになっていて、けれどその頼る姿は酷く自然で、この人が義父さんに少し前まで介助されて生きていたと聴いてやっぱりなと思った。 その日は、父さんが酷く幻覚に酔って遅くに帰ってきた日だった。以降義父さんはここにはやってこなかったそうだ。「やっと見捨てられたかと思ったんだ」「オレ一人ならどうにか生きていけるし、誰かと成し遂げたいことは大体やった。……だから、このまま忘れ去られてもいいと思ってた」「……だがお前達は、オレのせいで嫌な思いをさせてしまったから……それを、償わなくちゃいけないな」 ここまで聞いた兄さんはこの人を締め上げた。 だけど殴ることも詰ることもできず、「あんたのせいで」とつぶやくだけだった。 その涙と降りかかるふわふわした髪をこの人は甘んじて受け入れた。 あんたのせいで。 そうだ、この人のせいだ。 きっと僕も、兄さんも、この人のせいで、この人のお蔭で生まれた。 そして今……僕も兄さんもこの人も、掃き溜めの生き物同士、放っておかれた者同士支えあってくれと義父さんに願われているんだろう。 全くどこまで義父さんは自分勝手なんだ。 母さんの泣いて僕を拒絶した姿、どうにかして愛そうとした姿と、目の前の全てを諦めた人の姿が重なる。 やっと分かった。 母さんとこの人は愛し合ってはいなくて、だけど、義父さんの為に、僕を作らないわけにはいかなかったんだ。 義父さんの不器用で傍迷惑な愛の形がこれなのか。……僕は、義父さんの不器用な理性と、根源的な欲求の塊だった。 ではかつての母さんが抱いた得体のしれない不安のように、今僕が抱えているものは何だろう。* 一人だけじゃないなら、簡単な話だった。* 村からはみ出した人、別の場所で生き残って流れ着いた人、色々な人達を義父さんと同じように愛して受け容れればいいと僕は開き直った。 兄さんは”父さん”の右腕となりながら、そんな僕を痛々しいものでも見るような目で見ていた。 ”父さん”はといえば、たまに僕達で関係出来ない問題を助けてくれるけど、僕の行いについてはしかめ面でだんまりを決め込んだ。 だけど今、ここを僕は楽園と呼べる。 世界は美しくて、茂る緑越しの日は優しくて、木々の間を通り抜けて海から届く風は涼しくて、岩の間から見える月の下は安らげて、ここが僕らの居場所なんだと胸を張って言えるから、過去よりも未来を目指せるから、僕達はきっと間違ってない。 残った左腕をどうにかして利き手のように矯正した”父さん”は、ここの子供達の頭をくしゃりと撫でる時、とても幸せそうな顔をする。 まるで利き手の左手で、僕達をくしゃりと撫でた義父さんを思い出す顔。 だから、きっとこれでよかったんだ。【幕】
2010.08.13
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*涼視点******* 茂が目を開けた。 冷たい氷の世界で呼吸を止め、偶然にも俺達のように冷凍睡眠状態だか仮死状態だかに入っていたらしい。 信じられない。嘘だろう。これまで俺たちがしてきた事はどうするーーーー そんな思いが一瞬頭を巡った。 だが。 安居がみっともないほどに喜び、泣いている姿を見るとどうでもよくなってしまった。 要さんはといえば、そんな安居と茂を見て気が抜けたのか、少し話をした後に姿を消した。 そしてくるみと流星達を探しに行った後、そのまま帰らなかった。 だから、もうあとはここを抜け出るだけだと思っていた。 抜け出れば幸せなゴールが待っていると、柄にもなく信じてしまった。 ……思えばこの時、きちんと考えるべきだったんだ。 気が狂うほど、夢でさえ捜し歩いていた茂と念願の再会を果たした後……そんな安居の代わりに。* 洞窟から出て、うとうとし続ける茂がやっと覚醒した。 だがそれは幸運な知らせなんかじゃなかった。 茂は茂じゃなくなっていた。 当然と言えば当然だ。 冷凍は物体に負担をかける。物体の中で小さな氷の粒が出来て、それが組織を破壊し、解凍したころには溶けたような歪な形や食感になっている。 要は子供の頃冷凍庫や氷室で凍らせた野菜や肉の脳味噌版。 俺達のように慎重に慎重を期して、送る数を厳選してまで設けられた設備でさえ、3人は解凍失敗しているんだ。奇跡なんてもの、それに敵う筈もない。 …記憶もない。 …言葉もきちんと喋れない。 …自力で食事も、何もかもできない。 赤ん坊と同じ。 生きて、息をして、動いているだけ儲けもの。 茂はそんな状態だった。 だが、そんな茂でも安居は喜んで世話をしている。 今日こそは元に戻るだろうという期待からか。 それとも、桃太郎やナツに目を付けた時のように、茂の姿をした何かがそこに生きているだけでいいのか。 それとも、心の支えとしてか。 ……それとも、かつての茂への恩返しなのか。* 安居が壊れ始めたのは、15の時仲間が殺されているのを見てから。 完全に折れたのは、茂を失ってから。 折れた精神を無理やり継いで壊れてないように取り繕って折れた破片で威嚇して、そうしてその最中に安居は卯浪を殺し、十六夜を殺し、花を虐げ、要さんを殺しかけた。 だが安居に仲間を殺された秋達も、怨恨で虐げられていた花もその仲間も、歪な生活を続ける安居と茂を遠巻きに見ている。……新巻辺りは羨ましそうでさえある。 そんな俺達の許に来るのは、まつり、ナツ、後は物資管理の名目で牡丹くらいだ。 要さんなら何て言うんだろう。 …朝方混合チームへの贖罪を続け、夜には茂への贖罪を続ける安居を、あんたならどうする。 答えは今日も帰ってこない。
2010.08.12
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全て変えるのなら白になれー♪月型とオレンジも好きですが、青白い月型も好きです。8/11。はいい。はいぃ。→ハルみたいな感じのはいぃ!?を思い出します。ってなんか猫にそういう声出されると萌えます(´ェ`*
2010.08.11
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友人のやってる劇の練習についていったら・・公園ではとおじさん発見。どんどん集まるはと。怯える友人S。構える先輩N。そして夏野は・・敢えてパンを投げてみた。こっちに来る鳩。夏野を揺さ振る友人。ねぇねぇ、知ってる?(まめしば風に)鳩ってどんなあじがs(殴夏野は・・お腹減っていたんだy(黙でも一回捕まえてみたいな~
2010.08.10
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30巻買って改めて読み返したのですが、青葉紅葉やっぱりかわ…かわいい…!!!了平さんとバカっぷりがイーブンで脳筋っぷりもイーブンだけど口調だけは馬鹿真面目なの可愛いですね…別作品なんですが俺様ティーチャーの由井忍と青葉紅葉は似た者同士だなって思うので軽率に並べたいです。結局。←うつったアーデルハイトさんのかっこよさとチャラ男のアホっぽさも可愛い。今後どんな風に護衛(?)を続けていくのか気になります。護衛が護衛じゃないの可愛いし護衛ライフワークの獄寺くんが席外す理由も可愛いんだよなぁ。そういえば最近は割と獄寺くんと山本なんとか折り合いつけてやってるな~って思います一の子分二の子分みたいで可愛い。らうじくんも穏やか可愛い。裏がありそうなところはあるけどらうじくんはどうなるんだろうかと気になってしまう。だけど何より、炎真くんのダメダメっぷりに対して、心をやっと曝け出せたツナがいい表情してて好きです。骸に対しては一時的に並盛代表の顔をしなくちゃいけなかったし、元後継ぎ候補だったXAN様に対しては後継ぎの顔をしなくちゃいけなかったし、就任後に知り合った未来の白蘭に対しても後継ぎの顔をしなくちゃいけなかった。一組織の長同士で一緒に逃げようって言えるのって本当になかなかない…というか初めてじゃないかなぁ。基本新キャラが出てきたら敵対するか新たな敵の前の味方になるって感じだったけど今回はどっちだろう。フゥ太やバジル君は後者だったわけだけど。どんな裏があっても似た所のあるこの二人が共通の敵相手に戦うにしろ、敵対するにしろ、後で友情芽生えるの見たいなって思ってしまう。前半の100ユニも可愛いしγユニもやっぱり尊い…。ユニちゃん本当頑張ったなぁ…とじんわり来てしまいます。9代目の守護者たちもダンディで好き~~~~!!!何十年か後のツナと守護者もこんな感じになってるのかなぁ。楽しみだなあ。
2010.08.09
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最近思うんですが内藤さんって中国系・・・・・?竜山って文字を見かけてからそう思うようになりましたが。とりま誕生日おめれとー
2010.08.09
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人と関わる時点で自分の価値観は置いておくべきだ。 勝負をする時点で通常の価値観は置いておくべきだ。 ここに来た時点で過去の価値観は置いておくべきだ。 それでもここまでゆるしていいのか。ゆるされるのか。 どこからなら僕は、どこまでなら僕は踏み込めるのか。* 僕達は最初7人だった。 元々は10人で目覚める筈だったけど、3人は乾涸びて死んで、生前の姿さえ分からなかった。 僕達の新たな仲間の内1人はこう言った。 死んだのがガイドの俺達でなくてよかった、と。 そして言ったんだ、「ラッキーだ」「俺達は幸運な生き残りだ」 幸運なのか。こんな世界に放り出されて身内とも二度と会えないことが。 だけど……まるで自分に言い聞かせるように言っているそいつに、誰も何も言えなかった。 僕は野球と仲間と家族と故郷を。……彼らもきっと、趣味と仲間と家族と故郷を失ってきたんだろうから。 だけど、その後。 大きな大きな虎を、ガイドの彼らが主に仕留めた時ー… 仲間の遺体を囮にしていた彼らに、貪る獣に畏怖の感情を向けるでもなく、どこか共感を覚えたかのような顔をしている彼らに、どうしようもない疑念を覚えたのも確かだった。 仲間を貪った虎を、彼女は憎んだ。一刻も早くどこかにやりたがった。 けれど彼らは虎を、食べ物や毛皮としてしか認識していなかった。 そうして仲間の肉、臓腑が入った内臓を慣れた手つきで取り出して、そうしてそのまま地中深く埋め込んだ。 悼むでも弔うでもなく、ただ新たな獣を呼ばない為、そうして地中の蟲達の胃で循環させる為の作業。 僕はその時の赤を忘れる事が出来ない。* そうしてー…15年が経った。 僕達は、彼らのお陰で、未だに生きているのかもしれない。 彼らが居なかったら、全滅していたのかもしれない。 けれど彼らの価値観に馴染むことが出来ず、かといってどうしてそんなやり方が出来るのか訊く事も出来ずに僕はまだ縮こまっていた。 ……彼らの本来の”仲間”である、彼女たちに出会うまで。
2010.08.09
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腐の対象ではないのだけれどスカルさんのやられっぷりとか焦りっぷりとかは個人的に好き。誕生日おめっさん。
2010.08.08
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ソリティア大好き過ぎて仕事に支障が出るので プログラムをパソコンで制限した父 家に帰ると結構頻繁に 私のパソコンでソリティアやってる父 オイイイィィ… ホラーだよぉ最終更新日 2014年07月25日 15時09分25秒
2010.08.08
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ジャンプ専用堂とかないかなー売り切れないかバックナンバーとれるのジャンプ探して三千里の夏野。月曜に買わないのは金欠だからー0-部活帰りに買ってます。
2010.08.07
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けれど気がついたら8月ですよ奥さん。7月中に宿題全部終わらせるとか意気込んでたのどこの誰でしょう奥さん。私です奥さん。庭のゴーヤの成長が余りにも早すぎて私の成長はいったいなんなんでしょうと思うこの頃です奥さん。妹の身長もぐんぐん伸びて体重はあまり変わらないとかなんなんでしょうね奥さん。私の体重を押し付けたいですね奥さん。暑いので寝るにも寝にくいんですよ奥さん。クーラー欲しいです奥さん。
2010.08.06
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今日はハルちゃんの日!京子ちゃんと一緒に女子高生っぽい恰好してる二人がかわいかった~。昔の絵柄(下町っぽい)から今の絵柄(可愛い・新しい)に変わる中間地点が一番色っぽいんだよなあ・・・あと挟まれてた少年コクヨウ笑いました。次は少年ヴァリアーですね。是非手には生肉をぶらさげていて頂きたい。取り敢えず未来編最初で止まってた文子にザン様前髪伸びてヒバリさんに似てるって言われてると言ったらめっちゃ興味を示してらした。 うん。かわいいから読んでくれ。ヒバザン的にもおいしいから。ついてきたシールもかわいかった~ボス4人揃い踏み。あああボスかわいいよボス・・・・・・!!!全体としては、小さな画集って感じでかわいかったです。それと、一番は それぞれの部屋!!・ツナの背中で飛び跳ねてるランボがかわいかった~ ツナはこうしてお兄ちゃんしてる時が一番かわいいと思う。・山本の部屋はいかにも爽やか人気者って感じだったなあ。 山本ちょっと流され系入ってない?そこがいいんだけど。 並盛トリオやツナんちの居候sにもカスタマイズされてくれかわいい。・あと獄寺、バイトしてるのに何故そんな高そうなマンション…?防音性能とか防犯のため?・小さい頃のランボさんなら不憫かわいいで済むのに大人ランボで置き換えると涙の出てくる 家=公園の遊具・ひばりさんの家に殴り込みに行って返り討ちに遭って帰る了平さん(トイレ借りて帰る)が最高に雲了・了平さんの部屋は大体予想通り。両腕上げてるの可愛い。あの寝相は自分に負うところのないポーズだよなあ。かわいい。・山本のアイコンがいちいち刀振りかざしてるのにコメントがほのぼのしてていい感じにクレイジー・黒曜?犬がはしゃいでましたね。・ゲームでそれぞれが戦ってんのも良かったです びびってる偽ツナがいつものツナでかわいいかわいい 是非山本×偽ツナください 山→ツナ前提でも、山+ツナでもいいと思います くださいそういえばアリエッティみました。私の部屋に今了平さんと山本のきゅんきゃらが居るんですがいい感じに暑苦しくて好きなんですがツナの部屋に守護者がミニマム化して匿われる話こないかなあ・・・夏の盛りだったら爆発とか戦闘の闘気で絶対暑くなる。そして上昇気流が起き、山本がそれを雨に変え、スプリンクラーになる。涼しい。多分死ぬ気の炎の雨なので濡れる被害は少ない。そこでまた獄寺がジェラって切れるっていう元祖ツナサンド。無限ループ。
2010.08.06
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おれてぃーいいよvv
2010.08.05
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@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@※不謹慎注意影で暗躍お蔭で過労死寸前!ファタルブラック!恋人多いよ痴情の縺れ寸前!ファタルピンク!危なっかしいよ事件死寸前!ファタルレッド!やっぱり危なっかしいよ事故死寸前!ファタルブルー!ここの食べ物と水が合わないよ衰弱死寸前!ファタルグリーン!神経鋭敏だよショック死寸前!ファタルイエロー!誰よりも人生経験多いよ寿命寸前!ファタルシルバー!7人合わせてfatal(致命)戦隊・イキルンジャー!補欠たっぷり!病死寸前!ファタルパープル(管制官)!社会死寸前!ファタル総帥!色々謎らしい!・人々を自殺させようと目論む(主に「囁く」ことで) 秘密結社”スイサイド”に立ち向かう。・あくまで”寸前”で留まる寸止め仕様に改造されてるので完死はしないEx)グリーンは走ると倒れて仮死状態になる&そこで硬化するプライムローズ仕様の為その間は補欠が入る なお専用液に漬けると復活する。……不謹慎ってレベルじゃねーぞ!
2010.08.05
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★フランが言い出した場合「そうだ、肝試しに行こう」「は?突然何お前」「いやーこの古城おばけ出そうじゃないですかー」「そうか俺は今現在進行形でバケモン見てるけどな」「ミーは打たれ強いだけですーゾンビ扱いいい加減やめてくれませんー?」「うっせえ」「刺されると一応痛いんですよーほんとこの堕王子まじふざけんなですー」「全然痛そうに見えねえっつーの」★ベルフェゴールが言い出した場合「肝試ししようぜ」「結局気になってるんじゃないですか堕王子ー。 ミーの言葉に意地張っちゃってー」「ちげーよ!刺すぞ」「いたたた、もう刺してるじゃないですかー。 つーか、この間言い出したミーが言うのもなんですけどー」「あんだよ」「もうヴァリアーだけで肝試し済みませんかー」「は?」「怖い声のカス鮫先輩ー、怒ると炎出すボスー、」ひとつふたつと指を出して数えていく。表情はニートなくせに仕草だけはいつもおどけている。余計にむかつく。「ちょいちょいキモいカm・・ルッス先輩ー、もっとキモいムッツリ先輩ー、「でー、」「アンタでシメです」びしっと差し出された指は取り敢えず叩いておいた。「おい」「いやだって実際趣味とかキモいです。グロいです。あと」「人の趣味にケチつけんな」「いや別に悪いとは言ってませんよー、ミーはぶっちゃけありえねーって思いますけどー」「言ってんじゃねーか!!」「あとマーモン先輩は人外ですしー モスカせ・・先輩・・・・?・・モスカはモスカで無生物ですしー」「でキモい体質のお前でシメな」「言いながら刺すのやめてくださーい」今日も暗殺部隊は平和です
2010.08.04
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まもたんかわいいよまもたんはぁはぁ←でも最近ベルマモもマモベルもいけるような気がしつつやっぱベルマモベルだと思います。他のCPでリバはあんまり好きではないですがこの二人のは・・・もうなんていうかジャスティスです。
2010.08.04
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友人の誕生日だぜぃ★だけど誕生日プレゼントないからうざいくらいの気持ちを・・っ(迷惑
2010.08.03
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あざといのもぶさかわいいのもいいんだけど、それ以上近寄ったら猫パンチ振舞うぞこの愚民がみたいな顔してる子も大好きです
2010.08.02
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「堕王子、いい加減諦めてくれませんか?いい加減うざいですー」「だから堕王子って言うなって言ってんだろが! 俺が当てたら堕つけんじゃねーぞ」「はいはーい。楽しみにしてまーす」「・・・・・・ムッカー」「いたたたた、いたいですー」任務の合間に先輩は当てて来ようとする取り敢えずボンゴレのメイン面子をあらかた言い終わってからは、先輩は敵方の名前を挙げてくる「γ」「あー、外見は一部似てますー」「復讐者」「先輩アホですかー」「グロ」「そもそも誰ですかそれー」そんな時。「ヒャッハーーーーッ!!」堕王子兄が現れた。「・・・・・・もしかして、お前の相手って」「あ、それ以上言ったら幻覚掛けてあいつとチュッチュさせますよセンパーイ」いや、似てますけどね。外見はもとより、プッツン具合もにてるっちゃ似てますけど「似てる分余計にムカつきますねー」「あ゛?」「似た顔二つあるとうざさ二倍ってことですよセンパーイ」「・・・・・・」取り敢えずナイフと炎は避けておいた。-----意訳:(堕王子に)似てる分(堕王子と一瞬重ねちゃって)余計に(堕王子とは違うと再認識して)(兄貴のほうに)ムカつきますねー
2010.08.02
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つられてしまう→恥ずかしいつらせてしまう→恥ずかしい何か面白そうなものがあるとかじゃなくて、ただ単に初めにあっち向いた人だけが興味持つものだったりちょっとしたものだったりすると尚更恥ずかしい
2010.08.02
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音楽>アイリウムのロックの人(ナイスオッサン)としにがみのバラッドのバンドの娘たちと要さん・夏Aたちとで音楽論話し合ってほしいクロスオーバーNAYA>>・夢見ては極彩色醒めてみるどす黒い両手の元ちび燈。小さい頃、あのまま無邪気に嵩おにーちゃんのところで暮らせていたらよかったのにと思っている。おちこぼれ扱いされて規則違反の白服処理とか薄汚い仕事とか任されてばかりの燈。ちょっと華那ちゃんに同族意識を持つ。ちび燈は成長してもショタみを持っていて心の中の嵩おにーちゃんだけがオアシス僕のジャスティスでそれゆえにおにーちゃんに再会したらわんこ属性になりそうなのがとてもたまらない。・燈たや女子だったら華那ちゃんっぽくなってるよなっていう妄想 嵩くんNTRして計画妊娠してお兄ちゃんから分捕る算段してたら「幽霊になったら妊娠なんて関係ないよねっ」とばかりに嵩くんKTR(殺し捕り)されて自分は幽閉されたので自害してお兄ちゃんの所に幽霊として現れ嵩くんに絡む。お兄ちゃんの霊力でお仕置きされるけど懲りない。お兄ちゃんが除霊しようとすると嵩くんが止める三角関係。 華那ちゃんがメンヘラキモイなぁ~vといいつつお姉ちゃんにメンヘラ全開にしてるやつを天くんが静観してる。 燈たやはAカップの長身でもいいけど身長低くて子供っぽくて嵩くんが犯罪だよなこれって思ってても良い 燈嵩燈はいいぞ。・嵩燈軸のお兄ちゃんと烏頭嵩軸の燈と3p軸の嵩同居OMA>>・ロリコン4×(巨乳3+5) VS 年上萌え2×(貧乳1+6) 2が嫁二人から手ひどい扱い受けてるけどここぞっていうときには強気 逆に4はいつも3と5に変態プレイ付き合ってもらってるがここぞっていうときには土下座・2→1→3世界線の1と3→1→2世界線の1が入れ替わるとするじゃん。 2→1→3の2は急に1がデレてきてびびるし3は急に1が普通の兄弟として接してきてもやっとするじゃん。 そして1は急にちょろくなった2らいすきになるし3が妙にそっけないの見てちょっと勿体なくなるじゃん。 3→1→2の3は急に1の態度が変わってはた目からするといつも以上にうざくいじっていぢめてるように見えるけど「…どうしたの?今日随分態度違うけど」って言って「分かるの?」「分かるよ。(いつも見てるし)」ってなってぼんって1が爆発するじゃん。3も爆発するじゃん。2は急に1が一線の種類を変えてきて戸惑うじゃん。でも鈍感だからよくわかんないじゃん。よくわかんないまま「どういうことだろう」って1に、よりにもよって1に聞くじゃん。「わっかんね」って返しつつ(もしかしてこの世界って)って1が悟るじゃん。 個人的に1本人にはよくわかってないふりしつつすべての事象をなるだけ把握していて、ゆえにたまによくわからんことがあると本気でびびってるくせして余裕たっぷりっぽいフリするのがいいよねっていう・女装した弟6にさえモテ度負けてる貧乳OL3ちゃんが巨乳3ちゃんと入れ替わるけどやっぱり喪女・むかつくと天然のふりする5とむかつくと相手が自分の論理に納得するまで追求する3のけんかはやばい・すぱだり5ちゃんが4nと6nの番犬。4と6は5の前では女子る(動詞)んだけど実の所5の番犬を裏でやってる。 女相手だと4が喧嘩担当で6が頭脳担当。男相手だと逆。最近攻め5が来ています。・一方通行もので2→6n→5n→4→3n→1→でバレンタインデーに家庭内ですら友チョコしか渡しあわない・らんまで鏡の世界の私かっこよくない?が鏡の世界の俺かっこよくない?にモーションかけるやつパロで2。 あと1。・いろいろやらかしたせいでヤン6ちゃんが病気になって患者6になって悪魔2に狙われるんだけどゾン6になって現世を彷徨う。5に相談された4がやらかした結果。・1にめどれー化されてる56を42がどうにかしたいので3に相談したら「よし、1を殺そう」って言われる(ツンデレ)・ドS神3の従えるかみ合ってない2(殺戮の天使)・4(死神)兄弟VS天使のような悪魔メイド5の仕える1(ラスボス)と6(ラスボス)兄弟・6を守りたい5が覚醒57227082・45と36と212の百合時空にうっかり2総攻め軸の2が迷い込んでおお神よって思いながらツンギレ4に襲い掛かったら普通に拒否られてあれー?ってなってる所へ1が「あーもーこの子猫ちゃんはー」って言いながら女攻め・2が5、3が4に目覚めて6ががくぶるしてるところに1が「一発やる?」って言う 6がお前とくっつくくらいなら3pに走るわって言って5の所行く・総受けの世界線で「みんながやってるから」という理由で受けを愛する3と1・自分総受けの世界線から相手総受けの世界線に移動して今まで意識してなかったのにときめきだす・相手総受けの世界線から自分総受けの世界線に移動して今がチャンスと思って相手にモーションかけるけどいつも以上に妨害がひどいけど戸惑ってるうちに総攻めになるYUSI>>・虫ちゃんと緑ちゃんが蜂と黒の為にガチバトルしてたら絵面がとてもきもちわるいことになる・不定形マッドサイエンティスト虫ちゃんがありとあらゆる化け物を殺し無限残基(一般人利用)緑ちゃんがストーカーに抵抗していたらありとあらゆる一般人が巻き込まれて死んで世界が滅ぶ萌えトライアングル>>・烏頭(ローテンション)→嵩(泥酔)+友(いい奴)には萌えない。烏頭(傲慢攻め)→→→嵩(鈍感男前)(→)←←←燈(ヒス女)には超萌える。・他まつには「ヒヒッやんの?」って余裕ぶっこいて(るフリして)て攫って行かれる時にめっちゃ悔しがってる4が 3相手には出来るだけ喧嘩売らずに穏便に済まそうとするけどすまなかったときは死ぬ覚悟で挑む4・他攻めには何されても別に構わないし普通に制裁するけど弟に裏切られた時だけはガン泣きするブラコンいおりん というか最早ブラコン発揮するウエポンな主人公・フリには警戒剥き出しになるダメ男保護者ランフレとラン先生に全面的信頼を抱く表フリと絶対怪しいと思ってロリコン連呼する裏フリ最終更新日 2016年07月20日 18時59分05秒
2010.08.01
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渋谷で開かれたミニチュア展立ち寄ったんですが最高でした。 漢方とスチームパンク、効能とか機能とかはよくわからないけど茶色・渋色系でごちゃごちゃがちゃがちゃしてて古代兵器とか古の知恵とかと繋がってる感じがとてもすきです。
2010.08.01
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